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【紅2942】やる夫たちの普通村 [5364番地]
~虚勢張るのはタダだから~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[共有者]
(死亡)
icon 真九郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狂人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[霊能者]
(死亡)
icon ルカ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon シノン
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon 白坂小梅
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[共有者]
(生存中)
icon 鈴谷
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon 壇狩摩
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[占い師]
(死亡)
icon ポワロ
 (sea*)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ひとりかくれんぼ)
[村人]
(死亡)
icon 春日歩
 (noise)
[村人]
(生存中)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
村作成:2015/05/08 (Fri) 23:30:49
GM 「【禁止事項】
村人騙り(生存者3名または4名の昼時間のみ例外として許可する)
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
村人騙り騙り
遺言での妖狐CO
 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO

【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する(超過前でも噛んでよし)
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)
GM 「23:50まで埋まるのを待つ予定だ」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしく」
GM 「よろしくな」
かりんこ が村の集会場にやってきました
かりんこ 「ちーっす」
GM 「おう」
仮プレイヤー が村の集会場にやってきました
仮プレイヤー 「よろしくお願いします」
GM 「よく来た歓迎するぞ」
かりんこ 「ここから埋まるのを期待!」
私 が村の集会場にやってきました
猫 が村の集会場にやってきました
GM 「埋まる埋まる(楽観)」
「こんばんは。私だ」
「私はただの猫よ」
GM 「こんばんはお前だったのか」
GM 「オレはGMだ
よろしく」
「うむよろしく。所でGM
………黒髪の乙女は、来るのだろうな?」
GM 「最悪そこの黒猫で妥協してもらうしかないな」
かかし が村の集会場にやってきました
かかし 「よろしくです」
「私は黒猫じゃないは白猫よ」
GM 「心の目で見れば黒髪の乙女だ」
夜神月 が村の集会場にやってきました
GM 「よろしくな」
夜神月 「よろしく。」
「猫ではないか、猫ではなぁ」
かりんこ 「かりんこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんこ → テルミ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7584 (テルミ)」
GM 「おうよろしくな」
テルミ 「おーよろしく頼むぜてめーらぁ」
ルカ が村の集会場にやってきました
テルミ 「ま、俺様の為にキリキリ働きなぁ!ヒヒッ」
ルカ 「[人狼たちの村(レベル27)へ行く]」
GM 「よろしくな」
ルカ 「この村には人の姿をした狼が出るらしい。
それだけならまだしも、人間を襲って血肉を食らうというのだ!

これほど危険な魔物、放ってはおけない――。」
「あなたが狼です>ルカ」
セイバー が村の集会場にやってきました
セイバー 「よろしくお願いします」
GM 「よろしくな」
かかし 「かかし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかし → シン・アスカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1635 (シン(種))」
シノン が村の集会場にやってきました
テルミ 「…んー俺様は別に延長とかそういうのは構わねーぜー」
シノン 「こんばんは」
シン・アスカ 「あ、その手があったか」
ルカ 「>猫
その時は、まぁ、うん。
良い狼になるよ。」
GM 「悪くないペースだな」
シン・アスカ 「シン・アスカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シン・アスカ → 衛宮士郎
アイコン:No. 1635 (シン(種)) → No. 6751 (衛宮士郎02)」
テルミ 「まー投票はしとっか」
「初日に狼COですか?>ルカ」
白坂小梅 が村の集会場にやってきました
「この村の男乙女比に悲観して鴨川疎水に身を投げる覚悟である。などと空法螺を吹かしつつ
今宵も猫ラーメンで暖をとるのだ」
シノン 「……私のICあったところにオーディンいたのだけれど、いいのかしら…
ストレートすぎると思うんだけど」
ルカ 「狼の気配を既に感じ取っているのだろう。
アリスはいつものように、どこかに隠れてしまったらしい。

つまり僕一人で魔物を相手にしないといけないということ……!」
白坂小梅 「えと、その、こんばんは……です……」
GM 「おうこんばんは」
仮プレイヤー 「仮プレイヤー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮プレイヤー → 真九郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4504 (紅真九郎)」
衛宮士郎 「おう、こんばんはだな>白坂小梅」
セイバー 「士郎、ご飯を要求します」
GM 「テンプレは確認しておいてくれ」
シノン 「一応12人までそろったわね」
衛宮士郎 「セイバーを見かけたから駆けつけたぜ」
テルミ 「@4人か5人一気に来ていーんだぜー?
画面の前のボンクラ共よ」
衛宮士郎 「さすがにこんな時間からだと太るぞ?>セイバー」
GM 「滑り込み歓迎だからなドンドン来いよ」
真九郎 「それじゃよろしくなのだわ」
「この人数なら待機いらないんじゃ?>GM」
白坂小梅 「早噛み……全部、いい、んだ……」
セイバー 「大丈夫です
四郎からの魔力供給が少ないので、そちらのほうに栄養が回ります>士郎」
ルカ 「>猫
……首吊りはちょっと、うん。」
真九郎 「以上、一発芸真紅の声真似」
シノン 「………カナリアインストールでもされてるの>真九郎」
GM 「気付いてしまったか…」
テルミ 「…無理スンナって>真九朗」
衛宮士郎 「そう言われると不甲斐ないところだな
おにぎりでいいか?」
「私が猫かしら~(金糸雀」
GM 「真紅はカウントいっていいぜ」
セイバー 「おかかでおねがいします>士郎」
GM 「あ、駄目だ」
真紅 「覚えておきなさい>真九郎」
シノン 「まああとはズサを期待しましょう」
真九郎 「いや、別にそういう訳じゃないんだけど>シノン」
テルミ 「そこの新世界の神とやらがまだ投票してねーがいいのかぁ?」
衛宮士郎 「夜神月がまだ投票してないようだぜ」
「そこなイケメンが投票して無いようだが」
GM 「全員投票済みかと思ったら違ったなすまんすまん」
「イケメンが3人いるわね」
シノン 「月が票しだいかしらね」
真九郎 「無理とかしてませんよ
僕は父さんに復讐しなくちゃならないんだから>テルミ」
テルミ 「もしもーし?生ーきてマースカー?」
白坂小梅 「月、お兄さん……入った時、だけ……?」
衛宮士郎 「時間になっていないのだからキックしてもいいとは思うんだけどな」
テルミ 「お、おぅ>真九朗」
GM 「じゃあ後30秒待ってやろう」
真九郎 「以上、一発芸カルル·クローバーの声真似だ」
白坂小梅 「新刊……出るって、全然、期待……してなかった……>紅」
テルミ 「中の人同じだったっけか?
でも確かあの餓鬼、最近レリウスの所に来たぜ?」
GM は 夜神月 に KICK 投票しました
夜神月は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
真九郎 「今聞いて知って吃驚だよ>小梅ちゃん」
衛宮士郎 「まぁ、しょうがねえな」
白坂小梅 「月お兄さんは……残念……」
真紅 「再投票確認したらカウントするわ」
テルミ 「ま、しゃーねえ
なんかあったんだろ?」
GM 「再投票頼む
夜神にはすまんと言っておく」
シノン 「一応大声で警告すべきだったと思うけど」
karo が村の集会場にやってきました
テルミ 「なんかまた来たなっつー」
シノン 「karoはサクサクとお願いするわ」
真九郎 「再カウントだなんて優雅じゃないわね
ラグナ、紅茶を淹れてちょうだい」
衛宮士郎 「大声使っても画面見てなければ一緒だろうしな
それとも音声が出る仕組みでもあったか?」
ルカ 「あ、投票リセットかかってるんで再投票ですね。」
テルミ 「ズサするんなら仮じゃなくてちゃんと決めて入ろうぜー」
壇狩摩 が村の集会場にやってきました
テルミ 「お前結局誰なんだよ>真九朗
なんかクソ吸血鬼の真似までしてやがるしよ」
真九郎 「以上、オマケモードでロリ吸血鬼の声真似するカルルの声真似」
壇狩摩 「よぉ、ジャリども」
「そっか、票リセットされてるのね
素で忘れてたわ」
テルミ 「異議ありを押したら音は出るはずだな>エミヤ」
GM 「よくきたいらっしゃい>karo 壇」
灰色 が村の集会場にやってきました
ルカ 「>衛宮さん
音でお知らせ、をonにしてれば、異議ありでボイスが出ますね。
ただ挨拶後に離席して戻らない方が、わざわざその設定をしていくかは微妙な所ですが。」
シノン 「CV誰だったかしらと思ったらみゆきちだったのね。
それは声真似が多いわね」
テルミ 「分かりヅラすぎるわバーカ」
ルカ 「(あ、これ埋まる流れだな……)」
真紅 「なにか適当に待ってれば埋まるんじゃない?までありそう。」
灰色 「今晩は月が綺麗ですね」
karo 「karo さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karo → 鈴谷
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7911 (重巡「鈴谷」)」
「狼3ですね」
「乙女が来るならそれはそれで一向に構わん」
テルミ 「なーなー
あんま言うのもなんだがよー来てくれるのはアリがてーがー
ズサすんならせめてRPは決めよーぜー?」
「灰色はそのままでいいのかしら?」
真紅 「Karoの準備と投票終わったらカウントするけどOK?>GM」
白坂小梅 「にぎやか……あの子も……喜び、ます……」
テルミ 「あ、それでいくのかてめー>灰色」
GM 「テンプレは確認しておいてくれ」
壇狩摩 「そうはいうがのぉ」
灰色 「じゃあ変えておこう」
衛宮士郎 「エルキュール・ポアロの作者が夏目漱石だったとはな……」
真紅 「灰色は変えるなら少し待ってもいいけど。」
灰色 「灰色 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:灰色 → ポワロ」
GM 「>真紅
OK」
シノン 「…というかよくよく考えてみたら私の声と一緒ね…」
ポワロ 「プロフ見られた いやーん」
テルミ 「灰色の脳細胞ってかー?ヒヒッ!」
鈴谷 「おまたせじゃん」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
壇狩摩 「俺とてぱっとみてみたらこの村みつけて急いで入ったんよ
その辺の事情を斟酌せずにカバチたれるんはハァ不親切やないかのぉ」
春日歩 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「よろしくお願いするわぁ」
真九郎 「崩月流甲一種第二級戦鬼、紅真九郎だ>テルミ」
春日歩 「よろしくー」
シノン 「狐まで出ると。
まあいい感じじゃないかしら。」
テルミ 「まーマナーの話って奴だよ>狩摩」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
GM 「おうよろしく」
白坂小梅 「じゅ、ろくにん……♪」
テルミ 「結局埋まるっツー」
「まあ、いいじゃない
喧嘩しないで」
真紅 「10秒後開始」
ナズーリン 「なんか深夜だしもう村ないかな、と思ったらあった。」
GM 「(」
壇狩摩 「ぐはははははははは! おぉ、おぉ、そりゃあ違いないわい! >テルミ」
「私の招き猫の効果で埋まったわけだし」
GM 「満員御礼だ」
ゲーム開始:2015/05/09 (Sat) 00:02:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ポワロ(人狼) 「なっ…」
真紅の独り言 「村ぁ!」
の独り言 「そう」
衛宮士郎の独り言 「おいおい、全員揃ったのか
夜神には結果的に悪いことしちまったかもな」
テルミ(共有者) 「あい、共有」
白坂小梅(共有者) 「よ、よろしく……お願いします……」
衛宮士郎の独り言 「今度は唐突に始まったぞ……?」
「◆GM GMはジロウだ

【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する(超過前でも噛んでよし)
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)

気をつけろ!」
壇狩摩の独り言 「占い師のぉ」
セイバー(人狼) 「よろしくおねがいします」
テルミ(共有者) 「おうおう、嬢ちゃん、まー俺様が楽できるように頑張んな!ヒヒッ!」
シノン(人狼) 「…狼ねえ」
の独り言 「初手呪殺じゃないのだけ祈っているわ」
水銀燈の独り言 「素村ねぇ。
最近狼ばかりだから気楽よねぇ」
シノン(人狼) 「よろしく。」
ナズーリンの独り言
‐────┬┐       / ̄ ヽ ,. -──‐-- .,/ ̄
  ___,,,...-‐''"| |       ../ ./ ̄/´ ̄ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
 ̄7     | |       | |/              '、   |  |
  i      | |       ∨    /          ヽ/ /、
 .|   .|   | |       / ./  |          \  Y  !
 |   |   | |      ,ノイ/  ./!    |   \ .|  |  |
 |   |   | |       i|   ./!. \  .!ヽ-‐‐‐ハ/|  /  ∧
     :   | |       |\∧| ̄`.\/ ,=r=‐ァi .|/\  \
     :   | |      ノイ   .ド=、   弋_.ノ .| i   |   ヽ
::::::::     | |      ...ノ   i""  、    "" ノノ   |ノ    !    やれやれ10分ほど前に帰宅したばかりなのだがね。
::::::::::     | |      〈.   ,.ゝ-‐‐‐- ..,   /! i_/     ノ     何はともあれGMには感謝だ。
:::::::::::::::|______|__|      ,ノ _r,=!/ ::::::::: : : . !,,. イへjノ-人ルヘ/
 ̄ ̄ ̄__/         ./ ィュ}∨ ::::::: : : :/_ ゝ、
ニ二二i -二ニ-- 、    ..Y´-‐{=∨_;;::.,,_ /r--‐‐ ´ ̄ ̄\
________________ンー|.|""""ヽ 〈 二フ   ̄ ̄ |||         \
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二=-┐」
ポワロ(人狼) 「みんな狼はどんな感じ?好き?」
テルミ(共有者) 「あ、早朝待機付いてたのか?」
セイバー(人狼) 「私は潜伏したいですね」
壇狩摩の独り言 「さぁて潜るか出るかじゃが」
の独り言
            / :/    ___
          〈: : :〈  /. : : : : : . `  、
           ,>:、∨. : : : : : : : : : : : : .丶
            /. : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : . \
          /. : : : : : : : :/|: : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
       / . : : : : : : : /  |: : :ト : : : : : : : : : : : : . ',
        | : : : : : : :/   '; : :| \: : : : : : : : : : : .',
       l : : : : : :/,.=ー-ノ人::|   ,≧、: : : : : : : : : .ヽ         結局乙女は来なかったな
         ヽ: : : :/ / ___,ヽ__ヾ=彳,___ヽ: : : : : : : : : : .\
         人 :├ | ハ_,ハ 厂 Y ハ_,ハ├ヘ.: : : : : : : : : .\__    しかるに乙女はもう寝ている時間ではないのか?
          '⌒ヽヽ _ノ |  ヽ __ ノ |厂ヽ: : : : : ;>ー'⌒
            l       ‥        /   厂 ̄´
            、  ヽ                   ,'
           \_人   '⌒ヽ     、__ノ
              \       /⌒
                |ヽ、__   ' |
                |        |
              /|        |ヽ
              /ヽノ       |ノ \」
セイバー(人狼) 「好きですよ」
ポワロ(人狼) 「各方面に非常に申し訳ないけど、私は特攻したい」
テルミ(共有者) 「どーすっかね、なんかやりてーことある?>小梅」
白坂小梅(共有者) 「が、頑張ります……ね……
えへへ……3人だと……怖くない、ね」
壇狩摩の独り言 「まぁ考えず臨機応変その時々、いつも通りにいこうかいのぉ」
ポワロ(人狼) 「セイバーかっこいい!抱いて!」
ナズーリンの独り言
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \        ま、死んだら寝るよ。
          /      ヽ       それぐらいのテンション。
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
衛宮士郎の独り言 「村立て乙だな>ジロウ」
壇狩摩 は ポワロ を占います
白坂小梅(共有者) 「んと……無いから、普通に、FOしたいかなって……」
シノン(人狼) 「まあ勝てれば好きよ。
とりあえず上の段の占いは書いておくわ。」
テルミ(共有者) 「二人しかいねーんだけど?
だーいじょーぶでーすかー?」
セイバー(人狼) 「どうぞ>特攻」
シノン(人狼) 「ああ、いいわよ>セイバー
特攻先は?」
セイバー(人狼) 「ただ、その場合は霊能に狼を出して2騙りの信頼も考慮で」
の独り言 「        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄     折角AAを掘り出したので
       Y  「   ‥  {)
        ヽ.._ 、   /⌒      なるだけ使っていきたい所存
           ト、  ´ ̄ノ
           |   Tニ´        昼に遣う技量も度胸も備わっていないのではある、が
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }
     !        _.. <[  ^T=‐-
      ヽ.___  -=ニ´ |    |   |
         |      |   |   |」
ナズーリンの独り言
          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ      最近、前衛型の動きしてたからなぁ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ      後衛型の超だらだら風味のRPでいこう。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
ポワロ(人狼) 「じゃあ悪いけど特攻する 目的は潜伏役職噛むことだけだからフォローは要らない」
白坂小梅(共有者) 「……え?
あの子、が……テルミさんの事……格好良くて、気に入ってる、ますよ……?」
ポワロ(人狼) 「ええー」
テルミ(共有者) 「そうかい
早朝待機だし占いCOぐらいして即撤回ぐらいは考えたがー
まーそこは考えるか」
セイバー(人狼) 「テルミと士郎と水銀燈と真紅
ここは対応しておきます」
GMの独り言 「HN見てちょっとホッとした」
シノン(人狼) 「ならポワロLWで」
水銀燈の独り言 「とりあえず、真紅としんくろうが紛らわしいから、どっちか初日に吊ってもいいわよねぇ?(くすくす
            >′´    \::::::::>、____
          /      l ヽ    ̄ //小 \Y/
            . ' /      | |ト  |  \'」ト \\__
          /  l      | ∥| } _|   l \_ ,ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,.:.:.:.:.:-‐
         /   |   | | イ厂|,ハ !  | ゙,/.:.:.:.:.:.:.:_  -‐
       ′ | i |ヽ   |// /,.斗:‐刋  ,/.:.:.:.:.:,  '´ レ′
      |  | ||_\ |! / 〃ヽソ ' / /.:.:.:.:,/   \
       || ゝ \ -\∨       / /.:.:.:.:/ト     \ \
      | ト  \ィヘ ソ        / /.:.:.:/.  | \     \ ゛ー
  \___ 、 \\ヽ ̄´  ヽ __,.     l.:.:.:ノ.  |\ \
__ \\|\ \  ̄二   '´´    /.:.:/   |  \ >-...    _
::::::::::::::::::\, ――‐∠ヽ_        ./ /   ∧__>'´::.::.::.::.::`<::::::::::::
::::::::::::::_/   ―ッ厂   、\ー-  <; /::/   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\:::::::
:::::::∧/   /  /   l l ト )//「\!;_,  /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\:
::::::′冫 /    | _」  | | |二二二二銀/.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::___::.::.
:::::| ハ _  ,―┴ぐ_ノ-イ‐'::.::/フ┘|::|/ /´::.::./::.::.::  -―――-
:::/   7 Y´    |__  了::.::.//z_r‐レ'/.::.:::./ レ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
〈|   /  \ -―{_  ̄|_::.::レ燈}彡イ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く    <__   | \「::.:_j ゞ '´〕/::.:/〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
|  >     下 _ \ j::.:ノ /  〔/   _\\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| /\_   」    L|::丿/  〔レ'´::.::.::.::.::.::.\` ::.:―- _::.::.::.::.::.::.:
 / /  \  `l__  |冫   r'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`::.:ー― -- 一=´::.::.
     / 〈   \ `丁:)    〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.::.::.
Y_ /__>-、ー┤::.`L   〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.:
 `ー'\       〉   |::.::.::.::ヾ i|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.」
テルミ(共有者) 「…おい、待て、てめー何が見えてやがる?アぁ!?」
ポワロ(人狼) 「特攻先は水銀燈」
の独り言
         . -‐…  ‐- .._ ノ}_
        /    ..::::::::::::::::::::::...  /
    { V    .::::::::::::::::::::::::::::::::::. 「
      ゝ   .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }            ま、そこはそれ
     {    .:::::::::::::::::::::::::::::=:、::::::::{
    八_).:::::〈\_;;;彡<´  }:;;_:::::、
      \:::::..\<,/ ヽ ノ  ``<⌒\           夜に一人さびしくつぶやくのも乙なものである
        ̄ `ト      j    /  /^ヽ、
           `1_、   /> /  /    \
             「iト ..ノ厶n 〈\/ /       \
         ___ |i」     {`┘  〃        ヽ
          ノ,ィ<]「卜、   |{ 0  ;       .′ ヽ
        (_ノ/ } | 「  \ | ',   !      /
          ヽ._ム] |-‐、 `¨\:、 ',       { l     ',
              ] |   ヽ.   `ヽ }       |
       -‐=''_二[ i ''=‐\   寸、       l    l
     ヽ`''=…┴-、``寸¨´ /`二´ }个 .._  -r┘   |
       \ r‐--‐'     `<     ||     |      |
白坂小梅(共有者) 「それ、するなら……任せ、ます……」
テルミ(共有者) 「ま、FOでもそっちが先に出てくれや」
シノン(人狼) 「間違えたLWセイバーね。」
ポワロ(人狼) 「◇シノン 「ならポワロLWで」
いじめ把握、嚙み1分半」
白坂小梅(共有者) 「はぁい」
テルミ(共有者) 「こっちはある程度状況に合わせて動く
まー初日は出るがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポワロ は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する(超過前でも噛んでよし)
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鈴谷 (♀) が「異議」を申し立てました
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>  ハハッ
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉」
ポワロ 「エクスキューズ!占い 水銀燈さんは●」
セイバー 「おはようございます
士郎、夜食を要求します」
水銀燈 「おはよぉ。
さぁ、真紅としんくろうランといきましょぉ?
           /;;;;r' ̄´      ` ̄ゝ、;;;;;;;;;;ハヽ
          /ソ´              (ヘ;;;;;;;ハ)ハ
         //´      /             (ヘ;;;;;;;|) ハ
           レ'         /|   ヽヽ ヽ    (ヘ;;;;|) ハ
          /      /   /│    |_\|__|__ (ヘ;|)) ハ
          l    /  l | |   r'|   | ハ  ` ((!!))   |
          |     | | 」-ト、ト、  |   _x===|   }((ト、ヽ |
          |    レ|´| | | ヽ |  rテ´   | / ハヽ__」〉|
        _| |    | | |_==ヾ、 ∨        |/ / {{ ̄ ̄||
      〈l ̄〉ハハ \\x゙     ,        /// / llヾ〉 |||
      ヾ_'-'∧. ヽ \\      _  ノ     jノ ,イ /| ll |ヾ_ |    /
       /||ゞ´∧ \_\ゝ          /// | {{|  | |    /;;;
        //´|| 〉〉、_ ヽ ̄ヽ、        /イ‐,,/  ゙|  | |∧/;;;;;;
     //   ゙ |_| /\\_|` - -、- < ̄;;;;;/l   } /`│_;;;;;;;;;;;
      /\ー─-、 /  / ̄/|   ||   |;;;;;;;|;;;;;;;;;;;//|   |_/;;;;;;;;| ;;;;;;;
 ____/___〉;;;;;;;;;;;;>'  /  /l l/ ||  |;;;;;∧;;;;;;;;;/_ |  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;
__ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// /| /-ト─--' ̄\/ |ヽ;;;/  | /レ';;;;;;;;';;;;;;;;;;;;| ;;;;;;
_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/イ /;;;|/;;;;;;;;;;;;;;;/》/    \  《 レ'/;;|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;
>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;| |;;;;;;;;;十、/ヽ-へへへ/ ̄《/;;;/;;;;;;;/;;;;;;;;;;<´| ;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;/|´ 《ミY≡》)    《/;;;/;;;;;∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈 ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;レ/;;/;;;/   ゞ===゙´    《/;;;;;レ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;/|/   |;;;;∧__{;;;;|;;;;;/)          《/;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
//    / ヽ/く;;;;;ヽ |;;;;|》     |/   /  《/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
  |   /   /  ヽ;;;;;;;;;;;;;|》ヽ  |   /   《/;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈」
「清々しい夜明けである 
 万年床に刺す日差しがまぶしい」
真九郎 「それじゃCOよろしく
紅真九郎だ
特技はBダッシュ」
衛宮士郎 「うっす、おはようさん」
「おはようございます。
招き猫です
黒猫じゃないのであしからず」
壇狩摩 「俺が占い師よ、ポワロは●よ」
真紅 「水銀燈をジャンクにするまで私の人狼生活は終わらないのだわ」
ルカ 「[人狼があらわれた!]」
シノン 「おはよう。
17人村に何とかなったわね。それじゃ占い頼むわ」
白坂小梅 「おは、よ……ございます……
朝日……眩しくて……あの子、嫌がってる、かも……」
ポワロ 「【理由】ぺろっ……これは水銀の味!」
春日歩 「おはよー」
鈴谷 「どんな海域も~鈴谷におまかせ~」
真紅 は 水銀燈 に処刑投票しました
壇狩摩 「理由:勘」
水銀燈 「COなしよぉ」
「そういえば早朝待機であった
 身だしなみは需要であるからな、うん」
ルカ 「CCOって訳ではないみたいですね」
テルミ 「おめーらバカジャネーノ>●二発」
「それじゃあ●ですのでCO聞いて・・・2つですか」
セイバー 「壇狩摩が●を見てから変えた可能性」
春日歩 は 水銀燈 に処刑投票しました
白坂小梅 「●乱舞……?
えと、そうなると……水銀燈さん……次第……?」
真紅 「さようなら水銀燈、あなたのこと嫌いじゃなかったわ。」
ナズーリン 「水銀燈が占われて溶けていない。
つまり占いが騙りだな(ハハッ

まあこれは遠い昔の話だけど。」
春日歩 「これは仕切りなおしやね」
鈴谷 「じゃあ水銀燈を無慈悲につろうじゃん!(COを聞かないスタイル」
衛宮士郎 「鈴谷の異議ありと占いCOとの●が一致してて
俺ちょっと驚いたぞ」
壇狩摩 「なんじゃなんじゃお前、せっかく俺がたまにゃあ
潜伏占い師っちゅうもんをやってみようとしたらハァ

なにぶち壊してくれとるんなら!」
水銀燈 「◇真紅 「水銀燈をジャンクにするまで私の人狼生活は終わらないのだわ」
あ、これ真紅狼だわぁ」
「そしてこの●連打である
 COが無いと言った方から絞首台に並べ!乙女は後にしてやろう」
「スピード的にはありそうですけど難しくないですかね?>セイバー」
シノン 「●2ねえ。
とりあえず水銀COどーぞ」
テルミ 「0じゃねーな、そいつは>セイバー
まーなら水銀燈吊ってまた明日、っつー形だろ、こりゃ」
ルカ 「>セイバーさん
理由見る限り僕もそれあるかもなーと。
隣ですし」
ポワロ 「率直に言って、早朝待機あると心持ち夜明けがわかりやすいですね」
白坂小梅 「う、占いは……2COだから……
明日、どうなるか、かなぁ……」
壇狩摩 「ぶちなえるじゃろうがいや!」
セイバー 「ありえるかと

水銀をなめると失明しますよ>ポアロ」
テルミ 「もうCOしてっからバーカ>鈴谷」
鈴谷 「理由、勘ってはるぐらいなら何も貼らないほうが胡散臭くないという
いいお手本じゃん」
真九郎 「●だって?
せめて人狼村の中でぐらい呪(じゅう)に向かって死んでみせろ!」
「やたらめったら早いCO
まぁ、真狂見てよいのであろうな、そうマニュアルにはあったはずだ」
GM 「●特攻が嵌った…のかこれ?
狩いないからなんとでもなりそうだな」
衛宮士郎 「壇狩摩……だんかりまっていうんかなこれ
お前さん視点だと狼特攻ってことになるのか>ポアロ●のポアロが水銀燈に●」
ナズーリン 「水銀燈を吊ると明日霊COで●を出す奴が最低一人は出る。
見えている占い両偽じゃなければな。」
シノン 「さてあとはのんびり過ごすだけね。
することがないって暇よね」
鈴谷 「うっさいじゃんバーヤバーヤ!>テルミ」
水銀燈 「銀ちゃんの名推理が光るわよぉ!
つまり、真紅ーポワロで、真紅が特攻を指示したとみるわぁ!」
ポワロ 「若干悲しい未来が見えますが、1w吊れるなら仕方ないのでしょうか」
テルミ 「あと銀ちゃんの真紅と真九朗への殺意が高くて草」
「初日に理由求め過ぎでは?
初日なんで正直なんでもありますでしょうに」
セイバー 「潜伏占いの解除条件などはありますか?>壇狩摩」
「カルマが●を真に見えているならば潜った方が利口ではないのか? 
 共有当たりもあれかし、である」
真紅 「私が狼ぃ?>水銀燈
わざわざ他人に任せるより自分の手で始末するに決まってるでしょう。
つまり私は非狼 Q.E.D【証明完了】」
ルカ 「「私」さんから面白い発言が。」
壇狩摩 「おぉ、よぉ見たらポワロが占い師かたっちょるけぇな
特攻かのぉ。身内切りするんなら霊能COでもさせよるじゃろ」
テルミ 「バーヤってそれ悪口でもなんでもねーぞこのなんちゃってギャルがァ!>鈴谷」
白坂小梅 「水銀燈さんの言う通りの……し、真紅ちゃんが狼さん、なら……
出てる、占いさん……に……狼さん、いそう、だね」
衛宮士郎 「占い理由はどっちも単純だなこりゃ
初日だからそんなもんだろうと思うけどな」
真九郎 「以上、シノンの声真似」
壇狩摩 「>せいばぁ
潜伏理由:気分、趣味

解除条件:臨機応変その時々。ぶっちゃけまぁ言わんでもわかるじゃろ」
真紅 「これが真のアリスと、ただのジャンクの違い。
身の程をわきまえなさい水銀燈。
あなたは今日死ぬ宿命なのよ。」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    何にせよどうせここから何を言おうと状況が変わることはないので静観の構え。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
水銀燈 「けど、壇狩摩もなんかこう……むしろ、私●が見えたなら潜ればよかったんじゃないかなぁって。
吊り先決まってるし」
「狩魔が狂であればまぁ、護衛ぶらしと言う事も無くは無いのか
どうなのか、私にはあずかり知らん というかブラシになるのか」
鈴谷 「セイバー、それ聞くと」
衛宮士郎 「そういや共有COを見ねえが
そのまま水銀燈吊りってことでいいんかなこれは」
セイバー 「潜伏しようと思っていたのならば、たとえば「●を見つけたら~であるとか」
「~日目には潜伏解除」等の解除条件があるかと」
テルミ 「まーなんだ、アレだ
狩人様は今晩存分に胃を痛めなあ!って話だよ、ヒヒッ!」
セイバー 「壇狩摩はもういいです」
ポワロ 「これはどういう状況か。
答えは簡単です。」
「解除条件って結局同じですよね(代替全部」
水銀燈 「◇真紅 「私が狼ぃ?>水銀燈
わざわざ他人に任せるより自分の手で始末するに決まってるでしょう。
つまり私は非狼 Q.E.D【証明完了】」

あなたはいつだってそうよ! 自分の手を汚さず、他人にやらせるのぉ!」
鈴谷 「壇狩摩ってのはポワロのCOを見た時点で今の行動が真足りえるとは
いいずらいから、ほぼそういう質問をセイバーはしてるって思うじゃん」
ポワロ 「<不運> それだけです」
春日歩 「潜ればよかったのになんて言うセリフは
潜伏占いの代わりに噛まれる覚悟のある人だけが言っていいセリフなんや」
「畢竟、出ないのであればそういう事であろう>水銀党
船頭が出ないのはなぜか?行く先が自明だからである」
真九郎 「まぁなんだ
テルミと鈴谷付き合っちゃえばいいんじゃないか?」
壇狩摩 「>衛宮
そういうこっちゃのぉ、身内切りをみんのなら。
特攻ならまァ明日霊能が二人になるじゃろ、わかりやすいわい
明日俺噛みになる?よいよそんな度胸がある狼がおるかのぉ!がっはっはっはっは!」
テルミ 「占い師が気が利かねえとそこら辺ほんっと困るよなーなぁ?」
ナズーリン 「>士郎
だろうね。
共有潜伏化だとそれ以外の手はほぼ悪手になるから、取れないとも言う。」
シノン 「潜った方がいいって言っても朝の出は早い方だからすぐ出てるなら見てる暇もないと思うけど>私
まあポワロ噛まれたら確定人外だから護衛するならそっちでお願い」
白坂小梅 「こ、ここで共有さんが出てくるのは……
えっと、占い師さんに……無駄占いさせないよー……くらいじゃない、かな?>士郎お兄さん」
「ですよね>衛宮さん
初日だから理由求め過ぎではと」
ポワロ 「気を利かす暇がなかったんですが…」
衛宮士郎 「セイバー、気を高めるんじゃあない。
冷静さが肝心なんだ。」
テルミ 「ハァ?俺様がこんな頭緩そうなお子様と?なーに抜かしてんだよバーカ>真九朗」
水銀燈 「そう、あなたはそういう汚い女なのよ!
ということで、あなたが翌日に吊られるか噛まれる呪いをかけておくわぁ(みょんみょん
>真紅」
真紅 「ポワロの●出し見て尚出たかどうかでしょ。
見てから出る意味って全然無いけど。
ぶっちゃけ銃殺待ち次第でしかないからふたりとも頑張りなさい。」
真九郎 「結局明日死体無し出るかどうかだけだろ」
「ややも、確定村が潜ることに口を渋くする人もいるし私もその手合いではあるが
でない者をどう脅しつけても出ないことに変わりはない、ナムサン」
白坂小梅 「テルミさんと……鈴谷さん……仲良し?」
壇狩摩 「そがぁなこたぁ言わんでもわかるじゃろうがいや
凝り固まってるもんを言わんから偽じゃ、言うたから真じゃなどと
ハァそがなカバチに興味はないでよ」
セイバー 「適当なことを言っているようにしか……>士郎」
テルミ 「もっと淑女とかレディーだとかそういう慎みをもってほしーな!ヒヒ!」
「二人だけなのかどうか
後日が待たれる」
「まあ、吊り先は一択ですし明日へGOですね」
ナズーリン 「と、言うかまあ今日共有を両方潜らせるのならば、片方はそのまま潜らせたままも考慮すれば良い。
まあ指定進行になるから村人的には退屈にもなるが、実際強いよ、この戦術は。」
ルカ は 水銀燈 に処刑投票しました
壇狩摩 「おぉ、それと俺の名前は「だん かるま」よ」
水銀燈 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 「        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |   なにかジャンクが喚いてるけど聞こえなーい
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |
    `ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ  /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! |   !
     <:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} |   i
      |_>'7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"  /:.:r‐'´〉、  i」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
私 は 水銀燈 に処刑投票しました
壇狩摩 は ポワロ に処刑投票しました
衛宮士郎 は 水銀燈 に処刑投票しました
テルミ は 水銀燈 に処刑投票しました
ナズーリン は 水銀燈 に処刑投票しました
真九郎 は 水銀燈 に処刑投票しました
白坂小梅 は 水銀燈 に処刑投票しました
猫 は 水銀燈 に処刑投票しました
ポワロ は 水銀燈 に処刑投票しました
シノン は 水銀燈 に処刑投票しました
鈴谷 は 水銀燈 に処刑投票しました
セイバー は 水銀燈 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 1 票 →水銀燈
テルミ0 票投票先 1 票 →水銀燈
真九郎0 票投票先 1 票 →水銀燈
0 票投票先 1 票 →水銀燈
0 票投票先 1 票 →水銀燈
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →水銀燈
ルカ0 票投票先 1 票 →水銀燈
セイバー0 票投票先 1 票 →水銀燈
シノン0 票投票先 1 票 →水銀燈
白坂小梅0 票投票先 1 票 →水銀燈
鈴谷0 票投票先 1 票 →水銀燈
壇狩摩0 票投票先 1 票 →ポワロ
ポワロ1 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈14 票投票先 1 票 →真紅
春日歩0 票投票先 1 票 →水銀燈
ナズーリン0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄     状況をよくよく見なおしてみれば対抗に●ではないか>狩魔
       Y  「   ‥  {)
        ヽ.._ 、   /⌒      なるほど、●を見て変えたとはここから出ているのかと納得しきりであった
           ト、  ´ ̄ノ
           |   Tニ´        
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }
     !        _.. <[  ^T=‐-
      ヽ.___  -=ニ´ |    |   |
         |      |   |   |」
セイバー(人狼) 「では、即噛みますか?」
白坂小梅(共有者) 「えっと……」
壇狩摩の独り言 「つまらんのぉ」
の独り言 「どっちが真もありえる展開ですよね」
白坂小梅(共有者) 「ん、んー……遺言、テルミさんの名前書いておくね……」
テルミ(共有者) 「割と●見て潜った位置っぽくなっちまったから出てもよかったかもしんねえな」
水銀燈 「お疲れ様よぉ。
うわー、やなパターンねぇ」
の独り言 「まあいいです
おとなしくしてます」
真紅の独り言 「かるま信じるに足りないから真なら噛まれろってレベル」
ナズーリンの独り言
                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ    見えている占い狼狼。
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ     あるかな?
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
セイバー(人狼) 「ポアロも潜伏役職を噛むというのを目標にしていたようですし」
ポワロ(人狼) 「10割噛めない
諦めてくれ」
テルミ(共有者) 「俺霊能遺言残してっから>小梅」
真紅の独り言 「どっちかっていうと狂人っぽいけど」
GM 「お疲れ様だ
まあなんだツキがなかったな」
の独り言 「この状態で霊能でる意味ないです」
テルミ(共有者) 「なんでまあ、俺様噛まれてたら、共有だって事言っといてくれ」
ポワロ(人狼) 「私が●食らってCCOしたようなゲームだと思ってくれ」
ナズーリンの独り言
     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ‐-ハ   ) __ i   i
_ ___.八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ_,、∧_____
 ̄ ̄ ̄ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ  ̄`'`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /  / i   ( ,    _´  八  ヽ  ズリィ-ン       ああ、これは占い噛めるか相談してる時の吠えだな。
  </  ,|  ヽ ヽ ン、  '´-'  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
白坂小梅(共有者) 「あ、んー
じゃあ、名前出さないで、おくね」
シノン(人狼) 「テルミとルカが役職目。
問題は狂人潜伏。噛みに関してはお勧めしないわね」
の独り言
                  /..:::::::::::::::::::::::...`丶
                . ⌒^´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::...\
              /   ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ..___
              {  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..  ∠.
                 ::::::::::::::::::/|::ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _ノ
             V^j:::::::::/  |::; \__:::::::::::::::::::::::::/
              {::::::::::::ノ -‐ヘ::、  ¨^\::::::::::::::/
              ∨⌒「Y ‐ヵヽ___/ ヵ‐ Y]:;厂「     とは言え余り勘ぐりを深める意味も感じないわけではあるが
              八   ヽ..__ノ j ヽ.___ノ / ノ
                  ーヘ     .     /¨´      最終的に狩魔が噛まれていても悲観する村人の方が少なそうな趣である
                    \  ,...、  /
                    _〕 ..__. イ_
             _..  ‐=≦[  l    l  ]≧=- .._
            /        \       /       ` 、
           /             丁二丁         ヽ
          j               {  |
         / 、   「¨ ー- ..__ ]  |   _______,,..  ,ハ
        ;   \ |       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      | /
        }    ヽ|                         |     ',
         ]     |                       l
         〃      {                       l       〉
       /        ]、                           /
       \T¨ ,.二/ `ー…_..ユ. 、          ,′  _.ィ′
          リ/   〉  ー   _ノ \       ,ハT^´ |
        {      ヽ  ⌒´.イ            ∧ リ   |」
テルミ(共有者) 「正直あんま意味ない気はするがな」
ナズーリンの独り言 「そうだ、そうに違いない。
私は詳しいのだ。」
セイバー(人狼) 「なぜ?」
の独り言 「ポワロが狼なら狼からだすだろうし
もう一方が狼ならそれでもだすでしょうから」
セイバー(人狼) 「アレならほぼ噛めるかと思いますが」
テルミ(共有者) 「いんやー別に明日どっちも噛まれてなかったらFOでいい」
セイバー(人狼) 「霊能に出して信頼勝負しますか?」
テルミ(共有者) 「一発だけの小技だからな、ぶっちゃけ」
ナズーリンの独り言
        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ   ま、私の直感など5割しか当たらないがな。
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
水銀燈 「ありがとうw>GM
せっかく久々の村人でがんばろうと思ったけど……とりあえず、狼が霊界に真紅を送ってくれることを祈ってるわぁ」
白坂小梅(共有者) 「うん……そ、する
占いは……まあ、ポワロさんリード、かな」
衛宮士郎の独り言 「セイバーの言ってることもよくわかるんだよな
ダンカルマが騙り狼で仲間に●をみたから護衛の可能性減らすために云々と」
の独り言
         . -‐…  ‐- .._ ノ}_
        /    ..::::::::::::::::::::::...  /
    { V    .::::::::::::::::::::::::::::::::::. 「
      ゝ   .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }            さて実際初手狼特攻は有用なのかどうか…
     {    .:::::::::::::::::::::::::::::=:、::::::::{
    八_).:::::〈\_;;;彡<´  }:;;_:::::、
      \:::::..\<,/ ヽ ノ  ``<⌒\           その思考はえらいさんに任せて猫ラーメンを啜ろう
        ̄ `ト      j    /  /^ヽ、
           `1_、   /> /  /    \
             「iト ..ノ厶n 〈\/ /       \
         ___ |i」     {`┘  〃        ヽ
          ノ,ィ<]「卜、   |{ 0  ;       .′ ヽ
        (_ノ/ } | 「  \ | ',   !      /
          ヽ._ム] |-‐、 `¨\:、 ',       { l     ',
              ] |   ヽ.   `ヽ }       |
       -‐=''_二[ i ''=‐\   寸、       l    l
     ヽ`''=…┴-、``寸¨´ /`二´ }个 .._  -r┘   |
       \ r‐--‐'     `<     ||     |      |」
テルミ(共有者) 「なんでてめーの遺言は好きにしておけ
俺の名前書いといても問題ねえ」
セイバー(人狼) 「霊能っぽいのならば、ナズーリン」
白坂小梅(共有者) 「セイバーさん……が、叩いてるけど……
最初から勢い、いいね……」
テルミ(共有者) 「摩が出る意味があらゆる意味でねーからな」
ポワロ(人狼) 「じゃあ対抗噛む」
シノン(人狼) 「…ナズは微妙だけど…」
セイバー(人狼) 「◇ナズーリン 「水銀燈を吊ると明日霊COで●を出す奴が最低一人は出る。
見えている占い両偽じゃなければな。」
この辺で対抗が出るんじゃないかと意識しているように見えるので」
テルミ(共有者) 「発言だけで見んなら摩の方がまだ良い気はするが」
ポワロ(人狼) 「平和が出た場合、衛宮→対抗 で噛む」
テルミ(共有者) 「まー狩人様に期待しよーぜ」
壇狩摩 は 白坂小梅 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「ぶっちゃけ私視点でも、カルマは私●を見てポワロに●を当てたようにも見えたわねぇ(しみじみ」
ポワロ は 壇狩摩 に狙いをつけました
壇狩摩 は無残な負け犬の姿で発見されました
(壇狩摩 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
壇狩摩さんの遺言                ト、
               ヽヽ、   _,...:::::::::::::::..、
       _, ...-:::-====  ゝ  `イ:::::::::::::::::::::::::::ヽ`- 、
       ̄  ̄ ̄ > -==-:::/  /   /::::::::::::::::V::::ヘ`ヽ
 `  、-  -─≦===-  /_, -=イ / / ' 7V::::l::::::::::::::.、 \
     `  ─ -= ≦:/_ -≦_ ィ ,/   / V:li:::k::::::::::::.、 \
     , ,.ィ;:::::::::::::::::/  /::/ / ./ __  /   V/::::l V:::::::::i lヘ .\
    - ==─  ̄/ /::::レ' // /´ r:., フ   :/::::::l V::::::::i l:::. l:,ヽ
          / /:::::::/_ /イ  〃==-彳 /  /:::::::::i li V::::::l l::::l l:, '、     気張れいや餓鬼どもォ!
        //::::::::::::〉- '  {     / ./  ://:::/ヽ:i i:, V::::l l:::::ii:::l ヘ
       / ,イ::::::::::::::/ { ヽ      //  :/ /Y   〉:::::, V:l l::::::::::l \ イ
    _ イ/il:::/i::::::::/  , -──  <,,ィ :/ / /  /::::::::::,   /:::::::_ <
      //:::::://:::::::::i  ,ィ _イ⌒^ ^ゝ_ /l :/ // r:イ───- 、/          戦の真を見せてみんかい!
     /::///::::::::::::l  lゝノヽ:::::::::::::::/ l:://  /::::l     /
     // //::/イ::::l   l:::ゝ'_ -_=-´ l:/   / :::::l
    l/  // ' /::/.l ノ└ '  ̄    l/   //::l //
       l / /:/ .}  ⌒         / :::/r//
          l/  /     -‐   _  彡イ  {//      /
            `  -- -、      l :/   l/      /
             /:::///ヽ      l/   //l    /    /
            /:: / /   l _, .イ: -= / l ∧   / --=
           ____,,. -‐''"l  / / / l/八
           | l   Y     |/ / /  l///> 、
水銀燈さんの遺言 村よぉ
銀ちゃん、霊界でヤクルトでも飲んでくるわぁ(んぐんぐ
                                  ,.-=さ^を、
            ____            _,. -=_'' "ぐミ彑ン>〉‐- .,
           /"´  ̄゛\       ,. -''"      ̄`゙ <~´:;:;:;`''-,.`-.,
            |l .:.:.:.:.:.:.:.. \    /     /        `-, :;:;:;:;:;\ \
           ヽ .:.::::::::::::.:.:.:. \ / .:.:/ .:/     .:.:.:./   \ :;:;:;:;:;:;l ヽ
         _,. -亠‐'' ̄`''‐- :;_ .∨ヽ、/ .:.:l     .:.:; イ      | l :;:;:;:;:;:l :.',
  ___    /  、〃    ヽ  `''-、__1 .:.:|   .:.:.//   .:.:,:イ   .! l :;:;:;:;:| :.:|
  く ̄ ``''r‐′   ヽ      ',  .  下、 .:.|   t.:/ ./   .:.://      .| :;:;:;| :.:.|
 /__>   ヽ      ',               1l,.:|  .:ン‐-/ .__.:/ /  .:./  .:.:.!_/  :.:.|
   _,,..-‐t   ',       l _,、           V .:/  .l .:/ ̄`/  .:./ .:./ / 〃\.:.!
 ___,.-‐′    ヘ  〈ヽヽ          |./   !ナ   / .:/ / .:./ /〈 .:.:.メ、
   -‐―      ヽ\ | 〉 〉    i       |     ===z.'_ イ  .:(.:.:.:./ / | .:l .:.:.l 〉
   く ̄ ̄      l v  .ハ     l.      |   ´"〃ハ `ーソ  .:.:∧_/.:.| .:.l .:.l\|/
  J .-┬―   ヽ  |    |     |    ,_ノ        /  .:.:./ /.:.:.:| .:.l .:.l.:.:l
 -‐t ′.      ', |     |     | _,.イ´\ `        /  .:.:人_/ .:.:.:.| .:.l .:.:l.:l
 -‐′       l ヽ/ ̄(/\  ク´ | :.|l;;;\) ヽ    ./ .:.//;;〈___/ .:.:|ヽノ:l
 ´ ̄)       l  ヒー‐/  `く __,,..| :.|r‐- しー‐t‐ / /;;l;;l;;;;;;|    .:.:| :.:..l__
 ニニ´          l r''"スrイ    乂   | :.| /´ ̄ ̄ ̄`^´ ̄ヽ;;;;|;;;;;| _,. -‐''"´/
 --‐′     _,.ノ_ <^ソ/´\:.:.:.   \ l :.|{        ):::入‐''"´:;:;:;:;:;:;-‐:;''"´ ̄`''‐ 、
     _ - ''"てメ^~`ル´ヽん~\:.:.:.   ケ ̄\\      .:.::::::::〉:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、:;:;:;<´ ̄ ̄`
 - ''"´     \ ヽ .|`せ__~^´\:.:.:.     -‐′  /.:.::::::::/:;:;:;:;:;:;:;:;:;、:;:\- :;:;:`-、
             \ソ.:.:.::::::::_>^ ̄\:.:.:.:.:.:_;. -''^ヽ.:.:.:::_;-'´:.:,イ\:;:ト、;_:;:;:;\:;:;:\`-:;:;:',
               `ー‐''"´     〈`''i"´ ヘ し , `''´.:.:::/ .|;;;;;;V  `'-;_:;',` :;:;:',  ヽj
                     く  // | /´   .:./  .|;;;;;;;;;l  .:.:./|ヽ', ';:;}
                 _, -''" ̄  .l l   || __ __,:.:メ、,   .|;;;;;;;;;l  .:.:./. | |  '′
               , -'"    .:.,イ l l  ||  ̄ヽ  .:.:.`-、.|;;;;;;;;;l  .:./  ||
               /     .:.::/ヽイ !i  .||  .:.:::l   .:.:.:::\;;;;;l /  |!
             /     .:.::::/"´ヽ|.||  .u   .:.:::::l    .:.:.:::::`<.´
           /     .:.::::::八 /|.||     .:.:.:::ト、   .:.:.::::::::\
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバー 「おはようございます

ほう」
ポワロ 「エクスキューズ!占い テルミさんは〇」
衛宮士郎 「投影、開始!(霊能CO)
水銀燈は◯」
真九郎 「ちなみに灰噛みなら
ポワロが初手身内切りも多少は見る構えだ」
白坂小梅 「おは、よ……ございます……
朝日……眩しくて……あの子、嫌がってる、かも……」
シノン 「おはよう。
水銀燈は村目ね、あそこまで真紅と謎の戦いしていれば村目に見えるわ。
まあだからと言って真紅が村に見えるかって言ったら微妙だけど」
春日歩 「おはよー」
ナズーリン
          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ   >◇真紅「水銀燈をジャンクにするまで私の人狼生活は終わらないのだわ」
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   >水銀燈 は投票の結果処刑されました
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_     真紅が銃殺されてるな、そうに違いない。
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ

水銀燈 「お疲れ様よぉ」
壇狩摩 「まーそうなるのぉ」
「さて、今日も朝が開ける
 状況はどう動くのか一つ静観を決め込もうではないか
私は乙女が死なねばそれでよいのだ」
ポワロ 「【理由】
◇テルミ「占い師が気が利かねえとそこら辺ほんっと困るよなーなぁ?」
やっぱりこれ気になりましたね
どうすればよかったというのか
●で詰め進行になるのを嫌った狐かな?と思いまして」
真紅 「.   /      ,           ヘ   ヾ:.:.ヘi:i:i:iヘ:.:.:.:.:(_
  /      {        ', ',ハ   ! ┌┘:.:.:|i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.〕
. /    ,' ,  l|      ,} ! |    |  {:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:i|:.:.:.:.:く
 j   ! {_ l|  ハ     j | l.ノ   人 L_:_:.:.:.:|i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.}
 |l!  :| ヘl| トヘ ゝ、   {ノ/ 「  / /ハ _〕:./i:i:i:i:i|:.r―イ
 ',ヘ :|   l|| /_\ l|レ'了  | >ミト、  (:.:.:r=ミ、iノ:_:] .l |    単純にやりたかっただけーの奇策には心象低くなる傾向がある。
 ハ ヘ ト、 l|ハ伐心 ヘ{  ,斗rそか㍉l// : }:.{薔リ ./ | |    それ差し引いても、大体セイバー言ってるように信じる態度ではないので
  マ {\メ\K弋ツ      弋_ソ ノ ./ ハ ∨ゞイ./  j ハ     噛まれて死んでるなら信用する程度
   ヾゝ./ l| ハ             / /:i:i| |:i://  /イ '.
    l /  :l| ハ    '         ! |:i:i/ j/ノ  / /  l
    K  :l|  .入   ー―     | |:i/ ,l|/   / /
    l    l| イ .才`;=x、  ,x≡三| |/ / |   { {
    |   |  !∧三三三ミ/三三三l ! / j   .| |
    |   | ,j三∨三r=彳ヘ三三∧ .|/ ./   | |
    |   | /三ミ∧三{均{フ三≫三ヘ   |    ! !」
テルミ 「あーあ>摩噛み」
「おはようございます。
招き猫です
白猫じゃないのであしからず」
ルカ 「おはようございます。」
セイバー 「別にいいですよ」
「どっちにしても霊能者が今日でてきて結果教えてくれますよ
2CO出てくるならロラでいいじゃないですか
ポワロとなんてよぶかわかんない方残していけばいいんですから」
鈴谷 「えー、そこ真にはまったくみえねーじゃーん?」
ルカ 「おおう、そこ絶対ニセだと思ってたんですが」
「あー・・・噛まれちゃいますか」
「ではそういう事でイイのではないかな」
ナズーリン 「あーらら、こういう状況で狼は売らないを噛むと。」
春日歩 は 鈴谷 に処刑投票しました
テルミ 「共有CO」
シノン 「そっ、ならポワロ吊りで。
共有は明日出なさい。」
真九郎 「アッハイ
じゃポワロ吊るか」
衛宮士郎 「つーわけで、ポアロは狼のダン真噛まれっつーことだな」
真紅 「ならこのまま共有潜って霊能が指定でいい。」
ポワロ 「狼は屈折した性格を持ってますね」
GM 「役職状況的にはキツイが何やかんや勝つこともあるしなんとかなるだろ
お疲れ様だ」
ルカ 「というかぶっちゃけニ騙りで潜伏出てくるんじゃないかなーって思ってました」
真紅 「なんで共有出るかな―」
セイバー 「良かったじゃないですか
ポワロが狼で霊能に狼を出して2騙りしてライン勝負なんてされてたら私ポアロのこと信じてましたよ」
ポワロ 「>テルミさん だったら昨日出てほしかった」
白坂小梅 「そっち噛む、なら……
ポワロさんどっちでも……いいから、吊ってしまって……も?
でも、2-1、かぁ」
鈴谷 「じゃあまあせっかく共有もぐってっしー、
ポワロにぐっばいしつつ士郎の指定ゲーじゃん」
「衛宮さんが霊能でいいんですね
それじゃあ衛宮さんの結果軸に切りかえるしかないですね」
ポワロ 「もしくは発言控えてほしかった」
衛宮士郎 「まぁ指定は必要ないと思うがポアロ吊りでな。」
「実際問題役数は2-1である。
微妙に少ない気もするが占い噛むならまぁ、といった所」
セイバー 「こっちの方がまだ勝ち目がありますよ」
ナズーリン 「ポワロはカルマ曰く狼らしいから共有が飼うって言うなら従うが、吊った方がお勧め。」
壇狩摩 「水銀燈●を見るもクソもありゃせんわい、ポワロが狼だった
結果を●にしてCOした、ただそれだけのことよ。高きを求めすぎじゃわい」
真九郎 「>ルカ
稀に真が事故って出る事だってあるさ」
鈴谷 「おいいいいいいい!?
なんのためにもぐったじゃーーん!?>テルミィ!」
衛宮士郎 「狼の戯言に耳を課す必要はないぜ」
春日歩 「ポワロつるの?
グレランせーへんの?
私もう投票しちゃったー」
ルカ 「>真紅さん
まぁ霊能―共有でGJ出やすくするのは悪くないかなーって。」
白坂小梅 「ああ、でも噛まれ占いの●かぁ、ポワロさん……」
鈴谷 「これあれかなー、あれあるのかなー」
真紅 「灰噛ませたほうがお得>ルカ」
シノン 「明日出なさいよ…>共有
灰数減らして霊能のところに狩人護衛がいいでしょうが…」
セイバー 「ポアロが噛めないと見て狂人を噛んで霊能に狼を出してみたパターンも無くはないんですが」
テルミ 「じゃあポワロ吊で
相方は潜ってていーぞ」
「で、どうするのかね>共有
単純明快に吊ってしまっても構わんのだろう?するのか残しておくのか」
ポワロ 「1ターンください 呪殺本気で狙います」
鈴谷 「真狂ー狼であえてのほぼ狂噛みの形」
真紅 「共有噛めないなら狼辛いだけだから。」
「ところで共有は一人でよろしいのですか
まあ、出さなくても問題無いですが」
ポワロ 「1ターンください」
「あ、わかりました」
衛宮士郎 「まぁポアロ狼だしない、とは思うが
万が一の共有騙りなんてのが出てきた時面倒くさいんで
テルミが出てくれたのは盤石にするってのでありがたいぜ。
ちゃんと遺言に相方書いといてくれよ」
ポワロ 「1ターンだけでいい」
真九郎 「セイバーはまぁなんていうか
自分が中心に回れば勝てるを地で行くタイプなんだな良くも悪くも」
セイバー 「士郎が霊能なら士郎を信じてみたい気分です」
ルカ 「>真九朗さん
事故で出ちゃったのは別に普通にいいんですけど。
それ以外の部分が変かなー? って。僕の考え過ぎだったみたいですねえ。」
「というか狩魔真で合った場合に
狼特攻という事にはなるが、狼特攻、これは成功の目は有るのであろうか」
衛宮士郎 「ダメだ。」
ポワロ 「護衛くれとは言いません」
テルミ 「明日以降指定で進めて相方徹底的に潜らせるかは夜相談しておくぜ」
鈴谷 「一応奇策ってほどでもない奇策だからー。多少なくはないんだけど。」
「ポワロ真で初日進めてた人がどうなんでしょうね」
「どっちも可能性あったのに」
白坂小梅 「で、でも……そしたら……
霊能初日、になっちゃうかなって……>セイバーさん
2-2になるのをおっかなびっくりして……控えちゃう子、いそうだし……」
ポワロ 「士郎、人外。」
真九郎 「1ターンあれば捨て身のギャグをかますとかならまだ残してみたいと思ったかな>ポワロ」
「っていう疑問符が私には付きます猫です」
シノン 「霊能初日はあったら詰むし、そこは考える必要はない。
ならポワロ吊りが妥当よ」
セイバー 「対応策は、両方残して銃殺出るまで待とうしかありませんね>鈴谷」
ナズーリン 「>私
狼特攻というか初手特攻全般は強いけどね。
だからやられると面倒臭い。」
「手筋が読めんのだなぁ
特にポワロの出が速かった故に潜らせる意図があったのだろうと推察するが
潜らせて益があるのか果たして」
衛宮士郎 「鈴谷にはまだ喧嘩を売るつもりはないが
ありえない奇策の可能性を考慮する暇があったら
人外探しに時間を費やしてほしいとこだな」
春日歩 「あれで占いどうこういって信じようという気にはならないよなー」
「ま、指揮については船頭に任せるわけで
私からは特段に言う事は無いのであった」
真紅 「ぶっちゃけポワロ○出たほうがわかりやすい。

ポワロ真のケースって霊能狼でしかないし
その場合って狂人死んで1W1F灰から探すッて感じ」
ナズーリン 「士郎が偽霊である。
ここで乗っ取り仕掛ける狼の場合、占い噛むとは思わない。」
「こういう場合衛宮さん偽ってありえますか?
理論的にはあるでしょうけどあんまり見ないと思いますが」
テルミ 「まあ多分指定展開になる可能性はたけーんで
夜吊りてー位置は存分に考えな」
鈴谷 「ポワロのこしてみる?なんか未だに真であること捨ててないし
ちょっと真にみえてきた。共有の灰指定必須になるけどもうまにあわないくせー」
「ここで乗っ取りをかける場合なぁ」
真九郎 「まぁ、何で出た
出たから偽
ばかり言われたら発言も歪まざるをえないんじゃないか?>ルカ
噛まれての結果論だけど」
水銀燈 「んじゃ、銀ちゃん眠くなってきたから寝るわねぇ。
これは、神様が明日仕事だから寝ろって言ってると解釈するわぁ。
GMと同村に感謝よ。
お疲れ様ぁ」
ナズーリン 「狂人が出た? のわりには速度が速すぎる。
騙りに狼出てるのが狂だとしたら見えているのだから。様子見が必要になるはず。」
衛宮士郎 「むしろ思うのは、ダンはポアロ●が見えてたなら潜伏してほしくもあったな
実質占い先無しじゃねえか」
ポワロ 「士郎狼の小梅狐」
真紅 「無いわけではない」
テルミ 「意見聞きながら指定すっから」
シノン 「一応可能性としてはあるけど…
ぶっちゃけ乗っ取られたら終わる役職だしね…>霊能」
ルカ 「最終日、灰の村人が村っぽ過ぎる場合にのみ考慮するくらいかなあというあれですね。>猫さん」
鈴谷 「だってー>士郎
君じゃなくてポワロがなんか」
「2wであれば全滅寸前になるのであるならば」
ナズーリン 「以上を持って士郎は真である。
それが私の意見さ。」
ポワロ 「だと思います 占いたかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン は ポワロ に処刑投票しました
私 は ポワロ に処刑投票しました
GM 「おうお疲れ」
ポワロ は 春日歩 に処刑投票しました
衛宮士郎 は ポワロ に処刑投票しました
シノン は ポワロ に処刑投票しました
ルカ は ポワロ に処刑投票しました
猫 は ポワロ に処刑投票しました
テルミ は ポワロ に処刑投票しました
真紅 は ポワロ に処刑投票しました
白坂小梅 は ポワロ に処刑投票しました
壇狩摩 「俺も寝るかのぉ。まぁ俺が即くたばろうが何しようが結果は変わらんわい
最後に笑うんは俺よ、ほいじゃあの」
セイバー は ポワロ に処刑投票しました
真九郎 は ポワロ に処刑投票しました
鈴谷 は ポワロ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →ポワロ
テルミ0 票投票先 1 票 →ポワロ
真九郎0 票投票先 1 票 →ポワロ
0 票投票先 1 票 →ポワロ
0 票投票先 1 票 →ポワロ
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →ポワロ
ルカ0 票投票先 1 票 →ポワロ
セイバー0 票投票先 1 票 →ポワロ
シノン0 票投票先 1 票 →ポワロ
白坂小梅0 票投票先 1 票 →ポワロ
鈴谷1 票投票先 1 票 →ポワロ
ポワロ12 票投票先 1 票 →春日歩
春日歩1 票投票先 1 票 →鈴谷
ナズーリン0 票投票先 1 票 →ポワロ
ポワロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノン(人狼) 「…さて」
シノン(人狼) 「どうしようかしらねえ今回は」
GM 「お疲れ様だ」
ポワロ 「お疲れ様でした 水銀燈いますか」
セイバー(人狼) 「さて」
白坂小梅(共有者) 「んーと……ちょっと、発言、し辛かったから……
出たほうが、いいかな……無駄に殴らせそう」
の独り言
         . -‐…  ‐- .._ ノ}_
        /    ..::::::::::::::::::::::...  /
    { V    .::::::::::::::::::::::::::::::::::. 「
      ゝ   .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }            ま、何というか
     {    .:::::::::::::::::::::::::::::=:、::::::::{
    八_).:::::〈\_;;;彡<´  }:;;_:::::、
      \:::::..\<,/ ヽ ノ  ``<⌒\           不穏に見ようとすれば不穏に見える番面ではある
        ̄ `ト      j    /  /^ヽ、
           `1_、   /> /  /    \
             「iト ..ノ厶n 〈\/ /       \
         ___ |i」     {`┘  〃        ヽ
          ノ,ィ<]「卜、   |{ 0  ;       .′ ヽ
        (_ノ/ } | 「  \ | ',   !      /
          ヽ._ム] |-‐、 `¨\:、 ',       { l     ',
              ] |   ヽ.   `ヽ }       |
       -‐=''_二[ i ''=‐\   寸、       l    l
     ヽ`''=…┴-、``寸¨´ /`二´ }个 .._  -r┘   |
       \ r‐--‐'     `<     ||     |      |」
セイバー(人狼) 「霊能でも噛んで見ますか?」
シノン(人狼) 「真紅とルカがとてつもなく面倒なところ」
ナズーリンの独り言
     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ-‐ハ   ト、 i   i
      八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ
    .ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ
   /  / i   ( ,     ´  八        結果0のグレラン村ねぇ。
  </  ,|  ヽ ヽ ン、    ^  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
セイバー(人狼) 「狩人はテルミを護衛する気がしますね」
ポワロ 「あっ落ちてる ごめんね水銀燈」
シノン(人狼) 「流石に霊能は厳しいわね」
テルミ(共有者) 「別にそれはそれでいいんじゃね?>出ない」
ナズーリンの独り言
                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ    悪くはないな。
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ     こういう展開も嫌いではない。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
セイバー(人狼) 「では、適当に灰をかむとしましょう」
シノン(人狼) 「というかそこ抜かせたら私は初日狩人を読むわ」
テルミ(共有者) 「村でも何人か言ってるけど、指定で突っ走った方が良い状況だかんなー」
の独り言 「占い噛めましたが
さて、どうするのでしょうか
私は傍観してます」
の独り言
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄     ポワロに関して言えば真ならまぁ、ドンマイ
       Y  「   ‥  {)
        ヽ.._ 、   /⌒      2人外吊れてはいるのだから後はどうこうである
           ト、  ´ ̄ノ
           |   Tニ´        というか明日から指定展開らしいが私はどうすればいいのだ
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }
     !        _.. <[  ^T=‐-
      ヽ.___  -=ニ´ |    |   |
         |      |   |   |」
白坂小梅(共有者) 「セイバーさんは……がっつんがっつん前に出てるし……
占いに喧嘩売って……たから……狐は……無さそう、かな……
壇さんの……信用落とし、してたから……狼は、ありそうだけど……」
テルミ(共有者) 「共有殴りでも、それはそれで見えてくる物があるだろうしよ」
GM 「うぉぉぉぉ!ポワロこの野郎!って感じでもなかったしそこまで気にしてないんじゃないか
シノン(人狼) 「17だとGJで一吊り増えるからねえ」
真紅の独り言 「潜伏するつもりであの位置でるならポワロの●出し見えてる気がするけど。
早朝待機ついててあの位置且つ発言だと護衛つくわけないわよ。」
衛宮士郎の独り言 「やれやれ、面倒な展開になっちまったな
俺ならお前を護衛してやれたんだが>カルマ」
ナズーリンの独り言
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>    ではまあのんびりとアウトレンジで楽をさせて貰おう。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉」
の独り言
                  /..:::::::::::::::::::::::...`丶
                . ⌒^´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::...\
              /   ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ..___
              {  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..  ∠.
                 ::::::::::::::::::/|::ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _ノ
             V^j:::::::::/  |::; \__:::::::::::::::::::::::::/
              {::::::::::::ノ -‐ヘ::、  ¨^\::::::::::::::/
              ∨⌒「Y ‐ヵヽ___/ ヵ‐ Y]:;厂「     一人で延々喋っておると
              八   ヽ..__ノ j ヽ.___ノ / ノ
                  ーヘ     .     /¨´      灰とかどうでもよくなってくるからなぁ
                    \  ,...、  /
                    _〕 ..__. イ_
             _..  ‐=≦[  l    l  ]≧=- .._
            /        \       /       ` 、
           /             丁二丁         ヽ
          j               {  |
         / 、   「¨ ー- ..__ ]  |   _______,,..  ,ハ
        ;   \ |       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      | /
        }    ヽ|                         |     ',
         ]     |                       l」
鈴谷(妖狐) 「んー真まだいるくせーけど」
水銀燈 「一応まだ見てたるから言うけど、気にする必要はないわぁw
特攻とか、私も人外引いたらよくやる戦術だしぃ。
プレイヤーとして相手に敬意を払うのは当然だけど、そこらへんは敵対陣営なんだから容赦する必要ないわぁ」
テルミ(共有者) 「あ、素村遺言残していーぜ>小梅
俺さえ生きてりゃ問題ねえからな」
白坂小梅(共有者) 「ナズーリンさんも……うん、そこは……理論的に……考えてるから……
残しておきたい、かも……」
ポワロ 「今度見かけたら、四つん這いになって踏ませてあげることにしました」
テルミ(共有者) 「ふむ、セイバーね、了解」
白坂小梅(共有者) 「は、はーい……」
シノン(人狼) 「さて200噛み
指定になると思うけど頑張りましょう」
水銀燈 「……ただ、本音を言うなら真紅に特攻してほしかったわぁ(メラ」
ポワロ 「あ、ありがとう 特攻されるの待ってます」
シノン(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポワロ 「猫特攻と2択でした」
水銀燈 「……お言葉に甘えて、あなたの上によじ登らせてもらうわねぇ(よじよじ」
壇狩摩 「俺が特攻してやっちゃったろうがポワロ、おう喜んでもええんやぞ」
ポワロ 「>読めない名前の人 待ってます」
ポワロ 「10割噛めないと思ったんですけど、人狼に10割なんてないって相方が教えてくれました」
シノン は ルカ に狙いをつけました
ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ポワロさんの遺言 エクスキューズ!占い 水銀燈さんは●テルミさん〇

士郎、霊能COしてたんですね
正直見てなかったです
ルカさんの遺言
           ,,.. ---―― ─- 、.,_
        ァ ''"´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;        \
      ,/::::::::::::::::::.;.;.;.;.;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /:::::::::::.;.;.;.;.;.;.;.;.;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゝ       あひぃぃ……っ。食べられちゃってるよぉ……!
  /::::,::::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``丶、 丶
  '"´./.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:/::::::::::::::: ::::::::::::::: ヽ ::::::::::::::::.;.;.;.;``
    ;'.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:i:::::::::::::::  ::::::::::::::::::、ゝ____,:::::\.;.;',
    .i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:、_____,..:-‐ '"´<::::::::::ハ \:::::::::::', ヽ.',      【今回の冒険の結果(2回目)】
   i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/    `丶::::ハ  ._.、::::::::',         人狼の噛みで昇天した
   }.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/-‐==、   \',彳ハ l` 、:i          無残な死体となった村人
   /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  弋_メ \     " .ll.リ . `
  //ヘ.;.;.;.;.;.;\.:.:.:.:.:λ       :::::::::::   .∥',
     ヽ´ ̄ \ γ ,ゝ、   ::::::::::::::::::::::::" /
     { '    .ゝ、 .`´   , -‐-- 、、   ./
     ``''ー - - ‐ ´、     /::::::::::::::::ソ /
            i   ‐- .人:::_ //
                    ̄ ´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
真九郎 「良くも悪くも鈴谷は吊っても○しか出ないんじゃないかって印象
悪くて狐、やや悪くて狂人
鈴谷吊りたい奴が多数なら最悪で村」
セイバー 「おはようございます」
衛宮士郎 「投影、開始!(霊能CO)
ポアロは●」
白坂小梅 「おは、よ……ございます……
朝日……眩しくて……あの子、嫌がってる、かも……」
「騙りに非狼混じりになると思うがどうだろうね>昨日の続き
さて指定展開という事だが
ぶっちゃけここ二日進行が決まっていて非常に弛緩している、何が言いたいかというとみるべき取っ掛かりが私と乙女のご縁より少ないと言う事である、これはゆゆしき事態」
「おはようございます。
招き猫です
神猫じゃないのであしからず」
シノン 「おはよう。
さて霊能結果を見て話を考えていきましょうか」
ルカ 「おー、セイバー狼で占い噛むのはびっくり。お疲れ様でした」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |   ひとまずはシノン
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |   狼が最大限灰噛んでくる状況になってるのに共有を明日出させる理由がない。
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |    というわけで狩人も無いだろうってことで
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬     どうせ誰かが、占い居なくなったのに灰数減らすことに意味があるのか、シノンに聞いてくれるに違いない。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))    私? 私はネズミだからのんびりそのやり取りを外から眺めるさ、ハハッ
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
真九郎 「たとえば負けて、死んでも、誰にも真占いを責める権利なんかない!!」
「◇ルカ  「最終日、灰の村人が村っぽ過ぎる場合にのみ考慮するくらいかなあというあれですね。>猫さん」
>まあそうですね、ですがこの場合偽考慮はしなくていいのでは
ってレベルでも有りますので、ここを吊ることはほぼありません」
ルカ 「僕そこすっごい村で見えてたので」
セイバー 「◇真九郎 「ちなみに灰噛みなら
ポワロが初手身内切りも多少は見る構えだ」
灰噛みというのならば、占いを噛めないと見て狩人探しもありますし、
ポワロ身内きりを見る理由にはならないかと思います
ちょっと無理に推理を出そうとしているように見えます」
春日歩 「おはよー」
「っていません」
テルミ 「じゃあ誘導頑張れ、2分30秒までには指定すらぁ」
GM 「ヤられてしまったか
お疲れ様だ」
「指定するのであればセイバーさんの位置なんでしょう
あの時点であそこまで名前が難しい方を攻め立てるのは
なかなかできないと思います。」
鈴谷 「一晩かんがえたけどー」
衛宮士郎 「まぁダンカルマの●だしそうなるな」
真九郎 「以上、シノンの声真似」
鈴谷 「潜伏占いがまだいるーのほうが信じれるという結論。
ポワロは一点、霊能のっとられた『焦りはあるけど驚きがない』という
のが士郎と比べると偽要素なので。まあ乗っ取られたなら諦めるじゃーん」
「あとポアロさんは●なんですか?」
「ナズーリン君は指向も早いし残して頼りになるのではないかな
少なくとも私よりは確信を持って霊真を確信するロジックがある」
ナズーリン 「良くも悪くもルカ噛まれるなら、なんか狼がカルマ狂の場合を考えてるような気もする。」
セイバー 「おおさかは今日からのがんばり次第といいますか」
衛宮士郎 「>猫
あぁ、ダンの言うとおりに狼特攻だったらしいな」
春日歩 「言わなくても分かってくれることを期待しているからでしょうか、の方が私は好きー」
ナズーリン
◇ルカ 「というかぶっちゃけニ騙りで潜伏出てくるんじゃないかなーって思ってました」

ぶっちゃけこの発言で噛まれたんだろうな、って死体みた瞬間思ったからな。」
シノン 「結果●
つまり摩が真ってほぼ確定かしらね」
真紅 「そこ●じゃないなら壇死んでない>猫」
セイバー 「判断がつけにくいので共有ならばありがたいという」
白坂小梅 「えっと、うん……セイバーさんは……狐は無いかなって感じ……
前にガツガツ出てて……占いに喧嘩売ってて……
あっても、狼、かなぁ……くらい」
「ほへー」
「●ね、素直に過ぎるきらいはあるが
やっぱり何がしたいのか分からん筋ではあった」
鈴谷 「あの真なら死ぬほど明日噛まれる感
パない状態でがっはっはしてただんかるまとくらべて
ポワロの初日の信頼はそうとう高い≒水銀燈人外
のほうがわりと普通な感じでー」
「ベグは考えない?>真紅」
真九郎 「ソレが俺の本線って訳じゃないよな?
俺、多少はって書いてるはずだけど>セイバー」
鈴谷 「なんか喧嘩してるから村っぽいとかよくわかんない理屈で
朝一水銀燈村目予想してたシノンあたりじゃないん」
「初日に真狂確信してるような発言見た気がするのだけど」
白坂小梅 「ナズーリンさんは……理論的に士郎、さん……真を説明してたから……
いいなあって……思いまし、た……」
真紅 「あの状況は騙り大好きなら信用挑むし
信用する気無いなら占い噛み、
そういう状況。」
「真紅じゃなくて誰かがってことね」
セイバー 「では、どこでその多少が生まれるのか考えを聞かせてもらえますか?>真九郎」
「占いに●が出ていてベグとは一体どのような状況を指すのだ>猫」
鈴谷 「これなー吊ってからおもったけど」
シノン 「一応疑ってるところはルカと真紅だったんだけど…
真紅は水銀燈との殴り合いで結構白く見えたけど逆に白く見えすぎて気になってる」
ナズーリン 「誘導ってもなぁ。
はっきりとした狼像は見えんよ。
が、狼特攻から占いを噛んだのならグレランに強いのが残り狼。
これが常套パターンだろうな。」
真紅 「ベグはないでしょ>猫」
テルミ 「ふーん、なるほどね」
衛宮士郎 「ぶっちゃけ、昨日のポアロ生存のダン死亡を見てたら
狂人視点霊能結果◯はさっと読めそうだし、霊能騙ってその機能を防ぐ手もあったと思うんだよな

それがなかったってことは、狂人初日が濃厚だとは思うが。
油断はしないでいこうか」
「ないんだ」
春日歩 「でも私にとって吊り確定なのに誰も誘導しないからなー
グレランのほうがいいんだけどなー
みたいな、まぁ共有がどう機能するかわからないけど」
テルミ 「んじゃ、指定:シノン」
ポワロ 「狐と狼、2対1ですけど狐のパンチの方が重そうに見えるのは気のせいですか」
「????」
セイバー 「対抗噛み以外であるのならば、基本身内きりは見るかと思います」
ナズーリン 「で、さっき言ったルカ噛みそうなのはカルマ偽視してた位置の方が噛みそうってこともあるから。
その二つ当て嵌まるの吊れば良いんじゃないかな、という考え。」
シノン 「ベグって霊能偽狼かしら?>猫」
「あ、ないか」
鈴谷 「本当に壇狩摩の結果生かすなら昨日飼うべきだったんじゃ・・・ポワロ真も
同時に終えたし、つったらつったで壇狩摩わりと無駄死にじゃん」
シノン 「COはないわ。」
ナズーリン 「当たってなくても責任は取らない。」
「ふむ。
ぶっちゃけさっきの一言が小梅をセンサーに捉えた気がするがこれは同言語化したものかね」
セイバー 「後誰でしたか」
「ごめんなさい」
真九郎 「>士郎
ちなみに俺にはよく解らないけど
狼こそ特攻が強いって考えているプレイヤーもいるようなんで
絶対に無いって訳じゃないみたいだ」
テルミ 「じゃ、バイバイ、わりーな、続行だ」
白坂小梅 「ん……?>私さん」
テルミ 「今後も活発な話し合い期待しているぜーヒヒッ」
ナズーリン 「あれ、シノンが霊ガン護衛発言してたの狩人から来るものだと思ったらCOなかったとはな。」
真紅 「灰に●、対抗に●の状況ってどういうことかわかる?
残り真狂なら真贋ついてる状況。
ベグリっていうのが真贋つかない状況での占い噛みを表現してるので
そういう意味で真贋ついてるならベグではないわよ>猫」
セイバー 「CN私さんがCO速度早いから真狂と言っていて」
鈴谷 「うんうん。まあ村なら狩人保護ーぐらいにおもってつられてじゃーん>シノン」
「端的に言えば占いに喧嘩を売るべきなのはむしろ狐ではないのか?という点だろうか
注視してないと死にかねんのはそちらだろう、狐候補から外れると言うのは下賤な」
シノン 「まあなんか私吊るんじゃないかしらっていうのはあったわ>テルミ」
衛宮士郎 「鈴谷はウカツな発言が多すぎるように思えるが、
もしかしたら俺の初日狂人って予想が間違いで
こいつ潜伏狂人なんじゃないかって疑念も捨てがたいんだよな」
ナズーリン
   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !    やれやれ灰視の調整がまだ全然なようだ。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
GM 「おー」
真九郎 「そんなの、その後の噛みとか占い先で判断していくしかないだろ>セイバー」
真紅 「狩人なら共有でろッて言わないと思う>ナズーリン」
「どっちでも売るんじゃないかしら?>喧嘩」
セイバー 「ポワロ●が出ている状況で、真狂?という」
鈴谷 「村人ってなー、だるんだるんだからなー>士郎」
ナズーリン 「ご主人様の宝塔を探すついでに、何か私も良い目を拾ってこないとなぁ。
写輪眼とか落ちてないか?」
シノン 「私普通に動いたつもりなんだけど狩人っぽかったかしら…」
真九郎 「ポワロ身内切り見る理由ないと言いつつ」
白坂小梅 「どの、発言だろう……?」
衛宮士郎 「狼特攻のメリット、
誤爆せずに1吊り無駄に稼いで、「●出すなら真かもしれない」で
護衛を奪えるかもしれないってところじゃね?」
「まぁ、ベグとは
真だかどうだか分からん占いを噛む、という事なので
対抗に●出してれば結果真かどうかは少なくとも狼目分かっているだろうと言う事だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー は シノン に処刑投票しました
白坂小梅 は シノン に処刑投票しました
鈴谷 は シノン に処刑投票しました
テルミ は シノン に処刑投票しました
私 は シノン に処刑投票しました
春日歩 は シノン に処刑投票しました
真九郎 は シノン に処刑投票しました
衛宮士郎 は シノン に処刑投票しました
ナズーリン は シノン に処刑投票しました
真紅 は シノン に処刑投票しました
シノン は 真紅 に処刑投票しました
猫 は シノン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 1 票 →シノン
テルミ0 票投票先 1 票 →シノン
真九郎0 票投票先 1 票 →シノン
0 票投票先 1 票 →シノン
0 票投票先 1 票 →シノン
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →シノン
セイバー0 票投票先 1 票 →シノン
シノン11 票投票先 1 票 →真紅
白坂小梅0 票投票先 1 票 →シノン
鈴谷0 票投票先 1 票 →シノン
春日歩0 票投票先 1 票 →シノン
ナズーリン0 票投票先 1 票 →シノン
シノン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルミ(共有者) 「おおさかどーすっかなあ」
の独り言 「シノンさんが狼じゃないといいなー」
セイバー(人狼) 「お疲れ様です」
真紅の独り言 「んー」
鈴谷(妖狐) 「水銀燈の反応がないとおもったら死んでた夜」
の独り言 「狼だとLWなんですよね」
テルミ(共有者) 「ああ、俺の遺言には相方小梅って書いてあるからよ」
シノン 「そんな気がした中の人>テルミ」
白坂小梅(共有者) 「真紅ちゃん……ねぇ……」
GM 「お疲れ様だ」
セイバー(人狼) 「さて」
衛宮士郎の独り言 「真紅か、見てなかったところだったな」
白坂小梅(共有者) 「はい……
ん、と……」
セイバー(人狼) 「こうなるとなかなか」
テルミ(共有者) 「んーセイバーはまあどっかで落として起きてえ」
セイバー(人狼) 「狩人日記は捨てましょ
ここのリソースを裂くよりも普通にしていたほうが良い」
衛宮士郎の独り言 「ちとセイバーも疑いを払拭できんのだよな……
怪しさは残るが」
テルミ(共有者) 「ナズ、鈴谷は置いておきたい」
シノン 「確実にあそこは私指定しかないと思ってた。
でも共有噛みに突っ込めるかと言われたら微妙すぎた…」
白坂小梅(共有者) 「おおさかさん……自由だなぁって感じだから……
なんだろう……あれ、狼で、できる動きなのかなぁって」
の独り言
            / :/    ___
          〈: : :〈  /. : : : : : . `  、
           ,>:、∨. : : : : : : : : : : : : .丶
            /. : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : . \
          /. : : : : : : : :/|: : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
       / . : : : : : : : /  |: : :ト : : : : : : : : : : : : . ',
        | : : : : : : :/   '; : :| \: : : : : : : : : : : .',
       l : : : : : :/,.=ー-ノ人::|   ,≧、: : : : : : : : : .ヽ         そろそろがたが来た(真顔
         ヽ: : : :/ / ___,ヽ__ヾ=彳,___ヽ: : : : : : : : : : .\
         人 :├ | ハ_,ハ 厂 Y ハ_,ハ├ヘ.: : : : : : : : : .\__    
          '⌒ヽヽ _ノ |  ヽ __ ノ |厂ヽ: : : : : ;>ー'⌒
            l       ‥        /   厂 ̄´
            、  ヽ                   ,'
           \_人   '⌒ヽ     、__ノ
              \       /⌒
                |ヽ、__   ' |
                |        |
              /|        |ヽ
              /ヽノ       |ノ \」
テルミ(共有者) 「問題はシノンで狼吊っててLWLFになった場合」
衛宮士郎の独り言 「猫の他人の発言読みからの誤解と、ナズーリンのルカ疑いからのルカ噛まれ
なんか狼っぽくはないんだよな」
テルミ(共有者) 「やるやつはやる>小梅
が、まーまだ様子見の段階だな」
白坂小梅(共有者) 「ただ……えっと、アレ、その初心者とかもう完全に自由……
にしてるとか、だったら、お手上げ、かなぁって」
の独り言
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄     指も震える、灰も見えぬ
       Y  「   ‥  {)
        ヽ.._ 、   /⌒      私は一体何と戦っているのか
           ト、  ´ ̄ノ
           |   Tニ´        
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }
     !        _.. <[  ^T=‐-
      ヽ.___  -=ニ´ |    |   |」
テルミ(共有者) 「狐目がまーったく見えねえというアレ」
の独り言
         . -‐…  ‐- .._ ノ}_
        /    ..::::::::::::::::::::::...  /
    { V    .::::::::::::::::::::::::::::::::::. 「
      ゝ   .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }            そもそも灰に共有がいるのに
     {    .:::::::::::::::::::::::::::::=:、::::::::{
    八_).:::::〈\_;;;彡<´  }:;;_:::::、
      \:::::..\<,/ ヽ ノ  ``<⌒\           灰に誘導するほど愚かな事は無いよ、モナミ
        ̄ `ト      j    /  /^ヽ、
           `1_、   /> /  /    \
             「iト ..ノ厶n 〈\/ /       \
         ___ |i」     {`┘  〃        ヽ
          ノ,ィ<]「卜、   |{ 0  ;       .′ ヽ
        (_ノ/ } | 「  \ | ',   !      /
          ヽ._ム] |-‐、 `¨\:、 ',       { l     ',
              ] |   ヽ.   `ヽ }       |
       -‐=''_二[ i ''=‐\   寸、       l    l
     ヽ`''=…┴-、``寸¨´ /`二´ }个 .._  -r┘   |
       \ r‐--‐'     `<     ||     |      |」
テルミ(共有者) 「だから春日は吊先に困ったら判断つかねえから吊っとけ、も0じゃねえな
今の段階では」
白坂小梅(共有者) 「セイバーさんとしんくろーさん……でバチバチしてるから……
どっちか、にいそうな気は、してます>狼さん」
テルミ(共有者) 「まー明日次第だろ」
テルミ(共有者) 「狩人死んでなきゃいいなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「村陣営が良い感じに狼を捉えてるから妖狐吊れるかどうかになりそうだな」
ポワロ 「霊能か共有かどっち噛むと思う 私なら共有」
シノン 「まあここまで来たら霊能噛みか共有噛み」
セイバー は ナズーリン に狙いをつけました
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ナズーリン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シノンさんの遺言
              /                  \
                 /    {
            /     l       V    ハ  l l  ヽ
            ,' /           i ト、    l  l l l ハ
           /             l l__V__   l l l l  ゝ、__ ,
           /イ   _,厶匕ヘ      l l  \ ̄ヽl .l l l   _  ノ
            l   //   V    Vノ   `ヽ _l l l .l   ゝ、 
            l  /l/,ァ==-ミ、ヽト 、 {  _,ィ===z,,l lヽr---┐     こう、テルミが私指定したがってるのが見えたから気になる位置だけは言っておいたわよ
           /  / {イ { ///il   ゝl    l///::l 〉 l }////|
           / _ィi  l , 弋_/ソ       弋 _.:ノ 从|ノl ̄ ̄\
         -‐イ//ム トi   __  _  ,        ノ | V    \   あの野村は頑張りなさい
          / `¨Y/.ハr-イ//Y/ム- 、_   , ィ l :N  Vヘ   ヽ
         /   / /イ{-┘///////ム   `<Vヘl\|     V  ハ
        ./     l   /l///////////l     ̄ ̄ ̄ i     ノハ /
       /イ   ハ{ / V //////////        l       /
         l   l   }___.V/////////    __ --  _{
         ,  { /> 、 }//////// (ヽ- ' ̄_ _  -ミ ヽ
          ゝイ/. . .l ̄ -= _/// _  ィ. . . . . . . . . .ヽ ',
          / ̄]. . . /       ̄ }    li. . . . . . . ┌‐┴l
         / /´. . ./          {   ィiil. . . . . . .└‐┐ ,
         / /   ミ=z__      / /  lii. . . . . i. . . .. l l
        l l. . . . . / /. .  ̄. .-==ノ  ヽ, ---iム. . . . .ヽ. . . l l
        l l. . . . / /. . . . . . .. /ヽ  /;;;;;;;;;;;;;liiiil. . . . .i. . . l l
ナズーリンさんの遺言
   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !     村人さ。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「お疲れさま。」
真九郎 「灰噛みというのならば、占いを噛めないと見て狩人探しもありますし、ポワロ身内きりを見る理由にはならないかと思います

対抗噛み以外であるのならば、基本身内きりは見るかと思います

身内切り見る理由にはならない、と朝一に言った後で
対抗噛み以外なら基本身内切りは見る筈

って結局どっちなんだよ
言ってる事が無茶苦茶だぞセイバー
兎に角俺吊れれば人外吊れる筈だから理屈なんかどうでもいいっていう村より
とにかく別の場所吊りたい人外の方に見えるんだが」
「うむ。その時点で流し見しながら喋っていたのでね
●二つは把握していたが、狩魔の方がどこに投げたのかは把握していなかったわけだ
真狂についてはポワロの出の速さからポワロについて言及していた>セイバー

なので、初日に真狂云云言っていたのは私だと思われるがいかがか>猫」
セイバー 「昨日の続き
ポワロ真狂であるのならば、壇狩摩は偽であるというところにつながるのに
そこまで言っていないCN私
このあたりが狼臭いかと」
衛宮士郎 「投影、開始!(霊能CO)
シノンは●」
白坂小梅 「おは、よ……ございます……
朝日……眩しくて……あの子、嫌がってる、かも……」
シノン 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様だ」
真紅 「                    r=..、、
                 rー-ヘ::.::.r':.:\
               r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
              r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
            r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\
            _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
           {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
             _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /  l   \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、   _
           {:.`:.:.:.:.:.:.:/     l         Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
            ⌒}:.:.:.:/      |    l    ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、
             {_:rュ/ /  /  !ハ   l l l  .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ    シノンで吊れてるなら狐探しでしかないけど。
          /  .V  .l  .:|:  | l  リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
         /  ...::/:{ .::| i ..:{::. !   /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´     その場合セイバーか鈴谷あたりになるのかな?
        /  ...: イ .:ハ  ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |      単純に狼目見て殴ってるからってのがセイバー指定理由
       / /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ  |:.|:. l |
     , イ ´..:::///    }ヽ ハヘ 赴ソ     ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´  |:j:: j|      フワフワしてる感じがするっていうのが鈴谷指定理由
    /イ ..::j//    ノイ /ヽ、   ,      ,リ /_:/、) ∨   リ: .:/ !、
  /´ / ,..--イ`ー──┴''ヽr‐、--─へ . _ /}/´ヽV    l\ j:..:/  l }〉
/'  /__/  /         `ヾl     〉''´ ,、__ノ=,_ノヽ  ! ヽ/  /ノ'
 ̄ ̄ ̄ 〈             //,ィア`ー'´ ̄     ̄ヽ\  /ゝ、∧=イ
      \__,,.  --<l ̄ ̄ //             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ_ 〈〈__         /
                  `ヽ-'     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
鈴谷 「おおお、そこ噛まれるのはすっげーすっげー」
真九郎 「シノンが吊られたか」
「だが奴はこの村のみゆきち三天王の中でも最も若輩」
「真の沢城みゆきを決める戦いはこれからだ」
テルミ 「そんな気は割としてた>シノン●」
「おはようございます。
招き猫です
黒猫じゃないのであしからず」
春日歩 「シノン>水銀燈は村目ね
ルカ>おおう、そこ絶対ニセだと思ってたんですが

でルカ噛まれるわけでしょー
狼が狩人の有無を判断要素にする(仮定で)あれで壇狩摩護衛しない方ってなるのは当然で
シノンを狩人と見ていた宣言したナズーリンは狼ちゃうのかもしれへんねー

上手いことまとまった。噛まれてるけどつまりあってるってことやー」
鈴谷 「だろーなー、そーだよなー>シノン●」
「おお、もう>ナズーリン噛まれ

頼りにしているところから噛まれていく、悲しいよの常だ」
衛宮士郎 「LW注意、ってところだな」
ナズーリン 「鈴谷を先に吊れるかなー。」
白坂小梅 「あう……ちょっとだけ、面倒くさい、ね>シノン●」
「シノン●ねそれじゃあチキレ開始です」
テルミ 「じゃあ全力で非狼っぽいところに誘導するお時間だぞてめえらァ!」
「◇真九郎 「良くも悪くも鈴谷は吊っても○しか出ないんじゃないかって印象
悪くて狐、やや悪くて狂人
鈴谷吊りたい奴が多数なら最悪で村」
>言葉の表現の違いなんでしょうが狐吊り悪く無いですよね現状
占い師いないんですから」
鈴谷 「んじゃ狼目全力で外した吊りで。もったいねーなー狼」
テルミ 「指定はすっからなー」
真九郎 「というかLWか」
セイバー 「真九郎も、昨日の返しが決してスムーズとは言いがたい上に
灰見が鈴谷に関することでしかないので、巻き返ししているというほどの印象は受けません」
「◇私  「やたらめったら早いCO
まぁ、真狂見てよいのであろうな、そうマニュアルにはあったはずだ」
>昨日の私の発言はこれでしたね
この発言のあと私さんは
◇私  「騙りに非狼混じりになると思うがどうだろうね>昨日の続き
さて指定展開という事だが
ぶっちゃけここ二日進行が決まっていて非常に弛緩している、何が言いたいかというとみるべき取っ掛かりが私と乙女のご縁より少ないと言う事である、これはゆゆしき事態」
>って言ってるんですよね?
想定と違いましたけど真狂進めたのがどうなんでしょうねってかんじです」
「狐ねぇ、そんなものはいないと言ってしまいたいが
そんなわけにもいくまいて」
真紅 「狼目は後回しで狐探しの始まり」
ルカ 「春日さんの意見が面白い。」
鈴谷 「ナズーリンだけは非狼目かつ狐ケアまっさきな位置なのに。
なら春日はなんであれはずしーのー」
ルカ 「お疲れ様でしたー」
セイバー 「じゃあ、CN私と真九郎は避けましょう」
衛宮士郎 「ナズーリンのルカ疑いからのルカ噛まれが
狼くさくないなって思ってたけど、やっぱりそうなっちまったか」
鈴谷 「猫ちゃーん」
「なーに>鈴谷」
「うむ、それは真狂から占いに非狼混じりと言っているわけではないのだ
暫しまちたまい」
白坂小梅 「ナズーリンさん……噛まれちゃった、かー
えーっと……狼目が無い、なら……すっごい頑張って発言してた、猫さん、かなぁ
占い噛まれてからがーーーっとまくしたてる感じで喋ってる」
鈴谷 「セイバーはさー、初日にあれ言ってた人間とはおもえないぐらい
発言レベル落としてるのはわざとなんじゃねーので私からはいいずらいとこじゃーん」
春日歩 「グレランなら吊りたい場所に投票できるけど誘導は疲れるから面倒みたいな」
真九郎 「ん?
悪いって吊ったら悪いじゃなくて
もしそうなら位置として悪いって意味だが>猫

鈴谷すぐ吊るか?って話」
セイバー 「狐っぽいところはあまり捜していなかった」
真紅 「CN私狂人あると思う?>セイバー
違う場合はそれこそ狼目だろうけど」
衛宮士郎 「>セイバー
昨日「おおさかは今日のがんばり次第」って言ってたが、
お前から見ておおさかはどうしたいところなんだ?」
春日歩 「共有が誘導しろっていうたびそう思うん」
鈴谷 「だからぶっちゃけ春日とセイバーは共有に処遇まかせるー
どっちにしても今日そこは放置」
セイバー 「ここで鈴谷を吊るというのも安直ですし」
「「ここで乗っ取りをかける場合なぁ」
「2wであれば全滅寸前になるのであるならば」
騙りに非狼混じりになると思うがどうだろうね>昨日の続き」
「ああやっぱり考え方違いでしたかー>真九郎」
真九郎 「すぐには吊らないけど吊りたいと思ってる奴等ばかりて終盤鈴谷が村でしたが最悪って話>猫」
鈴谷 「にゃー♡(疑惑の目>猫ちゃん」
セイバー 「正直、共有であって欲しいと思っています>士郎」
真紅 「単純に自分が狂人だからこそ占い真狂に見えるっていう発言が出た、とか言う灰視なんだけど。」
「ま、こういう流れだ
霊で出るなら2-2になって2wなら全滅しかねんから云云という思考だ
初日の発言とはぶっちゃけ関係が無い」
衛宮士郎 「狼っぽくないが胡散臭いところと言えば鈴谷かな
だけど狐だとしてもレアケース上げて自分からつられに行くような真似をするか……?ってもね」
テルミ 「んーじゃあ、悪い、指定:猫」
「うん?あの意見が言えたから放置とかよくわからないですけど
狐ありますよねどちらも」
白坂小梅 「おおさかさんは困る、困るねー……」
鈴谷 「真紅郎とセイバーはなんかそーみえる。セイバーが怪しまれようと
わざとしてる共有感あるからー素ならつりなんだけどーって感じ
春日はうん。春日な動き」
真九郎 「朝言った通り
どこ吊れてもいい風なセイバーかなって感じか>今日吊るなら」
衛宮士郎 「なるほど、理解したぜ>セイバー」
「まあいいです狐いますからね気をつけてください」
真紅 「春日歩非共有なら指定飛ぶんじゃない?ッて思う。」
「というか灰に共有が居て
灰を疑う進行するのも釈然としないものがあると言う全力放置の構えだ」
春日歩 「鈴谷さんは全然本気で言ってるように聞こえへんからねー」
「まあ鈴谷共有なんでしょう」
セイバー 「吊り先が決まっているので意図的に抑えていましたというのではなく、常時ああいうふうのようですし
共有であれば話が早い。
狼っぽいところが他にいると思っているので強いて狼狙いで吊るところとは思っていませんが」
衛宮士郎 「……!?
なんだ、どういうことなんだ!?」
テルミ 「狂人COっぺーんで続行な」
「テルミとの掛け合いみて」
鈴谷 「春日って何でみるのそれあれ>真紅」
白坂小梅 「セイバーさん……
初日から……占い叩いてたし……
ガツガツ前に出てたから……狐っぽくは、無い気が、するよ……?>しんくろーさん」
「ぶっちゃけて言うなら
おおさかなんぞはその線が消えない以上触れるのもややこしいので知らぬとふて寝を決め込む構え」
衛宮士郎 「狂人視点でなんで狐の生存がわかるんだ……?
適当か?」
真紅 「ついでにLWで吊り回避したいなら見えないから吊りたいとか誘導する人でるでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
春日歩 は 猫 に処刑投票しました
衛宮士郎 は 猫 に処刑投票しました
猫 は 鈴谷 に処刑投票しました
セイバー は 猫 に処刑投票しました
私 は 猫 に処刑投票しました
テルミ は 猫 に処刑投票しました
白坂小梅 は 猫 に処刑投票しました
鈴谷 は 猫 に処刑投票しました
真紅 は 猫 に処刑投票しました
真九郎 は 猫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →
テルミ0 票投票先 1 票 →
真九郎0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
9 票投票先 1 票 →鈴谷
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →
セイバー0 票投票先 1 票 →
白坂小梅0 票投票先 1 票 →
鈴谷1 票投票先 1 票 →
春日歩0 票投票先 1 票 →
猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「お疲れさま。」
セイバー(人狼) 「お疲れ様です」
シノン 「おつかれさま
すぐ吊られてしまってごめんなさい。」
「お疲れさま」
GM 「お疲れ様だ」
衛宮士郎の独り言 「水銀燈狐の可能性だって残ってるだろう!」
テルミ(共有者) 「セイバー、春日、鈴谷の吊順考える、じゃダメかね、この村」
「あーこれはひどい」
の独り言
                               ___
                           . "´..:::::::::::::::::::::..._ , '⌒>
                              / ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {::∠_
                             」._ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`丶
                             /'ー' .:::::三::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                         ::::::::::/  `Y:::::三ニ=-ー‐ァ::::::::::::::.  '.
                        {::::::::{     / ̄`ヽ  :、/.::::::::::::::::::.. }
                        ::::::..\       / (;;ハ }:}:::/| ::::::::::::::
                        ノ::::::::/       {    八{|:::::::::::::/
                        {::::::ノ  {     ` ー-<,ム.. {::::::::::/
                        ノ '′         ._{ /.:::_. '´     狂人ならここでむしろ狩人COして
                 _,. -‐ヘ  /          ‐、   .イ::::::::(
          _.  "´ ̄ ̄\   \       ,...      '′\「\、     炙り出すべきところではないのかと思うがどうなのであろうか
        /            \   \   /  `二´
       /             ヽ   〉 イ
      /             }  }__/ }  ヽ.
      /             .′      ,ハ   \        「ヽ
     /     ;    | /      o{ }_,x<^ヽ〉     | 「|
   /      !    j/           j/   ヽ       | l |
  /          :、  /         _...  "´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒\
 ノ __,,..二...,,_    \ /  _ .. - '' "                          ヽ
/ 7´     _.≧=-‐ '' "´           __            ! !  ',ノ
∨   "´                  ‐≠⌒>ー--‐…¬、  l  ,ハ  〉」
白坂小梅(共有者) 「んーと……LWだとすると……
灰は広い方がいいし……
そろそろ、共有か霊能、噛まれる、よね……」
衛宮士郎の独り言 「まぁ水銀燈が狐である確率がうんと低いってのもあるが」
テルミ(共有者) 「流石に今日も灰噛む狼なら剛毅すぎるだろうな」
衛宮士郎の独り言 「ここはやる夫村だぞ!!
水銀燈狐は当たり前だ!!」
白坂小梅(共有者) 「セイバーさんは……最終日、かなぁって……
それなら、おおさかさん>鈴谷さん>セイバーさん、かなぁ」
鈴谷(妖狐) 「にゃー♪」
テルミ(共有者) 「大阪と鈴谷が吊経費…なー」
の独り言
         . -‐…  ‐- .._ ノ}_
        /    ..::::::::::::::::::::::...  /
    { V    .::::::::::::::::::::::::::::::::::. 「
      ゝ   .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }           まぁ、私は小梅人外だとしか思えんなぁ
     {    .:::::::::::::::::::::::::::::=:、::::::::{
    八_).:::::〈\_;;;彡<´  }:;;_:::::、
      \:::::..\<,/ ヽ ノ  ``<⌒\           昨日から言うべきことが進んでいない、私の指摘も分かりにくいとはいえ意図的に無視した気配が感じられる
        ̄ `ト      j    /  /^ヽ、
           `1_、   /> /  /    \
             「iト ..ノ厶n 〈\/ /       \
         ___ |i」     {`┘  〃        ヽ
          ノ,ィ<]「卜、   |{ 0  ;       .′ ヽ
        (_ノ/ } | 「  \ | ',   !      /
          ヽ._ム] |-‐、 `¨\:、 ',       { l     ',
              ] |   ヽ.   `ヽ }       |
       -‐=''_二[ i ''=‐\   寸、       l    l
     ヽ`''=…┴-、``寸¨´ /`二´ }个 .._  -r┘   |
       \ r‐--‐'     `<     ||     |      |」
衛宮士郎の独り言 「でもあまり過信しすぎないようにやらなくちゃな
猫が狂人ってのは大体わかった」
テルミ(共有者) 「今日大阪吊らなかったから、吊るのがちいと勿体ねー気はするんだが」
真紅の独り言 「7灰 共有抜いて6灰として灰噛んで来るなら5灰になる。」
真紅の独り言 「でもあまり期待はできそうにないかな」
テルミ(共有者) 「鈴谷はあそこ村で最終日残ってなんとかなるとは思えねーんでなー」
白坂小梅(共有者) 「結局……私さんは……私の何が引っかかったのか、言わない、なー……」
「狩人CO悩んだけどやめたんだよね」
の独り言
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄     さて、この村の行くべき道筋はどちらやら
       Y  「   ‥  {)
        ヽ.._ 、   /⌒      私なら血迷って霊能を吊る、凄く吊る
           ト、  ´ ̄ノ
           |   Tニ´        
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }
     !        _.. <[  ^T=‐-
      ヽ.___  -=ニ´ |    |   |
         |      |   |   |」
テルミ(共有者) 「というか誰もお前に誘導入れないのな、っつー>小梅」
「したら噛まれてたかなそれじゃあ意味ないし」
鈴谷(妖狐) 「やばい共有にみられてはじめてきた」
白坂小梅(共有者) 「それ、なら……もう、おおさかさんは……何も言わずに……
残しちゃっても、いい気が、します……」
GM 「猫狂が最後の発言から透けるもんなのか
あんま発言見てなかったが」
テルミ(共有者) 「灰に共有いるからあんま灰視出してねーみたいだ>私」
ルカ 「普通に噛まれるでしょうねえ。吊られて正解かと。」
白坂小梅(共有者) 「発言控えめなのに……ね」
テルミ(共有者) 「まー考えとく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「鈴谷殴る気もなかったし」
「ですよねー>吊られて正解」
ルカ 「◇猫 「まあいいです狐いますからね気をつけてください」
狐じゃない=狂人、ってことじゃないですかね。
割りと村でも言いそうではありますけど」
シノン 「吊り数稼いだ方が助かりますからねー」
「だって水銀燈しかいないよね」
シノン 「小声に行ったのが狂人っぽく見えたんじゃないかしらね」
「あれはただの誤爆だって言えない」
セイバー は 衛宮士郎 に狙いをつけました
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(衛宮士郎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 霊能CO
水銀燈◯>ポアロ●>シノン●>以降はゲーム終了まで◯のみ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シノン 「wwwwwww>誤爆」
シノン 「おつかれさま」
セイバー 「灰噛み=狩人探しもある、特攻で霊能を噛みたいもある、
身内きりで対抗を噛む訳にもいかないから灰を噛んだもある
私は灰噛みをこういうふうに考えます
しかし、そこで「灰をかむのなら身内切りも多少は見る」だと
全部見るはずのところを何でそこだけが浮上するのだ

こういう話ですよ>真九郎」
白坂小梅 「おは、よ……ございます……
朝日……眩しくて……あの子、嫌がってる、かも……」

狂人なら狩人炙り出すくらいのことはすると思ったがね
まぁ、先へ進もう
と、おやここで噛まれるのか」
鈴谷 「強気じゃーん?」
真紅 「春日歩の単体評価は不能>鈴谷
大体共有だったらいいなで放り投げられる場所。
ついでに言うと噛むんじゃないの?
共有が指定しないって決め打ちしたら絶対吊れないわよ。」
テルミ 「狩人死んでるっぺーみたいだな」
ナズーリン 「お疲れさま。」
GM 「前提として指定するぐらいには疑ってるってのもあるか
その上で狐じゃなくて吊り逃れもしないってんなら狂人か」
真九郎 「課題:シノン狼で仲間が真紅噛むとかあるのかどうか」
衛宮士郎 「遺言残しておきゃよかったな>鈴谷狐のセイバーLW」
セイバー 「あとまあ、私を吊りたいというのならば、状況的に狐であるという推理でないとおかしいのにそこが無いというのは」
真九郎 「霊噛んで死体無し、と
引き分け路線移行も見据えて共有噛んで死体無し

灰で狐
どれが一番ありえるのかって話でもある」
鈴谷 「あれさー、少なくとも2昼の時点で指定展開になること
読んでる感じはするんだよねー>真紅」
衛宮士郎 「おつかれさんだ」
真紅 「んー?」
「まぁ、人外を吊るなら小梅だろうと言うのが私の主張ではある
セイバーの所感について
昨日から進んでいない、私の指摘が分かりにくいのは承知の上だが
意図的に無視した気配が感じられる。」
春日歩 「真九郎狐で白坂小梅狼だったらいいな~」
真九郎 「白坂>
その辺りは考え方の相違じゃないかな
昨日の昼間に言った通り、どこ吊れてもって感じしかしないんだよ
結局ウヤムヤになったけど灰噛みで身内見るのか見ないのかって話で
返しがスムーズじゃないとかブーメランしてるし」
テルミ 「いや、俺護衛もあるか、早計だったな
んじゃ、今日も指定するからよ」
GM 「お疲れ様だ」
白坂小梅 「生きてるとしたら……テルミさん、護衛だったかも、くらいかなぁ……」
「お疲れさま」
鈴谷 「少なくともそこまで頭回るやつにはみえる。
あとあそこでグレラン押してる時点で実は共有ねーなーって感じ」
「●二つなら噛ませていい
そういう意見もあるがね、正直ここは指定村だ」
セイバー 「◇真紅 「CN私狂人あると思う?>セイバー
違う場合はそれこそ狼目だろうけど」

私は狼目であると思っています
というか、不思議と狂人目はあまり考えませんでしたね」
真紅 「GJ狙うなら共有護衛でしょ。狼もそろそろ灰噛めないだろうし。」
鈴谷 「だけど吊らない。少なくともこの灰の中で一番非狐に見えるから
そんで一番噛まれそうだから」
セイバー 「意図的に無視したとはどこですか?
見落としなら申し訳ないです>私」
「実際問題反応を返しているのに翌日も今日もそれについて聞いてこない以上は
ヘイトを追求したくない何者かなのだろう」
真紅 「まぁ明日テルミ噛みじゃないかしら?」
鈴谷 「昨日の猫の最後のは水銀燈狐が視点から抜け落ちてはいるけど
あの最後のあれはなんかそういうのじゃ多分ないなー」
真九郎 「灰噛むなら霊結果はまず●
なら狩り探し等は考慮する上で
一番可能性低い身内切りを特に浮上させるって意味だろ>多少」
春日歩 「あくまでロジカルに考えるなら誰が吊れても良さそうな人外って狐より狼だし
狐は狼探せるし 鈴谷に対する見方も合わせて 狐っぽい発想が仮にあるなら、仮にあるならやけどそーなるよ」
白坂小梅 「ん……そっか……ありがと、ございます>しんくろーさん
ただ、それでも私、は……セイバーさん狐には見えない、から……
人外だとしたら狼さんで……、そうだとするとあの時点で、LW覚悟決まってたんじゃないかな、って思い、ます」
「私の小梅に対する所感を「小梅」が無視したい嫌いがありそうだとそういう話だ>セイバー」
真九郎 「その上で
セイバー、それはお前の発言が前後で矛盾する答えにはならない」
鈴谷 「だけどさー小梅ーセイバーに手をかけるってのは、常に決断いるとこじゃん」
春日歩 「あと、セイバー人外と言いつつ狼か狐か判断しないのって話になっちゃうからなー」
セイバー 「私のことではなく私のことに関しての小梅さんとのお話ですか>私」
テルミ 「指定;鈴谷」
真紅 「ぶっちゃけ探せて今日までなので。
よっぽど狼目って全員見てる位置あるならそこ最後でもいいけどッテ程度。」
白坂小梅 「えと、ごめんなさい……あの、昨日の発言、どこで……私に、触れて、ました?>私さん」
ルカ 「共有が神がかった指定を見せている」
衛宮士郎 「おーし、いいぞいいぞ」
鈴谷 「だからもう一回確実な非狼目狙おうじゃん。
臆病なぐらいでちょうどいいから>テルミ」
「私は小器用な事は出来んからな
どうせ判断するのは私では無い以上、好きに言うだけだ」
鈴谷 「狩人ー」
「「端的に言えば占いに喧嘩を売るべきなのはむしろ狐ではないのか?という点だろうか
注視してないと死にかねんのはそちらだろう、狐候補から外れると言うのは下賤な」

これで、一昨日の話だ」
セイバー 「私の言い方が悪かったかもしれませんが>真九郎」
テルミ 「お、おぅ、悪い、
なら指定;私」
真紅 「なら別な場所。」
真九郎 「最初から「身内を見る理由にはなるが何故それだけを抜き出すのか?」なら解る
だけど最初に「身内を見る理由にはならない」と言ってるよな>セイバー」
GM 「指定が今の所ノーミスなんだよな」
鈴谷 「狩人じゃん
狩人じゃん
狩人じゃらん!

初日護衛無し
あれは真なら噛ませていいんじゃねーかなー
というあれでそれでこれー
二日目護衛 ポワロ
じゃあ相方ださせないように
共有鉄板、霊能はのっとりあるしーどうせ
狼視点かめなーいじゃん
三日目護衛 テルミ
昨日とおんなじ理由にしかならない
LW警報ならそれはそれで噛まないだろーし
4日目護衛 テルミ
かわらず
五日目護衛 テルミ」
白坂小梅 「4日目の◇私 「ふむ。
ぶっちゃけさっきの一言が小梅をセンサーに捉えた気がするがこれは同言語化したものかね」
これ……に、どれ、かなって聞いたけど……
返事、なかったし……その、困っちゃう……」
「日記を出せと詰め寄る所だが
まぁ、私は何もないよ」
セイバー 「思考としてスムーズでない
というのは、話していて、まったく撤回する気は起きません」
テルミ 「んじゃ、私続行なー」
春日歩 「それこそほんまかいな
本魔界:ナってなんかで昔見たー」
鈴谷 「ごめんよー共有ださないの優先しちったw>士郎」
シノン 「テルミ調子いいと当ててくるからいやなのよねえ
……ただまあ私吊りに関してはたぶんなんとなくできたと思うけど。
なんだかんだであなたも私指定してくるわよね…」
真九郎 「後から「灰噛みなら身内見る理由になる」となった経緯が結局説明されていないじゃないか」
「後は固定されるだけだろう>噛み筋も
では頑張りたまえ」
テルミ 「非狼感MAXと思って指定したんだがなーすまねえな、鈴谷」
ルカ 「指定私って外道かと」
真紅 「そこは非狼であればいいなという場所。」
衛宮士郎 「おおさかと指定:私でまるで自分にしてるかのように見えちまうぜ」
セイバー 「いたしかたなし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
私 は 白坂小梅 に処刑投票しました
セイバー は 私 に処刑投票しました
鈴谷 は 私 に処刑投票しました
白坂小梅 は 私 に処刑投票しました
テルミ は 私 に処刑投票しました
春日歩 は 私 に処刑投票しました
真紅 は 私 に処刑投票しました
衛宮士郎 「お前もそう思うか>ルカ」
シノン 「まあ小梅共有は見えるわよねコレ」
ナズーリン 「眠くなってきたので先に失礼するね。
村建て感謝、お疲れさま。」
真九郎 は 私 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →
テルミ0 票投票先 1 票 →
真九郎0 票投票先 1 票 →
7 票投票先 1 票 →白坂小梅
セイバー0 票投票先 1 票 →
白坂小梅1 票投票先 1 票 →
鈴谷0 票投票先 1 票 →
春日歩0 票投票先 1 票 →
私 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノン 「おやすみ」
鈴谷(妖狐) 「あちゃー」
セイバー(人狼) 「さて」
シノン 「おつかれさま」
テルミ(共有者) 「じゃあ明日鈴谷死んでたら共有COしていいぞ>小梅」
セイバー(人狼) 「真九郎と和解してみるかどうか」
衛宮士郎 「おう、お疲れさん」
「お疲れ様、アッハイ>小梅共有」
セイバー(人狼) 「実験はしてみてもいいのだが」
真紅の独り言 「どこが共有かによる」
GM 「吊りが増えるとキツイなこれ」
ルカ 「お疲れ様ー」
「テルミか小梅かめれば強いんだけど」
白坂小梅(共有者) 「◇私 「端的に言えば占いに喧嘩を売るべきなのはむしろ狐ではないのか?という点だろうか
注視してないと死にかねんのはそちらだろう、狐候補から外れると言うのは下賤な」

あ、これかな……?」
テルミ(共有者) 「鈴谷死んでねえ場合が困り者」
「お疲れさま」
GM 「お疲れ様だ」
白坂小梅(共有者) 「わかり、づらかった……ごめん、ね>私さん」
セイバー(人狼) 「うーんうーん
どの道あの子はこっちにきそう」
テルミ(共有者) 「まあ、私もあんま狼には見えねえ位置だったからな」
白坂小梅(共有者) 「うん……明日、鈴谷さん死んでなかったら最終日考慮、かなぁ……
でも狐さんも、あるんじゃないかなって」
シノン 「ま、あそこまで露骨に白梅外せば共有は見れるかもね」
白坂小梅(共有者) 「鈴谷さんが生きてて……死体無し、なら……鈴谷さん吊っても、問題ない、かな」
テルミ(共有者) 「春日真紅村でうって、真九朗セイバー残すか」
テルミ(共有者) 「狩人が出てくるかどうか、だな」
衛宮士郎 「春日共有にも見えなくないんよな>指定外し」
「これからも灰に居る共有は全力で吊りにかかろうと改めて思わせてくれる良い村であった(並」
テルミ(共有者) 「春日真紅でどっちか吊って、真九朗セイバー両村で
春日真紅に人外がいるパターン回避するか
どーすっかね」
鈴谷(妖狐) 「まあ私は多分に村目だもんなー春日かセイバー」
白坂小梅(共有者) 「2回死体無し出ても……吊り数増えないから、残したらもう1回噛みそう、ではあるけど>狩人出ないパターン」
テルミ(共有者) 「まあ事実上明日LW狙う日か
狂人もあるしよ」
シノン 「露骨に影薄いからね。
殴り場所としては最適だけど殴りたくない位置すぎる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「セイバーが鈴谷噛めば御の字だが、さてどこ噛むか
あえてテルミ噛んで噛み抜けるか狐疑惑かけられるか賭けるところか?」
セイバー は 鈴谷 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                                                  /\
                                   ____        /
                                  __ ( r' ___   /|       }
                               /   `` ´   `>'   {
                                           /Y⌒Y〉    ,′
                              {   /7  ∧/  'ー∠    {
         />'フ´ ̄``ヽ           /⌒Y  { //`゙ __.. 、  ,>、_ \\
        └(....(_ノ { O }` ..._ _   {   ( __)、>ヘ     }  `¨\   ̄
                V ,ノ    `Y``ヽ、 7    /  レ~‐┘  ...__ \
                {_/`¬x、 /    {`叭 r/         , =ミヽ[ ̄
                    〃 `ァ'      \////>、  __⊂(_,ヶ   ヽ}
                     { /  _.    /{////ハ////>{ └しj }
                      `7¨´     /  V//////////∧   {_/
                             /|    '<///////>'  }_/
                       |   /  ;     「`<//>'′   /
                       ! /    {    |/V´     /
                        ]/      }             /
                                  {           /
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白坂小梅 「おは、よ……ございます……
朝日……眩しくて……あの子、嫌がってる、かも……」
鈴谷 「春日護衛で狐噛みかー、まあ私つりで明日パーフェクトねらいだねこれ」
セイバー 「>(強いて)ポワロ身内きりを見る理由にはならないかと思います
こういえば満足ですかね?>真九郎

言い方が悪かったのはあるかもしれませんが
あなたの納得するという意味合いのつもりで言っていますよ」
真九郎 「残り六人なのでセイバーはもう知らん
狼噛めでブン投げる

その上で、小梅には灰視聞いてみたい」
シノン 「まあ狐噛みになるわよね…」
真紅 「狩人露出した以上は共有潜らせる意味はないかな
ここで死体なし出るなら鈴谷吊るけど」
テルミ 「出るのかー>死体無し」
白坂小梅 「あー……>鈴谷さん生きてて死体無し」
セイバー 「では、対抗がいるのならば出るように」
鈴谷 「春日非狐は確定ー>テルミ
んで私つっちゃいなー多分これ信用できねーとおもうから」
ポワロ 「セイバーが鈴谷噛んだら、柱的村吊りで共有護衛指示の共有嚙み
鈴谷吊って小梅嚙みの灰3最終日、だから実は悪くない気がする」
セイバー 「鈴谷狐で噛まれたも
鈴谷狼で最後の足掻きをしたけど、今日の噛みが何がしかの理由で阻まれたも」
真紅 「灰噛むと思う?>鈴谷」
鈴谷 「ここで噛まれるの真紅じゃねーかなーー」
春日歩 「多分そういうことだと思うよ
LWで狩人COするのかっていうぐらい」
鈴谷 「だいじなのは私の処遇じゃなくて明日狐→狼の順でつることだから」
真九郎 「満足というか、そういう意図だったと付け足した様に見えるんだよ、今となっては>セイバー
その辺り本当にそうなのかどうかは別として時間が経ちすぎた」
セイバー 「両方あります
真で今日息をしていて死体なしの理由は特に無い」
春日歩 「まぁないとは言わないけどなー」
白坂小梅 「3吊りで2人外……で
灰護衛……うーん」
鈴谷 「吊りに来たんだろうから吊られるのはしょーがねーじゃん。
灰噛むってそういうことだし」
テルミ 「これなー」
真紅 「灰噛むわけないじゃない>鈴谷
説明いる?いるならするけど。」
セイバー 「では、テルミ護衛させましょう」
鈴谷 「そうじゃなくて、だいじなのは、明日狐をつらねーとだめってこと」
真九郎 「その心は?>鈴谷>噛まれるなら真紅」
テルミ 「もっかい死体無し出せ、ってさせるかどうか」
鈴谷 「いる、私狐なら噛んだら吊りふえるから狼視点>真紅
だから吊れるかどうかみるために灰噛みはするというかげんにしてる 」
セイバー 「それで、明日テルミが死体として転がっていたら、鈴谷は狐
灰が噛まれるようであれば、狼」
衛宮士郎 「いいか、みんな、セイバーがLWだ。
鈴谷吊った後にセイバーをつるんだ。
あいつにはしばらく飯抜きの刑だ」
鈴谷 「春日か真紅しかいねーもん、狼がつれなそうってかんがえるの>真紅郎」
春日歩 「まぁこの態度ならこれで狐噛んで死体なしの鈴谷LWってことは無いと思うよ
狐噛んでて吊ってくださいっていうのはないというか、ムジュンを感じるよね」
真紅 「真狩人いるならまず間違いなく出る場面なので狩人不在でいい。」
セイバー 「そういう扱いで良いはずですが、問題は狐の場合に狼を吊ってしまうケース」
白坂小梅 「おおさかさん:扱いに困るけど、ここまで来たら放置でいいんじゃないかな
セイバーさん:人外あるなら狼目
しんくろーさん:セイバーさんとの殴り合いが目立つけれど、セイバーさん狼を過程するとここまで殴り合いしててしつこいなぁ、噛むぞってならないのならどっちかに狼いそう」
「セイバーに絡んだのが失策だな」
鈴谷 「だからあした春日吊りだけは絶対なし。そこは確実に非狐」
真九郎 「あと
強いて見る理由にならないならじゃなんで灰噛みなら見る理由になるって言ったんだよってなるからならやっぱり」
テルミ 「迷ったが鈴谷吊で行くわ」
ポワロ 「あー」
鈴谷 「LWCO 今日狐噛みー」
衛宮士郎 「キャーキョウユウー」
白坂小梅 「で、仮に鈴谷さん……の言う事が真、なら……狐目は真紅さんに……なるかな
だから、鈴谷さんか真紅さん……狐で見て……
セイバーさんか、しんくろーさん……にLWいるって見てる、よ」
真紅 「それ以前に私噛んで非共有でした、鈴谷真でしたって狼緩慢な自殺だと思うし
それこそ灰GJ普通に出される危険犯すの?」
ポワロ 「いい吊りだね」
セイバー 「ごめんなさい
1周2周して私も頭がこんがらがってきました>真九郎」
テルミ 「セイバーの案も悪くねえとは感じたが、正直鈴谷狐でLW指定して大人しくしてくれるかって言うとなー」
ポワロ 「鈴谷真でも別にもういいや、ってところがいい」
真九郎 「鈴谷より優先して噛む理由は?>鈴谷」
鈴谷 「狐おめでと」
テルミ 「えーじゃあ小梅以外で!」
春日歩 「LWにせよ狐にせよどっちにしろ狩人COしたのが間違い
LWCO先でよかったと思うー」
テルミ 「小梅相方だから!」
シノン 「5>3…
最終日まではいきそうだけど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「明日はテルミ噛まれの、小梅ちゃんがセイバー吊りできたら見事だな」
春日歩 は 鈴谷 に処刑投票しました
セイバー は 春日歩 に処刑投票しました
「wwwww」
「剥がれた」
衛宮士郎 「な ぜ ば ら ず」
白坂小梅 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は 春日歩 に処刑投票しました
ポワロ 「指定が間に合わなかったからだろう」
テルミ は 真紅 に処刑投票しました
鈴谷 は 真紅 に処刑投票しました
ルカ 「いやまあ、狩人いないの確定だしどうせ噛まれるって考えたら」
シノン 「狼2W吊りの時点でねえ。
狩人騙りLWCOは私信じず吊る」
真九郎 は 春日歩 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「ここはそのまま貫き通すところでしょッ」
「んじゃテルミと小梅噛みだね」
ルカ 「村のリソース増えるしそんなに悪くはない」
GM 「わからなくなってきたなこれ」
セイバー は 春日歩 に処刑投票しました
真紅 は 春日歩 に処刑投票しました
テルミ は 真紅 に処刑投票しました
白坂小梅 は 真紅 に処刑投票しました
鈴谷 は 真紅 に処刑投票しました
春日歩 は 鈴谷 に処刑投票しました
GM 「どうせ今日はテルミ噛みで明日小梅共有が透けただろうしな」
真九郎 は 春日歩 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴谷 は 真紅 に処刑投票しました
テルミ は 真紅 に処刑投票しました
白坂小梅 は 真紅 に処刑投票しました
ポワロ 「これ、このまま引き分けだな」
真九郎 は 真紅 に処刑投票しました
ポワロ 「あーまあ鈴谷が変えるかも」
セイバー は 春日歩 に処刑投票しました
「真九郎がかえた」
シノン 「真九郎が変えたから吊られるわね」
真紅 は 春日歩 に処刑投票しました
春日歩 は テルミ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
真紅3 票投票先 1 票 →春日歩
テルミ0 票投票先 1 票 →真紅
真九郎0 票投票先 1 票 →春日歩
セイバー0 票投票先 1 票 →春日歩
白坂小梅0 票投票先 1 票 →真紅
鈴谷1 票投票先 1 票 →真紅
春日歩3 票投票先 1 票 →鈴谷
7 日目 (2 回目)
真紅3 票投票先 1 票 →春日歩
テルミ0 票投票先 1 票 →真紅
真九郎0 票投票先 1 票 →春日歩
セイバー0 票投票先 1 票 →春日歩
白坂小梅0 票投票先 1 票 →真紅
鈴谷1 票投票先 1 票 →真紅
春日歩3 票投票先 1 票 →鈴谷
7 日目 (3 回目)
真紅4 票投票先 1 票 →春日歩
テルミ1 票投票先 1 票 →真紅
真九郎0 票投票先 1 票 →真紅
セイバー0 票投票先 1 票 →春日歩
白坂小梅0 票投票先 1 票 →真紅
鈴谷0 票投票先 1 票 →真紅
春日歩2 票投票先 1 票 →テルミ
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノン 「おつかれさま」
衛宮士郎 「明日の朝にバレるならそこまで我慢の一点張りでいいんだ
せっかくここまで耐えたのを人外COで臆するのが惜しすぎるッ」
セイバー(人狼) 「めんどくさいなぁ」
水銀燈 「(起きて漫画作ってた)
鈴谷の投票先が真紅な時点で、鈴谷LWの場合真紅狐は薄いんじゃないかしらぁ?
……というのは霊界支店?」
鈴谷(妖狐) 「ふふふ。まだ、まだいける」
テルミ(共有者) 「いっちゃん非狼位置吊に行ったっつーだけな、すまねえ>真紅」
「お疲れ様」
白坂小梅(共有者) 「これで……明日、鈴谷さん吊って……
最終日、かな……?」
ルカ 「お疲れ様でした。」
「お疲れさま」
テルミ(共有者) 「明日死体無し出すなら鈴谷吊ってやらぁ」
セイバー(人狼) 「よし、最終日に鈴谷を吊ろう」
真紅 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様だ」
セイバー(人狼) 「明日死体なしを出して」
セイバー(人狼) 「村を混乱させねば」
「セイバーが強い」
テルミ(共有者) 「問題は本気で鈴谷LWだった場合だがー」
水銀燈 「そして、私が発言したタイミングで真紅が吊れるとか神様ありがとう……お疲れさまよぉ。」
テルミ(共有者) 「まーねーだろ」
真紅 「遺言にも書いたけど」
テルミ(共有者) 「最終日、かねえ」
セイバー(人狼) 「鈴谷はおそらくこういう
5で私が吊られるかもしれないから狐生存をアピールしないといけないから死体なしを出した」
テルミ(共有者) 「春日の俺への捨て票がさいっこーに嫌なタイミングだな」
真紅 「LWCOしてる人が私狐目って誘導して私狐ならただの自殺なんだけどなぁ」
セイバー(人狼) 「そしてそれはおそらく通らなくも無い
真紅投票だから」
鈴谷(妖狐) 「セイバーかなー」
テルミ(共有者) 「春日狼だと最終日にぜってー吊れなくなる捨て票だ」
セイバー(人狼) 「で、真九郎を狐として吊り上げ、最終日に鈴谷」
白坂小梅(共有者) 「んーと、明日鈴谷さん吊って……
狐さんが勝ったら……それは、えっと、狐さん凄い、ねーって……
褒めてあげて、じゃあ、どこがダメだったか、どうしたらよかったかって」
「おたがいほそくwww」
白坂小梅(共有者) 「するところ、じゃないかなーって」
セイバー(人狼) 「おそらくこれが一番良い」
鈴谷(妖狐) 「潜伏狂っぽいのは大抵つるした」
セイバー(人狼) 「私ーおおさかー真九郎よりよさそうです」
テルミ(共有者) 「が、まー正直こういう進行した以上、真九朗とセイバー
どっちで狼か、を考えねーと行けねーんだろうなあ」
真紅 「まぁ」
鈴谷(妖狐) 「まあわかってる狼なら今日私噛みと」
テルミ(共有者) 「ま、それもそうか>小梅」
真紅 「鈴谷吊ってセイバーでいいんじゃないかなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「くっ、なんてこと……寝ようと思っても、村が気になって眠れないわぁ(ギンギン」
真紅 「んー」
衛宮士郎 「銀ちゃんがギンギンしてる!」
「お酒ついであげる>水銀燈」
水銀燈 「このヤクルト、どうやらカフェインが入ってたみたいよぉ!>しろー」
セイバー は 鈴谷 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言      └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、).:: /.:.:.:./: ::::::::|    |:     LWCOした狼が狐目ですって私の名前あげてるわけで。
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l/"´ l/_∠ |  {: : :/.:.:.:./:::::;::::ノ|    !:      つまりは私吊っても何も吊れないってのはわかってほしいけど。
      ヽ|l ',ヽ \!,イ´: :`ヽ '′   ,イ´ : `lヽ  ,ハr'^,-ヘ':::::::}::! |   .!:
.        |   ト、.ト 弋:_:_:ノ       弋:__:ノ | ! |/j〈ィ'>》_ノ" !::l. !   |:       どっちかっていうと護衛主張してる春日歩でしょ?
      , -‐、 __r┐ /i/i/      /i/i/   f^}//`V  !::l |   |:
      〉‐ 、 \7乙7冖7冖r¬冖冖冖7乙7`ァ´ ,ヘ \ヽ:| .|l    !
     ノ 、___<_乙ム∠, {二{}二} , ィ乙マ´.: く_/7'^ヽ }   .| l   |
    ,/ ノ__}、_」i :.`乙V  /ハヽ, ィ乙マ´ .:  〃Y「 ∠ト  }   .| l   |
    〈 ´__、 {  |i :. `乙VLl }/V'マ´ .:.  〃  } 「 、___, L  .| l   |
     { ー`、 ', }i :.  乙V:. .::{〃V  .:   〃}  ゝ| }ヽ. /   ! l   |
     ',ー,、 ゙〈  ', :.  乙} :. ,ィ乙′.:   〃.::|  /jノ  /   .! l   |
     ',   ヽ」  ハ :.  乙,〈 {乙  .:   〃__:」、 ′   /     ! l   |
      〉    /ハ ヽ、 〉〉 } i乙 .:   〃   | } {    {    .! l   |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「あれかなー。勝ちやすいって意味だとシノン後回しでセイバー-真九郎に手をつけたほうがいいんだけども。
見えちゃったし仕方ないわよね、っていうあれ。」
真紅 「延々飲んでる」
セイバー 「私は真九郎の何がわからないで真九郎は私の何がわからないのかがわからない」
鈴谷 「とーぜんいきてるよっと>狐」
真九郎 「灰噛みというのならば、占いを噛めないと見て狩人探しもありますし、ポワロ身内きりを見る理由にはならないかと思います

対抗噛み以外であるのならば、基本身内きりは見るかと思います

上記の後に下記の発言してる訳だからな、セイバー

強いて見る理由にならないけど基本身内切り見る理由になる

って言ってる訳だからな」
白坂小梅 「おは、よ……ございます……共有、です
朝日……眩しくて……あの子、嫌がってる、かも……」
水銀燈 「ヤクルト割でお願いするわぁ(ごっきゅごっきゅ>猫」
テルミ 「じゃあそうしてくれるんなら鈴谷吊」
春日歩 「①たまたま鈴谷LWが指定されて狩人COした次の日に狐を噛んだ
②鈴谷狐が狩人COしたので噛まれた

私は②しか選べないなー
①だと思う理由ってなくないー?
強いて言うなら指定されてLWCOした方が狼も狐も得、と思ったけど
対抗狩人がいるなら引きずりだしたほうが得なんかなーぐらい」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
鈴谷 「昨日私の投票先つってりゃそらそーだ。明日もかむよー」
真九郎 「解らない、じゃなく
前後で矛盾していると言っているんだ」
白坂小梅 「うん、と……
まあ、これなら……鈴谷さん吊って……最終日、かなぁ」
鈴谷 「まあそれならそれでしょうがないかなー。私でも私吊るし」
テルミ 「わりいな、ぶっちゃけ狼が一番無い場所、で吊に行った>真紅」
「はいはーい>水銀燈」
真紅 「エアお疲れ様」
水銀燈 「あ、誰も死んでないのにお疲れ様って言っちゃった><;」
シノン 「まあセイバーと私なら私最終日は楽につれると思うわね。」
セイバー 「えーと」
春日歩 「鈴谷さんが吊りを増やしてくれる優しさあふれるおおかみー」
春日歩 「見えへんー」
ルカ 「真紅投票だから狐吊りアピの為に狐噛んだー、の論理が分からないんだけど。
どういう意味なんだろう。LWCOしてたら投票先=非狐じゃない?」
真紅 「延々梅酒飲み続けてる」
真九郎 「そうは言っても票変えできる位置が春日で
二回目で共有変えないならそうするしかないだろ>鈴谷
投票がブラフはありえる」
GM 「空気さんがいなかったらオレ達死んじまうからな感謝は大事だ」
セイバー 「>ポワロ身内きりを見る理由にはならないかと思います

これに関しては(強いて)見る理由にはならないと昨日いったとおりで」
テルミ 「最終日頑張ろうぜ皆
ツー話だな」
真紅 「そもそも昨日私誘導されてた系だから>ルカ」
セイバー 「>対抗噛み以外であるのならば、基本身内きりは見るかと思います
これは、普通に考えの一つであるだろうという意味で」
衛宮士郎 「梅酒ほとんど飲んだことないんだよな」
真九郎 「まぁ、鈴谷狐か狼か決め打たないといけないってアレか」
セイバー 「なんで、灰噛みというだけでそこが浮上というのはなんだという」
真紅 「毎年大量に梅が採れるのよね」
ポワロ 「多分だけど、下界で鈴谷狼はそもそもあまり追われてないと思う」
ルカ 「ああ、狩人CO時に誘導してたからーってことかー。>真紅さん」
鈴谷 「最終日はこないんだなーw」
セイバー 「何かおかしいんでしょうか?」
水銀燈 「あまくておいしいわよぉ……ぎんちゃんもだぁいすきぃ♪(あるこーるでぽかぽか>梅酒」
春日歩 「春日が狼なら鈴谷信じてないだろうから吊り増えも可でテルミ噛むだろう、
っていう発想してくれたら私は理解ってもらえて嬉しいと思うー」
ポワロ 「切ったってほどでもないと思うけど、狐:狼が6:4くらいじゃない
で鈴谷狐でLW吊れを一番危惧した場合、真紅になったんじゃない」
セイバー 「私の言葉の選び方がそうとうに不味かったというのは感じていますが」
春日歩 「>鈴谷狐か狼か決め打たないといけない
の前にセイバー狐と決め打った(決め打ってた)理由 教えてー」
真九郎 「なんでじゃ、普通にある考えを強いて見る理由にならないで俺の場合からは切り離すんだよ>セイバー」
衛宮士郎 「俺だったら昨日のLWCO時点でそんまんま鈴谷続行だったかな
昨日噛まれて死体無し出るとこお前しかないだろ狩人COっていうので
まぁ大体春日はんの言うとおりのパターンだが」
真紅 「実際鈴谷狼ならLWCOが先じゃないかしら」
鈴谷 「ああいうときは素直にテルミ噛むべきだったねーハードラックと踊っちゃったじゃん」
春日歩 「の前にでもないけど」
真紅 「まぁそうよね。灰噛みなんてほぼない。」
衛宮士郎 「この銀ちゃんもう酔ってね?」
シノン 「狩人COしても流石に2日も穏便に生きることは無理だしねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴谷 は 真九郎 に処刑投票しました
セイバー は 鈴谷 に処刑投票しました
春日歩 は 鈴谷 に処刑投票しました
テルミ は 鈴谷 に処刑投票しました
「だいぶ前からギンギンらしいし」
白坂小梅 は 鈴谷 に処刑投票しました
真九郎 は 鈴谷 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
テルミ0 票投票先 1 票 →鈴谷
真九郎1 票投票先 1 票 →鈴谷
セイバー0 票投票先 1 票 →鈴谷
白坂小梅0 票投票先 1 票 →鈴谷
鈴谷5 票投票先 1 票 →真九郎
春日歩0 票投票先 1 票 →鈴谷
鈴谷 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「よってないわよぉっ
しょんな、やくるわりのいっぱいやにはいでぇ~(ぽへらあ>しろー」
真紅 「一応最終日手前でCO、でそのまま逃げ切ったはあるかなぁ」
「おつかれさま」
テルミ(共有者) 「じゃあ鈴谷狐でいーな」
シノン 「おつかれさま」
真紅 「お疲れ様」
セイバー(人狼) 「うーんうーん」
水銀燈 「おちゅかれさまよぉ~」
真紅 「ベロンベロンじゃない」
GM 「お疲れ様だ
引分けの目はまだ残ってるから期待したい所だな」
白坂小梅(共有者) 「だ、ねー」
セイバー(人狼) 「和解コースっぽいのだけど」
「お疲れ様ー」
セイバー(人狼) 「それで、春日がつれるのだろうか」
テルミ(共有者) 「真九朗ーセイバーーおおさか最終日」
白坂小梅(共有者) 「おおさかさん狼はぽいーして……」
鈴谷 「おつかれさまー!」
白坂小梅(共有者) 「あー……うーん……」
テルミ(共有者) 「おおさか狼なあ…」
テルミ(共有者) 「まーアレだ」
水銀燈 「ふへへぇ、のめばのむほどほどあたまがしゅっきりしてくるわぁ~(ふらふら>猫」
テルミ(共有者) 「どっちのこっても最後までなやもーぜ」
白坂小梅(共有者) 「一騎打ちの浪漫よりも……ここまで来たら……
私たちのどっちか噛んで……3灰、だよね……」
「わ、わーい(離れる>水銀燈」
真紅 「しかし危なかったセイバー-鈴谷吊り切り言ってたからかなり順番の問題に」
テルミ(共有者) 「一騎打ちしてくれるんならそれはそれでありがてーけどな」
シノン 「まさかの共有両残し…」
テルミ(共有者) 「ただ狂人残り考えるなら俺らどっちかだろ、噛むなら」
衛宮士郎 「やばい、この銀ちゃんは酔えば酔うほど甘えん坊になるタイプッ!」
白坂小梅(共有者) 「うーん……」
水銀燈 「うぷっ……しんく、ふくろもってない……?(よろっ」
白坂小梅(共有者) 「そうだよ、ね……うん」
テルミ(共有者) 「ま、なんだ、お互い見返してこよーぜ
健闘を祈る」
「一騎打ちね>シノン」
衛宮士郎 「はいどうぞー!」
真紅 「割りとタイマンでもいいと思うけど。
決定打があった場合は死ぬけど、あの位置決定打はないでしょたぶん。」
シノン 「……そろそろ決壊しそうだけど、だれか袋持ってきなさい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「だめなあれだ>水銀燈」
セイバー は テルミ に狙いをつけました
テルミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(テルミ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴谷さんの遺言 きつねええー
テルミさんの遺言 共有CO 相方は 白坂小梅なー
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
鈴谷 「やけに共有が意見聞いてくれるからあっこれ私吊る気だ、はなんとなく察したじゃん!」
白坂小梅 「やーん……」
セイバー 「◇真九郎 「なんでじゃ、普通にある考えを強いて見る理由にならないで俺の場合からは切り離すんだよ>セイバー」

ここが、どこのことを言っているのかもわからないです」
真九郎 「>なんで狐目で見たか教えて

なんかさ
鈴谷でLW吊れないって解りきって聞いてないか?>春日

その上で答えるが
何度も説明してるが、どこ吊れてもいい様に動いている位置だろって話だよ

占いに対して喧嘩腰だから狐は無いって話だが
狐にしたら壇を真目に見たら噛まれてほしいんだから
信用下げにいくぐらいするだろ」
テルミ 「グワー」
衛宮士郎 「頑張れ小梅ちゃん
セイバーがLWだ」
真紅 「お疲れ様」
「鈴谷に吊られました(何度目かわからないCO」
GM 「お疲れ様だ」
「お疲れさま」
テルミ 「ふむ、春日村で合ってたか」
水銀燈 「はひゅ~……ん~、しんくぅ~(すりすり」
「おつかれさま」
セイバー 「私の意図としては
◇真九郎 「最初から「身内を見る理由にはなるが何故それだけを抜き出すのか?」なら解る
だけど最初に「身内を見る理由にはならない」と言ってるよな>セイバー」

この上段の意味合いで言っていたのですが」
水銀燈 「おちゅかれさまよぉ」
ポワロ 「なぜ難しい名前の人が噛めたのか 正解は狩人欠け」
テルミ 「まあセイバー真九朗でLWだろうな、っつーのはあってたわけだ」
シノン 「おつかれさま」
テルミ 「わりいね真紅、真九朗とセイバーはどっちも吊るのが怖すぎた」
春日歩 「解りきって聞いてないよー
前も一回鈴谷が狩人COする前に聞いてるんやもん」
真紅 「鈴谷そのまま言っちゃってもいいとは思う」
シノン 「というかテルミ
結構私が指定すること狙ってるかよというけど貴方も十分当ててきてるわよね…」
セイバー 「真九郎からはごまかそうではなく普通になんでそこが変になるんだよめんどくせえオーラが満々と覇王色の覇気張りにでているので」
テルミ 「ぶっちゃけ最高に非狼は見ていた
が、非狼過ぎて残す気なかった>鈴谷」
セイバー 「たぶん私の方が間違っているのだろうなというふうに思っていますが」
真九郎 「俺が灰噛みなら身内も見る、と言った発言に対して

灰噛みというのならば、占いを噛めないと見て狩人探しもありますし、ポワロ身内きりを見る理由にはならないかと思います

と言った上で

対抗噛み以外であるのならば、基本身内きりは見るかと思います

って言ってるからな、セイバー
まるで俺が身内切りみたらおかしいみたいに言ってるだろ最初に」
鈴谷 「やはり占いCOするべきだったじゃん・・・」
テルミ 「俺が今回お前吊ったのは、真紅とかナズの言葉見てだな>シノン」
セイバー 「そこに関して>真九郎」
ポワロ 「まあ翌日どうせわかることだから残しちゃうよね」
白坂小梅 「しんくろーさんが段々ラフになっていく……」
真紅 「どっちも人外の時露骨すぎでFA」
春日歩 「どこ吊れてもいい=人外って言ってたのは知ってる
どこ吊れてもいい=狐は知らない そういう理屈で合ってるの?」
セイバー 「真九郎がいつだったか「可能性の低いみうちきりを見るのは」とういう発言をしていたはずなんですが」
テルミ 「誘導きつくて残せねーなーってなったのと
割と他からの誘導が妥当というかしっかりしていて
かなり狼狙った吊だ、シノン指定は」
白坂小梅 「                                  ふ              「ヽ\
                                   り    ふ        |.....x \
            r  、 _               r   ̄ `ヽ         り       |...ミ......ヽ  ̄ ̄   、
      r  ⌒ヽ  `ヽ  ,          し ⌒ヽ     ⌒ヽ       jl...ミ.........)       7ヽ __
      └ 、    `ヽ  ,  ヽ                   } }  ⌒j  }.       /{....斗 ´        ハ  ヽ  ノ
        \   /      、         _斗 ´ ノ.   ー ′    / `            } j! ー ´
              ,′       ) ´  ̄ ̄ __ 斗 ´           /    j{         /` レ} 从
          l  l   .′ _/ /  ̄ ̄                   l|    Ⅵ       /' 尓豺 八  共有考え中……
          |  , /  ,/ ./ /                          八 _f⌒ヽ.      ′乂r ノ,/
          |  .,/  j{ |  {                         二弋ゎ}ヽ   l    ¨` l
          |   /      , 乂                          く〔     ̄`ヽヽ  |   -- ヘ
          |  ./      ヽ 「 ̄ `ヽ _ ___           ⌒ ー 、 _ ) Ⅵr ´  r }
          |      }     `〕 、    7ニ/    `ヽ ⌒ヽ_  ´       _ 二Yリ:、ゝ-- 辷{
          ′   .j{     _〕  >   f辷′        /          <_ 刈 } ` ー  \
         /      / }___r ´  ̄    f辷′       /      、  /        ̄ヘ{、      \
.         /     ノ--―r ヘ       f辷′      /         ≧x         `ヽ      }
.       ,       /´   |  }!    '⌒ f辷{      ヽ {               \_        \    ノ
       {      ´     l   l辷 ´   _.f辷 ,      }             /.ヽ       {―― ´
         ` ‐-    __乂_「    ̄    ヾ辷ヘ_       __  ...―==≦::::::::::ヽ.._    ノ
                  ̄ ̄ー―‐―― ′     ̄ ̄ ̄                   ̄ ̄」
鈴谷 「春日がなー」
セイバー 「わたしとしては、全部同じ割合で見ているところを
真九郎が低いところを浮上させたので、際立って見えたのがここまで続いてしまったのかというふうに」
真九郎 「だからさ、それだけを見る訳じゃないから多少はって俺はつけてるんだよ
身内しか見ませんよ、とは言ってないよな終始」
鈴谷 「どっち見てるのかいまいちわからない」
春日歩 「セイバーが現在進行形でしてる話がなんなのか私全然分からないなー
まぁ、いいけど」
真紅 「ただまぁ。ポワロ狼だとすると駆け足ではあるのよね。LWにしちゃうのは事故が怖い」
テルミ 「春日はなー
狼だったら怖すぎるけどもう村でいいや、になった」
真紅 「元々あの人わからないのよね」
テルミ 「それはだからまー落ち度だな>ポワロ即吊>真紅」
衛宮士郎 「セイバー、春日が共有であってほしいと言ってたのに
いざ共有でなかったら完全放置ってあたりが怪しいんだがな
俺がもっと殴っておけばよかったぜ」
真九郎 「その中でもレアケースに入る部類だから一番割合が低い『多少』って話だったんだが」
セイバー 「低かったところを平坦にしたのが、平坦なところから出っ張らせたように見えたというか」
真九郎 「なんで身内を一番に考えてるみたいに思われてるんだよ……」
セイバー 「たぶん私の言い方と味方が悪かったという気が」
ポワロ 「私即吊りよりシノン指定がじゃないの 駆け足は」
テルミ 「ポワロ残しとけばセイバーも真九朗も纏めてひき潰せたしな」
春日歩 「その胸は平坦だった」
真紅 「タイミングで言うと吊っていい。
ただまぁシノン吊りが勢い余っちゃったねってだけかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノン 「ああ、共有出せって話?
占い死んでる以上、共有が潜んでるのに灰殴り合えとかリソースの無駄だったから言ったんだけどね」
鈴谷 「普通に灰見するとそこらへんかなーにはなるんだよねー>せんぽこ共有
小梅はLWに見えた。共有ってそんなもの」
セイバー は 真九郎 に処刑投票しました
「セイバーと真九郎は和解できたのか!」
テルミ 「ちょっと狼狙いすぎたか>シノン吊>真紅」
水銀燈 「さいしゅーびのなぐりあいはじんろーのはなねぇ!(おちゅまみのチョコもぐもぐ
とうひょーのしゅんかんがどっきどきよぉ」
真九郎 は 春日歩 に処刑投票しました
GM 「絶対できてねえ(確信)」
衛宮士郎 「できなかったみたい>猫」
「おっと」
「実際無駄であった気はするが
指定ゲーだからどうでもいいかと思ったものだ」
ポワロ 「和解とは」
真紅 「春日と小梅次第」
「盛り上がってまいりました」
テルミ 「ぶっちゃけ出ちゃった時はやらかしたかー?
って思ったが、まー小梅伏せ進行が上手く行ったんなら何よりっつー話」
水銀燈 「真九郎 は 春日歩 に処刑投票しました
えっ」
衛宮士郎 「まだだ、春日と白坂がダブルセイバー投票なら」
白坂小梅 は セイバー に処刑投票しました
GM 「半分和解してるじゃねーか!和解かこれ?」
鈴谷 「おー凄い」
テルミ 「お、おぅ>真九朗春日投票」
「春日次第」
真紅 「和解に見える何か」
ポワロ 「半分和解とは」
「どっちにしても終わる」
シノン 「春日の選択で決まるわね」
水銀燈 「ほっ>小梅」
テルミ 「春日次第」
GM 「和解狙いが成功した
これならいいか」
「セイバー は 真九郎 に処刑投票しました
和解とは」
水銀燈 「マジで酔いがさめたわぁ」
鈴谷 「これは狼かったらお見事でいいなー 」
春日歩 は セイバー に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
真九郎1 票投票先 1 票 →春日歩
セイバー2 票投票先 1 票 →真九郎
白坂小梅0 票投票先 1 票 →セイバー
春日歩1 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/05/09 (Sat) 01:34:21
セイバー 「真九郎には本当に申し訳ないことをしましたね」
真紅 「お疲れ様」
春日歩 「おつかれさまー」
ポワロ 「お疲れ様でした」
白坂小梅 「はー……ふー……」
シノン 「和解とは手のひら返しをすること…」
「お疲れ様でした」
「おっと、お疲れ様」
白坂小梅 「お疲れ様……だよ……」
テルミ 「お疲れさんっと
おう、相方、よくやったぜ、てめーはよぉ!」
真九郎 「危ねぇな
お疲れ様」
衛宮士郎 「白坂と春日、よくやった!!」
ポワロ 「和解はあったのです」
白坂小梅 「狩人、初日、かー……」
シノン 「おつかれさま
ごめんなさい、先に吊れてしまって」
衛宮士郎 「お疲れ様だぜ
手に汗握る展開だった」
鈴谷 「おつかれさまー!」
テルミ 「春日もまー正解してくれてサンキューな
ヒヒ!」
GM 「お疲れ様だ
和解できてよかったな(ゴリ押し)」
ポワロ 「チキレ凄かった」
テルミ 「でも狼も狂人も狐も全部指定出来たのはちょっと自慢していいか?(まがお」
ルカ 「お疲れ様ー。」
水銀燈 「お疲れさまよぉ。
小梅と春日にはヤクルトをおごってあげるわぁ
                        __,rzャぅ才く薔}x: _
                     rfソイ:::::ィ,イ::::::::_:rzx:、:`:ヾ._
                     /ァ´:/イrxァ'ー’´  ¨`ー=ぇ
                        /k'::::://rコイ/    ヽ ヽ  `ヽ
                   {ヾ{L:_:;j:i≧' { イ    } ! i! ム ヾ:、
                   K彡1ァミく  i ハ i   从 j;ノ: ! ハ ト、、
                  _レ/ 7ャ}L」}ド、 ヾ ヽ!ノ , 代]ハ从/ノリ  ヾ
                 く乂ノ ;イⅣ´ゞ、ミ大チ_ヾ/ノィ=イ}/ハ!
           __ ..ャ==十彡/∧ \ ヾ z==     .::::!ソイ≠==ァ
           ` ̄ ´   / リ 〈/ ハ   ヽ廴 .::::.. 、 ,` イ/i.!ハ:、__,
       _≦三三三〈ヽ.三≧Y⌒iy'`ヽ`ヾ ミ≧x:... __¨.イハハ リ!三三イ
       ̄フ三三三ヽヽ._/ ハノ ヽ ソヤ 厂´ くィ介:、>≦ハ !三三三三≧x.. ____
      イ三三三三r-〉{ {ノ ヤクヽ r:'::::::} ハ、::::::/}}::!!:〈::::ヽ:::} /三三三三三三√ ̄´
  =二三三三三三三〉 ! ∪`ヽ ルトノ,つ::::Ⅵァ `" 'イ_ヾ::ヽ:::::〉j′くヾ三三三三《
      `  ̄≧三三}ー廴 ヽ、j/イ>;イ:::::〉Nxヾ´1´ソ´フ::∨:::Y:廴三≧ ̄ `ヾ三≫
       =彡气三「rァノ`ァ、 __ ,.イソ=彡'::::::Ⅸ  〈匂〉fz::::∨`ヾハ厂      \{
           }/:`::Lくァノ rーtソハ三:::::::::::::ヾァ_くノ个{ソ:::::::厂〉            `
 _______ ..く:::::::-一彡`´::/:ノ }三二::::::::::::::ヾァ_j}イ::::;:イ ̄ヽ、
 三三二::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ  ,ィ|三三≧x::::::::::::Y::r彡.:{ 、     ̄ `ヽ
 三三二::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ /イ ,三≦:::::::::::::::::::::::/::::::::::| \      \ _
 `  ̄>x:::::::::::::::::::::::::::::/ jイ__..イ≧::::::::::::::::::::::::;イ:::::::::::::i ヾ ヽ    √ ̄
_ ..:≦::/ >xヘ::::::::/三 ̄::`Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 ヾ::::::::::::}ヽハノ `ー=ミァ
三三≧イ::::::::::三≧チ三二::=彡{:::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::}  }:::::::::くソ≦三〉==z
≧<三三 ̄ ̄:::::::::::::::::::::::≧::八:::::::::::::::::::::::::::イ,:j:::ハ `Y:::::::::} ヾァく≡彡
真紅 「私としては水銀燈が初日吊れたので満足だったわ」
真九郎 「まぁ、しょうがない
セイバーの立場じゃ認めてじゃ吊れよという訳にはいかないもんな」
シノン 「テルミに関してはひたすら噛みたかった…
けどGJ可能性考えると噛みたくもない箇所だったし」
テルミ 「ただの●凸じゃねーか>真紅」
GM 「序盤これ村キツイな
中盤村勝ちじゃねーか!
終盤あれどうなるんだこれ?

というなんか見てていい村だった」
「小梅を吊れなかったのが心残りであった(真顔
おめでとうおめでとう」
衛宮士郎 「鈴谷のLWCOで臆したのが惜しかったなぁ
シノン指定はワザマエ>テルミ」
テルミ 「なんだまーチキンレースにしたのはちいと狼狙いすぎた落ち度なんで
わりーな」
真九郎 「いや、本当にお見事だと思う>テルミ」
ポワロ 「>GMさん やればもっといい村だよ」
テルミ 「ぶっちゃけLWCO入ったのそのまま吊るって中身なんであれあの状況だとこええ>エミヤ」
水銀燈 「くっ……結局真紅によく似たしんくろうも生きてるし、今回は負けを認めてあげるわぁ>真紅」
真紅 「中身はどうでもいいの。水銀燈を吊る>テルミ
これがアリスになるための宿命」
ルカ 「それはすごく思う。>GM
村も人外もこう、行動でひっくり返していった感じでしたね!」
シノン 「テルミ指定に関しては共有もう一人が出ない限り発生だろうなあというあきらめ感」
テルミ 「お、おぅ>真紅」
テルミ 「その場合相方出してオートで偽共有が翌日死ぬけどな>シノン」
水銀燈 「けどね、銀ちゃんを初日に吊ったからといって安心しないで頂戴!!
いずれ、第二第三の水銀燈があなたを倒しにいくわぁ!!
>真紅」
衛宮士郎 「相方の名前出さずに真紅指定とかしっかりできたらベネ、だったかなってな>テルミ」
白坂小梅 「私さんから……返事来てたけど……
レスっぽくなかったから……スルーしちゃった……ごめん、ね>私さん」
GM 「仮GMで参加しなかったのが悔やまれるな」
テルミ 「そこはちょっと時間ギリギリ過ぎたな、っつー話だな>エミヤ
まー反省点だ」
衛宮士郎 「でもシノンも猫も俺には指定しがたいとこだったし
そこ指定はグレートだぜ」
真九郎 「人外視しっかしどうなんだろう今回
合ってるような外れてる様な」
シノン 「ああ、違う違う。
もう一人の共有と話し合って指定吊りに来るなら別の箇所に飛ぶかなとは思ってたのよ
出なければ死んだなとしか…」
水銀燈 「じゃあ、村建て同村ありがとう。
……前の村でも霊能ロラで初日吊りだったし、なんというかなんというかな一日だったわねぇ(トオイメ
お疲れ様よぉ」
テルミ 「ま、最終日に正解してくれた相方や春日の力もあってだしな
セイバーと真九朗を残せたのは相方が言ってくれたのもあるしよ」
「たまにある>水銀燈」
真九郎 「というか最終日は思いっきり外しててなんかこう悪い」
白坂小梅 「しんくろーさんが、なんか最終日に二人に粉かけてて……
う、うーん?狼が……する?ってなった」
「全般として指定が見事であったのだ
実際分かりにくい返事をしたのはこちらであるし、謝ることは無いよ>小梅」
テルミ 「んじゃ、お疲れさん
楽しい村だったぜ、小梅も潜ってくれてしっかり戦ってくれてサンキューな
んじゃーまたどっかでなぁ!ヒヒッ!」
真九郎 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
テルミ 「そんなこともある>真九朗
お前は最終日吊られなかっただけでも仕事してるからな」
春日歩 「最終日喋ることなかったし傍観だ吊るせーみたいに思われるんやないかなって思ってた」
衛宮士郎 「鈴谷とセイバーを見抜けたとこはちょっぴり自己満足だな」
ポワロ 「水銀燈からの特攻待ってます
村立て同村ありがとうございました」
「お疲れ様。
村建て同村感謝感謝、乙女の居る村でまた会おう」
シノン 「両殴りに関しては最終日だし用意はしておくかな>狼でも」
衛宮士郎 「つーわけでもう1時40分か。夜遅いしおつかれさんだ。
また別の世界で会おうぜ。
セイバーにはちょっとオシオキしてこなくちゃな」
シノン 「それじゃおつかれさま。
せめて共有噛みでもすればよかったわね…そうすればまだ生き残るルートはあったのだけれど」
衛宮士郎 「あと銀ちゃんのRPが面白かった」
ルカ 「それじゃ、村立てありがとうございました。
お疲れ様です!」
セイバー 「見抜き……>士郎」
白坂小梅 「んと……落ちます・・・・…お疲れさま、でした……」
セイバー 「士郎「見抜きしてもかまいませんか?」」
真紅 「それじゃあお疲れ様」