[5200番地] 第208回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆レティ　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [村人] (生存中)	◆蒼星石　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)	◆サチ　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (死亡)	◆グラハム　(盤◆ aoznOAH94o) [妖狐] (死亡)
◆犬走椛　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [共有者] (死亡)	◆ランサー　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆安心院なじみ　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [人狼] [決定者] (死亡)	◆ミギー　(ミギー) [狂人] (死亡)	◆信楽　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (死亡)
◆古戸ヱリカ　(xjj22jxx◆ vhyvviVJkBtH) [共有者] (死亡)	◆アトラ　(ペンネ◆ gmcCVRs27yfo) [狩人] (死亡)	◆オタサーの姫　(くせもの◆ HIOJAboPjc) [占い師] (死亡)	◆弦巻マキ　(町人B◆ lllllllllA) [人狼] (生存中)	◆八雲紫　(コオロギ◆ 4aIgIjbj8.) [人狼] (死亡)
◆高崎　(希望◆ mhtalBqRXA) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アトラ	「私も会話がうまくつなげられなかったしさ、大丈夫大丈夫＞エリカ」
◆古戸ヱリカ	「ドラノールは…ドラノールもお手柄でした…」
◆安心院なじみ	「灰というか、灰の数や広さについて、だね＞アトラ君」
◆安心院なじみ	「そういえば初日も僕の決定効果だったのか＞アトラ君ちなみに僕は灰に言及している所は役持ちだ。という都市伝説に倣って君に投票してみたよ」
◆古戸ヱリカ	「霊能信楽さん→ランサーさんのリレーが完璧でした…」
◆信楽	「ドラノールちゃんいいよね合法ロリだしＣｖ沢城みゆきだし」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アトラ	「2度有効活用しているあたり使いこなすスキルもありそう＞安心院」
◆古戸ヱリカ	「共有として！探偵として！ドラノール初手吊りレベルなので！流石の私でも申し訳ない！＞アトラ」
◆安心院なじみ	「決定者を引き寄せるスキル『決定裁判（ホローポイント）』」
◆アトラ	「できない狩人で申し訳ないよ＞エリカ」
◆信楽	「お疲れ様だ」
◆古戸ヱリカ	「安心院なじみさん決定者…やはり魔女…」
◆信楽	「その辺りは一応、紫ちゃんが先にＣＯ無しを言うなどのアドリブで多少はカバーできなくはないが実際やってると考えるかどうかはやはり別だな＞蒼星石ちゃん」
◆古戸ヱリカ	「すいませんでしたぁ！」
◆古戸ヱリカ	「ふひひははははぁアぁあああああぁあッ！！！（初手狩人吊りを見て悶絶）」
◆古戸ヱリカ	「私噛みですかぁ！お疲れ様ですぅ！」
◆犬走椛	「お疲れだ…そりゃ、そうなる＞相方最終日へ持って行ったことで、共有は仕事はできたさ」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆古戸ヱリカ	「私は、探偵です。 ………あなたを、私の対戦相手に認めます。 ……………あれ？」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
◆サチ	「お疲れ様。」
◆グラハム	「おつかれ探偵」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だよヱリカ嬢」
◆蒼星石	「だから身内切りとかいの一番に蹴飛ばしていいよ」
◆信楽	「貴様！＞安心院くん」
◆グラハム	「レティにもなぐられてたのか俺……なじみも入れるかもしれなかったし狩人ＣＯしたほうがまだ道あったかな。ＣＯというのはカミングアウトなんだがＣってなんでカって読むんだろうな？文字ってのは不思議なものだ。なので俺が誤字するのも仕方ない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆蒼星石	「結果が何もなくて完全ベグ噛みなのに身内切りしてなじみ-蒼星石-紫で蒼星石●　紫●出たらその時点でゲームセットなんだからありえない紫先吊りワンチャンスで蒼星石残しはあるけど蒼星石先吊りは死亡確認される」
◆信楽	「別にあそこで身内切りやれない訳じゃない＞蒼星石ただソレを本線で考えるのであればそうおうの理由は必要だ」
◆犬走椛	「…え？＞蒼星石意志疎通はしっかりとだったなそれは申し訳ない」
◆安心院なじみ	「激辛をピリ辛に変えるスキル『雪崩山脈（フォーリンダウン）』＞信楽君」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「なんか身内切り見てたっぽいけど＞椛」
◆犬走椛	「…正直そこは狐狙いで考える位置だったからなあ…＞なじみ」
◆信楽	「激·辛·だ！＞安心院くん」
◆安心院なじみ	「いただこうかな＞信楽君」
◆信楽	「お疲れ様だ安心院くん麻婆、喰うかね？」
◆安心院なじみ	「正直蒼星石は噛むしかないと思ってたから、吊れたのはびっくりだ」
◆アトラ	「おのれ決定者！＞安心院」
◆アトラ	「なにそのキメラ＞グラハム」
◆グラハム	「おっと。お疲れ」
◆信楽	「狼を狗とするなら、コックリさんが揃ってはいたのだなこの村は」
◆安心院なじみ	「おー、アトラで狩人死んでる」
◆グラハム	「あーおい狐とくーろいたぬきが協力して青黒い犬を作ってもいいじゃないか！まずそうだからいらないな食物連鎖というのは自然の摂理であり止められるものではないのか…」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だよ。おっとグラハムお狐様か」
◆アトラ	「鬼塚もだけど生徒たちもいいキャラしてるんだよね＞信楽」
◆犬走椛	「お疲れ様」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆サチ	「お疲れ様。」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆信楽	「ＧＴＯはいまだに面白い今やってるのも悪くはない」
◆ランサー	「レティが判断役か」
◆アトラ	「あーおい狐とくーろい狸だからじゃないかなあ＞グラハム」
◆信楽	「その最終日ならば村が勝つがね＞ＧＭ」
◆GM	「＞椛さん占いCOしてる狼を勘違いしてました！」
◆グラハム	「ああ、楽しくて悲しい話をしよう！俺の発言は基本自信無く発言している！あの時点でべつになじみ狼とかきめうってなかった！悲しい！それをみられるととても悲しい！そして楽しい話だ！狐もらえたのが楽しかったんだ！狐…つまりたぬきとは敵対関係を放っている！狼！お前とは仲間じゃあないか！！協力してくれればランサーも噛む前に吊れたはずだ！！」
◆犬走椛	「いや、さすがになじみ吊らないか？＞ＧＭ」
◆アトラ	「右下の←ランサーは予想外で吹いた」
◆信楽	「お疲れ様だ麻婆、喰うかね？」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆GM	「高崎・レティ・安心院の最終日ですかね。」
◆サチ	「お疲れ様。」
◆犬走椛	「お疲れだ…ランサーは狐狙いか？」
◆ランサー	「おつかれさん」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆信楽	「霊を噛むのであればＬＷという事はあるまいよ」
◆グラハム	「ランサーへそれ八雲への発言とか言わなきゃよかった！！生存したくて思ってもいないことを言ってしまったのだ！！」
◆犬走椛	「まぁ、狼吊れたら狐狙いしてからなじみを最終日にまわしてもいいか」
◆蒼星石	「一応どっち狙ってもいい日」
◆アトラ	「今日のエリカはそらせたかもしれないなーとは思う＞グラハム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「昨日までにマキをどこかで吊れるとグラハムランサー吊りやすくなるんだけど僕吊れてるからなぁ」
◆信楽	「狼狙いもなくはないがな＞犬走」
◆グラハム	「ランサーへの弁解を待たずして俺が吊られるということは仕方がないこと！つるまきまきだよーが狼なのも仕方がない！だがアトラ狩人！これは利用できたはずだ！俺は狩人日記を今までせっせと書いていた！せっせと書いていた努力は今水の泡となって消え去ったわけだ！水は冷たい…俺の狩人日記は皆の冷たい心によってとかされたんだ！」
◆蒼星石	「ヱリカまで噛まないと断言はできないかなぁ」
◆信楽	「個人的には狼で吊るなら高崎―マキ吊りたかったので多分私最終日に行ってたら負けてた」
◆GM	「霊能も真占いも噛み切れたのに狩人生存と見る、ってのは些か希望的観測が過ぎるように思います。」
◆犬走椛	「ところで…一応今日は狐狙いだったよな…？」
◆信楽	「安心院くんは明日吊るとすれば最終日までは決まった訳か」
◆グラハム	「悲しい……悲しい話をしよう」
◆サチ	「悲しい事件だったね。」
◆GM	「＞◇弦巻マキ(人狼)「何でグラハムしぬん？」狐だからさ……」
◆信楽	「お疲れ様だ」
◆犬走椛	「お疲れ様…よし、つながったか相方はよくやってくれた」
◆アトラ	「おおー。セーフセーフ！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆サチ	「お疲れ様。」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆蒼星石	「今日グラハム吊れるのがいいかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アトラ	「レティランサーはグラハム確定として、あとが難しいかなあ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆信楽	「ハッハッハッ流石だなランサー令呪を使った甲斐があるというものだ」
◆蒼星石	「レティ自体は非狼ではあるんだよね」
◆サチ	「レティさんも狼狙いにはならないとは思うかな。」
◆蒼星石	「マキ●見えたらグラハム一本吊りするけど」
◆サチ	「ランサーさんが吊ってくれるらしいから大丈夫じゃないかな？」
◆蒼星石	「ランサーじゃない？」
◆蒼星石	「それでサチ吊ってるんじゃねーよ、でこっち吊ると多分レティまで死ぬんだよなぁ」
◆犬走椛	「いや、わりとグラハムはすごく狩狐で見てたんだ…＞サチただ、マキがなぁ…なぜそこ見えてない私」
◆信楽	「グラハムを私以外に吊ってくれそうな位置がいないな」
◆蒼星石	「村じゃないなら吊っていいと思うんだ」
◆信楽	「あ、いいよいいよ添い寝とか気を遣わなくてオジサン体だけが目当てだから＞ヱリカちゃん」
◆サチ	「狐狙いになるのは蒼星石ちゃんだけな気がする。最後の投票はランサーさんとグラハムさんとマキちゃんから選んだ結果だから。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆信楽	「ふむ、お疲れ様だ」
◆犬走椛	「お疲れだ」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆犬走椛	「グラハムにランサーに蒼星石は吊るなら狐狙いだからなぁ…」
◆サチ	「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆サチ	「三日目の発言見れるの三日目の夜だからちかたないね。」
◆蒼星石	「見比べてこっち狼とか言っちゃうのは吊る」
◆サチ	「ちかたないね。」
◆蒼星石	「サチがこっち来そうだから手始めに始末しておこう投票は否定しないけど」
◆蒼星石	「まぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆犬走椛	「少なくても蒼星石は人外視るにしてもだ今日に吊る位置ではないからな…」
◆アトラ	「グラハムがきつそう。ランサーががんばればあるいは」
◆蒼星石	「マキとグラハム吊れるかなぁ」
◆アトラ	「安心院さんの決定者がすごく働いてる」
◆サチ	「仕方ないよね。＞アトラ」
◆蒼星石	「レティが爆走してるからなぁ」
◆アトラ	「なじみやべえ」
◆犬走椛	「お疲れだ …そこ吊れるか…夜に指定したほうがいいというべきだったか、悪い」
◆アトラ	「最終的に自分の筋を通すところは好きだよ。誘惑は、まあ、まだ20代だし？＞サチ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
◆サチ	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サチ	「鬼塚先生は何時も生徒に誘惑されてるよね。」
◆犬走椛	「蒼星石は最終日にしようとしてたのはあっていてと…やはりマキだなあ…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サチ	「最近だと生徒に手を出すのが一番拙いかなぁ。」
◆アトラ	「ＧＴＯがいい教師だと思うからアリかなあ＞高崎」
◆犬走椛	「うーん、ただマキとサチの二択は外したかこれは申し訳ないな」
◆サチ	「最後の大隊の死はアーカードさんで良かったのかな、とは結構考えるんだよね。＞信楽」
◆犬走椛	「しかしあえて多少不穏なことを言って揺さぶりかけるつもりが…少々失敗したようだこの手法は次はやめるか」
◆八雲紫	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆犬走椛	「なるほどなグラハム吊りたいと思っていたら妖狐と」
◆サチ	「お疲れ様。」
◆犬走椛	「噛まれるだろうな、お疲れだ」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆アトラ	「できない狩人で申し訳ないよー！？　霊界にいるのにハートがブロークンしそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アトラ	「しかたないね」
◆サチ	「ランサーさんだからね。」
◆アトラ	「そういや腕にたくさんつけてたね。つまりランサーは今後一生……＞サチ」
◆サチ	「言峰さんって監督役だから令呪たくさん持ってたような気がする。」
◆八雲紫	「お疲れ様。」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆サチ	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「うーむ。夜に飲んだお酒が思ったより回ってるっぽいです」
◆アトラ	「かかか狩人だって仕事してないけど最弱じゃないかもしれないよ！＞オタサーの姫」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アトラ	「信楽は令呪いくつ持ってるんだろう……」
◆オタサーの姫	「私は仕事を十分にこなしたので占いは最弱じゃない(震え声」
◆オタサーの姫	「うっわ、マキ●だったのかあの絡み方でか、勇気あるなー」
◆アトラ	「おやすみー」
◆ミギー	「さて、では寝ようかな。お休み」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆オタサーの姫	「おっつー」
◆八雲紫	「お疲れ様。」
◆ミギー	「お疲れ様」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆アトラ	「だが私も吊られるような動き方が悪いという批判は甘んじて受けるのだよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アトラ	「◇安心院なじみ(人狼) 「護衛を外すスキルでも欲しい」安心して。もう持ってるから。その下に燦然と輝く決定者という文字。それが君の唯一無二のスキルだ」
◆八雲紫	「やっぱり、久しぶりだと頭が働かないわぁ」
◆ミギー	「謝る事ではないよ＞安心院」
◆八雲紫	「お疲れ様。」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
◆ミギー	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ミギー	「狼の夜会話見ると、霊能に噛みが行ってくれればなあと言う感だな、２日目夜は真噛みが一番良いのは勿論だが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミギー	「なじみが決定者だと嬉しいな」
◆アトラ	「決定者が紫に投票してくれた人の中にいたら、狼１吊りの狩人生存だから有利取れたかもなあ、ってぐらい」
◆ミギー	「ああ、決定者票か」
◆アトラ	「私は妻になった覚えないよ！？＞グラハム」
◆アトラ	「うん。決定者にやられた」
◆ミギー	「アトラ狩人かね」
◆アトラ	「あ、遺言初日に用意するの忘れてた。せっかくの豊富なＡＡが」
◆ミギー	「ち、生きてればマキ〇だったのだが」
◆アトラ	「おつかれさまー」
◆ミギー	「お疲れ様」
◆アトラ	「とりあえず私がとても最弱ということは証明できた気がする。おとなしく霊界に穴を掘ってよう」
◆GM	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アトラ	「狼吊り回避で狩人吊りって決定者侮れないなー」
◆GM	「仕事してますねえ。」
◆アトラ	「決定者が超仕事しているー」
◆アトラ	「最弱ということで狩人に初トライしてみたよ。やばい村人がんばって」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆アトラ	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2015/03/11 (Wed) 21:25:23