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【紅2973】やる夫たちの普通村 [5425番地]
~カムパネルラの声~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(生存中)
icon 十神白夜
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(死亡)
icon 上条 当麻
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 桐ヶ谷和人
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 山崎退
 (ジョー)
[共有者]
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon キョン
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon のび太
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狩人]
(死亡)
icon キョン子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(死亡)
icon 渡良瀬準
 (◆
A6GTHrPgjk)
[人狼]
(死亡)
icon 骨川スネ夫
 (ghoti)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木こよみ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 一条楽
 (Aylin)
[妖狐]
(死亡)
icon シャア
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「学校の勉強についていけない系を個別指導するのお勧め
すごく頼ってくるし」
桐ヶ谷和人 「ああしんどい>刹那」
やる夫 「(私塾! そういうのもあるのかお!)」
刹那・F・セイエイ 「>桐ケ谷 しんどいよな」
桐ヶ谷和人 「うんざりして辛くなるけどね>刹那」
やる夫 「できる夫は嘘をついてねーお、それを素直に信じられるかどうかだと思うお
だけど衛宮の位置はずるいお! やる夫の○のくせに!」
シャア 「そうすると今度は大人同士のしがらみに忙殺されるではないか>こよみ」
渡良瀬準 「さっぱりわからないなこれ」
刹那・F・セイエイ 「塾講はうんざりするほど幼女と遊べるよ」
のび太 「衛宮外し成功してるから勝ちたいもんだね」
阿良々木こよみ 「それなら個人で塾開いた方良くないですか?>シャア」
十神白夜 「ただまあブレはあるどっちも」
キョン 「おや意外な引き分け方、ただこれなら山崎が上条に変えそうだな」
のび太 「想像と逆だった」
やる夫 「なぜならやる夫はJCもJKも好きという隙を生じぬ二段構え」
十神白夜 「村っぽいっていえばそうとうできる夫村っぽいからぬー」
シャア 「おぉ、士郎がそっち行くとは」
桐ヶ谷和人 「エミヤが正解」
刹那・F・セイエイ 「衛宮さんすごいな」
十神白夜 「おおお、首の皮一枚」
阿良々木こよみ 「狼っぽい場所吊ればいいですよ>桐ヶ谷さん」
キョン子 「(アカン)>刹那」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やる夫 「じゃあやる夫は女子中学校の先生になるお(キリッ」
シャア 「昼間から大丈夫か……?>刹那」
刹那・F・セイエイ 「シャアがプシャアアアするんだな」
やる夫 「空回ったところで、全力で空回りすればそれは「嘘をついていない」ことの証明だお
だから村人は失言やミスリーを恐れちゃいけないんだお、恐れて黙ることは嘘になるお」
渡良瀬準 「というかできる夫吊って
漂白を完全に切るべきだったと思う>これで狼勝ちだと」
シャア 「私のイケメンっぷりを利用して今度小学校の清掃員のバイトをしようと思う」
キョン 「この際真も結果真も大同小異だけどな>準」
刹那・F・セイエイ 「こよみ吊りなんだったし、だな」
桐ヶ谷和人 「最終日目前でばとってもイイことない」
桐ヶ谷和人 「さきに」
やる夫 「やる夫を吊らずにやる夫の灰を吊るという選択肢もですね(チラチラ>キョン」
桐ヶ谷和人 「sかいに」
桐ヶ谷和人 「んだから、俺漂白って言ってる奴がでてきたら
俺吊るか、そいつ釣るしかないんだよ」
シャア 「キリトをもう少し前に吊るすべきだったかな、とは。」
渡良瀬準 「ただやる夫真見てるとこが空回りしてるから
一人でギア外れた車回してる感じで」
やる夫 「手を抜かず全力でやってるんだお、今日の発言のどれを見ても嘘をついているようには見えねーお
だから村人って卑怯よ……純粋だもの……」
キョン 「これ狼勝ちだったらやっぱり先に
キリトとできる夫ロラっとけって話になりそうなんだがなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「すごくいいこと連発していってるけど
なんかもうみんなもおめめぐるぐるしてるこれ」
やる夫 「(シャアは女子に人気でもロリにしか目がないから意味ねーお、うん)」
阿良々木こよみ 「その辺りは上条先輩に衛宮先輩が引きずられたんじゃないですかね>刹那さん」
十神白夜 「ちなみにできる夫自信は超がんばってる」
のび太 「メガネ本体の呪いがここにも」
やる夫 「戦いもしないで逃げられるかお!>十神
これでも男の子なんだから!」
やる夫 「メガネと山崎は原作でも意外と仲が悪いお、微妙にキャラ被ってるし」
刹那・F・セイエイ 「>のび太さん いや別に」
十神白夜 「なぜ勝負が始まる可能性があるとおもっているやる夫ォ!」
のび太 「なんで?>刹那」
シャア 「最近は私のようなインテリ風イケメンが女子に人気なのだぞ」
刹那・F・セイエイ 「のび太さんと山崎さんって仲悪いの?」
阿良々木こよみ 「だから私投票してましたが>桐ヶ谷先輩」
やる夫 「それってやる夫がブサイクだって言ってない?>十神
戦う前から勝負がついてるって言ってない? ねぇ?」
キョン 「ロイさん風に言うな!w>十神」
十神白夜 「イケメンは何をしてもイケメンだと、
あれ、下界それできる夫不利じゃね」
シャア 「>こよみ
折角犬を買ったがお近づきになれたのが老人だけという報告もある。難しいものだ」
キョン子 「敵だわー女の敵だわー
失望しました、キリットさんのファンやめます」
のび太 「あ、そっか山崎に投票もらってたねそういえば」
十神白夜 「そもブ男が気が利いたって女性に舐められるだけだぞ。
顔の差は侮れんのだ>やる夫」
桐ヶ谷和人 「アスナ一筋だから(キリ」
阿良々木こよみ 「お疲れ様です」
刹那・F・セイエイ 「>のび太 でもまあその日吊るところが指定でのびた来そうだから結局」
やる夫 「(#^ω^)ならば意図的にフラグを乱立させたと申すか>キリト」
のび太 「キリト噛みまで護衛成功我慢してたほうが勝ったっぽいな」
やる夫 「特に、嫁もいるのにハーレムを作るキリトはぜってー鈍感じゃなくて確信犯だお!
どっちの意味でも!」
桐ヶ谷和人 「俺鈍感ではないだろ>やる夫」
阿良々木こよみ 「お疲れ様です」
阿良々木こよみ 「駄目ですよー
こちらから声を掛けたら警戒されます
あくまで切っ掛けは向こうからでないと>防犯ブザー」
やる夫 「第一、キリトとか上条とか士郎の方がおかしいんだお!
あんな鈍感なのがモテることがあっていいのかお? いやない!」
桐ヶ谷和人 「お疲れ様」
桐ヶ谷和人 「意味ないもん
これで2Wは残ってるとか最悪だしね」
キョン子 「お疲れ様」
キョン 「お疲れさん」
シャア 「ちょっと男子ー、年齢=彼女いない歴とかやめてよねー」
のび太 「ふむ」
十神白夜 「何故貴様気が利いた程度で彼女ができるほど自信のハードルが低いとおもっている・・?>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「キョン真まで戻るなら誤爆ありえる」
やる夫 「プンプン!」
キョン 「狂人が狼を囲えないのは狼が狼らしくなかった事の裏返しだから(震え声」
桐ヶ谷和人 「だからだったらさっさと吊れっていったよ>こよみ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「誤爆は基本的にないんじゃないか
キョン子とやる夫のパンダだったが」
やる夫 「やる夫がそこまで察せるわけねーお!!!>十神
そこまで気が利くなら今頃とっくに彼女ができてるお!」
阿良々木こよみ 「強いて言えば
私が桐ヶ谷さんに投票した理由でもありますが
村決め打ちできる感じでもなかったって話かと
最悪誤爆もあるなで」
シャア 「貴様、そのロリコンに代々伝わるお近づき方法を知ってるとはな…>こよみ」
刹那・F・セイエイ 「そういやこよみ吊りなんだったし、だな」
十神白夜 「ぶっちゃけ何も考えずやる夫盲信吊りしてたら勝てたというのは内緒だ」
桐ヶ谷和人 「それすらしないならしらんよ」
渡良瀬準 「できる夫は初日の意味のない語りがどう見ても一人だけ」
やる夫 「やる夫はロリ巨乳も好きだからね?」
刹那・F・セイエイ 「俺は頬がふっくらしてる女性も好きだな」
桐ヶ谷和人 「わかってるよ
●補正で物事みてるならさっさと吊れってずっと言ってるのに」
十神白夜 「占え、とはそういうことだやる夫ォ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャア 「>こよみ
? 少女と仲良くお話するだけだからブザーを鳴らされる恐れはないだろう」
十神白夜 「>上条」
キョン子 「この村ロリコンばっかりだからフラット派ばっかりだろ(女性の体型の事だが)」
キョン 「おーい、ひふみんはできる夫とか滅多にやらねえから(茶ずずーっ>上条」
やる夫 「き、聞いてないお!>十神
やる夫はそんな指示を聞いた覚えはないお!」
阿良々木こよみ 「だから犬とか一緒に連れて歩くべきですね
向こうから寄ってくる様に」
刹那・F・セイエイ 「>桐ケ谷 ●があるとちらちらするんだよ それだけだよ
もしできる夫が強く主張したがってるとしたらそれを早く吊らなかったことだよ」
十神白夜 「私あんな下品じゃないもん」
桐ヶ谷和人 「wwww」
十神白夜 「それを。●とは、どういうことだ説明しろやる夫!」
やる夫 「違うお、できる夫は盲信じゃなくてフラット派なだけだお>キョン
(別に女性の体型のことじゃないお)」
十神白夜 「確定○にしろと命じたはずだ」
桐ヶ谷和人 「ほんとさ、盲信する理由ないのにな」
阿良々木こよみ 「シャア>
最近の女の子は防犯ブザー常備でして」
渡良瀬準 「いやどー見てもできる夫と上条じゃないのかこれ>最終日対立するとこ」
やる夫 「やる夫のせいかお!?」
キョン 「いや、できる夫がやる夫真を盲信してる以上あいつ視点
上条LWしか無い>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「衛宮と上条は同調が強かった」
十神白夜 「だいたいやる夫がわるい、わるい先輩だ」
キョン子 「お疲れさま」
阿良々木こよみ 「お疲れ様です」
やる夫 「最終日が確定している以上、条件的にはイーブンだお
衛宮と上条の一騎打ちになると思うお」
桐ヶ谷和人 「おつかれさま」
十神白夜 「おっつー、がんばったがんばった」
キョン 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「さてこうなるとわけが分からんぞ
山崎を判断役として残した事がどう響くか」
やる夫 「人はなぜ山にのぼるのか、それはそこに少女がいるからだお」
シャア 「>やる夫
あわよくば少女たちとお友達になれる可能性もある、か。ふふ、胸が高鳴るな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「いやだからやる夫真打ってんならできる夫視点
上条キリトの2Wがあってだな?」
渡良瀬準 「一応3-2で全部死んでるんだから今日2-1は絶対にないんだけど」
刹那・F・セイエイ 「いけるかもしれん」
シャア 「いいですねーこの大声入り乱れる感じ」
やる夫 「今の季節なら遠足目当てで山がおすすめだお>シャア
健康的な少女達の集団が山を登る、ご飯三杯は行けそうなシチュだお」
刹那・F・セイエイ 「でもこの灰数だとそれじゃ勝てなかったんだよ 俺吊りの日の時点で」
十神白夜 「いいぞーこういうの好きダゾー」
キョン 「普段の俺なら流れ無視してふっつーに東方RPしてたけどな
なんか今日は野郎の流れを切っちゃいけない気がした

その結果が初日RP占い●だけどな!」
十神白夜 「人狼だなーw」
刹那・F・セイエイ 「わかるよ 綺麗さっぱりにしたいんだよ 俺も全ロラ好きだからわかる」
シャア 「できる夫のあれはやる夫真決め打ちじゃなくてやる夫真を見る吊りだと思ってたが」
やる夫 「でも、華がなかったわけじゃないお……?>キョン
どっちも村の男どもが吊り上げたけど」
阿良々木こよみ 「女性の絶対数が少ないですからね
私とキョン子さんぐらい?」
シャア 「ふっ、どうやら私は簡単なことを忘れていたようだなやる夫
歩いていかねばならん、さぁ行こう 近所の公園へ」
キョン 「ここで山崎を残す偶数戻しか、ちょっと予想外だな」
やる夫 「シャア、ロリはただ待っているだけじゃ手に入らないお
だから歩いて行くんだお?」
キョン 「そんなのこの村が始まった時から分かり切ってた事じゃないか>やる夫」
やる夫 「ちょwww偶数にするのかおwww」
キョン子 「お疲れさま」
刹那・F・セイエイ 「最初からいなかっただろいい加減にしろ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シャア 「下界にも霊界にもロリがいないとはな…」
阿良々木こよみ 「なので遺言残したので衛宮先輩に期待ですかね」
十神白夜 「~ならどうするの、というのは狼特攻が狂にぶちあたってたとき
グレランして真吊ったらどうするの、とかいくらでもいえるので」
刹那・F・セイエイ 「準ちゃんが指定食らった時点で」
やる夫 「にしても、男クセェ下界だおwww」
キョン 「十神の動きは狼でもできると言っちまえなそれまでかもしれんが」
キョン子 「対立軸があるならあえて吊った方が後々楽。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木こよみ 「できる夫さん狼なら山崎さん死んでると思うんですよね
実際は護衛入ってましたが」
十神白夜 「乗っ取り防止したいんだったらグレランで出なかった
霊能が3昼朝一番にCOするのと
即吊って3昼の霊能CO呼びかけるのとどっちが信頼できる
のかって違いしかない」
キョン 「教訓としてこういう極端な対立軸を
終盤に残しちゃならんってのがあってだな」
やる夫 「うん、最終日にできる夫とキリトと上条が残るお」
やる夫 「キリト君を噛んじゃうと、できる夫が吊れるかどうか微妙なところだお>キョン
でも噛みが残り2回だから……のび太>山崎で噛み先は決定済み、と」
刹那・F・セイエイ 「むしろここで吊れてない時点で結構やばい」
十神白夜 「桐ケ谷の言ってる霊能乗っ取られたらどうするんだは
別にこの村ではなく全般の村にいえることだから」
阿良々木こよみ 「お疲れ様です」
渡良瀬準 「多分できる夫明日吊れたほうが村勝ちある気がするよこれ」
キョン 「お疲れさん」
キョン 「これ、下手したら最終日キリトとできる夫の殴り合いを
上条が傍観する騙りにならねえか?」
キョン子 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「(ちょっと前まではベイスターズって言っとけば良かったけど、現在横浜が2位とかどういうことだお……?)」
十神白夜 「できる夫と桐ケ谷が分かり合える日がくるようには見えんのが」
十神白夜 「これなー」
十神白夜 「ラブラブだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「もしも2夜にキョン子を噛んでGJもらってたら、Aクラスどころかオリックスになってたところだお
まだ貯金は十分、上条の地力なら最終日は行けると思うお」
キョン 「問題はやる夫の○の形なわけで
できる夫が俺狂を確信してるとなると上条とキリト吊り切りになるんだよな」
やる夫 「ただ、まーだ状況はイーブンだお
灰の数と吊り数は釣り合っていないお、セ・リーグで言うならAクラス入りはしているお」
キョン 「なんか下界の流れが妙な事になってきたぞ?」
やる夫 「ピンチの時は無茶をするのはいいお>キョン子
だけど状況が有利、もしくはイーブンの場合は安全な道を行く……惜しいお、上条……!」
刹那・F・セイエイ 「桐ケ谷が吊れたら狼勝ち目あると思う」
キョン 「これならほぼ村勝だろうな
山崎がキリト村打ちしてる以上」
キョン子 「十神噛めたらもう狩人見ねぇってw」
キョン 「逆説的に言うならここまで出るべきGJが出てねえのが痛い
十神噛みが通ったら流石にな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「大変だお準にゃん、スネークが応答しねぇお!」
キョン子 「ここに来てGJとは」
シャア 「ちょっと男子ー、やっぱり女子の願いが通じたみたいなんですけどー」
やる夫 「上条! 阿良々木噛みだお、上条ー!
女の子を……噛むんだおーーーーー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「よし。これなら届く」
刹那・F・セイエイ 「まあでも出るだろうな」
やる夫 「先生ー、女子がうるさくて集中できないでーす!」
渡良瀬準 「なんかここまで票もらってなきゃできる夫か桐ヶ谷噛みなんだけど
正直その二人噛んじゃうと上条が位置的にやばい」
キョン子 「むしろのび太はもう出なくて良いんじゃないかな」
やる夫 「上条……聞こえますか……?
阿良々木噛みです……阿良々木を噛むのです……」
骨川スネ夫 「昨日僕を護衛しても君はでるの遅れるだろう?ならいいさ>のび太」
シャア 「ちょっと男子ー、ここはあの邪魔な共有噛みでしょー>上条」
やる夫 「やる夫の○を噛んでもいいおー!>上条
特にのび太、スネ夫の後を追わせたくないかお……!?」
キョン 「逆にここで山崎GJなら狩人COから噛みは固定されるが」
やる夫 「ぶっちゃけ、キリト君を噛んでもいいお! 上条ー!
灰噛みの方がオススメだけど!」
やる夫 「上条! 狩人にだけは注意だお、ここらでブレーキ! ブレーキだおー!」
刹那・F・セイエイ 「狩人がいるという事実に驚くよ」
キョン子 「お疲れさま」
キョン 「っと、お疲れさん」
シャア 「やる夫噛みはキョン破綻だろ。キョン視点狂人二人いるぞ」
キョン 「上条じゃねえ十神だ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「背水の陣を地で行く準にゃんかっけぇお!」
やる夫 「やる夫はいつも狩人の影に怯えているお……
3夜の時点で占いを噛むとかマジ無理だお、だからこの狼は強いお
やる夫が1吊り稼げば、最終日に行けると確信したお」
渡良瀬準 「同じ死ぬなら攻めて死ねって狼やってる時は大事だね」
キョン 「…おいできる夫どうした、別にやる夫噛みでも俺は破綻してないだろ
噛まれたのは俺●出した上条の方なんだぞ?」
キョン 「下界視点で死んだ狩人候補が初日とシャアしかいないが
これだけ噛みが通ってるとな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「今日よりも明日、今日よりも明日なんじゃ……!(種籾的に)」
シャア 「二人とも自分に呼びかけててわかりずらいことこのうえないな…」
キョン 「取り敢えず今日のところは上条は安泰ではあるんだが」
やる夫 「じゃなきゃ十神から護衛を外さないと思うお
キョン子と十神が偽の場合に備える? その場合は……やっぱり共有護衛かお」
キョン子 「まあ根本的にそれなんだがな>俺」
キョン 「俺噛みの時点で十神を護衛しねえ理由が無いんじゃねえのかという>俺」
やる夫 「GJを狙う場合と、GJを狙わない場合の護衛の違いだと思うお>キョン子
GJを狙う場合は、「狼は○○を噛まないだろう」という読みも加わるお」
十神白夜 「キョン子までロラらせる予定の護衛ではあるから
無しではないな。我儘なのだろう、俺と同じで」
キョン子 「こう、のび太の護衛が分からない。
俺を護衛しない&十神を護衛しないっていうのは俺を信じない護衛だろ?
だってのに、共有に関しては俺を真に見てる山崎護衛だし」
骨川スネ夫 「渡良瀬と上条かー。うん、わからなかったかな。
やる夫に真みないのは正解、と。」
やる夫 「もちろんだお、願いも祈りもあるんだお>準ちゃん」
骨川スネ夫 「お疲れ様でした」
キョン子 「お疲れさま」
やる夫 「ベネ(よし)!」
渡良瀬準 「願いって通じるものなんだね」
キョン 「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「ス・ネ・夫! ス・ネ・夫!」
やる夫 「それ以上に、吊り数が増えると辛い
だから上条! スネ夫を噛むんだおー!」
やる夫 「8>6>4>2の3吊り、灰が衛宮、上条、刹那、のび太、こよみ、できる夫の6人
上条なら最終日は行けるはずだお、……でもやる夫の○を残されると辛いかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「スネ夫、スネ夫噛みだおー(小声>上条」
十神白夜 「やる夫視点 狂キョン子狼キョン桐ケ谷狐一条までじゃないか」
キョン 「おい!w>準」
キョン子 「・・・十神の死因を忘れていたとかそんな、まあ、ね? うん、おう、な?>俺」
渡良瀬準 「キョンを灰狼と勘違いしてた」
やる夫 「任務……完了だお……!」
渡良瀬準 「あれ、」
キョン 「お疲れさん」
キョン子 「お疲れさま」
キョン 「お前と十神が両方俺●で両方噛まれてんだぜ?>俺」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十神白夜 「ん?やる夫視点2Wだろこれ 」
キョン子 「俺が狂人で俺が狐、やる夫真っていうラインはまあ0ではないが」
渡良瀬準 「ロラったらというかやる夫視点和人LWしかないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「いや俺が狂狐ってどういう内訳だよ>阿良々木」
キョン子 「ロラすりゃ、(噛まれた俺も含めて)5人の犠牲で3人外だからな。
悪かねーよ」
十神白夜 「囲いしてないのかこれ」
キョン 「さてここからやる夫の真を追うかどうかの流れだが」
キョン子 「それ霊能の話じゃない?>やる夫」
シャア 「お疲れ」
キョン 「お疲れさん」
キョン子 「お疲れさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン 「むしろこの場合キリトをやる夫視点の飼い狼にする事になって
上条一発吊りすらもありそうな気がするんだが」
キョン子 「俺の信用が最底辺だったっていう事なのかねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「いやなんでそこまでやる夫盲信してるんだのび太は
狼視点でもわけが分からんぞ」
渡良瀬準 「真でも噛ませること覚えようよって護衛だなあ。
抜かせちゃいけない真と抜かしていい真あるから」
キョン 「霊能鉄板で良くないか?」
キョン子 「やる夫狐もある形だと思うんだがなぁ」
キョン子 「そこでやる夫護衛するんかー」
渡良瀬準 「なんで出たんだそこ」
シャア 「お疲れ」
キョン子 「お疲れさま。」
キョン 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャア 「下界にいたい村だな。」
キョン 「十神視点で真狼狼-真狂の方がありそうに見えるんだがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「この指定、っつーかグレランでも寡黙吊り票が固まる位置ではあるが」
キョン子 「おお、狼一発指定」
キョン子 「アッハイ」
キョン 「なんとなく初日こうなる気はしてたんだ
俺が狼引くとRP初手●のジンクスあってな>俺」
シャア 「出てたわ」
シャア 「ならやる夫はもう出ないな」
キョン子 「護衛されないかー
まーしゃーなし」
キョン 「お疲れさん」
シャア 「お疲れさん」
キョン子 「お疲れ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャア 「何にせよ狼視点真狂狐露出というわけだ。」
キョン 「狂狐が確定で退場してるという情報が入るだけだな
上条と渡良瀬視点、特攻誤爆だってある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャア 「やる夫狐に見えるんじゃないのか、狼視点」
シャア 「お疲れ」
一条楽 「おっつー。」
キョン 「お疲れさん」
キョン 「意外と十神側にも票が入るな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャア 「狩人保護の観点から霊ロラはせんだろうよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「昨日の発言だけ見ると一条だけ吊って十神残しがありそうな気すらする
まあ狩人保護でロラ完遂はあるだろうが」
キョン 「狐が賭けに出たのはチャンスと言えばチャンスだが」
シャア 「お疲れ様だ。」
シャア 「ちょっと男子ー、即噛まれたんですけどー」
キョン 「お疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キョン 「この票なら呪殺はまず出ないが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「ああ、十神霊能か、道理で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/06/07 (Sun) 13:58:41