[5279番地] 第212回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆春麗　(erjsaitama◆ inICP2Pa8U) [人狼] (死亡)	◆ライダー　(姫百合◆ DollsRzfm.) [妖狐] (死亡)	◆イリヤ　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [共有者] (死亡)	◆ﾏｼﾞｶﾛｲﾄﾞ44 　(SG◆ DfLEoHPsJU) [村人] (死亡)
◆言峰綺礼　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (生存中)	◆薔薇水晶　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)	◆間桐桜　(でって) [人狼] (死亡)	◆アーチャー　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [占い師] (死亡)	◆ヴァニィ　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)
◆ランサー　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (死亡)	◆佐々木　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆メディック　(すがり◆ R555//ylUA) [人狼] (生存中)	◆ジャンヌ　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [狂人] (死亡)	◆結月ゆかり　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] [決定者] (死亡)
◆八雲藍　(つじり◆ MX/mdDtdLo) [狩人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ジャンヌ	「吊り逃れ見せれるんならいい感じですかね？お疲れ様です」
◆GM	「こういう時は1手待った方が良いんでしょうかねえ。＞吊り逃れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「あら狐噛み。」
◆ジャンヌ	「ん？なぜにそんなところを噛んだのでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「八雲さんの言動からして吊られちゃう可能性ありますね」
◆ジャンヌ	「正直メディック捕まるだろうなと思いましたが、狩人候補に見えるものですかなるほど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ライダー	「決定者票で負けと」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆ジャンヌ	「お疲れ様です」
◆ライダー	「まあ、何故噛まれたのかさっぱり分かりませんが噛まれてたのではなから勝ち目はないですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ	「展開的には狼大分有利なので、後は真占いの信用とグレラン精度ですかね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ジャンヌ	「お疲れ様です」
◆八雲藍	「お疲れ様でした」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆GM	「狼勝ちっぽいですね」
◆ライダー	「遺言と霊結果を一致させるとは」
◆ジャンヌ	「アーチャーさんが大して信用ないとみるなら霊能噛みが一番安定かなぁと思いますが、はてさて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ゲーム開始：2015/04/08 (Wed) 21:18:19
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「無残！●捕まえた瞬間死す！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ヴァニィ	「お疲れ様！そしてお疲れ様！安定した占いに感謝！」
◆ジャンヌ	「お疲れ様です。」
◆アーチャー	「対抗の投票先が連続で吊れてて狩人が死んでてしかも初手共有占いでそんな状況で「○吊り？しょーがないんじゃね（ﾎｼﾞﾎｼﾞ」とか出来るわけないですよっ」
◆ヴァニィ	「ぶっちゃけパンダになってしまったものは仕方がありませんですね… 桜ロックオンできたらランで信用勝負もあり得ましたが、アーチャー視点だと難しいですね！」
◆アーチャー	「狐吊れない吊りって狐噛みなのにあんま美味しくないです ○から銃殺出たら美味しいってだけ」
◆ヴァニィ	「ああっと、春麗があざとい！御年４○歳のお茶目アピールですね！」
◆ジャンヌ	「いっそ狐質とか言って村が勝手に自滅しないカナー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ	「偶数で吊り増え許容してまで狐噛むなんてまぁないです。狼が辛すぎるんで」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴァニィ	「ああっと！村がいない狐を想定して狐質展開に持ち込もうとしている！これには狼もにんまりの展開か！？だがまだ勝負はわからないぞ！」
◆GM	「死体無しが出ない限りはやらないでしょう＞狐質」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆アーチャー	「お疲れ様でした。」
◆ジャンヌ	「お疲れ様です。」
◆春麗	「お疲れ様です～。最高の展開ですね～。」
◆ヴァニィ	「そして騙り狼様お疲れ様です見事な鮮やかなパンダに思わずヴァニィも首を処刑台にささげるくらいなお仕事でした！」
◆八雲藍	「お疲れ様です」
◆ヴァニィ	「現実ですよ♥　＞下界の言峰」
◆アーチャー	「苦手占いにふさわしい声が下界から聞こえるのでクリッサのファンやめます。」
◆ジャンヌ	「霊能噛んで狼教えない方が楽しそうなんですけどねぇ」
◆ヴァニィ	「ああっと！下界のメディックが私の薄い画像を探しに出かけた！まだ私の薄い画像はそんなにないぞ！」
◆春麗	「ですねー。灰を噛みまくってたので灰が狭まることだけが気がかりだったのですがうまく占い先と噛み合ってくれました～。＜ヴァニィさん」
◆GM	「なんでや！クリッサちゃん関係無いやろ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴァニィ	「あとぶっちゃけ発言見間違えたことをお詫び申し上げます　＞メディックでも一番狼っぽい感じ下のメディックちゃんでしたんですよね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「お疲れ様です。」
◆イリヤ	「おつかれさま」
◆ライダー	「乙か彼様です」
◆ヴァニィ	「ああっと！共有さんが噛まれてしまった！ランサーはおやつの時間に所望されるのか！お疲れ様です！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆イリヤ	「これなら勝てそうかな」
◆ヴァニィ	「そしてイケメンランサーが狼一撃指定！是には思わず狼も動揺を隠せないのか！」
◆ヴァニィ	「春麗の囲い位置として指定。決断の中にも冷静な推理が冴えわたっていますこれはイリヤさんもマスターとして満足でしょう！」
◆春麗	「正解ですからね～。何とも言えませんね～＜ヴァニィさん」
◆イリヤ	「メディックは私の吊り候補No2に輝く逸材だったからたぶんランサーもバーサーカーになって何とかしてくれるはず」
◆イリヤ	「そして席はずしまーす」
◆GM	「お疲れ様です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴァニィ	「お疲れ様！そしてお疲れ様！　＞イリヤ」
◆春麗	「メディックさーん！あからさまに変な場所投票しないでください―！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆間桐桜	「お疲れ様ー」
◆アーチャー	「お疲れ様ですー」
◆八雲藍	「おつかれさまです」
◆ヴァニィ	「そしてお疲れ様です！私としてはばらしーと一緒に最終日行きだと思ってました！　＞桜」
◆間桐桜	「メディックの熱い狂アピ」
◆GM	「＞◇ランサー(共有者)「メディックが狂アピをしてきてくれているので明日はそこを吊るか」＼(^o^)／」
◆ヴァニィ	「ああっとメディックが痛恨！痛恨のミスをやってしまった！かなり痛い！厳しい！だがこの難局を乗り越えれば、勝ち筋は開けるぞ！」
◆アーチャー	「占いなんて必要なかったんじゃないですかね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「なんですか白弓なら私よりスピカやヴィクトリアの方が有能だとでも言うんですか！」
◆アーチャー	「そうですね！」
◆GM	「実際スピカさん超強いですし……」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆間桐桜	「お疲れ様ー」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ランサー	「おつかれさん。」
◆ヴァニィ	「お疲れ様でございます！狼一本吊り流石でございました！　＞ランサー」
◆ライダー	「はれ？＞サクラ○」
◆アーチャー	「言峰ぇぇぇ！！！」
◆ヴァニィ	「おおっと！？ここで言峰も手が滑った！？」
◆ライダー	「結果騙りでしょうか？」
◆間桐桜	「偽告発挿れてやるべきだったか否か」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆春麗	「難なんですか今回の村はwwww」
◆ヴァニィ	「さあこの結果騙りがどう動くのか？難しい判断ですがこれだとメディックがつれにくくなった！おそらくこれはメディックに追い風が吹くのだろうか！？」
◆八雲藍	「あら」
◆アーチャー	「騙り……なんですよね気づいてないということではなく」
◆間桐桜	「騙りだと思うよ」
◆ヴァニィ	「つまりこれは言峰狂アピからのメディック最終日処刑の前振りなんでしょうか？」
◆間桐桜	「まぁ夜の独り言期待」
◆春麗	「ですけどこれ偶数展開ですし言峰さん狂人に見せても意味がない気が… ・・・あ、もしかして噛み回避ついでに詰みに持っていく黄ですねこれ！」
◆ヴァニィ	「ここでばらしー指定！メディックにとっては助かったというべきか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「お疲れ様」
◆ヴァニィ	「お疲れ様！そしてお疲れ様！さあ言峰とメディックの夜に期待しましょう！」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆八雲藍	「ほかの村人が薔薇水晶さんを狼と考えちゃうけどいいんでしょうか」
◆薔薇水晶	「スゴイところ吊るなぁって思ったけど」
◆アーチャー	「まあ霊能が噛まれなかったところで佐々木が噛まれるだけだと思うのですが」
◆アーチャー	「両偽ケア…？」
◆薔薇水晶	「いきなり灰噛んでるのはすごいなぁ」
◆ヴァニィ	「メディックが気が付いてしまった！そうです！今生き残っる面子は妙にこじゃれた首をちょっと傾げるポーズをとっている！これが何を意味しているのか！私にはわかりませんがまあそれは些細な話でしたね！」
◆薔薇水晶	「別段私狼見るならメディック狼になるんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ライダー	「最終日わくわく。」
◆GM	「んー。」
◆GM	「結果騙りは霊能の狂アピなんでしょうかねえ」
◆イリヤ	「ただいまー」
◆薔薇水晶	「その辺はわかんない＞GM」
◆イリヤ	「＆おつかれさまー」
◆春麗	「いやー、私の方針では初手は灰からテキトーに噛むというスタンスを取っているのですよ。正直そこで深く考えすぎると推理リソースがガリガリ削られてしまうのでー＜薔薇水晶。」
◆薔薇水晶	「意味あるかどうかで言うと意味無いんじゃない？とは思うけど」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ヴァニィ	「佐々木が噛まれてしまった！お疲れ様です！」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆佐々木	「お疲れ様だよ」
◆アーチャー	「はたして言峰の答えは」
◆ヴァニィ	「言峰は黙して語らず。さあどうなる？」
◆間桐桜	「お疲れ様ー」
◆佐々木	「なるほど！＞結果語り」
◆アーチャー	「狂人COして炙り出す構えのようですね」
◆イリヤ	「言峰は結果騙りでどうするのかー」
◆GM	「狂アピでしたか。そして引き分け誘発宣言」
◆佐々木	「なるほど、よくわかりませんはい」
◆ヴァニィ	「…まさか！これは！？解説の皆様！これは狐アピからのメディック吊り上げでしょうか！？」
◆GM	「流石に結果騙った上で引き分け宣言は無いでしょう……間違えてたのなら別ですが」
◆春麗	「だが残念！狐はとうにつっているのですよー！＜言峰さん」
◆薔薇水晶	「告発ないなら吊れてるよね」
◆アーチャー	「あっあっあっ」
◆薔薇水晶	「いろいろ噛み合わないなぁ」
◆佐々木	「ゆかりさんがいるので引き分けもできませんし･･･。まあ、ゆかりさんが投票されたほうが負けます」
◆間桐桜	「アイムフォックス」
◆ヴァニィ	「これはみんながやりたいことを各々やった結果ｇｄｇｄな展開になってしまったという話でしょうか？」
◆間桐桜	「言峰綺礼「いや、私は本当に村側役職なのだ」ここテストに出るよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐々木	「テストにでる（点数に関係するとは言っていない）こうだねわかるよ」
◆イリヤ	「なにこれ・・・」
◆ヴァニィ	「さあ最終日の投票時間です！泣いても笑ってもラストチャンスです！」
◆薔薇水晶	「ﾏｼﾞｶﾛｲﾄﾞ吊り以外見えない」
◆ヴァニィ	「言峰は即ﾏｼﾞｶロイドへ！ほかの３人はどう動くのか！」
◆アーチャー	「マジカロイド吊りそう（こなみ）」
◆イリヤ	「メディックは44でしょ」
◆佐々木	「ゆかりさんがマジカロイドさんに投票したら終わりだね」
◆イリヤ	「あー」
◆アーチャー	「終わった」
◆GM	「ゆかりさんが決定表を持っているのでワンチャン……無さそうですね……」
◆佐々木	「そして終わったしまった」
◆GM	「ｵﾜﾀ」
◆ヴァニィ	「確定！確定です！決定者票が入ってしまった！」
◆間桐桜	「二票入ったから決まりだね」
◆薔薇水晶	「結果騙りって前提が違ってくるんで」
◆ヴァニィ	「メディック絶望からの生還！狂アピがまさかの功！これには言峰も戦略を誤ったか！？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木	「メディックさんを役がないしあそこでいうのもねーで吊れたらかな狩人保護で吊れるときはあっさり吊れる位置ではあったんだけど･･･。」
◆薔薇水晶	「お疲れ様」
◆アーチャー	「そりゃ桜○出してたらマジカロイド疑われますよね……って感じでしょうか」
◆ﾏｼﾞｶﾛｲﾄﾞ44	「お疲れサマでした。」
◆八雲藍	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆佐々木	「お疲れ様だよ」
◆アーチャー	「でもその霊能もマジカロイド投票なのでそういう問題ではなかったりしますが」
◆ﾏｼﾞｶﾛｲﾄﾞ44	「空回りでシタねー。＞ライダー狐」
◆アーチャー	「お疲れ様でした。」