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【紅2907】やる夫たちの普通村 [5298番地]
~桜の花が散っていく夜~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon シン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[人狼]
(生存中)
icon ユリア
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)
icon 結月 ゆかり
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(生存中)
icon メアリ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon チョッキギルガルド
 (ひとりかくれんぼ)
[村人]
(死亡)
icon アスナ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon かくざ父さん
 (歌う珊瑚◆
B.J7jgj29I)
[共有者]
(死亡)
icon アンジェリア
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[占い師]
(死亡)
icon ジャギ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[妖狐]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (noise)
[共有者]
(死亡)
icon 衣玖
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/04/13 (Mon) 23:47:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて狩人に●がHIT」
GM 「共有が霊能COする意味があったのだろうか?」
GM 「ジロウ死ぬんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「俺多分シン無視してジロウ噛みそうだけどシン噛んだほうが安定かな」
GM 「なぜジロウに入るのだろう」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「さて首の皮一枚でジロウは回避」
GM 「狐死ぬのがこの展開だと楽なんかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ 「むぅ、吊られるか」
ジャギ 「吊り逃れしない狐がいる件」
GM 「お疲れ様」
GM 「気合で逃れてもいいっちゃいいかもしれんよ」
ジャギ 「だがなあ、あそこで4票もぶっ飛んでくるとは思わんかったよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「こういう場合のグレランってなんか引っかかった、とか
ガイアが囁いた、とかだからなぁ>ジャギ」
GM 「うん。護衛するよな」
GM 「流石に占いです!って言っちゃってるもんな。
つうてもこれあれかなー、何引けるかどうかかな。」
ジャギ 「露骨すぎて狼じゃないかと思ったなあジロウは」
GM 「何かしら役なんだろうねっていうあれ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジャギ 「そして吊りのがれなかった狐です。
まあ結果的には悪くないが、吊られるのは間違いないな」
GM 「しかし悲しいことに、奇数推移が確定したので引き分けの目が相当なくなったという事実>ジャギ」
ジャギ 「そうだな…(遠い目
まあ姉者が勝てば構わん」
GM 「親分のアンジェリア応援しなよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「グレランなのに何言ってんだあいつ・・・>妹紅」
ジャギ 「村 が 混 乱 し て い る」
GM 「えーと吊りが実質4」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衣玖 「お疲れ様でした。」
ジャギ 「おつかれさまだぁ
まあ人外吊りだったからよかったがあそこで票替えは即座に吊られるか噛まれるだけにすぎん」
GM 「妹紅、アンジェリア除外して
られっか代 パチュリー 霊夢 メアリ チョッキ アスナ で6灰」
GM 「お疲れ様」
GM 「明日○引けば4吊り5灰で村一人決め打つ勝負かな」
衣玖 「吊り逃れっていうのがそもそもよくわからないのですが、
村人だとしてはいけないんでしょうか?」
GM 「あ、計算間違えた」
GM 「5吊り5灰やん。●ひかなきゃ詰み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「普通村だと序盤はあまり推奨されないね>衣玖さん
理由としては自分が村の場合に投票変えたほうが狩人だったりするから。
結果論的に吊り逃れ正解ってケース自体はあるけどね。」
ジャギ 「今回の村だととくになー>いく
シンが偽なら狩人潜り、シンが真なら占い潜り、吊り逃れ=役職が一番強いイメージになる」
衣玖 「うーん」
GM 「でー、村人の衣玖さんは村人なわけで。
吊り逃れしたあとCO聞かれる可能性が高くて、
そこでCOない場合はほぼ吊りになる。」
ジャギ 「んで、何もないのに吊り逃れされると…
あんま残しておきたくない(狼や狐が吊り逃れしてる可能性が十分ある」
GM 「吊り逃れにきちんと理由つけて説明出来るならOKかな?とは思う。」
衣玖 「でもジャギさんの説明だとどっちかがどっちかなら潜ってるのは1人
吊った方が、仮に既に狼が出てるとしても2人くらい潜ってる可能性があるなら、2人の方とってもいいかなと思ったんですけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
衣玖 「GJ!シンさん凄い!」
GM 「あぶねぇ」
GM 「目離してて3分なっててまじビビった」
GM 「さて信用コースしか無いわけだけども」
GM 「霊能噛めなくね?どうすんだろ。」
ジャギ 「そこで村吊った場合が辛いだろ>いく
今回は人外吊れたからがいいが、オレが村だったら2吊り無駄消費することになるぞ。
まあ明確な理由があるならば問題ないとは思うが」
衣玖 「真狂ー真ー共共で真狼ですか?」
GM 「現状はそうだね。」
ジャギ 「シン頑張ったのになぁw」
衣玖 「吊り逃れしたら自動的にその人を吊るっていうのもよくわからないので>ジャギさん」
GM 「衣玖さん吊り逃れで駄目なパターンは
シン人外でジャギ狩人or占いだけかな。」
GM 「んーと。」
ジャギ 「だから役職以外が吊り逃れ=人外目っていうことだ
狼としては村が吊れればいいから吊り逃れ=村減らせるわけだからな
狐なら生存しなければならんし」
衣玖 「うーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「普通村って配役が、占い 霊能 狩人 共有 村人 人狼 狂人 妖狐 だけなんだけど。
このうち役職っていうのが村人以外なんだよね。
ここが闇鍋とかと違う部分>衣玖さん」
衣玖 「はい」
ジャギ 「ま、判断つかんのが人狼ゲームだ。
最終日に残されたら吊り逃れした村というのはそれだけでマイナス印象だ」
衣玖 「吊り逃れはマナー違反でした?」
GM 「詰まるところ、役職が吊り逃れしやすい、吊り逃れる権利がある、と考えた場合に
村人で吊り逃れて狩人でもない、とすると人外じゃないのか?と思考が進みやすい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衣玖 「お疲れ様です」
メアリ 「お疲れ様。」
GM 「そういう意味で翌日CO聞かれて、無ければ吊りってなりやすいんだよね。

マナー違反ではないよ。テンプレの禁止事項 準禁止事項に抵触してなければマナー違反とは言わない。」
衣玖 「実際に吊り逃れする人だと役職の人が多いんですか?」
ジャギ 「マナー違反でもないが…
吊られやすいというのはあるぞぉ。
まあたまに役職見されて噛まれるためにやったと言って生き残って見せた村がいたぞ」
ジャギ 「おつかれさまだぁ」
GM 「ただ、狩人露出してない場合に吊り逃れして、その人に狩人を見て狼が噛むケースはある。
そういう時にはいい動きだったねってなるね>衣玖さん」
ジャギ 「そうだな。基本的に役職持ちだ>いく」
GM 「実際は村人であまり吊り逃れする人は普通村だと少ない。」
衣玖 「久々に来ましたが、普通村はやっぱり難しいですね。」
GM 「あと、今回でいうとシンという露出役職がいるのであまり吊り逃れる必要はないかな?っていうのがある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャギ 「だが、吊り逃れに関しては鍋でも序盤は変わらんのではないか?」
GM 「闇鍋専門とかだと動きまるっきり変わるからね」
GM 「別段闇鍋に関しては固定配役ではないから自分が生き残ること優先だと思うよ。
一応重要役職保護の動きはあるけど、だからといって村陣営が死んでいいわけではない。」
衣玖 「うーん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジャギ 「おつかれさまだぁ」
GM 「但し、普通村だと村役職が限られるが故に村役職の能力に頼ったほうが村陣営は勝ちやすいので
村人なら素直に死んで、村役職に任せる、という考え方もあり。」
GM 「お疲れ様」
衣玖 「シンさんが偽の場合ジャギさんが真狩人とかの可能性があったから私が素村だから吊られてた方がよかったって事でしょうか?」
衣玖 「お疲れ様です」
メアリ 「お疲れ様。」
ジロウ 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
GM 「一般的な考え方だとそうなる>衣玖さん
実際人外吊ってるので、考え方としては1:1トレード、となるけどね」
ジロウ 「そうか…潜伏占いだと結果も書かなきゃな(適当)」
ジャギ 「………そういえばぁ北斗勢は全員役職持ちかぁ」
GM 「実際は霊夢吊れた場合狼どうすんだ?って話あるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャギ 「というよりユリア吊りでだいぶつらいぞコレ」
メアリ 「結構どうにもならないんじゃないかしら。」
GM 「シン吊るんじゃね?」
衣玖 「うーん、ただやっぱり潜伏してる可能性がさっきおっしゃられた通り真狩人か真占いで合計しても2
人外側は狼と狂人と狐で5、騙りに出てたとしても4か3が潜伏なら他の人吊ってもよかったんじゃないかなと思いました
結果的に狐のジャギさん吊ってるからとかではなくて」
GM 「吊っても辛いことには変わりないが」
衣玖 「うーんと?」
衣玖 「10>8>6>4>で2wです?」
GM 「4吊り2Wの1露出なので実質3吊り1W吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衣玖 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様」
メアリ 「お疲れ様。」
シン 「お疲れ様だ
ジロウはすまないな」
ジャギ 「おつかれさまだぁ」
ジャギ 「姉者!オレ狐だ!」
メアリ 「ジロウ噛み、シン○、ユリア○だと占い師両偽主張は無理ね。」
シン 「少し深読みしすぎてしまった
すまん」
ジロウ 「初日GJ出してもらった時点で感謝しかないな」
GM 「まぁシン○の場合られっか流石に死ぬんじゃね?とは思う」
シン 「そしてGM
ユキカゼ発売日延びてないか?
というかアレ元々二月発売予定だったのだな」
GM 「霊能護衛するかジロウ護衛かは難しいところだけど、ジロウ護衛のほうがわかりやすいかなと思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「2月発売が4月発売になって5月末発売になった」
ジャギ 「まあシン○な以上、られっかは吊れるな。」
GM 「流石にコラボイベントを発売日の2日後に組んでるからこれ以上の延期は無いと信じたい>シン」
GM 「そして俺は発売まで延々ダイレクトマーケティングを繰り返すんだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
衣玖 「お疲れ様でした」
メアリ 「お疲れ様。」
霧切響子 「おつかれさま。」
ジャギ 「おつかれさまだぁ」
GM 「衣玖さんはさっきの自分の考え方言っておくと吊り逃れの理由提示にはなるので心象あまり落ちないかな?とは個人的に思う。」
GM 「お疲れ様」
シン 「そうか。買うかはわからんがな>GM」
ジャギ 「……生き残っていたら勝利できただろうなコレ」
シン 「お疲れ様だ」
GM 「個人的には絶対買った上でシリアルコードが欲しいので何人かに購入させねばならんのだよ(目虚ろ」
シン 「しっしかなぁ
霧切の霊がオススメも見えたから霊護衛したんだが
何故こうなるのか」
衣玖 「理由は一応言ったつもりでしたけどうーん。
まあ指定されてから覆すのは無理ですし、人外っぽく見られたのなら仕方ないかなと思います。」
シン 「そのシリアルコードは何になるのだ?>昨日も言っていたが」
GM 「タイミングでいうと狐見えるのは仕方ないので狐否定させる意味でもジロウ護衛でいいのではないだろうか。」
GM 「発売後のイベントの特攻SR引き換え用>シン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊夢吊れるかどうかじゃないかなー」
衣玖 「うーん、やっぱり言われてるように吊り逃れしただけで狐とかも見られるんですね。。。」
シン 「なんかこう、なんかなぁ
そんなに納得いかないものだろうか、ジロウとゆかりGJ
ジロウ抜かせた事に対する文句はわかるが」
メアリ 「今回は私には何もわからなかったのよね。」
GM 「役職が少ないことに起因するからしゃーない部分はあるよ>衣玖さん」
GM 「そこのGJ自体はいい。」
シン 「ああっと、ソシャゲもあるんだったか>GM
モバマスみたいなものか」
GM 「状況的にユリア偽がシン視点見えてて、ジロウ真ならジロウ生きてれば問題ないってとこがあるから。」
かくざ父さん は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そだね>シン
ゲーム性ほっとんど無いけど。
エロシーンが実用性高いから」
GM 「うげぇ」
衣玖 「あら、お疲れ様です。」
GM 「見落とした」
シン 「と、父さん!?」
霧切響子 「まぁ、私が悪いわねそれは>霊
シンに霊能を護衛させるからられっかはそこ以外を護衛するだろう、という趣旨で会ったはずだけれど
そう言わなかったから」
メアリ 「あら。」
ジャギ 「ジロウが残っていれば真狐はほぼ確定で亡くなってるから…
最終日直前まで残そうかで終わる」
ジロウ 「これはなんだられっか代の主張が難しくなったりしてしまうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユリア 「そういえば共有の霊圧がなかったですね
GM 「お疲れ様」
ジャギ 「父さーん!」
衣玖 「お疲れ様です。」
ユリア 「ああやっぱりそうでしたか >られっか狼」
ユリア 「この噛みする時点で充分ありえるとは思ってましたが」
シン 「こんなこともあろうかと、俺が偶数にしておいた!
感謝するがいい
フハハハハハ!」
ユリア 「まあ共有凸ならゲームが致命的に壊れてるわけじゃなし
そのまま続行でいいと思いますよ」
ユリア 「ただ、ジロウ占いはわかってましたからお願いですから
シン先に噛んで下さい」
ジャギ 「それに引き分けもできたしな(屑感」
シン 「お疲れ様だ」
ジャギ 「まあ…賭け噛み成功だからな…>ジロウ噛み」
メアリ 「何かシン噛んで狐だったらはいはいそうよねに耐えられなかったんだと思うのよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリ 「私の場合だけど。」
GM 「シン噛んで狐でジロウ噛んでGJが一番つらいのはわかる」
シン 「いや、愚痴っぽくなってすまんな>霧切

俺もられっか代視点でジロウ護衛主張しかない訳だから
ジロウ噛まれなら最悪でもユリア―られっか代で吊ると判断したのだ
それが村に伝わらなかったのが無念でな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
メアリ 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「よし、寝る!」
衣玖 「お疲れ様です。」
衣玖 「おやすみなさい。」
ジャギ 「おつかれさま」
藤原妹紅 「おやすみなさい みんな頑張って」
シン 「お疲れ様だ」
ジロウ 「おう頑張るわ」
GM 「おやすみ>妹紅」
GM 「ぶっちゃけ」
ユリア 「割りとこー 信じたいものだけ信じる傾向が出始めてる感じ
最終日にどう転ぶか」
GM 「られっか吊って灰2Wって村視点明日吊れば否定されるんだからそれでよくね?」
ジャギ 「ぶっちゃけここまで残る狩人とかあんまり信用しねえ。」
衣玖 「私も寝ます。同村村立てありがとうございました。
おやすみなさい。次は吊り逃れしないように頑張ります。」
ユリア 「私ならここでゆかり噛み られっか吊りからーのですかね」
シン 「…………そんなに異次元なんだろうか俺の読みは」
GM 「ジロウ真だと噛めないのよね。」
GM 「お疲れ様。」
ユリア 「狩人COと村COでたたかうよりは 村CO同士で戦ったほうが形はいい」
メアリ 「まあ、られっか代吊りで最後の一席を争う勝負が元々の路線だったとは思うんだけど。」
ジャギ 「おつかれさま」
メアリ 「お休みなさい。>藤原妹紅、衣玖」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「というか
指定しなくちゃいけない場面なんだがな>狼3残り」
GM 「いやメアリで吊ってるので2W」
ユリア 「2残りですよ >シン
指定は一応パチュリーみたいですね」
GM 「分水嶺」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリ 「これなら大丈夫ね、それはわかるわ。」
ユリア 「パチュリー吊り確定」
GM 「お疲れ様」
ジャギ 「おつかれさまだ」
メアリ 「お疲れ様。」
ユリア 「お疲れ」
シン 「お疲れ様だ」
パチュリー 「あっそ」
パチュリー 「お疲れ様。」
ジャギ 「ま、流石にゆかり噛むだろう。
というかられっか吊りはほぼ確定だろうしな」
シン 「っとそうかすまん
見逃していたか>メアリ狼」
ジロウ 「(割とられっか代吊られない気がする)」
メアリ 「そして、ゆかりも噛まない気がするわ。」
霧切響子 「メアリ●判定は狼が吊れた割に影が薄かったわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリ 「狂狐-真狼で漂白が微かに辿れる線ね。」
ジャギ 「深夜になると冷静ではなくなるからなぁ」
パチュリー 「この灰で私つるんだ・・・そ。」
パチュリー 「お疲れ様、ちょいショックだから寝るわ。」
GM 「影が薄いメアリ」
GM 「お疲れ様」
メアリ 「今はもう大人しいのよ、英国淑女だから。」
メアリ 「お休みなさい。>パチュリー」
GM 「淑女ってなんだっけ?足湯飲むんだっけ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シン 「わりとこう
これでられっか吊らないなら
俺がジロウ護衛しなかった事を責められたり吊られたりする謂れは無いと思うんだ」
メアリ 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様」
ジャギ 「おつかれさまだぁ」
アンジェリア 「おつかれさま。いじょ

じゃぎいいいいいいいいいい」
ユリア 「お疲れ」
メアリ 「ああ……アスナの残り湯、美味で……何言わせるのよ。」
シン 「お疲れ様>パチュリー」
ジャギ 「まーな、シン切った以上、られっか真なら狼残す必要性もないからな…」
GM 「勝手に言ってるんだよなぁ」
ユリア 「シンはそこまで悪くないはずです
ジロウGJとかジロウGJとか」
ユリア 「あれはかなり堪えました」
かくざ父さん 「お疲れさまでした」
メアリ 「霊界なら組めるけど、下界では無理ね。
私の場合。」
GM 「灰二人視点でられっか狼確定するんでられっか吊りでも良くね?ってのはある
灰2W見るなら話し別―」
アンジェリア 「シンは護衛なんかよりいちいちGJ先を言うのをためらったりするのが人外に見えた。いじょ」
かくざ父さん 「突然死すみませんでした。」
ジャギ 「おお、帰ってきたか。大丈夫だったかー?」
ユリア 「ところでられっか全く護衛先あげてないこと気づく人いるんでしょうか」
ジャギ 「姉者、すまねえ!」
シン 「いやまぁ、村視点ジロウ護衛しておけよと文句言いたいのも解る
ゆかり護衛が深読みだったのも
ただ、その場合られっか代がジロウ抜かせてるのは何?ということは考えてほしいんだ」
霧切響子 「そこまで、というよりも上出来でしょう
ジロウを噛ませなかったらと言うのは結果論で
(今までの時点で)失敗しているのは狩人に対する指示がなかったこととその他だから」
藤原妹紅 「GJを期待されている狩人は護衛先伏せるからな」
霧切響子 「まぁ、死体なしの位置を発表するのを引っ張るのは
疑わしく感じられた、というのは確かにあるけれどね」
GM 「OKOK問題ない>かくざ父さん
こっちも目離してたし」
アンジェリア 「ジャギは後でマーリンの刑だからなぁ!」
シン 「お疲れ様だ
安心しろ、俺が偶数にしていたからな!
フッハハハハ!>父さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャギ 「うぎゃああああああああああああ」
霧切響子 「おつかれさま。>かくざ父さん」
GM 「霊能次第」
ユリア 「あ、勝った」
GM 「終了」
ジャギ 「あ…>霊能」
藤原妹紅 「わーお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました