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【紅2902】やる夫たちの普通村村 [5291番地]
~新生活にも慣れてくる今日この頃~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 初瀬いづな
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ラビリス
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[狩人]
(生存中)
icon 三峰白夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon 白井黒子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 比企谷小町
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[妖狐]
(死亡)
icon ギコ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon 叢雲
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(生存中)
icon タイガ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (蜜柑)
[人狼]
(死亡)
icon 卯月
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon ラムザ
 (苦飴◆
CANDYlSMZI)
[村人]
(死亡)
icon 那智
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
icon 銀さん
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/04/12 (Sun) 01:23:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「ぐああああああああああ」
初瀬いづな 「お疲れ様だ、です…(震え」
阿良々木暦 「くっそならしっかり遺言書けばよかった!」
初瀬いづな 「なんか、変な形で縁ある気がすんぞ、です…」
阿良々木暦 「あ、おつかれ。仕方ないからいづなちゃん僕を慰めてくれよ
具体的にはおもいっきり頬ずりしていたい」
初瀬いづな 「ま、まああらららぎなら許さなくもねーな、です」
阿良々木暦 「すりすりすりすりすりすりすりすりすりすり」
阿良々木暦 「ふっ僕は勝ち組だな・・・!もう悔いはない、既に死んでるけど」
初瀬いづな 「ん…やっぱ空がやるほーが気持ちいーな、です。」
初瀬いづな 「悪くはねーとは言っていてやんぞ、です」
阿良々木暦 「ぐはっ、このロリストと言われた僕が劣るだなんて・・・あいつもまた相当の腕前のロリストということか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「なんか狩人に票が入ってる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初瀬いづな 「おつかれさまだ、です」
ドクオ 「よし寝る!」
阿良々木暦 「ちっどうせなら女の子がきてくれよ
(お疲れさま)」
初瀬いづな 「ん、おやすみだ、です」
ドクオ 「心を入れ替えて真面目にやろうと思ったのは5分前」
ドクオ 「よし寝れる!と思った瞬間身体は即座に楽を求めていたという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「ちなみに僕は占いCOするつもりだった
4Coなら撤回霊能COするつもりでもあった
初日素村じゃだめじゃないか、いづなちゃん!」
ドクオ 「共有COから霊能COしようぜ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクオ 「お疲れさん」
那智 「お疲れ様だな」
初瀬いづな 「いづなは寝るつもりだったけど、ふひゃあんのに中々たたねーんで
じゃあっつって建てたな、です。」
初瀬いづな 「お疲れ様だ、です」
阿良々木暦 「ここ霊脳に厳しいから1COでもないと生かしてもらえないからなぁ
おつかれさま」
那智 「狩人が生きていればなんとでもなる話だ。私が噛まれるのはむしろ好ましい」
阿良々木暦 「白夜ああああああああ」
那智 「いい指定だ」
ドクオ 「緋色さんの欲望に忠実な指定が始まる」
阿良々木暦 「でもいい、僕にはいづなちゃんがいる。へ、ざまーみろ!(震え声」
阿良々木暦 「◇ラムザ 「じゃあ那智さんと男3人で酒盛りを楽しむといいよ」」
ドクオ 「今日の夜から取り合いですねわかります、」
ドクオ 「あ・・・」
阿良々木暦 「不覚にも笑った」
那智 「酒がいける口なら構わんぞ<酒盛り
「私」と「男三人」だろう」
ドクオ 「いや」
ドクオ 「阿良々木-ドクオ-空、だな」
那智 「艦娘なんて生まれた年からすれば……いや、言わないでおくか>叢雲」
ドクオ 「最近梅エキスの消費ということで焼酎で割ったり、どぶろくで割ったりしてるわけだが」
阿良々木暦 「あぁそういうこと?今霊界で男3人もいねーしなとおもったけど」
ドクオ 「なかなかいける」
那智 「そうか、よし、達磨を取って来よう」
初瀬いづな 「空送ってそれで3人っつーカウントっぺーな、です
…いづな忘れられてんな、です」
阿良々木暦 「寂しくなったら僕の胸の中に飛び込んできていいんだぜ>いづなちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初瀬いづな 「考えておくぞ、です…」
那智 「酒はいけるのか?>いづな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
那智 「お疲れ様だな」
初瀬いづな 「お疲れ様だ、です」
ドクオ 「おつかれさん」
阿良々木暦 「やぁ強敵と書いてともと呼ぶ初対面の君。おつかれ」
初瀬いづな 「原作で言ったら酒の描写って全然ねーな、です
年齢で言ったら飲めねーはずだ…です。」
「マジで初日銃殺はつらい…
今回あんま対応策作ってなかったからさらに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
那智 「そうか、ならもう少し辛抱してもらう形だな<年齢で言ったら」
阿良々木暦 「まぁでも銃殺された狐側は不思議とテンションあがるのはなんでだろうね。」
「げ、ラビリス占いはつらい」
ドクオ 「ぶっちゃけ対応はできてたらするってのが初日銃殺」
阿良々木暦 「狩人占ったからワンチャンは残るかな?」
那智 「あぁ、なんとなく分かるな……<銃殺されるとテンション上がる」
ドクオ 「できてないなら無理に出るのはよっぽどじゃないとやめたほうがいいよ>空」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドクオ 「俺徐ろにスタミナ消費しに行くんだ>初日銃殺」
那智 「狩人占いか……
吊り指定が飛ばないという意味合いでは悪くもないだろう」
「阿良々木だけはまだ作ってなかっただよwwww
できてて小町と卯月ぐらいだわw」
初瀬いづな 「この占い性能めっちゃ良くねーか、です…?」
阿良々木暦 「僕ソシャゲ廃人じゃないんで・・・」
ドクオ 「噛まれにはならんとおもう」
阿良々木暦 「男が人外なのが悪い」
ドクオ 「変に考え過ぎない時はスゴイよ。なんか変に考え始めると異次元モードにはいったりするけど>いづな」
那智 「男は狼、というやつか?」
ドクオ 「シマウマよりライオンになりたい」
「書く余裕もあったから暦占いは書けなくもなかったけど…
なんでこうゆう時に刺さるかなあ」
阿良々木暦 「むしろ狼は那智さん・・・いや足柄だっけそれは?」
ドクオ 「足柄です」
那智 「足柄だな」
ドクオ 「飢えた狼は足柄さんです」
初瀬いづな 「ここんとこずっと鍋ばっかやっててこー
役職の動きでしかみらんなくなってて普通村がぼろっぼろになってるっつー…」
初瀬いづな 「餓えた狼は公式もネタにしやがったんだよな…です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
那智 「飢えた狼と称され
熟れた狼とネタにされ
子供が出来た系の絵に貼られた「売れた狼」のタグには私もさすがにぷっってなった」
阿良々木暦 「そういう時は鉄ではっちゃけるという手もあるんじゃない?>いづな
リハビリにはいい感じに遊べる環境ではあると思うぜ」
ドクオ 「それは見たこと無いな>売れた狼」
阿良々木暦 「まぁ僕駆逐艦にしか興味ないから艦コレそんな詳しくないんだ・・・」
初瀬いづな 「なんか悲惨っぺーから見たいけど見たくねーなっつー…>売れた狼」
「苦手でもないんだけどこうも事故ってくると手を直さないとな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初瀬いづな 「お疲れ様だ、です」
那智 「お疲れ様だ」
「おつかれさま」
銀さん 「だよなーラビリス狩人だよな」
那智 「私が見たのはいわゆる「ほほえましい」系の絵だがな<売れた狼」
阿良々木暦 「やぁお疲れ。銀さんの謝罪会見を開くしかないね」
初瀬いづな 「最近ようやく鉄村の普通村が開催できるくらいに人数戻ってきたっつー。
過疎になりすぎて実は数か月前までは週1の定期村だけだったんだよな…です」
初瀬いづな 「コメント見んのが一番こえーぞ、です」
「ちっとこれはラビリス噛めないわな…」
阿良々木暦 「渋谷ダイヤならサウザーが最強だろ!>やる夫」
銀さん 「ワタシハァアハアアアアン!!!
コンカイノムラデエェエッヘェヘェエエエイ!!!
ダレガァ!ダレヲウラナッテモォ!!!オンナジヤオンナジヤオモ゛ッデェ゛!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「まぁ合同トナメやってよかったと思うよ、鉄は特に」
阿良々木暦 「おもしろかったから銀さんに座布団あげるよ」
銀さん 「やったぜ」
ドクオ 「おつかれさん」
阿良々木暦 「ちなみに座布団10枚で3泊4日ネオサイタマの旅になります」
阿良々木暦 「今ならアニメにも出れるかも知れない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
那智 「重酸性雨がお出迎えする旅か」
「おつかれさま」
那智 「お疲れ様だな」
比企谷小町 「ふっ」
初瀬いづな 「お疲れ様だ、です」
ドクオ 「おつかれさん」
比企谷小町 「噛まれてやったぜ」
比企谷小町 「おつかれさま」
阿良々木暦 「やぁ実は原作見てないから特にコメントが思いつかないけど、おつかれ」
比企谷小町 「私占ってるってどういうことよ」
那智 「噛まれるのはいい仕事だ

問題があるとすれば占いと被ってたぐらいだな>比企谷」
銀さん 「狼同士の醜い争い(なお内容はFFの読み方の模様」
初瀬いづな 「ファンファンウィーヒッタステーッステー」
阿良々木暦 「フレンドリーファイアかな・・・>FF」
比企谷小町 「どう考えても占う位置じゃない(怪しい行動してたはず」
「ぜのぎあすじゃね?」
初瀬いづな 「ふと思い出しちまったんではりたくなったぞ、です」
那智 「ファーストフードだな<FF」
阿良々木暦 「まぁぶっちゃけた話白夜は女性占って男指定ってスタンスなんじゃないかな>小町」
阿良々木暦 「中の人の平常運転だし(目そらし」
「だが初手暦占い」
銀さん 「アララララギ君お前女だったのか」
比企谷小町 「あーなるほど」
阿良々木暦 「なんだって、僕は女だったのか」
阿良々木暦 「たけのこだな>できない子」
那智 「つまり艦娘の資格もありうるということか……」
「まあつまり原作のアレか>暦」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀さん 「分かるわー流石やる夫さんだわー
たけのこ派はエフエフだよねー」
比企谷小町 「詰みか」
ドクオ 「きのことかねぇよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初瀬いづな 「お疲れ様だ、です」
比企谷小町 「おつかれさまです」
ドクオ 「おつかれさん」
那智 「それに比べてトッポお疲れ様だな」
「おつかれさま。
さて詰みか…」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
阿良々木暦 「おつかれさん」
銀さん 「お疲れたけのこ」
阿良々木暦 「あ、やる夫占ってら」
比企谷小町 「でもようやく目標達成できた>狼に狩人だと思わせて噛ませる」
阿良々木暦 「みそこなったぞ白夜お前は女の子しか占わないんじゃなかったのか!」
「8>6>4だから間に合うんだよなあ…」
ラムザ 「銀さん…狂っていたのか…」
那智 「おめでとう>比企谷」
銀さん 「ワンチャンあるー?」
比企谷小町 「意外と難しいね>噛まれるのって」
銀さん 「チガウヨーギンサンムラビトダヨー」
比企谷小町 「ないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「僕も村人のはず、ほら占い結果○だろ?」
阿良々木暦 「ちょっと下界に戻れなくなった天人なんだ」
比企谷小町 「ワーソウダネー>阿良々木」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
銀さん 「銀さんもほら霊能結果○じゃん?
村人だよ(確信」
那智 「普通村に天人が紛れ込むとは時代も変わったものだな(ウヰスキー飲みつつ」
阿良々木暦 「どういう理由なのだろう」
銀さん 「白黒のRPを完全に投げ捨てる構え割と好き」
ラムザ 「おや、やる夫●を放置するのか」
那智 「ニアどうでもいい」
「どっちにしろそれで終わるからね…
というか詰み」
阿良々木暦 「◇やる夫 「早噛みするお>GM」
って話だから許可するなら許可だすといいんじゃないかな?>いづなちゃん」
ラムザ 「と思ったら投了だった(´・ω・`)」
那智 「どの道狩人生きてる時点でどうしようもないからな」
阿良々木暦 「あぁ先に出たね。流石は僕のいづなちゃんだ(すりすり」
ラムザ 「ま、灰にいたらCOするものね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀さん 「銀さんの位置からだとラビリスがすごく狩人よく見えたから
もういっそ叫んでやればよかったかもしんない」
「おつかれさま」
那智 「お疲れ様だな
やる夫 「はいおつかれさんだお」
ラムザ 「おつかれさまだよ」
比企谷小町 「おつかれさま」
初瀬いづな 「お疲れ様だ、です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「おつかれさま」
ラムザ 「役目っぽくうつった小町さんが流石、ってところなのかな?」
ラムザ 「と、お疲れ様」
ギコ 「おつかれー」
銀さん 「すまん霊能COした方が良かったかな」
ドクオ 「おつかれさん」
「いやそれしても残されるだろうし…」
比企谷小町 「頑張った>ラムザ」
那智 「あの速度のギコのCOだと私は正直決め打ちたくなるレベルではあった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました