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【紅3147】やる夫たちの普通希望村 [5706番地]
~来いよ初心者!希望を持ってかかってこい!(願望)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[占い師]
(生存中)
icon 花京院典明
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[妖狐]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon ブラックスワン
 (夏炉の字)
[村人]
(死亡)
icon 黒猫
 (noise)
[共有者]
(死亡)
icon 白井黒子
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[霊能者]
(死亡)
icon アルルゥ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon ポルナレフ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon ちひろ
 (ぺったん◆
B72cmJteVQ)
[村人]
(死亡)
icon 黄色いやつ
 (あさり)
[狩人]
(死亡)
icon 瑞鶴
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狂人]
(死亡)
icon ブロント
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/11/11 (Wed) 21:25:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「さて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「ペロッこれはgdる予感!
ってところか?
人狼がこれで信用を取るのは難しいかもだが、さて」
不幸なGM 「これはひどい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄色いやつ 「ぐわー!」
不幸なGM 「無茶しやがって」
黄色いやつ 「気の利いた遺言を入れるはずが入れ損ねてしまったな、これは」
黄色いやつ 「花京院のやつ……真のぼっち陣営じゃないか」
不幸なGM 「無茶しやがって……>それぞれの思惑」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
瑞鶴 「おっつかれー。
お、狩人死んでるじゃーん。」
不幸なGM 「無茶しやがって(二度目」
瑞鶴 「ちひろ狼じゃなかったのは残念だけどしょーがないにー。」
黄色いやつ 「まさかの身代わり狩人は狼陣営にも読めまい」
瑞鶴 「あー私真見て噛んだのか…悪い事したね…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瑞鶴 「しかし久しぶりに村するとダメだな…。
動きが悪いとかそういうレベルじゃなくて興奮しすぎてタイピングが遅くなってる…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
瑞鶴 「お疲れ様ー。」
瑞鶴 「噛ませてごめんだけど狩人に票入れたから許して☆」
白井黒子 「おっつー、あらら」
黄色いやつ 「案ずる必要はないぞ、瑞鶴
このDIOは久々のJOJORP+花京院ポルナレフINで大興奮してタイピングしまくっていたが吊られた」
瑞鶴 「RP揃うの楽しすぎるもんね…。」
黄色いやつ 「パチュリーがどこまで残るかでもあるが2騙りまで見るなら延々残ることもなさそうか」
白井黒子 「霊能噛めると面白いとおもう」
不幸なGM 「そしてさてどうなるかってところだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄色いやつ 「吊られる直前に花京院を占う! それがいい、それがベストッ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
瑞鶴 「お疲れ様ー。」
黒猫 「おつかれさま。」
白井黒子 「狩人いないから吊りだけ考えるならパチュリ噛みでもいける」
瑞鶴 「ああ、なるほど共有がアーマーして占いが噛まれた後に霊共交換もありか。」
瑞鶴 「私も花京院が霊能or共有だと最初思ってて混乱したからエミヤくん許さないよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒猫 「士郎が花京院といったから早苗共有と考えるのは無いけれど
それでもどうせ噛むなら黒猫を先になるのよね」
黄色いやつ 「2W目かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
瑞鶴 「まぁ霊能結果楽しみにしてるあるるぅは狙われるか…。」
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
瑞鶴 「おつかれさまー。」
アルルゥ 「おっつ」
白井黒子 「おっつー」
アルルゥ 「パチェ噛みだったかなー」
黄色いやつ 「身内も無し、ここは死ぬ気で霊噛み通しにいくか(そして通る)」
瑞鶴 「噛めたら美味しいし護衛する価値も大してないから霊能かなぁ私なら。」
アルルゥ 「だねー>霊能噛みしかない」
白井黒子 「霊能噛まないとパチュリー延々のこされるぞぽるー」
黄色いやつ 「おおっと衛宮噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瑞鶴 「今日のちひろ○でパチュリー狂人否定されてる訳で、吊れた狐候補が黄色いやつしか居ないからやばいぞ。」
白井黒子 「狐みるかどうかだよね」
瑞鶴 「狐は吊るっていう強い信念があったとしても自分が●食らうからケアされる運命があるしで私は占い噛み派だな…。
吊る体力ないっしょ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アルルゥ 「おお」
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
アルルゥ 「お疲れ様」
瑞鶴 「身内云々は諦めるより他ないかなぁ、と。
そこまで瑞鶴の信用ないし。」
瑞鶴 「おつかれさまー。」
黄色いやつ 「噛めたか……やるなポルナレフ!」
東風谷早苗 「ん~~~~~~~~~~~~~」
瑞鶴 「グレーがこれで花京院、スワン、やらない夫、ブロントさん、幸子」
東風谷早苗 「初手狂人噛みで…ふーむ。狼のルートがよくわからない」
不幸なGM 「真抜いたつもりだったんだよ……>早苗」
東風谷早苗 「昨日の大声吠えからは吊れた気配を感じはしたけどふーむ」
東風谷早苗 「おねーさんの感性は相変わらずエッジだなぁ」
不幸なGM 「まぁでも霊能抜かないとヘタしたらあれだから
しょうがないとは思うよこれは」
東風谷早苗 「つか誤爆一点賭け…ファンキーすぎるだろ…
でもまぁ、今晩呪殺でなけりゃ狐場ね」
白井黒子 「2-2みて出たんなら狂狐ないかなーって
パチュリーあんま真にみえなかったのもあったりなかったり」
瑞鶴 「明日パチュリー吊るってありえるんだろうかよくわかんない。
狐特攻のケースくらいじゃない?で、狐特攻なら狼が霊能噛むのがイミフだし。。。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瑞鶴 「狼の行動的には真結果出してる狐を真だと思って霊能噛みはあるけど…。
それ村がケアる必要あるのだろうか、とか。」
アルルゥ 「狼引くときは発言が乗るRPにして欲しい」
黄色いやつ 「発言が乗るRPだったけど死にました」
瑞鶴 「殺意乗るような奴? >あるるぅ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルルゥ 「しゃべりやすいの>瑞鶴」
瑞鶴 「あるるぅ喋りにくかったかーw」
瑞鶴 「あさりさんが発言乗らないRPって逆になんだよ…。」
黄色いやつ 「花京院典明再起不能AAが必要になるかな」
アルルゥ 「っていうか疲れる」
黄色いやつ 「黒レンとか……>瑞鶴」
アルルゥ 「発言推移が減っているのは順調に疲れてる証拠です」
瑞鶴 「喋らない奴じゃねーか!!!」
東風谷早苗 「いつもしゃべりやすいRPしてりゃいいじゃん」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルルゥ 「たまには違うのやりたいもん>早苗」
黄色いやつ 「ここまで票が動かず。ここから変わるだろう」
アルルゥ 「花京院吊れないかなぁー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄色いやつ 「花京院占われて欲しいが、ここでギリ生き残ると占われない気がするんだよな」
東風谷早苗 「別にランダムRP配布なわけじゃあるまいし」
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
瑞鶴 「おつかれさまー。」
ブラックスワン 「お疲れ様だな」
白井黒子 「ここまできたら噛まないルートかなあ」
アルルゥ 「お疲れ様」
黄色いやつ 「花京院が占いの選択肢に入っていないようだ」
東風谷早苗 「狐勝ちがかなり濃い」
アルルゥ 「4灰3吊りだから一応噛めるって言えば噛めるけど」
東風谷早苗 「お疲れ様」
白井黒子 「にしても桑畑さんにぷらちゃんと2人同時同村はひさしぶりw 」
黄色いやつ 「いるぞ>パチュリー」
瑞鶴 「やらない夫占ってくれたらパチュリー死にそう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラックスワン 「必要ない必要ない!占いさえすれば狐吊りなんて必要ない!」
黄色いやつ 「パチュリー6まで残すということをしない気がするのだ」
アルルゥ 「幸子噛もう>ポルナレフ」
東風谷早苗 「1Wは連れてんだから6まで残せるのにねぇ」
瑞鶴 「まぁ幸子は今夜か明日だよね。
今夜ちひろ噛みで明日幸子かなぁ私なら。」
白井黒子 「羊かちひろだとはおもうんだけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
白井黒子 「てかLW吠えしすぎてやばい」
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
ブラックスワン 「お疲れ様だな」
ちひろ 「お疲れ様」
瑞鶴 「ひっつじーは怖いけどブロントさん殴ってくれる可能性がわりと。」
瑞鶴 「お疲れ様ー。」
不幸なGM 「お疲れ様」
黄色いやつ 「ほう、○から吊り」
黄色いやつ 「ただし○を吊るとやらない夫占う気がしなくもない」
瑞鶴 「○から吊るのは確かに良さげに見えるなぁ。」
瑞鶴 「花京院の手の上げ方ずるい。」
黄色いやつ 「下界にいたらそれだけで花京院吊れなくなるレベル」
東風谷早苗 「こういう時さらっと面白いことできるのは強い」
黄色いやつ 「灰ランきたか。これは正念場だな。村にとっても狼にとっても狐にとっても」
瑞鶴 「あっブロントさんまでぽる殴り出した/(^o^)\」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「キツネおめでとう、ですかねぇ」
黄色いやつ 「○に投票いくならかなり割れそうだな」
瑞鶴 「まぁ手を挙げるAAが上手かったから狐の勝ちでいいよ。(負け惜しみ」
アルルゥ 「灰ランとは?」
黄色いやつ 「ここまで全員一票」
ちひろ 「おおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白井黒子 「だが花京院が死ぬ」
東風谷早苗 「お?」
ちひろ 「グレラン力ある村人チームすてき」
瑞鶴 「と思ったら案外村慎重だった。」
瑞鶴 「おつかれさまー。」
花京院典明 「うあああこれでまけるのか」
アルルゥ 「お疲れ様」
東風谷早苗 「花京院!花京院!花京院!
終わったよ…」
黄色いやつ 「花京院典明死亡……再起不能(リタイア)」
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
不幸なGM 「やるなぁポルポル君」
ちひろ 「羊さん素敵抱いて」
東風谷早苗 「正直びっくり」
瑞鶴 「冷静に考えたらパチュリー=ポルナレフであの吠えの感じ出無さそう。」
花京院典明 「衛宮士郎 0 票 投票先 1 票 → 羊
なん・・だと」
白井黒子 「結構ねっばるねー」
ブラックスワン 「お疲れ様だな」
黄色いやつ 「真証明の機会は失われたが狼対村にはなった」
瑞鶴 「これやらない夫噛みしかないのかなー。」
花京院典明 「うわぁあ狩人COしとくところだったか?」
瑞鶴 「それでも届かない感じするけど。」
花京院典明 「しくじったかんでもつられそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルルゥ 「幸子吊ればわんちゃんある?」
東風谷早苗 「狩人COは結果論かなー」
瑞鶴 「パチュリー真だと思うなら狩人CO、パチュリー偽だと思うなら耐える、かなぁ。」
花京院典明 「ポル1票くらっても生き残れると思ったがそんなことなかった」
花京院典明 「そしてぼくはいいたい また初日呪殺位置だった」
花京院典明 「そして士郎の羊投票がよくわからないのであった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
黄色いやつ 「士郎噛みはパチュリー真に見るやついるだろう」
瑞鶴 「パチュリー真だとしたら占いも避ける必要があるからCOして損ないよ。
LWで吊れたら一番ラッキーだし今回そうだったけど。」
瑞鶴 「おつかれさまー。」
ブラックスワン 「お疲れ様だな」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ちひろ 「共有おつおつ」
不幸なGM 「お疲れ様」
アルルゥ 「◇パチュリー 「よし来た狐居ない! ありがとう!」
>なんかこの文章だけで釣りたくなる」
アルルゥ 「おつかれさま」
衛宮士郎 「いや、いつものウッカリなんだ>羊投票」
花京院典明 「・・・。」
花京院典明 「だめだ、土壇場で誘導できずぴよってるなんてだめだこれ」
衛宮士郎 「んー
パチュリー真ならの想定はだいたいあってた
問題はパチュリー真を決め打てなかった事だが」
黄色いやつ 「アンクハメ喰らったんだろう」
瑞鶴 「ログ見れば分かるけど灰の奴は手を挙げてくれの反応めっちゃ好評だったよ。 >花京院」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花京院典明 「それしたいがためにはつげんへらしてるんだ>瑞鶴」
花京院典明 「ネタを優先して負けに行くなんて」
瑞鶴 「減らしてまでwww」
白井黒子 「すごいすごいw最終日いったw」
黄色いやつ 「AAは用意するだけでも手間と時間を食うからな……だがその姿勢敬意を表するッ!」
ちひろ 「ここでパチュ吊るのは進行として非常にスマート」
東風谷早苗 「普通に狼勝ちありますねー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄色いやつ 「まさかの引き分け」
衛宮士郎 「んー
村はごめんな」
花京院典明 「ポルナレフをブラックスワンのときに投票すればよかったって?
僕は友に投票するなんてできなかった」
白井黒子 「だめかなー」
ちひろ 「あー、これさっちゃんが票変えして終わりそう」
瑞鶴 「まぁ幸子が替えるよねーみたいな。」
花京院典明 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
黄色いやつ 「幸子が票変えするのはカワイイから当然だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました