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【紅2956】やる夫たちの普通村 [5394番地]
~キスもできずに殴り合うしかできないジャンキー達の集い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (九六丸◆
QWQ960/HcM)
[村人]
(死亡)
icon 黄色さん
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(生存中)
icon 御庭つみき
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon ダディKOOL
 (Kate◆
/RAs/gBYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 紅守黒湖
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon Z
 (狂言◆
TPO6Yedwsg)
[村人]
(死亡)
icon 猿夢
 (ひとりかくれんぼ)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Z 「さてどうなるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅守黒湖 「私が残ってたらゆかり吊ってたと思うかなあ…」
GM 「実際この形だとやらない夫つらい」
御庭つみき 「言葉にはしないんだよねあんまり>Z」
GM 「今更ゆかり小町の2Wってのもなかなか通るとは思えないしねえ」
Z 「でも割と真理だと思うんだがな。争ってる両位置が最後まで残った事例を普通村で見たことはないんだこれが」
黄色さん 「やらない夫が身内入れてれば勝っていたわけだからZ狼にするのはゆかり視点自然ではある。
ダディは小町以上に狼にするには不自然。」
紅守黒湖 「一瞬占いかと思ったけど…
臭い的にないかなと」
御庭つみき 「占いで自分投票来ないの安堵
占い先にそれがいないって安堵
した感じに見えた」
小野塚小町 「あー、disっているというか
ここの鯖の環境だとあまり村ってみられない動きってことだからねえ
そこらへんでなんかいろいろ変えてみてくれるといいんだけど」
Z 「んー……そこかあ」
御庭つみき 「>占いだと思ったの」
紅守黒湖 「ダディの殴りは問題なかったけど、ない夫返しがちゃんとしてたからねえ
とはいえ、ダディ吊りはしたくはなかったからZ票だったんだけど」
御庭つみき 「◇Z  「少なくとも俺の中ではそこ両方を最後まで残す進行はこの瞬間無くなった」
>この誘導のかけかたかな」
黄色さん 「お疲れ様。」
GM 「おつかれー」
紅守黒湖 「ああ、小町役職見であってたかあ」
GM 「あー、一応ダディのことも考えて言ってくださいね皆さん。
彼disられてると思ってるっぽいので。」
御庭つみき 「おつかれさま」
Z 「お疲れ様」
小野塚小町 「おつかれさん」
Z 「あとオレが占い見されていたのは正直良く分からんのだがー、まあいいか」
御庭つみき 「言ってないことをさぞ言ってるように殴るのは殴る場所がない時」
小野塚小町 「その、それなら身内はあんまりにあれじゃないかなって>GM
身内は最終日を見据えた投票だからねえ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
御庭つみき 「言っちゃ悪いけど殴り方が悪い」
小野塚小町 「通りが通らない殴りはちょっとあれだからねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「最終日になる前に決めておきたかったかなあって上から見るかぎりでは>小町」
御庭つみき 「猿噛めば勝ちでしょ>狼」
Z 「ダディは少人数村であの動きするなら「何であれ」吊る対象だった、個人的に」
小野塚小町 「別に最終日にゆかり殴りでよかったじゃあないかいと
吊られちゃったあたしが言うのもなんだけど」
GM 「これやらない夫が苦しいかなあ…」
御庭つみき 「そしたらないおが小町投票だった」
小野塚小町 「やらない夫ぉ!おつかれさん」
黄色さん 「ナイス身内票。お疲れ様。」
御庭つみき 「正直終わったと思った」
GM 「組織票叩きこまれて…と思ったらそうでもなかった」
Z 「身内切ったか。お疲れ様」
御庭つみき 「あ・・・」
GM 「まあ小町ゆかりのランという指示っぽい何かが見えてるのであとは村が全員小町に入れれるかどうかだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御庭つみき 「ゆかりこまちランだからいいんじゃない>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「いや指定しろ一択なんですよね>紅守、猿夢」
Z 「1COで偽ってよっぽど不審な何かがなければ見ない」
御庭つみき 「霊界に来た時の感想」
GM 「そういや黄色真とは決まってないのか…
まあ大体において真でいいんだろうけども」
黄色さん 「どっちかが指定ヨロシクじゃダメだったかな。お見合いになるかもしれない。」
Z 「まあその辺は別に、吊った以上そう言っとかないとヘイト向けられるのは自明だし」
御庭つみき 「Zは占いなら納得できる
Zが占いじゃないならなんなのよ(バン
むらでした」
GM 「この息のあったようにZが狼だと全員が思っている下界…

これが民主主義なのです。」
御庭つみき 「おつかれさま」
御庭つみき 「やらない夫遺言指定しておけばよかったわね
場が荒れすぎだわ」
黄色さん 「小町吊りで最終日かな、と。」
GM 「お疲れ様です」
黄色さん 「お疲れ様でした。」
Z 「お疲れ様」
Z 「人狼はルール難しいから割とログ見て最低限把握してから入った身からすると、
闇鍋ならともかく普通村であの発言はしない、俺の感性でしか無いが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダディKOOL 「で、検討会で話したい内容もないので今度こそ落ちる。

村建て同村感謝、お疲れ」
御庭つみき 「ふぇ?役職初めてで分からないよ~>Z」
GM 「どうするもこうするも10人村での霊能ってただ噛まれるだけにしかいないような悲しい存在だから…」
ダディKOOL 「ただ、るるから来たらあんなもん~については古巣disにしか聞こえないし、改めて謝罪を要求しておく」
Z 「いや割りと、「どうすればいい」って段階で俺は「ん?」ッて思った>つみき
あれはあざとい(確信」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まー民主主義ってのはそういうものです。
結局味方がいなけりゃどんな正論も聞き入れてもらえないというのが。」
御庭つみき 「なんでよ?>Z」
GM 「なんかダディが2人になってるけど気にしない()

Zはお疲れ様っす」
ダディKOOL 「◇ダディKOOL(Kate◇/RAs/gBYJ.) 「・・・発言稼ぎだろって突っ込みに何も言葉を返せなかった癖に、偉そうに・・・!」

これは余計だったし説得できずに吊られてんだろって返されたら反論しようがなかった」
Z 「いやまあ初心者とかまるで見られてなかったと思うぞ>つみき」
GM 「うんまあなんか気持ちは分かるんですが
ダディや小町のを発言稼ぎだと思う以上にダディのをただの難癖だと思ったってのがやはり上回ってるのはあるので…
ひとまず一旦落ち着こ? ここに残れとまでは言わないけど>ダディ」
御庭つみき 「おつかれさま」
御庭つみき 「どういうことだろう
この初心者らしさが伝わらない」
Z 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「えっ?」
ダディKOOL 「何か結果見てドヤ顔すんなとか言われそうだから小町引っ掛けた理由だけ書いておく

◇小野塚小町 「おはよーさん
それじゃ狩人がいないから
占いは初手ででもいいけど潜ってもいいよ」

結局中身何もないしただの発言稼ぎ。

◇小野塚小町 「ならそういうことで
対抗がいないのならだいたい真だろうさ」

大体真って何だ? 結局真偽どちらに流れてもいいようにしてる布石

◇小野塚小町 「占いが初日で2COなら霊能が出ている出ていないによるけど
噛みをみるかロラだろうさねえ」

これもただの発言稼ぎ。 正直やらない夫とドンパチしすぎて指摘遅れた」
御庭つみき 「え?>GM」
GM 「いくら初心者でも霊能COされたら誰だって噛みます。
まあそもそもつみきに初心者のあれを感じるかどうかというのがあるんですがね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御庭つみき 「噛まれるのが仕事みたいなものよね」
御庭つみき 「この場で潜伏霊能はお馬鹿になっちゃうもの」
GM 「じゃあ潜伏霊能すればよかったじゃん(無責任)」
御庭つみき 「初心者っぽく振る舞っても残してくれないあたり人狼怖いわ」
GM 「初日占いが潜ったせいで2票貰っておいてだからって紅守に難癖ってのは確かに困る。うん。」
御庭つみき 「なんだろうね場が荒れすぎじゃない?」
GM 「黄色-紅守での2Wなんて考えるかどうかだろうなあとは思いながらも。
実際下界の様子どでした?」
御庭つみき 「おつかれさま」
GM 「あ、霊能乙っす。
あとダディも。」
ダディKOOL 「昼の間に小町まで誘導かけられなかったことが今回の反省点と締めくくって先に落ちる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「とりあえず一旦頭冷やしましょうかね」
ダディKOOL 「・・・挙句に古巣disとか、リアルファイトも辞さないぞ・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダディKOOL 「・・・発言稼ぎだろって突っ込みに何も言葉を返せなかった癖に、偉そうに・・・!」
GM 「割と良くある」
ダディKOOL 「センサーは今日も調子いいな、余計なところ疑っていないのも合わせてパーフェクトだ」
ダディKOOL 「くっそ、遺言書き忘れた・・・くっそ」
ダディKOOL 「遺言に書き残すの忘れたが、投票中に読み返して小町だった」
GM 「おつかれっす」
GM 「これは面白いことになって参りましたよっと」
ダディKOOL 「やっぱ小町か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「その裏でひっそりと死ぬかもしれない○」
GM 「そしてこの熱い組織票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ダディとやらない夫が初日からサツバツっすねえ」
GM 「久々になんか役職持っていったなあというあれそれ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/05/23 (Sat) 14:51:57