←戻る
第202回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5047番地]
~本年もよろしくお願い致します~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 子鬼英雄
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon ミギー
 (ミギー)
[共有者]
(死亡)
icon メリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(生存中)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon 翡翠
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[占い師]
(死亡)
icon 黒雪姫
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon ロイ・マスタング
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[人狼]
(生存中)
icon 腐川冬子
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon アティ
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon 瀬戸みなみ
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[狩人]
(死亡)
icon リザ・ホークアイ
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 大泉洋
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (依)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ 「(その話に参加してない私はニート)」
アティ 「す む ら で す !! >メリー・ロイ」
瀬戸みなみ 「アティさんぇ」
零崎双識 「私は初手●引いて呪殺まで出して負けた事もあるよ>翡翠

後は初手呪殺で●引いて狼全露出

なに、上手くいかない時はいかないものだ」
リザ・ホークアイ 「人外に見られる、アティ先生・・・」
腐川冬子 「そのまま割腹すればよかったのに・・・!」
大泉洋 「腹を割って話したら狩人がかめてよかった」
子鬼英雄 「最終日じゃないけどPPしたことはあるな。。。」
リザ・ホークアイ 「誤爆ったw」
黒雪姫 「狛枝らしいといえばらしいではないだろうか>PP食らう共有」
瀬戸みなみ 「そう?私一回やられたことありますけど」
アティ 「最終日共有吊りはロマンですねー」
イリヤ 「下でやると気持ちいよね>PP」
リザ・ホークアイ 「まあ、狼の噛みというのは
得てして、こういうふうに使うものということですわ」
大泉洋 「PPとかやる夫きてから初めてかもしれない」
イリヤ 「おつかれさま」
ミギー 「お疲れ様だ」
腐川冬子 「あのメシツカイなら喜びそうなシチュエーションで締めね。」
子鬼英雄 「おつー。
まぁですよね。」
アティ 「お疲れ様でした」
リザ・ホークアイ 「お疲れ様ですよ」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
大泉洋 「ふう・・・」
黒雪姫 「お疲れ様だ」
ミギー 「メリー真決め打ちか両偽想定の吊>黒雪姫
少なくとも翡翠の真を完膚無きまでに切ってる」
GM 「メリーさん狐だったらどうせ勝ち目無いのでブン投げるのも手な気がします」
黒雪姫 「まあ、そのまま死んだが」
黒雪姫 「狩人COを用意していないのなら
自分から死ににいって、人外ではないのでは?と思わせるしかないからな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アティ 「狼からは狐と見られてますし……」
大泉洋 「いやいやLWいる以上大丈夫だから!>メリー」
イリヤ 「愛だね>アティ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アティ 「どんだけ私狼にしたいんですか……>メリー」
零崎双識 「死体無し出たらロイ真だよねという>翡翠は占い尽くしてるし
そこから対抗狩りCO無かったしで」
腐川冬子 「く、黒雪姫狐は考えてなかったわ・・・。」
イリヤ 「思わないわね>大泉」
リザ・ホークアイ 「いえ、何事も経験だと思いますよ?
おこがましいとか考えなくても大丈夫です>翡翠」
大泉洋 「まさか黒雪とはおもうまいな」
黒雪姫 「まあ、決め打ちなのになんか中途半端な吊りをすると言うのならば
それは村の責任さ。どっちかの真だけを追えば良かったんだ
・・・というかこれメリー真想定の吊りだよな?」
ミギー 「狼は翡翠の真を見ている人間を噛みで殺して行った
残った村人を手玉に取った」
イリヤ 「迷わないで!!」
瀬戸みなみ 「いえいえ だからこその最弱村なので」
GM 「あの出方と占い方をした潜伏占いの方に信用を置く、って言うのが凄くこう。」
零崎双識 「割りと、メリー吊ってロイが死体無し出せるかどうかだと思うんだがなぁ」
イリヤ 「(初日に私占いしてるじゃない・・・)」
ミギー 「君のせいではないよ>翡翠」
翡翠 「こう、何から何まで最悪です
占い希望すること自体がおこがましかったようですね」
大泉洋 「モヘンジョダロの遺跡です」
ミギー 「と言うかこの吊りは翡翠の完全に真きりなのでな」
リザ・ホークアイ 「大佐・・・」
大泉洋 「静かなむらあいにひっそりと佇む和風旅館」
GM 「報告文書いてきますかねぇ」
腐川冬子 「いったいどれだけ力強いプレイなのかしら・・・。」
黒雪姫 「もしくはロイ吊りだな
メリー翡翠ロイの誰か1人ないし2人が真である、という考えないと
どうしても吊りが足らんぞ」
イリヤ 「大丈夫だ問題ない>ロイ」
アティ 「あぁ、メリー○がありましたか」
腐川冬子 「PP・・・パワープレイ・・・。」
大泉洋 「よすよす」
ミギー 「翡翠がメリー占っているので、メリー狐視は翡翠偽を見るかと言ったら、ないだろう>大泉」
黒雪姫 「それを考えるのならば
メリーを先に吊ればよかろうに>子鬼」
リザ・ホークアイ 「さて、大佐次第」
零崎双識 「お疲れ様」
アティ 「後はロイがメリーを狐と見て噛むかどうかでしょうか
お疲れ様です」
ミギー 「お疲れ様」
黒雪姫 「お疲れ様だよ」
リザ・ホークアイ 「お疲れ様ですよ」
黒雪姫 「これが村の選択ならしょうがないさ
まあ、私の狐の動きとしてはもっと勝利に貪欲になれば良かった
という反省があるが」
イリヤ 「お疲れさま」
零崎双識 「お疲れ様」
翡翠 「お疲れ様です」
GM 「グッダグダも良い所ですね。」
腐川冬子 「お、お疲れ様・・・。」
イリヤ 「ロイ子鬼だ!子鬼噛んで!」
ミギー 「相方の思考が全く分からない」
大泉洋 「100万円!クイズハンター!」
GM 「お疲れ様でした。」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
零崎双識 「ふむ、負けるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大泉洋 「なにこの投票」
イリヤ 「なるほどね>リザ」
リザ・ホークアイ 「一応、霊能両偽の場合、狂狼だと
子鬼狐の可能性はありますが>イリヤ」
大泉洋 「まあ狐みてるっぽいからメリー噛みもあるけど」
イリヤ 「翡翠吊れるとロイが子鬼噛めれば狼だね
ぎゃくに狐だと思ってメリー噛むと負け」
瀬戸みなみ 「残念なお知らせ」
腐川冬子 「悲しいわね・・・。」
零崎双識 「まぁ、敵ではないからね
寄生という生態上は」
ミギー 「負けだな」
大泉洋 「PPやん」
GM 「最終日PP発動で終了ですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「私真じゃないとメリーが破綻するのね」
リザ・ホークアイ 「そう、メリー視点、アティ、零崎、翡翠というのが本線というところ>イリヤ」
零崎双識 「そう言えば
貝木と駿河ママなんだよなぁ
そう思うと色々捗る
後は終里ちゃんと江ノ島ちゃん」
黒雪姫 「まあ、その場合は私が勝つが」
ミギー 「◇狛枝凪斗 「今日翡翠吊りか子鬼英雄吊ろうと思ってるんだけど、どうかな」
負けそうだな」
黒雪姫 「どのみち狼は最終日に死ぬしかないか?
いや、翡翠噛みがあるか。私真狩人だと考えていたら死体なしを出すのが
狼の手の一つにありそうだからな」
GM 「共有も迷走気味。」
瀬戸みなみ 「原作見てよ
私がそんなことすると思う?本当に?>腐川さん」
イリヤ 「私が●だしてるから?>リザ」
ミギー 「余談だが映画版の「パラサイトVS人類 生き残るのはどちらだ!」と言う謳い文句は好きではない
と言うか、私たちは別に人類を滅ぼそうなどしていない」
イリヤ 「お!」
腐川冬子 「ぐぐぅ・・・そういう人をおだててから豚もおだてりゃ木に登るとか言うやつが一番憎いのよ!>瀬戸」
リザ・ホークアイ 「ん?メリー視点、子鬼はあって狐というところなのですよね>イリヤ」
黒雪姫 「いや、私が残ると子鬼英雄かメリーが死ぬからないか
となると私噛みしかない」
黒雪姫 「狼勝利としては私が狩人COをして
メリー吊りになり、子鬼英雄噛み翡翠私占いで何とかなったかもしれない」
瀬戸みなみ 「私はイケメンより腐川さんみたいな美少女に囲まれるほうが嬉しいかな」
腐川冬子 「瀬戸が狩人とか・・・狼やるわね・・・。」
ミギー 「敵と言うな。私たちはか弱い……君たちなくしては生きていけない人間なんだ」
イリヤ 「2吊りで子鬼、翡翠残ってるんじゃ?>めりーしてん」
リザ・ホークアイ 「んー?さてどうなるやら」
零崎双識 「お疲れ様」
瀬戸みなみ 「人間の敵は人間ですよ>ミギーさん」
腐川冬子 「イケメンに噛まれた・・・ち、違うんです白夜様! 別に嬉しいとか思ってませんから!」
零崎双識 「だからこそ人間は素晴らしい
いや、実際良い最終回だったよね
最後の敵が人間だったのも含めて>ミギー」
ミギー 「お疲れ様」
黒雪姫 「お疲れ様だ」
イリヤ 「お疲れさま」
腐川冬子 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
アティ 「お疲れ様でした」
リザ・ホークアイ 「お疲れ様ですよ」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「ギリギリで延長は入れますが、さて」
瀬戸みなみ 「夜明けが遠い?」
黒雪姫 「狩人対決になり、そして占い吊りにできれば何とかなったからな>GM
まあ、メリー吊りだと狼勝利がある進行でもあるが」
リザ・ホークアイ 「大佐、時間が迫ってますよ」
零崎双識 「そうだね
ロイと狩対決ならワンチャンあったかどうかだね
もしくは狐狼ランの時に共有がアティを吊ってくれたかどうか」
瀬戸みなみ 「あれですね
狐は潜伏するなら狩人日記は必ずつけましょう てことで
実際それで勝ったことありますし私」
ミギー 「生きてる人間とは迷うものさ>零崎
人間は心に余裕のある暇な生物だもの」
GM 「狐はロイさんのCOをみた瞬間に対抗狩人CO、が正着手でしたかねえ」
イリヤ 「気づいて●愛だね>アディ」
リザ・ホークアイ 「やはり、濃厚な鴨でってでしたね
ごちそうさまでしたw>アティ」
零崎双識 「狛枝くんは正解選んでるんだけど
下界じゃ自覚できないしなぁ」
アティ 「あ、ログ見たら初日夜にあっちも気づいてるじゃないですかw」
イリヤ 「平和な世界って素敵じゃない>零崎」
黒雪姫 「ああ、まったくだ>師匠
あと1吊りぐらいなんとかすべく狩人COを用意しておくべきだったよ」
ミギー 「翡翠を噛んで、漂白噛みに見せると言うのはどうだろうな」
イリヤ 「翡翠さんは私じゃなくて黒姫さん初日に・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「お疲れ様
狐は惜しかったね」
黒雪姫 「グレランで票が入ったから占われなかったが
ここまで占われなかったのが奇跡なぐらいだからな」
零崎双識 「メリー ロイ
村 翡翠
で引き分けもありうる
ここまで来てしまったら奇数決め打ちもやむなしだよ>イリヤ」
黒雪姫 「ロイが狩人COするのならばちょっと難しいからな>アティ
翡翠を噛んでくれないと、そもそも死ぬ」
瀬戸みなみ 「できないでしょw>ネタバレ」
零崎双識 「進行的に、呪殺出るとは限らない>イリヤ
かつ、仮に腐川の提案通りに子鬼吊っていた場合」
リザ・ホークアイ 「お疲れ様ですよ」
アティ 「ロイ吊りが通れば勝ちだっただけに惜しかったですね」
黒雪姫 「まあ、どのみち翡翠が生きていたら死んでいたと思うが」
リザ・ホークアイ 「メリー占って、翡翠視点終わりという
意味では、ありかと?
黒雪姫が狐であり真証明できるというのは
霊界からの視点というのがありますので>イリヤ」
瀬戸みなみ 「やはりそうですよね>ロイさんに○」
GM 「お疲れ様でした。」
黒雪姫 「お疲れ様だ
狩人COを用意しておけば良かったが持っていなかった!」
ミギー 「お疲れ様だ」
アティ 「お疲れ様です」
零崎双識 「お疲れ様」
ミギー 「呪殺出なければ占い師の真偽つかない、と言うのは甘えだろう>イリヤ」
アティ 「あれはエンヴィーだった模様」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
イリヤ 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アティ 「ロイさんでは?>みなみさん」
イリヤ 「ロイでしょ>みなみ」
リザ・ホークアイ 「ここまでくるなら、占い決め打ちと思いますが
さて・・・下界はどのようなことになるか
あと、大佐は偽物だったので、後で私が
この手で・・・」
イリヤ 「翡翠視点姫吊る必要ってあるのかな・・・?」
瀬戸みなみ 「翡翠さんはメリーさんに○出し
メリーさんは…誰に○出すんですかね?」
リザ・ホークアイ 「それもそうですねw>アティ」
イリヤ 「占師の真証明ができなくなったのですが」
アティ 「後で気づいてたか確認しておきませんと>リザさん」
ミギー 「そうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「最悪想定の場合
占いどっちか吊らないと負ける可能性はあるんだが
さて」
アティ 「狐死亡確認」
イリヤ 「そしてそのままシュート」
リザ・ホークアイ 「あ、今気が付きましたが
濃厚な鴨でってありがとうございました>アティ」
瀬戸みなみ 「ノーガード戦法ですね」
アティ 「狐、我が身を差し出すことで逆に奴は村だろうと見られる策?」
リザ・ホークアイ 「おや、一か八か死中に活を求めて来ましたね」
ミギー 「ほう、黒雪姫も勝負に来たかな」
イリヤ 「姫!!?」
零崎双識 「おや
これはどうなる」
イリヤ 「姫さんが吊れるかどうか」
GM 「呪殺出ると一瞬で最終日になる、ってのが割と頭痛いんですよねこの配役」
アティ 「これでどこが吊れるか」
零崎双識 「完灰吊って信用続行するかどうか、と」
ミギー 「さて、どうなるかな」
瀬戸みなみ 「そして狩人騙りですね」
イリヤ 「狩人でたね」
リザ・ホークアイ 「た、大佐!?」
アティ 「あ、LWに指定の危機が」
ミギー 「本日占い決め打ちで、メリー吊れればわからんが」
ルーミア 「メリー狐読みして残すんじゃないかな」
ルーミア 「どうだろ」
零崎双識 「メリー吊りかつ、黒雪占いの場合は詰みか」
イリヤ 「おつかれさま」
ミギー 「お疲れ様だ
ロイ吊られて狐勝ちになりそうだな」
イリヤ 「完全灰にぽつんと残る姫さんなんだよね」
GM 「狐死にましたねこれ」
零崎双識 「お疲れ様」
リザ・ホークアイ 「大佐!?・・・人外に落ちましたか」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
GM 「そこでなんとか顔ダブル●とかどうこう」
零崎双識 「黒雪は首の皮が繋がった……とは言えないんだよなぁ」
リザ・ホークアイ 「お疲れ様ですよ」
GM 「お疲れ様でした。」
ミギー 「昼に村人に偽目で見られ、吊られそうになり、夜に相談出来る相手もいない
多少推理や手順にまごつくだろうさ」
アティ 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルーミア 「うーん、引き分けか負けになりそう」
アティ 「おや狼占い」
イリヤ 「呪殺はでないっと」
大泉洋 「いや狼的にはおおだすかりだよ」
イリヤ 「その場合はどうなるんだろうね」
瀬戸みなみ 「メリー:姫● 翡翠:ロイ● (敬称略)あるかもですね」
イリヤ 「でも、心配になるよね>ミギー
突然死って怖いから」
ミギー 「慣れてない人間なんだ、あまり言うな>大泉洋」
大泉洋 「メリーが黒雪●の、ってなんのかねえ」
イリヤ 「そだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大泉洋 「いつも遅いのは占いか」
瀬戸みなみ 「そうでしたね>大泉さん」
イリヤ 「ロイ●で姫吊ってメリー視点の●は翡翠だから
ロイVs翡翠とかになるのかな」
ミギー 「結果的にグレランが正解だったとは言えな>狛枝凪斗」
大泉洋 「いれなくていいよ信用は>みなみ」
瀬戸みなみ 「狐勘定に入れてない…>ロイさん」
イリヤ 「かっこいい>狂人」
アティ 「初日に●ぶつけなかっただけよしとしましょう・・・>メリーさん」
零崎双識 「あ
ロイ●で狐吊りというより悲惨な未来が見えた」
大泉洋 「メリーの独り言 「翡翠の○を噛む日でしょ?
翡翠真のために全部に対応しとくからがんばんなさい>狼」

む、むむ」
大泉洋 「共有噛みしかないわけで
どっち占われてもわりときつげ」
零崎双識 「お疲れ様」
ミギー 「お疲れ様」
瀬戸みなみ 「狼の勝ちは厳しそうですね
あ お疲れ様です」
ミギー 「翡翠噛みは狐勝利の可能性も出て来るので、信用続行が望ましいな」
アティ 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「残りのどっち占っても人外結果」
零崎双識 「今夜翡翠噛むと詰むのか>それで翡翠真決め打ちになるし」
瀬戸みなみ 「そんなに臭かったですかそうですかorz
年頃の乙女にひどい言い様ですね…」
イリヤ 「ありそうなこといわないの・・・>GM」
GM 「……っていう惨い未来が見えたんですが、誰か否定してください」
GM 「狐が銃殺されて、灰の残ったままのLW一本吊りで終了」
ミギー 「狩人臭>みなみ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大泉洋 「対応できるだろうしねさすがにこれなら」
瀬戸みなみ 「で、なぜ私死体でいやな予感が?>ミギーさん」
イリヤ 「明日、黒姫が占いされてメリーが対応出来てかな」
零崎双識 「狐になんて惨い真似を」
ミギー 「今日翡翠噛んで
9>7>5>3>
[灰:◇メリー◇黒雪姫◇ロイ・マスタング◇アティ◇リザ・ホークアイ]

の枠一つを争う戦いになるかと思ったが」
大泉洋 「狂人が出てくれるなら噛むことないよ」
瀬戸みなみ 「狩人遺言残さなかったのは辛うじて正解でしたかね?」
GM 「狩人を初手で噛んだのに占いを噛めない、って悲惨この上無いですね」
零崎双識 「お疲れ様」
ルーミア 「たぶんもう翡翠かめない」
ミギー 「君の死体を見てひどく嫌な予感はしたよ>瀬戸みなみ」
大泉洋 「まあたぶんぼくもこうした」
零崎双識 「だいたい、百歩譲ってもハーフパンツだろう体育なんだから!」
GM 「お疲れ様でした。」
瀬戸みなみ 「占い噛みにいくかと思ってました」
イリヤ 「おつかれさま」
ミギー 「お疲れ様」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
零崎双識 「よし、校長先生に直談判しよう>スパッツ」
瀬戸みなみ 「なるほど>零崎さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
瀬戸みなみ 「狩人はすでに他界してます」
大泉洋 「噛み抜きならいいのか?」
零崎双識 「今回みたいなケースを考えると、メリー真だった場合は私が出た事によってかなり被害被るんで
共有の決定を待つ、というのはなくはないんだよね>みなみちゃん」
大泉洋 「あれ、噛めるっけ」
イリヤ 「占師噛みですね」
瀬戸みなみ 「うちの高校は体育はスパッツですねぇ」
GM 「狐視なら真噛み入りそうですね(わくわく」
零崎双識 「流石腐川ちゃん!
そうともスパッツなんて邪道さ!」
瀬戸みなみ 「LWが迷走してるんですがそれは」
大泉洋 「信用やらせるつもりだったよ>ロイ」
大泉洋 「あー惜しい1票差か」
零崎双識 「お疲れ様」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
零崎双識 「仮にメリーが真なら、イリヤはほぼ真霊能
共有がグレラン決定してから出ても遅くない」
イリヤ 「おつかれさま」
大泉洋 「抜けてはいたようだ」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「狼狐ランですねぇ。んで狼吊りのけはいと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ 「翡翠次第かな」
瀬戸みなみ 「これはうどんかも?」
イリヤ 「狼吊れたね」
イリヤ 「狼狐ランかな?」
瀬戸みなみ 「ここまでほぼ人外に票がw」
イリヤ 「狐が吊れると霊界視点私たち有利に見えるけど」
零崎双識 「自分がそうやって即出て即噛まれた占いだと仮定してごらん
なんで護衛してくれないんだと泣きたくなるから>みなみちゃん」
瀬戸みなみ 「CCOから対抗COまで相当な時間がありましたよね?>霊能
ならそれまでに占いCOあってしかるべきではないかな、と>真なら」
イリヤ 「でなくていいものね>占い自体は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「でもないよ>お察し
霊ローラー入るなら潜る占いは潜る

●先が霊COして対抗霊も出た
となると即座に対抗占いCOしても即抜きされる危険が高い」
イリヤ 「両ニセまで考え始めたね」
零崎双識 「狼視点は狂狐
まぁほぼ狂で見る、と

こういう展開になるなら狐というかレジィさんに勝ってもらいたいかなぁ」
瀬戸みなみ 「というかこれCCOの時点で出ない=お察し ですよね?」
GM 「真狂-真狼ですか。んー、この占い先だと信用取るのはキツい気がしますね」
ルーミア 「なーのかー」
イリヤ 「おっと、狂人!!
おつかれさまです」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
ルーミア 「おつり」
イリヤ 「いや、だって占いCO持ってなかったもの>零崎」
瀬戸みなみ 「で、これ明日以降狐補足でたら一気に狼ペース?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
零崎双識 「君が霊COしなければ
私は沢山パンツを調べられたというのに……>イリヤちゃん」
イリヤ 「翡翠は投票忘れてる?」
零崎双識 「バカな、貴重なパンツを吊り上げないなんて!?
(クソッ、あんな幼女をウマーするとはなんて卑劣な狼なんだ)」
イリヤ 「なんていうか、フラグ立てすぎだよ・・・お仲間」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
瀬戸みなみ 「その一方で狐は把握してる模様」
イリヤ 「強いところ噛みだね」
イリヤ 「なにそれ嫌だ>零崎」
瀬戸みなみ 「ふふ ただし本当に一発で狩人落としたとは思ってないようですね^^」
零崎双識 「イリヤちゃんは犠牲になったんだ……
村のパンツの犠牲にね……」
GM 「お疲れ様です。」
イリヤ 「ナイスお仲間>狩人噛み」
零崎双識 「お疲れ様」
イリヤ 「おつかれさま」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「指揮役居なくなったら大抵負けますし。>2霊の片方残し」
零崎双識 「狩り的には轢き潰しの方が楽だと思うよ
占い対抗でなきゃまず占い真だから

仮に次の日に占い出てもほぼ真狼か真狐なので」
瀬戸みなみ 「遺言忘れではありません
狩人遺言を残すべきか否かを悩んで保留しただけです」
GM 「霊能を真と見るのは死ぬほどめんどくさいので、あれこれ考えるよりはさくっと吊っちゃった方が楽なのはあります。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
瀬戸みなみ 「どちらを追うとしてもせいぜい3日後ぐらいまで待てたはず>イリア吊り」
GM 「3W残ってる状態で飼うのもどーかなー、という気がしますね。個人的には。」
零崎双識 「ところで

イリヤちゃんは18歳以上だから色々セーフだよね?」
瀬戸みなみ 「もし私が生きていたら多分ロラ停止主張していたと思います
イリアは真か狼でほぼ確定なので
真なら無駄吊りせずに済むし、狼なら飼えばいい」
GM 「お疲れ様です。まあ狼の目を褒めるしか」
零崎双識 「これは解らなくなったなぁ>狩り抜き」
零崎双識 「お疲れ様」
瀬戸みなみ 「お疲れ様です
いきなり抜かれましたね」
零崎双識 「なんかこう、そういう凝ったの用意してる時に限って初手●とか出るよね(ぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
零崎双識 「狼は占い出す方が勝ち目あるかなぁ

余程狩り抜きに自信があるのでなければ

幸い(?)私の信用低いし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「ミギー>最も遅い

うふふふ
では、零崎(レイノウ)を始めよう
という挨拶を予定していたから
初手●出しがないか気をつけてたのさ」
GM 「さてどうなるでしょうねえ。」
零崎双識 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/01/14 (Wed) 21:14:43