←戻る
【紅2196】やる夫達の普通村 [5079番地]
~なかなか増えない@1~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 羽入
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon K1
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 古手梨花
 (仕事中鴨かも)
[村人]
(死亡)
icon 北条鉄平
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狩人]
(死亡)
icon 謎のヒロインX
 (むこせいえんだか)
[村人]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon 紅緒
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon ユーヤ
 (支援ライダー1号◆
AYQpvPu1V.)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
羽入 「もうムリなのですよ、あうあう」
古手梨花 「羽入、激辛チャーハンだからね(思い出した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
K1 「巻き戻しだそうですよ」
K1 「あの長い頭がアーチャーの中に入っていく…。」
北条鉄平 「正解にたどりついたものが死ぬ、か……」
古手梨花 「ヒロインXと紅緒が狼に見えなかったのがひとつ
紅緒と殴り合いあって勝てる気もしなかったのがふたつ」
羽入 「あの形から正解たどり着くのは凄いのです」
古手梨花 「…まったく まさかこの村の鷹野があいつだなんてね」
羽入 「紅緒がない夫投票してたら逆だったですか」
できない子 「うん、すごかった。」
蒼星石 「やー、でもすごかった」
北条鉄平 「紅緒おおおおおおおお」
できない子 「分かり合えなかった。このゲームはいつだってこれだ。」
古手梨花 「…そうね さしづめ皆殺し編、ってわけね」
アーチャー 「なかなかに危ないところだったな
だが結局は我の勝ちか」
北条鉄平 「お疲れ様じゃあ!」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
羽入 「あちゃー、お疲れ様なのです」
できない子 「お疲れ。」
蒼星石 「あ、勝ちがある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「勝てば良いんですよ、勝てば。()」
アーチャー 「だろうな
我が真でこれをしたらそれこそミスリードというやつだろうよ」
蒼星石 「そこを振り切って、やらない夫に投票するってなかなかできないよ」
できない子 「梨花の存在だけでも最後までここにいた甲斐があったとかこじゃれたことを言いたくなるくらいに素晴らしい。」
蒼星石 「だってこれさ
アーチャー真のときに、めっちゃ駄目なことしてるじゃない」
結月ゆかり 「仕事しろぉ!(涙目)」
北条鉄平 「なんじゃとぉ!?」
できない子 「強いね。」
北条鉄平 「いや、頭で思っても……本当にそれが出来るかどうかはわからん」
蒼星石 「わー、すごい」
結月ゆかり 「古手さんに投票する気がしますけど、愛の力が発動したらですか。」
羽入 「投票時間が来たですね」
アーチャー 「まさに愛の力ということか
仮に村が勝つならば、だがな」
結月ゆかり 「紅緒さんが読めないですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北条鉄平 「なんじゃあ
梨花と紅緒……お前らまさか……」
蒼星石 「あれ、なんかいけそうな」
蒼星石 「謎のヒロインXとやらない夫が梨花ちゃんに投票して、最低引き分けとかかなー
紅緒が○もらった村人視点では潜伏狂人に見えるかもしれないから」
北条鉄平 「普通なら村負けなんじゃ……じゃがな
紅緒なら……紅緒ならやってくれる……」
結月ゆかり 「手と手を取り合ってヒロインXさんを吊るしましょうよ!(バンバンッ)」
できない子 「おや。」
羽入 「おやぁ?」
結月ゆかり 「この不穏な空気。」
アーチャー 「ふん、甘いな
我が一番苦労したぞこの形は」
北条鉄平 「お疲れ様じゃあ!このダラズがぁ!」
アーチャー 「ふん、おつかれといっておいてやろう」
K1 「お疲れ様でした」
羽入 「お疲れ様ですよー」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
K1 「いや、これははっきり狂人がうまいと思う」
できない子 「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「狂人が上手いというより真占いが弱い‥‥。」
北条鉄平 「その位狂人が上手い」
北条鉄平 「17ゲーム差位ついてる」
北条鉄平 「9割5分くらい難しそうじゃけど……(震え)」
結月ゆかり 「うぎぎぎぎ……あの細長いの気付くんですかね……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽入 「ワインの用意をしておくのです」
北条鉄平 「この村で村が勝ったら祝杯じゃあ!」
北条鉄平 「その通りじゃあ!>紅緒」
結月ゆかり 「大体私のせいじゃないですかね。()>やらない夫」
K1 「なるほど」
北条鉄平 「お疲れ様じゃあ!」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
できない子 「お疲れ。」
北条鉄平 「占い初日も相まってこれ以上ない位にきめられたわい
わしが抜かせれば良かったわ結果論が過ぎるしのう」
羽入 「お疲れ様なのですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「希望は絶望なんかに負けないんです!」
蒼星石 「何のかんので難しそう」
蒼星石 「ただ、この村で狼が勝たないんだったら、どの村で狼が勝つんだって言うくらいに上手くハマってるから」
結月ゆかり 「慢心しない英雄王はこんなにも強いんですね……。(遠い目)」
蒼星石 「でも、なんか紅緒ー梨花が手に手をとる未来が少しだけ見えそうな」
羽入 「パーフェクトだ、アーチャー。といいたくなりますねー」
できない子 「蒼星石吊りの日にどさくさ紛れでやらない夫吊るしかない。」
北条鉄平 「こりゃ無理じゃ、勝てん
明日アーチャー噛まれとりゃあやらない夫を吊る術がないわい」
蒼星石 「これ以外はハマんないっていう形にハマっちゃってるから」
北条鉄平 「マジか!だらずが!」
北条鉄平 「おつかれさまじゃあ!」
できない子 「灰吊らせてアーチャー噛んで灰吊らせてゲーム終了。」
羽入 「お疲れ様なのです」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
できない子 「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「そですね。(真顔)」
できない子 「蒼星石吊らせにいったのが狂アピか。」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
羽入 「お疲れ様なのです」
蒼星石 「おつかれさまー」
できない子 「おつか・・・あーあ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽入 「あいつ、やっぱり男だけ残す気なんじゃ……」
結月ゆかり 「キャーアーチャーサーン!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽入 「そしてしっかり男を占うアーチャーは流石なのですよ、あうあう」
羽入 「あぁ、昨日伏せてたですか」
結月ゆかり 「くっ……死体なしが……!」
蒼星石 「んー、負けたくさい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「アーチャーさんなら……それでもアーチャーさんなら……、男性を囲ってくれる……!()」
蒼星石 「囲ったら勝ち、囲えなかったら負けって感じに見える」
結月ゆかり 「お帰りなさい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽入 「ただいまなのですよ」
結月ゆかり 「腐ってやがる……遅すぎたんだ……。>K1」
蒼星石 「お疲れさま。
ありゃ、狂だった」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「お疲れ様です。>ユーヤ」
ユーヤ 「では俺は落ちる、お疲れ」
結月ゆかり 「(ヾノ・ω・)ナイナイ。>紅緒」
結月ゆかり 「私も遺言直したかどうか気が気じゃありませんでしたね。()」
ユーヤ 「遺言書き忘れた・・・」
ユーヤ 「お疲れ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「昨日よりはマシな出方しました。(キリッ)」
結月ゆかり 「良し、いけるほうでした。()>狂-真狼
お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽入 「さて始まったですね、ボクはちょっと離席してるので皆頑張るのです」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/01/26 (Mon) 22:22:00