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【紅3151】やる夫たちの２２人毒QP(天使）村 [5713番地]
～でもね、触れたのだわ！　愛すべき天使に～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆真紅 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡)		◆汚い忍者 　(キングマリス) [妖狐] (生存中)		◆大鳳 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [共有者] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [共有者] (生存中)
	◆Ｂ★ロックシューター 　(◆ ar0C1fCLp6) [霊能者] (死亡)		◆水銀燈 　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [狂人] (死亡)		◆戯言遣い 　(セグフィア◆ mO.593N7u6) [人狼] [恋人] [共感者] (生存中)		◆重音テト 　(@柿◆ FvYY08u0eY) [村人] (死亡)		◆藤子不二雄∀ 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)
	◆諸星きらり 　(ghoti) [埋毒者] (死亡)		◆金糸雀 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆イアソン 　(狂言◆ e29TGtgBys) [天使] (死亡)		◆翠星石 　(◆ Aylin./SN2) [狩人] (死亡)		◆輿水幸子 　(◆ iSBTWfcbET8I) [占い師] (死亡)
	◆博麗霊夢 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [人狼] (生存中)		◆赤城みりあ 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)		◆秋津洲 　(グリモル◆ MSmb6.k0tc) [村人] (死亡)		◆蒼星石 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [人狼] (死亡)		◆インデックス 　(12346◆ with5o555A) [村人] [恋人] [共感者] (生存中)
	◆たびのとびら 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)		◆サム 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2015/11/15 (Sun) 21:07:17

出現役職：村人9　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　埋毒者1　人狼4　狂人1　妖狐1　天使1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

再投票になりました( 1 回目)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

再投票になりました( 2 回目)

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆たびのとびら	「おっ」
◆たびのとびら	「真狼狂狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆たびのとびら	「対抗毒COなぁ……」
◆たびのとびら	「きらりが吊れるからサムの位置から毒COだと正解っぽい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆たびのとびら	「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ～」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆たびのとびら	「POISON」
◆諸星きらり	「おっつおっつばっちしぃ」
◆Ｂ★ロックシューター	「あれで毒吊り加速した側がやっぱ人外か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆諸星きらり	「2人外炙り出せた以上毒としては最高の仕事だと思います」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆水銀燈	「あら？　私噛むのぉ　お疲れ様ぁ」
◆諸星きらり	「おつっしゃー☆」
◆たびのとびら	「狼も苦しい態勢」
◆水銀燈	「●投げるの1日遅かったかしらぁ」
◆水銀燈	「仕様偽装は駄目ねぇｗ」
◆たびのとびら	「サムの　いのちごい！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆たびのとびら	「こうかはいまひとつのようだ」
◆水銀燈	「シニタクナーイ　シニタクナーイ」
◆水銀燈	「でも忍者狐なのねぇ……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆サム	「お疲れさま」
◆サム	「真を抜けてないンゴｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「きらりの遺言に今更ながら草が生えるわねぇ」
◆水銀燈	「抜けてないのよねぇ　ごめんなさいねぇ」
◆サム	「なんでこんな時に限って目がいいのか……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サム	「でもまあ銃殺は出ない…よな？ 忍者GJらしいし」
◆水銀燈	「突然死出ないといいけどぉ」
◆水銀燈	「ここで忍者占うなら負けるのもむべなるかな、よぉ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆サム	「お疲れさま」
◆真紅	「グワーッ」
◆Ｂ★ロックシューター	「忍者噛み2回GJ出てるんで忍者吊れない位置になってるってことが1番狼に問題じゃない。」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ　そして遺言ェ……」
◆真紅	「これは水銀燈の写真であって真紅ではない。いいね？」
◆水銀燈	「よくないわよぉ！　ジョアを要求するわぁ！」
◆真紅	「ジョアだなんて……この、この贅沢者め！　ブルジョア！＞水銀燈 ジョアだけに！」
◆諸星きらり	「国際的な小咄は面白い（断言）」
◆諸星きらり	「おっつおっつばっちしぃー☆」
◆サム	「わかる。＞きらり」
◆水銀燈	「ふふふ、真紅はティーパックでも飲んでるのがお似合いよぉ 日東の」
◆真紅	「おうサムは初手で吊られるんだよあくしろよ」
◆真紅	「１．ティーバッグ（重さ５キロ）をお湯に浸します」
◆真紅	「２．十分に水を吸ったティーバッグを引き上げます」
◆水銀燈	「まぁ私も今日東紅茶飲んでるんだけどぉ」
◆真紅	「３．振り回して水銀燈に打ち付けます（ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ」
◆サム	「そんな、サムだって生きているんですよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「ブラックジャックか何かかしらぁ　ちょ、やめ、やめなさいよぉ！」
◆真紅	「家畜（サム）に神はいない」
◆諸星きらり	「日常群像劇しゅきぃ…＞サム」
◆水銀燈	「サムはらんらん、いいわねぇ？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サム	「おつかれさま」
◆蒼星石	「（やりきった顔」
◆真紅	「スリランカ代表の超人、ティーパックマンを知らないとはこの水銀燈……やはりモグリか」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆蒼星石	「やっぱ翠星石が狩人じゃん！じゃん！！」
◆サム	「この扱いの酷さ」
◆水銀燈	「あ、私7人の悪魔超人編までしかまともに読んでないからぁ＞真紅」
◆真紅	「馬鹿め！＞水銀燈 ティーパックマンはコミックス８巻辺り、ウォーズマンの最初の対戦相手よ！」
◆サム	「でも忍者妖狐だから結果オーライやで」
◆真紅	「つまり悪魔超人よりも前 やはり紅茶に詳しい真紅こそがアリスだということが証明されたな」
◆サム	「あ、これ最後の狼が死ぬぅ！」
◆水銀燈	「！？　お、覚えていない　本気で覚えていないわぁ＞真紅 残虐ラーメンマンとかウルフマン肉片とかは覚えてるわよぉ」
◆真紅	「あとで読んでおこう＞藤子不二雄 せっかくの遺言だ、活用しないとな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「肉ファン＝アリス……？　お父様ぁ！」
◆真紅	「ラーメンマンがウォーズマンの攻撃で植物超人にされたじゃろう？＞水銀燈 その前にウォーズマンに殺されたのがティーパックマンじゃよ ペンタゴンもウォーズマン被害者の回だな」
◆真紅	「しかし、やはりたまにやる２２人毒QPはいいな このバランスが癖になる」
◆水銀燈	「でもリキシマンってネーミング変更はどうかと思うのよぉ」
◆真紅	「ウルフマンは商標的にクロマティ高校と同じ末路を辿りそうだから」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆サム	「お疲れさま」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ」
◆金糸雀	「かなり勝てそうかしら」
◆サム	「ﾌｧｯ＞結果騙り」
◆真紅	「ドール全滅！　ドール全滅！　ドール全滅！」
◆水銀燈	「ぼくがないーているのはー」
◆金糸雀	「って戯れ言と恋人・・ｗ」
◆諸星きらり	「おっつしゃー」
◆水銀燈	「あっ＞結果騙り」
◆金糸雀	「あからさまかなとおもったから除外したら恋人だったかしら」
◆金糸雀	「ナイス結果騙りかしらー」
◆真紅	「アリスゲームはノーゲームと致します（終戦宣言）」
◆蒼星石	「翠星石勝利だね！ おめでとう！でもオオカミ的には逝ね！」
◆水銀燈	「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍びぃ……」
◆真紅	「幸子。呪殺が出せれば貴方の勝ちよ、出せなければ負け……それを理解していて？」
◆蒼星石	「狩人はつられてくださいどうぞ」
◆金糸雀	「水銀燈真になるのかわいそう」
◆真紅	「可哀想だな、水銀燈が」
◆金糸雀	「あ、この幸子の狩人呼びかけかなりいい感じかしら 狂人にしか見えない」
◆水銀燈	「憐みの目はやめてぇ！　ジャンクじゃあないわよぅ」
◆真紅	「人の道を踏み外した水銀燈はサムと一緒にゆうパックがお似合いなのだわ」
◆サム	「悪かった水銀燈、男は皆心の中に横島忠夫が棲んでいるんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「正直民営化で郵政がどこに行くのか心配だわぁ」
◆真紅	「どこへ行くかって？　ここではないどこかさ」
◆金糸雀	「これが占い予告なら大勝利」
◆サム	「輿水のは●出しても吊って貰えない（というかキープ狼）として 結果騙りの銃殺待ちでいいんだよな＞」
◆水銀燈	「おキヌちゃんは幽霊のままでよかったわよねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サム	「お疲れさま」
◆水銀燈	「お疲れよぉ」
◆真紅	「自分の○であるテトに投票できないという心理だろ＞忍者投票 だけど、だけどそれでも幸子なら……？」
◆真紅	「がっ……ダメッ……」
◆金糸雀	「狼がまんまとひっかかってるかしら」
◆金糸雀	「戯言遣い(人狼) 「今日共有片方噛めばいいよ」 翠星石 は 大鳳 の護衛に付きました」
◆真紅	「そら結果騙りというケースに遭遇したことのある狼の方が少ないもの＞金糸雀」
◆重音テト	「汚い忍者噛まれてるは噛まれている。うーむ お疲れ様」
◆重音テト	「サムと蒼い子で２ｗなのかい。普通村慣れてないからかもしれないけどよくわからぬ。」
◆真紅	「みりあちゃん……恐ろしい子ッ……！」
◆重音テト	「しかし幸子占い師だってわかると幸子は見といてっていうのを書いとけばよかったなってなるね。書けてないけど」
◆水銀燈	「恋人混じると結構普通村って感じから外れるわよォ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「普通村です。役職が固定されいる以上は普通村です」
◆金糸雀	「ﾋｭｰｯ」
◆真紅	「ちょっぴり夢と希望にあふれているだけの、普通の村ですよ」
◆重音テト	「じゃあ雛3000記念鍋は普通村だったのか。なんと」
◆金糸雀	「私ほどじゃないけどインデックスって噛み位置」
◆水銀燈	「語尾がォになると途端に一方通行っぽくなるわねぇ」
◆真紅	「配役が固定されているならな＞テト これ大事」
◆金糸雀	「なんで○よこすかしら（げしげし　＞水銀燈」
◆水銀燈	「◇戯言遣い(人狼) 「大鳳で」＞あっ」
◆真紅	「まったくだこのジャンクマンめ（げしげし＞水銀燈」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆重音テト	「定義難しいネ」
◆金糸雀	「あの翠星石の筋肉ゴリラみてぇだかしら」
◆水銀燈	「まぁ、二回目までは○でもいいかなーってぇ ちょ、蹴らないでよぉ、もう」
◆水銀燈	「死体無しが3回出るとどうなるのっと」
◆サム	「まだ二回と違う？」
◆真紅	「ここで霊夢●を幸子が出せるかどうかだろ」
◆真紅	「出して自分が吊られても、それでほぼ最終日は確定する」
◆金糸雀	「出さなくていいんじゃない多分」
◆水銀燈	「そうだったかしらぁ？＞サム」
◆金糸雀	「幸子は偽COとかでよさそう」
◆蒼星石	「１２＞１０＞８＞６＞４、５吊 幸子＞翠星石＞忍者＞共有者まで確定カナ あと３吊どこかだね 恋飛んだら奇数になるけど」
◆金糸雀	「秋津洲 「でもそれだとサムが毒CO必要あるかなと思うかも＞幸子 きらりーサムで最終日残しは多分無いのに」 実はこれが最安定だったりするかしら」
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◆サム	「＞金糸雀 それやると状況次第で自殺サム誕生しちゃうし……。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金糸雀	「サムの毒COは実はかなりアリ だけど指揮役がルールに慣れてないから即死するはめに 今回はそのおかげで霊もっていけたけど」
◆サム	「お疲れさま」
◆輿水幸子	「お疲れ様です」
◆真紅	「サムに生きろギアスをかけておいたから平気平気」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ」
◆重音テト	「お疲れ様ー」
◆輿水幸子	「んー」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆真紅	「お、最後の投票と遺言の合わせ技か。考えたな輿水」
◆輿水幸子	「狩人が2連続護衛成功だとするとちょっと厳しいですね」
◆サム	「状況というかきらり狼なら即吊り安定しているのでなあ。 真毒吊って霊とか占いとか共とか狩とか死ぬリスクの問題がある。 実際に俺はこれで狩を飛ばした」
◆水銀燈	「コードギアス　反逆のクリムゾン」
◆金糸雀	「幸子はよくやったかしら」
◆輿水幸子	「遺言の合わせわざと言うか 狼COして霊夢が狐だったという遺言にしてありますよ」
◆真紅	「１回目は忍者だが、２回目は大鳳だ＞輿水 心配するな、狩人は大丈夫だろ」
◆サム	「忍者GJ→大砲GJ」
◆真紅	「その手があったか……ｗ＞輿水」
◆金糸雀	「鍋とかなら毒確定強いのかもしれないけど２２普通だと別にどうでもいいのよ」
◆輿水幸子	「狐告発を残しているので、狩人が出てきたら偽の告発だってばれちゃいます」
◆輿水幸子	「結局、ボク真を見られてない状況ならボクの○吊りにもなるでしょうし」
◆真紅	「翠星石からすれば、自分以外の灰が狐として吊られる分には問題ないしな わざわざ霊夢非狐と教える必要がないだろ」
◆金糸雀	「で、でたー霊夢の直撃弾だー」
◆輿水幸子	「やったほうがマシくらいに思ったんですけどね 狩人がそのまま潜ってくれたら何とかなるかもって言う程度です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「ただ、ジロウのようにきちんと占い師を最後まで見てくれる共有者もいるからな その場合は相手を信じるのも手だろ」
◆金糸雀	「こうなるとイアソンしか噛めない噛みにくい」
◆蒼星石	「実際翠星石が狩人なんだけどね！」
◆真紅	「イーアーソン　イーアーソン」
◆蒼星石	「アンダーソン！アンダーソン！」
◆真紅	「しかしこの村、超過即噛みでもいいよな。ルール的には」
◆サム	「サームーソン！サームーソン！」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆水銀燈	「猪木ボンバイェのテーマが何故か流れてきたわねぇ」
◆サム	「お疲れさま」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆金糸雀	「これもうわかんないわね」
◆イアソン	「お疲れ様だ」
◆輿水幸子	「あ、この遺言と合わせると霊夢つれるかも」
◆重音テト	「お疲れ様ー」
◆真紅	「超過時間って大抵、占い理由を用意するのに使われている気がするだろ その辺を改善できないかと思ってな、占い師からすればキツいと思うが」
◆サム	「このコンボに草。＞遺言 これ狩COなかったら霊夢妖狐にしか見えん。」
◆金糸雀	「あーでちゃったかしら まあいいか奇数になるし」
◆水銀燈	「ひどぉい」
◆イアソン	「忍者狐、と。さてどうなるか」
◆重音テト	「なるほどなー」
◆イアソン	「俺の遺言は精々下界引っ掻き回せればというところだ。戯言が随分危険だったからな」
◆蒼星石	「カオスな村になってきたな…いったい誰がこんな鍋にした　＞真紅」
◆真紅	「人外の位置が確定する、ってのはかなりでかいんだぜ＞イアソン 狂人は場合によっては村人遺言の方が村へのダメージは大きいくらいだ」
◆金糸雀	「いっちゃなんだけど戯れ言生存終了相当無いとおもうかしら＞イアソン」
◆イアソン	「それはまあ、可能性を信じることは許されるし……（目そらし＞金糸雀」
◆イアソン	「戯言が生き延びるのが難しいのは承知の上だが、采配を握った責任者として見守るくらいはするさ」
◆真紅	「秋津洲選手、着々とフラグを重ねていくゥー」
◆水銀燈	「ちょっと花摘みにいってくるわぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金糸雀	「まあ正直ｲｱｿﾝにできることなんにもなかったかしら」
◆輿水幸子	「蒼星石さんはいますか？」
◆蒼星石	「しかしこれ、真占い師がいない…いや、水銀灯か」
◆真紅	「８＞６＞４＞２。３吊り、狼狼狐でちょうどだな 明日からの挙動に注目だろ」
◆輿水幸子	「いた」
◆蒼星石	「ん？　＞こっしー」
◆金糸雀	「狼は人外の数がオーバーしてることについてどう考えるのかっていう今夜」
◆水銀燈	「ただいまぁ　でも狂人としての仕事はなぁんにもしてないのよねぇ」
◆輿水幸子	「下でも言いましたけど、システムが変わったから破綻じゃないんだーっていう主張は 将棋やってて、この歩はクイーンの動きができるから詰みじゃないよーて言う相手と遊んでるみたいなものなので」
◆輿水幸子	「やめたほうが良いですよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サム	「お疲れさま」
◆真紅	「ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ」
◆輿水幸子	「お疲れ様です」
◆蒼星石	「ああ、うん、すまないね 自分も言ってみて、これダメだなって思った　＞さちこ」
◆重音テト	「お疲れ様ー」
◆金糸雀	「おつかれさまかしらー」
◆イアソン	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ」
◆秋津洲	「お疲れかも」
◆真紅	「破綻した占い師の戯言もルール内ってことさ サムが模範解答だな」
◆秋津洲	「まじかーかも。幸子ちゃんはすまないかも」
◆水銀燈	「鍋だと稀に仕様変更による混乱はあるけどぉ　薬師とか」
◆蒼星石	「うん、システム面のそういうのはよくなかったね 抜けるね、お疲れ様」
◆イアソン	「そろそろ共有は采配を握れなくなる頃だが、下界がどう動くかだな」
◆真紅	「じゃけん、秋津洲はレベリングを続けましょうねー（疲労度MAXのまま出撃）」
◆水銀燈	「お疲れよぉ、またねぇ、蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サム	「お疲れさま＞蒼星石」
◆金糸雀	「狩人噛まないって手のほうがいい気はするかしら」
◆金糸雀	「ただ狼恋がいると安易な噛みになる」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆真紅	「今気づいたが、輿水も秋津洲も絶賛レベリング中じゃないか俺」
◆サム	「お疲れさま」
◆金糸雀	「おつかれさまかしら」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ」
◆イアソン	「お疲れ様」
◆翠星石	「お疲れ様。」
◆重音テト	「お疲れ様ー」
◆イアソン	「ああ、やはり●出すなら戯言だよな」
◆翠星石	「忍者が狐。なるほど、ですね。」
◆真紅	「翠星石の脱落により、規定にのっとってアリスゲームはノーゲーム……！ ノーカン……！　ノーカン……！」
◆水銀燈	「チョーさんはまり役だったわねぇ」
◆秋津洲	「お疲れかも」
◆金糸雀	「こっから共有の連噛みとして・・・意外といけそう」
◆真紅	「ノーカン！　ノーカン！」
◆金糸雀	「いいからまた一緒にぶっ飛ぶかしら＞真紅」
◆真紅	「翠星石がアリスになってみろ。グリーンピースの奴らが大挙してNのフィールドにやってくるぞ」
◆金糸雀	「ここで刹那吊ると負けに・・」
◆真紅	「やめろッ……離せッ……＞金糸雀 俺はまだやれる、まだやれるんだ……！」
◆水銀燈	「今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…明日が来るのよぉ…」
◆金糸雀	「戯れ言の発言が即死しそうなレベルなんだけどこれ」
◆金糸雀	「大鳳さん・・？」
◆秋津洲	「速吸と駆逐艦のレベリングで忙しいから放置されてるかも＞秋津洲レベリング」
◆真紅	「戯言遣いはバイオ６の一般市民バリの死亡フラグ建造機だからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金糸雀	「まあこうなる」
◆イアソン	「よし、よし、まだ勝ち目はあるぞ」
◆秋津洲	「藤子先生頑張るかも」
◆金糸雀	「・・お風呂いってくるかしら」
◆真紅	「速吸、秋津洲、あきつ丸、適当な空母、適当な空母、輿水幸子 この黄金の編成による３－２－１ 敵の攻撃は輿水が全て引き受ける」
◆水銀燈	「ビバノンノンよぉ、お疲れ様、金糸雀」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イアソン	「お疲れ様だ」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆真紅	「藤子先生ッ……！」
◆藤子不二雄∀	「お疲れ様」
◆重音テト	「お疲れ様ー」
◆秋津洲	「先生連載お疲れ様かも」
◆水銀燈	「輿水は潜水艦の可能性が微レ存……？」
◆藤子不二雄∀	「あちゃー、輿水真占いか… って、えー！？」
◆サム	「お疲れさま」
◆藤子不二雄∀	「俺が遺言を見間違えたのだろうか」
◆藤子不二雄∀	「輿水幸子さんの遺言 狼CO 博麗霊夢を噛んで死体なしだったのでそこが狐ですよ えー」
◆真紅	「モルダー。あなた憑かれているのよ」
◆水銀燈	「未来を救え　ザ・ムービー」
◆Ｂ★ロックシューター	「忍者真なら明日は戯れ言意外吊れないよ。 戯言恋LWに懸ける場面になってるから」
◆藤子不二雄∀	「まーた、２日目の俺は間違っていなかった、か（ｹﾞｯｿﾘ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「後はその正しさを証明するだけよ、刹那 力なき正義は無力だもの」
◆真紅	「だが正義なき力は暴力ナリよキテレツ」
◆イアソン	「よりによってこの俺に天使を寄越したPHPを呪うのに初日夜の半分を費やしていたぞ」
◆藤子不二雄∀	「え？戯言はともかく、俺が霊夢吊るわけないだろ＾＾」
◆輿水幸子	「幸子偽だから●つらないでいいねーあははーな村に見えたので、なんとかして吊ってもらえる方法を試しただけです」
◆イアソン	「で、まああのコンビは……呪いと知識。まあ、なんだ、メディアにちなんだ」
◆真紅	「ここは天使村、誰もが天使になりえるのは当然でしょう？＞イアン・ソープ」
◆水銀燈	「暴力はいいわよぉ、真紅ぅ」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆サム	「お疲れさま」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ」
◆真紅	「イアンのCOと翠星石COが被っちまったのが不運だったな＞輿水 発想と着眼点とメリットは解るだろ」
◆大鳳	「これはひどい」
◆イアソン	「結局思い出すのは自身の原点であったという話だ、お疲れ様」
◆秋津洲	「お疲れかも。烈風よこせかも」
◆重音テト	「お疲れ様ー」
◆藤子不二雄∀	「お疲れ様」
◆真紅	「実際、うまくかち合えば最終日は確定するであろう妙手だった 村を信じて馬鹿正直に●を出しても、忍者の○と被ったら吊れないことだってあるしな」
◆翠星石	「まあイアソン遺言、さらに告発まであるとなると私は潜り続けられなかったですね。」
◆イアソン	「忍者かみりあが吊れれば我らの勝ちなんだがな、どうなるか」
◆真紅	「しかし、やはりこの配役は可能性が無限大だろ その数ある可能性の中でも、狐の騙りを上手いことやり遂げた忍者が有利ってのもまた面白い」
◆水銀燈	「忍者がここまで残るのは本当予想外よねぇ」
◆真紅	「週１くらいのペースでやりたいので、次の日曜日にでも誰か建てておいてくれ ヤクルトあげるから」
◆藤子不二雄∀	「８で忍者吊るって共有が言っていたから黙っていたのだが まさか吊らない方向にシフトするとはな」
◆Ｂ★ロックシューター	「銀ちゃん真っぽくないし忍者と幸子で忍者噛まれた側となるとわかる＞忍者盲信」
◆大鳳	「狼以外の保証しかないのに折れちゃった。ごめん＞∀」
◆水銀燈	「そもそも何で私噛んだのよぉ　という疑問」
◆藤子不二雄∀	「霊能吹っ飛んだのが運の尽きかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋津洲	「割りとどこ連れても可笑しくない感じはするかも」
◆イアソン	「俺たちは今度こそ辿り着くんだ…… 誰もが俺を敬い！ 誰もが満ち足りて、争いの無い、本当の理想郷に！　俺の王国に！」
◆イアソン	「頼むぞ、我が最新のアルゴナウタイ達！」
◆水銀燈	「2行目がイアソンの駄目な所凝縮してるわよねぇ、その台詞」
◆真紅	「狼が組織票をするなら赤城キャプテン吊りよ」
◆藤子不二雄∀	「飽和か」
◆サム	「駄目だけど最低ではないこの微妙さ、ワカメと良い争いできそう」
◆Ｂ★ロックシューター	「この段階まで恋人死んでないのに仲間を私は信じない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました