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【紅2848】やる夫たちの普通村 [5182番地]
~希望は無いけど最弱っぽく~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon キョン子
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[占い師]
(死亡)
icon 乃木園子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon サスケェ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[狂人]
(死亡)
icon 鷲尾須美
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (ジョー@職場)
[村人]
(生存中)
icon 泉こなた
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狩人]
(死亡)
icon クマ
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 赤セイバー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[妖狐]
(死亡)
icon シノビ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon ホロ
 (ghoti)
[霊能者]
(死亡)
icon インデックス
 (◆
Aylin./SN2)
[共有者]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない子 「狩人両偽否定とは姑息な・・・」
サスケェ 「GMwww」
乃木園子 「確定だからこなたんの護衛促していいと思う~」
シノビ 「占いローラーしてでっていう吊れるかはわからんでござるがまあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「常識に囚われてはいけない」
シノビ 「GJでたら、こなたはサスケェ視点のLW確定だからクマ吊って、アリスセイバーGJ二択になるんじゃないかw」
乃木園子 「私真も考えての展開だったら嬉しいけどあんまり関係なさそ~」
GM 「そもそも○貰っているでっていう吊れたらいけないからね?wwwww>できない子」
できない子 「でっていう生存が大きかったね。やっぱでっていうは初日に吊るべきだった・・・」
藤原妹紅 「シノビ吊りのターンで占いロラしたらよかったんですね」
キョン子 「あーくそ悔しいな」
乃木園子 「少なくとも全員の投票がきょんきょんに向くことはなかったはず~」
GM 「こなたがでっていう狼を考えない狩人最終日の進行しているから、としか。>シノビ」
キョン子 「ならやっぱりミスったなぁ・・・>園子」
サスケェ 「あ、そうだったww<こなた噛み」
サスケェ 「お疲れ様です占い」
乃木園子 「2W主張できるから抵抗できたね~>きょんきょん」
シノビ 「何故に>こなたキョン子投票」
キョン子 「でっていう占ってたらどうなってたかね」
GM 「こなたがキョン子投票している時点で無理じゃね?」
シノビ 「こなた噛み確定でござるよ>サスケェ
お疲れでござる」
乃木園子 「おつかれさま~」
鷲尾須美 「お疲れ様」
キョン子 「だめだったか・・・」
ミスト 「お疲れさま。」
キョン子 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
鷲尾須美 「狩人噛めば4人2-2で勝ち確定でしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「こなた噛むとGJでないまま飽和するんやで>サスケェ」
藤原妹紅 「はーい」
サスケェ 「GJ出ませんように!」
GM 「という訳で狼勝ちっぽいけど早噛み許可は出さないでおきます」
シノビ 「ほぼ確定でござるな」
シノビ 「負けそうでござるなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
乃木園子 「皆が一緒の方向向かないと~」
乃木園子 「なやんだらぁ~ そうだん~だよ♪」
乃木園子 「勇者部五箇条ぉ~ ひとーつ」
できない子 「皆我が道を言ってるこの感じね」
鷲尾須美 「皆見てるのがバラバラって感じよね」
乃木園子 「サスケ吊りでクマーの寿命延ばしてクマーの真証明できるもんならしてみろ
なら逆にこなたん護衛固定のクマー護衛自由にしてGJ出たらクマー真ね、じゃないかなぁ~」
ミスト 「正直言って何か村がちぐはぐ過ぎたんですよね。
キョン子偽視してる俺吊ってる割に、クマの狩人COがあっただけでキョン子の灰計算せずに出させたりとか。
シノビ吊ってるのに占いロラになってる辺りとか。」
乃木園子 「え?違うの?
サスケ吊りしつつクマーだけ護衛固定させるのはそういうことかと~」
シノビ 「狩人二択にする、じゃなくてサスケェ-クマラインの真決め打ちじゃないかなあキョン子吊るなら」
藤原妹紅 「いやそんなことも」
乃木園子 「もこたんはクマー真まったく見てなかった感じだったね~」
藤原妹紅 「そんな作戦許すわけにいかないからクマーは妹紅護衛固定だよ」
シノビ 「キョン子吊りはサスケェ真決め打ちなんでござるが
赤セイバーなんかでっていう村決め打ってないでござるか?」
鷲尾須美 「だめだ、赤いのがキョン子入れる」
サスケェ 「占いロラ!占いロラ!」
藤原妹紅 「だからクマー狼なら、ここで指定役消えるから得だよね」
乃木園子 「キョン子吊りに持っていければ勝てる~
クマー吊りでも勝つ可能性あり~」
シノビ 「キョン子、こなたはクマ投票で確定
残りの村はどうするでござるかな」
サスケェ 「お疲れ様共有」
鷲尾須美 「遺言読むかなー」
乃木園子 「おつかれさま~」
ミスト 「お疲れさま。」
鷲尾須美 「お疲れ様」
乃木園子 「いいよいいよ~」
シノビ 「おつかれでござる」
乃木園子 「そしてでっていうも見つからず~」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シノビ 「んー、厳しいでござるなここででっていう護衛は」
サスケェ 「初手で囲えててよかったぁ」
乃木園子 「よしGJは出ない~」
シノビ 「囲って対応して真切られてないなら
十分すぎる以上の仕事でござるよ」
乃木園子 「狼がここまで戦えてるのは狂人の貴方が対応してくれて
真の可能性残してるがゆえ。謙遜することはないよ~」
GM 「泥臭いこと(身内切り)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サスケェ 「いや、俺なんて・・・でもそういってもらえると嬉しい。>園子」
乃木園子 「面目ない狼騙りの代わりに助かったよ~
感謝感謝~>サスケ」
サスケェ 「あ、やっぱりでっていう狼だ。なんかチラチラサイン送ってる感じがした。」
ミスト 「お疲れさま」
乃木園子 「やっぱりそれだよね~>もこたん噛み」
鷲尾須美 「お疲れ様よ」
乃木園子 「良いお仕事おつかれさまだよ~

ナイス対応~」
サスケェ 「死ねてよかった!もうやばかった!!」
シノビ 「おつかれでござる」
サスケェ 「ふわぁ!お疲れ様です。」
乃木園子 「おつかれさま~」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノビ 「GJでて吊り増えたら、でっていうとキョン子ロラって最終日いけるでござるな
このへんの口実づくりは上手い」
乃木園子 「クマーが上手だな~
最後共有発言待たずにその発言で締めておけば明日万が一GJ出ても灰GJ主張できるもんね~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ 「赤セイバーあたりまだ灰だと思ってたわ」
GM 「時間はしょうがない、お疲れ様>インデックス」
鷲尾須美 「お疲れ様ー」
シノビ 「おつかれでござる>インさん」
乃木園子 「おつかれさま~」
インデックス 「と。明日朝早いからごめんだけど落ちるんだよ。
同村ありがとうなんだよ。GMは村建て感謝なんだよ。」
シノビ 「あー、サスケ視点これこなた-キョン子のみだっけ?
見逃してた。ならサスケ吊りでいいな」
ミスト 「占いロラするぐらいならシノビ吊りが激しく勿体ないんですけどね。」
乃木園子 「もこたんは完全にきょんきょん真視の指示だね~」
シノビ 「偶数で狐死亡確定状況で狩ロラはもったいないと思うのだけど」
乃木園子 「大混乱してる~」
インデックス 「こなたの提案は、サスケがキョン子の○ってこと忘れてるんだよ。」
鷲尾須美 「狂人のサスケが残る」
GM 「いくけどキョン子視点ヤバイ」
できない子 「一応ここでキョン子噛んでも勝負はできるっちゃできる」
インデックス 「お疲れ様なんだよ。」
シノビ 「おつかれでござる」
乃木園子 「おつかれさま~
この抜きは大きいな~」
インデックス 「ぎゃふん。なんだよ。」
ミスト 「お疲れさま。」
鷲尾須美 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
乃木園子 「抜けた~」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シノビ 「いやキョン子護衛いらんて」
シノビ 「占い護衛はもういらないとして
こなたの護衛力も試されるでござるが
ここでひとつ死体無しを出せれば凄く大きい」
乃木園子 「共有抜けるけどどうかな~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ 「キョン子-こなたはわりと繋がってそうに見えたんで
どうかなあ。クマの出方はさすがでござるが」
乃木園子 「共有がなかなか傾いてくれないなぁ~」
GM 「共有は現状ブレず」
GM 「サスケェ視点超怖いよね」
乃木園子 「難しいな~
ミノさんへの道は遠く険しいよ~」
シノビ 「まあ、位置的にはでっていう占いは多分する
ならばキョン子-でっていうで対決」
鷲尾須美 「もっとおじさんらしく言うのが似せるコツよ」
ミスト 「お疲れさま」
シノビ 「ううむ」
鷲尾須美 「おつかれさま」
乃木園子 「えへへ バレちゃった~
ミノさんのモノマネでした~ わっしーに拍手ー わーわーぱちぱちー」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷲尾須美 「銀みたいなことを言うんじゃありません」
できない子 「引き分けになってできない子さん大勝利END、あると思います」
GM 「狼が勝った場合の報告は決めたけど
それ以外もこれを使おうか迷う」
乃木園子 「私だってわっしーみたいにメガロポリスぼでーがよかったんだけどな~」
鷲尾須美 「あれが人違いするのはもうアイデンティティだからw>わっしー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
乃木園子 「ねぇねぇ
もう完全に私わっしーに乗っ取られてるよね~?w

◇赤セイバー 「キョン子-こなた-ヒゲ
鷲尾-こなた-吊られた誰か

といったところか」
乃木園子 「きょんきょん狼だとしてでっていうに●出すのは凄くありそうだから~
これは信用勝負になるね~がっちりと~」
乃木園子 「これは信用勝負~」
鷲尾須美 「キョン子の○から出てきたってこれ逆にマイナス要素っぽそう」
乃木園子 「あ、これこなたんすぐ出ないと」
鷲尾須美 「やばい(意味深)」
鷲尾須美 「おつかれー」
乃木園子 「真GJにクマ見つかりは大逆境だね~」
GM 「お疲れ様>ヒゲ」
GM 「初日夜見てまず思ったのが狼の中身やべえなぁ、だったGM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
乃木園子 「おつかれさま~」
紅きヒゲ 「HEY!ちょっとすまねえが所用で落ちるぜ!
お疲れさんだ。でっていうが吊れることを祈ってるぜ
できない子美少女(笑」
乃木園子 「そして見つかったよぅ~」
乃木園子 「ジョインさんに円高さんって
どうみても最弱じゃない狼なんだけど
もうちょっと綺麗に対応してれば~ ごめんね~」
乃木園子 「厳しいな~
ふぁいとー」
鷲尾須美 「展開まで最弱村っぽく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
乃木園子 「わ~ 真GJっぽい~」
鷲尾須美 「決定が働くってなかなか珍しいw」
乃木園子 「おー決定さんがお仕事~」
鷲尾須美 「初日だけはそのっち信じてたよ()」
乃木園子 「みすとんおつかれさま~」
鷲尾須美 「お疲れ様よ」
GM 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
乃木園子 「ほら、私結果真だし~(ぉ」
鷲尾須美 「私 村人 ! wwwww」
乃木園子 「わ~
私とわっしーが間違えられてる~
仲間なのにぃ~(笑涙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「誰がオールバックの似合う美少女だって!?>ヒゲ」
乃木園子 「ちなみに理由はみすとん(ミスト)の流用&改造だからでっきー対応としては不適当に近いね~
ごまかしに走ったけど吊られたら意味が無いよね~」
鷲尾須美 「まぁ逆にそこで原作に興味もってもらえることもあるし>そのっち」
紅きヒゲ 「それ全盛期のパドメじゃなくて全盛期のハドラーの聞き間違いじゃねえか?」
乃木園子 「皆見ている作品とは限らないからね…
そういう面もあるよね…>わっしー」
鷲尾須美 「よしよし、原作同士でRPしてると知らない人置いてきぼりにしがちなのは悩みだよね>そのっち」
できない子 「ちょっとやめてよー、全盛期のパドメに似てるって評判なんだからさー>ヒゲ」
乃木園子 「すごくわかりづらかったよね~
我ながらごめんなさいだよ~>わっしー」
ホロ 「湯浴みでもしてくるかの」
鷲尾須美 「私は原作最後のシーンだってわかったけどw>そのっち」
紅きヒゲ 「てめえ!!>でっていう」
ホロ 「お疲れ様でありんす」
GM 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れ」
乃木園子 「わっしーやっほー!」
鷲尾須美 「おつかれさまー」
GM 「GMも知らないけどRP除いても即吊りに対してと思えばまぁ。」
乃木園子 「マガトロさん霊界に来たらごめんなさいするよ~」
紅きヒゲ 「え、何、キョンホジョンリョ?(難聴>できない子」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
乃木園子 「ちょっと誤解させちゃうかもしれなかったね~
ごめんね~」
紅きヒゲ 「俺も知らねえな>ふざけないでよ
まあ霊界視点で中身わかってたので、鴨さんならガチのやつじゃなくRP発言とは思ったが」
できない子 「まぁ私が美少女だっていうのは全員わかってることだけどね……」
乃木園子 「うん、わかってるよ~」
できない子 「全員が原作を知っているわけではないということ」
乃木園子 「凄く軽くなった~ わーい…
さっきこの状態ならもう少しまともだったな~」
乃木園子 「というわけで戻ってきたよ~」
乃木園子 「あ~
知らない人にとっては誤解させちゃうかも~>ふざけないでよ
場面知ってれば名台詞なんだけどね~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「おお、共有はサスケェ偽決め打ってんな」
GM 「いってら>園子」
乃木園子 「おもいー
ちょっとブラウザだけでも再起動してくるー」
紅きヒゲ 「漂白しねえのか」
ホロ 「お疲れ様でありんすー」
乃木園子 「再起動しとけばよかったかなぁ~…
あ、ふざけないでよはRP混じりだからそんなにおこじゃないよ~」
GM 「お疲れ様です」
紅きヒゲ 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「と言うかこれよお
漂白されたら負けるんじゃねえか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホロ 「しかも顔面に突っ込むってレベル高いプレイじゃのう」
紅きヒゲ 「俺の守備範囲は百八式まであるぞってバカ!違うわ!」
できない子 「え、ちょっと無機物と獣に欲情する人はちょっと……」
紅きヒゲ 「の、乃木ー!!」
紅きヒゲ 「バーロー、俺が突っ込むのが土管とでっていうの顔面だけさ」
紅きヒゲ 「吊ればいいじゃん>でっていう
占っている占い師が偽なんですよ、はっきりわかんだね」
できない子 「ヒゲがツッコミ?ちょっとセクハラよセクハラ!」
ホロ 「でっていう狼かー。吊れてれば楽しかったのうwwww」
紅きヒゲ 「良いぜ!お前がボケな!」
ホロ 「お疲れ様でありんす」
紅きヒゲ 「お疲れ」
できない子 「ヒゲェー!漫才しようぜぇー!」
GM 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「おい、噛み大丈夫か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「怖い」
紅きヒゲ 「wwwww」
紅きヒゲ 「占い大丈夫かよ」
紅きヒゲ 「漫才……やるかい?>できない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「俺は俺のあるがままに生きるだけだ!!>赤セイバー」
紅きヒゲ 「いやあ楽しかった」
紅きヒゲ 「お疲れ!」
紅きヒゲ 「ウボァー」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「◇紅きヒゲ 「挨拶の同時のでっていう投票は義務でしょ!!いい加減にしろ!!」

早朝待機中に投票できないのは甘え。」
GM 「うわー、噛まれたー(お約束」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2015/03/04 (Wed) 22:46:34