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【紅2961】やる夫たちの普通村 [5401番地]
~試しに会話オプションいくつかつけて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM_ミク
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 西木野真姫
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon コダマ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)
icon 花京院典明
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon チェリー
 (オーバー)
[妖狐]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (ひとりかくれんぼ)
[狩人]
(死亡)
icon ユート
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[狂人]
(生存中)
icon パラガス
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon クー子
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon ゴーヤ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[霊能者]
(死亡)
icon エフェクトヴェーラー
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/05/26 (Tue) 21:24:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM_ミク 「自分がためしてみたいんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM_ミク 「拮抗したグレラン」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM_ミク 「おつかれー」
クー子 「お疲れ様。」
クー子 「ユートの発言にものすごく突っ込みたくなって投票したら
暫○なのを忘れてたという。
むしろここで私に票変えしてない位置の方が狩人吊りたいのかと。」
クー子 「狐の位置が微妙かなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 「というかパラガスと帝督3票が意外と言うか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
西木野真姫 「おっと」
西木野真姫 「そしてお疲れ様」
クー子 「お疲れ様ー。」
GM_ミク 「そんで灰」
GM_ミク 「おつかれー」
西木野真姫 「今回は早死にしたわね」
西木野真姫 「パラガスも垣根も吊り逃れ自体はできたのに、
吊り逃れできるのにしなかったという理由で吊るされたであろうクー子になにかもにょったわ」
クー子 「>真姫
初日共有のグレランで非狩アピした位置を吊らない理由無いし。」
西木野真姫 「>クー子
まーそりゃそうだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 「パラガスと帝督で狼吊れる気がしなかったからというのもあるけど
あそこで共有に捨て票というのも変だし。
ただアーチャーは私の投票先でそこを占うのがどう影響するかだなあ。」
クー子 「狐吊れるとなるとどうなるだろうなこれ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チェリー 「お疲れ様。」
GM_ミク 「狐死んでと、おつかれー」
クー子 「お疲れ様。」
チェリー 「村と狼の健闘を祈り先に落ちます。おやすみなさいです。」
クー子 「ん、おやすみー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM_ミク 「狩りに●出てと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クー子 「お疲れ様。」
エフェクトヴェーラー 「お疲れ様あちゃう。護衛外されちゃうのはショック」
GM_ミク 「やや情勢は狼かな」
エフェクトヴェーラー 「しかもずっと護衛されていないショック
占いしていなかったからあれだったのかどうか。
肩に力入りすぎていたのかしら?」
西木野真姫 「んー」
西木野真姫 「2-1の共有初日に悲観的だったところとか?>エフェクトヴィーラェ」
西木野真姫 「そこらへんぐらいしか思い浮かばない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 「初日のユートの
◇ユート 「灰にとっちゃその方が何かと動きやすいだろ」
これがすごく引っ掛かった、投票してから暫○なのに気付いた。」
エフェクトヴェーラー 「占いで対抗一人初日共有はまったくもって美味しくないのよねえ
自分が真なのは自分で分かっているのに灰が広いは○は少ないわで」
GM_ミク 「日記見てると真狂予測護衛らしい」
クー子 「なんで霊能に投票してるんだろーか。」
エフェクトヴェーラー 「やる夫は噛まれるというか真狂ならそりゃあ真狂だけど・・・。
真は確定でいるから真っぽいで護衛したかったという占いのあれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エフェクトヴェーラー 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れー」
西木野真姫 「真実を突き止めた者から死んでいく天啓」
クー子 「お疲れ様。」
垣根帝督 「あっこでアーチャーが俺誘導すんならちと無理だわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ユート 「おつかれさん」
垣根帝督 「お疲れ―」
エフェクトヴェーラー 「お疲れ様」
ユート 「非狼誘導が光る!」
クー子 「お疲れ様。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エフェクトヴェーラー 「やる夫が吊れたあとにコダマかできる夫が吊れるかどうかだけど
できない子が割とあれね、いてもなんとかなるといえばなるけど」
エフェクトヴェーラー 「6人の時に狂人COされたりするとちょっと面倒」
ユート 「できる夫狼は見えると思うんだけどな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM_ミク 「どーだろーなー」
クー子 「お疲れ様。」
エフェクトヴェーラー 「お疲れ様」
GM_ミク 「おつかれー」
垣根帝督 「お疲れ―」
ユート 「お疲れさん」
やる夫 「ほほう。」
やる夫 「おっつーだおー。」
やる夫 「いやあ楽できたお。」
エフェクトヴェーラー 「おのれあざと狼めぇ・・・>やる夫」
ユート 「チェリーは俺が自信もって投票したから人外でないと困る。初日も自信ありありと投票したけどな」
垣根帝督 「あ、これ霊能死ぬ」
クー子 「これは狩人吊っての赤帯コースになりそう。」
エフェクトヴェーラー 「これで霊能噛まれるとどうしようもなくなってしまうのがあれという」
やる夫 「気がついたらおなかまが噛んでてびっくりしたお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユート 「いやぁ・・・銃殺じゃないのにやる夫護衛は普通に狩人の落ち度でしょ・・・。」
GM_ミク 「よーやらあ>霊噛み」
クー子 「霊能GJで狐扱いさせるつもりなんだろうけど。
これで明日共有GJ出たらややこしくなりそう。」
エフェクトヴェーラー 「こういう時は狩人しだいってわかっていてもねえ>ユート
というかあんまり信じる気が起きないって言っていなかったっけ(覚えている」
やる夫 「昨日森久保護衛だからなー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
垣根帝督 「この村破滅に向かいすぎだろwwww」
垣根帝督 「おっつー」
エフェクトヴェーラー 「お疲れ様」
クー子 「お疲れ様。」
ユート 「おつかれ」
やる夫 「おつかれさまだおー。」
ゴーヤ 「あの遅かったのって やる夫回線落ちしててほかの狼が噛んだんじゃって」
クー子 「これは承太郎が指定されても何も言えない。」
やる夫 「真姫ちゃんの占い理由作ってたら2:30秒だったオチ>ゴーヤ」
ユート 「信じてもいいと思わせるような発言がなかったしな。>ヴェーラー
てきとうに(発言)稼いでるだけだろとしか思わんかったわ」
エフェクトヴェーラー 「一応狐考慮とかしても
今日吊らない理由はあんまりないかなぁ」
クー子 「>やる夫
それは流石にちょっと遅いんじゃないかなー。」
やる夫 「そうだよーう。>クー子」
エフェクトヴェーラー 「あんなに真が2-1にあたって美味しくないなーという
アピールをしているのに無体な>ユート」
垣根帝督 「理由なんて、”そそる”って言っときゃいいんだよ」
クー子 「>森久保
私が狩人なら素直に吊り逃れしてるというかそもそも
初日にあんな寡黙にならないというか…。」
エフェクトヴェーラー 「あちゃん」
やる夫 「結婚したいって入れたお。>提督」
ユート 「偽でもできる発言だぞそれ。>ヴェーラー」
垣根帝督 「ならパーペキだな>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「b」
エフェクトヴェーラー 「そんなことを言ったらどんな発言でも偽でもできるってなるわよ?>ユート
そんなに真ならできて偽ならできない発言ってあんまりないし」
ユート 「ちょっと今日の俺は負のオーラがやばいな。洗い落としてくるか。では先にお疲れ。」
垣根帝督 「でも男吊りたいって言いつつ俺と言う名のイケメンにしかしなかった点から
男の仲間いるってわかったけどな」
エフェクトヴェーラー 「というわけでどれだけ真っぽく見てもらえるかが鍵なのだけど
こういう展開には狩人が真見てくれないと死ぬ

お疲れ様>ユート」
ゴーヤ 「コダマは狩人COなかったら吊っていいのになあ」
クー子 「>ユート
お疲れ様、初日に投票しちゃってすまぬ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユート 「偽でもしにくい発言あるだろ。それをしろ。真しかできない発言もあるぞ」
エフェクトヴェーラー 「どれだけたくさんの村にが抜けていた」
垣根帝督 「お疲れ―」
やる夫 「オッツオッツばっちし。」
クー子 「お疲れ様。」
ゴーヤ 「おつでち」
パラガス 「おつかれさん」
エフェクトヴェーラー 「お疲れ様」
GM_ミク 「かなり狼有利な状況に」
エフェクトヴェーラー 「それが人によって違うから悩むことじゃないの>真しかできない発言
というわけでできるだけ多くの人に真を見てもらいつつ
結果を出せればって感じで今は動いているのだけど」
やる夫 「噛みが通れば承太郎吊れる。2択。
ただ森久保噛んだほうが吊りやすそうだお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エフェクトヴェーラー 「まずは吊り増えると
こうなると誰が吊れるかな?」
ゴーヤ 「できない子 「できる夫囲いでさユートとかエフェクト自信噛むかな?」
この発言でできない子とできる夫人外かなーとはおもったでちいい」
ゴーヤ 「おおー」
クー子 「こうなると分からなくなるかなー?」
やる夫 「実に当然のGjだとおもうお」
ゴーヤ 「できない子次第になりそうでち」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「がいーん。」
エフェクトヴェーラー 「花京院が吊られなければ勝てるという村になってきたかな」
GM_ミク 「花京院がのこった村だからそこ吊れればゲームセット」
ゴーヤ 「お」
エフェクトヴェーラー 「そしてここで狂人が動くと
かなりいい動きではある」
ゴーヤ 「これはいいでちね」
GM_ミク 「面白い状況に」
クー子 「これは狂人としては正着だしなあ。」
やる夫 「パーフェクトだウォルター。」
パラガス 「承太郎にできない子護衛指示かな」
ゴーヤ 「ただまあこれでアーチャーと共有の護衛指示できるでち」
エフェクトヴェーラー 「ヘタをしなくても承太郎吊りからの
PPがあり得るからねえ」
GM_ミク 「できない子噛みありえるからどうするんだろうか」
やる夫 「アーチャーGJで噛むかなあ?」
クー子 「ここで狼視点の偽狩COするなら狐よりは狂人じゃないのかなと。」
ゴーヤ 「できる夫指定飛ばせるかなー」
垣根帝督 「無理じゃね?」
ゴーヤ 「うわあ」
クー子 「まあそうなる。」
西木野真姫 「どうやら終わったようで」
ゴーヤ 「まあゴーヤ抜かせは痛恨でちゆえねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM_ミク 「いや実は」
GM_ミク 「狼視点できない子狐あるので」
パラガス 「そもその前までの吊りが行けないという話ではあるが」
GM_ミク 「まだわからないのよ」
ゴーヤ 「噛んで確認ができるかどうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴーヤ 「おつでち」
クー子 「今夜できない子噛まれるかどうかねえ。
狼視点だとできない子が狐と狂人のどちらに見えるかというのが
山場?」
垣根帝督 「お疲れ―」
エフェクトヴェーラー 「お疲れ様」
空条承太郎 「仕方ねーか。
霊能噛ませちまったし」
ゴーヤ 「狐なら正直でなくていいというか」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
空条承太郎 「お疲れさん」
ゴーヤ 「狐いて死体あったらおわるんだよなあ・・・」
クー子 「狼視点できない子狂で打つなら真狩が花京院だという話で
ファナルアンサーじゃないのかなーこれ。」
西木野真姫 「できない子噛みならまだ可能性残ってるけど」
やる夫 「この辺人が出るお。」
西木野真姫 「見切るか安全策狙うか」
GM_ミク 「ギャンブルだからどっち通すかな」
クー子 「ただ承太郎狐でここで噛まれるかと言うとそれもまた疑問だからややこしい。」
ユート 「>ヴェーラ―
俺が真見なかった、それだけなんだけど、できるだけ真に~で無難な発言しかしてないと俺は思うぞ。
まぁ俺だけの感性なのでそーゆーだけってのもあるけどな」
やる夫 「あそこで死にに来る狐がいるなら逆にすごいという理論だお?」
垣根帝督 「まぁ狐であれやる奴ぁいねぇわ。天啓封印でもなんでもねぇから
自分襲われてるってわかってるわけでもねぇし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユート 「承太郎お疲れだ。3日目のコダマの返しで狩人見てた。コダマ噛めばいいのにな。」
ゴーヤ 「ゴーヤ狐なら普通にやるでちけど」
やる夫 「サンキューできる夫。サンキューコダマ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
垣根帝督 「おっつー」
ゴーヤ 「おつでち」
ユート 「お疲れだ。」
クー子 「お疲れ様。」
空条承太郎 「んー、そこか。>ユート
まぁ、コダマにもバレてたみてーだしなー。」
やる夫 「おっつーだお。」
エフェクトヴェーラー 「占いが尖ってもねえとは思うのよね
無難以上の事を言って真見られるのならそりゃあするけど
だいたいそういうのは合わない人は合わないからやりにくい>ユート」
空条承太郎 「お疲れさん」
エフェクトヴェーラー 「お疲れ様」
エフェクトヴェーラー 「無難でも今回みたいに護衛されていなければあれなのですが¥」
垣根帝督 「あー、共有のっとりならしかたないわー」
ユート 「>ヴェーラー
だから俺だけの感性だって言ったろw
俺を少数派にすりゃ問題ねえよw」
花京院典明 「ゴフゥ…」
空条承太郎 「まぁ、ない子狂人はちょっと読めんかった」
やる夫 「花京院が狂人だと思ってたお。」
ゴーヤ 「まあたぶん承太郎はゴーヤ抜かせより 狩人CO急いだのがいけないでちね」
空条承太郎 「万人に真って見られるのは難しいと思うんだ>ヴェーラー」
GM_ミク 「PP見るは久々だなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました