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【紅番外】やる夫たちのFateRP村 [5361番地]
~喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シールダーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon イリヤスフィール
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[村人]
(死亡)
icon 魔神セイバー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)
icon キャスター
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 武内
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon 弥助
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (lion◆
Lion/lb/II)
[妖狐]
(死亡)
icon アーチャー
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[霊能者]
(死亡)
icon 邪神セイバー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)
icon ランサー
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 雁夜おじさん
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[占い師]
(生存中)
icon 赤セイバー
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木小次郎
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon モードレット
 (アニメイト◆
MateVLeesY)
[村人]
(死亡)
icon 間桐桜
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[共有者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武内 「そういえば言うの忘れてた」
遠坂凛 「そんな、まさか」
キャスター 「ランサー死ににくいはずなのにな」
モードレット 「言ってない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂凛 「そういえばランサーが死んだ!って誰か言った……?」
佐々木小次郎 「とあのお方ならいいそうだな」
ランサー 「死にそうだから占い騙ってるしなぁ」
武内 「やっぱセイバーだよなぁ

今度は黄色のセイバーでも書こうかなぁ」
佐々木小次郎 「見えるぞ。狼にマスターごと噛みちぎられるサーヴァントの姿が!」
ランサー 「他の噛みがわりぃんでだいたい俺がわりぃ」
武内 「でもなぁ」
邪神セイバー 「私占い出てもランサー特攻でしたしねえ」
遠坂凛 「わかってるじゃない、アーチャー」
ランサー 「噛んで把握してたっていうのも1GJ出てるならしゃーない」
武内 「んー 士郎ルートそんな欲しいならきのこに掛け合うけど」
アーチャー 「それならいっそお前が占い、俺が狩人のほうがいいのではないか?>凛」
邪神セイバー 「初手狐囲いという事故・・・んー」
モードレット 「これがオレにとっての人狼村の最上の娯楽のひとつだ……」
ランサー 「そこ○はええねん」
佐々木小次郎 「占い単体ではいつ雁夜吊れてもおかしくないのは見えていた以上なあ…
凛が狐だったのが死刑宣告かね」
モードレット 「LWの魔神セイバーが最終日に吊られる様を眺める」
遠坂凛 「ちょっと待った桜!狐に嫁入りって上手いこと言ったつもりなの!?
抜け駆けしようったってそうはいかないんだから!」
モードレット 「オレはなぁ」
アーチャー 「となると狼陣営は凛○が足を引っ張るか…やはり不運が重なったか」
佐々木小次郎 「どうにか信用で押すしかないなあ」
遠坂凛 「>アーチャー
そ、その世界線なら私が狐じゃないかもしれないから」
佐々木小次郎 「ものすごく苦しい>弥助→雁夜噛み>アーチャー」
邪神セイバー 「戻りっと
・・・んー、やっぱ駄目でしたか」
アーチャー 「灰に置いたまま信じるというルートを取っただろう。
…いずれにせよ信用勝負だとそのうち占うハメになるが()>凛」
ランサー 「そこで狩人噛めてねぇなら信用しかねぇよ」
キャスター 「姉と妹モノなら後者の方が多いでしょ…。」
ランサー 「1回噛んでGJ貰って噛めるとしたらイリヤまで、だ」
イリヤスフィール 「霊脳以外の村役が全生存してる件」
ランサー 「流石に噛めるなら噛んでる」
ランサー 「ねぇな」
遠坂凛 「>アーチャー>私占わない
さっすが。」
モードレット 「お疲れ様」
アーチャー 「霊界でのんびりしていたから灰は数えていなかったが、
弥助→雁家噛みルートはあったのか?」
ランサー 「徹底的に不運重なるなぁ」
佐々木小次郎 「でまあこれで完璧に詰んだわけだが」
武内 「おー死体なし」
遠坂凛 「姉より優れた妹なんていないのよ!>キャスター」
佐々木小次郎 「そこだな>凛噛みのとこ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キャスター 「小次郎吊りからシフトだな。>完璧信用路線」
ランサー 「凛噛みのとこでも噛んでもいい」
ランサー 「モードレッドかイリヤのどっちか」
キャスター 「そこはおじさんやろェ・・・。>表
しかも何がとはいってない」
佐々木小次郎 「そもそもセイバーを噛むタイミングなんてあったのか…?」
ランサー 「残しちゃいけねぇ共有残すとろくなもんじゃねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「俺が占いを引いたら凛は占わんな。マスターを疑って掛かって勝てるものでもない」
佐々木小次郎 「ギャンブルとは所詮そういうものではないだろうか。
キャスター●がなかったらどうなってたのかは分からない。」
ランサー 「セイバー先噛みだよなぁこれ」
遠坂凛 「表出ろやキャスター(ニコッ)>キャスター」
キャスター 「おじさんはでかい方が好きだから外したな。>1/2」
遠坂凛 「私はアーチャーに初日銃殺されたら検討会でしばくのは決めてた(真剣」
ランサー 「まぁ噛み甘えすぎたって反省」
アーチャー 「狼陣営は色々と不運が重なったからな」
ランサー 「雁夜おじさんなら1/2で銃殺出そうだから悪くはねぇよ」
武内 「お疲れ様ー」
アーチャー 「お疲れさまだ」
遠坂凛 「お疲れ様。残念だったわね、初日の囲いが不幸よ」
キャスター 「おつかれだ。」
ランサー 「おつかれさん」
佐々木小次郎 「お疲れ様であった」
シールダーGM 「お疲れ様です」
ランサー 「やっぱしくじってるなぁ」
イリヤスフィール 「お疲れ様よ」
モードレット 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モードレット 「その威力と速度は父上(オリジナル)より上だ」
佐々木小次郎 「さすがにまあランサー吊りではあるんだろうけどここからどうするのやら。
弥助が雁夜護衛しないことに賭けての雁夜噛みしかないのか?

ああとりあえずそれ1ついただこう。」
武内 「え?セイバーに似てるって最高じゃん」
モードレット 「オレの魔力放出を舐めるなよ、アーチャー」
遠坂凛 「なっ……こほん。いいわ、またアーチャーに作ってもらえばいいものね。
顔がセイバーに似ててムカつくけど。」
アーチャー 「俺の目で追えん速度だと…!?>貰った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モードレット 「貰った>焼き菓子」
アーチャー 「まあ後は、霊界からのんびり観戦するとしよう。焼き菓子もあるぞ」
遠坂凛 「あのセイバーの中身見て察した。そりゃあの指示出されるわ。」
遠坂凛 「勝つためには仕方がなかったの(キリッ>アーチャー」
モードレット 「えげつないな。進行って大事」
アーチャー 「霊界に来た時は笑ってしまったがな。
信用勝負では妖狐に未来がないのもやむをえんか」
モードレット 「んー? あーww そういうことか、今理解した」
遠坂凛 「流石アーチャーね。頂くわ>アーチャー」
武内 「お疲れ様ー」
アーチャー 「お疲れさまだ、紅茶なら入っているぞ」
モードレット 「お疲れ様」
イリヤスフィール 「お疲れ様よ」
キャスター 「おつかれだ」
遠坂凛 「お疲れ様ー。あら。」
シールダーGM 「お疲れ様です」
佐々木小次郎 「さて死体1ときた」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
モードレット 「紳士な奴だな」
キャスター 「キャスターなのにしゃべること全然思いつかないから伝説語ればいいやって死に際に閃いた。」
アーチャー 「ああ、待っているぞ。紅茶を淹れておこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シールダーGM 「それはとてもうざそうですね・・・>キャスター」
アーチャー 「>凛
廻り廻って霊ロラに引きずり込んだ邪神セイバーに討たれたということか…」
佐々木小次郎 「死体1でとどめるしかないか」
キャスター 「>GM
キャスターでエクスカリバー(ソウルイーター)の時代やな(ニッコリ」
モードレット 「オレだものとはなんだオレだものとは」
キャスター 「大総統が帰って来そう>この戦い、我々の勝利だ――!」
イリヤスフィール 「ランサー吊った後で雁夜から●出されたら破綻するわね」
モードレット 「オレを信じろ>武内」
佐々木小次郎 「仕方ないさ。モードレッドだもの(爆)」
シールダーGM 「それはよかったですね>キャスター」
武内 「なんかそれ聞くとすごい負けた臭い>モードレッド」
モードレット 「お疲れ様」
佐々木小次郎 「でまあそこからどーたらこーたらで多分魔神セイバー視点破綻するっけこれ?」
武内 「キャーセイバーステキー」
モードレット 「この戦い、我々の勝利だ――!」
佐々木小次郎 「お疲れ様」
キャスター 「次のRP決まった。おつかれだ!」
アーチャー 「お疲れさまだ」
邪神セイバー 「お疲れ様」
イリヤスフィール 「お疲れ様よ」
シールダーGM 「お疲れ様です」
佐々木小次郎 「魔神セイバー視点雁夜真ランサー狂しかなくなる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武内 「ちがう凛死体が出た時点で。」
イリヤスフィール 「マスターの中で唯一人外なのよね、凛」
武内 「死体なしが出た時点で雁夜真or魔神偽がわかるし
まぁ勝った」
モードレット 「状況よく把握してないが(父上共有に気づいたのが3日目晩だし)
雁夜の呪殺が下界視点で確定するのか? なら貰ったな」
佐々木小次郎 「まあ護衛させる意図がわかれば占いが何をすべきかも一直線ではあるが念押しすることに越したことはない」
アーチャー 「凛の勝ちを見られんのは残念だが仕方ないな?」
シールダーGM 「凛占いの指示も出たのでほぼ村勝ちですかね」
武内 「◇セイバー 「雁夜は凛占いです
わかってますね?」

さすがだセイバー よし次回作もヒロインセイバーだな」
アーチャー 「はっはっは!
凛はセイバーと雁家に殺されるらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木小次郎 「指示が出た。」
イリヤスフィール 「ここで凛占えば大体終ったわね」
アーチャー 「ここで雁家が凛を占えば一撃か」
武内 「おー」
アーチャー 「凛は現状、何をどうやっても死ぬ」
モードレット 「後は下界の皆に託すだけだな」
モードレット 「悔恨も不満も存在しない清清しい死だ」
武内 「セイバーが セイバーがきっとなんとかしてくれる(武内崇並の感想」
モードレット 「特に云うことはない、あらゆる意味で」
イリヤスフィール 「孤どうするんだろうかって感じのそれ」
佐々木小次郎 「まあそんなことを言うと魔神セイバーをまったくもって疑えなくなってしまうのが泣けるところではあるが」
モードレット 「お疲れ様」
モードレット 「うむ」
アーチャー 「お疲れさまだ」
武内 「お疲れ様ー」
イリヤスフィール 「お疲れ様よ」
佐々木小次郎 「弥助真だとアーチャー狼で邪神を潰しにきたことになるけど
正直出方がどちらにせよ真狂か真狐にしか見えなかった件について」
シールダーGM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
イリヤスフィール 「孤噛み入ってるならそうなるわね、内役」
アーチャー 「あ、いや、弥助視点狐噛みが確定しているから、
雁家が狂人で、俺は確実に狼か?」
アーチャー 「ランサー視点の弥助真は、雁家が狂狐、
セイバー○を出した俺はさてなんだ、くらいだろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内 「え? あ ごめん私は魔神セイバーに入れるのはなぁと思って
とりあえず目についたキャスターに入れてみた

感覚的な感じだったからどうして怪しんだとか理由はないよ」
佐々木小次郎 「さて呪殺は出ずその代わりに狼が捕捉されたわけだが」
イリヤスフィール 「灰戻しとは言ってないんだけどねぇw」
佐々木小次郎 「それだけ一気に場が傾きだしたということよ>キャスター3票」
武内 「お疲れ様ー」
アーチャー 「○先であるキャスターに3票も入っている…」
武内 「狼だったというのなら本望よ!

くそぅ!」
アーチャー 「お疲れ様だ」
佐々木小次郎 「お疲れ様」
武内 「魔神セイバーには投票できん…!」
イリヤスフィール 「お疲れ様よ」
邪神セイバー 「お疲れ」
シールダーGM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木小次郎 「ほぼまずもって次の占い先は遠坂凛である以上狼がどう攻めきるかの読みが問われる」
アーチャー 「狩人は『占いを吊るのか?』と聞いているが、
共有は『吊らないが信用勝負では辛いからCOしろ』だったから、
強制力が働かず、判断し辛いかもしれない」
イリヤスフィール 「露骨に共有に突っかかってたから
真でも偽でも取りあえず狩人日記はあるんだろうなぁって感じはあったと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木小次郎 「とはいえそのやりとり+これであれば信用されるに難くなしか」
イリヤスフィール 「まぁそこになるよねって感じのそれ」
佐々木小次郎 「狩人と共有の間で「占い処理のタイミング」に齟齬が生じているところといったところか」
邪神セイバー 「うーむ、狼にも村にも面倒くさい展開になりそうです」
アーチャー 「狩人COを促すには指示が曖昧で解りにくいかもしれないが…」
イリヤスフィール 「凛は囲っちゃってるからね
それこそ交換占いしとけばそれで銃殺だったのだけど」
アーチャー 「凛はいよいよダメだな」
佐々木小次郎 「これはこれで狼きつくないだろうか」
佐々木小次郎 「霊能CO自体はいいとしても
噛み合わせの線を全く見てなかったというのがきついところか」
イリヤスフィール 「そっち噛むのねぇ」
シールダーGM 「狐補足ですね」
邪神セイバー 「狐噛み か」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アーチャー 「というか今、ここにいるマスターはイリヤすフィールだけか」
佐々木小次郎 「既に対抗狩人の用意自体はあるのならば尚更だろうか」
アーチャー 「呪殺でさえない以上は、狩人のCOが出次第是正されると思うぞ」
邪神セイバー 「狼は狐囲ってるのが苦しいのよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木小次郎 「呪殺GJだと思い込まれている以上厳しいものがあるとは思ってたが
呪殺ですらないのならどうなることやら。」
イリヤスフィール 「お疲れ様よ」
イリヤスフィール 「小次郎割と村っぽかったから柱はあんまりなあって感じ
多分灰吊りしたら狩か狼のどっちか吊れるかなとかは思ってたんだけど」
アーチャー 「お疲れ様だ」
シールダーGM 「お疲れ様です」
佐々木小次郎 「危ない。弥助つる気しかしていない」
邪神セイバー 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「せめて1w落としたかったところだが」
イリヤスフィール 「孤ならあんなに喋る意味ないんだけどねぇ
まして霊脳ローラーなんて決まった展開になってるのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シールダーGM 「おじさんがイリヤ狐を決め打ったような発言で旗色が悪くなりましたかね」
アーチャー 「まあ、その辺は単なるうっかりで済むんじゃないか?
『真占い師ならそんなうっかりしない』『騙りならする』という理由もない」
イリヤスフィール 「これは厳しいかなぁ」
アーチャー 「雁夜が霊能COしているぞw」
シールダーGM 「おじさんは少し疲れてるんですかね・・・」
イリヤスフィール 「占いランサー真より、弥助吊りたいとか思ってたあたり
この時点で噛まれたのはよかったわね…w」
邪神セイバー 「おじさん・・・蟲で疲れてるんでしょうか」
アーチャー 「お疲れさまだ」
シールダーGM 「お疲れ様です」
邪神セイバー 「お疲れ様でした」
イリヤスフィール 「む、お疲れ様よ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーチャー 「凛の勝利も応援してやりたいが、
俺も村陣営だからな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シールダーGM 「行ってらっしゃいませ」
アーチャー 「それでは、俺はちょっと紅茶を取ってきて観戦モードに入るとしよう」
アーチャー 「……妖狐か貴様!!w」
邪神セイバー 「お疲れ 凛は立派な牝狐でしたよ」
アーチャー 「お疲れさまだ」
シールダーGM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シールダーGM 「狼にきつい形になりましたね」
邪神セイバー 「真占いGJですか うーむ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シールダーGM 「仕方ないですね、狐を囲ってしまうのは予期しようもないので」
邪神セイバー 「あら、いきなり狐囲いですか・・・
信用の形にしたかったのですがんー、これは間が悪い」
邪神セイバー 「お疲れ様でした」
シールダーGM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/05/06 (Wed) 21:58:13