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【紅2957】やる夫たちの普通村 [5396番地]
～昼下がりの普通村～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆チルノ 　(あさり) [村人] (死亡)		◆フランドール 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)		◆エージェント 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [占い師] (死亡)		◆卯月 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (死亡)
	◆バーサーカー 　(Kate◆ /RAs/gBYJ.) [妖狐] (死亡)		◆天津風 　(◆ LwzbBgE5xs) [村人] (死亡)		◆テルヨフ 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [村人] (死亡)		◆玲 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆大妖精 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)
	◆できる夫 　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [狩人] (生存中)		◆紅美鈴 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [狂人] (死亡)		◆姉帯豊音 　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (生存中)		◆西木野真姫 　(すがり◆ R555//ylUA) [共有者] (生存中)		◆ドクオ 　(懇望◆ konbou8llE) [霊能者] (死亡)
	◆ほむら 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [村人] (死亡)		◆金糸雀 　(時報◆ TRqpTAwczg) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2015/05/24 (Sun) 14:32:52

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「吊られはなくなった模様。なお占い死なない場合は死ぬ運命。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ばらばらっすな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「引き分けあるかな？」
◆GM	「真面目に初日引き分けありそう」
◆GM	「なかった」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆紅美鈴	「おつかれさまですーいやぁいいとこは狙ったんですけどね」
◆GM	「ああ、これあれか。占いから2票貰ってるからか」
◆GM	「できる夫は理性と本能の間で迷ってる模様。」
◆紅美鈴	「私ならできる夫ならロリ護衛を優先します（真面目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「それな」
◆GM	「RP護衛はあんましたことねーなぁ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆紅美鈴	「初手●出した占い放置したこともあります」
◆GM	「なんだかんだで俺基本に忠実だからなぁ」
◆紅美鈴	「平和で結果○ならまぁ間違いなく捨て票が吊られるでしょうって感じの」
◆GM	「どーだろ。」
◆GM	「個人的には結果＋１みたいな扱いできるんで吊りたくはないなぁ」
◆GM	「玲吊って、翌日死体なしで美鈴吊りはなんら反対する理由はないけど。」
◆紅美鈴	「＋１扱いは絶対やですよ、捨て票する人外なんていくらでも見てきましたから」
◆GM	「それもまぁあるね。」
◆GM	「初手から入れられてるわけじゃないから非狼ってほど非狼でもない感じはある。 まぁあとで占い位置にすんのかな。」
◆GM	「狼に指定が突き刺さる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「玲ちゃんができる夫-大妖精殺すマンになりそうな気配があって、」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様かしら」
◆金糸雀	「かしらー！！！」
◆金糸雀	「美鈴狂人だったかしらー！」
◆金糸雀	「◇玲の独り言 「可愛く楽しくRPしよう」 無理はいけないかしら……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「乙ー」
◆GM	「お疲れ様」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー。霊噛みしちゃうのかしら…… フラン、カナ投票してたけど…………あぁ、護衛成功してるからか」
◆ドクオ	「真GJねー んじゃ占狩のライン戦かな」
◆金糸雀	「結局玲吊りかしらー！！？？」
◆GM	「駒が足りないのと狐位置どーするか？だな」
◆ドクオ	「大当たりだけど金糸雀可哀想で草＞玲吊り」
◆GM	「たまにある」
◆ドクオ	「バーサーカーなんか臭いと思ったら狐やんけ！ できる夫も何かあると思ったら狩人やんけ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「共有噛まれてたら普通にできる夫指定してたので非常に危なかった」
◆GM	「HOTEL紅魔館って書かれるとラブホかな？って思うわ」
◆GM	「今日できる夫指定なら間に合うはず多分メイビー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「外装真っ赤っ赤で部屋のセンスがお察し これはアウト」
◆金糸雀	「完全に高速道路のインターチェンジ沿いにあるそれ　＞GM」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆玲	「お疲れ様っと」
◆ドクオ	「そらまあ玲の期待値は低かろう」
◆GM	「お疲れ様」
◆金糸雀	「可愛いRPのまま終わるとかありえないのかしら……　＞玲」
◆ドクオ	「バーボンかな？＞エージェント狩人」
◆GM	「エージェント占いやで。狩人の占い騙りは相当条件揃えないとアカンと思う」
◆玲	「いつもRPが可愛いことには定評があるかしら！＞金糸雀」
◆GM	「一回やっていい？＞ドクオ」
◆ドクオ	「意図が昼の間に理解出来れば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「狼騙りに○出して頑張って真護衛するから。早　苗　鯖　で」
◆GM	「狩人騙りで100%スライドありえないのがこれしかないんですよ＞対抗○投げからのCO」
◆ドクオ	「いや俺は別にいいよ 何でやってんのか分かればまあいいんじゃね？って感じ 俺以外が何言うかは知ったこっちゃないが」
◆金糸雀	「それは違うかしら！！（論破！！）　＞玲」
◆玲	「今度から即評変え派に変わろうと少し決意した」
◆GM	「あまりよろしくないなぁ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「個人的に３回○引いたら対抗の○占いにいく系占い師」
◆玲	「生存方面の動きに切り替えよう、なんかそういう方向性は厳しいらしい 最近の傾向みるに」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様」
◆ほむら	「おつかれほむー」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆GM	「玲ちゃんが人外で捨て票するのが目立ちすぎたんじゃ……」
◆ドクオ	「基本噛まれるかこっち優位で進むのが多いんで信用挑まれてる！って状況があんま無いな」
◆ドクオ	「草＞占い吊り」
◆GM	「このタイミングで占い吊りはないっしょ」
◆ほむら	「ほむほむ」
◆ドクオ	「死体無しから俺死亡で占いGJ6から8割ぐらいあるだろうしな」
◆ほむら	「狂人っぽくなって狐が占われなくなる可能性がマミの友達レベルで存在するほむ」
◆玲	「だって両方の占いから投票されててあの票推移で 噛まれ狙いの村にすること見られないレベルならしても無駄、村でも 後で釣られるだけだしね。やめようっと。他の人間ならほぼ村決め打たれて 灰で残るもの。いや、普通にそうしたほうがいい。今後」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「実際あの投票であるならビビりながら残すかなぁ。」
◆玲	「2吊り稼がせちゃう必要はない、流石に」
◆ドクオ	「3日目朝が死体出てりゃ迷うトコじゃねえかな？ 玲吊りって10割狩人保護だろうし」
◆玲	「村でも足手まといになるもの、それ」
◆GM	「なんでエージェントは対抗占いしたがってるんだろ」
◆玲	「捨て票しないで票維持ぐらいのほうがいいのかなー」
◆ドクオ	「実際結果だけ見ると村1で狂狼落としてるんで上等すぎるんだけどまあ特殊状況だな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「お疲れ！」
◆GM	「お疲れ様」
◆ドクオ	「乙」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆チルノ	「はい！　大チル別陣営！」
◆ドクオ	「実家のような安心感＞チルノ」
◆ほむら	「おっつほむ」
◆チルノ	「まあ狐では言わないでしょって話だから＞天津風」
◆チルノ	「対抗占いしやがった」
◆ドクオ	「対抗占い来ました」
◆GM	「ここでするのはどーなんだろうなぁ」
◆金糸雀	「なん……だと……」
◆GM	「それやるならどっか適当な場所に偽結果だしてやりたい」
◆ドクオ	「クソしょっぱいこと言うなら騙りではしにくい手に見える」
◆GM	「まぁ最終日に占うのを先にした、ってのはあるかなぁ」
◆金糸雀	「そして狐噛みかしら」
◆チルノ	「死体無しが出るね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「バーサーカー噛んで把握するけど真がいつまでも占わないとか言う展開に花京院の魂を賭ける」
◆GM	「ありそうだなぁ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「ノーデッド　ノーライフ」
◆玲	「でちゃったか」
◆GM	「チルノの遺言が霊界視点だと物悲しい」
◆ドクオ	「灰詰まってなくて草」
◆チルノ	「潜伏狂人が有り得るから……＞ＧＭ」
◆金糸雀	「盛り上がってきたかしら」
◆ほむら	「真孤－真（共有初日） 普通普通」
◆玲	「潜伏狂人いた時に死ぬけどね、それ」
◆玲	「＞対抗占い」
◆チルノ	「決め打ち遅らせた」
◆GM	「最近結果偽装とかしたいのに占い引かない。」
◆玲	「まあいないから勝てるとは思う」
◆玲	「ここで大妖精占うことは流石にしないでしょ」
◆ドクオ	「海さん分からんときは徹底的にわからんのでなんとも言えん」
◆GM	「できる夫占いのこと考えると、昨日してた方がマシ、まである霊界視点。」
◆玲	「余裕だと思ってプレイしてるんだとおもう、単純に」
◆チルノ	「狐の処理が相当に面倒だな、狼視点」
◆玲	「展開的にほぼ自分GJでてるから対抗確定させても詰めれるべさ的なのかな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほむら	「３Ｗ残ってたら飽和うどんまであって楽しそうだったほむのに」
◆GM	「詰める事考えるとやらない感じ」
◆GM	「狐を最後占って飽和したログは２つ知ってる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「乙」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆ドクオ	「俺も一個知ってるわ」
◆GM	「１個はしゃーない系。もう１個は何故飽和したか理解に苦しむ系」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆GM	「お疲れ様」
◆ほむら	「お疲れほむ」
◆チルノ	「出る時はすぐ出るもんだ＞銃殺」
◆ドクオ	「普通に即占ってるじゃねえか！かきょういーん！！」
◆ほむら	「この村も吊りによっては呪殺出てからのＰＰまで人数上は有り得なくもなかったほむ」
◆チルノ	「バーサーカー噛みするかな でも噛んで占われないと吊り増えちゃうんだよね」
◆GM	「潜伏狂人怖いわ」
◆ほむら	「花京院は入院中にスパム広告に吊られてサングラスを購入してしまったのだほむ」
◆金糸雀	「銃殺ということはこちらも役噛み以外しないとかしら」
◆GM	「レイバンよりグラサンかけた花京院のほうが先だろぉ！？」
◆金糸雀	「花京院はネットで直ぐ騙されるタイプだったかしら……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「レイバンに騙されるとか花京院情弱ってレベルじゃねえぞ」
◆GM	「花京院はどのゲームでも敗北を認めるから」
◆チルノ	「ネットやってないんじゃないかな、花京院 やってたらたぶんＦ－ＭＥＧＡのショートカットとかも知ってるはず」
◆ほむら	「負けを認めるんじゃないっ、バーサーカー院ッ！」
◆ほむら	「私はこのプーさんのホームランダービーでの勝負を希望するほむ」
◆金糸雀	「銃殺に花京院の魂を賭けるかしら！」
◆ドクオ	「敗北を認めるんじゃない！花京院！ダービー！＞ほむら」
◆GM	「でははちみつは使用禁止でよろしいですか？＞ほむら」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「おつかれ」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆ドクオ	「両者敗北やろなあ」
◆チルノ	「お疲れー」
◆ほむら	「おっつりほむ」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー！」
◆GM	「お疲れ様」
◆玲	「ん？」
◆ドクオ	「ん？」
◆ドクオ	「GJ？」
◆金糸雀	「え？」
◆ほむら	「天津風ＧＪ？」
◆テルヨフ	「大妖精ミス？」
◆天津風	「うん？」
◆玲	「なんか混同したのかな？」
◆GM	「貫通銃殺主張っぽい」
◆チルノ	「フラン真を考えていた人も考えるはず 天津風とバーサーカーはどちらが狐か」
◆ドクオ	「貫通だと2死体出なくね？」
◆GM	「あ、はい」
◆チルノ	「大ちゃーん！！！」
◆玲	「単純に言い間違えでいいとはおもうけど」
◆テルヨフ	「まぁそうなる＞記載消し忘れ」
◆金糸雀	「騙りがこんなミスするはずないかしら！！（棒」
◆GM	「占い吊って」
◆GM	「狩人どっちか護衛させて残った方自由護衛でいいな」
◆GM	「GJ出たら勝ち！」
◆ドクオ	「騙りがしそうにない、ならフラン●も相当だからイーブンだね（ﾆｯｺﾘ＞金糸雀」
◆ほむら	「大妖精の偽要素だけどラブ要素があるミスだからレズの神視点できる夫吊りでいいほむね」
◆チルノ	「ＧＪ出しても6人で2吊り3ＣＯ」
◆天津風	「私ならバーサーカーにを大妖精に護衛させてエージェント占いさせるから その指示ないままバーサーカー100％占いしないんだけど」
◆バーサーカー	「・・・勝負あったわね。　お疲れ様、先に失礼するわ」
◆チルノ	「2ＧＪ出したら妖精界に招待しよう」
◆玲	「潜伏狂人いるんだから今日決め打ちでしょ」
◆GM	「ほむら神ちゃうやろ」
◆GM	「お疲れ様＞バーサーカー」
◆チルノ	「わりとバランスっぽいこと言ってるね、西木野は」
◆ドクオ	「自称神だから多少はね」
◆GM	「買い物逝くつもりだったのに結局終ってからになりそう」
◆チルノ	「実際どう考えてるかはどうだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「つAmazon」
◆テルヨフ	「まどマギ新作まだですか」
◆ほむら	「次は実写化ほむ」
◆チルノ	「家で待ってろ＞テルヨフ」
◆玲	「ちがうな、これ。真の時、妙に変なふうになるって前聞いたことはあるけど なんか考えすぎてるのかな？＞エージェント」
◆GM	「剛力彩芽使おうぜ」
◆ドクオ	「テラフォーマーズの悪口はやめろ あっ、トーキョーグールは中々面白そうですね」
◆GM	「エージェントは昔からなにか別なもの見えてると思ってる」
◆チルノ	「エクザイルの方がいいと思うよ＞ＧＭ」
◆玲	「騙りの時はわりと普通だからわかってないってこたないとはおもうけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「神代リゼ太すぎじゃね？」
◆ドクオ	「こないだ真狩りやってほぼ勝ち確落としてたし真だと何かよくわからない感じになるんじゃね」
◆フランドール	「お疲れ様―」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆ドクオ	「おつ」
◆ほむら	「おつほむ」
◆GM	「まどまぎにEXILE使う場面がどこにあるのかと＞チルノ」
◆GM	「お疲れ様」
◆ほむら	「ＱＢには津川雅彦を起用ほむ」
◆チルノ	「占い理由読む限り、チルノ狼を考えて対抗占ったっぽいが」
◆ドクオ	「EXILE「交わしたやーくそくーｽﾃｰｯｽﾃｰｯ」」
◆チルノ	「エクザイルたくさんいるじゃん 使い魔たくさんいるじゃん win-winじゃん」
◆GM	「魔女役全部EXILEにするの？」
◆フランドール	「銃殺出ることを見てバーサーカー噛みすればよかったかなぁ」
◆ドクオ	「そんなむさ苦しいイヌカレー空間やだなあ」
◆ほむら	「増えすぎたエグザイルが地球環境を圧迫するので魔法少女が駆除に乗り出すも エグザイル保護団体の過激なエコテロリズムとの衝突が少女同士の愛を育む感動巨編ほむ」
◆チルノ	「うーん」
◆金糸雀	「もう何も怖くﾌｧｰﾝﾌｧｰﾝｳｨｰﾋｯｻﾞｽﾃｰｽﾃｰ」
◆GM	「占われない場合に死ぬからちょっと嫌＞バーサーカー噛み」
◆チルノ	「エージェント噛んで卯月吊らせて狂人ＣＯ募って……いや、吊らないわ。銃殺出てる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「何の関連性も無いEXILEと魔法少女をいきなり結びつけるのはやめろ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆GM	「どこに少女愛を育む要素あるんだよ！＞ほむら」
◆ほむら	「おつほむ」
◆フランドール	「あのぐるんぐるんした奴とかまるで魔法みたいじゃん」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆GM	「お疲れ様」
◆フランドール	「あ、お疲れー」
◆エージェント	「そうか」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆ドクオ	「あれ巻き込まれると重症負うから気をつけろよ＞フラン」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆玲	「これはこれでよくわからない」
◆テルヨフ	「ぐるんぐるんしたやつは風魔法出すからな」
◆ほむら	「少女が二人いれば……そこはもう恋という名の闘技場なんだほむ」
◆チルノ	「へー！」
◆ドクオ	「何見て？＞卯月吊り」
◆玲	「漂白っていいたいのかな？」
◆チルノ	「卯月吊りになるなら大ちゃんの噛みは間違ってなかったな」
◆ドクオ	「真狂か」
◆エージェント	「うまいんじゃないかな　どこ噛んでも卯月○でて私吊りだろう それなら私嚙みで卯月吊りでも変わらん 狩人との護衛勝負を１日伸ばせる」
◆GM	「エージェント真なら狩人吊りでよくねぇか？」
◆チルノ	「姉帯潜伏狂人は狼視点考えると思うんだ」
◆玲	「狂噛みっていいたいのかな？あれ、まとめみてこようか」
◆天津風	「私も思ってた＞豊潜狂」
◆ほむら	「姉帯非狂人を見て考える時間欲しいから先延ばしとかほむ？」
◆GM	「真狂だった、は噛み筋がどことなくおかしい気がする」
◆ドクオ	「狂人だったら終わるんだよなあ＞ほむら」
◆チルノ	「候補としてはけっこうなもんだよね 美鈴は美鈴で立派な候補ではあるけどさ＞天津風」
◆玲	「ただ3票どうするかーだよね」
◆GM	「卯月吊るよっていっても大妖精吊りはあるんだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「卯月狼いるケースはエージェント真で、エージェント真なら大妖精-卯月でしかありえない」
◆玲	「あ、従うんだ？」
◆チルノ	「フランが卯月○出してるからね」
◆GM	「できる夫は勝ち急がないからなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「だから少なくともフランの真を追った吊りではない」
◆GM	「そもそも」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆卯月	「おつかれさま」
◆玲	「どう考えてもここは西木野護衛だろうけど」
◆GM	「エージェント真-大妖精真ならできる夫なんぞ？」
◆卯月	「金糸雀かー」
◆GM	「お疲れ様」
◆玲	「潜伏狂人残して―だろうから」
◆ほむら	「おっつほっむ」
◆チルノ	「潜伏狂人期待してるわけではないのかな＞できる夫吊らせる」
◆ドクオ	「乙」
◆エージェント	「GJ後にいい殴り合いになりそうだな」
◆ドクオ	「あ？ねぇよんなもん＞できる夫」
◆天津風	「できる夫真-バーサーカー狐-大妖精見えたからバーサーカー護衛＋占い提案させたけど あそこで共有ばりの強権震えないのは私の直せないとこかな」
◆エージェント	「西木野の訂正くるかな」
◆チルノ	「プランＢは人外でやってください」
◆エージェント	「大妖精視点では狼消滅するからできる夫狼一択 となるとエージェント狂人姉帯村確定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆テルヨフ	「ひどい遺言」
◆金糸雀	「プランBは、第二次大戦時のドイツ軍「プランB(ブランデンブルグ）」に由来してるかしら。 連合軍に対して、ありもしない張子の虎の作戦の情報をわざと傍受させることで ドイツ本土進攻を遅らせた事に由来するかしら」
◆GM	「さて最終日でござる」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆ほむら	「おっつほ……死体がないほむ」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆ドクオ	「何、知っているのか、金糸雀！」
◆GM	「割りといつの時代もはったりで押せる時は押せるんだよなぁ」
◆エージェント	「面白いなプランB」
◆卯月	「こんな酷い遺言は初めてだぴょん」
◆GM	「エアお疲れ様をした３人の魂を没収です」
◆ドクオ	「花京院ー！！＞魂」
◆チルノ	「ぎゃあああああああああ」
◆金糸雀	「勿論、嘘かしらー」
◆ほむら	「ほむらは美少女なのでセーフ」
◆エージェント	「えっ　＜嘘」
◆GM	「狂狼に見せようとしてるのかなこれ」
◆ドクオ	「そこはお前民明書房並の感想付けて落とす所だろお前…＞金糸雀」
◆テルヨフ	「さすが金糸雀汚いぜ」
◆GM	「ないわ。GJ出てるからあかんわ。」
◆チルノ	「ぎゃああああああああ＞大妖精」
◆金糸雀	「カナは男塾知らないかしらー　＞ドクオ」
◆ドクオ	「大妖精の設定でも別陣営になってて涙が出、出ますよ」
◆ドクオ	「実は俺も知らないんだ…14歳だから＞金糸雀」
◆エージェント	「今日は狂狼主張無理なんだ　死体なしだから真狩人がいるんだ」
◆卯月	「誰が狼ですか>大妖精狂人」
◆フランドール	「無理じゃね」
◆ほむら	「大ちゃんが魔法少女になりそうほむ」
◆エージェント	「＞卯月　私が狩人なんだろうな」
◆金糸雀	「できる夫が魔法少女になるよりはいいと思うかしら」
◆卯月	「なるほど>エージェント」
◆GM	「ソウルジェムすげぇ濁りそう＞できる夫魔法少女化」
◆ドクオ	「あ、狂人になりに行った 狼どこだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆卯月	「濁りそうじゃなくて濁ってる」
◆GM	「狼どこっていうか真どこだよ」
◆ドクオ	「某スレのやる夫の魔法少女よりマシだから…」
◆天津風	「……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました