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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5736番地]
～蟹と海老～
[5：4]
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	◆流浪のGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆レオ 　(皆無) [占い師] (死亡)		◆まりさ 　(トリシー◆ KJZGp6jGfuGp) [人狼] (死亡)		◆れいむ 　(ミスティ◆ JeG9Gdz3ss) [人狼] (死亡)		◆サトシ 　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [村人] (死亡)
	◆キャンサー 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)		◆カムクライズル 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [妖狐] (死亡)		◆シュガーカット 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [霊能者] (死亡)		◆アルスラーン 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [村人] (生存中)		◆ブラック珈琲 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)
	◆ボブ 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [狩人] (死亡)		◆長門 　(夏炉の字◆ ucwgztuutk) [共有者] (生存中)		◆イアソン 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)		◆メディア 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (死亡)
	◆妹紅 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆グリセルブランド 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [共有者] (死亡)

ゲーム開始：2015/12/05 (Sat) 21:32:39

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆流浪のGM	「ノリノリでござるな皆……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イアソン	「いやぁ・・・楽しかった！」
◆イアソン	「お疲れ様。ＡＡが見つからなかったのが悔やまれるよ」
◆流浪のGM	「お疲れ様でござるな というかなんでござるかこの村！」
◆イアソン	「おい、誰かあの魔女止めろよ！？腐ってるぞ？！」
◆イアソン	「ぼ、僕は死んだから知らない（震え」
◆流浪のGM	「駄目だこの魔女……早くなんとかしないと」
◆イアソン	「誰だよあんな風に育てたの…ゼウスか…ゼウスだわぁ…」
◆流浪のGM	「女性は大体腐るというのは現実だったでござるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流浪のGM	「ところでレオ殿がこっちくるけど レオ殿こっちはじめてかもだしいい感じに歓迎しないとでござるな」
◆イアソン	「どう歓迎しようか」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆イアソン	「初心者組に配役偏ってるしいい感じだな 狼組に期待」
◆流浪のGM	「……いやほらこう なんかうまく歓迎するでござるよ そしてお疲れでござる！」
◆レオ	「やっぱかまれたか」
◆イアソン	「やあいらっしゃい よくきたね霊界エデンへ」
◆流浪のGM	「お疲れ様でござるよ ジュースを奢ってやろうでござる＞レオ殿」
◆イアソン	「あぁいう場合は様子を見て●がみえたなら潜ったままの方がいいからね＞レオ」
◆レオ	「潜伏したほうが良かったか」
◆イアソン	「対抗占いがほぼ同時にだったなら仕方ないけど ●の場合はまずＣＯがなければそいつが吊られるしね 今回みたいに噛まれるリスクを防ぐってのもあるのさ」
◆レオ	「なるほど」
◆イアソン	「それで、遺言に占い日記を忘れずに残しておいて 三日目に二日目の結果と今日の結果を貼るのさ＞レオ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イアソン	「三日目 レオ　「占いＣＯ　サトシ○シュガーカット○！」 みたいにね」
◆流浪のGM	「イアソン殿の解説はためになるから参考にするでござる ただ難しすぎたりしたらわかるところだけでいいでござるよ 詰め込みすぎも大変でござるからな」
◆レオ	「一応占い日記は遺言にも書き出ししたほうがよさそうかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆妹紅	「おつかれーい キャンサー師匠かいｗ」
◆レオ	「おつかれ」
◆イアソン	「占い日記を遺言に残すってのはこの場合 狼からみたら、キャンサーが偽ってわかるよね？ ということはレオが出なかった場合、狩人か占いを探そうと動くわけだ その時に占いである君が噛まれた時遺言がなかったら村人は困るだろ？」
◆イアソン	「おつかれー」
◆流浪のGM	「おつかれでござるー」
◆妹紅	「さーて 下界の子たちがどんな風にするか、私楽しみですッ！」
◆妹紅	「よしよし 護衛成功を怖がるのはいい傾向ですねー まあ、今回は灰の方が広いのである程度噛んでおけば灰噛みしてもいいんですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流浪のGM	「現状ライン勝負となるか 決め打ちとなるか、でござるがさて」
◆妹紅	「共有噛みならグレランになる可能性のほうが大きいかな」
◆妹紅	「キャンサーが生きていても平気だよ！ ってカニ、もとい噛みに見えるだろうからねえ」
◆イアソン	「安定でいくなら霊ロラだがさて」
◆妹紅	「とうひょー！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆グリセルブランド	「ええ？」
◆妹紅	「おつかれー」
◆グリセルブランド	「連携できなかったんでしょうか・・・」
◆妹紅	「いいや？あえて出た＞グリセル」
◆レオ	「おつかれ」
◆グリセルブランド	「シュガカ吊ることはなさそうですがどうなるか」
◆流浪のGM	「お疲れ様でござるな」
◆流浪のGM	「あえてCOしたことで霊能を吊らせる 吊らせないにしても信用度がぶれる そのような状況に追い込む それが狙いということでござろうな」
◆妹紅	「そう、出る意味はない、村視点でも狼視点でも だがしかし！狼に二人も初心者が混じっているのならばッ！ 吊り稼ぎとして出たり二人にLWを経験させようという意味で 飽和をさせないために出たりなど割といろいろ意味が有るッ！」
◆グリセルブランド	「カムクラさんは対応してありましたよ」
◆妹紅	「割と狐は村の流れを見ると吊れそうなので なんとかなるかなーと思いたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レオ	「また作品が違うｗｗｗ＞サトシ」
◆グリセルブランド	「なんかこの狼二人応援したくなるけど早死しそう」
◆流浪のGM	「サトシ殿はそういう芸風でござるからな もう闇サトシ殿とか珍しくもないでござる（偏見）」
◆妹紅	「位置的にまさかそこが狼だとは思うまい（願望 なお、メディアあたりは気づいていそうでコワイ」
◆流浪のGM	「初心者枠でこういうネタRPが出来るのは見どころあるでござるよ こっちのそういう枠のイアソン殿即死しちゃったし……」
◆妹紅	「ボーブッ!!」
◆イアソン	「ある意味初日に死ぬという花を持って行ったともいえるけどなｗ＞ＧＭ これはこれでおいしいものさ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レオ	「狐釣れるかな」
◆妹紅	「いい子達だ＞狐に二人共投票」
◆グリセルブランド	「ボブー！？」
◆流浪のGM	「どうなるでござるかな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レオ	「カムクラかボブどちらがおちるかな」
◆妹紅	「ボブが吊れてもまりさ投票者が吊れる カムクライズルが吊れたら狐が吊れる この狐村ラン狼にとってどっちもお得っすよ！」
◆グリセルブランド	「まあボブ吊りですかね悲しいですが」
◆レオ	「カムクラか狐が落ちたな」
◆妹紅	「ちょっとー!?＞キャンサーがカムクライズル投票 まずいかな･･･。投票で票が集まらなくなるかもしれない」
◆レオ	「まさかの引き分け？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆妹紅	「おつかれー 残念、狐は吊れなかったか」
◆ボブ	「引き分けにならなくてよかったよＨＡＨＡＨＡ」
◆レオ	「村が釣れたか」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆グリセルブランド	「えてして吊り逃れができないほうが吊れるものです」
◆レオ	「おつかれ」
◆流浪のGM	「村落ち、おつかれでござる」
◆妹紅	「シュガーカットは噛まなくてもいいのよ？」
◆イアソン	「狼が凄く優秀 釣る所と噛む所をキチンと相談できて話しあえてる」
◆ボブ	「ＧＭー このメディア腐ってないでござるか？」
◆イアソン	「キャンサーを狼に見せる動きかなこれ？」
◆妹紅	「(やらない夫です･･･。やらない夫を噛むのです･･･)」
◆流浪のGM	「メディア殿は腐っているでござるよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イアソン	「大体ゼウスのせい」
◆グリセルブランド	「吊れないとこだけ噛んでるとあんたら死ぬよっていうのに気付くといいですけど」
◆妹紅	「やっぱりゼウスってアレだな！」
◆ボブ	「おのれゼウス！」
◆ボブ	「木星ごとふっとばしたいでござる」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ブラック珈琲	「珈琲は飲んだな、本題の時間だ」
◆ブラック珈琲	「お疲れさま、だ」
◆レオ	「おつかれ」
◆妹紅	「おつかれー」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆流浪のGM	「お疲れ様でござるな」
◆グリセルブランド	「黒いクリーチャーばかり死んでいく」
◆イアソン	「ははは、僕のどこが黒井と言うんだい？ みろよこのおーら。いかんも王様だろ？だろ？＞グリセルブランド」
◆ボブ	「人狼は緑クリーチャー やはり緑は敵対色」
◆妹紅	「そのままカムクライズル吊れたらー 明日キャンサー吊りじゃろ？明後日の吊りを何とかしたら そのまま希望の明日へレディーゴーッ！ってなるんじゃないかなっ！」
◆レオ	「自分、カラーは緑と紫しかいませんが」
◆グリセルブランド	「人狼は赤だった気がします」
◆グリセルブランド	「友好色ですね・・・」
◆妹紅	「文明が緑だから･･･！」
◆流浪のGM	「量産型がカラフルだったらそれはそれであれでござるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆グリセルブランド	「さて湯浴みへ　がんばってください村陣営」
◆ボブ	「すまぬ そういう話ではないでござる（MTG感）>>レオ つまり…血染めの月張られて悶絶してる？>>グリセル」
◆ボブ	「お疲れ様>>グリセル」
◆ブラック珈琲	「お疲れさま＞グリセル」
◆妹紅	「おつかれーって まりさー!?」
◆レオ	「お疲れさま＞＞グリセル」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブラック珈琲	「おつかれさまだ」
◆レオ	「身内切りだと・・・」
◆流浪のGM	「お疲れ様でござる」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆妹紅	「お疲れ様 よくここまで頑張った！」
◆まりさ	「おつかれさまです」
◆レオ	「おつかれ」
◆ボブ	「あの霊夢すっげぇ強いぞ」
◆まりさ	「れいむナイス身内！」
◆イアソン	「おつかれ！＞まりさ」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆妹紅	「ただしシュガーカットが●を出したとして それを身内考えてくれるかどうか･･･。」
◆まりさ	「必殺の狩人日記が無駄に終わってしまった・・・無念」
◆イアソン	「凄いタイミングで身内きりできるなれいむ… オレならここで怖くてできない」
◆妹紅	「指定されたら狩人COできるけどねえ＞まりさ まだ自分から狩人COはちょっときついよね」
◆まりさ	「いやこの場面で２発言とか私でも多分身内するﾚｳﾞｪﾙ･･･」
◆妹紅	「あちゃーん＞サトシでGJ」
◆レオ	「おお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イアソン	「ここで共有に切り替えるか？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ボブ	「あちゃー」
◆イアソン	「おーＧＪされたか」
◆妹紅	「うーん、ここで吊りふえはちょっと痛い カムクライズルが吊れるのならともかく」
◆まりさ	「釣りが増えちゃったﾅｧ･･･」
◆ボブ	「狐吊れずに吊り増えはきつい」
◆妹紅	「残り4吊り･･･ キャンサー吊りが1吊り入ると思うけどカムクライズルが吊れつつ れいむがどうなるか･･･」
◆レオ	「カムクラ釣れるのかなこれ」
◆流浪のGM	「見事なGJだと感心するでござる」
◆イアソン	「キャンサー狼でみるなら、カムクラ狐ワンチャン指定？」
◆レオ	「むらか」
◆まりさ	「れいむ強い・・・」
◆妹紅	「うーん、メディア指定か･･･」
◆イアソン	「つり４で確定○が３か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆妹紅	「メディアカムクライズル吊り切りでなんとかならないかな？」
◆イアソン	「・・・」
◆妹紅	「ほら、だんだんカムクライズルも吊りたくなーるー＞長門」
◆イアソン	「アルスランをやらない夫が村とみるかどうかといったところか 髪さえミスしなければ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆妹紅	「おつかれー」
◆ブラック珈琲	「お疲れさま」
◆メディア	「お疲れ様ですわ」
◆レオ	「おつかれ」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆メディア	「あらら。全然ダメ子ちゃんですわね」
◆まりさ	「シュガーその判断は正しい」
◆イアソン	「◇れいむ(人狼) 「今夜は長門護衛できまりゆ」 やらない夫 は 長門 の護衛に付きました この初心者狼優秀すぎない？」
◆妹紅	「噛んで偶数にしてもいいのよ？ 偶数にしないと明日の指定次第でまずいことになるからなー」
◆イアソン	「◇れいむ(人狼) 「さーとすいくん噛み 連護衛はない」」
◆メディア	「いい子ですわ。私たちもあのような御子をさずかりましょう 首だけ？気にしないでくださいまし、イアソン様」
◆イアソン	「流石に首だけは気にするぞ？！＞メディア あとヘラクレスとの薄い本ってお前！？ またゼウスに何かをそそのかされたのか！？それともヘラか！ヘラなのか！」
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◆妹紅	「一応何度か鍋で見たことあるけど 普通村もある程度いけるやん！」
◆ブラック珈琲	「なんと表現するべきか まりさもれいむも最近見たこと無いタイプの強い初心者だ」
◆メディア	「７＞５でキャンサー吊っての残り２吊り。偶数のがありがたくはありますが……」
◆メディア	「私鮮度には自信ありますよ？ちゃんと炙ってあります腐ってません！＞イアソン」
◆ボブ	「ところでどっちが攻めでござる？>>メディア殿」
◆ブラック珈琲	「駄目だこの霊界」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆イアソン	「ボブ――？！」
◆メディア	「ふふふ。秘密です＞ボブ」
◆イアソン	「めでぃああああああああ！！！！＞遺言」
◆妹紅	「おつかれー サトシもよく考えていたな」
◆メディア	「お疲れ様ですわ」
◆まりさ	「私なんてただ寡黙で吊れただけだ・・・＞珈琲」
◆ブラック珈琲	「お疲れさま」
◆ボブ	「お疲れ様でござる」
◆サトシ	「お疲れ様」
◆メディア	「私の御墓の前で泣かないでください＞イアソン様」
◆ボブ	「秘密でござるかぁ…>>メディア殿」
◆イアソン	「ないてねぇよ！？むしろ違う意味で泣きそうだよ！？＞メディア」
◆レオ	「おつかれ」
◆ボブ	「いいこと思いついた イアソン殿の死体を焼いて灰をばら撒いてしまうでござる」
◆サトシ	「シュガー真なら噛んだほうがいいと思ってしまったからなぁ・・・ メディアには悪いことをしてしまったよ」
◆ブラック珈琲	「＞まりさ 寡黙で吊れたってことは発言の怪しさで吊れなかったって事だ 発言数が増えれば吊られなかったってことだ、先は明るいじゃないか」
◆イアソン	「まって？！まだ生きてるから！？ あと俺の文化土葬だから！火葬じゃねえから！？」
◆ブラック珈琲	「枯れ木に花を咲かせよう＞ボブ」
◆メディア	「ああ、だからそこ占わせようと……＞やらない夫」
◆レオ	「ブラック＞＞それ臼の灰じゃなかったけ」
◆妹紅	「よっし！（ｶﾞｯﾂﾎﾟｯ」
◆ボブ	「だから焼くんだよ>>イアソン イアソンの遺灰をまいたところでかれるのが落ちでござるよ>>ブラック珈琲」
◆メディア	「よしなに。」
◆まりさ	「そうだといいなぁ・・・＜珈琲 まぁでも村なら情報が増える終盤こそ伸ばさないと だめだよねっていうアレ」
◆レオ	「おお狐に」
◆妹紅	「むぐぐぐ。悪あがきをされたか」
◆まりさ	「この展開はあつい！」
◆妹紅	「おっすおっすばっちしっ！＞そのまま吊る」
◆イアソン	「酷くない？！日本の文化酷くない！？＞オブ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メディア	「はぴはぴ☆」
◆ブラック珈琲	「＞まりさ その辺は村か狼か関係ないさ 増えた情報からなにを導けるかっていうのは勘と経験だからな。 村だから出来ることじゃないし、村じゃないからできない事でもない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イアソン	「狩人は生きている それが、やらない夫かアルスランの二択か」
◆ブラック珈琲	「おつかれさま」
◆サトシ	「お疲れ様」
◆妹紅	「おつかれー」
◆ボブ	「火葬が嫌なら生き埋めでござるよ>>イアソン」
◆カムクライズル	「お疲れさまです 一押しが足りませんでしたね」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆イアソン	「おつかれー＞カムクラ」
◆メディア	「お疲れ様ですわ」
◆サトシ	「とりあえずピカチュウの練習台になってくれないか？＞イアソン」
◆カムクライズル	「ほう、れいむが狼と いい位置ですね」
◆まりさ	「お疲れ様 そこ狐は読めなかった」
◆レオ	「おつかれ」
◆カムクライズル	「まぁ、僕は生存欲が強めではありましたからね＞まりさ そういうのもあるでしょう」
◆カムクライズル	「そういえば、レオさんは普通村も初めてで？」
◆ブラック珈琲	「二択勝負とはいえこのLWこえー」
◆メディア	「ない夫狩人にしか見えない、と。 いい目をおもちですね」
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◆イアソン	「ミスティ本当に初心者？」
◆レオ	「＞＞カムクラ ええ、人狼二戦目で普通ははじめてです」
◆カムクライズル	「別に…狩人が怖ければ噛まないでも済むといえば済みますが…」
◆カムクライズル	「前に鍋であったときはお疲れさまでした 本当にいい動きでしたね…＞レオさん」
◆ボブ	「闇鍋といえば今四条鯖にたってるでござる」
◆イアソン	「残すと言われて、噛むといえるのも凄いな。。。 やべぇ、あれれいむ先輩だよ」
◆サトシ	「PHP系は経験少なくてるるとかそういうところで経験を積んだとかはあるんじゃないか？＞イアソン」
◆イアソン	「他鯖からかぁ＞サトシ」
◆流浪のGM	「れいむ先輩にレオ先輩でござるな」
◆イアソン	「修羅より強い初心者がいると聞いて」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆妹紅	「おつかれー」
◆カムクライズル	「お疲れさまです」
◆シュガーカット	「やりやがる。＞れいむ狼」
◆ブラック珈琲	「お疲れさま」
◆レオ	「おつかれ」
◆メディア	「お疲れ様ですわ」
◆サトシ	「破綻させて確実に最終日にいく形かぁ」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆カムクライズル	「れいむは何か相談してるようには、まったく見えなかったんですよね…それが強い」
◆シュガーカット	「ちょっと風呂入ってくる。覗くなよ。」
◆妹紅	「(実際あんまり相談していなかったのは秘密だッ!)」
◆サトシ	「四条の方に支援がてら行ってくるぜ!!お先にお疲れ様だ!! みんなありがとうな!!闇のゲームはこれで終了だぜ!1」
◆メディア	「一応キャンサー視点でレオ狐の真狐ー真狂だから破綻はしてませんわ。一応()＞サトシ」
◆カムクライズル	「…え？＞妹紅 あぁ、そういえば修羅狼があっさりいきましたね…」
◆ブラック珈琲	「釘を刺せば来ないと思うとか甘えすぎ。いってこい。（ﾆﾔﾘ＞シュガーカット」
◆メディア	「お疲れ様ですわ。またのお越しお待ちしております」
◆妹紅	「レオを噛めればまりされいむなら最終日にいけると信じていました(真剣」
◆カムクライズル	「お疲れさまです」
◆レオ	「自分も行ってきます 皆さんありがとうございました」
◆妹紅	「四条に行く人たちは行ってらっしゃい」
◆流浪のGM	「お疲れでござるよー」
◆ボブ	「お疲れ様>>四条行く人」
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◆グリセルブランド	「ただいまです、なんかわりといけてますね」
◆ボブ	「そしてこっちも四条いくでござる お疲れ様でござる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブラック珈琲	「お疲れさま」
◆カムクライズル	「お疲れさまです」
◆イアソン	「おつかれＧＪすぎる動きだったぞキャンサー 僕釣り以外はな！！！＞キャンサー」
◆メディア	「お疲れ様ですわ」
◆妹紅	「おつかれー 初手●助かったよ」
◆キャンサー	「お疲れ様」
◆まりさ	「おつかれさま！ 狂人にはかなり助かったゆっ！」
◆キャンサー	「助かったなら何よりだわ＞妹紅 狂人を私が引いたなら天恵と受け取ったわ＞イアソン」
◆メディア	「それですよね……＞妹紅繋げてんの」
◆イアソン	「ちっくしゅおーー！！（ｂ＞キャンサー」
◆妹紅	「ふっふっふっ！さあ、悩むが良い」
◆キャンサー	「そう言ってもらえると嬉しいわ＞まりさ」
◆ブラック珈琲	「キャンサーが狼狼してなかったから 真狐－真狂じゃないなら妹紅がなぜか繋げたでFAしてた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆妹紅	「初手●で取れる手が広がったからねえ レオが出てきちゃったのもあるけど」
◆メディア	「ルールブレイカー！＞妹紅」
◆カムクライズル	「僕も占い騙ろうかとは思いましたけどね 初手●ですと…ね」
◆メディア	「何故なになんで。とかリスクがー　とか考えてると視点駄目ですわね……くぅ」
◆妹紅	「ふははははははっ！私は富士見だッ！もとい不死身だッ！＞メディア」
◆ブラック珈琲	「俺ここで長門GJ出されたられいむ吊れる気がしない」
◆妹紅	「人外は特に理由なく大きなメリットがない行動をとってもいい 自由とはそういうものだ＞村に説明しなくてもいいから」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆カムクライズル	「お疲れさまです」
◆妹紅	「おつかれー サトシにずっと張り付いていたのはヤられた」
◆メディア	「お疲れ様ですわ」
◆ブラック珈琲	「お疲れさま」
◆まりさ	「ゆいごんがきもちわるい！＜ない夫」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆やらない夫	「オレノマッスルボディを否定するんじゃない＞まりさ」
◆イアソン	「素直にかんだか＞ない夫髪 偶数にも？とおもったが」
◆カムクライズル	「せめて、わきの手入れぐらいは…＞やらない夫」
◆流浪のGM	「やらない夫殿でござるし……＞魔理沙殿」
◆キャンサー	「お疲れ様 やっぱりサトシＧＪだったわね」
◆メディア	「か　影だから(ふるえ　＞イズル」
◆ブラック珈琲	「やらない夫だから諦めろ。」
◆やらない夫	「レオ護衛はなぁ考えたけど切っちゃった」
◆ブラック珈琲	「もっと酷いAAが遺言に残ったこともある。」
◆グリセルブランド	「なかなかいい勝負っぽいですね」
◆やらない夫	「なんか残ってたら霊夢吊りそうだった」
◆やらない夫	「噛み時間的なあれやそれで」
◆メディア	「おい　ばか　やめろです！」
◆グリセルブランド	「初日夜の吠えがすごく多かったから　普通の狼ではないという予想はできましたよね」
◆キャンサー	「個人的に怪しいと思った方に●ブン投げたから これどうなるかしら」
◆グリセルブランド	「あ、れいむちょっと失言っぽい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆まりさ	「れいむ最後のは余計だったんじゃ・・・」
◆キャンサー	「……あのれいむは本当に初心者枠なの？」
◆イアソン	「失言なの・・か？」
◆グリセルブランド	「アルス狼に気付いたのは昨日無い夫が狩人ＣＯしてからだゆ このへん」
◆イアソン	「あのれいむ、れいむ先輩だから＞キャンサー」
◆カムクライズル	「反論不能のタイミングであれは、状況次第ですね」
◆ブラック珈琲	「初心者らしさはそれなりに見えたはずなんだけどな・・・」
◆イアソン	「昨日ＣＯしてたしなにも間違ってないような？」
◆やらない夫	「シュガカ噛みってGJ避けじゃないの？」
◆メディア	「シュガーカット噛んだ時点でやらない夫狩人判明してないから　 シュガー残したられいむ吊れない　は時系列がおかしくないでしょうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました