←戻る
【紅3016】やる夫たちの普通村 [5503番地]
~終わらない輪舞曲~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミリオンGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon シン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon クロコダイン
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(死亡)
icon セイバー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon バーサーカー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(生存中)
icon シェゾ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon ニコル
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon タイガ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (モナの人@もにゃーん)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/07/21 (Tue) 22:17:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミリオンGM 「お前等ぁ!
と言い残して離席」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニコル 「クロコダイン狩人とかすごい怖い」
ニコル 「僕の怪しさで霊護衛いくと護衛成功になるんですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリオンGM 「何だこの村(遠い目
そしておかえり」
ニコル 「おかえりなさい」
ニコル 「お、最善だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キラ・ヤマト 「ちきしょおおおおおおおおおお!!!!」
ニコル 「変わり種すぎる」
ニコル 「ひえっ」
ミリオンGM 「く、クロコダイーン!」
キラ・ヤマト 「なぜ、初手噛みだったのかという信頼勝負路線?」
キラ・ヤマト 「この状況下なら●放置かなー?」
ニコル 「遠坂凛 「でもねえ私投票はどうなのよ?ニコル」


私の色を見てみなさいって言ってたから投票しないと(義務」
キラ・ヤマト 「しかし、この狂人有能」
ミリオンGM 「共有がgdるから
狩人COする未来は見える」
キラ・ヤマト 「まあ、しょうがない1:30まで待ったのなら」
ニコル 「共有が遅すぎる」
ミリオンGM 「まぁ指定であれグレランであれ
指示出しが遅いというかgdりすぎた感はある
自己判断しただけいいほうだけども」
キラ・ヤマト 「クロコダイン噛んでせっちゃんとセイバーの信頼勝負とか楽しそう
僕は多分やらないけど!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ・ヤマト 「圧倒的シン投票」
ミリオンGM 「真の○がほぼないからな
初手○噛まれるはクロコダインも噛まれるわだ
妖狐警戒すら意味ないしな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミリオンGM 「お疲れ様だ」
シン 「お疲れ様」
ニコル 「霊夢発見が一番いいですかね」
ミリオンGM 「銃殺でるのが一番まずいかもな
人狼に利するって意味じゃ、だが」
ニコル 「呪殺がいちばんイヤですけど 奇数になるのはいいのかな」
シン 「遺言には書いたんだけど
なんで今夜クロコダイン占えって話になったのか
相変わらず説明が下手だな俺」
ミリオンGM 「こいつ……できる!>霊能護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン 「呪殺は信用になってるから
クロコダイン以外噛むなら今夜出てくれる分には、かな」
ミリオンGM 「なに!でっていう占いはしないのか!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミリオンGM 「お疲れだ」
シン 「狼側が出す狩りがでっていうだったら村はちょっとキツイかな」
ニコル 「く、クロコダイーン!!」
ニコル 「お、いい●」
クロコダイン 「うむ、俺の目もまだ捨てたものじゃなかった」
シン 「お疲れ様」
ニコル 「追っかけして呪殺したら勝ちですね」
ミリオンGM 「そこ●はうまいのかうまくないのか
村としても狼としても悩むな」
ミリオンGM 「……こう、吊れるか吊れないかの判断が微妙だから
人狼としてもかみづらい
ようするに意地でも吊るしかない」
キラ・ヤマト 「明日セイバー噛むかで分岐点になりそう>狐●」
クロコダイン 「大河吊りになると思うんだが」
シン 「ニコル>
多分、逆にネックになるかもしれない
今日先にでっきー始末するなら」
ミリオンGM 「霊能結果とかいってもなぁ……」
クロコダイン 「仮にできる夫吊ってセイバー噛んだ場合
大河って噛まれるだろ」
ミリオンGM 「セイバー視点自分のグレーだとかいっても
自分以外の●とかまぁ村だろ
いや狂の●かつ誤爆って路線なくはないけど」
シン 「個人的には旨くない派かなぁ>大河●
そこ狐って解ってる霊界視点だからだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリオンGM 「まぁ吊らなきゃかませられて吊り増える可能性が
結果論といえばあったしな」
シン 「まぁでも大河吊ってくれるみたいだしなんとかなるか」
クロコダイン 「まぁどっちにしろ狩人で占われたという辺り
もうダメだなと自己嫌悪に陥るターンだな」
クロコダイン 「ノリでこのRPしたらfateの流れになって焦ったわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミリオンGM 「まぁぶっちゃけると大河吊りは
こっから人狼とのパワー勝負で殴り勝てれば全く問題ない
逆に殴り負けるならまぁ悪手だったな、ってなるだけでな」
ニコル 「おつかれさまです」
タイガ 「ふーむでっていう自体もわかるといえば分かる感じね」
ミリオンGM 「要するにまぁバランサーなしの派手派手な殴り合いだ
どうなるかな?」
ミリオンGM 「おつかれだな」
シン 「お疲れ様」
ミリオンGM 「ニコル、シン
期待にこたえてあげよう」
シン 「セイバー……」
ニコル 「霊能投票する人外とかいるんですかね・・・」
タイガ 「ここでセイバー噛みは狼苦しいと思うんだけどねえ
霊能噛みで信用でも問題ない形だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン 「霊界に来てから役職になれるわけないだろ!?」
タイガ 「人外いるかどうかはさておいて残せるかどうかは別でしょ >ニコル」
ニコル 「セイバーに言ってるだけですよ」
ミリオンGM 「実際霊夢LWで勝てそうな構図だからな
共有生き残る未来はあんまりみえないが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン 「遠坂―ランサーは月のコンビだから
マスターとサーヴァントの絆があれば勝てる」
ニコル 「お疲れ様です」
ミリオンGM 「乙乙」
タイガ 「お疲れ」
シン 「お疲れ様」
セイバー 「ウボァー」
セイバー 「マスター、信じてました!」
キラ・ヤマト 「照れる・・・>セイバー」
キラ・ヤマト 「でも、君ってシンを占ったら溶けるとか言ってなかったけ?」
セイバー 「溶けるさ。ソーラレイの前では全てが>キラ」
シン 「そう思うならさ!
三日目吊らないでおこうよ!>セイバー
説明下手な俺もあれだけど」
キラ・ヤマト 「ソーラ・レイ恐るべし・・・」
セイバー 「えー? だって……キラが噛まれるとかシンの犯行っぽいし……」
タイガ 「シン?なんであそこまで誘導されてるのか心底理解不能だったわね」
シン 「なんでそこまで狐に見られてるんだよ(震え声)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「キラのダイイングメッセージに「犯人は スタッフロール3番目」って書いてあったし……」
シン 「狐は噛めないよな!?」
キラ・ヤマト 「うん、書いてた>ダイニングメッセージ」
タイガ 「狐になるには主役かヒロインになることが必要不可欠ね(ふっ」
セイバー 「狐は噛むことができない
そういうふうに思っていた時期が、俺にもありました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タイガ 「お疲れ」
できる夫 「どうもお疲れ様でした」
セイバー 「むしろ、あいつら超噛むぞ?>狐
犬と猫の中間みたいな生き物だしな、敵は噛むし主人にはアマガミをしてくるだろ」
シン 「タイガ>
要約すると
刹那「ダイン吊るなら対抗しか占わない」
飛鳥「ならセイバーの○占っていけばいいだろ」」
シン 「村「キラは噛まれてるし今日の○は●出されたクロコダイン」
飛鳥「そういう意味じゃないから」」
シン 「お疲れ様」
できる夫 「狼が優秀ですね 狐に●ぶつけて破綻するなんて」
セイバー 「そういう君はジョナサン・ジョースター>できる夫」
ミリオンGM 「お疲れ様だってな」
ニコル 「タイガ吊らなかったほうが困りそうですけど」
ミリオンGM 「タイガ吊ろうが吊るまいが
どっちみち霊能かみって選択肢的に(どうしても信用したいなら)
ありえるからな、そりゃ」
タイガ 「そもそもクロコダイン占い自体予想外すぎたわねえ
あれ吊り位置としか見てなかったわよ本気で」
シン 「ダイニングだと意味変わってくるだるおお」
できる夫 「君はできない夫・ブランドーだね>セイバーさん」
ミリオンGM 「結果論でいうならそりゃタイガ残せばセイバーは
銃殺出す可能性はあるが論理的に考えて
さすがにタイガはほぼ占わないし……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「いい時計を持っているじゃないか>できる夫
ちょっと借りるよ、これからパーティーの時間なんでね……ククク」
ミリオンGM 「しかしこの共有なんでそんなに刹那狂CO信じているんだろう」
ミリオンGM 「お前等なんだこの小芝居ぃ!」
タイガ 「んー、どうかしらねえ その場合霊能噛み信用勝負で
私吊り持ってくことはできるし
信用なら信用でどっち真みるかって話でしかないから
完全に灰から択るか どっちの占い信じるかの差じゃない?」
ミリオンGM 「時間守ってないじゃないか>人狼」
できる夫 「もう2度とあの時計はもどらないような気がする 電池が切れるまでッ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セイバー 「信じられぬと 嘆くよりも 誰かを信じて 泣いたほうがいい>GM

人は~ 哀しみが~ 多い~ほど~
人には~ 優しく~ できるの~だか~ら~♪」
ミリオンGM 「ヒゲ遠坂ぁ!」
遠坂凛 「ふふふ完璧な遺言ね!」
タイガ 「お疲れ」
シン 「狐なら蔵王狐村に一度は来るといい
ゴリラが出迎えてくれる」
できる夫 「お疲れ様です」
ミリオンGM 「ランサーの推理が正しい!」
シン 「お疲れ様」
ミリオンGM 「というか正しすぎだろ
なんだこいつ(遠い目」
セイバー 「はじめーてー あーいしたー あなたーにおーくるー

もうー うごかないー 贈るー 時計ー♪」
遠坂凛 「みてよセイバー!私の完璧な遺言を!!」
タイガ 「でっていうはまー初手言峰投票的にわからなくはないかなあくらい私も
霊夢は露骨」
ミリオンGM 「杏さんが論理的に霊夢を締めあげていて怖い」
シン 「遠坂凛は貧乳って訳じゃないんだよな>冬木も月も
月はそれなりにあるけど上背の問題があるし
冬木はバランス指向だからな
葵さんはあんなにおっきいのに」
ニコル 「緑の陣営としてはランサーですね・・・」
セイバー 「(この時、ジョナサンは心で理解した
あの時計は、ディオが愛した人の最期の時を看取るために捧げたのだと……)」
遠坂凛 「これ最終日までいけなかったら村力が足りないわね」
ミリオンGM 「え?ジョナサン攻めDIO受け?」
セイバー 「ふむ、しかし胸が足りないようだが……?>遠坂」
タイガ 「意外とディオとジョルノって仮に出会ってもそこまで仲悪くないのねと
オールスターバトル見て」
遠坂凛 「タイガ吊りまでは一応正解かしら」
できる夫 「【で】きな【い夫】・ブランドー 略してディオ・ブランドー」
セイバー 「ホモとかすぐに想像人は心が汚れていると思いまーす>GM

どう考えても花京院×DIOだろう?」
ミリオンGM 「予想外すぎるぞきさまぁ!」
タイガ 「そこでなんで承太郎×DIOという王道が無いのかしら」
遠坂凛 「杏吊りはないと思いますがシェゾ生きてたら指定しそう」
できる夫 「イギー×ポルナレフ 異種族愛も素晴らしいかと」
セイバー 「DIO(故人)とジョルノの親子SSを読むと何だかほっこりする
そんな2人を複雑な思いで見つめるプッチ神父(故人)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 「私を残してくれればよかったものを」
シン 「ディオが最期を見届けたのってジョナサンだよな」
セイバー 「時計を絡めた時点で花京院が絡むことは予定調和よ>タイガ」
遠坂凛 「なお霊夢には届かない気がする模様」
タイガ 「霊夢が一番露骨だと思うんだけどねー私視点では」
遠坂凛 「最近は噛み全体的に遅いんだよなぁ
超過1:30を目安に心がけよう!」
セイバー 「どんな形であれ、最終日はいいものよ
そこまでに至った者達だけの思惑があるもの」
ミリオンGM 「1分に噛むっていっておいてこれだからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン 「腐の人の思考の怖さはジョリーンのスタンド、ストーンフリーの能力がスタプラとハイエロファント足して割ったみたいな能力だから(以下略)」
タイガ 「基本2:00目安にしてるわねー さくっと行きたいときだけ1:30」
刹那・F・セイエイ 「ごめんて<嚙み」
できる夫 「お疲れ様です」
遠坂凛 「遅くても2分ってところね>タイガ」
シン 「お疲れ様」
遠坂凛 「シェゾ、いったん落ち着いて見直すのも大切よ」
セイバー 「誰でも考えるよな>シン
ジョリーンのパパンって承太郎じゃなくて花京院なんじゃね? って
クレイジー・ダイアモンドとザ・ワールドってクリソツじゃね? って」
遠坂凛 「ランサーがしんだー!っとネタでランサーを死んだら負けるのが村ってもんよ」
シン 「ムラがあるかなぁ>噛み時間」
タイガ 「噛まれた占い霊能の遺言もうちょっと参考にすればいいと思うの」
セイバー 「ランサーのスキルは生存力A+(超得意)よ
幸運はE-(超ニガテ)だけれど」
遠坂凛 「最終日までいけるように遺言は書いたつもりよ!(なおセイバーのパクリ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「それって生き残った上で不幸な目に合うってことじゃないですか?」
刹那・F・セイエイ 「霊能は占いのやつ「これええで」って思ってコピったと思ってた」
シン 「え、違うよ
ママンが花京院>セイバー」
遠坂凛 「だっていってることが正論すぎるもの
あの遺言でいいわ」
遠坂凛 「これでいいというかそれ以外みえなかった>刹那」
タイガ 「ランサーはモツ(内臓)を川の水で洗って更に
戦い続けたって逸話あるからねえ 生存力はアイルランド1じゃない?」
遠坂凛 「流石メインヒロインやで」
刹那・F・セイエイ 「ちなみに初手ヤマトはでっていう囲ったから噛みました」
ミリオンGM 「メインヒロインなのに共有からグレー扱いされていた模様」
セイバー 「踏み固められた土を道だと呼ぶのならば>遠坂
届かない言葉は夢、目を閉じることは愛、そして語りかけてくる遺言は風よ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ニコル 「お疲れ様です」
刹那・F・セイエイ 「後私自身の真偽で真の○だし、そこ仮に狐なら私の中で全てが狂うから」
遠坂凛 「お疲れシェゾ」
ミリオンGM 「乙乙」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様でした」
セイバー 「落ち着いてシン! 男と男では子供はできないわ!」
シン 「ケルト神話は割りとブッ飛んでるからなぁ
多分インドの次ぐらい」
シェゾ 「お疲れ―、でっていうー霊夢」
遠坂凛 「杏が煽っているように見えるかもしれないけど
ああいう態度であたっちゃだめよ
共有は村人に公平な立場でいるのよ>シェゾ」
セイバー 「※ただしバンコラン少佐を除く」
シン 「お疲れ様」
タイガ 「お疲れと ランサー何故か結構拘ってたわね
私が3昼そこ入れたのだって一番どうでも良さそうな位置くらいでしかなかったんに」
シェゾ 「どこでどこが対立してるか知りたかったからついな>凛」
できる夫 「お疲れ様です」
タイガ 「一番俗物的なのは多分ギリシャ神話
大体ゼウスのピーが悪い的意味で」
遠坂凛 「バーサーカーのティータイムだぁあああああああ」
刹那・F・セイエイ 「ヘラがいっつもかりかりかり」
シェゾ 「ただそーか、たしかにあっこで杏殴ってる
でっていうはちょっと気になったんだよな。ランサーに目ぇ取られすぎたか」
遠坂凛 「いえない、ランサー完全に空気でみてすらいなかったなんて」
セイバー 「【ギリシャ神話】
だいたい ゼウスが 悪い

【北欧神話】
だいたい ロキが 悪い

【日本神話】
イザナミだ」
シン 「知ってるよ!しかも時系列的にありえないよ。それでも描く人いるんだよ!>セイバー

アイヌ神話、虎枝丸で検索するとランサー並みの生命力持ったバーサーカーが出てくるよ>タイガ」
ニコル 「ランサー強いですね」
タイガ 「マジで大体あってるから困るわね >セイバー」
遠坂凛 「やったぜ!」
刹那・F・セイエイ 「正解」
タイガ 「最終日は来たわね さて霊夢はどういう形を取るのか」
遠坂凛 「まあここからまではいけるわよね
問題の最終日・・・ランサーがしんだー!にならないといいわね」
セイバー 「生存力A+(超得意)だからな>できる夫
アレを殺すなら丸めた新聞紙を持ってくることだろ」
シェゾ 「ありがとう相方!間違いだらけな俺だったけど勝たせてくれ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェゾ 「……ていうか煽ってるように見えたか?割と俺楽しく会話してたつもりだったんだが」
セイバー 「◇ランサー「じょうじ」
シン 「北欧神話はだいたい全員悪いよ(真顔)
北欧―退廃的
ギリシャ―享楽的」
遠坂凛 「問題はこれ狐探しに1噛みするかどうかである」
ニコル 「ヒューッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠坂凛 「偶数だし確定○2残してもいい」
シェゾ 「お疲れ―」
遠坂凛 「わかってたよ、緑の時点で>でっていう」
でっていう 「お疲れさんっていうwww
セツナお見事っていうwww」
ニコル 「○と共有いるんだししないでしょう」
刹那・F・セイエイ 「タイマンやらんと思うな」
できる夫 「お疲れ様です」
刹那・F・セイエイ 「>でって 初手囲ってすまん 吊られちゃったな」
ニコル 「お疲れ様 緑陣営最後の将でしたね」
キラ・ヤマト 「タイマンとかどんなマゾですか!!」
シン 「お疲れ様」
でっていう 「いやいや、囲ってもらわなきゃ二日目の吊りは俺だったっていうwww」
セイバー 「しまった……できる夫とでっていうで緑がダブってしまったな
この店はニコルだけで十分だったらしい」
できる夫 「クロコダインさんに○出さずに他に●出しておけばよかったですね
真の○ですから噛んで処理できるところでしたし」
できる夫 「○→● 訂正」
刹那・F・セイエイ 「正直、占い理由でシャニに似てるからみたいなこと書いたんだが、ニコルの方がよっぽど似てるとか言われたらもうどうしようかと思ってた」
刹那・F・セイエイ 「いやよかった」
シェゾ 「ていうかクロコダインに一致しすぎだろ。みんなそんなぐああああしたかったのか」
刹那・F・セイエイ 「狂人は●出してなんぼだろ」
シン 「魔探偵ロキ好きだった人には申し訳ないけど
フレイとフレイヤも相当やらかしてるし
オーディンもブッ飛んだ逸話しかない」
セイバー 「あの場面でクロコダイン○を出さなかったら、きっとクロコダインは最後まで視界の外よ
「悪いがクロコダインの旦那は戦力外ってことらしい」って言われるくらいだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「だからできる夫はクロコダインを仕留めた、それだけで大金星なのよ」
できる夫 「そうですか、狼陣営にそう言われるならよかったんでしょう
できれば勝ちたいですねぇ」
セイバー 「『ヴァルキリープロファイル』というだいたいあってるギリシャ神話>シン」
できる夫 「クロコダインさんは雑魚処理は と、得意ですし・・・」
セイバー 「×雑魚処理は得意
○雑魚以外は……その、……」
でっていう 「だがおでんは北欧だっていう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
セイバー 「あれギリシャじゃないや、北欧か」
ニコル 「ギリシャ神話って聖闘士星矢のことでしょう?」
シェゾ 「おでんと戦うんだったら盾忘れちゃだめだぜ」
シェゾ 「おっつー」
ミリオンGM 「なんだこの霊界会話(遠い目」
セイバー 「ファイッ!(トゥハッ)」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
できる夫 「お疲れ様です」
シン 「いやーフレイとか凄いよ
嫁ほしくて宝具の剣嫁の親父に奉納してラグナロクで死んだし
フレイヤは首飾りほしさに小人達と寝所を数日共にしたり」
セイバー 「そうそう、よく知ってるな>ニコル
なんか最近のアニメで北欧神話の敵チームとか出てきたけど
その中にヘラクレスとかいたけど。しかもかませだったけど」
言峰綺礼 「Fate陣営唯一のまとも枠、俺!w」
でっていう 「おつかれっていうwww」
シン 「お疲れ様」
セイバー 「カーン」
シン 「その……ギリシャと北欧が逆ってツッコミ待ちなのか?>セイバー」
セイバー 「公式アニメだが?>シン
『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』、好評配信中」
ニコル 「これ霊夢の心中察して余りありますね
まさに狼の皮を被った羊だ」
セイバー 「現状、ランサーと杏が霊夢を囲んで棒で殴っている模様」
シェゾ 「蟹座のデスマスクという名前を見るたびに蟹座のでっちゃんは変な気分になる」
遠坂凛 「くっそつええな村人」
シェゾ 「正直あんだけあればそうなるだろうなぁ>霊夢に向く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「座右の銘:「蟹座のデスマスク」」
刹那・F・セイエイ 「うまくいかないもんだな ちょっと役職の話を引き伸ばしすぎた」
シン 「おいちょっと待てよ
80年代の頃に北欧は北欧で出てたしヘラクレスはヘラクレスで出てたろあの神話!>聖闘士」
でっていう 「星座が蟹座のせいでディスられた思いで・・・
ほら、龍騎とか」
ニコル 「マンモスうれぴーとかいうからですよ」
セイバー 「もしも狼が負けるとしたら、それは杏に手を出したのが敗因だと思うの」
セイバー 「あとランサーの超生存力。バルサンでも炊かないと無理よ、アレ」
ミリオンGM 「杏さん霊夢だけ恐ろしく殴るからね
もうズドンズドン」
刹那・F・セイエイ 「全く出してないよ 噛んでないし触れてない」
シン 「シェゾ>
え、蟹座はマニゴルドでしょ
デストール?知らない子ですね」
刹那・F・セイエイ 「狼はランサー触ってたはずだ」
でっていう 「終わったかなー」
タイガ 「霊夢狼は情報整理すればわかりやすいと思うわ多分」
遠坂凛 「杏噛んでランサーと一騎打ちすればわからなかったかも?
いやきついか」
セイバー 「出したわ>刹那
できる夫と、シェゾが」
シェゾ 「あんだけ誘導(俺)してたんだから杏噛めるわけねぇな、うん」
セイバー 「お巡りさん、この二人です」
セイバー 「延長のお時間です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました