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【紅2957】やる夫たちの普通村 [5396番地]
~昼下がりの普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon エージェント
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[占い師]
(死亡)
icon 卯月
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon バーサーカー
 (Kate◆
/RAs/gBYJ.)
[妖狐]
(死亡)
icon 天津風
 (◆
LwzbBgE5xs)
[村人]
(死亡)
icon テルヨフ
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[狂人]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 西木野真姫
 (すがり◆
R555//ylUA)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[霊能者]
(死亡)
icon ほむら
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天津風 「……」
ドクオ 「某スレのやる夫の魔法少女よりマシだから…」
GM 「狼どこっていうか真どこだよ」
卯月 「濁りそうじゃなくて濁ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「あ、狂人になりに行った
狼どこだよ」
GM 「ソウルジェムすげぇ濁りそう>できる夫魔法少女化」
卯月 「なるほど>エージェント」
金糸雀 「できる夫が魔法少女になるよりはいいと思うかしら」
エージェント 「>卯月 私が狩人なんだろうな」
ほむら 「大ちゃんが魔法少女になりそうほむ」
フランドール 「無理じゃね」
卯月 「誰が狼ですか>大妖精狂人」
エージェント 「今日は狂狼主張無理なんだ 死体なしだから真狩人がいるんだ」
ドクオ 「実は俺も知らないんだ…14歳だから>金糸雀」
ドクオ 「大妖精の設定でも別陣営になってて涙が出、出ますよ」
金糸雀 「カナは男塾知らないかしらー >ドクオ」
チルノ 「ぎゃああああああああ>大妖精」
GM 「ないわ。GJ出てるからあかんわ。」
テルヨフ 「さすが金糸雀汚いぜ」
ドクオ 「そこはお前民明書房並の感想付けて落とす所だろお前…>金糸雀」
GM 「狂狼に見せようとしてるのかなこれ」
エージェント 「えっ <嘘」
ほむら 「ほむらは美少女なのでセーフ」
金糸雀 「勿論、嘘かしらー」
チルノ 「ぎゃあああああああああ」
ドクオ 「花京院ー!!>魂」
GM 「エアお疲れ様をした3人の魂を没収です」
卯月 「こんな酷い遺言は初めてだぴょん」
エージェント 「面白いなプランB」
GM 「割りといつの時代もはったりで押せる時は押せるんだよなぁ」
ドクオ 「何、知っているのか、金糸雀!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
ほむら 「おっつほ……死体がないほむ」
チルノ 「お疲れ!」
GM 「さて最終日でござる」
金糸雀 「プランBは、第二次大戦時のドイツ軍「プランB(ブランデンブルグ)」に由来してるかしら。
連合軍に対して、ありもしない張子の虎の作戦の情報をわざと傍受させることで
ドイツ本土進攻を遅らせた事に由来するかしら」
テルヨフ 「ひどい遺言」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エージェント 「大妖精視点では狼消滅するからできる夫狼一択
となるとエージェント狂人姉帯村確定」
チルノ 「プランBは人外でやってください」
エージェント 「西木野の訂正くるかな」
天津風 「できる夫真-バーサーカー狐-大妖精見えたからバーサーカー護衛+占い提案させたけど
あそこで共有ばりの強権震えないのは私の直せないとこかな」
ドクオ 「あ?ねぇよんなもん>できる夫」
エージェント 「GJ後にいい殴り合いになりそうだな」
ドクオ 「乙」
チルノ 「潜伏狂人期待してるわけではないのかな>できる夫吊らせる」
ほむら 「おっつほっむ」
「潜伏狂人残して―だろうから」
GM 「お疲れ様」
卯月 「金糸雀かー」
GM 「エージェント真-大妖精真ならできる夫なんぞ?」
「どう考えてもここは西木野護衛だろうけど」
卯月 「おつかれさま」
テルヨフ 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ!」
GM 「そもそも」
チルノ 「だから少なくともフランの真を追った吊りではない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「できる夫は勝ち急がないからなぁ」
チルノ 「フランが卯月○出してるからね」
「あ、従うんだ?」
GM 「卯月狼いるケースはエージェント真で、エージェント真なら大妖精-卯月でしかありえない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「卯月吊るよっていっても大妖精吊りはあるんだよな」
「ただ3票どうするかーだよね」
チルノ 「候補としてはけっこうなもんだよね
美鈴は美鈴で立派な候補ではあるけどさ>天津風」
ドクオ 「狂人だったら終わるんだよなあ>ほむら」
GM 「真狂だった、は噛み筋がどことなくおかしい気がする」
ほむら 「姉帯非狂人を見て考える時間欲しいから先延ばしとかほむ?」
天津風 「私も思ってた>豊潜狂」
「狂噛みっていいたいのかな?あれ、まとめみてこようか」
チルノ 「姉帯潜伏狂人は狼視点考えると思うんだ」
GM 「エージェント真なら狩人吊りでよくねぇか?」
エージェント 「うまいんじゃないかな どこ噛んでも卯月○でて私吊りだろう
それなら私嚙みで卯月吊りでも変わらん
狩人との護衛勝負を1日伸ばせる」
ドクオ 「真狂か」
チルノ 「卯月吊りになるなら大ちゃんの噛みは間違ってなかったな」
「漂白っていいたいのかな?」
ドクオ 「何見て?>卯月吊り」
チルノ 「へー!」
ほむら 「少女が二人いれば……そこはもう恋という名の闘技場なんだほむ」
テルヨフ 「ぐるんぐるんしたやつは風魔法出すからな」
「これはこれでよくわからない」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
ドクオ 「あれ巻き込まれると重症負うから気をつけろよ>フラン」
ドクオ 「お疲れ」
エージェント 「そうか」
フランドール 「あ、お疲れー」
GM 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ!」
フランドール 「あのぐるんぐるんした奴とかまるで魔法みたいじゃん」
ほむら 「おつほむ」
GM 「どこに少女愛を育む要素あるんだよ!>ほむら」
テルヨフ 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ドクオ 「何の関連性も無いEXILEと魔法少女をいきなり結びつけるのはやめろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「エージェント噛んで卯月吊らせて狂人CO募って……いや、吊らないわ。銃殺出てる」
GM 「占われない場合に死ぬからちょっと嫌>バーサーカー噛み」
金糸雀 「もう何も怖くファーンファーンウィーヒッザステーステー」
チルノ 「うーん」
ほむら 「増えすぎたエグザイルが地球環境を圧迫するので魔法少女が駆除に乗り出すも
エグザイル保護団体の過激なエコテロリズムとの衝突が少女同士の愛を育む感動巨編ほむ」
ドクオ 「そんなむさ苦しいイヌカレー空間やだなあ」
フランドール 「銃殺出ることを見てバーサーカー噛みすればよかったかなぁ」
GM 「魔女役全部EXILEにするの?」
チルノ 「エクザイルたくさんいるじゃん
使い魔たくさんいるじゃん
win-winじゃん」
ドクオ 「EXILE「交わしたやーくそくーステーッステーッ」」
チルノ 「占い理由読む限り、チルノ狼を考えて対抗占ったっぽいが」
ほむら 「QBには津川雅彦を起用ほむ」
GM 「お疲れ様」
GM 「まどまぎにEXILE使う場面がどこにあるのかと>チルノ」
ほむら 「おつほむ」
ドクオ 「おつ」
テルヨフ 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ!」
フランドール 「お疲れ様―」
ドクオ 「こないだ真狩りやってほぼ勝ち確落としてたし真だと何かよくわからない感じになるんじゃね」
GM 「神代リゼ太すぎじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「騙りの時はわりと普通だからわかってないってこたないとはおもうけど」
チルノ 「エクザイルの方がいいと思うよ>GM」
GM 「エージェントは昔からなにか別なもの見えてると思ってる」
ドクオ 「テラフォーマーズの悪口はやめろ
あっ、トーキョーグールは中々面白そうですね」
GM 「剛力彩芽使おうぜ」
「ちがうな、これ。真の時、妙に変なふうになるって前聞いたことはあるけど
なんか考えすぎてるのかな?>エージェント」
チルノ 「家で待ってろ>テルヨフ」
ほむら 「次は実写化ほむ」
テルヨフ 「まどマギ新作まだですか」
ドクオ 「つAmazon」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「実際どう考えてるかはどうだろう」
GM 「買い物逝くつもりだったのに結局終ってからになりそう」
ドクオ 「自称神だから多少はね」
チルノ 「わりとバランスっぽいこと言ってるね、西木野は」
GM 「お疲れ様>バーサーカー」
GM 「ほむら神ちゃうやろ」
「潜伏狂人いるんだから今日決め打ちでしょ」
チルノ 「2GJ出したら妖精界に招待しよう」
バーサーカー 「・・・勝負あったわね。 お疲れ様、先に失礼するわ」
天津風 「私ならバーサーカーにを大妖精に護衛させてエージェント占いさせるから
その指示ないままバーサーカー100%占いしないんだけど」
チルノ 「GJ出しても6人で2吊り3CO」
ほむら 「大妖精の偽要素だけどラブ要素があるミスだからレズの神視点できる夫吊りでいいほむね」
ドクオ 「騙りがしそうにない、ならフラン●も相当だからイーブンだね(ニッコリ>金糸雀」
GM 「GJ出たら勝ち!」
GM 「狩人どっちか護衛させて残った方自由護衛でいいな」
GM 「占い吊って」
金糸雀 「騙りがこんなミスするはずないかしら!!(棒」
テルヨフ 「まぁそうなる>記載消し忘れ」
「単純に言い間違えでいいとはおもうけど」
チルノ 「大ちゃーん!!!」
GM 「あ、はい」
ドクオ 「貫通だと2死体出なくね?」
チルノ 「フラン真を考えていた人も考えるはず
天津風とバーサーカーはどちらが狐か」
GM 「貫通銃殺主張っぽい」
「なんか混同したのかな?」
天津風 「うん?」
テルヨフ 「大妖精ミス?」
ほむら 「天津風GJ?」
金糸雀 「え?」
ドクオ 「GJ?」
ドクオ 「ん?」
「ん?」
GM 「お疲れ様」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!」
ほむら 「おっつりほむ」
チルノ 「お疲れー」
ドクオ 「両者敗北やろなあ」
テルヨフ 「お疲れ様」
ドクオ 「おつかれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「でははちみつは使用禁止でよろしいですか?>ほむら」
ドクオ 「敗北を認めるんじゃない!花京院!ダービー!>ほむら」
金糸雀 「銃殺に花京院の魂を賭けるかしら!」
ほむら 「私はこのプーさんのホームランダービーでの勝負を希望するほむ」
ほむら 「負けを認めるんじゃないっ、バーサーカー院ッ!」
チルノ 「ネットやってないんじゃないかな、花京院
やってたらたぶんF-MEGAのショートカットとかも知ってるはず」
GM 「花京院はどのゲームでも敗北を認めるから」
ドクオ 「レイバンに騙されるとか花京院情弱ってレベルじゃねえぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「花京院はネットで直ぐ騙されるタイプだったかしら……」
GM 「レイバンよりグラサンかけた花京院のほうが先だろぉ!?」
金糸雀 「銃殺ということはこちらも役噛み以外しないとかしら」
ほむら 「花京院は入院中にスパム広告に吊られてサングラスを購入してしまったのだほむ」
GM 「潜伏狂人怖いわ」
チルノ 「バーサーカー噛みするかな
でも噛んで占われないと吊り増えちゃうんだよね」
ほむら 「この村も吊りによっては呪殺出てからのPPまで人数上は有り得なくもなかったほむ」
ドクオ 「普通に即占ってるじゃねえか!かきょういーん!!」
チルノ 「出る時はすぐ出るもんだ>銃殺」
ほむら 「お疲れほむ」
GM 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ!」
GM 「1個はしゃーない系。もう1個は何故飽和したか理解に苦しむ系」
ドクオ 「俺も一個知ってるわ」
テルヨフ 「お疲れ様」
ドクオ 「乙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狐を最後占って飽和したログは2つ知ってる」
GM 「詰める事考えるとやらない感じ」
ほむら 「3W残ってたら飽和うどんまであって楽しそうだったほむのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「展開的にほぼ自分GJでてるから対抗確定させても詰めれるべさ的なのかな?」
チルノ 「狐の処理が相当に面倒だな、狼視点」
「余裕だと思ってプレイしてるんだとおもう、単純に」
GM 「できる夫占いのこと考えると、昨日してた方がマシ、まである霊界視点。」
ドクオ 「海さん分からんときは徹底的にわからんのでなんとも言えん」
「ここで大妖精占うことは流石にしないでしょ」
「まあいないから勝てるとは思う」
GM 「最近結果偽装とかしたいのに占い引かない。」
チルノ 「決め打ち遅らせた」
「>対抗占い」
「潜伏狂人いた時に死ぬけどね、それ」
ほむら 「真孤-真(共有初日)
普通普通」
金糸雀 「盛り上がってきたかしら」
チルノ 「潜伏狂人が有り得るから……>GM」
ドクオ 「灰詰まってなくて草」
GM 「チルノの遺言が霊界視点だと物悲しい」
「でちゃったか」
チルノ 「ノーデッド ノーライフ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「ありそうだなぁ」
ドクオ 「バーサーカー噛んで把握するけど真がいつまでも占わないとか言う展開に花京院の魂を賭ける」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「死体無しが出るね」
金糸雀 「そして狐噛みかしら」
GM 「まぁ最終日に占うのを先にした、ってのはあるかなぁ」
ドクオ 「クソしょっぱいこと言うなら騙りではしにくい手に見える」
GM 「それやるならどっか適当な場所に偽結果だしてやりたい」
金糸雀 「なん……だと……」
GM 「ここでするのはどーなんだろうなぁ」
ドクオ 「対抗占い来ました」
チルノ 「対抗占いしやがった」
チルノ 「まあ狐では言わないでしょって話だから>天津風」
ほむら 「おっつほむ」
ドクオ 「実家のような安心感>チルノ」
チルノ 「はい! 大チル別陣営!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
ドクオ 「乙」
GM 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「実際結果だけ見ると村1で狂狼落としてるんで上等すぎるんだけどまあ特殊状況だな」
「捨て票しないで票維持ぐらいのほうがいいのかなー」
GM 「なんでエージェントは対抗占いしたがってるんだろ」
「村でも足手まといになるもの、それ」
ドクオ 「3日目朝が死体出てりゃ迷うトコじゃねえかな?
玲吊りって10割狩人保護だろうし」
「2吊り稼がせちゃう必要はない、流石に」
GM 「実際あの投票であるならビビりながら残すかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「だって両方の占いから投票されててあの票推移で
噛まれ狙いの村にすること見られないレベルならしても無駄、村でも
後で釣られるだけだしね。やめようっと。他の人間ならほぼ村決め打たれて
灰で残るもの。いや、普通にそうしたほうがいい。今後」
ほむら 「狂人っぽくなって狐が占われなくなる可能性がマミの友達レベルで存在するほむ」
ドクオ 「死体無しから俺死亡で占いGJ6から8割ぐらいあるだろうしな」
ほむら 「ほむほむ」
GM 「このタイミングで占い吊りはないっしょ」
ドクオ 「草>占い吊り」
ドクオ 「基本噛まれるかこっち優位で進むのが多いんで信用挑まれてる!って状況があんま無いな」
GM 「玲ちゃんが人外で捨て票するのが目立ちすぎたんじゃ……」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
ほむら 「おつかれほむー」
GM 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れ」
「生存方面の動きに切り替えよう、なんかそういう方向性は厳しいらしい
最近の傾向みるに」
GM 「個人的に3回○引いたら対抗の○占いにいく系占い師」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「あまりよろしくないなぁ」
「今度から即評変え派に変わろうと少し決意した」
金糸雀 「それは違うかしら!!(論破!!) >玲」
ドクオ 「いや俺は別にいいよ
何でやってんのか分かればまあいいんじゃね?って感じ
俺以外が何言うかは知ったこっちゃないが」
GM 「狩人騙りで100%スライドありえないのがこれしかないんですよ>対抗○投げからのCO」
GM 「狼騙りに○出して頑張って真護衛するから。早 苗 鯖 で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「意図が昼の間に理解出来れば」
GM 「一回やっていい?>ドクオ」
「いつもRPが可愛いことには定評があるかしら!>金糸雀」
GM 「エージェント占いやで。狩人の占い騙りは相当条件揃えないとアカンと思う」
ドクオ 「バーボンかな?>エージェント狩人」
金糸雀 「可愛いRPのまま終わるとかありえないのかしら…… >玲」
GM 「お疲れ様」
ドクオ 「そらまあ玲の期待値は低かろう」
「お疲れ様っと」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
ドクオ 「お疲れ」
金糸雀 「完全に高速道路のインターチェンジ沿いにあるそれ >GM」
ドクオ 「外装真っ赤っ赤で部屋のセンスがお察し
これはアウト」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「今日できる夫指定なら間に合うはず多分メイビー」
GM 「HOTEL紅魔館って書かれるとラブホかな?って思うわ」
ドクオ 「共有噛まれてたら普通にできる夫指定してたので非常に危なかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「バーサーカーなんか臭いと思ったら狐やんけ!
できる夫も何かあると思ったら狩人やんけ!」
GM 「たまにある」
ドクオ 「大当たりだけど金糸雀可哀想で草>玲吊り」
GM 「駒が足りないのと狐位置どーするか?だな」
金糸雀 「結局玲吊りかしらー!!??」
ドクオ 「真GJねー
んじゃ占狩のライン戦かな」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。霊噛みしちゃうのかしら……
フラン、カナ投票してたけど…………あぁ、護衛成功してるからか」
GM 「お疲れ様」
ドクオ 「乙ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「◇玲の独り言 「可愛く楽しくRPしよう」

無理はいけないかしら……」
金糸雀 「美鈴狂人だったかしらー!」
金糸雀 「かしらー!!!」
GM 「お疲れ様かしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「玲ちゃんができる夫-大妖精殺すマンになりそうな気配があって、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼に指定が突き刺さる」
GM 「初手から入れられてるわけじゃないから非狼ってほど非狼でもない感じはある。
まぁあとで占い位置にすんのかな。」
GM 「それもまぁあるね。」
紅美鈴 「+1扱いは絶対やですよ、捨て票する人外なんていくらでも見てきましたから」
GM 「玲吊って、翌日死体なしで美鈴吊りはなんら反対する理由はないけど。」
GM 「個人的には結果+1みたいな扱いできるんで吊りたくはないなぁ」
GM 「どーだろ。」
紅美鈴 「平和で結果○ならまぁ間違いなく捨て票が吊られるでしょうって感じの」
GM 「なんだかんだで俺基本に忠実だからなぁ」
紅美鈴 「初手●出した占い放置したこともあります」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「RP護衛はあんましたことねーなぁ」
GM 「それな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅美鈴 「私ならできる夫ならロリ護衛を優先します(真面目」
GM 「できる夫は理性と本能の間で迷ってる模様。」
GM 「ああ、これあれか。占いから2票貰ってるからか」
紅美鈴 「おつかれさまですーいやぁいいとこは狙ったんですけどね」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「なかった」
GM 「真面目に初日引き分けありそう」
GM 「引き分けあるかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
GM 「ばらばらっすな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「吊られはなくなった模様。なお占い死なない場合は死ぬ運命。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/05/24 (Sun) 14:32:52