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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5848番地]
～誠に勝手ながら代理GMです～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆日向創 　(トリシー◆ KJZGp6jGfuGp) [人狼] (死亡)		◆ミスティア 　(直江◆ THKQ4CN4Z.) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(ゆっくり饅頭◆ cbydTbXTI2) [人狼] (死亡)		◆牧瀬紅莉栖 　(盤◆ aoznOAH94o) [人狼] (死亡)
	◆カートン 　(夏炉の字◆ ucwgztuutk) [妖狐] (死亡)		◆江ノ島盾子 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)		◆はたけカカシ 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [共有者] (生存中)		◆トーマス 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [村人] (死亡)		◆八雲藍 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [狩人] (生存中)
	◆られっか代 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (生存中)		◆ダンボー 　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [占い師] (生存中)		◆やらない夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)		◆レティ 　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [村人] (死亡)		◆上条当麻 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [霊能者] (死亡)
	◆でっていう 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [共有者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「蜥蜴なんて食べたらお腹壊すでしょ」
◆レティ	「お疲れ様。」
◆牧瀬紅莉栖	「おつおつ」
◆やる夫	「でっていう噛みたかったお。。。」
◆やらない夫	「お、でっていう吊りかな？」
◆やる夫	「お疲れ様だお」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆牧瀬紅莉栖	「お疲れ。八雲狩人かー　霊能ローラー展開に賭けすぎだとおもってたんだけどね」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆江ノ島盾子	「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「呪殺●●●と占えば狼から降参してくるのでやんす」
◆江ノ島盾子	「鍋は零時すぎからカオス鍋立てるみたいよ」
◆やらない夫	「実際初日銃殺あって、狼が勝てるってケースは３割切ってるからやっぱ厳しいんだよなぁ」
◆GM	「さすがに10時半だからふっひゃしたいならどうぞのほうがいいかなあ」
◆江ノ島盾子	「というか人外しか占ってない」
◆GM	「あら2年ぶりですかお久しぶりです」
◆上条当麻	「これおかわり初心者村立てるべきなのか 立てざるべきなのか」
◆上条当麻	「おつおつ久しぶりっすね！」
◆やる夫	「2年ぶりの人狼はやっぱりきっついお」
◆江ノ島盾子	「嘘は言ってないから仕方ないね」
◆やらない夫	「○ってカートンだけしかねぇよな」
◆上条当麻	「ここにきてこの言い方 なんというドS＞○一人も生存してない」
◆GM	「うまくごまかしやがってｗｗｗｗ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆江ノ島盾子	「まぁここまでされたら諦めるしかないから しょうがないね」
◆トーマス	「悔しいですねぇ＞占い先」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「奴はお金で動く つまりゴルゴだったって事かお」
◆やらない夫	「まぁよくあるだろ」
◆やる夫	「割と無理かなって」
◆GM	「ちょっとこのダンボールどうしましょうかね…」
◆上条当麻	「うわー」
◆やらない夫	「中身見えると噛みそう（震え声」
◆やらない夫	「ヒゲがでっていうだった」
◆やる夫	「んー、狩人視死んでた と言うより位置から諦めざるをえなかったと言うか」
◆上条当麻	「おっつおっつ」
◆江ノ島盾子	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様です」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆江ノ島盾子	「まぁ八雲狩りは捨ててるから どっちにしろ無理かなぁ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「ギリギリ１足りないのかぁ」
◆やらない夫	「つうて残り３吊りやん？」
◆トーマス	「●２個持ってるせいで狩人露出させると、●引かない限り噛みが間に合うんで私は●吊り推奨ですかね」
◆上条当麻	「ただ●ぶち込んだほうが やる夫の悪あがき狩人COで八雲藍が対抗COする可能性あるから やる夫●は打ち込んでしっかり止め刺すほうがいいのだよ！」
◆GM	「無難にいった」
◆上条当麻	「まあ●吊ったほうがいいんだけどな 狩人露出しないし」
◆GM	「ダンボーが結構エグい思考してることもあるから割りとあるかもしれない＞灰指定」
◆江ノ島盾子	「というかこう、狼がカワイソウすぎる今」
◆やらない夫	「ぶっちゃけいま４吊りで２W抱えてるから灰指定でもいいんだけどな」
◆江ノ島盾子	「お疲れ様ー」
◆GM	「まあやる夫から指定かけるだろうけどまさか「●だから」という指定には見えないだろうなあ」
◆江ノ島盾子	「私は隠そうと思えばいけると思うけど そっちに神経使っても本末転倒だからね」
◆上条当麻	「さてブラフる気か 俺がいったせいでもあるが」
◆やらない夫	「狼だけ占う機械かな？？？」
◆GM	「随分と非常識な…… あ、お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆江ノ島盾子	「上条アイコンでザ・ヒーローネタ用意してたらスバルさん不在というアクシデントを乗り越え 特攻するという感動巨編が今度は初手呪殺で頓挫するというた」
◆GM	「いきなり●2つつきつけられたときの狼の顔を御覧ください？」
◆上条当麻	「crescentさんはえろえろパチュリーになれっていったでしょう！」
◆GM	「やる夫村の面々って結構中身読みやすいんですが(震え声)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「●ひきすぎぃ！」
◆GM	「というかぶっちゃけた話」
◆上条当麻	「やる夫の人が二年前に来ていらいだった 古いな（遠い目」
◆上条当麻	「おまえも中身よみきってんじゃねーか！」
◆江ノ島盾子	「ほら、霊界に送れば夜の言葉は届くでしょ？」
◆江ノ島盾子	「私はただ、木曜日にお疲れ様村立てありがとう言えなかった上条さんに特攻用意してただけなのに」
◆トーマス	「そうです＞王様ゲーム まぁ別に通じるところに通じればいいやぐらいですし＞でっていう」
◆江ノ島盾子	「なにが！？＞君か」
◆上条当麻	「炊飯器ネタってあれか 王様ゲームか」
◆江ノ島盾子	「やみのま！」
◆上条当麻	「おっつおっつばっちし やっぱり君か江ノ島ァ！」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆江ノ島盾子	「おっつおっつ」
◆トーマス	「そりゃあ私Ⅳなんで＞３：３４」
◆トーマス	「お疲れ様ですよ」
◆トーマス	「素村噛みで悔しいですねぇ、これが俺のファンサービスだ」
◆GM	「お疲れ様です」
◆カートン	「おつかれ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「まあ2人ですからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆江ノ島盾子	「解説って言っても純初心者って何人もいないしねー」
◆江ノ島盾子	「ちなみにフジリュー版オリジナルじゃなくて原作基準だったりするんだよね＞ハンバーグ」
◆江ノ島盾子	「お疲れ様ー」
◆GM	「本日の解説席には超高校級の絶望こと江ノ島盾子さんにお越しいただきました どうぞ宜しくお願いします」
◆カートン	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「言われてみれば＞カートン」
◆カートン	「狼ガンバゲー」
◆カートン	「こんなん俺占うのなんてダンボーくらいしかいないじゃねえか」
◆GM	「ちょっとこれは泣いていいわ」
◆カートン	「お疲れ様！」
◆GM	「ありゃ」
◆カートン	「あのさあ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2016/03/05 (Sat) 21:46:50