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【紅3097】やる夫たちの普通村 [5619番地]
~さて、集まれ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[占い師]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (12346◆
with5o555A)
[狩人]
(生存中)
icon 魔王ヨグ
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[妖狐]
(生存中)
icon ロボカイ
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(生存中)
icon 頂の白
 (蜜柑)
[人狼]
(生存中)
村作成:2015/09/17 (Thu) 23:00:37
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「20分開始」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「くるくるりー」
不幸なGM 「くるくるくる」
鍵山雛 「あら?あなたも回るのね 回す側だと思っていたわ
くるるんぱ」
不幸なGM 「どういう側なんだか……」
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
黒川千秋 「よろしくー」
魔王ヨグ が村の集会場にやってきました
魔王ヨグ 「やっほー 我だよ!」
鍵山雛 「私も私なのよ 奇遇ね」
魔王ヨグ 「これ多分鍋の方に人取られてるね……」
不幸なGM 「何だこの村ァ!」
鍵山雛 「鍋に人が飛び込んでいくの…?何それ地獄…?」
魔王ヨグ 「厄神 アイドル そして魔王の我
大統領だってぶん殴ってみせらぁ でもクライアントの無茶ブリは勘弁ね!」
黒川千秋 「まあ8人くればいいわね。のんびりまちましょ。」
魔王ヨグ 「地獄何てないよー設定的に今は出てないだけだけど>ちーちゃん
ちーちゃんでいいよね?>黒川千秋」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うぃーす」
カイ=キスク が村の集会場にやってきました
カイ=キスク 「よろしくお願いします。」
魔王ヨグ 「ペナルカンドは神様居まくる世界だし地球からも来てるから多分ある
まぁアレだね、本編に出なければ死に設定ってクソアニメによくあるよね」
魔王ヨグ 「そこはロボカイだろぅ>カイ
てかギルティギアってどうなってるんだろうもう我わからない」
黒川千秋 「え・・いや、私人見知りするので・・・>ヨグさん」
カイ=キスク 「ふむ……」
カイ=キスク 「カイ=キスク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カイ=キスク → ロボカイ」
不幸なGM 「よし、時間だ!」
魔王ヨグ 「我のキャラ的に~ーちゃん呼びはガチなんだけどなー>黒川千秋」
ロボカイ 「我輩って吾輩と我輩ってふたつ変換あるんだナ!」
頂の白 が村の集会場にやってきました
頂の白 「新鮮な白下着の香り」
魔王ヨグ 「よーしロボカイだね
>>1000ゲットしてくれるロボだね!」
鍵山雛 「投票ね!」
ロボカイ 「というか吾輩のアイコンないからこんなにチョ~イケメン! ヨッシ!」
魔王ヨグ 「おっとSOXが来たよ 頑張ってね我は混沌大好き」
ロボカイ 「あんなポンコツと~一緒に! するデナイ!>魔王ヨグ」
黒川千秋 「カウントしてる間に多少はいるかな。ま、がんばろうね」
鍵山雛 「あ、あら、みんな早いわね。。。」
頂の白 「ほう、奇遇だな。我輩も一人称は我輩というのだ」
鍵山雛 「じゃあカウントかしら?」
魔王ヨグ 「戦略核レベルのミサイルとかロマンだよね」
ロボカイ 「シャキーン!」
頂の白 「おっとお嬢さん、我輩はSOXではない
我輩は常に新鮮な白下着を求める群れた布地が頭目」
頂の白 「頂の白ッ!」
不幸なGM 「カウント!しよう」
ロボカイ 「お前ら社会の窓は閉じたな! 歯に絹を巻きつけたか!」
鍵山雛 「はい」
頂の白 「今日もこうして、新鮮な白下着の香りをたどってやってきたのだよ」
鍵山雛 「くるくるくる」
魔王ヨグ 「あ、パンツ愛好家の方か>頂の白
ごめんごめん」
鍵山雛 「くるくry」
鍵山雛 「くry」
鍵山雛 「きっと来る 開始」
ゲーム開始:2015/09/17 (Thu) 23:24:46
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
頂の白(人狼) 「ほう」
やらない夫(妖狐) 「狐って文字見た瞬間えってなった」
やらない夫(妖狐) 「おちおちおちつけ」
黒川千秋の独り言 「やれやれ。」
頂の白(人狼) 「我輩は運が良いのか悪いのか」
やらない夫(妖狐) 「6>4、狩1」
黒川千秋の独り言 「初日に狩人COするかなあ でもそれかてないなあ」
魔王ヨグの独り言 「むぅー」
「◆不幸なGM 配役をみた
そっとしておこう」
やらない夫(妖狐) 「占い3COになるのが最強か?」
鍵山雛の独り言 「魔王ヨグ〇

よぐ選んで決めました(5秒)」
やらない夫(妖狐) 「で狼って占い騙るの?これ」
ロボカイの独り言 「ひっでえ>配役」
鍵山雛の独り言 「村vs狐じゃない」
魔王ヨグの独り言 「ツール使う人数じゃないね」
頂の白(人狼) 「ならばすべきは占い師を騙ることではないのかね?」
鍵山雛の独り言 「狼は添えられるだけ」
ロボカイの独り言 「まあ2吊りだし多少はね?」
黒川千秋の独り言 「まあ私視点初日に占いかけてる確率25% 超あるね」
やらない夫(妖狐) 「●を出すと狼視点でバレるから勝利が消える、これはない」
魔王ヨグの独り言 「不吉なこと言ってる!?>GM」
鍵山雛の独り言 「呪殺対応しちゃだめだからねー>狼」
やらない夫(妖狐) 「えー狼は特攻可能なのか?可能そうだな」
ロボカイの独り言 「ロボカイってもGG自体そこまでくわしかないのだ。」
頂の白(人狼) 「初手銃殺は諦めるとしようではないか」
頂の白(人狼) 「さぁいざゆかん」
鍵山雛 は 魔王ヨグ を占います
魔王ヨグの独り言 「我は村としてー、え? 何が起きるのこの村」
やらない夫(妖狐) 「真と狼に比べて○しか出せない縛りで勝てるか……?」
頂の白(人狼) 「下着を堪能できる自由な世界へ!」
ロボカイの独り言 「動画勢だからね~」
黒川千秋の独り言 「絶対一人は占いCOするからー」
魔王ヨグの独り言 「くふふー、遺言は……まぁ村だからね」
やらない夫(妖狐) 「うーん」
やらない夫(妖狐) 「やっぱ潜伏のが強い気しかしない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
頂の白 は 不幸なGM に狙いをつけました
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「厄占い 魔王ヨグ〇」
やらない夫 「筋!肉!最!高!」
頂の白 「我輩こそが真なる占い師
魔王ヨグよ、貴殿の下着の色は〇だ」
魔王ヨグ 「おはようー
じゃあ狐吊って狼吊っていこー」
黒川千秋 「2CO無ければ占い初日想定
してもいいと思うぐらい
人外どっちかは占いCoくるとおもいます」
鍵山雛 「よぐ選んで決めました(5秒)」
黒川千秋 「ほらきた」
頂の白 「我輩は相手の中身と下着の色を判別することができるのだ
男共は除外、女性3人で誰を選ぶかだが
我輩をあの忌々しきSOXと間違えた彼女にするとしよう。」
ロボカイ 「直ちにオキロ!
海へと飛び込むレミング集団自殺ばりの荒波が来ている!」
鍵山雛 「灰柱で相互とかいう電波来たけど。」
頂の白 「貴殿の下着は白であったようだな、魔王ヨグよ
さ、我輩にその下着を献上するがいい」
魔王ヨグ 「我がダブル○……だって…… 運命力マイナスの我が」
やらない夫 「よし、これが真狼か真狐か狼狐か、占い候補以外で決を取ろうぜ」
黒川千秋 「じゃあこの場合はこうしましょうか」
ロボカイ 「さてどうしてもらうかねえ。真狼なら安全安心の占い残しの決め打ち」
鍵山雛 「まあでもこういうのみんな嫌いよねきっと。」
ロボカイ 「狼狐は知らん」
魔王ヨグ 「んー、どうしろっていうだよ我視点!?」
黒川千秋 「狩人CO

占いは相互占い
灰の非狼目吊り」
やらない夫 「それの投票結果で方針を決めよう。
真狼ならグレラン、真狐なら柱、狼狐なら占いロラだ。」
鍵山雛 「いいよ」
頂の白 「今日グレーを一人吊るし我輩が対抗を占うというのはいかがだろうか」
ロボカイ 「灰柱は吾輩も考えたがー、相互固定は真狼で死ぬべ>雛」
鍵山雛 「対抗いたら絶対出てね 全露だし」
黒川千秋 「占い真狐なら今日狼吊らなければ詰み
占い真狼なら今日狐吊らなければ負け」
頂の白 「構わんぞ」
黒川千秋 「どっちにしても賭けなのだからこのルール」
やらない夫 「あらなんか指示出ちゃってるや」
頂の白 「◇魔王ヨグ 「んー、どうしろっていうだよ我視点!?」

決まっているではないか、なにをすべきかなど」
黒川千秋 「私は当然だけど占い護衛」
魔王ヨグ 「うあーつらい
妥当な提案だねそうしようそうしよう」
ロボカイ 「灰柱しても占いの内訳であまりに不安定だから狩人COが出るんはアリガタイね」
やらない夫 「じゃあ真狐決め打つってことでオーライなのかね、りょーかい」
頂の白 「我輩に、貴殿のその蒸れた下着を渡せばよいのだ」
黒川千秋 「どっちにしても非狼とおもうほうをつるんだよぉー」
やらない夫 「んじゃみんな誰が狼と思うかだけ遺言して後は運ゲコーナーだな」
魔王ヨグ 「いや、●投げてくれた方が分かりやすいじゃん>頂の白
我視点」
頂の白 「あぁ、安心したまえ。変えの下着ならば用意してある
ちなみに色はもちろん白だ」
ロボカイ 「真狼だとしても狐グレーから吊るすって話や>やらない夫」
ロボカイ 「サテ、こりゃ気合入れたいけどこの40秒ではオイル注入もままならん。」
不幸なGM 「ふうむ」
鍵山雛 「やらない夫視点、全てを遂行したらロボ狼確定だけどね
「確定」って言葉のほうそくがみだれる!けど」
頂の白 「貴殿の下着の色が●であったのならば我輩視点でもわかりやすかったが
結果は白であったというだけだ」
鍵山雛 「吊れないわよ 灰からは」
魔王ヨグ 「うう……責任とか持ちたくない」
やらない夫 「真狼真狐両面対応なんて幻想なんだよ!対抗占いさせてる時点でこれは真狐だったらいいな、なんだ。>ロボカイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛 は 頂の白 に処刑投票しました
黒川千秋 は ロボカイ に処刑投票しました
頂の白 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 魔王ヨグ に処刑投票しました
魔王ヨグ は ロボカイ に処刑投票しました
ロボカイ は やらない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛 は やらない夫 に処刑投票しました
黒川千秋 は ロボカイ に処刑投票しました
やらない夫 は 魔王ヨグ に処刑投票しました
頂の白 は やらない夫 に処刑投票しました
ロボカイ は 頂の白 に処刑投票しました
魔王ヨグ は ロボカイ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は 魔王ヨグ に処刑投票しました
鍵山雛 は ロボカイ に処刑投票しました
黒川千秋 は やらない夫 に処刑投票しました
魔王ヨグ は ロボカイ に処刑投票しました
頂の白 は やらない夫 に処刑投票しました
ロボカイ は 頂の白 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛 は やらない夫 に処刑投票しました
魔王ヨグ は ロボカイ に処刑投票しました
黒川千秋 は 鍵山雛 に処刑投票しました
ロボカイ は 頂の白 に処刑投票しました
やらない夫 は ロボカイ に処刑投票しました
頂の白 は やらない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
2 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 1 票 →頂の白
黒川千秋0 票投票先 1 票 →ロボカイ
魔王ヨグ1 票投票先 1 票 →ロボカイ
やらない夫2 票投票先 1 票 →魔王ヨグ
ロボカイ2 票投票先 1 票 →やらない夫
頂の白1 票投票先 1 票 →やらない夫
2 日目 (2 回目)
鍵山雛0 票投票先 1 票 →やらない夫
黒川千秋0 票投票先 1 票 →ロボカイ
魔王ヨグ1 票投票先 1 票 →ロボカイ
やらない夫2 票投票先 1 票 →魔王ヨグ
ロボカイ2 票投票先 1 票 →頂の白
頂の白1 票投票先 1 票 →やらない夫
2 日目 (3 回目)
鍵山雛0 票投票先 1 票 →ロボカイ
黒川千秋0 票投票先 1 票 →やらない夫
魔王ヨグ1 票投票先 1 票 →ロボカイ
やらない夫2 票投票先 1 票 →魔王ヨグ
ロボカイ2 票投票先 1 票 →頂の白
頂の白1 票投票先 1 票 →やらない夫
2 日目 (4 回目)
鍵山雛1 票投票先 1 票 →やらない夫
黒川千秋0 票投票先 1 票 →鍵山雛
魔王ヨグ0 票投票先 1 票 →ロボカイ
やらない夫2 票投票先 1 票 →ロボカイ
ロボカイ2 票投票先 1 票 →頂の白
頂の白1 票投票先 1 票 →やらない夫
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2015/09/17 (Thu) 23:40:14
鍵山雛 「とても悲しいこと」
黒川千秋 「熱い勝負だった・・・」
頂の白 「我輩の白下着が…」
魔王ヨグ 「うん、お疲れ様」
ロボカイ 「(占い真狐かとおもいました(KONAMI」
ロボカイ 「お疲れ様ッ」
鍵山雛 「灰占うつもりだった」
魔王ヨグ 「やらない夫が我に投票してて死ぬほどビビった」
頂の白 「当然残ったグレーの対応は用意していたとも。お疲れ様だ」
やらない夫 「んー分けたか」
黒川千秋 「灰2人が柱気味だったから。」
やらない夫 「いや灰2で千秋の指示見てああ俺これ勝てねーなって思ったんだよ」
ロボカイ 「初手→うーん真狼かなー。やらない夫吊ってしまえば安全策かなあ
引き分け1回目(&占い見返す)→いや、これは真狐か! というポンコツ(ふしゅー」
不幸なGM 「引き分け……」
鍵山雛 「狩人出るのいいなあ」
黒川千秋 「占いの狐に勝たせようとしてるッ!これは占い真狐ッ!
っておもって雛に投票しますた 」
不幸なGM 「引き分け……」
やらない夫 「から翌日引き分けてくれることを祈って柱票した、

らまぁ裏目った」
魔王ヨグ 「馬鹿野郎ーっ!! やらない夫! 誰を投票してる!?ってなって逆噴射した」
鍵山雛 「まあ私は狐に見えるだろうとは思った」
頂の白 「女性三名はただちに我輩に白下着を献上するように」
黒川千秋 「わりと楽しかったよ。
うん、Simpleでw」
やらない夫 「まぁいい勝負だったんじゃないか」
黒川千秋 「頭の体操した感ある、おつかれさまー! 」
魔王ヨグ 「我トランクス派 楽だし」
鍵山雛 「誰だっけ ヨグに入れてたのは村人だったらやる捨て票ってやつかなって思ってた」
ロボカイ 「おのおのの思惑が揺れる的な意味でおもしろかったw」
鍵山雛 「村立て同村ありがとうございました」
鍵山雛 「ゆれーるーおもいーからーだじゅうかんじてー」
頂の白 「トランクスの色は何色かね?>ヨグ」
やらない夫 「やっぱ問答無用で柱&相互占いが一番なのかねぇ、
皆かなり悩んだ様子を見ると。」
魔王ヨグ 「えーっとイモータル(ロボメイド)が買ってきてくれるから今日は迷彩」
やらない夫 「うし、おつかれ!」
ロボカイ 「捨て票するにしても何が起こるかわからんから、新狐でみたときの狐目寄りかなって方に捨ててた」
ロボカイ 「じゃあお疲れッ!」
頂の白 「おぉなんということだ、うら若き乙女がそんな下着ではいけない
その下着は我輩が処理するから、ちょうどここにあった白下着をつけたまえ」
魔王ヨグ 「非狼は非狼でもロボカイは無職仲間だった……
まー、特にこれといってアレなわけじゃないし お疲れ様ーくふふ」
魔王ヨグ 「あ、GMは村建てありがとうね
あと我のパンツは自爆します」