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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5486番地]
~熱い勝負をしようぜ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ドヤGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon テン
 (永夜抄◆
mL2ZRk1cK.)
[村人]
(死亡)
icon 千代
 (◆
ZIOxZX3Hz6)
[狂人]
(死亡)
icon
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[人狼]
(死亡)
icon アスラン
 (トマル◆
1CQZaMZxPE)
[人狼]
(死亡)
icon 神野なつみ
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(生存中)
icon 井之頭五郎
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon 御剣怜侍
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[占い師]
(生存中)
icon 雨生龍之介
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(生存中)
icon 翔鶴
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon 梅太郎
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[妖狐]
(死亡)
icon スーパーカリスマDX
 (るっち@ひとりかくれんぼ◆
2mti2DYefY)
[人狼]
(死亡)
icon 十神白夜
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(生存中)
icon 酔っぱ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(生存中)
icon 吹雪
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/07/11 (Sat) 21:27:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ドヤGM 「ダメだこの村……早くなんとかしないと……だろっ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤGM 「妹紅はお疲れ……だろっ?」
藤原妹紅 「ああ、相方初日」
ドヤGM 「相方こそは俺……だろっ?」
藤原妹紅 「就職おめでとうございます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤGM 「むしろ無職でもよかった……だろっ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
千代 「わわわ、噛まれちゃった!」
藤原妹紅 「お疲れ様です」
千代 「お疲れ様でした…うぅー狐囲っちゃったけど野崎くんなら仕方ないよね…」
ドヤGM 「お疲れ……だろっ?
なかなかのAA作りの名手とお見受けする
入村に感謝するぜ……だろっ?>千代」
藤原妹紅 「野崎なら仕方ない」
千代 「あ、しまった遺言のこと忘れてた!」
藤原妹紅 「遺言は意外と書き忘れてもみんな寛容だから大丈夫だよ」
千代 「あ、はい他のシステムで人狼はしたことあるんですけどこれは初めてで
不手際があってごめんなさい!」
藤原妹紅 「「占いCO 結果はログで」って書いておけば」
藤原妹紅 「書き直す必要なくて楽だけど。」
ドヤGM 「やる夫村は全てを受け入れる……
むしろこっちはお恥ずかしいながら人にあふれているわけじゃない
できれば俺としても仲良くしていただきたい……だろっ?」
ドヤGM 「初心者村じゃAAはなしだが
普通村ならありなところも多いからな、そっちのAAも生かせそう……だろっ?」
千代 「ありがとうございます、これからもちょくちょくと入村させて頂きます」
藤原妹紅 「下界の感じを見てると、狼は嚙み切りがいいだろうな。
初日のえらく高かった信用が均された感じがする」
ドヤGM 「まぁAAばっかりだと発言がおろそかになるから
朝の挨拶だけAAにしたりーとかそういうのが俺もよくする……だろっ!
いやーAAばかりで中身が無いとか言われるのつらいわーまじつらいわー」
千代 「あと、人狼しながらAAは無理かも
夜の間に銃殺対応しようと思って占い理由を3人分しかかけないくらいあせってばっかで…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤGM 「それは残念……だろっ?」
千代 「うーん、野崎くんの白さが本当に申し訳ないなあ
まあ野崎くんなら仕方ないよね」
藤原妹紅 「騙ってなかったら貼れるんじゃない。」
藤原妹紅 「野崎なら仕方ない」
ドヤGM 「どっちにしろこのままだと人狼は
少々以上に面倒なやり方になっている……だろっ?
逆に村はまだひっくり返す目が十分以上にあるけどな>妹紅」
ドヤGM 「それもありだがメメタァされるとなかなかきついな>妹紅>騙ってなかったら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤGM 「お疲れ様……だろっ?」
吹雪 「おつかれさまです!」
藤原妹紅 「お疲れ様」
千代 「お疲れ様!」
ドヤGM 「というかお久しぶりというべき、だろっ?」
吹雪 「ほうほうベグでしたか」
吹雪 「はい!約2年振りでしょうか!」
藤原妹紅 「噛み切りしないのか」
ドヤGM 「久々のプレイヤーの復帰
喜ばしい限り……だろっ?」
吹雪 「迷ったからもう無視しましたw>御剣」
藤原妹紅 「吹雪さんすがすがしい」
吹雪 「と言うか会話に起伏がないので取っ掛かり付けるのもいいかなって」
ドヤGM 「よしお前等俺達はインペリアルクロスをするぞ
俺が千代の前に立って千代を守る
吹雪は千代の後ろにたって支援砲撃だ」
吹雪 「でもコレは真キツいですね。狐の位置が」
ドヤGM 「妹紅は分身して千代を飽きさせないようにしよう」
藤原妹紅 「>吹雪 なんか灰がのっぺりしてますよね 十神が浮いててテンが沈んでる印象しかなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤGM 「これで完璧……だろっ?」
ドヤGM 「これで十神白夜かみなら
御剣は悲しみに包まれるな」
千代 「>下界
あ、占いはやる夫くんにするつもりだったよ
スーパーカリスマさんと吹雪さんは対応してたけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドヤGM 「テンさーん!……だろっ?」
吹雪 「お疲れさまです!」
テン 「か、噛まれたー」
テン 「お疲れ様です」
千代 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「お疲れ様です」
テン 「今回予想があってたけど遺言に残す時間が無かったよー」
テン 「やっぱり桂さんが偽でレミリア(カリスマ)さんが狼だったか
うーん 遺言に残すべきだったな」
テン 「レミリアさん身内の占い真切り捨ててる」
テン 「しかし何で噛まれたんだろー
そんなに変な発言や狩人っぽい発言したかな」
藤原妹紅 「下界の印象で、これはいいことでも悪いことでもないけど、
テンポが遅いから役持ちに見えたよ。」
吹雪 「夜発言観る限りでは白夜さんとの2択だったみたいですね
役持ちに見えたのでしょう,後で聞いてみるといいですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テン 「最近すぐ死んでばっかだなぁ
グレランで吊られないということはいいことかもしれないけど
さっさと死ぬとなるとあんまり楽しくないなー」
ドヤGM 「さてどっちが落ちるか……勝負はこっから、だろ?」
吹雪 「ギリセーフ,でしょうか」
吹雪 「あ、そうでもない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤGM 「首の皮一枚……だろっ?」
吹雪 「おつかれさまです!」
ドヤGM 「おい初心者組がつまらなそうだぞ
常連組よ今こそ漫才するときだ(無茶ぶり」
テン 「お疲れ様ー
あなたが僕噛んだ人?>桂さん」
藤原妹紅 「お疲れ様です」
吹雪 「ワンチャン残りましたが、銃殺は,まぁ,出ないでしょうねぇ……」
千代 「うーん、狼どちらかが御剣さんに投票してたら…って感じなんですけど」
藤原妹紅 「えっ噛まないの」
ドヤGM 「おつかれ……だろっ?」
「いや 噛んだのは別のものさ>テン」
千代 「あ、お疲れ様です」
吹雪 「対抗が抜かれてしまった真はとにかく銃殺が欲しいものです」
ドヤGM 「梅太郎噛まれるとみるなら占う意味合いは薄いのが難点……だろっ?」
吹雪 「ですが概ねテンパるので狐が対抗の白にいる可能性を忘れてしまいがちです
私もよくやりました(白目」
テン 「そいつは残念 まあ身内もあなたの真切ってるし
ただ身内が合わされば吊り回避できそうだったのに
何ででしょうね>桂さん」
藤原妹紅 「桂は吊り回避はできない
できて1日 最終的には吊られる
桂が吊り回避することにメリットがあるんじゃなくて真を吊ることにメリットがあった」
テン 「残念 ただ明日の準備してたら
噛まれると思ってなくて遺言準備してないだけさ>下界の狼さん」
吹雪 「ふーむ黒」
「いや ここまで僅差になるとは思わなかったのだろう
だから身内投票は正しいと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤGM 「ここでの●……吊りあげる意味があるかどうかは謎だがさて……だろっ?」
藤原妹紅 「が、潜伏狼は御剣偽で話を進めているから、そのメリットもないものとして、
身内票のメリットを取った」
テン 「一応生き残ってたら昨日のレミリアさんの発言について
ちょっと殴ろうかなと考えてたけど」
吹雪 「霊が生き残るパターンなので,後々連れそうではありますね>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
テン 「しかし桂さん囲ってましたね
これは後々どう響いてくるか」
吹雪 「お疲れさまです!」
テン 「お疲れ様です」
井之頭五郎 「御剣真か。」
井之頭五郎 「お疲れさま」
千代 「お疲れ様です」
ドヤGM 「おつかれ……だろっ?」
「お疲れだ」
吹雪 「霊結果白の占い候補の黒をどう見るか、ですか
どちらかと言うと真狼ムーブでしたしミっちゃん」
井之頭五郎 「カリスマ吊るかアスラン吊るかのどっちかだろうな。」
井之頭五郎 「因みにここで御剣が占う場所は梅太郎しかない、はず」
井之頭五郎 「しかしなぁ」
テン 「さてこれは狐が大分有利な状況だな
アスランさんが吊られないかどうかに全てにかかってる
ただアスランさん結構疑われてるし厳しいかな」
井之頭五郎 「相変わらずドクオさん狩人の場合吊りそうになる」
井之頭五郎 「なにか物凄い琴線をかき乱される」
千代 「ここまで来ると割と野崎くんも占われる位置に来てるんじゃないかな
一番厳しいのは狼だけど狐も危うい感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「狐は半ば死刑宣告はいってるんだよなぁ」
テン 「今回は結構推理合ってたからそこそこ満足
噛まれたのも村の為だから仕方ないと割り切る
最近普通村でどれぐらい自分の実力が
通じるか気になってきたな(参加すると入ってない)」
井之頭五郎 「参加しなさいな>テン」
ドヤGM 「初心者がきたら普通村も少しはマイルドになる……だろっ?」
ドヤGM 「……マイルドになるよな?」
吹雪 「普通も初心者村も大して変わりませんよ,多分!>テン
初手グレランが少し厳しくなるかもですが」
藤原妹紅 「初心者が来た時だけマイルドになってるんじゃ意味ないと思う」
千代 「私はログ読みから追いついてない感だから厳しいなあ
人狼自体久しぶりだしシステム的にも慣れてないし…初心者村でもっと頑張ろう
次は村人とかでログ読みもっとしたいなあ」
「狐勝ちは個人的に勘弁 4連続勝利になる(狐の)」
ドヤGM 「というよりも初心者が普通村に来ることによる
村人全員の意識向上、改革ともいうべき……だろっ?>妹紅」
井之頭五郎 「むしろこの状況で灰噛みが入るということは狼視点で吊りにはならないと見られてるか
または狐狩っぽさがあった、かのどちらかだろうね」
テン 「しかし真紅鯖は相性が悪いのか
いい思い出が無くて勝率も悪いと 生存率も悪い
とりあえず初心者枠卒業まではここでお世話になりましょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吹雪 「おつかれさまです!」
ドヤGM 「初心者がきたときだけなら意味は無い
だがだからって初心者が村に来る頻度があがらなきゃ
俺たちもいつまでも同じ面子と殴り合いだからな
そりゃいくらなんでもおもしろみがない……だろっ?」
「お疲れだ」
藤原妹紅 「>千代 すらっと発言が出てくるのはうらやましかったけど」
スーパーカリスマDX 「そこ狩人は予想外。
お疲れ様」
吹雪 「梅太郎wwww」
ドヤGM 「お疲れ様……だろっ?」
テン 「お疲れ様です
私噛んだのはあなたですか?>レミリアさん」
井之頭五郎 「俺は2年ぐらい同じメンツとやりあってるからなぁ」
スーパーカリスマDX 「ほらねw
あなたLWでしょ?>アスラン」
千代 「お疲れ様」
千代 「けど狂人ぽいって凄く突っ込まれたからすらっとでてももっと考えて発言しないとなんだよね」
「レミリアすまないな 俺がもう少しがんばっていれば・・・」
吹雪 「む」
スーパーカリスマDX 「イエス。
相方があなた役職っぽいと言ってたから>テン」
テン 「今回は見知ってる面子が多いね」
ドヤGM 「正直翔鶴がここで霊能護衛ずらすとはあまり思えないが、さて」
テン 「具体的にどこが役職もちっぽかったのですか?>レミリアさん」
スーパーカリスマDX 「いや、あなたのせいじゃないわ。>桂
むしろ、よくやってくれたわ」
井之頭五郎 「霊能噛みはまず通らない」
井之頭五郎 「通したいのならば共有噛むべきではないとも言える」
スーパーカリスマDX 「わかんないわね>テン
あなた役目全然見てなかったから
アスランに聞いて頂戴」
千代 「野崎くんが困ってる!
助けたいけどすでに全力でアシスタントした後だしなあ…」
井之頭五郎 「ただまぁ共有いたとしても霊能護衛を動かすとは思わんがね」
ドヤGM 「ところがどっこい……狩人はいる……だろっ?」
テン 「そんなに僕狩人っぽいの!?>下界の狼さん」
藤原妹紅 「テン「なぜ私を噛んだの?」桂「レミリアに聞いて」レミリア「理由はアスランに聞いて」
この狼たちである」
吹雪 「狩人死亡期待となりますか
ただ御剣が真っぽい以上2回お祈り戦略になっちゃってますねぇ」
ドヤGM 「人これをたらい回しという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スーパーカリスマDX 「今回は陣形が最悪だなぁ>狂人の囲い狐」
井之頭五郎 「指名を求めていた部分じゃないかな?>テン」
藤原妹紅 「カリスマが死ぬ前に噛み切ればよかったのに」
井之頭五郎 「グレランかどうかわからないタイミングで指定を求めるのは吊られたくない役職の可能性を考える」
テン 「吊り指定求めると狩人っぽいの?>井の頭さん」
千代 「うう、ごめんなさい…
けど野崎くんだから初日占わないとと思ってけど●出す勇気がなかった」
ドヤGM 「まぁ結果論でいうなら噛み切るべきだったな
護衛御剣だったから初手御剣かみは通らないし……だろっ?」
スーパーカリスマDX 「ありだったわね。>噛みきり」
藤原妹紅 「野崎だから仕方ない」
井之頭五郎 「狩人は自分吊り回避というのも仕事の一つだろうね>テン」
ドヤGM 「初手の占い先なんてそれこそ偶然
あんまり気にするな……だろっ?>千代」
吹雪 「と言うかカリスマ死んだ時点で噛んで殴り合いでもいいんですが
純初心者枠でしたっけ?アスランさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
吹雪 「占いを」
ドヤGM 「グッジョブ!……だろっ?」
テン 「まあ狼さん誤解してるようだから仕事したのかな?」
「アスランは淳初心者だったはず」
吹雪 「ぴゅあ特有の誤字」
スーパーカリスマDX 「初心者ー初心者ー初心者の狼陣営とかイジメよっ」
藤原妹紅 「LWと狐のチキンレース、はじまるよ!」
井之頭五郎 「自分が吊られず、灰に残っていた場合。
狩人COすることで確定○に近づく事ができる。」
藤原妹紅 「>カリスマ 1人おかしいなエンヴィー」
井之頭五郎 「なので指定を求める傾向にあるのさ>テン」
スーパーカリスマDX 「初日囲いは仕方ないわ。
というか、この千代可愛い」
テン 「次回からやらないようにしよ>井の頭さん」
千代 「千代ちゃんは可愛いです」
スーパーカリスマDX 「いや、マジで潜伏役2~3年ぶりだから、がったがた>妹紅
元々私はLW向きじゃないし」
井之頭五郎 「残りたいならば、そうだね。
噛まれやすさが上がる発言だ。やめたほうがいいかもしれない>テン」
千代 「逆に素村の時に狩人偽装するときにちょっとするのもありかも
けど村人とかからも勘違いされると微妙なのかな?」
ドヤGM 「これは千代だけ歓迎されて桂アスランテンがスルーされる流れ……!?」
井之頭五郎 「ただ、状況で狩人っぽさを出して噛まれたほうがいい場合もある。
どういう状況かわかるかい?>テン」
ドヤGM 「どこで差ができたのか
慢心、環境の違い……だろっ?」
藤原妹紅 「ラッパーがおる」
テン 「話を巻き戻しますといくらか普通村にも参加してるのですが
すぐ死んだときにちょっと配慮に欠けたことを言われ
それで参加したくないという気持ちが出来たのですよね」
スーパーカリスマDX 「桂もアスランも可愛いわよ>GM」
テン 「うーん 今回とか?>井之頭さん」
「梅太郎キャラ壊れてきてないか・・」
井之頭五郎 「先に○吊りは御剣噛みが発生するからなぁ」
ドヤGM 「本人にいおう!>カリスマァ!」
藤原妹紅 「野崎はキャラ壊れるところまで含めてキャラだから」
井之頭五郎 「初日銃殺で占い一人というパターンだね>テン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「銃殺出て真確定の占いが一人だけ。
狼はなんとしても灰から最悪1回で狩人を噛まなくてはいけない。」
「今日入れて4回か」
井之頭五郎 「こういう場合に村が偽装することで狩人を守ることが出来る可能性が上がる。」
藤原妹紅 「9>7>5>3>1 4回だ」
テン 「ああ、うん、なるほど 何故一回なのですか?>井之頭さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井之頭五郎 「あくまで、可能性だ。その上、噛まれなかった場合に吊られ回避で動いた人外ではないのか?と見られる可能性もある。」
スーパーカリスマDX 「お疲れ様よ」
井之頭五郎 「えーと、そうだな。」
吹雪 「おつかれさまです!」
やる夫 「おつかれさんだお」
ドヤGM 「いい柱CO……だろっ?」
千代 「お疲れ様!」
藤原妹紅 「御剣視点アタリが2つハズレが1つ」
テン 「お疲れ様です」
ドヤGM 「流石やる夫、この村に名前を冠するだけのことはあるってわけだ」
吹雪 「梅太郎さんがとても楽しそうです(小並」
やる夫 「主人公ですからお(きらっ」
「明日呪殺出してなつみ―白夜で吊る!」
スーパーカリスマDX 「◇酔っぱの独り言 「すげー綺麗な散り際だった(超褒めてる)」
ありがとう(グッ」
「お疲れだ」
井之頭五郎 「簡単に言うと真占いの灰と吊り数の残数的なリミットが1回ということ。>テン
詳しくはこちらのスレを読むとわかりやすく書いてある。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/l50」
「可能性は0ではない!」
千代 「うーん、御剣さんが当たりひいちゃいそう…」
スーパーカリスマDX 「あ、フラグ」
テン 「やっぱり勘違いしてたか
とりあえず誰だかわかるかな>下界の狼さん」
吹雪 「おしいです>アスラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テン 「おっと、これは狩人噛めそうか?」
スーパーカリスマDX 「噛めたとしても、銃殺だとオワタよ>テン」
ドヤGM 「どうなるかは見もの……だろっ?」
千代 「ここは銃殺出て終わりだからいま狩人噛めてもきついかも…」
藤原妹紅 「狩人の位置取りが見事ってことだけどね」
「いいぞ アスラン 少しずつ可能性が見えてきたような見えないような」
スーパーカリスマDX 「あーらら」
ドヤGM 「これは……終わったな」
藤原妹紅 「呪殺!」
テン 「村が残り6に人狼1、狐1ね 圧倒的に人外側が不利な状況」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スーパーカリスマDX 「でも、アスランは最後に狩人噛めたからよくやったわ」
梅太郎 「おつかれさまです」
やる夫 「どどーん」
梅太郎 「まあ、ですよね>狼」
やる夫 「おつかれさんだお」
千代 「これで御剣さん真確定だからね
うーん無理だった」
「お疲れだ」
ドヤGM 「おつかれ……だろっ?」
スーパーカリスマDX 「お疲れ様よ」
吹雪 「おつかれさまです!」
梅太郎 「&よっぱの中身」
翔鶴 「Yatta!」
千代 「お疲れ様!」
井之頭五郎 「お疲れ様だ。」
藤原妹紅 「お疲れ様です」
井之頭五郎 「あのRPするのは一人しかいないよ>梅太郎」
藤原妹紅 「どうして御剣が真の時って真証明しちゃうの?」
翔鶴 「グレーが狩人と狐と狼とかなんという…強運。」
梅太郎 「うん知ってた>五郎」
テン 「お疲れ様です 狼側に狩人判定されてましたが
真の方でGJ出せたため混乱させてましたね」
テン 「あ、あきらめた」
「藤原>弁護士の加護がついているのさ たぶん」
井之頭五郎 「アスランの位置で身内は見る人次第だが強いだろうな」
藤原妹紅 「>桂 検事なのに!?」
スーパーカリスマDX 「だからこそ、アスランLWだと思ったのにね>ごろー」
梅太郎 「おにぃがいる状態で勝ちたかった勝ちたかった(占いいるのは無情なり」
藤原妹紅 「村陣営 狼人影 狐陣営 石田陣営←New」
吹雪 「龍之介www」
「ああ 1周回って弁護士たちの恨みが加護に・・・」
スーパーカリスマDX 「石田陣営ワロタwwww」
藤原妹紅 「村陣営 狼人影 狐陣営 石田陣営 噛ませ犬陣営←New」
「いろいろカオスにwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました