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【紅3122】やる夫たちの普通村 [5667番地]
~三連休の最終日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon お空
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[人狼]
(死亡)
icon 赤城
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon クオン
 (日本酒◆
lmq6hG33fk)
[人狼]
(死亡)
icon 夏目貴志
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon ヘスティア
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon 上司
 (1001)
[村人]
(死亡)
icon C.C
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon ミイ
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト
 (◆
hV4P01dXtw)
[村人]
(死亡)
icon 伊58
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(死亡)
icon メディスン
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)
icon ギンコ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[共有者]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夏目貴志 「ここまで時間たつと怖いな」
伊58 「今回みたいな評価が極端な方が多分勝ちやすい」
上司 「ナルトで例えるならほらあれだよ。
ザブザさんとカカロット。」
やらない子 「ナルトは呼んだことない(震え声」
C.C 「まあ「疑いを怖がってなさそうだし狼ないだろ」みたいな所あるので仕方ない。」
ミイ 「幽遊白書じゃなくてナルトでたとえてやればイタチ喜ぶのに。」
伊58 「趣向的な問題だったようだ ありがとう>ヘス」
ヘスティア 「両偽を思考から切り離すまで信用やってるのか?ってずっと謎で」
ギンコ 「つまりイタチが内部でどう転ぶかはイタチにしかやっぱわからん。どなるかね。」
上司 「すれ違いがおこるのもイタチってやつの仕業なんだ」
夏目貴志 「あ、応えてた。ごめんね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊58 「ええ・・・それでC.Cの疑い晴れてるのにNGっていわれてもなあ」
夏目貴志 「◇伊58(がおー◇XsFdmUgVis) 「NGワードってどれー?>ヘスティア」

質問に答えてあげたら?」
やらない子 「占い信用勝負って飛影vs時雨のような熱さがあるって勝手に思ってる」
ギンコ 「イタチは最終日にかぎらずどっちかってと人の話拾ってってそこから結論を出す外部型じゃなく
自分の推理を自分で判断して自分で結論付ける内部型の傾向が強いっぽいから最終日の話はあまり耳に届いてない可能性もあるか?」
ヘスティア 「◇伊58 「信頼コースはいってるなら普通に霊夢狼だよね>ミスト」

なんかナチュラルにこれ言えちゃったのがさ…>ゴーヤ」
夏目貴志 「霊界からだと
この『正直』とかもちゃんとひっかかるんだけどな。
というか僕が騙りのときにしないように気を付けないと」
伊58 「へすてぃああああ」
上司 「ダメだよイタチ君、頑張らないと。」
ミイ 「はん。あたし達が勝つのよ。」
夏目貴志 「いや」
ヘスティア 「ごめん。ゴーヤと霊能で2W吊ってる気になりすぎてた。>ミスト」
夏目貴志 「でもイタチは僕を妖しく見ていたから、どっちに転ぶかわかんない」
ミスト 「逆にあそこから占い噛まれたほうがむしろわかりやすくない?」
ギンコ 「これで勝てないとは思わないんだがなぁとは。」
夏目貴志 「霊夢真こいから、パンダ吊りはないんじゃない?狩り噛まれたんだし。」
ヘスティア 「お疲れ様」
夏目貴志 「勝てると思うんだけどなぁ。」
ミスト 「素直に●吊らない理由があるの?」
上司 「乙ゴリラ」
伊58 「おつでち」
やらない子 「お疲れ様。」
ヘスティア 「ミストじゃなくてイタチ切っときゃよかったかなあ
一番狂人ないって意味じゃイタチなんだけど最終日判定役にするには、か…うーん…」
C.C 「お疲れさま。」
お空 「お疲れ様」
ミイ 「おつかれさま。」
GM 「お疲れさん」
宇佐見蓮子 「お疲れ様です。」
宇佐見蓮子 「いえ、どっちかというとこっちの推理が飛んでるんで…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
伊58 「NGワードってどれー?>ヘスティア」
ミイ 「甘えを捨てた村立て。」
ギンコ 「んー、飛んでる思考なのかね。どう対処せにゃいかんのか考えないとなぁ。
あいや、付き合ってくれてありがとな、参考になる。>蓮子」
夏目貴志 「僕が無理をしていたとしたら、RPだけだよ。素村としてはこんなに素直だったのに>ヘスティアさん」
GM 「掲示板みてれば建てるんだけど。なかなかなぁ。
スバルさんに甘えてるとこはある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夏目貴志 「guiltyの最上級じゃない?>guiltexi」
上司 「ブラックゴレイヌには無理がある・・・げふん。」
ヘスティア 「●ランとは言ったけど実際夏目とない子で差があんまりなすぎて血を吐きそうになった>夏目」
やらない子 「お空噛めなかったって聞いた時は対抗狂人路線に移りかけちゃったテヘペロ>ミイ」
ミイ 「これで勝つからなお素敵よ。」
夏目貴志 「最近村が少ないから、ネームバリュー利用してばんばん建ててください>セミリタイア勢
僕は平日なかなか来られないけど。ないとやっぱり寂しいから。」
宇佐見蓮子 「GMの英語はボロボロ」
ミイ 「狂人位置素敵でしょ。>やらない子」
GM 「GUILTYだった。」
宇佐見蓮子 「後者、ですかね…>ギンコさん 前者の推理にひっぱられて、っていう感じだったんで…」
やらない子 「おや。上司さんお久しぶり。」
伊58 「CC位置にいければだなあ」
上司 「乙ゴリラ。」
GM 「girutexiじゃねーかなぁそれ>ゴリラ」
ヘスティア 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様でした。」
ギンコ 「お疲れさんっと」
GM 「お疲れさま」
上司 「初心者も初心者。何喋ればいいかわからないから適当ににおわせただけのセミリタイア層。」
宇佐見蓮子 「お疲れ様です。」
やらない子 「初日霊能かあ!?」
ギンコ 「ゴリラはおかえりなさい勢だと思うがなぁ。
帰ってきたってきいてたが実際に見かけたのは今日が初めてだ」
お空 「お疲れ様」
伊58 「NGわーどってなんだろう」
ミイ 「おつかれさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミイ 「そうね。敵は打倒しないとね。」
夏目貴志 「妥当、っていうのはNGワードかな」
夏目貴志 「初心者?・・・というか
役臭さだけに特化しててのんびりしてただけの野生のセミリタイアか別鯖勢?」
ギンコ 「そういややらない子ブレインっていうののブレイン今回探してなかったな。
今回は正解パターンだったからしときゃよかった。」
ヘスティア 「まあ狐がここまで死んでるなら脊髄反射でNGワード吊りしたゴーヤだろうなあと推理するのは納得」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ゴリラはゴリラだよ。ホワイトに憧れるブラック社員さ>夏目」
ミイ 「よく言うわ。ボノボのくせに。」
上司 「ただの、不慣れな初心者さ」
伊58 「ばれてるでち」
夏目貴志 「結局ゴリラはなんだったんだろう。」
GM 「そういや人外3で引き分けだったな。」
ミイ 「何も考えず真っ直ぐにCC占ってくれる占い師ならヘスティアでもイタチでも噛めるけど
霊夢がそうじゃないのはあたしの仲間達が一番知ってんでしょ。」
ヘスティア 「C.C狐を見すぎたけど村だったら一番信用できる」
ミイ 「クオンやらない子2WならCC噛んで狐だったら引き分けになるだけよ。
CC噛まずに狐でしたで敗北するよりかマシ。」
夏目貴志 「引き分けにするしかないんじゃない?狩も死んでるんだし。」
ギンコ 「お疲れさんさ。」
GM 「で、明日霊夢がCC溶かすと勝利っていうあれ。」
赤城 「シャワー浴びてきます。
最終日の投票あたりに戻ってこれるといいなあ…」
夏目貴志 「そう?>CC噛みはない」
GM 「そこ噛んで狐でしたはとっさの用意がないと死ぬ。」
ギンコ 「お疲れさん」
ギンコ 「観点が違うねぇ。狼の観点にみえたか、それとも何か別の見方になってるとおぼろげに思ってなのかじゃ意味合いが違うんだがどっちか覚えてるかね?
ああいや、何か攻めてる訳じゃなく普通に人がどう見てるかわからないもんでね。答えなくてもいい質問だよ、思い出してくれてありがとう。>蓮子」
夏目貴志 「これイタチ残すかな」
GM 「CC噛みはないんだよなぁ」
ミイ 「霊夢がある程度勝負に出てる素敵なストーリーでいけば全然問題ないか。」
夏目貴志 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
宇佐見蓮子 「お疲れ様でした。」
お空 「お疲れ様」
赤城 「お疲れ様」
ミイ 「おつかれさま。」
ミイ 「ヘスティア噛みで霊夢狼にするにはほんのり微妙だけど
CC噛んで霊夢がクオン●出すのはちょっと真アピ許してる感があってこれも嫌。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
赤城 「私は霊夢さんは、結果で全部黙らせる気だろうと慢心してました。
その結果が気がついたら狐不在の信用勝負になってて…」
GM 「中間ランキングあがりすぎだろうこれ。。。」
夏目貴志 「伊58吊りももったいない気はしたんだけどな」
ミスト 「どちら狼でもCC噛みド安定なのに
勇敢なことで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上司 「ゴリラ占いの点からクオン真は遠い説を提唱したいゴリラは上司の鑑だと思うんですが(挙手」
GM 「ただ、実際狐だと狐勝つんだけどね」
夏目貴志 「あ、お疲れ様。
夏目RPって全く出来た気がしないけど、気にしない。」
GM 「そこ狐期待で共有噛み発生すると即死すっから」
夏目貴志 「敗因僕になっちゃいそうだしね。」
GM 「CC占いはねぇはな」
赤城 「私は納得ですね、割りと」
上司 「せやせや。
乙ゴリラ」
GM 「お疲れさま」
夏目貴志 「納得はいかないよね。これで負けるの。」
ミイ 「敵ながら実に良いわ。ここでCC占わない。」
宇佐見蓮子 「お疲れ様です。」
ギンコ 「お疲れさん
んーこれで負けんのはなぁと思うが。」
夏目貴志 「お疲れ様。」
宇佐見蓮子 「稼ぎというよりは…単純に観点が違うなーって言うのを、
たぶん前者の発言からの推理?で勝手にマイナス方向に考えてしまったんだと思います…」
伊58 「またジョー殿が吊られておられる」
夏目貴志 「なんだかなー」
赤城 「お疲れ様」
ミイ 「おつかれさま。」
お空 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミイ 「よし。」
ギンコ 「ああいや、暇つぶしだからな。解答くれただけで感謝するよ、実際狼の合わせ噛み
だったわけだしな。
噛みの意図なんてふれなくてもいいのに発言してる、それは発言稼ぎか誘導を目的としてる狼なんじゃないかって考えたって感じかね。>蓮子」
伊58 「まあ遅かったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城 「そういえば、綺麗な同士討ちで死んでますね」
お空 「あ、霊能狂狼だったんだ
今気づいた」
上司 「なん・・・だと・・・?」
ミイ 「つまりあんたはブラックゴレイヌなのよ!」
GM 「初日霊能なんだよなぁ」
ミイ 「アイコンの枠線黒いからね。」
宇佐見蓮子 「ああごめんなさい、また席をはずしてました…>ギンコさん
ええと、…噛みの意図までわざわざ触れていくのってって思ったんですけど、
なんか視界が浮いてる気がしたんですけど、ふっつーに推理発言でしたね…」
上司 「過労死寸前なブラックな職場なんて!」
上司 「俺はホワイトゴレイヌじゃないブラックゴレイヌになると決めたんだ。」
ミイ 「素村で三日目夜に噛まれたとか過労死寸前に働いてんのよ。」
赤城 「お疲れ」
上司 「お疲れ。」
上司 「真に働いていないのはこのゴリラだ・・・」
GM 「お疲れさま」
ギンコ 「お疲れさん」
ミイ 「おつかれさま。」
お空 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ミイ 「あんた働いてるじゃないのさ。」
ギンコ 「個人的にはこんなはやく銃殺対応で噛みするか?
狩人噛み路線なら最初は好きにそれっぽいとこ。
もちょい絞られて狐もあるとこでやるんじゃないか?と思ってたんだが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城 「働かずに食べる霊界のメシはうまい。げぷ」
伊58 「あ、赤城死んでるんだった
偶数戻しじゃないや
はやく蘇って!」
赤城 「奇数の時点で引き分けなんて投げ捨てましょう」
ミスト 「逆だったか」
ギンコ 「お疲れさん」
伊58 「いいゾ~ >お空噛み」
ギンコ 「◇宇佐見蓮子(共有者) 「明後日辺り俺に●がでそうなもんだが。>予防線貼ってる
だから偶然の一致で狩人狙い噛みなのかねぇ>…は?」

そいや暇だから聞いときたいんだが前者はともかく後者はどこが気になったんかね。>蓮子」
GM 「お疲れさま」
伊58 「うーん
なんとかして赤城を深海せいかん化してでも下界に降ろそう」
上司 「おつおつ」
ミイ 「おつかれさま。」
赤城 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミイ 「これなら夏目以外に敵作らなくてもいいかな。」
ミイ 「たとえクオンの●を吊りたくない、なんて理由だったとしてもね。」
伊58 「これでは引き分けがない」
ギンコ 「夏目は夏目らしくねぇなと思ったんだが新しい動きの開発でもしてるのかね。」
ミイ 「ミスト吊ってくれるならそりゃありがたいわ。」
上司 「お疲れゴリラ」
GM 「まぁどっちかだよ>お空かヘスティア」
赤城 「秋刀魚ならあげませんよ?>ゴーヤさん」
ミイ 「この村でライン戦したら混沌としていいわね。真狼・狂狼なんて素敵。」
赤城 「予想超えたっていうか
ここしか安全に削れる箇所ないから必然でここGJ起きてると思うんですが」
宇佐見蓮子 「お疲れ様です。」
宇佐見蓮子 「ちょっとライン戦してました」
伊58 「あ、赤城ー」
GM 「お疲れさま」
赤城 「まあ噛まれますよね」
ギンコ 「お疲れさん」
ミイ 「おつかれさま。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ギンコ 「そりゃ残念。まぁ村として動いてるってか観戦してる気分で動いてたかもしれんなぁとか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミイ 「あんたが記念すべき初の村吊りよ。」
ギンコ 「それで58は放っとくかと思ったら狐とはね、割りといい吊りになってるんじゃないか?」
GM 「お疲れさん」
ギンコ 「これでイタチが人外だったら笑いものだがと思ったらそうでもないらしい。
まさかGM初日霊能とはねぇ。」
上司 「乙ゴリラ」
ミイ 「夏目●、霊夢、やらない子、もう一つ●。これで4吊り。ミイ真主張。問題ないわね。」
ギンコ 「お疲れさん」
ミイ 「おつかれさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上司 「計算してないけど●出し位置厳しかないかい。
あと4吊りだと下手打つと詰みそうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミイ 「詰まないように●出して噛んでいければ1GJごときよ。」
伊58 「ここで死体無しでるならワンチャンなかった」
GM 「これはきついなぁ」
伊58 「おー」
ミイ 「げー。」
宇佐見蓮子 「さっきから携帯がうるさいんで様子見てきます()」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「嫌いなんで出してもらえますか?って言えば出してくれると思うよ」
ミイ 「たった今始まった・・・ギリギリ入れなかった。」
宇佐見蓮子 「そう、だから詰問しようと思ったんだけど、
「上司〇じゃない」の言質あるしどーでもかなーってなって踏ん張ったのよね」
上司 「乙ゴリラ」
GM 「あいよー、おつかれ>ミイ」
ミイ 「あ、他鯖支援してくるわ。みんなおつかれさま。仲間がんばりなさいよ。」
GM 「なんでやられるとすごい困るけど、
人外が自由に結果作れるっていうのはあるんで、評価に関してはトントン」
伊58 「ここ乗り越えたらもしかしたらワンチャンレベル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「しかも下手な位置噛むと詰むリスクが発生しやすくて、妥協の産物として共有噛みになりやすい
しかし、そこは狩人の護衛がッ・・・!」
伊58 「C.Cの票避けれた感はあったんだけどなー」
GM 「つまり、霊能ロラ中に結果隠しされると狼視点で対応する位置が全く減らない。
これはすごいストレスになる。」
上司 「イタチくんを呼ぼう」
上司 「あれっ、もしかしてこれ死んだゴリラ俺だけ・・・?」
上司 「乙ゴリラ」
伊58 「共有からもらってしまってはな」
ミイ 「(※ ここまで全部人外吊り)」
宇佐見蓮子 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れさま」
伊58 「ンギャース」
ミイ 「おつかれさま。」
宇佐見蓮子 「そういうことか…」
宇佐見蓮子 「あ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宇佐見蓮子 「真の真結果ですね>GM」
ミイ 「狼に○の位置が知られない。
騙りの銃殺対応しなければならない位置が減らない。
吊り先は霊能の残りで決まってる。この辺があるからメリットはあるわ。
メリットは知ってるけど嫌いというならあたしもそうよ。狼だからね。」
GM 「君狼で信用模様です。さて狐位置を絞る場合に除外する位置はどこですか?>蓮子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「無理だよ!!」
宇佐見蓮子 「でも結果かくし嫌い…」
宇佐見蓮子 「◇霊夢 「現状狼狙いじゃなくて、村がちゃんと動くように占ってる>C.C」
すごく好き」
ミイ 「よし、今から早朝待機にしましょう。」
上司 「早期の共有噛みは呪殺リスクを下げるゴリラが云々と」
GM 「個人的に狩人出てくるまでは灰噛みでいいと思うんだよなぁ」
ミイ 「おつかれさま。」
宇佐見蓮子 「霊能…」
上司 「乙ゴリラ」
宇佐見蓮子 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上司 「諦めなければそう勝ちはあるよ
ゴリラもそういってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ぶっちゃけこの状況から勝った狼はいるんで。」
ミイ 「ふん。気にする必要なんてないわ。どうせ勝つんだから。」
GM 「俺がGMやって一番持って行った役職を知らないのかよ(白目」
ミイ 「正直ちょっとだけそんな気はした。甘えてないからね。」
メディスン 「>やらない子 クオン ごめんな」
メディスン 「本当に悲しくなってきた ごめん 先帰る」
メディスン 「できたんだ・・・」
上司 「不運と踊っちまったんだよ」
メディスン 「いやできたよ」
ミイ 「知ってるわ。このあたしが霊能乗っ取りなんてできるわけないじゃない。」
メディスン 「違 私は今日に限っては元々出るつもりで」
GM 「甘え過ぎ>ミイ」
上司 「乙ゴリラ」
ミイ 「お疲れさ・・・ま?」
メディスン 「>ミィ 話せばわかる」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上司 「やめろっ・・・!許されるか・・・!
こんな理不尽っ・・・!ゴリラっ・・・!ゴリラっ・・・!!」
GM 「暴れられても困るからなぁ。ヒゲの配管工呼ばないと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ゴリラは保護動物だから保護しなければならないんだけど。」
上司 「遺言はあの空間に村ゴリラとか入れたと思ったら消えてた。
これがゴリラ的圧殺空間・・・!」
上司 「信用路線で狩狙いか。うーむ、もうひとゴリラ!」
メディスン 「違う 役目狙い」
メディスン 「狐狙い」
メディスン 「どうでもいいでしょうけど普段しないんですよ 狂人でわざわざロラとか」
上司 「そいやなんでゴリラ死んでるの?ゴリラだから?」
メディスン 「ほんと死にたい」
上司 「狂人の霊能騙りに対するアンチゴリラ的なアレで。」
上司 「おつかれさま
ゴリラを襲う更なる死・・・!」
GM 「やはり野生の王者は狙われる定め>上司」
メディスン 「ゴリラさんお疲れ様!(口に鈴蘭をツッコむ」
上司 「ゴリラの死・・・!!」
GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
メディスン 「やっぱ17の狂人の霊能COってxxxxだわ」
メディスン 「しかも占い文はやらない子〇だけ書いてたのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「対抗狼臭いッて思った時に人外COするのどうなんだろうなぁ」
メディスン 「普段狂人で霊能なんかでないのに」
メディスン 「死にたい」
メディスン 「ひどいものを見たねい」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「何度か見たなこれ>狂狼の霊能ロラ」
GM 「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
GM 「村を建てると就職する。呪いかなんかかこれ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/10/12 (Mon) 21:12:44