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【紅2841】やる夫たちの普通村 [5171番地]
~虚ろの中の悲報~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon アリアンナ
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[占い師]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon クリスカ
 (未来◆
bhQGZrdAAA)
[村人]
(死亡)
icon 二ッ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 白井黒子
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (でって)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ホミカ
 (shephion)
[狩人]
(生存中)
icon キル夫
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 不動遊星
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[共有者]
(生存中)
icon グラハム
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon 日向創
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 綿月 依姫
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[妖狐]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「おれ きょうじん のっと らいく。」
「あ、転ばないか」
やる夫 「日向は3票と言っても結局吊れやしねぇおw」
白井黒子 「まあ普通に吊るだろうけどなぜか吊らない事になれば草程度」
クリスカ 「さて、このLWCOをどう見るか。」
アリアンナ 「なんということでしょう、役職からしか投票されてません!>やる夫様
なるほど…、票貰われてないとこしか見てませんでした」
「LWCOでどう転ぶか」
やる夫 「やる夫は初日のクリスカを8割くらい○だと思ったお、だから投票者は念入りに見たお
ホミカちゃんはそれで保留して、残りからパチュリーを注視してたお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「>やる夫
3票貰いの俺は余裕で吊れる範囲だと思ったがな」
「人外いっぱい!」
できる夫 「真なら銃殺出せばいいんだよ!ペシペシ」
白井黒子 「ホミカ-依姫で2Wのキル夫狐。もしやらない夫が2W有り得ると見るならだけどまあ見てない」
やる夫 「一つだけ、アドバイスをするなら>アリアンナちゃん
吊れた人への投票者に注目してみるといいかもしれないお、今回ならクリスカだお」
キル夫 「選ぶのは遊星だから
やらない夫の説得力っていうか、遊星が割り切るか否かだろ?」
白井黒子 「やらない夫がどっち選ぶかだよなあ…」
クリスカ 「マミゾウさんとホミカさんの2Wでキル夫さん狐という想定…?」
パチュリー 「3日目吊りとか久々ねぇ、やっぱ参加してないとダメだわ」
やる夫 「アリアンナちゃんは間違っちゃいないお、何も間違っちゃいねぇお
吊れない場所を優先して占ってたのなら●は引けないお」
キル夫 「真狂はやらない夫が見れてたから見方はまた聞けばいいし」
「響がもう少しいい発言できればよかったんだよ」
アリアンナ 「万一にもありますぅ!>ホミカ様」
白井黒子 「その場合狩人とっくに死んでることになる想定>狼二残ってたら」
キル夫 「潜伏狂に関しては誰からも出てこなかったからいいかって感じ」
アリアンナ 「そうみたいですねー…私の目が節穴でしたってことで>響様」
「だね>キル夫」
キル夫 「マミゾウ狼で全員一致してるなら最終日に送っていいと思うんだがね
それで間違ってるなら下界の認識がおかしいってだけで」
パチュリー 「お疲れ様よ」
やる夫 「ウボァー」
「おつかれさま」
グラハム 「お疲れ様」
白井黒子 「お疲れー」
日向創 「お疲れ」
できる夫 「お疲れですよ。」
アリアンナ 「お疲れ様です!」
クリスカ 「お疲れ様です。」
白井黒子 「依姫噛みはさすがに無理だからまあこれはそうだろうなとは。」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
「初日響以外占いすれば結果でたんだね>アリアンナ
ごめんね」
キル夫 「お疲れ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
日向創 「今後占い師引いたらそうしよう」
白井黒子 「最初あれだけ「パチュリー●で隠したに違いねえ」とか言ってたのが「黒子狼だろ」で完全にどこか行ってしまった模様>パチュリー」
日向創 「それと柱はやっぱり占わないで吊らせる方針が良いか」
キル夫 「日向は投票したけど呪殺出るとか言われるとお、おう…?だったし
今ひとつ他の灰と意見のすり合わせが出来なんだ」
白井黒子 「噛み切り?一応考えてたけど霊能噛めたからやめた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「そこはまぁ真なら銃殺~で。切るほどじゃないですが残ってる占いの真唱えても意味無いですからね。>切る夫さん」
「響も噛まれると思ってなかったよ」
パチュリー 「私ハブられた……」
日向創 「というのを主張する気だったが
まさか噛まれるとは思わなかった」
日向創 「綿月は黒子を狼と見ていたのに
そこに誘導を仕掛けていた俺を人外目と見ていた」
白井黒子 「結局アリアンナ真をそこまで追いかけてないってことなのよねえ…
もしくはなぜか狼が私しか吊れていないか」
アリアンナ 「いいえ、これも良い経験になりましたから気にしてません…うっうっ>キル夫様」
「あ・・・・」
パチュリー 「満場一致のアリアンナ護衛ありそうでできる夫噛みだった2日目夜」
キル夫 「アリアンナ真じゃねーか
すまんな」
アリアンナ 「なんか村がマミゾウは5で吊りの流れになってしまっていますからおうどんになりそうで…>黒子様」
「マミゾウが綿月噛めば引分」
日向創 「お疲れ」
キル夫 「狐勝ちか」
白井黒子 「お疲れ様
グラハム 「お疲れ様」
「おつかれ」
キル夫 「お疲れ」
アリアンナ 「お疲れ様でした!」
パチュリー 「お疲れ様よ」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様です。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白井黒子 「別に占ってないなら問題ないでしょ灰数的に。マミゾウLWの形にすればいいんだし>アリアンナ」
日向創 「駄目か」
「ハハハハ>パチュリー」
アリアンナ 「だ、だめぇ!?>キル夫さん吊り」
パチュリー 「何をよw>響」
できる夫 「やる夫君GJが痛いっすねぇ。あの饅頭占わなければよかった。」
白井黒子 「ここまでの護衛だと依姫行きそうなのはあるのよねえ>クリスカ」
「あ、狼仲間の中身みて察した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「先にキル夫が吊れてワンチャンス」
クリスカ 「>白井さん
GJを出さないと宣言してるのなら、LW候補のマミゾウさん護衛に行きそうですかね
あの狩人なら?」
白井黒子 「ここでGJ出してホミカ狐にできるなら強いんだけれども」
「キル夫と綿月か」
日向創 「お疲れ様」
「綿月は気になったけどそれより気になる位置がいたっていう感じだな」
日向創 「やる夫は先ず吊られない
ホミカは狩人COで問題ない
キル夫とやらない夫も結構白いので綿月は存外吊れそう」
アリアンナ 「お疲れ様でした!」
グラハム 「お疲れ様」
アリアンナ 「綿月さんはなんだかまったく気にかかりませんでしたね…ごめんなさい…」
「どんまい>アリアンナ」
できる夫 「お疲れ様です。」
白井黒子 「お疲れ様ですの・」
パチュリー 「おつかれー」
クリスカ 「お疲れ様です。」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
「おつかれさま」
日向創 「>アリアンナ
そこは俺が申し訳ないの一つだね」
白井黒子 「それでも5で死ぬかマミゾウは」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クリスカ 「ホミカさんの護衛がちょっと分からないですね…。
できる夫さん真決め打ってるのでしょうか?」
白井黒子 「響噛むとなるとやらない夫キル夫を全部相手する必要が出るわけだけどきついなあ…
ホミカ狼にして黒子-ホミカ-?の路線?」
できる夫 「銃殺狙いで日向さん狙ったなら次に綿月さん占いは欲しいかなぁという。」
白井黒子 「狼探そうにも狼が死んでて結果がでないというのはよくある話。
あとは●ケアを顧みてくれる人がいるのを期待するだけ。>アリアンナ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「>マミゾウ

やる夫:水晶のように純粋な黒。人それを綺麗だということも。
やらない夫:急成長したせいで色々と人を信用できなくなった心の汚れた人。
キル夫:そもそも自分が生きていればどうだっていいただの腹黒。」
アリアンナ 「うーん、それはわかってはいたのですが他の灰見てもそれ差し置いてもすごく結果出そうな感じがしたので…。>日向様
ごめんなさい!」
パチュリー 「ごめんなさい、もうLWしか残ってなかったのよ>アリアンナ」
できる夫 「柱=村はぴゅあでもないわー。」
アリアンナ 「ごめんね…ダメな占い師でごめんね…>響様」
日向創 「アリアンナの俺占いは俺視点で真度はやや上がったけど
3票貰いの位置を占う理由は少ないよ」
アリアンナ 「3w残りでおうどんになるかと思ったら残り1wでおうどんになりそうだった!?」
日向創 「お疲れ」
パチュリー 「ぴゅあは吊られたのよ>マミゾウ」
グラハム 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様ー」
白井黒子 「お疲れ様ですの」
できる夫 「お疲れ様です。」
アリアンナ 「お疲れ様でした!」
クリスカ 「お疲れ様です。」
日向創 「少ない人数の役職側を見て真贋を探す方が楽なんだ
それに今回は真交じりは確定していたから」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向創 「>クリスカ
俺は人数が多い状況で灰を見るのが苦手なんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「>日向さん
初日から占いの真贋や内訳に過剰に触れていたので
狩狐目を強くみたというのが投票を避けた理由です。」
白井黒子 「なんとか依姫吊ってまではいけても結局マミゾウがどうなるかなのよねえ…
ホミカ噛まれはなさげだろうし」
日向創 「それと綿月が一気に分が悪くなったので村勝ちは存外強そうに思える」
白井黒子 「それってどんだけグレランも占いも壊滅的にドヘタクソなのよって話だから飽和は無いとは思う>アリアンナ」
日向創 「役持ちの発言というのは俺には分からないもんだな」
クリスカ 「日向さんは初日に露骨に役持ちの発言をしていましたけど、
ここで噛むというのはアリアンナさんの偽目を上げるためでしょうね。」
白井黒子 「日向ですのね…」
グラハム 「お疲れ様だ」
日向創 「お疲れ」
日向創 「綿月人外だろうな」
白井黒子 「依姫、日向までいけた所でキル夫orやらない夫と戦える気がしない」
できる夫 「お疲れ様です。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
パチュリー 「お疲れ様よ」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クリスカ 「昨日の発言から狐に流す可能性があるのが怖いです。」
できる夫 「真吊れるとして、3吊り逃げキツそうだなぁ」
白井黒子 「3人とも何だかんだで吊れることはないと高をくくったところはある>できる夫」
パチュリー 「惜しい」
クリスカ 「恐らくは呪殺は出ないでしょうけど。」
できる夫 「3w潜伏なら序盤で1w死亡はよくないっす。
全潜伏の旨味が無くなるんで…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「鴨でってなら身内で吊るべきではなかった。うん。」
できる夫 「ベイマックスです>アリアンナ」
パチュリー 「もう二匹も吊れたんですよ>アリアンナ」
グラハム 「お疲れ様だ」
できる夫 「おつかれさま」
できる夫 「村度が上がる発言ではない―>マミゾー」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様よ」
クリスカ 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ 「ふむ…、このマミゾウさんの発言がどう動くか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「ただ、下界視点だとこれで狩人が死んでる可能性って
パチュリーさんくらいしか無いと思うのです。」
クリスカ 「これでGJ出るとなるとまた事態は一転しますね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「GJ出そうですね」
パチュリー 「おー、狩人仕事した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「ここで呪殺が出ないのであれば狐の勝機が上がりますね。」
できる夫 「やる夫君!友情を信じるべきです!」
クリスカ 「共有は別に発言が薄くて構わないものではないでしょうか?」
グラハム 「お疲れさま、だ」
クリスカ 「お疲れ様です。」
できる夫 「お疲れ様です。」
パチュリー 「おつかれさま」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ 「アリアンナさんの○を灰戻ししていないのに何故響さんに票が入るのでしょう。」
パチュリー 「真の○なのに響きに2票」
できる夫 「俺狂人であんま勝てる気しないんだけどな・・・w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「ここで白井さん吊り、ホミカさん吊り、どちらも村には危険。」
グラハム 「お疲れ様だ」
クリスカ 「お疲れ様です。」
できる夫 「お疲れ様です。」
パチュリー 「お疲れ様よ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「お、通るわね」
できる夫 「真狼と見られれば霊能護衛ですからねぇ…。
吊りは増えないことに越したことはありませんが」
クリスカ 「ここで日向さん占いは少々宜しくない気が。
彼は灰でCOの有無を聞く位置かと思いますし、狐狙いなら今日の時点で
占って欲しかったかなと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「狩人が真狂と真狼のいずれを見るかという感じでしょうか?」
できる夫 「お疲れ様です。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
クリスカ 「ふむ。狂人としては悪くない選択でしょうか。」
パチュリー 「あら、お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「●と言っても対抗死んでなければっていうのあるんですけどw」
できる夫 「死体なしなら○、死体有りなら●で鷲沢さんの予定でしたね。」
クリスカ 「そう言えば、できる夫さんは噛まれてなかったら誰に結果を出す予定でした?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「照れるぜ。>綿月はサービスシーンに見とれてた」
クリスカ 「初日共有なら狩人吊りよりは自分でいいでしょうと発言を落としてみましたが
まさか全員が役職票とは。」
できる夫 「お疲れ様です。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
できる夫 「はえーよぅwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「5票全部が役職票、分かり易いですね。」
クリスカ 「日向さんのあの動きはブラフなのでしょうか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/02/28 (Sat) 15:42:58