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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5114番地]
~もう疲れたよパトラッシュ……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon オオカミ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[占い師]
(死亡)
icon レムレス
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[妖狐]
(死亡)
icon シェゾ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon スカイハイ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 翡翠
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon 吉良 吉影
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[共有者]
(死亡)
icon ドラコ
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[人狼]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狩人]
(死亡)
icon
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon ベア子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 灰原哀
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (いぬふく◆
uO7CwG3u76)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[共有者]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「狐の位置が初心者枠だとわかったとたん
こんなあざとい戦法に切り替えるんだもん」
レムレス 「狐COするべきだったねぇ・・・うん、完全に村の気分でやってたから忘れてたよ>響
狩人日記は名前間違えしまくった時点でぽいしたんで」
守屋ひより 「ただそう考えると今回の狼はちょっとずるいかな」
ベア子 「通るときは基本通るよ。通さないためにログとか読むもんだと思ってる」
吉良 吉影 「普通の内訳だ>シェゾ
偽告発、と言うおまけがついたがね」
灰原哀 「私は前回は遺言が間に合わなかったわね。」
ベア子 「慣れてないととっさには無理かな。」
水銀燈 「負けたないなら、君視点は情報あるから自分が狐だ!っていってもええよ?>レムレス君 これはまぁ、引き分けだけやけどもね。」
魂魄妖夢 「シェゾさんが狐じゃないのでセーフです>ドラコさん」
吉良 吉影 「偽告発は良いとしても
これが通るとはな。勉強になった」
守屋ひより 「レムレスは最終日狐だとハッキリ言うしかなかったのだよ」
「狐COで引分提案か狩人COしてドラコ吊らないと>レムレス」
ベア子 「しっかしこの狼ペア、狩人騙り大好きだよね」
オオカミ 「狐おつである」
比那名居天子 「お疲れ様」
スカイハイ 「お疲れ様!そしてお疲れ様だ!」
レムレス 「完全にしてやられたねー、おつかれ」
吉良 吉影 「お疲れ様だ」
水銀燈 「お疲れ様。
残念やったね。」
魂魄妖夢 「お疲れ様です
すみませんね!狼ですので!」
不幸なGM 「乙乙」
守屋ひより 「まあこうなるよね
おつー」
ベア子 「お疲れさま」
「おつかれ」
灰原哀 「お疲れ様。」
「ジェぞが羊投票して継続するか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「いえ、そもそもレムレスさんが羊さんに投票しているって
発言していないのでちょっと微妙かと・・・」
ベア子 「見きれるかなぁ」
オオカミ 「隣に居るにもかかわらずレムレスを溶かせなかった我輩としては、レムレス吊りを推すのである」
スカイハイ 「シェゾ君…」
吉良 吉影 「要点は一つ
シェゾが絶望村を見切って羊投票を動かさないことだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「いやまぁ
羊が偽告発考えてない時点で無理としかいえんよ」
比那名居天子 「これ言ったとしても、投票揃えられるか微妙じゃない…?」
水銀燈 「このままだったらレムレス君の吊りになるしねぇ。」
吉良 吉影 「間に合わんな」
魂魄妖夢 「でも時間が無いのです・・・
そして悲しいことにとっさに何とかできる経験も、たぶん無いのです・・・」
守屋ひより 「でもここは自分が狐だと明確に言わないとダメ」
ベア子 「間に合うかな」
吉良 吉影 「あ、レムレスやっと気づいた」
オオカミ 「羊は羊の皮をかぶった狼である」
オオカミ 「レムレスきづいてない!」
スカイハイ 「羊はオオカミではないな!」
吉良 吉影 「羊←→レムレス
ドラコがレムレス投票でシェゾが羊投票」
ベア子 「あーでもドラコが動かせないからワンチャンスあんじゃないかなー」
比那名居天子 「…オオカミ狂人主張で、漂白噛み主張?」
魂魄妖夢 「これで最低でも引き分け
そしてシェゾが羊に投票するわけが無いからほぼ勝利ですね」
水銀燈 「ちょっと良く考えるシーンではあるけども。」
「羊狼はないよね(たしか」
水銀燈 「ふむ、粘り勝ちかなぁ。」
比那名居天子 「勝負に出るのはいいけど、今投票はねえ…
流れはどうとでも変わるから」
吉良 吉影 「こっからの引き分け展開は」
スカイハイ 「狐COしないのかな?」
守屋ひより 「あかん これレムレス気がついてない」
ベア子 「レムレスが羊にいれてもうた」
吉良 吉影 「レムレスは羊投票」
比那名居天子 「あ、これ狼勝ちかな…」
「あれ???」
比那名居天子 「レムレスが狐COして
初心者枠が柱COに気付ければと」
灰原哀 「こうなると、レムレスが出るかしらね。
羊GJなら潜るかもしれないけど。」
魂魄妖夢 「いやー、楽しそうで何よりである」
吉良 吉影 「スカイハイの推理的にドラコの1票があれば吊れたろう
レムレスは狼も十分あり得る位置だ」
水銀燈 「まぁ確かにはっちゃける場所であるねぇ。
村人は涙目さんやけども。」
守屋ひより 「でもこれレムレスが狐COしたらそこまでなんだよね」
戯言遣い 「うむうむ」
守屋ひより 「そっちかw」
吉良 吉影 「と言うかドラコ
素直に昨日レムレス吊りに行けよと思うんだが」
比那名居天子 「でも、これが通ると楽しいというぐらいね
人外のはっちゃけは好き」
オオカミ 「すまぬ、我輩が原因<夜が長い」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「通る目は十分にある
なぜなら死体が無いから」
灰原哀 「それでも魔術師なら通してしまうかもしれないわね。」
スカイハイ 「シェゾ君がドラコ狼でみているからな
引き分けだろう」
守屋ひより 「ところで夜が長かった理由って何かあったの?」
比那名居天子 「鍋なら狂人希望は通りやすいわね>オオカミ」
魂魄妖夢 「シェゾも羊も困惑しそうで楽しそうである」
「通らないで欲しい」
ベア子 「通らないだろうー」
オオカミ 「我輩は、未だに狂人系統未経験である。」
比那名居天子 「わりと哀とどっちが真かで考えてたわよ>オオカミ」
守屋ひより 「まあしょうがない
だって素村だから役職騙れないもん」
スカイハイ 「ま、まあいつか私のように村の波がくるよたぶん…」
魂魄妖夢 「なにそれ怖いけどちょっと楽しそう」
ベア子 「灰原●だして、一日おいてオオカミ●だして、オオカミ噛んでるならば」
「狼とレムレスは相互でジェゾは狼羊はレムレスとかかんとかを誰か言えるか」
吉良 吉影 「シェゾGJだと!?」
灰原哀 「告発されないなら、狐は出ないんじゃないかしら。
飽和させるのもありそうだし。」
オオカミ 「羊が狼か・・・我輩の占いは信用されていなかったのだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
吉良 吉影 「ひよりの反応的に偽告発が頭をほんの少しよぎった(狐なら狩人COの準備くらいするだろうとか)のはある
ただ、偽告発と断じる根拠は無かったのでな」
比那名居天子 「闇鍋はなんか狂人ばかり引くし…」
ベア子 「羊狼は灰原真しかないんじゃないかな・・・」
守屋ひより 「羊はオオカミの○なんだよねぇ」
魂魄妖夢 「一応GJを狙って羊を護衛していたんだよ!
っていうのがあれば何とかいけなくも無いですが」
灰原哀 「ドラコ吊りで狐勝ち……うっ……、頭が……。」
ベア子 「多分明日狩人CO見てですね、レムレスが狐COするんで」
スカイハイ 「まだ羊オオカミという可能性追っていたので私はレムレス投票したわけだ!」
オオカミ 「素村は闇鍋で一度引けたのである。普通村はまだない>盤さん」
「狩人CO・・・」
比那名居天子 「…偽告発のデメリットがもろに出たという感じね…」
オオカミ 「やはりここはオオカミとしては狼を応援するのである・・・」
ベア子 「羊狼はないよ!!>レムレス」
スカイハイ 「ああ、中身はうっすら見えていたぞ!>オオカミくん
どうだ?あれから素村は引けたかい?」
水銀燈 「レムレス君からしたら舌打ちしたいやろうね。
把握されたことわかってるさかいに。」
「スカイハイオオカミに見てた>ひより」
戯言遣い 「まぁそれもそうなのだけれど、しかし狼狐村だと飽和するというのは
意外と忘れがちな事実でもある。だからちょっとどきどきする>響」
ベア子 「いやさすがにそれ忘れたら案件ですよ」
「あーんとドラコが引分処理提案するか否か」
守屋ひより 「◇レムレス(妖狐)「・・・チッ」
これがわからない」
比那名居天子 「…うーん●出た後の態度があんまり村に見えなかったのよね…>水銀燈
そこは、見誤ったわ」
魂魄妖夢 「流石にここで羊さんを噛むと
死ぬってことは、知っている、はず・・・」
オオカミ 「あ、よく見たら盤さんだ。4週前に一緒に共有やった」
水銀燈 「レムレス君噛むしかないなぁ。」
ベア子 「ログ紛失おおくね?」
守屋ひより 「そうしないとおうどんだし」
魂魄妖夢 「お疲れ様です
そして、レムレスさんに投票してくださいよと思わなくも無いですが
任せているので信じるしかないですね!」
比那名居天子 「ドラコは狐吊らないと勝てないのに…入れてないか」
「噛まないと狐勝ちだよ>戯言」
スカイハイ 「お疲れ様だ!そしてお疲れ様だ!
目はあっていたようだな(震え声)」
水銀燈 「ウチの吊りは●でた以上はしゃあないよ。>天子ちゃん
そうやなくても吊るやったらウチの発言に問題ありってことやしね。」
オオカミ 「乙である。人外勝利であるな。」
戯言遣い 「妖狐噛むかな?」
守屋ひより 「まああの状況ではね」
灰原哀 「お疲れ様。」
吉良 吉影 「お疲れ様だ
惜しい所を吊るな、村」
「おつかれ」
比那名居天子 「お疲れ様、引き分けね」
ベア子 「お疲れさま」
守屋ひより 「おつー」
オオカミ 「そうか、それならよかった>ベア子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「水銀燈にしてもひよりにしても
吊らないわけにはいかない位置なのよね…」
水銀燈 「んー、やけど狩人CO位しかすがれへんかなぁ。
噛んで無反応4人最終日ってそれ、狐生存確定やもの。」
吉良 吉影 「羊護衛で押し通すんだろうさ>ベア子」
守屋ひより 「千代の富士とか」
魂魄妖夢 「なので最終日に持っていけたらだいたい吊れると考えていました
そもそも吊りに関しては、偽告発をしてもしなくてもあれですので」
吉良 吉影 「ひより自体ははっきり言って白くとも黒くとも思っていなかった
狐告発の対象だったから吊った。それだけだ」
オオカミ 「Wolfとかウルフとか」
灰原哀 「羊護衛で通るかどうかかしら。」
ベア子 「変換押すかF7押すかの違いでしかないからいいよ>オオカミ」
魂魄妖夢 「ぶっちゃけ囲い候補のレムレスさんって
なんだかんだで残っていると、下界視点では怖いはずので>水銀燈さん
途中まで信用勝負って考えると、囲いは怖いはずですからねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
守屋ひより 「Wolfとかでもいいんじゃないかな」
灰原哀 「ああ……。>吉良 吉影」
ベア子 「吉良死んでるのにそれ通らなくね?」
オオカミ 「うーん、カタカナでオオカミって名前だと変換でみんなに迷惑がかかってるようだな・・・次回からおおかみにしよう」
吉良 吉影 「いや、おそらくドラコの考えは4人の夜にレムレス噛んでの狩人CO羊GJだろう>妖夢」
水銀燈 「やから、ここからはホンマに運任せ。
面白いいうたら面白いな。」
ベア子 「ドラコはうっかりだからなぁ」
守屋ひより 「まあ今回私吊られたのは自分のせいじゃない とだけは自信を持って言えるね
というか言わせて すがらせてorz」
水銀燈 「んー、噛みっていうか、吊りに任せすぎなのが。
あんまりいってもしゃあないのは承知やけども。>妖夢ちゃん
だって噛みがんばっても、これ吊りで自滅やもの。」
比那名居天子 「そうよね>ベア子
流石に覚えた…うん」
魂魄妖夢 「ちゃんと偶数にして、最終日になってもレムレスさん吊れるように
しようねっていうのを言い忘れていましたね・・・」
ベア子 「そもそも、あの形ですぐ撤回するならはじめから掛けなくていいとは思う>霊能アーマー」
ベア子 「いざ告発見てみると納得はできるんでいいやって」
吉良 吉影 「スカイハイは村に見ていた
非常に頑張って推理している感は伝わったのでな」
魂魄妖夢 「そこはちょっと私の説明不足でしたね>水銀燈さん
狩人GJださせない噛みはなんとかできるので」
比那名居天子 「そういう意味で霊能COとかいらなかった、反省…」
ベア子 「狐位置とー、投票要素でレムレス狐じゃね?は思ったけど」
吉良 吉影 「私が生きていればレムレス指定だったが
狼勝ちになりそうだな、その場合」
守屋ひより 「ドラコのグレスケに草が生える未来が見えた」
ベア子 「偽告発したなら最終日すんなりレムレス吊るために偶数にしとくのは必須だとは思う」
比那名居天子 「後は、私の個人の意見だけど
偽告発だから実は狐がいるっていう思考は、自分にとってノイズになるんじゃないかと思うわけ
だから、私ならしないってぐらい」
ベア子 「しかし最近偽告発増えたな」
水銀燈 「明日次第やなぁ」
吉良 吉影 「お疲れ様だ
ふむ、偽の方か」
「なるほどね>ベアコ」
水銀燈 「厳しい言い方すれば、これ意図的にやったんやったら今回はミスやと思う。
自分で勝ち目潰したら敵わんやろ?>妖夢ちゃん」
比那名居天子 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
守屋ひより 「おつー」
「おつかれ」
オオカミ 「乙共有者」
ベア子 「お疲れさま」
灰原哀 「お疲れ様。」
ベア子 「ただまー、1GJで吊り増えるから噛めないのもわかる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ベア子 「どっちかっていうと告発した時に狐噛んでおきなよって思う」
魂魄妖夢 「・・・普通にしていたらひよりレムレス吊り斬りはなさそうですからねえ」
ベア子 「どっちも微妙なんで」
ベア子 「○何とか吊っておかないと、レムレス告発したら多分ドラコ死にそう」
「オオカミ的にはさっさと吊るよりは最終日二択で釣りたいんだろうなぁ
あと6噛みと4噛みどっちがギャンブル?>ベア子」
ベア子 「つーかまぁ」
魂魄妖夢 「なのでレムレスさんをもう一度噛むのは
レムレスさんが吊れなかったときで十分です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「それは偽告発したのが悪いでいいわ…>ひより
偽告発は吊れる機会を捨てているというデメリットを含めたハイリターンだから」
魂魄妖夢 「シェゾさんもスカイハイさんもレムレスさんを怪しんでいるので」
ベア子 「それやると狐生きてるってことになるんで割とギャンブル」
魂魄妖夢 「このまま素直に行ってくれれば
なんとか最終日までにはいけそうですね」
守屋ひより 「最悪なのは明日いきなりドラコ吊り」
「勝ちに行くならレムレス噛みで6に戻して
残り2吊り生き抜く感じだと思うけど」
比那名居天子 「相方噛みなら、明日狐が吊れるかどうかになると」
ベア子 「吉良噛んで吊れなかったらレムレス噛めばいいんじゃない?」
「まあ、4の時点で噛んだら引分にしかならない気もするが」
守屋ひより 「吉良噛むか羊噛むか、かな」
灰原哀 「何か急にスカイハイが狼に見えたのよね。」
「レムレス噛みするのかどうか」
「これで5人か」
灰原哀 「あ。>スカイハイ」
オオカミ 「お疲れである。」
水銀燈 「いずれにせよ村さんは厳しいねぇ。
おつかれさん。●だされたらかなわんわぁ。」
ベア子 「位置としてどっち噛むか?って思ったらひよりになった」
「おつかれ」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
比那名居天子 「お疲れ様
さすがね、すっかり騙されたわ」
不幸なGM 「乙乙」
魂魄妖夢 「一応最終奥義狐噛み狩人COはできますね」
守屋ひより 「おつー」
灰原哀 「お疲れ様。」
水銀燈 「把握はしてるわけや。
せやったら、まずそうなら最悪人外視点は狐かんで偶数にして最終日で勝負、かな?」
比那名居天子 「ベア子は初日は何か持ってるように見えたけど
日が建つにつれて、むらっぽいという流れになったわ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「んー」
ベア子 「んー、レムレス噛みまで見てたんだけどな」
守屋ひより 「その可能性を見て狩人なさそうなベア子に入れた初日」
ベア子 「その場合はしゃーないで巻いていく」
ベア子 「見なおした結果狩人あるなって思ったけど目を逸らした系」
比那名居天子 「初手グレランって怪しすぎる位置って吊らないほうがいい気がしてきたわね…>ベア子
何か持ってるから、不自然になったと考えると」
「響吊りはキにしちゃいけない奴だよ>ベア子」
ベア子 「響吊りは勢い余った系」
守屋ひより 「これはいよいよもって灰原・オオカミ両視点の真を追ってドラコ吊りあるで」
魂魄妖夢 「あっ、そういえば忘れていました>最初のグレランドラコさん投票
やったー、ちゃんと見てくれていました!」
比那名居天子 「まあ、奇数なら狂人でも吊りだけど…偽告発で吊りがかなり厳しいか」
水銀燈 「狐さん勝ちやないかな。」
水銀燈 「ここでレムレスに◯でる。」
ベア子 「お疲れさまです」
ベア子 「あー」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
水銀燈 「お疲れ様」
「おつかれ」
「なるほどそこ●だとおもしろ(ゲフンゲフン」
比那名居天子 「お疲れ様
素直に吊れないところを噛みに行ったと」
守屋ひより 「おつー」
魂魄妖夢 「そこは私が最後までドラコを囲わなかったことで
なんとか非狼に見てくれると信じていますね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「そして、そこの共有もその時の相方の一人なのよね…」
水銀燈 「せやね>天子さん
まぁ、これもウチ個人の意見やさかいに、あまり気をおかんといて。」
守屋ひより 「間違えた ベア子じゃなくてドラコだ」
比那名居天子 「と、前回の初心者村で素直に狐告発した狼は語る」
比那名居天子 「まぁね>水銀燈
私はこういう時は素直にという感じだけど、これ以上は置いておく」
魂魄妖夢 「・・・ベア子さんに○を投げたのはオオカミさんだと思うのですが」
オオカミ 「隣占いしないで羊にかぶりついたのが敗因よ。」
水銀燈 「ウチやったら偽告発しないかなぁ。
だってワンミスでおわりやものこれ。だったら油揚げ環境だけ削る。
吊りって霊おらへんかったら不安定やもの、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「最終日に初心者も何もないですよ
そしてこの状況なら、最終日には何とかいけると思っています」
守屋ひより 「多分灰原・シェゾ・ベア子 と吊られて終わりと見ます」
オオカミ 「妖夢>やっぱりそれか。
マウスが寿命なのが原因だと思う。ここ以外でもおかしい。せっかくだからこれを機会に買い換えよう」
「レムレスはガンバレ!」
「オオカミ視点はいかに灰の状況でつられないでレムレス吊りにいけるか」
守屋ひより 「そしておうどんですんねわかります
というか初心者枠なんだから吊られにくいと思うけど」
水銀燈 「うん、あとブラウザかえるとかも>オオカミさん
それで良くなることもある、程度やけどね。」
「村視点はレムレス→ドラコの順で吊れるかどうか」
比那名居天子 「ベア子はどう見ても村だったわ…あそこ狼だときつい」
オオカミ 「水銀灯>そうか。キャッシュクリアでよくなることもあるのか。ブラウザはChromeだが、これはいいのか悪いのか」
魂魄妖夢 「シェゾさんも候補ですけどね
シェゾさんレムレスさん吊りきりにできれば万々歳です」
水銀燈 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「レムレスさんをどうせなら最後に吊りたかったので>ひよりさん
あんまり吊れない位置というわけではないですが
ひよりさんが狐だとオオカミはどーこ?ってなると
レムレスさんも候補になります」
水銀燈 「噛まれるときは噛まれるさかいに、状況次第、でしかないんやないかな?>共有霊能CO
ウチ、これの効果って基本は護衛を占いにいかせることでしかないと思うし。」
オオカミ 「妖夢>そうだったのか。我輩初心者過ぎてそこまでは気が回らなかった」
守屋ひより 「ところでなんで私を狐に仕立てたの?」
魂魄妖夢 「それはなぜかダブルクリックをしちゃっている状態ですね>オオカミさん
私もよくなってしまうのでわかります」
「おつかれ」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
比那名居天子 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様ー」
「仕方ないよ>天使
発言普通にミスしてたからね
村的には私が謝るほうがベターだと思うくらいには」
比那名居天子 「霊能撤回はいらなかったわねえ…
最初からやらないほうがよかったかもだけど…うーん、次の時は黙っていようかなあ
パターンをいくつか積み重ねよう」
守屋ひより 「おつー」
水銀燈 「ブラウザ変えるか、ゲーム始まる前にブラウザのキャッシュクリアすればええんやなかな?>オオカミさん、妖夢ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オオカミ 「そして、大声小声のタブを開いたと思ったらなぜか投票画面が出る。もう。」
魂魄妖夢 「ぶっちゃけ、吊れちゃう位置ですので>オオカミさん
そこはですね、役を見たりあんまりしない位置なので
とりあえず何かあったときに灰吊りしましょうかで吊るかなーという感じのあれです
○が出たら、真占い視点大変厳しいことになります。信用が取れないので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オオカミ 「我輩も発言のまれには苦労している。あと、大声を選択しても通常になってしまう。」
比那名居天子 「響は吊ってごめんね
何か持ってるというよりは…うん」
魂魄妖夢 「ぶっちゃけ動きがあれでしたからね>天子
スタートダッシュどころかスタートズッコケでしたし
うーん、何の環境が悪いんでしょうか」
比那名居天子 「ただ、ドラコ囲わなかったのは意外ねこれ」
「レムレスが吊れるかどうかになりそうかなぁ
その前にドラコが吊られたらレムレス大勝利だね」
オオカミ 「ところで、妖夢>
我輩が翡翠を占ったのは、予想外だったのか?」
水銀燈 「最悪想定はせなアカン状況やけども、霊おらへんやったらあんま狐きにできへんよなぁ、これ。」
戯言遣い 「いや、この村のルールには書かれてないね」
水銀燈 「灰原さんに負担かけたらあかんの違うかな?
信頼やったら、狼さんががんばらんといけんよ。
この状況やったら狐さん吊るのつらなるし。>妖夢ちゃん」
比那名居天子 「ん、吊るなら最初はあんたって、共有内では決まってたわ>妖夢」
魂魄妖夢 「ただし私がちゃんと発言できていたらですが
何で飲み込まれますかね!4回目」
比那名居天子 「しかし、哀はあれで狂人かと思ったら中の人みて納得よ
あの人なら、それぐらいできるわね」
魂魄妖夢 「一応灰原さんとオオカミさんをみていたら
何とかなるかなーぐらいには思っていたんですけどねー>水銀燈さん
どちらも、決して吊れない占いではないと思いました」
オオカミ 「あれ、そんなルールどこかに書かれてた?だとしたら申し訳ない。」
不幸なGM 「乙乙」
比那名居天子 「偽告発ね、あまりやりすぎると告発の信用が薄くなるなあと言う程度>妖夢」
水銀燈 「あ、ほんまや、偽告発。
んー……」
「偽告発なんだ>妖夢」
戯言遣い 「それじゃフェアじゃないからね、狼は一分半から二分のうちに噛む
で、村側がそれ以前に投票する――って言うローカルルールが掲載されるんだけど
あれ、初心者村ってそれないんだ」
水銀燈 「正直、噛み切りのが良かった気がするね。
信頼するには色々弱かったという印象やったわ>妖夢ちゃん」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
比那名居天子 「お疲れ様
ああ、そうなっていたか」
水銀燈 「んー、ここで告発……ありっちゃありやろけども。
えーと、その場合どないなるんやろな?
共有噛み、お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「普通に信用勝負をしたかったのですが
私のほうのあれと、初日の形ですでに厳しかったですねー>水銀燈さん」
水銀燈 「やね、戯言さんもいってはるけど、それだけでもずいぶんと違うと思うよ。」
オオカミ 「そうか・・・!生きているかどうかがばれるだけでもまずい状況もあるな。」
魂魄妖夢 「そのうえ普通なら占わないはずの翡翠さんが占われていますし
レムレスさん狐で囲っちゃっているしでちょっと
このままいくと無理かなって思っちゃいました。修行が足りない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「ていうか狼が噛むとするじゃん?朝にならないじゃん?
これ占い師か狩人がまだ投票してないなってわかるんすよ」
魂魄妖夢 「こんなに発言が飲まれるとちょっとあれですからねいいたいことが言えない
水銀燈 「うん、噛んでも夜が空けない→役職生存確定、やから>オオカミさん」
「対抗占いはあんまりやらないよね
灰とか相手の○占いするほうがベターな気がするかな
共有とかに指示されたら別だけど>オオカミ」
オオカミ 「遅そうな奴が占いってだけでも、ばれる要素になるのだな・・・なるほど」
水銀燈 「ちなみに今回初手の霊噛みの意図ってなんやったのん?>妖夢ちゃん」
戯言遣い 「そういえば噛まれた時妖夢占ってたね」
オオカミ 「しかし、噛まれてよかったかもしれない。後一瞬で、狐疑って妖夢占うところだった」
魂魄妖夢 「なんでこんなに発言飲まれるんですか!4回目」
水銀燈 「うん、そこは気をつけよ?>オオカミさん
噛みより能力発動が遅いのって、それだけで情報与えることになるしね。
これは占いにかぎらず、狩人もやったりするけども。」
「レムレスぅどんまいだおそらく妖夢が遺言で告発してるから吊られるよ・・・」
オオカミ 「お疲れである偽占い師よ」
「うん、がんばれ!>オオカミ」
オオカミ 「占い師は狼より遅いのはよくないのだな。次から気をつける。指摘感謝」
魂魄妖夢 「お疲れ様です
ちょっとあれなのであれなのですが」
不幸なGM 「乙乙」
水銀燈 「噛み超過については場所によってそれぞれやからここはホンマはGMさん次第(当然、場所によって基準はあるけども)かな?って最近おもってきた。」
「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「時間もそうだけど、自分で気づくっていうのは大変だからねぇ。
なんで気づかないのさ!なんて言うつもりはないよ、次気を付ければいい」
「村役職はできれば超過前に夜の投票する
狼は2:00くらいまでには夜の投票する
この両者が推奨されてるってことだよね」
水銀燈 「闇のことはようわからんけど、予め占い先決めとくと楽やねぇ>オオカミさん
やから、夜の超過前に能力発動しといて、それから理由のがええと思うよ。」
オオカミ 「あ、やっぱり投票遅すぎたかな。申し訳ない。」
水銀燈 「うん、ウチちょっと戯言さんの話からおもったこというただけやからね?
ウチも噛み合ってないところあるのはごめんな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オオカミ 「占いは闇鍋でCO前に暗殺されただけだったから、占いCO初めてなもので」
水銀燈 「占いさんや、他の役職さんもそうやけど、能力はできるだけ1分~2分位で
発動できるようしようね。せやないと、凸して下手すると役職ばれるさかいに>オオカミさん」
オオカミ 「普通村の占い始めてだったんで、きつかった。。。>水銀灯」
不幸なGM 「言いたいことくらい自分でいったほうがいいよ
ってことさ」
「レムレスはどんまいかな」
水銀燈 「んーと、占いさんで緊張した?>オオカミさん」
「狐告発」
「あ、でもレムレス釣れればなんとかなるって言ってるね」
水銀燈 「別にええけど、そういう投げ方はあんまり好きや無いよ?」
水銀燈 「かみきらへんかったら、ちょっと中途半端な印象や。
いずれにせよ、LW勝負であることにはかわらへんのやけど。
GM?」
「狐占いして欲しいって言ってたよ>水銀燈」
不幸なGM 「ま、なんだ
そこまでいうなら本人きたんだし
水銀燈がいってくれ」
水銀燈 「……んー、これ、噛み切りたいなぁ。ウチやったら。」
オオカミ 「全部貼ってたけどさぁ」
水銀燈 「で、それって本来は戦術やセオリーではなく、この鯖での基本的なおやくそくであるとか、ある意味でのマナーとか、そういったこともふくまれると思うよ。
んー、ここで噛むんや。狐占い警戒したかな。」
オオカミ 「あっ・・・・遺言忘れたとか・・・」
「おつかれ」
戯言遣い 「お疲れ―」
オオカミ 「しんだー!!」
「とりあえず、終わった後の検討会で言うべき事柄でもあるね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「噛みも能力だし、占いも護衛も能力だから、下界じゃわからない」
水銀燈 「お疲れ様。」
戯言遣い 「そう言う時は”能力発動”一分半までに頼むねとかでぼかすのさ」
水銀燈 「それは関係ないことないよ?
GMなしならともかく、ありなんやからね。
初心者のウチに覚えとくべきことを伝えるのが、初心者村やないの?」
「占い師っていうかよる投票のか」
「ただ、占い師に対する注意ってバランス壊す可能性あるからね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「乙乙……ま、注意、注意なぁ」
翡翠 「惨状としか言いようが無いのですが…
えっと、席外しておきます」
「凸死が一番怖いんだけどね>戯言使い」
水銀燈 「広くてもええけどそれでゲーム壊れんように管理はちゃんとせないけんよ?
そのあたりは警告も含めGMの責任や。」
「響もここでは、占い切らない
どうしても、占い師は慎重になる」
戯言遣い 「なのでぼくは広い心で見守る」
水銀燈 「このあたり、共有さんの腕の舵取り次第ってところやろうけどども。」
戯言遣い 「本気で集中してる占いや狩人はアナウンスされるとか大声でツッコまれない
限り時間的制約に気付かない(実体験というか実際やって怒られた)」
水銀燈 「例えば、即切りできる材料があるんやったらしてもええんやけどね。
ウチが共有さんやったら、もう一手みてから占い1切りするかな。そこで妖夢ちゃん。
お疲れ様、ちょっと緊張してたかな?>翡翠さん」
翡翠 「…お疲れ様です」
「水銀燈>その通りだね
上にいるから欲がでてる感じだね」
「おつかれ」
戯言遣い 「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「ここでの妖夢ちゃん切りは早過ぎるかな?
ウチも下でいったけど、村さんはあとはどこで占い切るかの判断の勝負やから、これ。>響ちゃん」
「上にいるから仕方ないね」
「まぁ難しいっていうかできないのはわかるけどねぇ」
「共有には妖夢きって欲しかったなぁくらいか
昨日そんな話もしてたしね」
水銀燈 「ちょっと灰原さんのこりそでややな。
そうなった場合囲いあるかどうかになるやろうなぁ。これ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「榛原視点も吊ってよし
妖夢視点は嫌だけど
そこまで否定する根拠はないくらい?」
「翡翠●は好印象何だけどな」
水銀燈 「あらん、つれないなぁ。
さて、ここから共有さんはどういう方向にかじきりするんかな。」
水銀燈 「あは、狐さん噛まれたな?
そしてオオカミさん発見と。」
「狐噛みかぁ」
不幸なGM 「そげぶ>水銀燈」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「ウチくらい村人さんな人おらへんのにね?>GMさん」
水銀燈 「あ、なんかウチオオカミさんぽく見られてる、ややわぁ。」
水銀燈 「お疲れ様。
オオカミさん真やってんなぁ。」
「おつかれ」
水銀燈 「あ、全然あかんかったわ。」
不幸なGM 「乙乙」
戯言遣い 「お疲れ様―」
水銀燈 「予想:真妖夢ちゃん 狂灰原さん 狼オオカミさん
(つられた瞬間に発言を実施)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「翡翠囲われはあってたけど真を見るのは間違えてたね」
不幸なGM 「乙乙」
戯言遣い 「お疲れ―」
「おつかれ」
戯言遣い 「お疲れ様―」
「オオカミは大丈夫かな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「吊りや好きに逃げやすいから仕方ないよ
響もそうするからね」
不幸なGM 「まぁ反省点があって見直せるのなら
いいんだけどもな」
「完全に打ち間違えたのがいけないね
次回は気をつけよう」
「おつかれ」
「まあ、仕方ないね」
不幸なGM 「乙乙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「ふーむ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/02/07 (Sat) 21:26:49