[5764番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆うちはイタチGM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (死亡)	◆モードレッド　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)	◆アーサー　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [妖狐] (死亡)
◆エレン　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)	◆ミカサ　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [狩人] (死亡)	◆超大型巨人　(チーズ◆ CheeseVsgg) [村人] (死亡)	◆ギャル夫　(オレモノ◆ PpiA2WAYpA) [人狼] (死亡)	◆チルノ　(あさり◆ ASARIW7aIA) [共有者] (死亡)
◆パワポケ　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [村人] (死亡)	◆十六夜咲夜　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [霊能者] (死亡)	◆やる実　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (生存中)	◆sam 　(皆無◆ /H9BfN2fqzLn) [占い師] (死亡)	◆調停官　(kai774◆ Silver/s7.) [村人] (死亡)
◆長門　(夏炉の字◆ ucwgztuutk) [村人] (死亡)	◆利根　(珠◆ NQJi97TdkA) [共有者] (生存中)

◆チルノ	「お前が頼りだやらない夫！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミカサ	「引きわけわんちゃん」
◆ジロウ	「そのまま押し切っちまえ！」
◆アーサー	「さいごにぶれたな」
◆十六夜咲夜	「あっ＞利根様がエレン様投票」
◆ミカサ	「エレンはここで見てても普通に何言ってるかわかんないでもエレンの感情は村人」
◆チルノ	「しなかったのだ！」
◆アーサー	「俺が村なら　ぶるっちまうね」
◆調停官	「元々エレンとやる実は最終日でいいやと思っていましたが」
◆チルノ	「あとは利根とやらない夫が正解すればよいのだ！」
◆アーサー	「確実にアーサー吊りの場面で吊っておきたかった」
◆アーサー	「昨日釣れなかったやる実はつよい」
◆十六夜咲夜	「やらない夫様が微妙にエレン様を黒く見ているような気がしますので＞パワポケ様」
◆チルノ	「エレンｖｓやる実かな、とは思うんで間違ってはいない」
◆ギャル夫	「やる実がすげええ！」
◆アーサー	「俺の狩人日記にもそう書いてある」
◆アーサー	「エレンこそ真の村人」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パワポケ	「ん、エレン危ないのか…？俺が下界ならそこは吊らなかったやる実が吊れるとは言ってない」
◆ジロウ	「いいぞいいぞ！この際勝っちまえ！」
◆十六夜咲夜	「おっと、エレン様でした」
◆十六夜咲夜	「少しエレン不利、でしょうかね下界の様子を見るに」
◆アーサー	「ほらベテランなら昨日やる実つれるし」
◆チルノ	「アイコンが狼っぽい＞ミカサ」
◆モードレッド	「実戦力５だから力になれなくてすまない・・・」
◆ジロウ	「灰投票して非狼位置作ることを恐れるタイプの騙り狼が仲間を囲い候補に入れるわけがない主張だけはやめろぉ！」
◆十六夜咲夜	「あれ、利根様は違いましたか？これは失礼」
◆ミカサ	「そもそもジロウの「sam〇」自体狼っぽくない？」
◆アーサー	「なにそれこわい　初心者村じゃないじゃん」
◆調停官	「利根さんはギリギリ違っていたと思いますが、全員合わせて７０００はそこらは行ってそうですねぇ」
◆ギャル夫	「やる実頑張ってくれっす！」
◆十六夜咲夜	「しゅらこわ…とじまりしとこ…」
◆パワポケ	「やる実とアーサーで2W見てたのは…まぁ、両方人外だったからいいか」
◆十六夜咲夜	「下界が１０００overしかいない気がしますね」
◆アーサー	「みたかねこの俺のあっとうてくむーぶ」
◆ジロウ	「ストレッチパワーを注入した？」
◆ギャル夫	「お疲れっす」
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だ」
◆パワポケ	「危なかったな俺が共有ならアーサーより先につってたな」
◆モードレッド	「おつかれさんた」
◆チルノ	「よーし、利根残った利根にはあたいのやる実吊りパワーを注入しておいた」
◆パワポケ	「お疲れだ…やる実だったか」
◆モードレッド	「誰もガチャ回さなそう＞コラボ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですね」
◆調停官	「（・ヮ・）＜そうでしたかー ……はっ、わたしは一体何を」
◆チルノ	「お疲れ！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆十六夜咲夜	「（・ヮ・）＜つるのです」
◆ジロウ	「いいや！ここまで来たんだ吊れないに違いねえ！」
◆アーサー	「やる実まあ吊れるじゃろ」
◆調停官	「つりなのです？そうなのです？」
◆モードレッド	「犠牲になるのだ＞アーサー」
◆チルノ	「吊りよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十六夜咲夜	「初心者騙りは吊りよー」
◆ジロウ	「＞アーサーオレ達仲間だよな…！だからお前は初日に特攻して護衛を引きつけるんだよ！」
◆アーサー	「ぐぬぬレッドアリーマーめ！」
◆十六夜咲夜	「げしげし＞アーサー」
◆モードレッド	「騙されるな！奴は初心者仲間じゃないぞ！」
◆調停官	「今回はおきませんでしたが、真占い師が銃殺を起こした時は「如何に早く結果を出せたか」というのが大事になるので」
◆十六夜咲夜	「これで２Ｗ残りならー真狂真狼ですか」
◆ジロウ	「なんか毒とか恋人とか混ざると変わるから絶対ではない（保険）」
◆アーサー	「俺たちは仲間だ！＞ギャル夫、ジロウ」
◆ギャル夫	「分かったっすジロウ２人と仲間で良かったっす」
◆調停官	「この配役かなんかですと、そうですね＞噛み役は基本的には騙り役」
◆ジロウ	「やる実包囲網ができつつある恐怖」
◆チルノ	「最強の共有者は間違った指定をする寸前に噛まれて落ちるのだ」
◆アーサー	「完璧な狐ぷれいんぐが」
◆チルノ	「あたいはやる実指定派だったよ！＞アーサー」
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だ」
◆アーサー	「していなかったらやる実釣りに行ったのに」
◆ジロウ	「＞ギャル夫噛み操作は基本占い師騙るやつ（今回はジロウ）に任せた方がいいぞ占い師関係は速度が結構大事だから騙り役自身のタイミングで噛んだ方がいい（たぶん）」
◆調停官	「お疲れ様です」
◆ギャル夫	「アーサーお疲れっす勝手に仲間にするなｗｗ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですさあ、最終日の決戦、軍配が上がるのは狼か村か」
◆チルノ	「狐以外だとは思われないだろうな」
◆モードレッド	「アーサー…選ばれし妖狐だったのに！」
◆アーサー	「やるべきことはやった」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆ギャル夫	「おお～流石騙されないっすねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミカサ	「どうかしたの」
◆ジロウ	「初日噛みの事で思い出した！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆調停官	「私なんかは真狂-真狼で見てしまってまs……ごほごほ。冷え込んでいるので、風邪を引きやすい季節になりました」
◆ジロウ	「狂人はオレ達狼の血肉となる形で貢献してくれた」
◆十六夜咲夜	「狂人「じゃあ初日に噛むのやめてください狼様」」
◆チルノ	「ＣＯしないことで狐を吊り殺す理想的な狂人の動き……流石ＧＭね！」
◆調停官	「狂人は初日に衰退しましたしね……」
◆チルノ	「狂人は狼が噛んだ！」
◆十六夜咲夜	「やらない夫ＶＳやる実の一騎打ちになりそうですが」
◆ミカサ	「潜狂は死んでます」
◆十六夜咲夜	「続行してアーサー狐が見えて、さあ最終日、ですかね」
◆ジロウ	「投票的にジロウさん真結果じゃね？が一番キツイな」
◆ギャル夫	「◇アーサー「ギャル夫、ジロウすまんな」こいつｗｗｗ」
◆調停官	「今回は残さずにそのままエンドと。」
◆うちはイタチGM	「大したLWCOだ」
◆ジロウ	「いやでも…これはなんだ喜んでいいのか…？」
◆チルノ	「６でＬＷＣＯなら吊るって面子しか残ってないのは幸いね」
◆ミカサ	「面　白　く　な　っ　て　ま　い　り　ま　し　た」
◆十六夜咲夜	「ふむ＞ここで狐がＬＷＣＯ押し通せるかどうか、ですが、さて」
◆ジロウ	「あの野郎！」
◆ギャル夫	「お疲れっす共有」
◆チルノ	「うわーい＞アーサー狐・やる実狼」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆モードレッド	「おっつー」
◆調停官	「お疲れ様です」
◆チルノ	「お疲れ！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆十六夜咲夜	「ですね、初手●は事故のようなものです、防ぎようがありませんから」
◆ミカサ	「フラグは偉大」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジロウ	「そういや初日が狂人か」
◆ギャル夫	「後はやる実に全てを託すっす」
◆ジロウ	「言われてから誇るのが一般のコマンダー言われる前にすでに誇っているのがチャンピオン」
◆ギャル夫	「ありがとうっすジロウ狂人いなかったのが辛かったなあ」
◆うちはイタチGM	「ギャル夫のCO、ジロウのCO それによって狩人の護衛に選択肢が生まれたのは事実だ誇っていいことだと俺は思う」
◆調停官	「良い共有ですね」
◆調停官	「初手●は確率の問題ですので気にしなくて大丈夫だと思いますよ＞ギャル夫さん」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だ」
◆ジロウ	「どっちかというとオレが狼陣営に吊し上げられてもおかしくない動きだから気にするなむしろオレのＣＯを考えたらギャル夫の動きは最高の動きだった」
◆調停官	「お疲れ様です」
◆ギャル夫	「ジロウお疲れっす自分のせいで申し訳ない」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うちはイタチGM	「まぁ狼としても……どうにかはできるはずだといいがな……」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十六夜咲夜	「まあ、でしょうね＞調停官様」
◆調停官	「灰噛みがまず無いんで、死ぬ気で吊り押しするしかないですねぇ＞咲夜さん」
◆十六夜咲夜	「ふーむ、狼視点でもどう狐を処理するのか、という感じですが」
◆ギャル夫	「お疲れっす」
◆調停官	「お疲れ様です」
◆モードレッド	「おっつー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆モードレッド	「俺みたいに純粋だと信じるんやで」
◆調停官	「後は単に「sam真でよいかな」と思っていてのどうこうもそこは人の感覚の違いですので何ともでしょうが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミカサ	「CO即吊りとかでなければいいですよ」
◆調停官	「だからこそ、逆に狩COが出た時に怪しんでしまうものが人の性と言う奴です」
◆ミカサ	「狩人っぽくないことをするのに全力でしたので」
◆調停官	「こー、自分が吊られそうと思っているのにわざわざ遺言票だの言うような狩人ってと思ったんですよねと」
◆ギャル夫	「お疲れっす」
◆ミカサ	「お疲れ様でした」
◆調停官	「お疲れ様です」
◆モードレッド	「選ばれし者だったのに！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギャル夫	「ああ～～ジロウが疑われてるヤベエっすよ、これは！」
◆モードレッド	「アーサーは仲間じゃないから打ち首でええんやで(ﾆｯｺﾘ」
◆ギャル夫	「間違いっす、狐に○ね」
◆ギャル夫	「狼に○だしっすか」
◆ミカサ	「昨日の様子見てやる実が吊って第一段階ですね」
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だ」
◆ギャル夫	「お疲れっす美人のネーチャン」
◆モードレッド	「おつかれさん」
◆ミカサ	「お疲れ様でした」
◆sam	「お疲れ様です」
◆sam	「席をはずしますお疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆超大型巨人	「ではちょっと席を外しますお疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だ」
◆モードレッド	「俺も初心者みたいなもんやし＞チルノ全滅」
◆長門	「しばらく離席、いや遠征してくる一応お疲れ様と言っておこう。健闘を祈る」
◆モードレッド	「選ばれし者だったのに！」
◆ギャル夫	「お疲れっす」
◆超大型巨人	「お疲れ様でした」
◆長門	「お疲れ様だ」
◆sam	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うちはイタチGM	「ちぃ……＞sam」
◆超大型巨人	「狼視点狐まであると思うので仮に護衛ＧＪで死体無し出たとしてもミカサ狐では？という疑念に村をもっていけそうです」
◆長門	「誰がマッチョだ」
◆sam	「そんなわけあるわけないでしょう＞GM」
◆長門	「私のせいでもあるんだが今日グレランだとほぼミカサ吊れてしまうように見えるからな。出てよかっただろう」
◆うちはイタチGM	「ミカサ噛まないもないわけではないが潜伏狂人読みだなしても」
◆うちはイタチGM	「samはヤンホモだったのかもしれんぞマダラのように」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆超大型巨人	「ミカサ噛まないまでありますけどどーでしょーか」
◆sam	「ええ、ほんとに」
◆ギャル夫	「初心者同士が殺り合うなんて・・・ここはマジヤベエ奴等の集まりっす」
◆超大型巨人	「この戦艦マッチョ姉ちゃんやばい」
◆うちはイタチGM	「長門の性癖がひどくなってきたな（遠い目」
◆長門	「初心者同士で潰し合うなんて悲しい村だな。ゾクゾクするぞ」
◆sam	「すみません何度か同じ枠が敵だったということがありましたので念のためにしたらこの通りです」
◆ギャル夫	「お疲れ～sam 仲間だと思ってたのに～～」
◆sam	「遺言書き忘れました…」
◆sam	「お疲れ様です」
◆超大型巨人	「お疲れ様でした」
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だ」
◆長門	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆長門	「真実を知った占いは死ぬ運命」
◆うちはイタチGM	「……GJ出てたら勝っていたなこれは」
◆ギャル夫	「うわ～～！！ samがやる実占ってるううう！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆超大型巨人	「この流れだとやる実さんにかかってますねやる実さんに霊界からパワーを送りましょう＞ギャル夫さん」
◆ギャル夫	「がんばれ～狼」
◆うちはイタチGM	「まずいな…」
◆超大型巨人	「これ真抜かれますかねー。」
◆ギャル夫	「お疲れっす、長門っち」
◆超大型巨人	「お疲れ様」
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だギリギリだな」
◆長門	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆超大型巨人	「ある程度票もらうと噛まれにくい位置にはなりますね」
◆うちはイタチGM	「ただ巨人の言うとおりここで狩人が落ちては元も子もないと言いたいが初手護衛やる実だったから生きてても護衛が読めん」
◆ギャル夫	「おっ、狩人つられるか」
◆うちはイタチGM	「霊能ロラしないのは……そういうこと、だろうな」
◆超大型巨人	「狩人が霊ロラ完遂派なのでちょっと浮いてるかなという霊界番長」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはイタチGM	「それならそれで構わないさもちろんな…」
◆ギャル夫	「うわー霊ロラにならないのは自分が真っぽくないからっすかね」
◆超大型巨人	「１夜にちょっと言いましたが　操作はわかるのと phpだとあまり普通村にはきませんが元々は普通村民なので　あまりそういう枠に入るのも趣旨が違うかなと思いまして」
◆ギャル夫	「お疲れ巨人」
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だ ……お前も枠的に初心者じゃないのか？」
◆超大型巨人	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ギャル夫	「ありがとうっすGM じゃあ、狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはイタチGM	「……よくあることだ」
◆ギャル夫	「っていうか、初日狂人じゃないっすか！どんだけ狼不利なんすか」
◆うちはイタチGM	「意気消沈はしてないようで何よりだ質問があったらいつでも受け付けよう」
◆ギャル夫	「うわ～お仲間申し訳ないっすいきなり不利だけど、頑張って欲しいぜ」
◆うちはイタチGM	「お疲れ様だ……大丈夫か？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはイタチGM	「……さて、どうなる」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/12/26 (Sat) 22:04:29