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【紅2954】やる夫たちの普通村村 [5391番地]
~深夜のモヒカン達~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon モヒカン
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[人狼]
(死亡)
icon サム狐
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon 小悪魔
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(死亡)
icon ルシオ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon お師さん
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(死亡)
icon レヴィ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 犯人
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon おぜうさま
 (noise)
[村人]
(死亡)
icon チキ
 (◆
bGVvxHeDmM)
[村人]
(生存中)
icon 魔神ベルフィ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon ボブ
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/05/21 (Thu) 00:08:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お師さん 「狐が最大ひょうかのー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お師さん 「そして占うは最悪なところかの」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サム狐 「おしさん!」
お師さん 「お師さん多分そのうち寝落ちするから墓作っといて>サム」
サム狐 「いや俺明日朝から田植えだから寝る」
お師さん 「そしてだれもいなくなった・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レヴィ 「お疲れ様」
レヴィ 「ほんとこれね」
お師さん 「レヴィやごはんはまだかの」
レヴィ 「村入って偽の●で吊られたのでご飯はありません」
お師さん 「これがTENMEI・・・」
レヴィ 「そこ護衛ってなんでだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「おつかれさん。」
できない子 「あー犯人は占いすんなよ●でも○でもだるいと思った感触は間違ってなかった、と。」
レヴィ 「お疲れ様」
レヴィ 「私吊りの意味ってあるのかな?
よくわかからない(全く真に見えないなら)
おぜうさま確定○にするため?
●はいらない吊れってことかな?」
できない子 「私としてはレヴィ元々なんかありそーに見てたのでホイホイ賛成ーの。
私視点じゃ囲いもないしやらない子の評価がそこそこてのも。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レヴィ 「できない子はまあ、疑ってるっぽかったからね」
レヴィ 「寝よう」
できない子 「素村オーラ出そうとして却って役職オーラ漏れてる役職に見えてた>レヴィ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「おつかれさん。」
小悪魔 「お疲れさまです。
うへー、2騙りの潜伏狂人じゃないですか。しかも○にいやんの」
できない子 「狩狐への投票を避けようとして狂人に投げていたむらびとの鑑(ドヤァ」
小悪魔 「くっそモヒ●じゃないですかファッキン!
やっておけばよかった!」
できない子 「犯人噛み入るんならまあ、なのかなあ。それでも村大ピンチだけど……。」
小悪魔 「っていうかやって良かったんですよ私ぃ・・・
そうすりゃ自分視点の対抗の内訳入ったんですから・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「3夜にモヒ占えば良かった!!(しつこい)」
できない子 「身内票諸々が占い理由にあったけど、初日の身内は趣味だよなあとか思いながらぼんやり読んでたなあ>小悪魔
確かにあっこでモヒカン占いなら下手すりゃ全露出だったか。」
小悪魔 「あそこでモヒを占い先候補に入れ直せないのが私の弱さですー・・・>できない子」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「おつかれさん。」
小悪魔 「お疲れさまです。」
犯人 「あ、真吊ってる」
できない子 「狼視点でべルフィは確定非狐だから、たぶん狩人の寿命がそれなりに長い、というのが村の希望か。」
犯人 「狐が勝ちそうかねこれは」
できない子 「狼の視線はそれなりにジロウに向いてはいた、けど
狐が勝ちそうではあるなあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犯人 「おつかれさん」
やらない子 「無理かー。んでジロウ狐と」
できない子 「おつかれさん。」
小悪魔 「お疲れさまですー」
やらない子 「ありゃ狂人犯人だったか」
犯人 「王か巳かのちがいだけさ」
できない子 「狼が悩んでるパターンェ>狩人」
小悪魔 「◇魔神ベルフィの独り言 「あんなに遅い理由が占い師しかない以上、あたし様は小悪魔真を切るしかないわけで」
メタ推理を間違えている図。」
やらない子 「犯人噛むって言ってたよなー私が噛んでいいのかなーいやでもとか思いながら待ってた夜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「ジロウ噛み、位置把握は美味しいけど、吊り増えるときついなあ」
小悪魔 「こう、メタ推理間違ってるから自分が切られると相手を煽りたくなる辺り自分の心が狭くて」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「これルシオ今日吊られるときついんだよなあ」
小悪魔 「ルシオふらふらしてるなぁ・・・」
小悪魔 「というか 狐噛んで村に●投げるってそれ失敗パターンじゃ」
やらない子 「お、ボブ吊ってくれるなら明日ジロウ噛み告発でいっかな」
やらない子 「真吊ったのは一昨日なんだよなぁ……」
小悪魔 「囲いがないからいいや」
やらない子 「つまり私も真といえるのではなかろうか(なおレヴィ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「お疲れさまです」
できない子 「まあ、遠回りになったとはいえ8人で狐告発で、2吊りでLW吊るゲームにはなたから……たぶん。」
できない子 「おつかれさん。」
やらない子 「おつかれー」
ボブ 「お疲れ様」
できない子 「あ、LWを1吊りで、か。これ。」
犯人 「告発しないと思うたぶん」
やらない子 「告発なしでジロウ吊るのきつくない?なんとなく」
できない子 「告発無しだと水銀燈が狐扱いでタゲられて怪しい雲行きにならないですかね?>犯人」
やらない子 「でも他も銀ちゃんとチキか……
きつい(確信)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「銀ちゃん狐狙いで吊り、LW狙いでジロウ吊れるかどうかって感じかね告発なしの場合」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ボブ 「お疲れ様」
やらない子 「おつかれー」
小悪魔 「お疲れさま。」
魔神ベルフィ 「ちッ」
できない子 「おつかれさん。」
小悪魔 「ここで狩人遺言を残す意味とは・・・
おぜうさま狐は誰視点でも否定されてると思うのだけど」
魔神ベルフィ 「寧ろ日記に共有者への弾劾が残ってるだけだな」
やらない子 「まあなんか狼にワンチャン狩人COとかされても困るし」
魔神ベルフィ 「人狼の意図的な投票遅らせか、これ
するのはいいが2分超えるな馬鹿やろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔神ベルフィ 「そりゃ2分半も超えるやつをわざととは見たくねえだろ人道的な意味で
そりゃやらない子真見るよ……」
魔神ベルフィ 「これだけはマジで怒る。するにしても2分までにしろマジで」
犯人 「迷っただけじゃねえかな」
やらない子 「まあ吠えとか噛み時間でメタはあてにならないというだけの話じゃないかなあ」
小悪魔 「どうぞどうぞしてたらしいけどねー・・・」
魔神ベルフィ 「そりゃもっと問題だ>>どうぞどうぞ
それくらい話し合えー!主題だろォ!?」
できない子 「確か噛み役決めきってなかっただけっぽいけども。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「おつかれー」
できない子 「眠い時間帯だしそこまでにしようず。まだ寝ないけど。」
ルシオ 「犯人か」
ボブ 「お疲れ様」
できない子 「おつかれさん。」
ルシオ 「あー対応時間まちがえた、ごめんなー」
ボブ 「噛み役決めるのって大事なんだな」
小悪魔 「お疲れさまですー」
犯人 「犯人は俺じゃない
俺じゃないんだ!」
ルシオ 「ちょいお見合いしちゃった。感じ。」
魔神ベルフィ 「ホント気をつけてなー……>>ルシオ」
ルシオ 「落ち着いてくれるかい?謝るから>べルフィ」
ルシオ 「ああ、ありがとう、すまなかった>べルフィ」
やらない子 「いやあルシオが噛むかなーと思ったら噛まないから
噛むべきかと思ったけどなんか日記書いてるのかなーと思って噛めなかったとかそういう話が」
魔神ベルフィ 「まあわざとじゃねーならいいよ。うん……」
魔神ベルフィ 「2分超えたら噛んでくださいお願いします;;」
ルシオ 「てかミックスさん狼やる気満々すぎてびっくり」
ルシオ 「うん、ちょいなんか200でお見合いしちゃった>べルフィ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「(これ以上はおくちチャック。)」
ルシオ 「どうだろうなーチキ狼には見えないんだけど」
魔神ベルフィ 「しかしよくそこであたし様ほっといてジロウ噛んだなー
びっくりだよw」
やらない子 「なかなか難しい残り方をしたなというのはある」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ボブ 「お疲れ様」
できない子 「(ぽふ >小悪魔」
小悪魔 「お疲れさまです」
ルシオ 「なんかジロウの動きを見てデジャブが走ったw>べルフィ」
できない子 「おつかれさん。」
やらない子 「おつかれー」
魔神ベルフィ 「あたし様の反省点としては反逆にしてもルシオでよかったってとこかねえ」
風見幽香 「御疲れさまー」
やらない子 「なんか吊れそうないけど残すとヤバイ、って勘が働く時有る」
魔神ベルフィ 「しかし小悪魔真だったか。
すまんね、あたし様が反逆したら狩人割れると思って反逆できず
小悪魔 「占いだと人外であることに賭けて占う事ができる
※狂人でないとはいっていない」
ルシオ 「ちょいモヒカンつらいかなーこれ」
やらない子 「むしろ潜伏狂を占っているのは役職探せているということではないだろうか」
小悪魔 「狩人の仕事は潜ることだし良いのですよー>ベルフィ
最初に切られた私が未熟なのです」
やらない子 「露骨に潜伏狂ある状況以外だとあんま意識しないしねまぁ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「何かこう そいつは占わずに灰のまま殺そう こいつは占ってみとこ あいつは占ってでも殺す
みたいなセンサーが働くことはあるんだけど残念ながらあたし占い師じゃないのよね、的な。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「おつかれー」
ルシオ 「おつかれさまー」
できない子 「おつかれさん。」
小悪魔 「乙かrさまですー」
ボブ 「お疲れ様」
ジロウ 「お疲れ様だ
正直適当に言ってたから小悪魔本当に真なのには驚いている」
ルシオ 「これなーできない子噛みの日がよくないんだろうなー」
小悪魔 「どーも今回はその手のセンサーが動いてくれませんでした。
というか占いたい雰囲気の所に対抗が投票しててうぇいってなったというか」
ルシオ 「あの日おぜうさま噛むかどうか」
ルシオ 「それとも呪殺対応ガン無視するかどうか」
魔神ベルフィ 「あの日はおぜうに護衛ないね」
風見幽香 「酷い話なんだけど、小悪魔切った理由は全体的な内訳で狂人吊ることを目指したのと、犯人○ベルフィ○なんて納得が って理由」
ルシオ 「読みでおぜうさま狐はないとおもってたから
却って占い先無視やらない子にしてもらうほがいいきはしてた」
できない子 「何かルシオ偽ならそこから●来るかな、って思っていたら天国表示で割りと困惑したかな>ルシオ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔神ベルフィ 「ルシオ人狼っぽいなーって思ったんで狂狼の最悪想定して
っていうべきかな、やらない子護衛は」
小悪魔 「結果に納得いかないとか言われてもどうにもできないから困りますよね。
実際両方素村じゃなかった」
魔神ベルフィ 「だってあたし様狩人で犯人狂人だもんしゃーねえだろ(>幽香」
やらない子 「占い先無視だったら、チキかボブ○あたりでも出してたかなあ」
ルシオ 「うん、しょうがない」
風見幽香 「確かにどうにもできないし、あなたは真だったんだから吊った私が悪いのよ」
やらない子 「べルフィは実際小悪魔狂の場合潜伏占い有ると思ってた」
ジロウ 「なんだこの内訳(今更)」
やらない子 「レヴィ●じゃなかったら多分べルフィ●だしてる」
風見幽香 「内訳は普通よ」
ルシオ 「犯人が私偽を確信したあさりさんだとおもったらジョインだった(ふるえごえ 」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やらない子 「おつかれー」
おぜうさま 「おつかれさま。」
小悪魔 「お疲れさまです」
ボブ 「お疲れ様」
ルシオ 「あーやだなーこれ水銀燈とチキが和解しちゃうこの速度で会話すると」
魔神ベルフィ 「あたし様潜伏占い師ィ!?」
ルシオ 「初日少し見てた>べルフィ
途中で占いの真贋に真面目だったからちがうなっておもったけど」
小悪魔 「あとはもう頑張れ♡ 頑張れ♡ しかできない」
魔神ベルフィ 「ネーヨ」
できない子 「私は3昼「えー犯人は●でも○でもだるい」ってずっと言ってたんは
言葉には出さないけどそこ潜伏狂人ありそげだったから、というのがな。
だから犯人○自体はまああるよね、という評価ではあったと思う>占い結果からの小悪魔の評価」
できない子 「べルフィは見てなかったからのーこめんと。」
やらない子 「夜会話を見ればわかるけど
私が初日潜伏くさい、と思ってたのはレヴィとベルフィなので……
どっちかというとレヴィの方かなーだったので騙る流れにつきレヴィ●出したでござる」
魔神ベルフィ 「あたし様は占わないでくれよ無駄うらないいいいいいい!
しか内心考えてねえ(すべてに大して」
ルシオ 「モヒカンちょい危ない」
できない子 「初日占いで真の○入って騙りの●貰ってヒャッハーしようず>べルフィ」
できない子 「ちがうわ初日共有。」
小悪魔 「素村らしくないなーで占って素村じゃなかったんだから許される! といいなっ!>ベルフィ」
魔神ベルフィ 「ぐぬぬwwwwwwwww>小悪魔
正しいですちくしょおおおおおおおおおwwwwwwwww」
ルシオ 「やばい発言がやばい、がんばれミクスさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「まァ今日は犯人潜伏狂人センサーが稼働して調子乗ってるのと
何かあっさり死んでふてくされているのとで
あんま後出しジャンケンは控えないと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました