[5361番地] 【紅番外】やる夫たちのＦａｔｅＲＰ

◆シールダーGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ギルガメッシュ　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (生存中)	◆イリヤスフィール　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [村人] (死亡)	◆魔神セイバー　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [人狼] (死亡)	◆セイバー　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (生存中)
◆キャスター　(円高◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡)	◆武内　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [村人] (死亡)	◆弥助　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狩人] (生存中)	◆遠坂凛　(lion◆ Lion/lb/II) [妖狐] (死亡)	◆アーチャー　(れな◆ dgA3NnbC/U) [霊能者] (死亡)
◆邪神セイバー　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [狂人] (死亡)	◆ランサー　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)	◆雁夜おじさん　(ペンネ◆ gmcCVRs27yfo) [占い師] (生存中)	◆赤セイバー　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [村人] (生存中)	◆佐々木小次郎　(くろわっさん◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)
◆モードレット　(アニメイト◆ MateVLeesY) [村人] (死亡)	◆間桐桜　(つじり◆ MX/mdDtdLo) [共有者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シールダーGM	「お疲れ様です」
◆邪神セイバー	「お疲れ様でした」
◆邪神セイバー	「あら、いきなり狐囲いですか･･･信用の形にしたかったのですがんー、これは間が悪い」
◆シールダーGM	「仕方ないですね、狐を囲ってしまうのは予期しようもないので」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆邪神セイバー	「真占いGJですか　うーむ」
◆シールダーGM	「狼にきつい形になりましたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シールダーGM	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「お疲れさまだ」
◆邪神セイバー	「お疲れ　凛は立派な牝狐でしたよ」
◆アーチャー	「……妖狐か貴様！！ｗ」
◆アーチャー	「それでは、俺はちょっと紅茶を取ってきて観戦モードに入るとしよう」
◆シールダーGM	「行ってらっしゃいませ」
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◆アーチャー	「凛の勝利も応援してやりたいが、俺も村陣営だからな…」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆イリヤスフィール	「む、お疲れ様よ」
◆邪神セイバー	「お疲れ様でした」
◆シールダーGM	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「お疲れさまだ」
◆邪神セイバー	「おじさん･･･蟲で疲れてるんでしょうか」
◆イリヤスフィール	「占いランサー真より、弥助吊りたいとか思ってたあたりこの時点で噛まれたのはよかったわね…w」
◆シールダーGM	「おじさんは少し疲れてるんですかね・・・」
◆アーチャー	「雁夜が霊能ＣＯしているぞｗ」
◆イリヤスフィール	「これは厳しいかなぁ」
◆アーチャー	「まあ、その辺は単なるうっかりで済むんじゃないか？『真占い師ならそんなうっかりしない』『騙りならする』という理由もない」
◆シールダーGM	「おじさんがイリヤ狐を決め打ったような発言で旗色が悪くなりましたかね」
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◆イリヤスフィール	「孤ならあんなに喋る意味ないんだけどねぇまして霊脳ローラーなんて決まった展開になってるのに」
◆アーチャー	「せめて１ｗ落としたかったところだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆邪神セイバー	「お疲れ様でした」
◆佐々木小次郎	「危ない。弥助つる気しかしていない」
◆シールダーGM	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆イリヤスフィール	「小次郎割と村っぽかったから柱はあんまりなあって感じ多分灰吊りしたら狩か狼のどっちか吊れるかなとかは思ってたんだけど」
◆イリヤスフィール	「お疲れ様よ」
◆佐々木小次郎	「呪殺GJだと思い込まれている以上厳しいものがあるとは思ってたが呪殺ですらないのならどうなることやら。」
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◆邪神セイバー	「狼は狐囲ってるのが苦しいのよな」
◆アーチャー	「呪殺でさえない以上は、狩人のＣＯが出次第是正されると思うぞ」
◆佐々木小次郎	「既に対抗狩人の用意自体はあるのならば尚更だろうか」
◆アーチャー	「というか今、ここにいるマスターはイリヤすフィールだけか」

ゲーム開始：2015/05/06 (Wed) 21:58:13
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆邪神セイバー	「狐噛み　か」
◆シールダーGM	「狐補足ですね」
◆イリヤスフィール	「そっち噛むのねぇ」
◆佐々木小次郎	「霊能CO自体はいいとしても噛み合わせの線を全く見てなかったというのがきついところか」
◆佐々木小次郎	「これはこれで狼きつくないだろうか」
◆アーチャー	「凛はいよいよダメだな」
◆イリヤスフィール	「凛は囲っちゃってるからねそれこそ交換占いしとけばそれで銃殺だったのだけど」
◆アーチャー	「狩人ＣＯを促すには指示が曖昧で解りにくいかもしれないが…」
◆邪神セイバー	「うーむ、狼にも村にも面倒くさい展開になりそうです」
◆佐々木小次郎	「狩人と共有の間で「占い処理のタイミング」に齟齬が生じているところといったところか」
◆イリヤスフィール	「まぁそこになるよねって感じのそれ」
◆佐々木小次郎	「とはいえそのやりとり+これであれば信用されるに難くなしか」
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◆イリヤスフィール	「露骨に共有に突っかかってたから真でも偽でも取りあえず狩人日記はあるんだろうなぁって感じはあったと思うけど」
◆アーチャー	「狩人は『占いを吊るのか？』と聞いているが、共有は『吊らないが信用勝負では辛いからＣＯしろ』だったから、強制力が働かず、判断し辛いかもしれない」
◆佐々木小次郎	「ほぼまずもって次の占い先は遠坂凛である以上狼がどう攻めきるかの読みが問われる」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シールダーGM	「お疲れ様です」
◆佐々木小次郎	「弥助真だとアーチャー狼で邪神を潰しにきたことになるけど正直出方がどちらにせよ真狂か真狐にしか見えなかった件について」
◆イリヤスフィール	「お疲れ様よ」
◆武内	「お疲れ様ー」
◆アーチャー	「お疲れさまだ」
◆モードレット	「うむ」
◆モードレット	「お疲れ様」
◆佐々木小次郎	「まあそんなことを言うと魔神セイバーをまったくもって疑えなくなってしまうのが泣けるところではあるが」
◆イリヤスフィール	「孤どうするんだろうかって感じのそれ」
◆モードレット	「特に云うことはない、あらゆる意味で」
◆武内	「セイバーが　セイバーがきっとなんとかしてくれる（武内崇並の感想」
◆モードレット	「悔恨も不満も存在しない清清しい死だ」
◆モードレット	「後は下界の皆に託すだけだな」
◆アーチャー	「凛は現状、何をどうやっても死ぬ」
◆武内	「おー」
◆アーチャー	「ここで雁家が凛を占えば一撃か」
◆イリヤスフィール	「ここで凛占えば大体終ったわね」
◆佐々木小次郎	「指示が出た。」
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◆アーチャー	「はっはっは！凛はセイバーと雁家に殺されるらしい」
◆武内	「◇セイバー「雁夜は凛占いですわかってますね？」さすがだセイバー　よし次回作もヒロインセイバーだな」
◆シールダーGM	「凛占いの指示も出たのでほぼ村勝ちですかね」
◆アーチャー	「凛の勝ちを見られんのは残念だが仕方ないな？」
◆佐々木小次郎	「まあ護衛させる意図がわかれば占いが何をすべきかも一直線ではあるが念押しすることに越したことはない」
◆モードレット	「状況よく把握してないが(父上共有に気づいたのが3日目晩だし) 雁夜の呪殺が下界視点で確定するのか？　なら貰ったな」
◆武内	「死体なしが出た時点で雁夜真or魔神偽がわかるしまぁ勝った」
◆イリヤスフィール	「マスターの中で唯一人外なのよね、凛」
◆武内	「ちがう凛死体が出た時点で。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木小次郎	「魔神セイバー視点雁夜真ランサー狂しかなくなる」
◆シールダーGM	「お疲れ様です」
◆イリヤスフィール	「お疲れ様よ」
◆邪神セイバー	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れさまだ」
◆キャスター	「次のRP決まった。おつかれだ！」
◆佐々木小次郎	「お疲れ様」
◆モードレット	「この戦い、我々の勝利だ――！」
◆武内	「ｷｬｰｾｲﾊﾞｰｽﾃｷー」
◆佐々木小次郎	「でまあそこからどーたらこーたらで多分魔神セイバー視点破綻するっけこれ？」
◆モードレット	「お疲れ様」
◆武内	「なんかそれ聞くとすごい負けた臭い＞モードレッド」
◆シールダーGM	「それはよかったですね＞キャスター」
◆佐々木小次郎	「仕方ないさ。モードレッドだもの(爆)」
◆モードレット	「オレを信じろ＞武内」
◆イリヤスフィール	「ランサー吊った後で雁夜から●出されたら破綻するわね」
◆キャスター	「大総統が帰って来そう＞この戦い、我々の勝利だ――！」
◆モードレット	「オレだものとはなんだオレだものとは」
◆キャスター	「＞GM キャスターでエクスカリバー（ソウルイーター）の時代やな(ﾆｯｺﾘ」
◆佐々木小次郎	「死体1でとどめるしかないか」
◆アーチャー	「＞凛廻り廻って霊ロラに引きずり込んだ邪神セイバーに討たれたということか…」
◆シールダーGM	「それはとてもうざそうですね・・・＞キャスター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「ああ、待っているぞ。紅茶を淹れておこう」
◆キャスター	「キャスターなのにしゃべること全然思いつかないから伝説語ればいいやって死に際に閃いた。」
◆モードレット	「紳士な奴だな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆佐々木小次郎	「さて死体1ときた」
◆シールダーGM	「お疲れ様です」
◆遠坂凛	「お疲れ様ー。あら。」
◆キャスター	「おつかれだ」
◆イリヤスフィール	「お疲れ様よ」
◆モードレット	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れさまだ、紅茶なら入っているぞ」
◆武内	「お疲れ様ー」
◆遠坂凛	「流石アーチャーね。頂くわ＞アーチャー」
◆モードレット	「んー？　あーｗｗ　そういうことか、今理解した」
◆アーチャー	「霊界に来た時は笑ってしまったがな。信用勝負では妖狐に未来がないのもやむをえんか」
◆モードレット	「えげつないな。進行って大事」
◆遠坂凛	「勝つためには仕方がなかったの(ｷﾘｯ＞アーチャー」
◆遠坂凛	「あのセイバーの中身見て察した。そりゃあの指示出されるわ。」
◆アーチャー	「まあ後は、霊界からのんびり観戦するとしよう。焼き菓子もあるぞ」
◆モードレット	「貰った＞焼き菓子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「俺の目で追えん速度だと…！？＞貰った」
◆遠坂凛	「なっ……こほん。いいわ、またアーチャーに作ってもらえばいいものね。顔がセイバーに似ててムカつくけど。」
◆モードレット	「オレの魔力放出を舐めるなよ、アーチャー」
◆武内	「え？セイバーに似てるって最高じゃん」
◆佐々木小次郎	「さすがにまあランサー吊りではあるんだろうけどここからどうするのやら。弥助が雁夜護衛しないことに賭けての雁夜噛みしかないのか？ああとりあえずそれ1ついただこう。」
◆モードレット	「その威力と速度は父上(オリジナル)より上だ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆佐々木小次郎	「そこだな＞凛噛みのとこ」
◆遠坂凛	「姉より優れた妹なんていないのよ！＞キャスター」
◆武内	「おー死体なし」
◆佐々木小次郎	「でまあこれで完璧に詰んだわけだが」
◆ランサー	「徹底的に不運重なるなぁ」
◆アーチャー	「霊界でのんびりしていたから灰は数えていなかったが、弥助→雁家噛みルートはあったのか？」
◆モードレット	「お疲れ様」
◆遠坂凛	「＞アーチャー＞私占わないさっすが。」
◆ランサー	「ねぇな」
◆ランサー	「流石に噛めるなら噛んでる」
◆イリヤスフィール	「霊脳以外の村役が全生存してる件」
◆ランサー	「１回噛んでGJ貰って噛めるとしたらイリヤまで、だ」
◆キャスター	「姉と妹モノなら後者の方が多いでしょ…。」
◆ランサー	「そこで狩人噛めてねぇなら信用しかねぇよ」
◆アーチャー	「灰に置いたまま信じるというルートを取っただろう。 …いずれにせよ信用勝負だとそのうち占うハメになるが（）＞凛」
◆邪神セイバー	「戻りっと･･･んー、やっぱ駄目でしたか」
◆佐々木小次郎	「ものすごく苦しい＞弥助→雁夜噛み＞アーチャー」
◆遠坂凛	「＞アーチャーそ、その世界線なら私が狐じゃないかもしれないから」
◆佐々木小次郎	「どうにか信用で押すしかないなあ」
◆アーチャー	「となると狼陣営は凛○が足を引っ張るか…やはり不運が重なったか」
◆モードレット	「オレはなぁ」
◆遠坂凛	「ちょっと待った桜！狐に嫁入りって上手いこと言ったつもりなの！？抜け駆けしようったってそうはいかないんだから！」
◆モードレット	「LWの魔神セイバーが最終日に吊られる様を眺める」
◆佐々木小次郎	「占い単体ではいつ雁夜吊れてもおかしくないのは見えていた以上なあ… 凛が狐だったのが死刑宣告かね」
◆ランサー	「そこ○はええねん」
◆モードレット	「これがオレにとっての人狼村の最上の娯楽のひとつだ……」
◆邪神セイバー	「初手狐囲いという事故･･･んー」
◆アーチャー	「それならいっそお前が占い、俺が狩人のほうがいいのではないか？＞凛」
◆武内	「んー　士郎ルートそんな欲しいならきのこに掛け合うけど」
◆ランサー	「噛んで把握してたっていうのも１GJ出てるならしゃーない」
◆遠坂凛	「わかってるじゃない、アーチャー」
◆邪神セイバー	「私占い出てもランサー特攻でしたしねえ」
◆武内	「でもなぁ」
◆ランサー	「他の噛みがわりぃんでだいたい俺がわりぃ」
◆佐々木小次郎	「見えるぞ。狼にマスターごと噛みちぎられるサーヴァントの姿が！」
◆武内	「やっぱセイバーだよなぁ今度は黄色のセイバーでも書こうかなぁ」
◆ランサー	「死にそうだから占い騙ってるしなぁ」
◆佐々木小次郎	「とあのお方ならいいそうだな」
◆遠坂凛	「そういえばランサーが死んだ！って誰か言った……？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モードレット	「言ってない」
◆キャスター	「ランサー死ににくいはずなのにな」
◆遠坂凛	「そんな、まさか」
◆武内	「そういえば言うの忘れてた」