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【紅3096】やる夫たちの普通村 [5618番地]
~少人数覚悟?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 花子丸
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(生存中)
icon ホロ
 (◆
Snake/B.SE67)
[占い師]
(死亡)
icon 小太郎丸
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
(生存中)
icon 次郎丸
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon あきつ丸
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)
icon 九郎
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(死亡)
icon ハム太郎丸
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「霊能出てないのに狼でやる意味がない以上真狂なんで刹那見て非狼っぽいなってなったらハム太郎吊るとかそんな感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「灰4最終日が訪れてあきつ丸が吊れるだかして村は高確率で負ける」
九郎 「占いの数の問題だの」
あきつ丸 「ホロ視点で出せる結果は天と地でありますよ」
刹那・F・セイエイ 「潜る手があったんじゃないかな」
ホロ 「朝一3-0でハム太郎丸●出しててもどーせローラー」
やらない夫 「そこ関係なくね?
実際は関係あったけど>あきつ丸」
ホロ 「いやこれ私関係ないでしょ」
やらない夫 「決め打ちの時にシレッとハム太郎入れるとかかなぁ」
あきつ丸 「潜伏よりは即COして欲しかったでありますね >ホロ
それならハム太郎丸COどうあれ先にそっち吊れたであります」
ハム太郎丸 「狩人は……「転校」……しちゃったのだ」
ホロ 「やはり潜伏をきちんと決め込むべきだったのだという結論に達する」
九郎 「所詮畜生だのう というか理性という忌避感が無ければそうもなろうに」
ホロ 「ふぅむ」
不幸なGM 「お疲れー」
ハム太郎丸 「おつかれさまなのだ」
九郎 「お疲れだのう」
やらない夫 「お疲れさん」
やらない夫 「動物なら何飼ってても普通にありそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「そういうはなしはやめろぉ!!>ハム太郎」
ホロ 「それは猫の話ではありんせんか?」
ハム太郎丸 「この村がそうならないことを祈るのだ」
ハム太郎丸 「孤独死した人が犬を飼っていると、その犬が死体を貪り食う事があるそうなのだ」
九郎 「いや、ハム狼ではあるが」
九郎 「ハム狼でもない限りホロ真偽はどうでもいいのう
それすらローラーで事実上無意味なのだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
九郎 「ジェットストリーム犬アタック 狼は死ぬ」
やらない夫 「結局犬がこの村を支配するのか」
やらない夫 「犬がなんか違うってのはわかったんで生きてても小太郎なんだけど
花子を足来つつの最終日よりは見てるほうが気が楽」
刹那・F・セイエイ 「ほんとだ もふもふ村だ」
ハム太郎丸 「犬に囲まれる最終日を選んだのだ」
九郎 「お疲れだのう」
やらない夫 「お疲れさん」
ホロ 「それに加えて最後に2人吊る気満々でありんすな」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様でした」
刹那・F・セイエイ 「でもすごいなあ 小太郎丸の最後の発言は村確信して完全に私安心してた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
九郎 「◇次郎丸の独り言 「小太郎丸吊ってまた明日」
おお、確かに勘違いしておりそうだの」
ハム太郎丸 「次郎丸は2吊りあるとおもってるのだ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「やめろおおお」
九郎 「結果として占いに真も偽も無かった うむ」
刹那・F・セイエイ 「うわあああああああああ(頭抱え)」
刹那・F・セイエイ 「うわああああああああああ」
刹那・F・セイエイ 「うわあああああああああああああ」
九郎 「お疲れだのう」
ハム太郎丸 「へけっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
九郎 「正直ホロの理論はもっともだが占い人数の時点で不確定要素は残したくなかった」
九郎 「おっと遺言を忘れておった お疲れ様だのう」
ホロ 「そういう読み合いを更に読んでハム太郎を占っておいたのは正解だったと思うんじゃがのう……不幸にして騙っとった」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「むしろ丸ついてない奴から吊ろうぜ!」
阿良々木暦 「犬最終日に混じる小太郎とか胸熱」
阿良々木暦 「ちょっと席外すね」
ハム太郎丸 「犬を減らすか人間を減らすかの読み合いなのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「くそ、占い先統一とか無駄な努力しておけばよかった」
ハム太郎丸 「村役職がいなくなってるのだ」
ホロ 「おっつー」
ハム太郎丸 「おつかれさまーっと」
ホロ 「年をとると判断が鈍る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ 「そういえば昔はちゃんとこういう時に冷静に結果騙りしていた気がする」
阿良々木暦 「で、そしたら霊能が出なかったとそんな感じ?
そんな想定・・・僕にはまだできないよ!!」
阿良々木暦 「潜ったというかCOを遅らせたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「初動が遅れたから印象悪かろうってことで潜ったってことなんじゃろうか?」
ホロ 「いや潜った理由はあるよ?」
ホロ 「起きたら既に●持ってる先がCOしてたから霊が出るまでCO引き伸ばしただけだよ」
阿良々木暦 「そうか、潜った理由が特にないならメリットもあんまりないのか!」
不幸なGM 「諦めよう!」
阿良々木暦 「この手のメリットがよくわからないの」
阿良々木暦 「>GM
初日の夜
◇阿良々木暦の独り言 「どうせまた初手○で噛まれるんだろう知ってる」

どうすればいいのかな!!」
ホロ 「それは初日が悪いだけだからノーカン」
阿良々木暦 「霊能いるならまだいいんだけど
いない環境だと死ぬほどアレだと思うのたわし」
ホロ 「うーむボケておったの」
ホロ 「霊居ないんじゃしわっちこれハム太郎○出した方が良かったのでは?」
阿良々木暦 「マジかよ」
ホロ 「よくよく考えると」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ホロ 「>投票
もう挽回不能だし徹底的にアレなことしとけば万が一の刹那噛みとかしてくれないかなーって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「おつかれさん」
不幸なGM 「あ、おつかれさんスネークさん」
不幸なGM 「ほ、ほろぉぉぉぉぉ!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「さて
さて
さてどうなる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「阿良々木ぃ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/09/17 (Thu) 21:45:16