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【紅2960】やる夫たちの普通村 [5400番地]
~村番3000も近い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狩人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[村人]
(死亡)
icon お空
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (kai774◆
Silver/s7.)
[村人]
(生存中)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 平凡な月
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[狂人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[占い師]
(死亡)
icon UT
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/05/25 (Mon) 22:11:55
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
平凡な月 「潜伏が正解だっただと……?
あ、お疲れ様」
GM 「おつさまー」
平凡な月 「まあ、見ていてくれ。
僕のドラマのようにこの村も大成功を収めるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「なぜそんな死亡フラグを建てるのか」
平凡な月 「死ぬのは僕じゃなくてノートに名前を書かれた人だろ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
GM 「あのノートってただの黒歴史帳でしょう?
おつかれー」
平凡な月 「お疲れ様」
結月ゆかり 「そっちが狼か」
平凡な月 「何……だって……?>GM
英語で書かれてたけど、なんだ、やっぱり意味不明な厨二ノートだったのか」
結月ゆかり 「割と○残りからてぬ吊られそうと思ったけども
私か噛まれでどっち吊っても問題ないか」
GM 「誤爆なんて見てなくて月狼の身内切りを警戒したって話なんだろね、理由見る限り」
GM 「お兄ちゃん吊りは本来ありえたんだけど、今日てゐが占ってるのがなー結果なくなるんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
平凡な月 「ふはははは! 僕の策にまんまと引っ掛かったな!
(な、なんか深読みされてるぞ……?)」
GM 「おつさまー」
平凡な月 「お疲れ様」
結月ゆかり 「咲夜と空は非狼目になったと
割とええ感じ投票の割れ方かなーと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
お空 「ん?」
お空 「なずぇ噛まれるんです!」
GM 「おつさまー」
お空 「おつかれさーまー。」
結月ゆかり 「霊夢投票だったからじゃぬぇ?>空」
GM 「素直に投票者噛みでしょう」
平凡な月 「お疲れ様」
お空 「あ、なるほろん。」
お空 「でも昨日ってわりと身内投票する日かなーとか思ってた。」
結月ゆかり 「霊夢吊られると占い吊る理由がなくなるんじゃよなぁ」
結月ゆかり 「ぶちゃっけ、阿良々木吊りで狩人と狼との読み合いになる」
お空 「でも霊夢吊れなかったら強いじゃん? >身内」
お空 「吊れたらやばいけど、偶数進行の占いランで自分が投票したせいで死ぬって事はほぼないし。」
因幡てゐ 「無駄っていうけどロラって無駄吊りしたら負けなんだけど」
結月ゆかり 「まあねー>吊れなかったら強い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お空 「引き分けになるはずが吊ったパターンしかないならあんまり身内票怖がらなくてもーって思う。」
平凡な月 「UTなら大丈夫さ!
何の略なのか知らないけど!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「おつかれさま」
GM 「おつさまー」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
お空 「おつつつー。」
因幡てゐ 「おつかれさまー 」
結月ゆかり 「ほむほむ、身内もこの状況でもする人がいると思考を変更しておこう」
平凡な月 「お疲れ様さ」
平凡な月 「投票なんてあんまり意味はないね。
身内する狼は居るし、しない狼も居る。つまりどっちもありえるんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「今日霊能抜かれた場合明日自分が吊られさえしなければ、
つり外してももう1GJチャンスあるって考えて灰護衛しちゃう日だな私なら」
結月ゆかり 「盲信はしないけども白さの一要素程度には考えてる感>月」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
お空 「おつかれん。」
因幡てゐ 「いや狩人遺言は残しなさいよ」
やらない夫 「おつかれさん」
平凡な月 「や、やらな……!
お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
GM 「おつさまー」
やらない夫 「ああ、最終日の狩人CO防ぎか
忘れてたわ」
お空 「狩狼を見つけてるのにー。 >あらららさんの節穴アイ」
平凡な月 「君もその節穴アイの照準に入っていたらしいんだけども>お空」
お空 「ロリコンだからじゃないかな?」
因幡てゐ 「これで私の灰にも阿良々木いた時に阿良々木がどれだけ不利なのって
こともあるから占い自体はまったく悪いと思わない」
やらない夫 「そもそもなぁ」
やらない夫 「俺噛み見えたから霊能護衛してるのもあるんだけど。
狩人日記残し損ねたのは完全にミス」
結月ゆかり 「そもそも狼は4人の時に狩人COしないです」
因幡てゐ 「いや、するよ」
お空 「するする。」
結月ゆかり 「するのか(驚愕」
お空 「凄い狼は6人段階でもする。」
平凡な月 「するかもしれないししないかもしれない」
GM 「少なくとも見たことはあるねー」
やらない夫 「やるなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「狼でもするものと一応思っておかなきゃなぁ」
GM 「くっそ昔に自分でもやったことあってでも霊界から相方にしなくても疑われてないでしょー!って怒られてたw」
平凡な月 「UT! UT!」
やらない夫 「1吊り避ければ勝ちだからするものと思っておくと色々助かったりするので
日記は絶対残そう!」
結月ゆかり 「( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!>ない夫」
GM 「QB次第になる気がする」
平凡な月 「なんて読むのかわからない奴ー! うおおおお!!」
霊夢 「たぶん大丈夫」
やらない夫 「残してない狩人が言っても説得力ねぇけどな」
霊夢 「うーんどーだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました