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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5172番地]
~星界の戦旗~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 運命GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[狂人]
(死亡)
icon 浜口あやめ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[共有者]
(生存中)
icon ゆっくりれいむ
 (Asia◆
BhpDXyrhiE)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(生存中)
icon ドヤが夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 兄者
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(死亡)
icon 椎名
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ビュコック
 (xjj22jxx◆
vhyvviVJkBtH)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒桐鮮花
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon 大槻
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon カラス
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 楠幸村
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 伊168
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ビュコック 「バテン・カイトスは時間経過で食べ物が腐るのが大変じゃったなあ…」
兄者 「布都非狼っぽ過ぎるのが悪いんやー」
兄者 「おつー」
ビュコック 「面白いから噛まなくても良いがのう、ほっほっほ。」
「お疲れ様です」
伊168 「お疲れ様」
黒桐鮮花 「お疲れ様。」
大槻 「まぁ、そうなるな……」
カラス 「お疲れ様だ」
ゆっくりれいむ 「お疲れさまー!!」
ドヤが夫 「お疲れさま」
ビュコック 「ほっほっほ。お疲れ様じゃよ。」
できない夫 「お疲れ様。」
楠幸村 「おつかれ」
兄者 「ぐあああ」
伊168 「ありがとう」
兄者 「頑張れー頑張れ-」
伊168 「お」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄者 「だから、負けても悔いは……いややっぱり勝ってほしいっす」
ドヤが夫 「ざわ・・・・・・ざわ・・・・・・・」
兄者 「正直、布都は俺も非狼に思っていたのだ」
黒桐鮮花 「やる夫とイチャイチャするのは自分なのに他の女に手を出すなんて殺すしか無い。ああ悲しいなぁ>カラスゴリラ先輩」
大槻 「ざわ……ざわ……」
ドヤが夫 「昨日の夜会話だとひっくり返ってそうだけども。」
ビュコック 「ま、あとは若いものに任せるとするかのう。」
ゆっくりれいむ 「さぁ、最後のお時間です!!」
ドヤが夫 「アリスが囲ってるから問題なくってのはあるんだけど。
その辺どう見るか、じゃねーかな。」
兄者 「さて、どうなるかな」
ゆっくりれいむ 「てへぺろ☆」
ドヤが夫 「信用勝負で狼2匹灰における勇気があるかどうかなんだよね」
ビュコック 「バテン・カイトスのカラスも前途多難なやつじゃったのう…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊168 「悲しい」
伊168 「誰もイムヤって呼んでくれない」
兄者 「LWCOは通らねえかなあ>れいむ」
ドヤが夫 「どうだろうなー」
兄者 「カラスってみんなが言うから一瞬ビクッてなるんだ
なるんだ」
ゆっくりれいむ 「やっぱりなー!!あ、指定されたらLWCOとかも手だったかな?」
兄者 「その発言でホモに結びつかせる人間は真正ですわぁ……>鮮花」
ビュコック 「おお、思い出したわい。カラスは、バテン・カイトスじゃな。」
ゆっくりれいむ 「スタースクリームという名の狼がINOTIGOIをした村があってな・・・」
大槻 「だから言ったろう? ●の出し方がへたっぴって >ドヤ」
黒桐鮮花 「◇兄者 「やる夫が夜に女の子とイチャイチャしてるのを殺してやりたい(血涙)」
ヤンデレホモ」
兄者 「椎名はなんか言ってる事わかんないけど自分吊られがいやがってるのでこいつ狐じゃねとは思いました(真顔)」
できない夫 「ちょっと狼だと思ってました。(震え声)>ゆっくりれいむ」
ドヤが夫 「あれ狼でやるって相当勇気あるもん」
ドヤが夫 「班長はずりいよ」
伊168 「>◇黒桐鮮花
ああそれは失敗したわ
不自然に発言水増ししてる感」
できない夫 「申し訳ないがロリコンとホモの二重苦はNG。>やる夫」
黒桐鮮花 「いやまぁ●比べしたら伊>>椎名≧班長こんくらいの差はあるとおもう」
ゆっくりれいむ 「みんなからゆっくりはどう思われてたのかな?」
できない夫 「ゆっくりれいむで銃殺の時点で俺は負けてます。(白目)」
ドヤが夫 「基本的に最終日に初心者枠残して判断させたいってのがあってな」
ビュコック 「共有2人残しの最終日、敵ながら実に美しい陣形じゃな。」
ゆっくりれいむ 「どれだけ共有をいじめたいんですか!?」
兄者 「ホモはやる夫だけだって言ってんだろ、いい加減にしろ!>鮮花」
「お疲れ甘です」
ドヤが夫 「もともとそのつもりだった>大槻」
できない夫 「お疲れ様。」
黒桐鮮花 「おつかれ」
ドヤが夫 「さあ共有残りの最終日です」
ゆっくりれいむ 「お疲れさまー!!」
大槻 「共有に選ばせる最終日とな」
兄者 「お疲れ」
黒桐鮮花 「うるせぇホモだからってやる夫に構い過ぎなんが悪いだろ!!>兄者」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒桐鮮花
◇伊168 「共有占いとか最近よく見る気がするのよね
例によって護衛は狩人の趣味に分かれる」

狩人からだからかもしれないけど、護衛の話する・・・まではいいとして
それで話し切り上げが納得行かない、で役。」
ビュコック 「ほっほっほ。紙一重で結果が変わる、恨みっこなしの最終日2択と言ったところじゃな。実に楽しそうじゃて。」
ゆっくりれいむ 「判定役の胃が痛い最終日ですね・・・」
ドヤが夫 「楽しそうな最終日になったので満足です」
兄者 「てめえ初日の護衛先言ってみろコラ!>鮮花」
ドヤが夫 「ゆっくりれいむ噛みもあったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大槻 「やる夫ブレる……!!!(ざわ……ざわ……」
ゆっくりれいむ 「そーなのかー。ゆっくり殴り合いしたことないから
つられちゃうなー。」
ドヤが夫 「さぁ悩んで貰うとするか」
兄者 「噛んで把握なら、●出すより灰において殺す方が楽さ>れいむ」
ビュコック 「いや、狼が狐を処理するのは黒を出すだけではあるまいて。
真占いに呪殺させてあとは悠々と対応すればいいのじゃよ。
灰においたまま吊るという手もあるしのう。>ゆっくり霊夢」
伊168 「>黒桐
そこまでアレだったかねー」
兄者 「まあだが、良い最終日にはなりそう
初心者村で。狐はちょっと可哀想だが」
ドヤが夫 「出さないよ。>ゆっくりれいむ
灰で始末する気まんまんだった」
黒桐鮮花 「伊●で真確信したわ。>兄者
まぁ●比べすれば結構わかりやすいと思うんだけど。」
ドヤが夫 「マジしくじったって思ったもん」
ゆっくりれいむ 「兄者が占わなければゆっくりは狼に黒出されてた、か・・・」
ドヤが夫 「だろうなぁ」
兄者 「俺だってノパソですよ!」
兄者 「と言うかアリス吊りの日、れいむ占ってないと俺吊りだったらしいので>共有の発言見るに」
ドヤが夫 「アリスはお疲れ。お前さんのお陰でこっちとしてはだいぶ楽に勧めさせてもらったぜ」
大槻 「お疲れ様……ククク! へたっぴさ
銃殺対応の仕方が下☆手。」
「お疲れ様です」
ドヤが夫 「ノパソの限界ですよ!!」
大槻 「まぁ、初手狂囲いと初日微妙票貰いで占いにくい位置だからねぇ…… >狼は囲ってない」
ドヤが夫 「最後しくじったんだもんwwwwwwwww>兄者」
ビュコック 「お疲れ様じゃよ。さすがベイオウルフじゃのう。」
ゆっくりれいむ 「お疲れさまー!!」
兄者 「お疲れ様。またあなたと信用勝負とかさ!噛まないでよね!」
黒桐鮮花 「お疲れ様。」
ドヤが夫 「heiお疲れ」
黒桐鮮花 「無駄占い程度で真に護衛が付いていると思うとはワロスよな。」
兄者 「漂白するんじゃねの理論に敵いそうにない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくりれいむ 「カラスさんの考察はほぼ正解だね。説得できるかな?」
ビュコック 「更に狼は囲ってないんじゃよ。これは大きいのう。」
大槻 「カラスVS布都? ……初日の印象だけだとカラス君に入れてしまいそうだなぁ」
ゆっくりれいむ 「なんで狼最後にヤマトネタ使うんだろうか・・・」
兄者 「しかも初心者村でだよおい!」
兄者 「なんかまたこの人と信用勝負やったんだなって感」
ゆっくりれいむ 「いやぁー、綺麗に銃殺されたよ!初狐でこれは逆に嬉しいかも!」
ビュコック 「いやはや、占いお疲れ様じゃて。」
「兄者さん真だと思ってましたよ ホントダヨ?」
大槻 「お疲れ様……クククッ!」
伊168 「>兄者
◇伊168(すがり◇R555//ylUA) 「>◇兄者の独り言 「そこはどうかご理解頂きたい」
ああ、貴方ができない夫占ったときに備えて用意していた殴りだから
そこらへんはわかっているよ」」
「お疲れ様ですー」
兄者 「お疲れ様」
黒桐鮮花 「お疲れゴリラウホッ先輩」
兄者 「負けそう」
ゆっくりれいむ 「兄者お疲れー!ゆっくりは兄者真だって感づいてた!!」
伊168 「おつかれさん」
兄者 「ウボアー」
黒桐鮮花 「占い一切り場面とはいえ…私噛みって灰的に難ありな噛みじゃん!」
楠幸村 「おつかれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゆっくりれいむ 「ああ、やっぱり。ゆっくりQPのときも狼からは狩人に、
村からは狼に見られたんだよねー。」
ビュコック 「なるほど、兄者噛みでも2グレー1吊りだから間に合うんじゃな、ほっほっほ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「狩人に見られたみたいだよ>ゆっくり」
ゆっくりれいむ 「共有と狼がそれぞれ悲鳴をあげてる・・・」
伊168 「物部布都は狂人の初手○だけど、ほんとそれだけだしなぁ」
ゆっくりれいむ 「そういや、ゆっくりなんで噛まれたん?」
ビュコック 「あと2吊りで狼2吊りじゃな。なに、決め打ち次第というところじゃろうなあ。」
大槻 「明日ドヤが夫吊りで最終日のタイマン勝負だから、狼も悪くないだろう >鮮花」
ビュコック 「お疲れ様じゃよ。皆、見事な戦術家だったと思うじゃろう。」
黒桐鮮花 「これ普通に狼詰んでるわね。」
ゆっくりれいむ 「お疲れ様だよ!」
アリス 「…お疲れ様」
「お疲れ様です」
椎名 「おつかれ」
伊168 「3日目霊能噛みの直後に誤爆しないように●出して吊ってくれただけでも十分」
大槻 「お疲れ様だよ……クククッ!
銃殺賽……発動!!」
椎名 「ああ、師範が噛まれてた(気付かなかった顔」
黒桐鮮花 「お疲れ様。」
運命GM 「お疲れ様」
運命GM 「それはあんまり認めるべきじゃないからな
って思ってるからな、うん」
伊168 「お疲れ様、ありがとね」
大槻 「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対応する占い騙り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊168 「ああ、まさか全く発言しないことで村の意識を自分に向ける作戦なのかもしれない
ビュコック 「ほっほっほ。狐は信頼勝負だと厳しい物があるからのう。最後の完全グレーに残っただけ十分じゃて。
フェザーンみたいになるのはなかなか難しいからのう。お疲れ様じゃよ。>ゆっくり霊夢」
黒桐鮮花 「初日の最後の発言で護衛上げないでやろうっていう私の心優しい気配りよ。
まぁやる夫共有に構い過ぎが減点やー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくりれいむ 「でもね兄者さん、ゆっくり遊んでないの、生きるのに必死だったの・・・」
ビュコック 「何、この状況なら囮艦隊はもう撤退して本隊に任せても良かろう。
シンプルに、二人から占い決め打ち、敵ながら上手い戦い方だて。」
伊168 「>黒桐
でっていうの真を見れないってことよね わかる」
黒桐鮮花 「なぜかしらんけどドヤが夫の真は初日から見る気がなかったわ(キリ」
大槻 「アリス君……! 投票前に何か喋るんだよ……!」
ゆっくりれいむ 「あーあ、遺言に占いスケール残しておくべきだった!兄者真って書いてたのに!!」
大槻 「ドヤが夫君、対応がかなりシンプルじゃないかな」
「お疲れ様です」
伊168 「必死で結果作っているかもしれない」
ビュコック 「対応できなくても狂人としての役目は十二分に果たしたて。貴官ら、もう充分殺したではないか。」
椎名 「反応がないね」
大槻 「お疲れ様……クククッ!」
伊168 「アリス大丈夫かな?」
楠幸村 「おつかれ」
ゆっくりれいむ 「いやー、初めての狐は強敵でしたね・・・」
椎名 「おつかれ」
黒桐鮮花 「大体合ってるんだよなぁ(惚れ惚れ」
ビュコック 「混成艦隊の弱みが出たか。お疲れ様じゃよ。」
伊168 「おっつさん
ゆっくりれいむ 「ヒャッハー!!やっぱりなー!!」
黒桐鮮花 「ぐあー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大槻 「アリスが対応すれば、アリス真に偏って兄者切りになるかもしれんな」
伊168 「共有的にドヤが夫狼みたいだから、あyべえわ」
ビュコック 「呪殺じゃが、対応は完璧、吊り余裕無しは変わらずじゃな。
まだまだ続きそうじゃのう。」
伊168 「銃殺出るみたい」
「アリスさんの真は切られそうですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大槻 「あ、銃殺」
大槻 「◇やる夫(共有者) 「基本的に僕の占い視は変わってないお
アリス真、ドヤが夫狼、兄者狂。切るのは兄者だお」

絶望……! 残るのは圧倒的絶望……!!」
大槻 「偉大な霊能者アレクサンドル・ビュコック、やる夫初心者村に没する」
伊168 「>◇兄者の独り言 「そこはどうかご理解頂きたい」
ああ、貴方ができない夫占ったときに備えて用意していた殴りだから
そこらへんはわかっているよ」
ビュコック 「考えてみると、わしはたぶん、幸福者だろう。
人生の最後に、共有と人狼という、ふたりの比類なく偉大な戦術家と出会うことができた。
そして、ふたりのうちいずれかが傷つき倒れる光景を見ないですむのだからな」
楠幸村 「お疲れ様」
ビュコック 「お疲れ様じゃよ。」
大槻 「お疲れ様……!」
「おつかれです」
伊168 「お疲れ様ですよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビュコック 「あやめが敗北するとしたら、それは人狼(ベイオウルフ)の偉大な天才によってではない
それはあやめ自身の、理想へのこだわりによってだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビュコック 「完全グレーに狐が残ってしまってるのう。まあ、明日は占い吊りなんじゃがな。」
「鮮花狩人だったんですね 狐かと思ってました・・」
楠幸村 「おつかれ」
椎名 「おつかれ」
ビュコック 「傘はないが、杖ならあるのう。」
ビュコック 「お疲れ様じゃよ、ほっほっほ。」
大槻 「お疲れ様……!」
「お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大槻 「狩人も護衛先がブレないねぇ」
運命GM 「乙乙」
椎名 「お疲れさま
浅はかなり」
ビュコック 「お疲れ様じゃよ。若いの。」
大槻 「お疲れ様だよ、くくくっ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビュコック 「ま、決め打ちを間違えなければ良いだけのことだて。
逆に帝国軍は間違えさせる必要があるわけだがね。」
ビュコック 「このまま黒を全部吊ると、9からの4吊り4人外、呪殺があっても3吊り3人外じゃな、決め打ち必須じゃのう。」
大槻 「最終日あたりで、布都 VS 狼騙りの出す● という展開になるかな」
大槻 「狐捕捉。銃殺対応はバッチリというわけかね」
ビュコック 「はて、狐噛みじゃな。これでもうベイオウルフは呪殺対応の心配はいらないて。」
運命GM 「き、狐かみー!」
ビュコック 「銀河プロデューサー伝説、同盟軍アイドル育成計画じゃな、ほっほ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ビュコック 「非常にフラットな信頼勝負じゃな。黒の数からしてみるに。」
大槻 「銀河英雄伝説でアイドル紹介MADとか、昔よくあったな」
ビュコック 「どちらかと言うと同盟には765プロの社長がいるからのう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビュコック 「銀河英雄伝説じゃよ>やる夫」
大槻 「兄者君も狼補足かね
LWまでは確定しそうだがさて」
大槻 「真贋見抜いてからの霊噛みか」
大槻 「馬鹿な……!! ドヤが夫狼……! 兄者真……!!」
ビュコック 「お疲れ様じゃよ。そうじゃな、若いものに任せれば大丈夫だて。」
大槻 「お疲れ様だよ。後は若い衆に任せるとしようか」
運命GM 「乙乙だ」
楠幸村 「村人おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビュコック 「いやはや、真贋ついた状態で霊能噛み信頼勝負とは、帝国軍もさすがじゃな。」
ビュコック 「楽しそうじゃな。おとなだけの宴会といったところかの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビュコック 「お疲れ様じゃよ。ふむ…若いものから死なないというのは良いことだて」
運命GM 「乙乙」
楠幸村 「霊能お疲れ様」
ビュコック 「……民主主義に乾杯!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
運命GM 「先にいっておく
どんまい」
楠幸村 「こう、ちょっとトップに出たら、攻撃機からの対地ミサイルと
歩兵からの対戦車ロケットと、海からの巡航ミサイルが一度に飛んできた気持ちですね」
運命GM 「圧倒的だよなドクオさんって」
楠幸村 「圧倒的私票…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
運命GM 「村の流れが恐ろしいことになっている」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/02/28 (Sat) 21:26:45