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【紅2766】やる夫たちの普通村 [5041番地]
~解かれぬままの謎はなく~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 卯月
 (苦飴◆
CANDYlSMZI)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[共有者]
(生存中)
icon マーク
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[人狼]
(死亡)
icon "赤"のセイバー
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狩人]
(死亡)
icon 及川氷麗
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(死亡)
icon 弥生
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (みんと)
[村人]
(生存中)
icon 左右田和一
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (ジョー)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (drinkwater)
[共有者]
(死亡)
icon オプーナ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(生存中)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[霊能者]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
"赤"のセイバー 「だな>できない子」
オプーナ 「グレランってなってたら迷いなくセイバーに入れてたな私は()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
できない子 「ここまで喜びを共感できたから私も村陣営」
マーク 「ここでまさかの狂人の叛逆
無いか」
"赤"のセイバー 「ここでの操作ミスは泣きたくなるね」
蒼星石 「おめでとう
あとは操作ミスと突然死がないのを祈るだけだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
GM 「引き分けだな。」
オプーナ 「よっしゃよっしゃ」
できない子 「っし」
弥生 「引き分けか」
マーク 「引き分けー」
"赤"のセイバー 「はい引き分け」
鳴上悠 「引き分けと」
卯月 「ふぃー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
蒼星石 「セイバー吊られそうかどうかの判断まで出来てなかったので
狩人COがよかったか悪かったかはちょっとあの時点ではわからなかった」
"赤"のセイバー 「あとは、共有次第」
マーク 「結局、今日普通も鍋も合わせて一回も勝ってないなー」
やる夫 「この形は狼狂は引き分け以上なんで勝負に行かない限りは共有でいいお」
マーク 「失敬失敬>セイバー&番長」
オプーナ 「あれはナイスCOだったろう」
"赤"のセイバー 「いや、普通でしょ」
マーク 「と思ったけど、これ杏子が正解してようやく引き分けなのか」
鳴上悠 「>マーク
これでいいんだ」
弥生 「セイバーが狩COしてなければ迷わず入れてたよ」
"赤"のセイバー 「釣られるよりはまし」
及川氷麗 「誘導はしていたんですけどねー。鳴上さん吊りたいという気持ちの方が上でして……。」
マーク 「レイムゥー!>杏子投票」
"赤"のセイバー 「ああ、オプーナー吊るき皆無だったからな>オプーナー」
やる夫 「4でセイバーはCOしないと2票以上来そうなので無理」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ 「君らが私を吊らない感じだったなら
多分セイバー吊られてたと思う」
マーク 「まあ、あんまぶれるといくないですね、今回の一番の反省は」
"赤"のセイバー 「◇"赤"のセイバー
◇オプーナ
◇姉帯豊音
◇弥生
じゃねえか?」
蒼星石 「あー 4人なら流れ次第でCOはするね、確かに」
及川氷麗 「三人じゃありませんでした? ……四人?」
"赤"のセイバー 「あそこまで誘導かかってたらまあ無理だろ」
GM 「番長吊りはまぁやる夫噛みなら即でもいいしなw
番長真でもショウガナイぐらいで。○2個あるし。」
マーク 「番長噛まれなかったから、大グレラン村じゃないんですねやったー!
ぐらいでよかったかなあ、という反省」
"赤"のセイバー 「4じゃねか」
蒼星石 「そういやセイバーが狩人COした時ってグレラン何人だったっけか」
やる夫 「テノヒラガエシがめっちゃ早過ぎるんで狼騙りとラインきりに来たのは見られる可能性がある」
マーク 「割とそこら辺は、こー自分でも「あ、やっべ、失言した」はありましたね>やる夫」
鳴上悠 「そこで吊られ候補になると見込んでいたが
それ以上にオプーナが吊れそうと思ったのは甘かったな」
鳴上悠 「マークは俺が噛まれなくてよかったといっているのと
噛まれて欲しかったというのが揺れていた感じ」
及川氷麗 「あの最終日、私が○中から狼を指定するという流れもあっただけに、すいません>卯月さん
それで霊夢さん君に決めた! とできれば……。」
マーク 「オプマークランの日に、鳴上バッサリ切るのが一番良かったんじゃないかなって」
オプーナ 「多分セイバー露出させちゃった辺りかなぁ…」
やる夫 「マークは多分これが印象悪そう
◇マーク 「じゃあグレラン続行ですね
いやあ、番長死なないでよかった良かった」
これ言っておいて
◇マーク 「で、まあ真面目に言うなら、割と番長偽っぽさがこの噛みで急上昇しました
やる夫真想定しつつでグレランガンバレですかね、卯月さんが云うように」
これってどういうことだよっていう>マーク」
卯月 「どこが分岐点だたかなー及川さんはごめーんねー」
オプーナ 「特にアドバイス出来ることなんて無いしなぁ」
マーク 「姉帯がほぼ霊夢固定
んー杏子次第ですか」
及川氷麗 「弥生さん吊りの次の日ですね>蒼星石さん」
"赤"のセイバー 「俺露出の時だろ(多分な」
GM 「お疲れさん。」
蒼星石 「及川さんの遺言がいつのものなのかが気になる」
及川氷麗 「お疲れ様です」
卯月 「ぴょんぴょんさまー」
やる夫 「んー」
やる夫 「お疲れさま」
GM 「使えない助言だなぁ……。これだからオプーナは……。」
"赤"のセイバー 「おつかれ」
オプーナ 「狼で誘導来たら泣きながら吐血する」
マーク 「お疲れー」
オプーナ 「こーいうね
ちょっと誘導来てるときが一番楽しいの(素村に限る」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鳴上悠 「>マーク
吊れるならマークとオプーナだろうと思ってた
だが、最後の最後で吊られそうな先が見極められなかったな」
オプーナ 「オプーナをやるんだ!!!>GM」
GM 「おもろそうに村してたしなw>オプーナ」
マーク 「2昼は良い感じだったけど、3昼で一気に発言落ちた感がした、今回は」
GM 「グレランの抜け方教えて下さいオプーナ大先生!!!!!!!」
オプーナ 「やはり素村は楽しいと思いました(こなみかん」
マーク 「初手から村村ランだしなあ
マークオプーナも村村ランだったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「俺もグレラン苦手なので如何にかしたいもんだな」
及川氷麗 「いえ……私もオプーナさんに投票してしまいましたし……>オプーナさん」
マーク 「割と真紅だと途中で吊られる感
生存勝利したいんですけどねえ、村でも人外でも」
オプーナ 「お疲れ様
その…すまん」
蒼星石 「ボクならやらない夫の発言見て及川さん非狼目強く見るけどなぁ」
及川氷麗 「あ、私の指定で明日がくるかどうかにする……ってできましたか。」
GM 「お疲れさん。」
マーク 「お疲れー」
やる夫 「お疲れさまだお」
及川氷麗 「お疲れ様でした。」
マーク 「狐警戒しての卯月噛みか姉帯噛み入ればいいんだけどなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「そういや最近疑われたことがそんな無い」
マーク 「卯月と姉帯が吊れる気しないので、なんか最終日霊夢吊れそう」
蒼星石 「うん、実際中盤は凄い良かった」
オプーナ 「私中盤割と頑張ってたと思うの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「弥生さん狼を見て初めてオプさん非狼じゃね?と思いました」
やる夫 「楽しい楽しい最終日と」
GM 「及川LW補足と。吊るのきつくね(二度目」
オプーナ 「なんでやちゃんと推理してたやろ!
及川はその…すまん…(」
できない子 「引き分けの目もあるしな」
マーク 「ここでない夫吊しても、最終日及川吊れる未来しか見えないしなー」
できない子 「そりゃあわくわく狂狼共村の最終日だろ」
マーク 「及川吊って、4最終日だと、ない夫狂人COしてのどうなるか」
やる夫 「あって狐しか・・・」
蒼星石 「オプーナ村かよ(頭抱え」
鳴上悠 「お疲れ様」
オプーナ 「及川村かよ(頭抱え」
GM 「お疲れさん。」
マーク 「お疲れー」
やる夫 「出荷されたお」
蒼星石 「霊夢か姉帯で両囲い、は一応見てたけど
どっちかというと姉帯さんの方かと思ってた」
"赤"のセイバー 「おつかれ」
GM 「変わった愛情表現もあるのだな(メソラシ>マーク」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「卯月以外全員じゃね?」
マーク 「マークちゃんの場合、番長死ぬとグレラン嫌だなオーラ出しておいて
番長お願い偽であれ!と祈ってのその他護衛になります(目逸らし>番長」
できない子 「◎からのなぐりは一方的だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ふー。前からオプーナ、後ろから霊夢のサンドイッチ責めは死ぬかと思ったというかやはり死んだ」
マーク 「オプーナ噛みなら、及川と霊夢一騎打ちですかねー」
鳴上悠 「>マーク
俺の狩の護衛方針は出来るだけ平たく情報を増やすという方針だからな」
"赤"のセイバー 「明日に霊夢届くのかってところか」
蒼星石 「狐墜ちると吊り増えないのがなぁ…と思いつつも
LWが狐噛むとも思えないので良かったのか?という気もしなくもない」
"赤"のセイバー 「おつかれさま」
マーク 「お疲れー

そこはまあ、個人の感性ですかね?
まあ、マークちゃんも、番長死ぬと嫌だなーオーラ出しておいて、やるやら護衛するでしょうけど>番長」
GM 「お疲れさん。狐墜つと。」
"赤"のセイバー 「ああ、了解>やる夫
確かにその通りだ」
GM 「護衛は真オーラのあるやつに付けばいいのだ。(てきとう」
鳴上悠 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
"赤"のセイバー 「今回はそっちで攻めてみたわけだが、まあダメだったってところだね」
やる夫 「お疲れさまだお」
できない子 「みすった」
やる夫 「鳴上護衛して噛まれてないで相互○のどっちか噛まれてたら
鳴上護衛は外していいお>セイバー
狂狼相互の狂人噛みから真噛みはまずないお」
マーク 「狐吊れそうなんで、霊夢届くかどうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「>セイバー、マーク
俺がセイバーの立場だったら間違いなく俺の位置は護衛しないのでね」
"赤"のセイバー 「まあ、やるやらで真狂のほうがたかいんだけどさ」
マーク 「まあ、番長死ぬと嫌すぎる形ですしおすし>番長」
やる夫 「あ、そうだ。」
"赤"のセイバー 「ああ、一番護衛ない位置に真とかあるかなってね」
鳴上悠 「2夜ログを見て今気づいた」
やる夫 「オプーナ吊りは安直すぎる気がするお」
"赤"のセイバー 「できない子釣れると美味しいけどさてさて」
鳴上悠 「そういえば狩人の初手護衛先俺だったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「オプか及川が持ちこたえられるかどうか」
GM 「オプーナが狐補足してっけど吊れるんかね。きつそうに見えるわ」
マーク 「ここでオプか及川吊れるなら、狐噛み入っても…無理かあ」
GM 「お疲れさん。」
GM 「んー。あの状況下でグレランは灰にいる狩人のこと気にかけてねーからな。
つか狼2w囲っててもおかしくないから村にやさしくない。」
蒼星石 「お疲れ様 ちょっと厳しいか」
やる夫 「お疲れさまだお」
"赤"のセイバー 「おつかれ」
マーク 「お疲れー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マーク 「及川吊って霊夢届くかどうか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「吊り切る未来は見えねーお」
マーク 「グホァ>GM」
鳴上悠 「この分なら狐は比較的吊れそうだが」
GM 「及川とかヘイヘイカモンカモーン!だったろw>マーク」
"赤"のセイバー 「ああ、そっちか」
やる夫 「できない子噛んだ場合に狐見られて吊られるのは霊夢(2重○)ってことだお」
"赤"のセイバー 「狐噛めるかだね」
マーク 「やっぱそこかー>番長周り>GM」
やる夫 「問題は」
やる夫 「まぁこれで灰自体は噛めるようになったので」
GM 「お疲れさん。」
鳴上悠 「最低限の仕事は果たせたとは思いたい」
やる夫 「割りと1GJ出るかどうかが変わったかどうかだろうお」
マーク 「弥生吊れたし結果オーライで(震え声>セイバー

お疲れー」
"赤"のセイバー 「おつかれ」
鳴上悠 「お疲れ様」
GM 「番長カッコイイから残ってくれて嬉しいです!とかじゃね。
鳴上が残ってて良いの理由がもっと欲しいって感じだしな。>マーク」
やる夫 「答えなんか絶対出ないんだからお」
"赤"のセイバー 「今日鳴神釣るなら昨日吊っておけよまじで」
やる夫 「だから投票周りの入れた、入れないってのは口出さないほうがいいんだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マーク 「グレラン(番長を吊らないとは言っていない」
"赤"のセイバー 「んじゃ、俺のなにが悪いのかって話になるけどさ>水銀燈
んじゃあ、どうすればいいって話になるし
毎度入れてるつもりないんだけど
村投票したら悪なの?ってところまで話し持ち込むけど」
やる夫 「まぁ究極的には個人個人の相性レベルにまで行き着くけど
そんなんあって一人二人ぐらいで1~2は致命傷にはならねーお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「なんですかねえ、3昼はやっぱ占い周りがまずかったですかね?
2昼?別に問題ないと思う」
GM 「進行について言うのなら
狐生存と仮定して10から占いロラなら吊りが足らなくなる(3w1k1fで5吊り必要とか、
残っている占いの○について囲いは見ないかとか、
3wだから組織票対策で指定しろとか、言うことも必要だわな。」
やる夫 「投票される要素があったってことだから。そういうのを1個1個潰していくんだお」
水銀燈 「選ぶほうが悪いと考えないと選ぶほうが常勝不敗になってしまうから好きでないわね」
"赤"のセイバー 「俺が村吊ってるのは悪いと思うさ
だけど、基本的に俺のサーチにかかってるっていうのは仕方ないことだし、
毎度毎度マークに投票してるわけじゃないと思うけどね」
マーク 「3昼あれ、自分が狩人だったらCOするぐらいには吊られそうだな、と感じていたまる」
マーク 「まあ、3日目の発言がなんか乗ってないのは自分でも感じていました>やる夫」
やる夫 「投票に関してはするほうより、されるほうが悪いって考えたほうが見なおしやすいお」
マーク 「鳴上○撤回しても霊夢吊れる気がしないという」
やる夫 「リアルファイト勃発するけど」
やる夫 「これを言うと」
"赤"のセイバー 「中身メタは俺しないから」
マーク 「割と村でも人外でも毎回ヴァナさんから熱い投票喰らっている気がします!」
"赤"のセイバー 「俺かすれば怪しいと思った位置に君がいたそれだけだよ」
"赤"のセイバー 「知らんがな>マーク」
マーク 「お疲れー

ヴァナさん、私に毎回投票するのはやめよう!!!!」
GM 「お疲れさん。」
"赤"のセイバー 「お疲れさま」
やる夫 「お疲れさまだお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マーク 「及川が吊れるか否かですかねえ、勝負の分かれ目は」
マーク 「まあ、鳴上投票位置のオプーナ吊るすのは…うん
しかしこー狩人1票から一気に私への票が伸びたのははて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弥生 「仮に今日、私が鳴上からの○貰いだとして>グレラン」
弥生 「生きてたと思うよ
グレランなら」
GM 「指示はグレランだったからな。番長から○貰いなら生きてたかね。」
やる夫 「オプーナは鳴上狼見るなら投票継続したらあかん位置だお」
弥生 「オプーナは急に頑張ってきたし姉帯はなんか釣るって位置じゃないし順当」
マーク 「私吊のタイミングで弥生吊りたかったなーなー
無理か」
弥生 「お疲れ様です」
マーク 「弥生吊れるのかー

お疲れー」
やる夫 「割りと日記書いておくのはこういう場面を考えると有りだと思うお」
GM 「お疲れさん、と。」
やる夫 「お疲れさまだお」
弥生 「まあ他にいないしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マーク 「村も狼もキツイ展開ですねー」
やる夫 「霊夢噛まれなくてもまぁ問題はないんでちょっとつらい」
やる夫 「11セイバー噛み>9霊能噛み>7共有>で6人かぁ」
マーク 「狩人がくっそ誘導入りまくって出ざるを得なくなる図」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「んーんーんー」
やる夫 「んー」
GM 「明日から占いロラなら今日1人外吊れんと間に合わないが、番長片方吊りか?」
マーク 「んーなんか吊られってやっぱ嫌ではあるけどなーという
まあ、やるやら噛まれるなら番長即吊しよーぜーはちょっと考えてたけど、言っても良かったんですかねえ」
マーク 「お疲れー」
水銀燈 「おつかれさま。」
GM 「お疲れさん。」
やる夫 「お疲れさまだお」
やる夫 「霊能でよくね?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「鳴上がすっげぇ真過ぎて噛めねぇ!狂人噛み挟んで護衛外すわ!
ぐらいしか無いな。>今日鳴上噛み」
やる夫 「でー、できない子自体は噛まないとしょうがない位置でもあるけど
噛み切りしないなら真贋位置として吊れるかどうかかお」
マーク 「まーやる夫噛みからの番長噛みは無いですよね…>やる夫」
マーク 「と思ったけど、人外票と役票×2だからあんま気にしないことにした>投票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「吊られねー吊られねー
まあ、やっぱ占い周りの触れ方が良くなかったかなー」
やる夫 「やるやらのどっちか噛んで鳴上噛みは発生しないというのはセイバーはわかってほしいお」
GM 「投票という愛情表現かもしれない。」
やる夫 「ちなみに」
マーク 「ヴァナさんは何故か毎回マークちゃんに入れてくる気がします…グスン」
GM 「お疲れさん。下界は百合派ではないみたいだな」
マーク 「んあーつーらーれーたー」
やる夫 「オプーナがまぁ残る」
やる夫 「お疲れさまだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狼も狂人噛みそうな…それでGJでそうな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やる夫 「やらない夫に真残り考える吊りっぽいおー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「なんでやっぱりこの位置で露出するのはよくねーお」
GM 「村が狐まで気にかけれる余裕でるかだな。今日見ると狂人は狐に●出しそうな気はするが。」
やる夫 「狐は初日が最高に狐っぽいんでそこ見れるかどうか」
やる夫 「まー村が頑張ればいいんだお」
GM 「ああ…絶望だな……>やる夫の遺言見ながら」
やる夫 「お疲れさまだお」
GM 「お疲れさん。」
やる夫 「ふーむ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
左右田和一 「それは叶わねェようだな…
アハハハ、【絶望】だなァ!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「やー銃殺はえー」
左右田和一 「あァ、お疲れさん」
GM 「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ぐあああ!と優しい俺は村人を引くのであった。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/01/12 (Mon) 17:24:48