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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5189番地]
~孤高の剣技~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ベール=ゼファー
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[共有者]
(生存中)
icon パッション屋良
 (駿府城◆
2.9TdOXmzg)
[共有者]
(死亡)
icon ゆっくりれいむ
 (Asia◆
BhpDXyrhiE)
[村人]
(生存中)
icon イーノック
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[妖狐]
(死亡)
icon リデル
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[霊能者]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon 綺麗なバクラ
 (十間十◆
g5OeSqMbCj0S)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[占い師]
(生存中)
icon できる夫
 (懇望◆
konbou8llE)
[狂人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon レヴィ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(死亡)
icon 三峰真白
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 星空凛
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon ムック
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綺麗なバクラ 「ここは俺噛まなきゃワンチャンだったのになぁ」
リデル 「真狼孤なんて日常茶飯事じゃありません?」
できる夫 「割と狂人視点でできる事はやりきった感はあるんですが
うーん分が悪かったですかね。雛さん吊りの段階で僕を噛めば、みたいな感じでしょうか」
三峰真白 「…残念ですねぇ。」
ミスト・レックス 「初心者村でもまれによくある>真狼狐」
三峰真白 「諦めちゃったかぁ。」
レミリア 「ブラック副総帥だっけ?」
綺麗なバクラ 「そんなレアケースなんて普通ねえよな!」
綺麗なバクラ 「数少ない身内での経験で、つい占いが真狼狐だったのを思い出しちまって、そこからな……」
ムック 「バクラが消えて、女子だけの村になったのですな」
レヴィ 「GMだぞ>れいむ」
三峰真白 「もう3押しくらいですよ凛」
三峰真白 「ちょっとブレてきた」
綺麗なバクラ 「共有ありがとう! 判断なげっぱですまんかった」
ムック 「大抵の場合は、一番分かりやすい結論が正解なのですぞ >バクラ」
ミスト・レックス 「それで俺に狩人が渡れば全員初心者ですね!>レヴィさん」
イーノック 「おお、すごいなこの共有」
ムック 「お疲れ様ですぞ。
後は、同志れいむが決着をつけるのですぞ」
綺麗なバクラ 「あんまり疑心暗鬼になりすぎると、単純に信じればいいのを見誤っちまうなぁ」
風見幽香 「まあ、私も長い目で見たら初心者と変わらないナマモノだと思うし
私が狂人でもいいわねえ>レヴィ」
できる夫 「つまり僕が初心者COすれば許されるということですかね?>レヴィさん」
レミリア 「できる夫とか超修羅枠を初心者に置き換えるとか不可能よ!!
新しく人連れてこないと」
三峰真白 「れいむを説得して共有が考えを変えるのを待つ

共有が「あれ?この流れで水銀燈真決め打つって言った私を残すの?」
となれば狼に傾く」
レヴィ 「おつかれだぞ」
レヴィ 「ああ、できる夫を初心者にすげ替えれば・・・>風見」
綺麗なバクラ 「お疲れ様! 最後になってあかんパターンを思いついちまったが
ノイズになんなくてよかったよ」
不幸なGM 「乙乙」
リデル 「お疲れ様でしたー
赤陣営は矯正ですー」
イーノック 「お疲れバクラ ていうかそこ噛むか!」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
風見幽香 「お疲れ様よ」
風見幽香 「この村ならほぼいけるわね>レヴィ
れいむとバクラが狼で、狂人はそのまま」
できる夫 「お疲れ様でした」
綺麗なバクラ 「うっし! よかった!
占い師ありがとう!」
レミリア 「お疲れ様」
三峰真白 「うん、私でもそう噛む。

お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
三峰真白 「水銀燈狼 できる夫狂しか推すものないですよ>凛」
ミスト・レックス 「なので1枠で進行できるのは素晴らしいことだと思います。
さすが魔王様ですね!」
レヴィ 「あ、今気づいた>狩人GM」
レヴィ 「だったら、役職全部初心者枠にわたそうなのだぞ>風見」
できる夫 「レミリアさん○はガチで狐狙ってたんで
死体無しが出てたから便乗して○投げた感じでしたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三峰真白 「水銀燈が油断しきってるので
ここから負けるパターンを凄い味あわせたい(ゲス

凛がんばれー!」
レミリア 「これは酷い、早期に狐渡して銃殺しなくちゃ>できる夫」
風見幽香 「どうせなら初心者枠に狼を3w詰め込んでもよかったのよ?」
できる夫 「噛みでしたか」
レミリア 「吊られてないわよ!!
噛まれてるのよ!!」
できる夫 「む、レミリアさん吊れてるのでまあいいとしましょう(開放枠の屑)」
レヴィ 「レミリア○がどうしてもネックだったのだぞ>できる夫」
三峰真白 「すみませんねー
不甲斐なくて いや申し訳なく。>占われ>できる夫」
ムック 「初心者枠で役職を大目に配分とは、いい村ですな」
ミスト・レックス 「いやぁ、俺が初めて共有やったときのほうが任せきりでしたよ!
はずかしいのでどの村か言いませんけど!>イーノックさん」
できる夫 「真白さんパンダで大体水銀燈さん真っぽかったんで
●見て急遽星空さん○に変えたんですけども」
レヴィ 「結局そこ三人人外だったのだぞ>イーノック真白できる夫」
レヴィ 「キャーカキリン」
イーノック 「私が初共有のときなんて全部盤さんに任せてニートだったが、
これは侮れない後輩ができたなぁ。」
風見幽香 「お疲れ様よ」
ムック 「お疲れ様でしたぞ。
白は緑に染まる前に消毒ですぞ」
レヴィ 「おつかれだぞ」
できる夫 「んー僕ではちょっとコレ以上は無理ですね」
リデル 「お疲れ様でしたー
ディモールトベネー」
レヴィ 「まあ、決めつけられたほうは希望がなくなるのだぞ
でも、間違ってはいないのだぞ
占いでランっていうかの差だぞ」
不幸なGM 「お疲れ様だと」
三峰真白 「まだまだわかりませんよー
できる夫真はなくなりましたけど。」
ムック 「こうなると、共有者を噛んでも残しても水銀燈真に見えるのが辛いところですぞ」
ミスト・レックス 「お疲れ様ですよ!」
できる夫 「お疲れ様でした」
イーノック 「お疲れ青い人」
レミリア 「お疲れ様」
三峰真白 「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス 「それを昼に言うと狼に希望がなくなる… なんてことだ、猿渡さん!」
三峰真白 「雛真押す流れならまだワンチャンありですかねー」
レヴィ 「まあ、決め打ちの日ってさんざんいってたから僕が>ムック」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「銀ちゃん真見るなら明日確定で凛吊り
できる夫狐ケアの流れね」
ムック 「共有はそれは結果的に正しいけど、昼大文字で決め打ちを言うのは結構残酷ですぞ」
三峰真白 「◇ベール=ゼファー 「あなた視点ではできる夫狼確定じゃないの?>バクラ」

これで一瞬期待しましたけど聞いただけだったっぽいですー ムネンナリー」
レヴィ 「いいながれだぞ」
風見幽香 「うん、いい子ね。自分なりに考える子は好きよ」
ミスト・レックス 「狼と村人で2票2票なのでれいむと共有次第ですね…」
イーノック 「不穏な流れ・・・」
ムック 「カレーだけが仲間ですな >黄陣営」
ムック 「狼の場合、厚い理由でももう少し真面目になりそうなものなのですぞ >ミスト
初日を見てると特に」
三峰真白 「バクラが雛真見てるのでなんとかなるかもです」
レヴィ 「だからそれ言うのは遅いんです>バクラ」
ミスト・レックス 「なんで俺が狼なんだ…イエロー陣営に仲間なんていないじゃないか!」
リデル 「共有が指定なら敵増やしても大丈夫ー。たぶん」
三峰真白 「それなんですよね 難しいとこは>イーノック」
ムック 「れいむ●の場合、「どうして完灰に狼を残したんだ」って展開になりますからな
信用を考えるとバクラ●の方がまだ通りますな」
ミスト・レックス 「厚い理由は狼でもできますよ!銃殺対応噛み先でできますしね!」
イーノック 「しかし、ここで●出せば敵が増えるような・・・」
レミリア 「できる夫信じるならムックで狼じゃないのが>星空」
三峰真白 「もうミスト-水銀燈が成立するのは雛真だけですよ>凛」
ムック 「できる夫の占い理由のネタ的な厚さは、
夜相談が不要な真狂じゃないと難しいというのがメタい推理でしたなぁ」
レヴィ 「柿さんがんばれ♪」
イーノック 「あー皆さんの予想通り<バクラ●」
風見幽香 「まずはバクラと水銀燈で2票ね
あと1票あれば引き分け以上」
レヴィ 「ああ、水銀燈追っかけで正解だったのだ」
リデル 「お疲れ様ですー」
三峰真白 「さてさてれいむとベールを説得できるかどうかですねぇ」
イーノック 「お疲れ様です」
ムック 「お疲れ様ですぞ~」
レヴィ 「なのだぞ」
ミスト・レックス 「お疲れ様です!レヴィさん」
レヴィ 「お疲れさま」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
ミスト・レックス 「俺にこちゃん派だけど星空さんのファンになります!」
レミリア 「お疲れ様」
三峰真白 「お疲れ様でしたー」
風見幽香 「お疲れ様よ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ムック 「雛真は脳裏をよぎるけど、ふり払わないと前に進めないのですぞ」
ムック 「不当な弾圧には屈しないのですぞ。ヤンキーゴーホーム! >リデル」
レミリア 「まあ、赤に狼良無いしね・・・>ムック」
ムック 「やはり赤に○を出した水銀燈こそ、真占いでしたぞ~~」
ムック 「うーん、まぁ、この状況では噛まれに○を出す狂人もいますな。
水銀燈とできる夫真狼と断言して、できる夫の発言数的に真狂とすると、
できる夫は真などと割り切った私の失敗ですぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト・レックス 「いやあ、フリーズは強敵でしたね… お疲れ様です」
三峰真白 「共有を説得するのは難しそう
レヴィとれいむを説得したいので
霊界視点だとバクラ●の共有噛みがベストなんですけど
ここで共有噛みする勇気はないかなー 私も」
リデル 「レッドパージですー」
レミリア 「霊界緑3だけど赤も3じゃないの・・・」
風見幽香 「初心者なら間違えるのが普通なのよ>ベールゼファー
間違えることよりも、間違えても何とかするのが大事」
ムック 「戦いが数だけで決まらない事を証明してみせるのでありますぞ! >リデル」
三峰真白 「あそこは銀枠らしいですよ>ベール」
リデル 「>ムックさん
気付かないんですか?
つまり霊界では緑陣営の方が多いんですよ……?」
ムック 「おっと、忘れてたのですぞ。お疲れ様でしたぞ」
風見幽香 「まだ緑枠のベールゼファーがいるじゃない」
レミリア 「代わりに狩人は『い』ないけどね>ムック」
ムック 「というか、緑殲滅が完了しているのですぞ」
不幸なGM 「乙乙」
イーノック 「お疲れ様赤い人」
三峰真白 「お疲れ様でしたー」
ムック 「ああ、よかったですぞ……真占いはいたですぞ」
三峰真白 「それかできる夫視点バクラ○にして占いランに持ち込ませるか」
風見幽香 「お疲れ様よ」
レミリア 「お疲れ様」
リデル 「ムックさんお疲れ様です…
これ、ポルチーニ茸を乗せたピッツァです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風見幽香 「決め打ちになるなら真狼路線だから
●吊りは選択肢に入ると思うわ>真白

まあ、私ならあんまりやらないけど。今回みたいに狂人だったで
狐に持っていかれることって割と有るし。迷うとやっちゃうけど」
三峰真白 「明日投げるんじゃないですかね>バクラに●」
レミリア 「バクラくらいしか○残り良無いけどね>銀ちゃんは」
イーノック 「ふむむ。なるほど>真白」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
風見幽香 「ただ、できれば水銀燈の○に●のほうが
灰を考えるとよかったかしらね。具体的にはバクラ」
レミリア 「狂人だけは残っても良いけどね―(赤役職)」
三峰真白 「雛じゃないや水銀燈でした。」
風見幽香 「そりゃあ雛が噛まれていないなら
雛真はちょっと難しいわ。雛が真なら真白吊りのときに
たぶん噛まれていると思うし」
ミスト・レックス 「そのこころは?」
リデル 「勝利陣営はアカ陣営の全滅ー」
三峰真白 「うーん
どうでしょうかねぇ
できる夫の色がわからない以上は雛の見えてる●を8で吊るすのは危険なような
まぁそれも含めての昨日の決め打ち吊りっていうのならそれもありですかね」
イーノック 「ここで●を出すということは、どちらが真か気づいているってことか。」
レミリア 「紅陣営といっときながら狼(赤役職)がいない」
ミスト・レックス 「そういえば緑陣営全滅ですね。
赤青銀…どの陣営が勝利するのか楽しみですね!」
風見幽香 「できる夫はファインプレーね
ここで●を出さなかったら星空凛が吊れていたかもしれないし」
風見幽香 「わーという>できる夫狂人」
リデル 「おつかれさまですお花のお姉様ー」
イーノック 「お疲れ様村人」
ミスト・レックス 「お疲れ様です。いやぁ、人狼は強敵でしたね…」
風見幽香 「お疲れ様よ」
三峰真白 「お疲れ様でしたー」
レミリア 「お疲れ様よ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
三峰真白 「というか初心者への質問コーナーのためにこのRPにしてきたんですからしてー!(どやぁ

素の自分の会話に近いRPわざわざひっぱってきたんですからー」
リデル 「雛さんは、気持ちに余裕がある時は、このまえの狂の時とか真で信用勝負勝った時とか、十分戦えるレベルなので…
慣れて途中で諦めたり気落ちしたりしないようになれば全部解決すると思いますー」
三峰真白 「疑問に思うことあれば私にできることだけですがお答えしますので
霊界から見てて気付いたことでも プレイ中に思ったことでもお好きにどうぞ」
ミスト・レックス 「最初あたりの騙りならよくできたもんですよ!猿渡さん!」
レミリア 「というか初心者わく奈rあ話せなくて当然・・・とまで言っちゃあなんだけど
話しづらいのはあるし、数こなせば何とかなるから気にしなくて良いと思うわよ>雛」
三峰真白 「なので凛にあとは託しましょう
ここからでも勝てる術は十二分にあります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「発言数少ないと初心者に狙われやすいから、それだけだと思う。>雛」
三峰真白 「人間、現状に満足するだけでは進化は得られないのです
挑戦し続けることでれべるあーっぷしてくもんなのですよ」
三峰真白 「まずチャレンジしてみようという意気が素晴らしいですし
そういう人は進歩しますよ すぐに」
ミスト・レックス 「なにをそこまであなたを卑屈にするのかわかりません。
こんなに意識の差があるとは思わなかった!」
三峰真白 「雛は頑張ってましたよ?
自信なくすほどではないと思いますけど。
こんなの数やってればそのうち慣れます」
リデル 「リグルさんは緑髪頭部突起勢なので盟友なので構いませんよー」
レミリア 「そうよねー・・・>星空○で囲いっぽいと思った
雛狼なら・・・もっと仲間からアドバイス受けて喋ってくると思ってたわ」
三峰真白 「いやいやいや」
鍵山雛 「…もう引退したほうがいいのかな
そういうことでしょ、この有り様」
三峰真白 「肝心なときに近くにいられず申し訳なくー>雛」
イーノック 「◇水銀燈の独り言 「イーノックかミストさんだったらなくぞ狐ェ!」」
ミスト・レックス 「俺もリデルとリグル打ち間違えちゃいました、テヘッ」
レミリア 「銀ちゃん泣いちゃうわ―・・・>イーノック狐」
リデル 「お疲れ様でしたー
アルコバレーノー」
イーノック 「お疲れ様です~」
不幸なGM 「お疲れ様っと」
鍵山雛 「…お疲れ様」
三峰真白 「お疲れ様でしたー
ないすふぁいとでしたよー」
ミスト・レックス 「お疲れ様です!いやぁ、占い騙りは強敵でしたね…」
三峰真白 「短期の人狼だとこの手の言い間違いがきっかけで吊られることはあるので
なるべく気をつけましょう

とはいえ人間ですから時折打ち間違えるのはしょうがないので
もし打ち間違えたら素直に打ち間違えちゃった(てへ とごまかしましょう」
レミリア 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リデル 「私のお師匠は占いで初日●引き、グレランで狼吊り。三日目潜伏LWに●打ちましたー」
ミスト・レックス 「指定理由は要らないと思いますけどね。いい指定だと思いますよ、猿渡さん!」
レミリア 「●>●>銃殺>●・・・
花京院!イギー!アヴドゥル!終わったよ」
三峰真白 「ちなみに。

>◇綺麗なバクラ 「狩人GJがない次点で、呪殺GJはないと思ってるがな」

言い間違いだと思われるこの発言ですけど、見方を変えれば
「え?狩人GJがない時点で?」「なんかの視点漏れ?」
ともなるんですよね
これ、多分狩人COが、の言い間違いなんでしょうけど」
イーノック 「ミスト>かっこいいね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リデル 「共有さんが村の言うことに耳を傾けられて冷静ですー」
ミスト・レックス 「高性能というのは●>●>銃殺という結果をたたき出す占い師のことをいうんですよ!」
三峰真白 「まぁそこは狼としては見て見ぬふりしたいとこなので>レミリア」
イーノック 「狩人COの準備はしていたんだが、あのタイミングではどの道無理だったかな。
初日狩人だなんてわかるわけがないし・・・」
レミリア 「まあねー、でもGJあれば吊り数増えるわけだしそこは結構大きいと思うけどね>真白」
イーノック 「これは・・・・占い高性能だな。」
三峰真白 「ここまで来ると初日狩人の影響はあんまりないですよー」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
リデル 「お疲れ様ですー
パンタラボーレー」
イーノック 「お疲れレミリア」
レミリア 「お疲れさまよ・・・
って初日ぇ」
ミスト・レックス 「お疲れ様でした!いやぁ、噛みは強敵でしたね…」
三峰真白 「お疲れ様でしたー」
三峰真白 「凛が呪殺対応フォローにかかりきりなんですよねー
噛み先指針ないのはちょっと不安ですがー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「なるほど。やっぱり決め打ちになりそうですよね。」
リデル 「噛み先昨日から相談ないみたいですけど、大丈夫でしょうか……」
三峰真白 「占われちゃいましたねー」
三峰真白 「そーですね
それで正解です>リデル
狼吊りがないと見るならできれば12で動きたいです」
ミスト・レックス 「おっと、いろいろ誤解してましたが、そんなことどうでもいい。重要じゃないんだ。」
リデル 「10は占い1切りのリミットだってアコール先生が言ってましたよー」
三峰真白 「ただ全部ロラする余裕はないので決め打つ形になりそう」
三峰真白 「私吊りで狼釣れてないっていう想定なら明日からでしょうねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト・レックス 「まあ、狂人にもう誤爆の心配ないですし、銃殺もないので
凛さんしだいになるんじゃないでしょうか?占い吊りはあしたからやるんでしょうかね?」
三峰真白 「ありですけど、それヘタすると凛占われて吊られて最終日占いラン
とかにされるとおっちぬんですよねー
占い占ってないし!で相互の●対決に持ち込めればいいんですけどー。」
ミスト・レックス 「こんなに初心者と修羅に考えの差があるとは思わなかった…!
ってやつですね!>レミリアさん」
リデル 「狂人さんに既に囲われてるので狂人さんにも一緒に信用取り勝負してもらう路線もありです?」
イーノック 「順当に人外をロックオンしているな村人。逃げ切れそうなのは凛くらいか?」
三峰真白 「場面によっては許されますけど
ここではその状況じゃないですねー>雛
「なるべくあきらめない」ですよー」
不幸なGM 「お疲れ様ーと」
ミスト・レックス 「お疲れ様でした!いやぁ、信用勝負は強敵でしたね…」
三峰真白 「あれ?そっち行っちゃいます?>できる夫」
イーノック 「大丈夫じゃなかった!>リデル」
イーノック 「アウトwwwお疲れ様です。」
リデル 「お疲れ様ですー
そんな装備で大丈夫でしたか?」
三峰真白 「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三峰真白 「イーノック吊れそうですねー」
リデル 「共有さんが一枠初心者さんなので、村が進行ちゃんと教えて上げられるかですかね-?」
ミスト・レックス 「信用勝負になった時点でどのみちイーノックさんに生きる道はありませんけどね!
ここでイーノックさん吊れれば狼にも勝機はのこりますよ!たぶん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三峰真白 「ゆうかりんのその考え方は正しいようでいて
「水銀燈・できる夫で真狼」という事実かどうかはわからない推理から
それ軸で考えられてるので

そこの軸次第では脆い推理になるんですよねぇ」
三峰真白 「奇しくも私が狐の可能性ありと見た二人が灰ラン対象とは面白いですねぇ」
リデル 「お疲れ様ですー
ボラーレヴィーアー」
不幸なGM 「お疲れ様」
三峰真白 「それでおっけーですよ>雛の理由
十分です」
パッション屋良 「おつかれさまです」
ミスト・レックス 「お疲れ様です!いやぁ、狼は強敵でしたね…」
三峰真白 「お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
三峰真白 「狐の処遇ですねぇ 問題は
まだまだ狼には勝つチャンスあるのでがんばれー」
ミスト・レックス 「狂人誤爆の可能性もないですね!
わかったといってもあんまり意味はないと思いますが」
三峰真白 「あ、ホントだ気付いてなかった()>囲い済み」
リデル 「よく見たら狂人さんが狼さん囲ってますー」
ミスト・レックス 「占い理由くらいでそんなに悩まなくてもいいと思うんですけどね…
そんなもん、言いがかりつければいいんですよ!雛さん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三峰真白 「なんとか頑張って欲しいー」
リデル 「途中で気落ちさえしなければ強いと思うんですけど…… >雛さん
何回も私殺されてたりだまされたりしてますし」
ミスト・レックス 「霊能死んでるのに●出せば死にますね。遅かれ早かれ。
さて、今日の噛みはどこを噛むんでしょうか?」
三峰真白 「私の占い理由そのまま使うとまずいとおもうようなー
あれって初日会話を対象にしてるのでー」
三峰真白 「まだまだ大丈夫ですよー ふぁいとふぁいとー
私が占われることも想定済みだったじゃないですかー>雛」
三峰真白 「お疲れ様ー」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
リデル 「お疲れ様です……」
三峰真白 「あとはお二人とできる夫にお任せですー」
ミスト・レックス 「お疲れ様です!いやぁ、●は強敵でしたね…」
三峰真白 「うん 大体あってましたか>狐候補」
ミスト・レックス 「そういうことは猿渡さんに任せておきますよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「気が重い(迫真」
不幸なGM 「ま、俺が言うべきなのかなー……」
リデル 「四条や早苗でも投票が遅いって知れわたってしまっていますから……
ご本人さんのためにも直した方がいいと思うんですけど……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「そだな
メメタァ!な真似は厳禁ですようん」
ミスト・レックス 「くっ!あんな安い挑発にのるな!ウオオオオオオオオ!!」
ミスト・レックス 「夜明けはどうにかしないといけませんよね…>エリア6さん
メタ読みよくないし」
リデル 「こんなんじゃ村を護りたくなくなっちゃいますー?」
リデル 「鍵山さんが真か狼ってのは分かってしまいました……
>夜明けが遅いから」
ミスト・レックス 「お疲れ様です!霊能に票をいれられるなんて、
こんなに俺と霊能との意識の差があるとは思わなかった!」
不幸なGM 「お疲れ様だぜ」
不幸なGM 「まぁ、はっきりいえば先がよみづらいな
さて、どういう舵取りをするのか、だ

というか舵取りの解説をしなきゃいけなさそうだ」
リデル 「お疲れ様でしたー」
ミスト・レックス 「たしかに初心者枠は見ない人が多いですね。アトリームからきたのでしょうか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「まぁ、はっきりいえば先がよみづらいな
さて、どういう舵取りをするのか、だ

というか舵取りの解説をしなきゃいけなさそうだ」
ミスト・レックス 「笑えよ>バクラ」
ミスト・レックス 「初心者共有がどう導くかですかね。一枠両方共有というのはいいことです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「勝てるかなー村は
なかなか難しいかもな
名前見かけない人が村側で結構いるし
いい経験つみそうな気はするがね」
ミスト・レックス 「初めての解放枠で初日吊り…こんなんじゃ俺、村を応援したくなくなっちまうよ…」
不幸なGM 「まぁうん
いいことあるよ」
ミスト・レックス 「ひどいですよ、猿渡さん!お疲れ様です」
不幸なGM 「み、ミストさーん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「ごふっ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/03/07 (Sat) 21:27:32