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最弱王220回記念・最弱探偵村 [5480番地]
~GMは代理です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(生存中)
icon 夜神ライト
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 瀬多総司
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[狂人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon 平凡な月
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(生存中)
icon ホロ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 平凡なL
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒こなた
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon DGM
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon ゲイズ
 (罰天◆
v7dUk8rtBa0L)
[村人]
(死亡)
icon 長門有希
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon クリスカ
 (未来◆
bhQGZrdAAA)
[霊能者]
(死亡)
icon 服部平次
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
村作成:2015/07/08 (Wed) 21:01:28
GM 「        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ
      ゝ---η.   |||||||  ゝ
        /≦ ヽ .|  | ≧
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |  



【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間のメタ推理による発言
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※(重要)初心者の方は、上記URLを必ず一度お読みください。。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 準禁止事項の欄にもある通り、『初心者であることを自ら公言する/仄めかす』のは禁止とさせて頂きます。
 ※夜中、仲間に対しての初心者COは問題無いです。

あとは、以下のページを読んでおくのもよろしいかと思われます。
※やる夫村Wiki
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/
※免許剥奪:人狼戦術に関する解説ページ
http://www29.atwiki.jp/outstaff/」
GM 「21:05に入村許可だします」
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   GMが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM 「それでは
入村許可」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしく。」
仮ライト が村の集会場にやってきました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「この村は最初から希望制がついていた
イイネ?」
仮ライト 「よろしくお願いします」
仮ライト 「アッハイ」
GM 「ってことで、今入村されたお二方は、お手数ですが苦手な役職希望に変更していただければ」
karitant が村の集会場にやってきました
karitant 「よろしくお願いします」
シュガーカット 「入ってから希望制になると希望無し扱いになるのかな。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
シュガーカット 「埋まるまでに決めておく。」
GM 「なし扱いですね>シュガーカット」
仮ライト 「仮ライト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ライト → 夜神ライト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9456 (ミギー)」
GM 「いらっしゃいませー」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「人狼なんてできないよ」
夜神ライト 「よろしく」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしく」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫
                                          | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                          | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                          | |
                   ____                      | |
                 /⌒  ⌒\                     | |
               /( ●)  (●)\                  | |
              /::::::⌒(__人__)⌒:::::\               | |
              |     |r┬-|     |                | |
              \      `ー'´     /                | |
             ,  ´   ` - ´    ` 、             | |
             /                    ヽ             | |
           /                  '、           | |
          l /                   '、        | |
           | l                    '、       | |
          l l                     、      | |
           ! ヽ─‐ ´    ` ー  __  、      ヽ,      | |
          l  /                 ト 、    ヽ、   | ├─────
           l /                 {  \    ヽ、   | |   f⌒
            l !                    l   ヽ、    `ニづ     ー ′
         l l                    l      ` ー 、_| ├─────
            ノ l                  l             | ├─────
        /  ,ト、、 _  丶        , , 彳          | |
        /  / }` ー = _ -= = ' ´' ´  l               | |
        /  / /ヽ、    ||      _, -─{             | |
       { u l l /   `ヽ、 |ト、、  , ‐ ´      l             | |
        ヽ リリ'/       ヽ」| `Y´        l            | |
         ̄ l          `ァ‐1         l         | |
         l         /   l         l           | |」
GM 「いらっしゃいませー」
シュガーカット 「探偵オプション入ってないが大丈夫か?」
やる夫 「ひとっ風呂浴びてスッキリしたお!
寝覚めのお風呂は最高だお」
平凡な月 が村の集会場にやってきました
GM 「過去の最弱探偵村を見ると探偵オプションは入ってないので大丈夫だ問題ない」
平凡な月 「よろしく頼むよ」
ホロ が村の集会場にやってきました
ホロ
          Z^ヾ、               Zヾ
          N ヽヘ             ん'い
          |:j rヘ : \ ____ _/ :ハ;、i
         ぐ^⌒>=ミ´: : : :": : :`<ヘ∧N: :|
         ∠/ : : ヘ: : : : : : : : : : : `ヽ. j: :|
            / /: : /: /: : : /: : : : ^\: : :∨: :|
        / //: : ∧/: : : :ハ : : \/:ヽ : ',: :ハ
         /:イ: |: : :|:/|\: /   : :_/|ヽ: :|: : :l: : l
.        /´ !: :l: : l代ラ心   ヽ:ィ勺千下 : | : :|
         |: :|: : |l∧ト::イ|    |ト::::イr'|ノ゙: | : :|
         |: :l: :小 弋少  :.  ゞ=‐'/: : ;リ : :|    わっち参上!
         |: :|: : 八""  r‐―  V)"/: : /: : ;.;'
            Ⅵ : : : |>ーゝ _____,.イ⌒^`ーi : :八
          ヽ{: : !: /: : /IW ,(|_;i_;|_j__j: : : : \
      ,      人: ∨: :/{_幺幺 廴二二ノ: : : : : : ヽ
    ㍉㍍≒==く: : ヾ:{__;'ノ∠ムム>‐弋 : : : : : : j: : : : '.
    ㍉㍍≒/竺≧=巛_>''7   |   >、!: : : ハ: : : }
           レ'´|/く二>{__,|x-</}: /  } /∨
             /;∠.___ノレ<〕__'´   ´
         __厂X/XX{ ) ヾ!   \ \ヘヘヘ、_
         {{Zんヘ/XXXXじ   |!     `くxべべイ }
         _∧/ん<Xx厶    |!     r' ̄〈ヽ_!〈
        \ L 辷ヒ二二/   |! _/\「   r┘ーヽ`} ノ}
         `ヘ_`¬ヘxヘxヘxヘル^  xヘ厂: :=-: :(◯)'′
           ~^∀ヘxヘxヘxヘ/∀ー=-一'^ ̄´ ̄」
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「ので、探偵が苦手という方は共有を希望していただければ」
平凡な月 「僕の右手に寄生生物がっ!?」
シュガーカット 「なるほど。」
夜神ライト 「やぁ月」
平凡な月 「病院に行かなきゃ……」
やる夫 「月(ライト)のライトハンド……プークスクスwww」
夜神ライト 「君の代わりに死神の眼を契約しておいたよ」
できない子 「治療なんてできないよ>月」
平凡な月 「普通、右手は喋らないんだよーーーー!!>ライト」
やる夫 「良かったじゃないかおwww月www
名実ともに右手が恋人wwwwww」
平凡な月 「何をしているーーーーーー!!!>ライト」
夜神ライト 「待つんだ月
そんな事をすれば君もただではすまないぞ」
平凡な月 「そんな!>できない子
右手を切り落とさないで寄生生物だけを取り除けないかな!!」
夜神ライト 「何って、契約だよ」
できない子 「寄生虫ってさ普通宿主殺さないんだよ
殺しちゃったら自分も死んじゃうから」
やる夫 「右手が恋人wwww右手がwwww
…………」
karitant 「八神ペンライト君……」
シュガーカット 「シュガーカット さんが登録情報を変更しました。」
できない子 「だから宿主殺す寄生虫ってできそこないだよね」
平凡な月 「契約したのはライトだから僕の寿命は半分にならない、良いね?
あれ? ……みんなの寿命と名前が見えるよ?
おかしいなあ……幻覚かな?」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \     (……この際、右手でも……いいかな、って)
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |    (最近、思うようになりましたお……)
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
平凡な月 「恋人な訳ないだろやる夫ぉ!!>やる夫」
平凡なL が村の集会場にやってきました
黒こなた が村の集会場にやってきました
平凡な月 「天使の囀りって小説怖いよね>寄生虫」
黒こなた 「よろ……しく……。」
夜神ライト 「>できない子
本来であれば肉体の維持に関してはこちらで全面的におこなうから問題はない」
黒こなた 「黒こなた さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「狐でもいい。この際……!
狐でもいい。この際……!」
DGM が村の集会場にやってきました
平凡なL 「普通の探偵のLです。よろしくお願いします。
主な仕事は浮気調査です。」
平凡な月 「おっ、Lじゃん。今度飲み会行こうぜ」
GM 「いらっしゃい」
できない子 「なんかすごくめんどくさい村な気がしてきた」
蒼星石 「月増えすぎじゃない?」
夜神ライト 「仕方ないな。よし月、ちょっと眼を瞑るんだ」
黒こなた 「ローラー……(ボソッ>できない子」
やる夫 「          ____
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\    右手が恋人をガチで連載化した『美鳥の日々』ナメてんのかあぁん!!?>月
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |
     \    |ェェェェ|     /
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
DGM 「月?いいや違うな!
僕の名前はダークネスゴッドムーンだ!
間違えるんじゃないぞ!」
平凡なL 「いいですけど、コースの最後にデザートが付いてるところは止めてくださいね。
思わぬところで糖分取らせるような行為は嫌いです。 >月君」
やる夫 「アニメ化もしたんだお、アニメ化も!
あの頃のサンデーは勢いがあったんだお、あの頃は!」
平凡な月 「うん? なんだろう……(目を瞑る)>ライト」
夜神ライト 「『月(ライト)~、ミサだよ!』」
できない子 「右手が恋人・・・ハン>やる夫」
karitant 「karitant さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karitant → 瀬多総司
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4434 (鳴上悠2)」
瀬多総司 「……」
やる夫
          ___
        /      \
     ,---、   \, 三_ノ \―、      声しかあってねぇじゃねぇかお!>ライト
     .l   l  (●)  (●) \ |
     |    |    (__人__)    | |
     .|   |   |!!il|!|!l|   / /
      ゝ     |ェェェェ|   ノ
      \         /
       /          |
      /          |」
瀬多総司 「俺にだって……そっとしておけないことはある!

が、そっとしておこう」
平凡なL 「キラ事件? そういう血なまぐさい事件は警察に任せましょうよ
民間人の出る幕じゃありません」
平凡な月 「(何だあいつ……DEATH NOTEとか書いてある黒いノート持ってるぞ……近寄らないようにしよ)」
DGM 「サンデーでアニメ化か。
はやくからくりサーカスのアニメ化はしないものだろうか。」
夜神ライト 「『えへへ、これが本当の右手が恋人だね♪』」
GM 「漫画版だ」
やる夫 「恋人いない歴=享年のできない子に言われたくねぇお!?」
平凡な月 「えっ、ミサミサ!? どこどこ!>ライト
もう目を開けても良いかな!?」
DGM 「僕のこのノートのことか。
近づくんじゃないぞ!これに触ったものは死ぬ」
ゲイズ が村の集会場にやってきました
瀬多総司 「鳴上さんは格ゲーのデフォルト名になったらしいですが、
こっちもこっちで良いとは思うの。」
できない子 「なにそれ幻想でも見てるじゃない>やる夫」
ゲイズ 「はい、どうも」
平凡な月 「(目を開ける)はっ!
お前かよおおおおおおお!?>ライト」
夜神ライト 「だから眼を瞑る様に促した。問題はない>やる夫」
やる夫 「開けてそのまま真下を見るお>月」
平凡な月 「えっ、じゃあそれに今触ってるお前はもう……>DGM」
瀬多総司 「ゲイズはやめろ!」
DGM 「クロレキシノート
DEATH NOTE こいつに封印された力を見せる時が来たようだ」
GM 「いらっしゃい」
DGM 「うあああああああああああ>平凡」
黒こなた 「あれは……あくまでP4Aのゲームと思えば……いいんじゃないかな>瀬多」
ゲイズ 「趣味を執行しますね>総司」
平凡なL 「うわぁ……いい大学生にもなった男がデスノートとかそういう痛々しいものを後生大事にしてるのは流石にどうかと」
瀬多総司 「うぉおぉおぉおぉおお!!
根絶やし、根絶やし持って来い!!>ゲイズ」
ゲイズ 「ゲイズ さんが登録情報を変更しました。」
夜神ライト 「瀬田>前に私も瀬田で入った事がある
鳴上悠はある意味、声の人の味わいが強いからね」
やる夫 「いまどきの大学生なんて小学生以上に痛々しいもんだお
……いまどきってわけでもねーかお?」
平凡なL 「中の人……探偵…………うっ、真実はいつも……」
ゲイズ 「私が根絶やしされようとも、死神やクロムアーマーが……ぐふっ>総司」
DGM 「L、君もかつては書いたことがあるだろう?
君が中学2年くらいの頃だ、身に覚えはないか?>L」
夜神ライト 「声だけなら再現可能だ>月」
長門有希 が村の集会場にやってきました
クリスカ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
長門有希 「長門有希 さんが登録情報を変更しました。」
瀬多総司 「そういえば、この前出た音ゲーの方もこっちだったなと
……もうちょっと瀬多さん出してもいいのよ!>こなた、ライト」
服部平次 が村の集会場にやってきました
GM 「いらしゃい」
服部平次 「なんやて工藤!」
DGM 「    ゲイズ
さらば瞳を持つ者、根絶やしのDEATH NOTEが君を殺す」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「よろしくな」
服部平次 「探偵村やっちゅうになんで探偵らしき奴が一人くらいしかおらんのや」
瀬多総司 「果たしてアークドラゴン先生まで果たして生き残るのか!
次回、おにぎり消滅す。>ゲイズ」
やる夫

              / ̄ ̄ ̄ \  ホジホジ
            / ―   ― \      (この村の平均……72ってところかお?)
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      |
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ」
蒼星石 「それはね、小学生の時に痛かった子供がそのまま大学生になったからだよ」
GM 「はい、うまりました」
瀬多総司 「死神やクロムアーマーはまだいい。

アークドラゴン。お前だけは駄目だ」
夜神ライト 「一応、姿も試しにやってみたが人間の区別がつかなくて真紅になったが……どうする?>月」
GM 「それでは、準備ができた方は開始投票をお願いします」
平凡なL 「止めてください……そんな友達の少ないクールな主人公が能力に目覚めて、
急にモテて多数のヒロインをはべらせつつ、敵を一瞬で倒す物語なんて、私は知りません…… >DGM」
やる夫
       ____
     /⌒  ⌒\ ホジホジ    その中でも平均を引き上げているクリスカとホロはエラいお!
   /( ー)  (ー)\
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |    mj |ー'´      |
  \  〈__ノ      /
    ノ  ノ」
できない子 「なんだこのむら(再掲)」
クリスカ 「お待たせしました。よろしくお願いします。」
GM 「昼AAは邪魔にならない程度に
遺言に制限はなし
グレラン権は1回のみ」
ゲイズ 「でも根絶やしを読ませたほうが早いんだよなあ」
平凡な月 「声だけミサミサだからってお前を認めると思うおおおおおおおお!!>ライト
夜中寝る前に囁いてもらってもいいかな?」
衛宮士郎 「月が三人…だと…」
シュガーカット 「投票しろオラ。」
やる夫 「三つ子の魂百までってやつだお>蒼星石
つまり六つ子のおそ松くんの魂は二百三百は期待できますお」
平凡なL 「西の名探偵……ですか。
でも、殺人事件ばかり解決してるのって、探偵としてどうなんでしょうね」
ホロ
              /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|    埋まったかや?
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/     よろしく頼むでありんす。
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄」
瀬多総司 「過去に空白の巻物で根絶やしと書こうとしたら書き損じた経験

誰にだってあるって番長信じているの」
夜神ライト 「あのゲームのノリ的にはあの無表情なままノリノリな鳴上悠の方があってるから仕方ないね>瀬田
瀬田はもっと普通にナイーブな少年のイメージがある」
ゲイズ 「Lさんは探偵っていえるんでしょうか
実はデスノ読んだことないんですよね」
平凡な月 「殺人事件は警察の仕事だろ? 怖いから近付きたくないよ」
DGM 「月じゃない!ダークネスゴッドムーンだ!>士郎」
服部平次 「お前には言われたないんやけど」
シュガーカット 「お前ら。」
平凡なL 「探偵ですよ。特技は素行調査です >ゲイズ」
蒼星石 「わかりづらいなぁ>DGM」
GM 「では、任意のタイミングで開始どうぞ>シュガーカット」
シュガーカット 「甘えは捨てるように。」
平凡な月 「(くっ、かっこいい名前じゃないか……ダクネスゴッドムーン!)」
瀬多総司 「選択肢と戦闘でしか喋らない系ゲーム準拠と
きりっとしながらも天然ボケをかますアニメ準拠なら確かにね>ライト」
ゲイズ 「浮気調査じゃないですか……>L」
シュガーカット 「では開始する。」
服部平次 「Lの工藤は原作の時点で探偵なんやでゲイズの工藤」
できない子 「探偵がいるから殺人事件が起きるのか
殺人事件があるところに探偵がいるのか」
ゲーム開始:2015/07/08 (Wed) 21:27:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
平凡な月の独り言 「馬鹿やろおおおおおおおお!!」
ゲイズの独り言 「うん、まあこうなるとは思ってました」
「◆GM 探偵選出中」
蒼星石の独り言 「初日狩人何だろ?知ってる」
衛宮士郎(人狼) 「と、狼と。よろしくな」
クリスカの独り言 「霊能者、希望通りましたね。」
DGMの独り言 「ふふふ、この僕が新世界のめいた・・・」
瀬多総司(共有者) 「ほい、よろしく」
できない子の独り言 「共有やりたいときに限って探偵村」
やる夫(共有者)
              / ̄ ̄ ̄ \        !!!
            / ―   ― \
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      |
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ」
服部平次(人狼) 「なんやて工藤」
黒こなたの独り言 「漏れた。」
できない子の独り言 「そんなこともあります」
瀬多総司(共有者) 「どきどき・・・」
やる夫(共有者) 「(まだだお……まだ笑うな……!)」
DGMの独り言 「GM!探偵をくれ!!!」
ゲイズの独り言 「おとなしく吊られに行きましょう、微妙だけどヘイトアイコンですし」
ホロの独り言
              ___
            ,..イ,r /   __
          / / }/__,イr'"´}
       ,. ´/  /‐''"'   {"、 i}
      /  '   /       ヾ}
    /   /   /  ,/ |  | } ,ハ
.   / /  ,′  ,' / |l| | | l| |  ||
     ,′! ′  f' /! _|」 | L」_|  l!
      | |    l7テ_」ノノ}ノ _」|! /′
       | |    lr升(``  ハ)ノイ      >GM
     ,'│   |ヾzク   マ { ',       村建て感謝。
     / ,ハ.   | xxx.   '丿 ヽ      しかし希望は外れるのう。
.    / / ム,  ', -='''"""''''ヽn  ヽ
      /r'": :'.  ヾー 、    |ノ`!、 '.
   //: : : : :ヽ  ヽ_......___   し'ノ': ,'.
.   rく__: : : : : :.\  \-‐く      ':,
    ′  `ヽ : : : : :\  ヾつ、   , ,',',',':,」
平凡なL(妖狐) 「うわあ」
「◆GM 

        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (   本日の探偵は
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ やる夫
      ゝ---η.   |||||||  ゝ
        /≦ ヽ .|  | ≧
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^  
平凡な月の独り言 「          ____  , ==-- 、
      _.-_=三ニ≧弐=コ'´ ̄ニ_‐ ._
   /,.-ニ‐'´/:::::〃::::∧\`ヽ=ミ、`ヽ、
.  ,.' /:,イ:::::::/;'::::::/l|:::::;';;;|\ ヽ、\`ヽ、\
  / /::::〃::::;';'::l|:::::;' :|l:::l::;;:|:lヾ\ \ ヽ\\.ヽ.
./ /::::〃::::,';'|:::l|::::::::/!l::|:::;:|::lヽ\ヽ、\ヽ\丶ヽ
;:/:::::/l:::::/;'!|:::l:l::::::/::ハ|::;:|:::ト、゙、ヽ:::l\ヽ`、ヽ`、::゙、
′ /::l::::/::!l|:::l:::::::;':::::::::l|::::|:;|小.:゙、ヽ:l:ヽ\、ヾ、:l::: l
:::::/:::l:::;':::l斗、!::::::l::::;'::::/!:::l斗⌒ト、ヾ、゙、!l::::::!ハ. l:.、:l゙、|
::::':::::l:::i::zhfr.|:::/:|:::;::::/}l| ::|l゙::/|i=≧_、l|::::l:::::l|:::::|:: l    いや、やっぱり普通が一番だよね
:::::::::;|::|l:::| {. l|:/:/l::l::/::ハ:l ::И:八 {i }!ヾ!::/!:::::l::::;l::::l
::::::: l|: !!::|!. y/:/:/l|::::/ |∧::| {′ ⌒  }ハ:l::;:::l::/}:/
:::::::::l|::|!::|:V/l//::::l::/ / ヽ! : : : : : :   rリノ:/:::/
  ::::::l:::l;::|::|/∠ニイ/                 V//
   :::::::|i;l::|'゙{.   /           ,..  _ノ
    :::::l| l:| ゙、゙、.              r''´ f^Yl
    ::∥ {  ゙、ヽ         ^‐-=ユr-'   、{ V
     |    ヽ\           _ノ   {、ヽ、l
          ヽ\        /    rト 、 ヽ
           ,.-‐=ニ_、   _ノ    .i ヽ \ ' 、
  .         \,イヽ、    ̄        .{  ヽ  ヽ.}l
           \ \            l   l .〉  /」
夜神ライトの独り言 「私は霊能を選んだ筈では!?」
できない子の独り言 「苦手役職多いので」
長門有希(人狼) 「んふー」
瀬多総司(共有者) 「来い・・・いや、来てしまうのか・・・?」
黒こなたの独り言 「まあ最弱村なのに霊能鉄板とかいう最低狩人やらずに済んだと思おう。」
できない子の独り言 「げぇ」
服部平次(人狼) 「なんやて工藤!」
DGMの独り言 「なん・・だと!!」
できない子の独り言 「めんどくさい」
シュガーカットの独り言 「ほう。」
瀬多総司(共有者) 「コングラチュレーション・・・コングラチュレーション・・・・」
衛宮士郎(人狼) 「やる夫か、ちょっと面倒くさそうだな。」
長門有希(人狼) 「とりあえず霊能にでて霊能潰すのは基本」
やる夫(共有者)

       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. " 」
平凡なL(妖狐) 「ここ3年くらい勝っていないし、苦手で間違いないですよ、ええ」
ゲイズの独り言 「はいおつかれさまー」
黒こなたの独り言 「嘘だろ、承太郎ッ!!>やる夫が主人公」
やる夫(共有者) 「                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     コ ロ ン ビ ア       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 」
瀬多総司(共有者) 「AAミスってるぞ、やる夫ォ!」
服部平次(人狼) 「アグレッシブやなおい」
ゲイズの独り言 「ゲイズは果たしてヘイトアイコン足りえるのか?」
衛宮士郎(人狼) 「さて、長門と…服部は灰で生き残れるかな?
だったら占いいこうと思うけど」
やる夫(共有者) 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
長門有希(人狼) 「2騙りは別に趣味じゃなくガチで勝てる方法だけど」
衛宮士郎(人狼) 「霊能ローラー狙いとか珍しいな!」
DGMの独り言 「                         /::::::::::::/∧: : ://: : : :i:::l:i:!: :、ゝ  /:.:.:.::::: : /
                         /::::::::::::// l:iヾ: /i: : : :/:/:リ:ヽヽヽ:/.:.:.::::::::::/
                        /::::::::::::// :;リ: ,イ:/: : :/i/;:/: ::i:ヽ丿.:.:.:..:::::::/
            -‐-ミ     /::::::::::::// //i/: !′: /: :.:∧: ::l:::i:.:.:.:::::::::::::/
          ´       ヽ   /::::::::::::// //:li: :リ: : イ: i:,イ: :ヽ:ノ :|:.:.::::::::::: /
.        /               /::::::::::::// /ノ /: :′ : i :;/∧:::i:l,: /:.:.:::::::: ::/
       /              ∨::::::::::::// /: :/: :/ :/ノ|://,,ノ: :リレ′..:..:.:.:.:/
.       ′    ┼_ヽ      |:::::::::::://_/: :/: :/ ,/≠=彡' |i // /.:.:.:.::::::/
      |     (ノ )     |::::::::::/ /ヲ≠ / ,//" .,.'. :|/:::::/:.:.:::::::::/
      |                 |::::::::/ .,'::./ // ,,,, './;;..   .::/:::::::::::::/
      |     | ニlニ″     |____  ノ ;.. イ "  {;;.   ::::/:::::::::::::/
      |     レ.d、      / /   ;:. i    {;,.   :./:::::::::::::/
      |              ./   /  ;:.. /     `:   :./:::::::::::::/
      |        ゝ     |   i    ;, ',  ,..-,   :/:::::::::::::/
       、    ヽ J ヽ   ′:::::::{   : ___`, -'¨     :/:::::::::::::/
        丶           /:::::::::::人  ゞ,ー-=ニュュ、   :/:::::::::::::/
            \     /::::::::::/ /ヽ  ::..   `┴゙^ /:::::::::::::/
              `ー一 /::::::::::::/ /  丶   ::.......,,,..;;:,/:::::::::::::/
              /::::::::::::/ /     |      ;;/:::::::::::::/」
やる夫(共有者) 「やる夫の時代がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
瀬多総司(共有者) 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   じゃぁ、そう言う訳で
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '    ちょっとゴロゴロしているからやる夫君。頑張ってね
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ゲイズの独り言 「その答えが、いまこの村で判明するわけですね」
長門有希(人狼) 「士郎まかせた、服部は霊能CO見えなければでていい」
服部平次(人狼) 「グレランは割と得意な方やで正義の味方の工藤」
長門有希(人狼) 「信用勝負じゃないとかなりきついからねこれ」
やる夫(共有者) 「苦節五年! 恥をしのび!
あらゆる艱難に耐えてまいりました!」
長門有希(人狼) 「あっそ、じゃあ私がいざというときの霊能役で>服部」
できない子の独り言 「んー」
瀬多総司(共有者) 「そうか・・・」
長門有希(人狼) 「得意言われたらしょうがないね」
瀬多総司(共有者) 「遂に来たんだな・・・・」
できない子の独り言 「霊能CO有りな気がするんだよなー」
ホロの独り言
        /: : /: :.|     /: : : : : :/: : : : : : : : : : : \: : : :\
.        /: : /: : : !   /: : : : : : :/: : : :/: : : : : : : : : : ヽ: :ヽ: \
.         ,': : : : : : : i:  /: : : : : : :/:l: : : :|: : : : : : :\: : : : : : :l: :ド:ヽ
       i: : : : : : : :i / : : : : : : ,': :|: : : :|: : :l: :ヽ: : : ヽ : : l : |: :|  l|
       |: : : : : : : :∨ : : : : : : :ハ: :|: : : :|: : :| : ハ : :|_\:l : |: :l  ||
       |: : : : : : : : | : : : : : : : |: l: |: : : :|: : :|: :| | ;.イ∨从:∧/  リ
       |: : : : : : : : | : : : : : : : |: l: |: : : :|: : :|:八 j/Vィて㍉/ : !
.        i: : : : : : : :.| : : : : : : : l: :斗七:丁厂⌒`  fト::゚リ イ: : :|
       l: : : : : : : :l : : : : : : : | ∨ィチてヾ     ゞ='^ | : : |
.        l : : : : : : : i:.: : : : : : :|Y圦iド:;イリ     、   } : : |
         l: : : : : : : : : : : : : : : :Vヾゞ辷ン^      〉  /: : : |
        | : : : : : : : : ':, : : : : : : .            __   ′: : :|    ま、久々に初RPで素村になったわけだし、
       ハ: : : : : : : :.い : : : : : : '. 、    < _/ イ: :l: : : :|     楽に過ごさせて貰うかの。
       l : '.: : : : : : : l:ハ : : : : : : ∨> 、_   /::∧: :l : : :|
       |: : l : : : : : : /: ∧ : : : : : : '.     丁ヽ::::/::∧ l: : :.|
       |: : | : : : : : /: /::∧ : : : : : : :    { 八::::/::∧:l: :│
        /: : :l : : : : //:::/::∧: : : : : : ∨   ∨ 《Ⅸ:::/:∧: :│
.       /: : :/| : : : /ノ :::::::::/::∧: : : : :l: |-─__》 V::/::∧ │
     /: : :/│: : 〃::\::::::::/::::|: : : : :l: |:\{{二¨7__V:::::::::ヽ |
    ./: : /  j: : /::::::::::::丶 ::::::::|: : : : :l: |  \ {{ ̄ }}ヘ、_::::::::\」
やる夫(共有者) 「フッ。任せるお
やる夫を誰だと思ってるんだお!」
瀬多総司(共有者) 「・・・」
長門有希(人狼) 「私も得意だから、もしかしたらでないかも」
クリスカの独り言 「そう言えば、本日のGMは代理との事ですが誰なのでしょうか。」
服部平次(人狼) 「なんかマジで霊能出るつもりらしくて震えてきたんやけど」
長門有希(人狼) 「あ、士郎囲いいれていいよわたしに」
瀬多総司(共有者) 「探偵様ァ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 代理GMはジョインジョイン◇ef394join2です」
夜神ライト は 長門有希 を占います
衛宮士郎 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
DGM 「             サイジャクタンテイ
いいかやる夫。僕たちはインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いシュガーカットが前衛、両脇を蒼星石と平凡な僕が固める。
僕は君の後ろに立つ。
君のポジションが一番安全だ。安心しててきとう指定ゲーをするんだ。」
平凡な月
  ,. --── 、
////イl!lヽ:ヽ.\
:./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽトl.:ヽ
.:/.:.:./.:./ハ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:',  DEATH NOTEって書かれてるノートを拾ったから
/l|.:.:|.:レハ.:メ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.|  ちょっとGMの名前を書いてみたよ。
.:!ll.:.:|.:lィZミヽ.:l|〉、!l.:トN:|  ま、本物な訳ないよね。
.:.|lトl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/リ
.:.|lハ:!       ,¨´/l./
.:|N    、__' ′/レ′
小! ヽ   ` ー'`, '|/!             __ __ _ __
Nト!  ヽ、___/    ┌─────┤ ll ll lL」────┐
、``''‐- 、」        | ─────‐しl|,. K_ソー'────│
、`ヽ、 │       |DEATH NOTE `‐'    GM    │
、\ \ |、      |─────── : ────── |
 \\  | \    |               :.           |」
ホロ
             x‐       ‐x
         X          X
            {⌒>==<゙⌒7
           ∨从∧从:\/
           (ヽ|:Y○ ○| l/゙)    わっち、わっち!
             ∨人 `^′_| |7     あ、おはようでありんす。
           Ⅵ、:::兀::::ノ:八
           /: :7〈_〉_∨: :l\
             /ィ∨`ー‐一ヘ N_,、
                |      }":ノ
            (>ー―‐<厂」
できない子 「人狼なんてできないよ」
クリスカ 「おはようございます。」
瀬多総司 「おはようさん」
ゲイズ 「早朝の催眠光線ピカッ」
服部平次 「なんで俺が探偵やないんや工藤!
工藤が居らんてどういうことなんや工藤!
なんやて工藤!!!」
衛宮士郎 「占いCO、長門有希は○だ。」
平凡なL 「おはようございます。
朝は健康的にジョギングをしましょう。」
長門有希 「おっはもーにん」
夜神ライト 「占い師CO
長門有希 ●」
平凡な月
        /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ
       /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',
       /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!  死んでる……>GM
       ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
..    /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l  デスノート……本物だ!
     !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|
....   j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !
.      l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ
       !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!
      ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!
.         !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ
        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ
          ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
        / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/」
黒こなた 「…………。」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
やる夫
      _,,..-――-..,,_
     /      __ .`ヽ、
    /        /_   ヽ
   ./       ./,,旬丿   ',
  .,' ,.-―‐-   └''"´     l
.  l   ==  .、__ ) 人  .l
.  |    ゝ__ノ_,,-'' ,  Y  /
   ',       ー''"    /
   ヽ _     -‐''"´  ヽ、
     __ ̄ ̄7        ヽ
 ,--、/./   /         ヽ
..|     .{   /   /        |
..|     `''‐‐--''"    /   .|
..ヽ_         ./       |
    `゙''-..,,_    /       |
        .| `''‐''´        |
      |             |」
夜神ライト 「理由
一日眼 長門有希
『ただの月には興味ありません!』
『この中に未来人、超能力者、宇宙人の夜神月がいたら』
『夜に私の所に来る様に!』」
できない子 「あ、はい>占い」
衛宮士郎 「理由:
情報統合思念体…?だったか。
聖杯にちかい、何か魔術のかたまりみたいなのを感じたからな
不安は排除しておこうと思った」
瀬多総司 「お、おう>長門でパンダ」
平凡なL 「初日から夜明けが遅いですね。
もっと早起きを心がけましょうよ」
服部平次 「GMの工藤が…死んどる…!?」
クリスカ 「初日からパンダですか。」
夜神ライト 「そのぐらいは譲歩しよう>月
ラブラブな恋人っぽくでいいのかい?」
瀬多総司 「              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ    やる夫村でやる夫が探偵・・・?
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl   可笑しい、何かの間違いではないのだろうか・・・・?
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ   と目を疑った人が俺にもいるって思うの
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
長門有希 「COないよー、士郎には悪いけどつっていいや」
蒼星石 「【やる夫がパーフェクトを目指すようです】」
ゲイズ 「パンダー」
瀬多総司 「思わず貼り忘れたじゃないか!!」
DGM 「いきなり●だ!
霊能はとりあえず伏せろ!!」
ホロ
              /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ   じゃCO聞くでありんす。
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>パンダ」
平凡なL 「おや、初日からパンダ判定ですか」
平凡な月 「今日は有希ちゃんの名前を書けばいいのかな?」
黒こなた 「早朝待機かつ特攻有利な探偵村でこの●を吊る価値はあるんだろうか。」
服部平次 「ほな長門の工藤吊って云々」
瀬多総司 「そう言う訳で長門さんは何かしっかどーぞと言おうとしたら、
何も問題は無かったようだ」
衛宮士郎 「うん?って事は共有しだいだが>パンダ

当然俺の意見としては吊ってほしくはないな。」
やる夫 「あ、はい>長門
えと、じゃあ……」
クリスカ 「長門さんのCOを確認、で問題無いかと思いますが。」
できない子 「んー霊能いれば価値はあるけど判断しだいかな>こなた」
夜神ライト 「しまったな
○とばかり思ってたから書き直しで出遅れたか」
長門有希 「速度の問題は騙りの問題だからいいやー
ワトソンの盾になるのが私の仕事 」
やる夫 「指定:長門有希」
蒼星石 「じゃあいつ吊るの?>こなた」
平凡なL 「あー、長門さんがああ言ってる以上は吊りますかね。
ま、決定権は探偵にあるわけですが」
瀬多総司 「衛宮の士郎君には申し訳ないけども
この場で長門吊らないってのはちょいっとね」
DGM 「だが待ってほしい
そのノートは本物なのか?って君名前を書いてないぞ!
なくしたら大変じゃないか!>平凡な僕」
ゲイズ 「ではまた目を閉じます」
長門有希 「今日でもうパーフェクトじゃないのが悲しい」
平凡な月 「甘い声で僕を可愛がってくれ!>ライト
僕は絶対に目を開けないけどな!」
やる夫 「すまねぇお、長門……!
もしも無実なら、必ず仇は取るお!」
蒼星石 は 長門有希 に処刑投票しました
ホロ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ://,、-‐┴┴: : : : : : : : ヽ: ,、 '": : :/
.         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :,、 '": : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : /
        /: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : 'く
        ,': : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : ',
          i: : : : : : : : : : : : : : ,.': : : : : : : :/:.: : :,':.: : :.i: : : : : : : : : :i : : : : : ',
       l: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :.:./:.:.:.:. :i:.:. :.:.:l:.:.:.: : : ,':.: : :.l: : :.!: : :.i
.       l: : : : : : : : : : : : : ,': : : : : : :.:./:.:.l:.:i:.:.l:.:.i :./l:.:.:.: : /: : : : l:. : :l :.i: :l
       l: : : : : : : : : : : : : i: : : : : : :.:/ハ:lヽl、:l:.:.:l/ l:.i:./:.ハ:.: :./:.:.i:.:l:. :l: l
.      !: : : : : : : : : : : : :.l:: : : : : :.:.,':l  '" ̄リ ̄ハヽlル'l/  l: :/ l:.:,':.:l:.:/l:.l
      l: : : : : : : : : : : : : l: : : : : : ::l: l. r r─==、ヽ    '⌒>:.l/l:.:.l:/ l:,'
.      ,': : : : : : : : : : : : ::i::: : : : : :::i: l ヽヽ::::::ノ_     /=、/:/l lル' ,','
     /: : : : : : : : : : : : :/l:::: : : : :.:::l: l           l::://イ:.l   〃
.    /: : : : : : : : : : : : :/::l::::: : : : :i:::l: l          . :ヽ,': :l: l  /
    /: : : : : : : : : : : : :/:::::l::::::: : : :.l:::l: l         . : : :〉: l l
.   /: : : : : : : : : : : :::/::::::/::ハ::::: : : ',::',:l       _.._ /: : :l i       ま、探偵の好きに進行しても良いんじゃが、
  /: : : : : : : : : : : :::/::::::/::/ '::::: : : ヽ-──- .._  ゛/i: : : : l:l        パンダを残すとそれをいつ処理するかが難しくなるから吊るのがお勧め。
. /: : : : : : : : : : : :::/:::::::/::/_ >'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.く:::::::l: : : : li
./: : : : : : : : : : ::::::/::://::/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:l: : : : l'
: : : : : : : : : : : ::::// /:: //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : :l」
夜神ライト 「できれば朝一で私だけ出たかったが」
できない子 「単純に占い決め打ちだからね>吊らない選択は」
黒こなた 「>できない子
明日の噛み見たい、どうせ探偵村だし
それに長門吊るとほぼ衛宮護衛じゃないか」
DGM 「スリーサイズコクハク
COがなければ吊りでいいだろう?
何か不満があるのかね?。こなた
服部平次 「割と朝待機付いてた割に遅いってのは気にかかるんやけどな
なんや呑まれたりしたんか?>右手の工藤」
衛宮士郎 「そうか、残念だがそういう判断なら仕方ないな。
明日霊能が俺の疑惑を晴らしてくれ。」
平凡なL 「でも、処刑先を決めるのって探偵というよりも裁判官とか検事とかのような気もするんですが、どうなんですかね」
瀬多総司 「そこのデスノート組のやり取りが面白く思う、そう言う感じです」
ゲイズ 「パンダ残して負けたとか洒落にならないんで、吊るのがいいかと」
長門有希 「やる夫はルールにあるあれはやっといたほうがいいよーあれ」
衛宮士郎 「まぁだからといって俺が明日死んでたら意味ないんだけどな…」
蒼星石 「発言見て決めようよ。そういうゲームだよ>こなた」
瀬多総司 「逆に長門を放置してのここでの灰指定について考えたけど」
やる夫 「やる夫が探偵になった時点でパーフェクトなんて期待するもんじゃねぇお>長門

やる夫は完熟(パーフェクト)には程遠いお
まだまだひよっこの半熟だお」
平凡な月 「そうだな、こんな凄いノート、落としたら大変だ>DGM
名前を書いて失くさないようにしないと……」
黒こなた 「◇蒼星石 「じゃあいつ吊るの?>こなた」

今日灰吊って明日衛宮が死んでいなくて追加占いも出なかったら」
蒼星石 「あまりメリットがないね。>灰吊り」
シュガーカット 「甘えるな。>やる夫」
長門有希 「遺言無しだから潜伏役職の保護するムーブしとくといい>灰の村人達」
できない子 「それは狩人次第かなー>こなた
明言はさけるスタイル」
平凡なL 「士郎君はあっさりと引きましたね。
ま、ここで引かずに抵抗したとしても無駄でしょうから、効率的ではありますが」
DGM 「まあ明日の結果しだいで見えてくるものもあるだろうさ!」
ゲイズ 「まあグレランが使えない村ですしね
探偵には頑張って欲しいです」
夜神ライト 「『ねぇねぇ月、一緒に寝よーよ。月ってば働きすぎだよ?』」
服部平次 「ほんもんの探偵は無実の人間は吊らんから
やる夫君ならきっと完全勝利してくれるって俺信じとるからな!(無茶ぶり」
瀬多総司 「……あー、衛宮の士郎君が深い悲しみを背負わない以上に咄嗟に思いつくことが

ワトソン死亡が言っていないのなら、そういう事じゃないかな、>長門」
平凡な月 「早起きは苦手なんだ……朝が来なければずっと寝ていられるのに>L」
長門有希 「あれ、あれをちゃんと宣言なさい(ひそひそ>やる夫 」
ホロ
              ___
            ,..イ,r /   __
          / / }/__,イr'"´}
       ,. ´/  /‐''"'   {"、 i}
      /  '   /       ヾ}
    /   /   /  ,/ |  | } ,ハ
.   / /  ,′  ,' / |l| | | l| |  ||
     ,′! ′  f' /! _|」 | L」_|  l!
      | |    l7テ_」ノノ}ノ _」|! /′
       | |    lr升(``  ハ)ノイ
     ,'│   |ヾzク   マ { ',
     / ,ハ.   | xxx.   '丿 ヽ       じゃ後はもうすることがない。
.    / / ム,  ', -='''"""''''ヽn  ヽ      主様、りんごを一ついただきたい。
      /r'": :'.  ヾー 、    |ノ`!、 '.
   //: : : : :ヽ  ヽ_......___   し'ノ': ,'.
.   rく__: : : : : :.\  \-‐く      ':,
    ′  `ヽ : : : : :\  ヾつ、   , ,',',',':,」
やる夫 「だけど、半熟には熱い黄身があるんだお!
やる夫の燃えたぎる情熱は最終日まで燃え尽きやしねぇお!」
クリスカ 「長門さんを放置しての灰指定は
リスクが高いと思います。」
ゲイズ 「むしろコレで騙り一人判明する可能性があるほうが嬉しいかと
霊能噛まれなければ、ですけど」
蒼星石 「それ占い死なないってことで。別段長門吊っても占い死なないケースあるよね?>こなた」
平凡な月 「ぐはぁっ! ミサミサァ!>ライト
目を開けられないのがもどかしい……!」
やる夫 「指定ならもうしたから大丈夫だお(ヒソヒソ>長門」
瀬多総司 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   いや、ここ遺言OKなのよ>長門さん
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '    普段の探偵村ではないからさ、うん
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ゲイズ 「半熟卵美味しいですよね」
やる夫 「……他に何かあったっけ?(ひそひそ>長門」
平凡な月 「もうちゃんと指定してるみたいだよ!>有希ちゃん」
長門有希 「生死自体をいわないとだめなんじゃないっけ?
ま、いいならいいやー>瀬田くん」
衛宮士郎 「結局のところ探偵は共有の一存なところが多くあるからな、意見はいっても抵抗はそれほどしないさ。
明日に期待だ、それ以上に狩人には期待したいところだが。>平凡なL」
できない子 「こなたの言い分は分からないでもないけど
まあ、そこまで決め打たなくてもーっていう本心」
DGM 「今日灰を吊る?まあ探偵村ならありといえばありだが
下手に誤爆指定して狩人にでも当たったら泣けるぞ
探偵村では割とよくあることさ>こなた」
夜神ライト 「『ね、駄目?』
『安眠の為に狩人さんにホームセキュリティしてもらってさ』
『一緒に寝よ』」
黒こなた 「>蒼星石
ライトの方が死んでいるケースは?
そっちのケースだと三日目に長門吊るつもりないんだけど」
瀬多総司 「士郎やライトが対抗をどう見ているのかってのをざっと見に行ったけど、
何もなかった気もする!」
服部平次 「リスクがちゅーか
CO無し言うてんのにわざわざ他吊る理由がまぁ無いやろ」
蒼星石 「残していいんじゃない?って人は柱CO出来る人だろうって思うけど。
そういうことしないで残していいんじゃない?とかっていうのは印象あんまよくないよね。
言ってみただけに見える。」
衛宮士郎 「ああ、グレラン使えないのか?
いや、1回使えるものだと思ってたけどな(初日から使うのはまぁ普通ないが」
平凡なL 「なるほど……安直ですが、こなたさんの言うやり方もおかしい話ではないですね狼がそれを逆手に取って偽装工作をしなければの話ですが」
やる夫 「ちなみにワトソンは生存しているお
死亡した場合は朝一番に公表する、ルールの見落としはやる夫には存在しないお」
平凡な月 「ぐおぉぉぉ、もう我慢できない!(目を開ける)>ライト
うわぁああぁぁああミサミサじゃないいいぃぃぃぃぃ!!!」
瀬多総司 「やーっぱし、士郎君の結果の霊圧を保ったままにする以外で思いつかない系の」
黒こなた 「頼まれてもいないのに柱の話題出しても探偵に怒られるし>蒼星石」
クリスカ は 長門有希 に処刑投票しました
長門有希 「霊能とワトソンを確実に保護する方針にしておけば
狼は大抵殺せるゲームだからふぁいと!」
夜神ライト 「おおむね、初手囲いと見ていいので私即死の時はあとは村に託す」
衛宮士郎 「狂人特攻かなぁ程度>ライト」
できない子 「さすがやる夫(って言っておけばいいね」
ゲイズ 「ではおやすみなさいお目目ピカッ」
やる夫 「すまないお、士郎
やる夫は前に進むための手順を変えられない、不器用な男なんだお」
蒼星石 「パンダ吊ったから○護衛しなきゃいけないっていう考えは持ってないんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ  本日の指定
      ゝ---η.   |||||||  ゝ      長門有希
        /≦ ヽ .|  | ≧
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^  
やる夫 は 長門有希 に処刑投票しました
瀬多総司 は 長門有希 に処刑投票しました
ゲイズ は 長門有希 に処刑投票しました
長門有希 は 黒こなた に処刑投票しました
ホロ は 長門有希 に処刑投票しました
平凡なL は 長門有希 に処刑投票しました
シュガーカット は 長門有希 に処刑投票しました
DGM は 長門有希 に処刑投票しました
平凡な月 は 長門有希 に処刑投票しました
黒こなた は 長門有希 に処刑投票しました
服部平次 は 長門有希 に処刑投票しました
できない子 は 長門有希 に処刑投票しました
衛宮士郎 は 長門有希 に処刑投票しました
夜神ライト は 長門有希 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 1 票 →長門有希
夜神ライト0 票投票先 1 票 →長門有希
瀬多総司0 票投票先 1 票 →長門有希
できない子0 票投票先 1 票 →長門有希
蒼星石0 票投票先 1 票 →長門有希
やる夫0 票投票先 1 票 →長門有希
平凡な月0 票投票先 1 票 →長門有希
ホロ0 票投票先 1 票 →長門有希
平凡なL0 票投票先 1 票 →長門有希
黒こなた1 票投票先 1 票 →長門有希
DGM0 票投票先 1 票 →長門有希
ゲイズ0 票投票先 1 票 →長門有希
長門有希15 票投票先 1 票 →黒こなた
クリスカ0 票投票先 1 票 →長門有希
服部平次0 票投票先 1 票 →長門有希
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →長門有希
長門有希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子の独り言 「んー」
平凡なL(妖狐) 「うーむ、我ながらに占われるに値するほど薄っぺらい発言だらけ」
服部平次(人狼) 「なんでや工藤!」
衛宮士郎(人狼) 「さて、厳しいな。」
できない子の独り言 「士郎が狼っぽいん」
瀬多総司(共有者) 「さてと」
服部平次(人狼) 「どないせい言うんや工藤!」
できない子の独り言 「なんだろなー」
平凡なL(妖狐) 「一歩引いたみたいな形でRPするとやっぱりこうなりますね」
瀬多総司(共有者) 「ライトが噛まれているに10金賭けておこう」
やる夫(共有者)
     ____
   /      \
  /         \    明日、士郎が噛まれた場合に備えておくお……
/           \   そんときゃミギーを吊るけど
|     \   ,_   |
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
クリスカの独り言 「狂特攻の場合、結果割りに来る可能せいが低くないですね。」
平凡な月の独り言 「僕が狩人だったらミサミサ護衛したけどなあ、ミサミサァ!」
服部平次(人狼) 「パターン1 狂人にお願いして信用挑む」
衛宮士郎(人狼) 「明日になったら俺が破綻する。それでいて服部は万が一にも囲えない。
当初通り霊能に出るというのは賭け以外の何者でもない」
できない子の独り言 「なんかものすごくなんかしたら負けそうなイメージ」
やる夫(共有者) 「やる夫もそっち賭けておくお
その場合は士郎を吊り、と言いたいところだけれど
狼候補なら残す必要がある、かお」
黒こなたの独り言 「柱してもいいならするんだよな。」
瀬多総司(共有者) 「何か真狂でどっこいどっこいな気もしないでもない」
瀬多総司(共有者) 「あー、そうそう」
服部平次(人狼) 「パターン2 即噛んで後俺が死ぬ気で泣くルート」
シュガーカットの独り言 「ライト護衛していいような気がするな。」
やる夫(共有者) 「両方を考えておくお
現状で灰を見た感じだと、どっちの場合でも役職くせーところが見えてるお

できない子、シュガー、クリスカ
ホロもそれなりだお」
瀬多総司(共有者) 「遺言って現時点だと「何のCO」していないけど
何か書いておくことある?」
衛宮士郎(人狼) 「狂人がいるか?と思うんだが。
明日霊能でたらラッキー程度かな」
シュガーカットの独り言 「狩人がどう思うかは知らんが。」
服部平次(人狼) 「パターン3 俺が霊能COしてなんか良く分からんルートに入る」
やる夫(共有者) 「あんまし士郎が噛まれることを想定してないくせーのが理由、かお
ゲイズもだけど」
服部平次(人狼) 「さぁどれ!!!」
DGMの独り言 「長門・・・。

君のことは忘れない」
ゲイズの独り言 「吼え減りましたかね」
やる夫(共有者) 「好きなアイドルの名前でも書いときゃいいんじゃねぇかお?」
ゲイズの独り言 「いや、ギリ三匹分あるかな」
衛宮士郎(人狼) 「2が理想だけどあまりかめるきがしないあれ。」
瀬多総司(共有者) 「要するに今日噛まれた時用の霊能騙り抑制の霊能COとか
信頼勝負っぽくなった時のワトソン遺言を一時期隠蔽だとか」
衛宮士郎(人狼) 「どれかは任せる」
瀬多総司(共有者) 「好きなアイドル・・・好きなアイドル・・・」
平凡なL(妖狐) 「早朝待機なのに、●で朝一に出ないっていうのはちょっと……うぅむ」
ゲイズの独り言 「吼え数を推理の糧にするのって駄目ですっけ?」
黒こなたの独り言 「霊能いなくても占い噛み誘発できるし
逆に霊能が行方不明な初日ならわざわざ狂噛み(占い真狂なら)はしない」
衛宮士郎(人狼) 「残るのはお前だしな」
やる夫(共有者) 「探偵に小細工などいらねぇお
正々堂々、前進制圧あるのみ!」
瀬多総司(共有者) 「友人の名前を書くのは・・・恥ずかしいかな・・・」
服部平次(人狼) 「噛めても噛めんでも割と無理な気ぃはするで工藤」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神ライト は ホロ を占います
服部平次 は 夜神ライト に狙いをつけました
夜神ライト は無残な負け犬の姿で発見されました
(夜神ライト は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜神ライトさんの遺言 夜神ライト

月から分離し、死亡


君は一生懸命生きてくれ月
長門有希さんの遺言 最弱記念おめでとー!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
平凡な月
.              //:///:/ : l: :!/ :/ :
            /〃/ /: // ': : : : :!: |/: : :
        //:/: j :/: // : : : /:|: |: : :l: :
       //:///!: : l/ : :/: : /l: :! : /: :  良い事を思い付いたぞ。
       イ/ 〃V :|: :/l!// :イ Λ:|: /: : :
        l ノ{l f:〉 : :/ //://:/!: l:l / : : :  僕以外の村人達の名前をこのノートに書けば
       / ´~! :/!/ :/,-/:/ l: :';/ : : : :  僕だけが生き残る。
   ,   ´    .|/  .l!イ =-/く. '; / : : : : :
.   {           /l! ' 、  l! ヽ V: : : /: :   つまりこの戦い……僕の勝利だ!
   〉、 、            \l!心 V : : :/: : :
.  /. ヽ`              `¨~7 : : :ハ: : :
  {                     / : : /! l:l'、 :
. ノ`                  /: :/!リ :リ: :',:
{  {ヽ               //  /: /: /: :
Λ \\_           /    //: /: / :,
. '     ̄`'              ' /:/: / :/:
                      /:厶イ: /: :
                            l ,': : :
、_                  _,.   }' :|: :/
 ` ー-、.....__        -‐=≦.     レ'!:/
.     ヽ                      }': :
.       ',                 /_:_:_
.         }               ´/二
        ',                  /二二
          ヽ               /二二二」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
できない子 「あー」
平凡なL 「おはようございます。
さて、霊能結果は見れますか?」
DGM 「              タンテイ
やる夫、君が手に入れたDEATHNOTEの能力は
指定した人を殺す能力だ。見ただろ?あの長門の死にざまを・・・。
君ならこの村に潜む犯罪者たちを殺して新世界の神になることができるはずだ!」
クリスカ 「霊能COです。長門有希さん●。」
黒こなた 「…………。」
瀬多総司 「・・・さぁ、来い、ペルソナ!死体無し!
・・・あ、来てください。お願いしますから!

占いは士郎君の方が昨日見た限りでは印象良い感じかなーって思っている。
早朝待機とはいえライト君、ちょっと遅くないかなってものが」
ゲイズ 「早朝の催眠光線ピカッ」
服部平次 「アッハイ」
やる夫 「こなたの言うことは正しいお
占い師が噛まれてから判断するのも一つの手だお

ただ、それは士郎が真の場合にむしろキツいんだお」
衛宮士郎 「占いCO、蒼星石○」
シュガーカット 「甘え過ぎ。」
ホロ
     、   /,、
     |iヽ.-‐!Lハ、
    , /^: : : : : 、: :ヽ
   l { |: :i: トト、: :_j l:. :l
      ^ト{○ ○ | |:.. |
     |:ト.7^,ニ{ィ| :!:..:|    さて、どうなっているかや?
     Vト|...ヽハ:.j∧:l:|
      `7T´ `|:′.V|
      /..:ト===1:......ヽ
     {.....:|    |::........}
       \辷zzzj:........ノ
       ヒ!  ビ厂」
蒼星石 「まじね」
瀬多総司 「・・・俺の目は節穴だったようだ!見逃せ!」
黒こなた 「さいですか」
ゲイズ 「真噛みか霊能乗っ取り」
平凡な月

           . -===zミ.
         /:.イ7/:.:.:.:/||:.:>、
        イ,//:.:|:.:.:./:.リ:./:.:.ハ
       ,:.〈:.|/:.:.:.:.:.レ:.:〃:.八/:.:∧  な……! ライトしか死んでない!?
       l:.:.斗-:.7彡:.:/:./:./:. |:./:.:.|
       |:.:/:|:.:.ム/|イ:./レム:イ/:./:.|   どうして……他の奴等は……
       Ⅵ:.:|ム叉〉|/: ム叉7!:./:.:リ
        |匕{:|  u ..:i    jイハ/    まさか……偽名!?
         |入ハ u   ..:   u. ,Ⅳ
         }:l:ヽ. 「  ̄〉 ./イ
        , =-:| \`¨¨´./ |L
       / 厂l }  `¨¨´  .{  \
    _. イ   .ハ リ       \!   丶
イΖ´     /ム、        ム  ___二
  z=彡 ̄  〈`ヽ ミx、__ ィ彡/|___===
} }\|     、::::::\ミ===彡z=  ̄ _ =--\
| | ┌―, =====ミ、:::::ー::彡   _____
  厂三三 =----- ミ 、.イ〃. ィ ´:::::::::::::::::::::::::
 匕-==¬T  ̄ =-个イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
やる夫 「となると、士郎は残り8人を目処だお」
できない子 「それなら士郎は飼う位置かな」
平凡なL 「ふむ……こういう噛みということは、長門さん狼ですかね
変にひねくれて考えはしませんよ」
蒼星石 「バランス護衛とか言う何の役にも立たないゴミ理論は消えてしまえばいいのに。」
瀬多総司 「でもって、こうなるなら士郎君をどうするかって話」
クリスカ 「真、即噛みで考えて問題無いかと。」
衛宮士郎 「理由:
黒こな-蒼星石ラインで狩人がないとほぼ確信できる方
ここは占わないと普通に残るからな、それでかな。」
ホロ
     ,. . ´: ̄ ,二丶、
   _/: : : : : :ノィ: : : : :ヽ
 ,.イ/: : : : : : :'ー┴< : : ハ
 `7/ : /:!|ハ: :|: |:ヽ、 : : : : !
  |:l l l_l_レ{ ヽト士十!: : : : |
  从トト{≧=  == |: | : :|
    |八  _ __ ..イ:j : : :|    おう、占い抜かれてるとは残念でありんす。
    |:|: :`.了ー':.:.:.ソ/: : :|!|
     从: ト: |:{:.:.:|:./イ{: : /リ
      ヽ,rLjー!_{ーヘく/___
     く´:::`’::::`’::::::::`フ: : `ヽ
      `ー‐ ¨¨`ー<__Zィー′」
DGM 「ふむ、護衛はいなかったのか?
    アンパイ
まあバランス護衛というやつだろうか。」
できない子 「6だと駄目なんだっけ?>士郎吊り」
平凡な月 「士郎即吊りも少し怖いかなあ。士郎●だったらと思うと」
瀬多総司 「暫定的な飼い狼と見ておいて8まで残しておくってのが筋になるのかなーって」
シュガーカット 「勝手にバランス護衛なんて決めつけるのは甘え。>蒼星石」
服部平次 「個人的にはホロ辺りがどんな感じになるんかなぁとかそういうの」
黒こなた 「>やる夫
衛宮が真で即噛まれて長門吊りはしないでしょ
私は衛宮信用よりだからあの提案したんだけどね」
平凡なL 「霊能1でラインはライト君と繋がりました。
正直なところ、もう士郎君も吊っていいとは思いますが」
瀬多総司 「士郎君が狂だった場合がちと怖いので、
そこら辺も含めて8かなぁって>できない子」
蒼星石 「短絡的に長門狼ならこなた吊ろうかっていう程度。」
ゲイズ 「まあ真噛みでいいんじゃないですかね
初日で賭けてくる狼?格好良いですね、無謀だと思いますが」
やる夫 「指定:ゲイズ」
平凡な月 「狂人じゃないとも言えないこのもどかしさ>できない子
だから万全を期すなら7人8人時じゃないかな」
シュガーカット 「士郎を吊っていいという意見がすぐに出るならL吊りで。」
DGM

                             . イ:.:.、:.:.:.:.:.Y:.:.ヽ
                            ハ:.:.V:.:.:.:.\リ.:.:./ハ
                           {:.:.:}:.:.:.ヾ:.:.:.:/:.:.:/:./ハ
                           !:.:ト、:.:.〈゚Y:.:.:.:.:.:}/:.:.:.!
                           Vリ゚へハ:J、:.:.:.:.:|、:.:.〈       ばれてしまっては仕方ない
                             L_    }、:.:.|:.:.:.ハ
                             _犬 --'ー< ̄ ̄>、     僕の名前は偽名だ>平凡な僕
                          . ィ:::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::>- 、
                         /:::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::i::::::::::::::> 、
                       r<_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::> 、
                     r--'<:::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   rイ==---z_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>- 、
                . <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::_:::::::::::::::::::::リ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>- .__
              _r<::::::::::::::::::::::::::::::>ー-、:::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::/:::::::::::::::::, -<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         _..  -<_::::::::::::::::::::> ´     }::::::::::::::::::::::::::::::::::::f:::::::::::::::::/    ` <::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    _r-- <::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ´         Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::/        ` <::::::::::::::::::::::
 ̄`¨!ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> '´           }::::::::::::::::::::::::::::::::: リ:::::::::::〈            `  <_
   Vハ::::::::::>--  ¨¨´             人:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::: |」
やる夫 「先に指定は済ませておくお
ちょいとみんなの発言を見させてもらうお」
服部平次 「ほぼ百パー真無いけど
それはそれとして別に焦って吊らんでもええやんとしか」
平凡な月 「やる夫……僕の囁きが聞こえたのか!
言おうとした位置ばっちしだよ!」
瀬多総司 「なので狂狼のどちらにも対応できる
そんな8での吊りでいいと思うの」
ゲイズ 「COないですよ、どうぞどうぞ」
衛宮士郎 「霊能乗っ取りだな。
んー」
ホロ
           /::\.    〈: : : : : : :\
           |\::::\.   ∨⌒\.: : :\
           |\\::: `ー─ヘ   \ : : :\___
           |  〉 >ミ: : : : :\__: ::ハ: : : : :\: : :\
           |/ ''"..:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
            .〉/: : : : : : l: : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : :\
          //: : : /:.:./: :|: : :|: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : :.ヽ
            //: : :.∧:./: : :|: : :|: : : : : :|: : :.l : : : : : : : : : : : : : :∧
            ,'/|: : : {: : :|: : : |: : :|: : : : : :|: : :.l: : : : : : : : : : : : : : : ∧
        ,',' .!.: :..|: : :|: : : |: : :|:\: : : l: : : |: : : : : : : : :.:.|: : : : : : :|
        |!  |: : ::|: : :L: : :l:: : |: : :ヽ..:.!: : : }: : : :.l: : : :|: :|: : : : : : :|
        |!  |: : ::|x'´lヘ: : |:ヘ:: `ー|=:|=-/|: : : :.| : : :.|: :|: : : : : : :|
        |!  |: : :.从l」 \!小从l」小L__l/l : : :.:|: : : :|: :|: : : : : : :|
        |!  ∨::ハイ示ミ!     ィ才乍ミぅxl.: : : | : : ::|: :|: : : : : : :|
        ll   〉\ 圦トィ}     {、トryメ.l:|: : : | : : :.|::∧..:.: : : : |
        ヽ .∧: ::ハゝン       弋こソ .!:!:: :.:.| : :/:|:..:.:|.:.: : : : :|
            /: : / : :| ゝ      / / / / .l:|: : :/ :/:./:.:.:.:|: : : : : :|     実を言えばまだ真が潜ってたりして、なんてことを考えていたが。
         /: : /: :/人   _        /:l: :./ /::.∧.:.:.:.l: : : : : :|     この状況だとそういうことはないな。
           /: : /:.://: : :\._ヽ)_____,. / l::/: : ::/:::ハ.:.:. l.:..: : : :.|
        /: : /: ://: / ̄⌒ ̄ __∠,イ: : :l/: : :/⌒`ヽ、:.|.:: : : : :|
       ./:.: l⌒l⌒l⌒ゝ      ̄∠/: : : :  /     ハ|.:: : : : :|
      /: r-{  |  | /    __  /  . . . .// ̄ ̄\ハ:: : : : :|
       /: _ハ \ ヽ. |‐'    /____\/ : : : : : :/       ∧ : : :.|
     ./''´   \)‐'‐′   〈____/: :./: : : :/             ',.: : :|
   ./            〈__/: : /: : : :/ }      ___,∧: :|
   /              `ー/: : /: : :/{ /    ./   ./ ',::|
   {/∨l__             /: : : :/:.:/〉 ∨   /   /   }::|
   {   /l        /: : : : ::// /   ヽ  /   /    /:::|」
できない子 「ふむふむ了解>月」
平凡なL 「ああ、そうでした。
士郎君狼の場合が怖いですね。さすが月君。
私の気づかないところまで良く目が届くようで >平凡な月君」
蒼星石 「どの道探偵噛めなくて霊能護衛になるわけなんだから。
狼に頑張って灰減らしてもらおう。」
やる夫 「士郎に関しちゃ6人だって構いやしないお
狼と決まった訳じゃないから8人、と言うだけのことだお」
平凡な月 「お……お前!!>DGM
本名を教えろーーーーー!!」
黒こなた 「衛宮を狼と思うか狂狼見るかの話>できない子

バランスというか、あの遅い出方でそこまで真見るってのがあまり>蒼星石」
できない子 「潜ってるなら出てきてほしいね(朝一に>ホロ」
瀬多総司 「士郎視点では ライト:狂、クリスカ:狼って所なんだろう。めいびー」
服部平次 「Lの工藤吊っとこう(震え声
頼むわ、な?」
ホロ 「催眠攻撃は放っておくと面倒だからのう。
主様、不思議のダンジョンをよく知っておる。」
やる夫 「すまねぇお>ゲイズ
この状況なら狼が灰を噛む、として

なるだけ臭いところを噛んでもらうしかねぇかお」
衛宮士郎 「俺が真、ライト狂人
霊能クリスカで狼、初日霊能か。」
ゲイズ 「◇衛宮士郎 「霊能乗っ取りだな。
んー」

士郎君が真だったらもっとあがきなさい
あきらめムードを出してる時点で貴方は騙りです」
平凡な月 「知らないけど全員の名前と寿命が見えるんだ>L
病気かな……眼科に行かないと……」
できない子 「それは判る>待機で出方が遅い●」
瀬多総司 「・・・よし、根絶やたぞ!>ゲイズ」
シュガーカット 「ゲイズ狼はないな。今わかった。」
蒼星石 「遅い出方で真かどうかってのは長い経験で言うと何の参考にもならないっていう結論が出てる>こなた」
ゲイズ 「残念、パオパ王ーんがいます>総司」
DGM 「 ________
 |            |   ./:::::::::::::::::::::/.::::::/::::i:/:レ:.::l::::::;イ::::::l::/::l:::l:::l:::::l:|::::::N:l::l:::l:::::::;::::::::l::l:::::/:/:.::.:::::::::::::::
 |            |  ./::::::::::::::::::::./ :::/:::::イ:::::|::::ll:::/::|::::::i/::イl:::l:::l::ハlヽ::::l::::N::l:|::::::|:::::::l::l:::/:/:.:.::::::::::::::::/
 |   教   僕   |  ./:::::::::::::::::::.. :  ::/::::l:,ll,:::l:::l;:::l,!:::::ll;::::l//;イ::ll⊥/l| l::::l::::lヽ:::l::::::|::::::||::://: ..:.:::::::::::::::/
 |   え   の   | ./:::::::..::.:::..... .  ::/.,|:l::::/l:l,, ::l::/l::;ハl::::/ .〃汐≦,Hl,, l::l::::l::∨l:::::|l::::l::|// :: :.::::::::::::/
 |   て   名   | /::::::::..::...:: .::  |/|:::l:::Й=;Y,〉゛l::l !::l  K..〈:::::_ヲl;,〃 ヽ::l:l::l::ハ:::|:|::::|// : . ::::::::::/
 |   や   前   .| /:::::...:: . . :  ://|:l゙:::;イi〈::,ゾ  l:l レ   ` ̄ ``.l    ハ;:l:l::l:::ト:::::ト//.   . ::::::::/
 |   ろ   を   |/:::::..::: :.  .: ://::,l:i;:;ll シ'゙    '            / ハll:|:::::ll.:::レ//:    :::::::/
 |   う       |;:. ..    ::: :://l::ハ , イ                    〉l:::::i.レll://:   : .:::::/
 |   本        ,>:.   :  :://∥il゙ ` ヽ、 ヽ                /:::,ll:::::l|://.    :.:::::/
 |   名        | :   .:  ::://,.l!l:|i                      /  l:|://レ/    .:.:::::/
 |   は        |    .  :::// Nヽl                          |/ //` :   :::::::/
 |            |      ://   l                         //:    .::::/
 |__________|     :://     l    <ニ二=.、              //:    :::::/
          /:::      ::.// .    i    ´ーー‐‐ '              //:    : .::::/
         ./:::       :://      l                       ,イ//::    : .:::/
        ./::: .    .:/:::://.      l                   / //::.:::.. :: .:::::/
        /:::.     .:/:::://          l                ,,, '´  // .:::::::.: . :::::::/」
やる夫 「……ライト。すまねぇお
長門即吊りは、逆にライトの寿命を縮めることはわかってたお」
黒こなた 「衛宮視点で狂噛みで霊出すほど騙りに価値あるのか
それなら灰噛み挟んだ方が信頼されそうだけどね」
DGM

                      /::::::::::::/∧: : ://: : : :i:::l:i:!: :、ゝ  /:.:.:.::::: : /
                     /::::::::::::// l:iヾ: /i: : : :/:/:リ:ヽヽヽ:/.:.:.::::::::::/
                     /::::::::::::// :;リ: ,イ:/: : :/i/;:/: ::i:ヽ丿.:.:.:..:::::::/
            -‐-ミ     /::::::::::::// //i/: !′: /: :.:∧: ::l:::i:.:.:.:::::::::::::/
          ´       ヽ   /::::::::::::// //:li: :リ: : イ: i:,イ: :ヽ:ノ :|:.:.::::::::::: /
.        /               /::::::::::::// /ノ /: :′ : i :;/∧:::i:l,: /:.:.:::::::: ::/
       /              ∨::::::::::::// /: :/: :/ :/ノ|://,,ノ: :リレ′..:..:.:.:.:/
.       ′    ┼_ヽ      |:::::::::::://_/: :/: :/ ,/≠=彡' |i // /.:.:.:.::::::/
      |     (ノ )     |::::::::::/ /ヲ≠ / ,//" .,.'. :|/:::::/:.:.:::::::::/
      |                 |::::::::/ .,'::./ // ,,,, './;;..   .::/:::::::::::::/
      |     | ニlニ″     |____  ノ ;.. イ "  {;;.   ::::/:::::::::::::/
      |     レ.d、      / /   ;:. i    {;,.   :./:::::::::::::/
      |              ./   /  ;:.. /     `:   :./:::::::::::::/
      |        ゝ     |   i    ;, ',  ,..-,   :/:::::::::::::/
       、    ヽ J ヽ   ′:::::::{   : ___`, -'¨     :/:::::::::::::/
       丶           /:::::::::::人  ゞ,ー-=ニュュ、   :/:::::::::::::/
         \     /::::::::::/ /ヽ  ::..   `┴゙^ /:::::::::::::/
           `ー一 /::::::::::::/ /  丶   ::.......,,,..;;:,/:::::::::::::/
              /::::::::::::/ /     |      ;;/:::::::::::::/」
服部平次 「この段階で正義の味方の工藤吊りに行かれるんわこう…
ちょっとうん、言いたいこと分かるやろ!」
DGM 「しまったごばくしてしまった」
できない子 「現状狼吊る必要はないからね」
平凡な月 「本名は……>DGM」
瀬多総司 「これで・・・これで・・・
俺はもっと不思議な云々の素潜りの成功につなg・・・うぉおぉおぉおぉおお!!!!>ゲイズ」
できない子 「少なめ指定でいいよ」
衛宮士郎 「で、やる夫の配慮で俺は残れるみたいだし
となると呪殺狙いか狼探しのどっちかをとるか。

12>10>8で猶予は3回」
シュガーカット 「弱く発言しない昼AAは甘え。」
ゲイズ 「>やる夫
ここは狼釣るところじゃありません、狐を狙うところでしょう
であるならば私指定は妥当、あとはお願いしますね」
平凡なL 「もしかして……今流行りのキラキラネームだから名乗れないとかですか? >DGM」
DGM 「ゲイズ
瞳を持つ者の指定か。
特に気になるところはないな」
蒼星石 「その上でパンダってことは狂狼露出とか考えないで単純に真-偽って考えると
真贋ついてる可能性高いんだから占いとパンダ見て決めたほうがいいと思う。」
瀬多総司 「あ、大真面目に狐見て吊るんならエルなんじゃないかなって」
平凡な月 「そうか『おぼふ』だな。
馬鹿め……お前の本名は今知った!(カキカキ)」
やる夫 「……ゲイズ。士郎は助からないお
やる夫に助けられるのは、本当にわずかだお」
平凡な月 「40秒後……おぼふは死亡する……くくく……あーっはっはっはぁ!」
瀬多総司 「できない子もそこに+

ただ、狼目って意味ではちょっち分からん」
蒼星石 「ぶっちゃけ8まで狐狙いでいいんじゃないの?」
衛宮士郎 「●がでたとして吊るか?>やる夫」
DGM 「まあ士郎は飼っておけばいいだろう
狂か狼かはみえないところだしな」
服部平次 「(ただ村でも残しとうないって誘導やから多分Lの工藤で狐吊れへんとは思うんやけどな)」
ホロ 「ま、逆に考えれば最終日1歩手前までは来られるのは確定かや。
ワトソンが頑張れば最終的な選択も2択付近に落ち着くから。
主様が頑張れば問題ない。」
ゲイズ 「>やる夫
いや、私も狂狼見てるんでそのうち吊っといてください」
やる夫 「……狩人。無理にGJをねらう必要はねぇお
この村でグレランは存在しない、だから……守るべき人を、守ってくれお

やる夫からのお願いだお」
服部平次 「ガチでそうやったら笑う」
黒こなた 「◇蒼星石 「遅い出方で真かどうかってのは長い経験で言うと何の参考にもならないっていう結論が出てる>こなた」

遅い出方で真かどうかではなく、遅い狂人特攻に価値がどれだけあるかで見ている
『その上で』単●じゃなくパンダなんだから、占いとパンダ見る暇あったら翌日の噛み見ようよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クリスカ は ゲイズ に処刑投票しました
「◆GM 
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ 本日の指定
      ゝ---η.   |||||||  ゝ    ゲイズ
        /≦ ヽ .|  | ≧
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^  」
黒こなた は ゲイズ に処刑投票しました
ホロ は ゲイズ に処刑投票しました
平凡なL は ゲイズ に処刑投票しました
衛宮士郎 は ゲイズ に処刑投票しました
シュガーカット は ゲイズ に処刑投票しました
瀬多総司 は ゲイズ に処刑投票しました
平凡な月 は ゲイズ に処刑投票しました
DGM は ゲイズ に処刑投票しました
できない子 は ゲイズ に処刑投票しました
蒼星石 は ゲイズ に処刑投票しました
やる夫 は ゲイズ に処刑投票しました
服部平次 は ゲイズ に処刑投票しました
ゲイズ は 瀬多総司 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 1 票 →ゲイズ
瀬多総司1 票投票先 1 票 →ゲイズ
できない子0 票投票先 1 票 →ゲイズ
蒼星石0 票投票先 1 票 →ゲイズ
やる夫0 票投票先 1 票 →ゲイズ
平凡な月0 票投票先 1 票 →ゲイズ
ホロ0 票投票先 1 票 →ゲイズ
平凡なL0 票投票先 1 票 →ゲイズ
黒こなた0 票投票先 1 票 →ゲイズ
DGM0 票投票先 1 票 →ゲイズ
ゲイズ13 票投票先 1 票 →瀬多総司
クリスカ0 票投票先 1 票 →ゲイズ
服部平次0 票投票先 1 票 →ゲイズ
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →ゲイズ
ゲイズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(共有者)
     ____
   /      \
  /         \   なんでできない子も服部もあんなに狩人くせーんだお……
/           \
|     \   ,_   |  Lもその意味じゃ臭いけど
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
できない子の独り言 「○正解だったかなー」
できない子の独り言 「うーん」
平凡な月の独り言 「黒こな指定は怖いかなと……」
服部平次(人狼) 「やったで工藤」
DGMの独り言 「昼AA小文字にしてなくてごめんなさい>GM」
できない子の独り言 「弾は残すべきかな」
衛宮士郎(人狼) 「ナイスだ服部!」
瀬多総司(共有者) 「案の定なことになったなぁと」
服部平次(人狼) 「せやけどこれ割とキツいで工藤」
服部平次(人狼) 「噛むところあらへん」
ホロの独り言
                    _,,.-‐¬'" ̄`"¬'" ̄ ̄¨¨`¬.、
               _,-¬" ̄            ...       \
            _,,-'´    ...              ヘ:::..       ヘ
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       /    .:::::/|:::                  i:::\r、! `!/ヽ, i
      _/ /レi_, .:::/:::::|::::.  |                i::::::::|    { | i
      }   ./::|::::::|:::::  :|       ヘ        :  i::::::::レ'!   r':: |. |
     ,ー'  /!:ハ::::: '|::::: :::| :     :λ  .::  i:  i::.  i::::::::::::ヽ´::::.  |. |
    /,  / .|::|::::| :: |::::: ::::| ::  ii   :::| |  :::: i::::  i::::: :::i::::::::::::::::::::   | |
     !'レ'  |:::| | ::::: |:::::::::ハ !::: ハ  :::| | :::::: i:::::. i::::::::::i:::|:::::::::::    l |
         | | l :::::: |:::::::::| !:::::: | ! ::::| .| ::::::,/|:::::../|:::::::λ|::::::::::::    ! l
         | .|  l:::::::::ll::::v:|__i::!i::|_! ::::|  | :::::ト-|:::::ト-l:∧ト|::|::::::::::::    :::. i
            | |  !::ハ:!::!从トーw-!=、 丶  |ハ:/,=从/-!ー‐、 |:|::::::::::::   ::ハ: ヽ
         | |  :: ::::::::.ヽヽヘ::::::c:[       t_::::c:::/'"|::|::::::::::::   ::| ` ヘへ
          !|    :::::::::ヘ ´¨ ̄          ̄~  .|::|::::::::::::   ::|  /::r´ヽ_
          .l     :::::::::ヽ ///   i ::    ///   |::|::::::::::::   ::| ./::r' / ヽ      ふぅ、ようやく回線が安定した。
           ヽ    :::::::::ヽ       j ::::.       ,イ:|:::::::::::   :::|/:::::r' /   i      全く、とぎれた時は焦った。
            ヽ    :::::::ヘ::へ、  `__    ,イ .|::|::::::::::   :::|::::::::! /     i
           /\    :::::::ヘ::::ヘ`丶、 ー  ,イ _r‐‐|::|:::::::::   ::/::::::::! l  /   i
           /¬"へ     :::ヘ::::ヘ¬-`ー '´-=コ< 、.|::::|:::::::   :::!::::::::::! / /     i
          l     \     ヘ::::ヘ ; ; ; ; ; ; >´ .> |::H:::::::   ::/:::::::::{ | l      i」
やる夫(共有者) 「総司。ちょっとお願いがあるお

昼間の大事な主張は小声でお願いするお、やる夫にだけ伝わるように
迷った時は総司の意見を使わせてもらうお」
蒼星石の独り言 「狩人論を喋ってるのに村論言ってるこなたと本格的に噛み合ってないんだけど」
瀬多総司(共有者) 「ただ、そこ3人は噛まれる予感があまりしないのもまま」
瀬多総司(共有者) 「オッケーオッケー」
衛宮士郎(人狼) 「さて、服部は俺に○出されたいか?
明後日辺りならしようかと思ったが。」
服部平次(人狼) 「ちゅーわけで俺は生き残るために
灰視してくる」
やる夫(共有者) 「十分、予想はできたことだお
……士郎を守ろうと長門を指定したのがやる夫のミス、ってだけだお」
平凡なL(妖狐) 「通常ならグレランで死ぬだろう位置でも、探偵の気分で吊られないのが探偵村の恐ろしいところ

ただし、村の意見を集約する探偵だと、私は明日にでも吊られるでしょうね」
服部平次(人狼) 「好きに噛んでくれ」
ホロの独り言
           卜、                  /i^}
             ト、_>、    ____     / / {/
           Vi\  >'´: : : : : : : : : : : `<  / {V
           V} >'.:. : / : : : : : : : \: : :`く {V
               ∨.:. : :/: : :/ : : : : : : : : ヽ: : :∨
               ,':.:.:.: /:. : /:/ : : l: : : | : : : : : ヾ\
           |:.:.:.: :|l: :/|: { : : j:|:. : :|: : l: | : :小⌒
           |:.:.:.: :|l:/<ハ: : ハ: :/|: /|: |:.: : リ
             /|:.:.:.: :|レ‐z必Ⅵ j斗z孑∨:.: :│
             ,': |.:.:/゙)lヾ弋rソ  :! 弋rソイl:.: : :│
.           l.:.:∨ ( |   ̄   ′  ̄´ |:(ヽ八         にしてもわっちの口調難しすぎ!
.           _j/    ̄¨ニマ⌒¨¨⌒rV-┴-ゝ ヾヽ _       もう少しなんとかならんかや?
       __/│     _ト、`ー─‐一'才7      `く \_
    _「 ̄    {____/|- 个 、__, イヽ∧      │    |‐-- 、
-一''´ |      ∨  |:.:.:. ト、      _ /.:.:.`‐ァ┬‐-/   │   \
    \    /l  |:.:.:.:.l==┐ r=≦《|.:.:.: :/  L∠._   /      \
     __>ー'´ 厶 ∧:.:.:.ト、 └='   │.:.:.,'   /  `ー'^ー-、     ヽ
二ニ -――ァ¬./.:.:.:| ∧:.:.| \      |.:.: :|  ∨ー─<_    \    〉
.      /.:/.:,'.:.:.:.:.| / l:.:.|         |.:.: :|  |  \  \ー─ ---一'´」
蒼星石の独り言 「なんか狩人初日ありそうなんだよなぁ」
瀬多総司(共有者) 「平凡辺りがわりーと狩人な気もしないでもないけどね」
服部平次(人狼) 「ここから相談挟むと発言狂いそうやから任せるわ」
やる夫(共有者) 「Lが狐にしちゃ迂闊過ぎる、占い師を守れなかった狩人じゃないかと思っちまったお
……今夜噛まれるの、たぶん総司じゃねぇかお?」
衛宮士郎(人狼) 「ホロがちょっと臭いんだよな
◇ホロ 「ま、逆に考えれば最終日1歩手前までは来られるのは確定かや。
ワトソンが頑張れば最終的な選択も2択付近に落ち着くから。
主様が頑張れば問題ない。」」
瀬多総司(共有者) 「ぶっちゃけ割とそう思っている節はあったりはする」
衛宮士郎(人狼) 「わかった。
お前がそういうならベストを尽くす」
瀬多総司(共有者) 「蒼星石辺りは狐って感じはしない
人外あるなら狼って感触」
やる夫(共有者) 「狩人をいつまで守るか
これが悩ましいお

……悩ましいお!」
瀬多総司(共有者) 「こなたも同様にかな。
こなた-蒼星石辺りは纏めてぽいってしておく感じ」
クリスカの独り言 「蒼星石さんとこなたさんが役目ではあるのですが。」
やる夫(共有者) 「今夜は蒼星石の発言を見ておくお
明日の噛み先次第で、残されそうな位置を狙ってみるお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 は できない子 に狙いをつけました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言                  /´ ̄ `    _  \
                //     イ´ ⌒ヾ―- __
              / /´   /   , -‐-   _ ニ= 、
             / / ィ   /  /          `ヽ      ☆
            /イ./    /  ´     / /  / i    ヽ  /
             }/    /   /    / /   /  .|   i  `
.          /        / l/ l/    ./     l  l
                 l   l/l匕 ̄ l    /  :i
            l    l   l ィf==zx,l j  /l /l :j  /   l
            ,    l   l 弋ツ  l/l ::/ リ l/l
            |ハ   ∧  从      l/ ィ≠ミxリ / /  i
              ヽ /  ハ   ヽ     '   /イ/ /  /
.              ヘ .ハ__.トミヽ__< _ ァ   / / / /_
.             ‐=ニ::::::::::::::::::::/マ    イ// 从ハ.:.:.:.:.:≧ュ、
        _二ゝ:::::::::::::::::::::::/   { ¨γ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二ニ=‐‐ ̄
       /::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::{   i \}:.:.:.:.:.:>  ̄
    ‐=:::::::::::::::::::::::::::::::::}::::\ {{    __/:.> ‐=、
x≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::ヽヽ__///:::::::::::::::ヽ
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:::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィi ̄   ¨    ヽ、:::::/
‐=≦|::{::::ニ=‐::::::::::::::::,ィ´ ̄:l!     .:     ヾ ヽ{
:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/   |!      ',     ヾ、 ゚。
::::::: /::::::::::::::::::::::/   /::\     }:      ヾ、
::::::/:::::::::::::::::::∠ {   ,イ::::::::::::::ヽ    :     ノ::::ヽ}
:::/:::::::::::: / |  "''、::::::::::::::::::::::::::ヽ  ノ    /::::::::::::i
:::::::::::::/:.:.:./  ヽ゚,::::::::::::::::::::::::: 〉イ____, イ::::::::::::::::/
:::::::/:.:.:.:.:/       ゝ::::::::::::::::::// l!ヽ:::::::::::::::::::::::/
:/:.:.:.:.:.,ノ            ̄ ̄ 〈/ {{7 7ー-- ‐ ´
ゲイズさんの遺言 こんなに光るお目目があるのに村人
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てろ。な。」
服部平次 「そこの月ブラザーズの工藤達が

全力全開のRPで遊んどるけど
その後どーなるかってのはちゃんと見といた方がええと思うで工藤」
平凡な月
     !:::::::i::::l::::::::l:::|i::::::::::/:::::::i::::|::::::::l::::::/!:::::::/l:::::::::i:::::l::::!
     l:::::::::|:::il::::::::|:::l!::::::/:::::::::ハ:::i:::::::i:::::/:l:::::::/:::::::::i::l::::::|:::l
      |:::::::::l:::l:|::::::!|::l:|:::/:::::::::/ !:l::::::l:::://l:::::/ハ::::ト:::l::i::l::!::::|
      l::::::::::l::!::l::::|:i::l::|/::::::::/‐‐‐l:ト:::l:::/'::/::://‐‐!:l::|:l::|:::リ::::l  朝起きたら右手が無くなっていた……
      |::::::::::|:l::::l::i::|::l:::::::/,.-‐-、リ l/:/::イ::/:/,.-‐ミj.|:l:!::l:::l'::::i
     i:::::::::::li:::::|:!::l::i::ノ く´(トr':)丶/://://(r':) 〉!l::::l::|::::l!   そして40秒経ったのにおぼふが死んでない……何故だ
     l::::::::::::!:::::li::::|:l::|  ゝ--‐′i/ /'´  `ー-‐' |::::::i::l:::|l
       !l::::::::::::::::l:::::li:::l           i      l::::::|::i::/!    まさかデスノート……偽物!?
     リ|::::::::::::::::::::::!::l           l、    ノ!::::l:::iリ
   /´ハ::::::::::::::::::::::::|         _ ノ     !:::/:/i
-‐'´:::/  !:l::::::::::::::::ト、!           ´     /::/!/`ヽ‐、
::::::/     リl::::::::::::::::! \      ,. --- 、    ,イ:::/l/}:::::::::::::`::‐‐-、
:::::{       l::::::::::::::il  \    ` ̄ ̄´  ,.イノ!::/ ノ l::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::l       !ハ::ト、::|    \     ̄   / l/|/    |::::::::::::::::::::::::::::::l
::::::::!          リ ヽ!  i   ヽ、   ,.ィ'       l::::::::::::::::::::::::::::::::!
::::::::::ヽ、_           ヽ     ` ̄ /       /::::::::::::::::::::::::::::::::::l
::::::::::::::::::::`:‐-、         ヽ、   ノ     _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
:::::::::::::::::::::::::::::::::`丶.--、__       i    _./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 ̄`ヽ、  ,.r‐‐,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
DGM 「40秒経過・・・ふふふ。
僕の本名は、君たちにはわからないだろうね。」
クリスカ 「霊能COです。ゲイズさん○。」
平凡なL 「おはようございます。」
ホロ
                 ,、
            {{\ _{{ \_
                〉'^: : : : :`''^: :\
             / : : : : : : : :ヽ : : :'
         _人__ イ:/ :/|∧ :八, |: :|: :|
.          `Y´ l/L」○ |/ ○7: :|: :|   `ヽ
          、   /: '从"n{ヽ //: |:.リ  ) ノ    悔やんでも仕方ないので気持ちを切り替えていくでありんす。
          ー' /:/:c孑ァ')ア:∠|: :|/
           /イ: :l/c'_}〕⌒'´  }|: :|〉
            |: /}: : : :ア≧≦厶イ<}\
            |/厶イ/¨¨¨アハ ∧ー'´ : }
               /   く_/} 〉 ト、_:_ノ
           (             〉
           (> ,,____,,,xく
                       `ー┘」
瀬多総司 「士郎をさっさと処分したい系に思えたエル。
6まで残してもいいんじゃないか系のできない子が狐目っぽい
そう思った昼でしたが、本当にそれだけでいいのか。狼狙いしなくていいのだろうか。

悩みに悩んでログを見ましたが
蒼星石「ぶっちゃけ8まで狐狙いでいいんじゃないの?」
という蒼星石さんの発言に俺は付いていくことにします」
やる夫 「●が出たら悩んでやるお>士郎
やる夫は守れない約束はしない主義だから、悩むことは約束するお

……できない子」
黒こなた 「…………。」
衛宮士郎 「占いCO、瀬多総司○」
平凡な月 「蒼星石が黒こな吊ろうなんて言ってるけど黒髪ロングを吊ろうだなんてとんでもない。
それに黒こなの声を聴くと何だかミサミサの声を聴いてる気分になるんだ……。
 
ところで黒こな吊りたい理由って何?>蒼星石」
瀬多総司 「・・・(テノヒラクルー」
衛宮士郎 「理由:
できない子、平凡なLへの狐誘導な部分。平凡なL>できない子で吊りを狙っているのだとしたら
位置としては悪くない位置であえて狂噛みをするブレイン狼になってる可能性もあるといえばある。
その上で、単純に狐目をあげてるところが狐という可能性があるのでもっともそういう位置を占う。」
黒こなた 「『遅い真もいる』というのは『遅い特攻は有利』の反論にはならないと思うけど。

衛宮鉄板とか言い出した私を長門●だから吊ろうって言い出す蒼星石が
焦っているように見えるので吊るなら衛宮の前じゃないだろうか
わたしを妖狐狙いで言い出したようには見えないし」
シュガーカット 「ホロが狼ではないかと考える。士郎狼を形から断定してキープ狼にするなら吊っていい存在。」
蒼星石 「月組に狼はいないんだろうなぁ。」
やる夫 「どっちを残すかは、既に決めてあるお>服部
……心配するなお」
瀬多総司 「そんじゃエル当たり吊ってみようじゃないかと言っておきたい」
DGM 「今更気が付いたのか。
本物のデスノートはやる夫が既に使っている?
みろ!ゲイズが根太やされたぞ!!」
平凡なL 「ところで、あなたにとって工藤とは何なのでしょうか。
妙に工藤工藤と言ってますが >服部君」
平凡な月 「ぽたぽた焼きかな?>テノヒラクルー>瀬田」
シュガーカット 「真が潜っていることは状況からない、なんてことはない。ライト狂誤爆で考えるなら昨日時点で充分有り得た。」
服部平次 「後勢多の工藤は狐としてLの工藤のこと殴っとったけど
そない分かり易い殴り先だけなんかなぁとはなる

俺もそこは吊りたいとは思うんやけどな」
黒こなた 「服部はどれだけジャンプ勢が好きなんだろうか……」
DGM 「果たしてそれはどうだろうか?
平凡なやつこそ牙を隠しているということもあるぞ>蒼星石」
瀬多総司 「ぽたぽた焼きか・・・
今度堂島さんや奈々子と一緒に作ってみるのも手かな>平凡な月」
衛宮士郎 「今日は何もありそうなところを占ったが外れか。

解答、感謝する。>やる夫

今日の灰をみて方針を決める。考えてくれるといってくれただけでもありがたいなw」
やる夫 「●を狙うなら、L意外という感じではあるお>総司
だけど。……だけど、仕方ねぇかお」
シュガーカット 「Lも吊る。」
ホロ 「ぶっちゃけL吊って●なら士郎狂人なんだろうな、ぐらい。
別に村でも即吊り進行をぽろっと言うことは0じゃないし、メリットも普通の村よりは大きいので何者かは断定しないでありんす。」
平凡な月 「おい僕が隠してるのはノートであって牙なんてああある訳ないだろ!>DGM」
平凡なL 「できない子噛まれ。
発言自体分厚くはない位置。
占いの位置気にしてたので単純に狩人狙いでしょうか」
やる夫 「前に進むしかねぇんだお、今は
すまねぇお……!」
瀬多総司 「・・・衛宮の士郎君には俺の目を信じてほしかった!」
やる夫 「指定:平凡なL!」
蒼星石 「月組が平凡には見えないんだよなぁ。」
瀬多総司 「狩人っつーよりかはワトソンじゃないかなぁ>エル」
平凡な月 「ビクッ」
平凡なL 「COはありません。平凡ですから」
やる夫 「狩人だとしても、○だとしても
必ず明日につなげてみせるお、だから……!」
ホロ 「極論・探偵・ワトソン・自分・霊能。
こうなれば勝ちでありんす。
後はゆるゆる詰めればいいでありんす。」
服部平次 「なに言うとるんや俺は生粋のサンデーっこやで>こなた

それやのにこの村はジャンプが…というか月が多すぎるんや(震え声」
平凡な月 「な、なんだ……Lか……心臓麻痺するかと思ったじゃないか……」
DGM 「L、君は平凡な中にも牙を隠している
僕ははっきりとそう断言するよ!(てきとう」
シュガーカット 「月ども、喜べよ。」
やる夫 「L。シュガーカットについて聞かせてほしいお」
瀬多総司 「探偵村におけるワトソンって狩狐と同様な動きをすると思うし」
黒こなた 「なんも無いと思っているわたしは珍しいらしい>話題に挙がるL」
衛宮士郎 「結果としてLは吊られてできない子死んでたからセーフ。
他に何かあったりじゃああるか?>信じる>瀬多」
服部平次 「あざーっす!」
ホロ 「わっちが噛まれたら? 噛まれた後の責任は知らぬ。
ワトソン噛まれたら? 仕事してくりゃれ! でありんす。」
シュガーカット 「褒めていいぞ。>L」
蒼星石 「●見えて即吊りいうのはどっちかって言うとうっかり系の村が多い印象。」
やる夫 「Lはシュガーカットを「仲間に●を出された狼」だと思うかお?
もしも思わないなら、思う位置を考えてほしいお

その上で投票で示してほしいお>L」
平凡なL 「人工甘味料で糖分を控えようとすること自体が甘えです >やる夫」
クリスカ 「どちらかと言えば彼女が噛まれたのは
ワトソン狙いではないでしょうか、と私は思いましたが。」
平凡な月 「僕とLはマブダチだったんだぞ!>シュガーカット
今度飲み会に行こうって約束してたのに……! え、エルーーー!」
服部平次 「なに言うとるんや俺は生粋のサンデーっこやで>こなた

それやのにこの村はジャンプが…というか月が多すぎるんや(震え声」
瀬多総司 「それもやや分からなくはないんだけど、
かと言ってエルを最後の最後まで残せるのだろうかと>蒼星石」
シュガーカット 「お前の食べるお菓子全てから砂糖抜いてやる。」
服部平次 「どっちか言うたら俺も無いとは思うてるんやけど>こなた
うん、すまん、ちょっと残せんと思うた」
平凡なL 「これまた限定的な話をしますね。
私、こういう推理苦手なので、そんなこと思った事もありませんが」
ホロ
 :.:. :.:. :.:. :. :. :. :. :. :. | :. :. :. :.| | :.| :. :. :. :.| |:.:..| :.|  | :. :/ //   .| :. :. :.
 :.:. :. :. :. :. :. :. :. :| :. | :. :. :. :.| | :.| :. :. :. :.l |:.:..| :.| / :./   __  .| :. :. :.
  :. :. :. :. :. :. :. | :.| :. | :. :. :. :.| | :.| :. :. : / / :. | :.| // / ̄ ヽ 7| :. :. :.
  :. | :. :. :. :. :. :l :.| :. | :. :. :. :.| | :.| :. :. / / :./|:/  /::::;;;;;;;。   l  | :. :. :.
  :. | :. :. :. :. :. :l :.| :. ト : :. :. :.| | :.|/| :/ //   /○:::::;;;;;;;; 。.l  | :. :. :.
  :. | :. :. :. :..| :.| :.| :. |ヘ:. :. :.:.|/|/ |/     / ゝ;:::::   ,./   | :. :. :.
  :. | :. :. :. :..| :.| :.| :. | ヘ :. :.|         / ‐-   _ ‐''´    | || :. :.
 .:. :.\ :. :.:..| :.| :.|\|  ヘl\                    l l.| :. :.
  :. : : |\ :. | :.|ヘ| ̄ ̄`゛                      l l | :. :.
  :. : : |  \lヽ|   ,. -―- 、                   ||.| :. :.
  :. : : |\    /○:::;;;;;;゚ | ',                  | | | :. :.      おそらく月が僕の勝ちだ! と勝ち誇った顔をする。
 \ :. | :. :.\ /  ゝ;::::  o,.!  ,                 || | :. :.      ヨイツの賢狼的予想。
  :. \| :. :. :. :.ト= __ ‐/   ;                 |l .| :. :.
  :. :. :. :. :. :. :. :. :.`、        ;                 || .| :. :.
  :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ       ,'                 |l | :. :.」
蒼星石 「ぶっちゃけ現状狩人怖がる意味が全くないんでワトソン狙いでしかないと思うよ」
DGM 「別に喜んでなんかいないさ
    トモダチ
彼は僕の理解者だったからね
決してぼくはぼっちなわけじゃないぞ!>シュガーカット」
やる夫 「甘味料としてのシュガーなんざやる夫にとっちゃチャーハンのグリーンピースくらいどうでもいいことだお>L
それよりも大事なのは」
瀬多総司 「未だ、月を破壊しろ!

って序盤の遊戯王の王国編であったよね。確か」
衛宮士郎 「後2回。呪殺がでなきゃ俺吊りだから狼探しなら明日が期限(今日外したのがかなり痛いが)
呪殺狙いなら2回か。」
やる夫 「村人としてのシュガーカット、だお>L」
平凡なL 「仲間に●を出された狼を探せという事ですね。分かりました。
やれるだけのことはやりましょう」
蒼星石 「気持ちはわかる>瀬田」
平凡な月 「ワトソンなら探偵がそう宣言するんじゃ……>瀬田
というかできない子の事狩狐に見てたんだな、君」
衛宮士郎 「偶数だな」
シュガーカット 「褒めていいぞ。>L」
瀬多総司 「朝一見ての通りにね>月」
平凡な月 「えっ>瀬田」
ホロ 「どちらかといえば死体見てると、ワトソン狙いっていうか、たぶん非狐狙いじゃないかや?
吊り増えは致命傷だから。」
やる夫 「……長門を吊った、だけど無駄吊りをするなら今日までだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
DGM は 平凡なL に処刑投票しました
やる夫 は 平凡なL に処刑投票しました
「◆GM                         ,ィz=ミ、 - - 、
               rl          fム>〉::::} ● ●) ヽ
                j」 _     _〈勿くこi.(人__) ノ  本日の指定
            _ 斤夭f批`}_)¬<_ノハ  〉旦と_ノ_     平凡なL
           〔_7 7{ f⌒ヽ<ニミー个z≦升/(_(__,J
           /i/ィ.人   /    ̄`ヾアr‐' ̄ ̄ ̄ ̄l__
      _r≦ニ∨/f∧Vな≧{  /> ミ辷ノ r――こi〕ト、/
     /∠V⌒7 /`ヽ l ト毛vノ __l-( >--ィ\三ニ三ト、ハ
      {イ{ 〕C// 〉ifハ (⌒Y´`{/=)ニ≧ニニ{‐{≧===ヽ} 〉
.      Vト个-く シイ/`fこrヘ>イ==〉⇔ムV{斗z∠ ノイ/
        `<ニ> '  ` ー==` ー‐===' <ニニ> '
平凡な月 は 平凡なL に処刑投票しました
クリスカ は 平凡なL に処刑投票しました
黒こなた は 平凡なL に処刑投票しました
瀬多総司 は 平凡なL に処刑投票しました
ホロ は 平凡なL に処刑投票しました
シュガーカット は 平凡なL に処刑投票しました
衛宮士郎 は 平凡なL に処刑投票しました
蒼星石 は 平凡なL に処刑投票しました
服部平次 は 平凡なL に処刑投票しました
平凡なL は DGM に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 1 票 →平凡なL
瀬多総司0 票投票先 1 票 →平凡なL
蒼星石0 票投票先 1 票 →平凡なL
やる夫0 票投票先 1 票 →平凡なL
平凡な月0 票投票先 1 票 →平凡なL
ホロ0 票投票先 1 票 →平凡なL
平凡なL11 票投票先 1 票 →DGM
黒こなた0 票投票先 1 票 →平凡なL
DGM1 票投票先 1 票 →平凡なL
クリスカ0 票投票先 1 票 →平凡なL
服部平次0 票投票先 1 票 →平凡なL
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →平凡なL
平凡なL を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(共有者) 「服部。残す気はねぇお
DGM。残す気はねぇお
シュガー。狼候補だお
ホロ。同じく狼候補だお
平凡な月。保留、素村目ではあるお
蒼星石。保留。噛まれそうな位置ではあるお
黒こなた。保留。素村目ではあるお

こんなところだお>印象」
服部平次(人狼) 「やー恐い」
蒼星石の独り言 「ホロ吊ろうかな」
やる夫(共有者) 「DGM。サンキューだお、L」
衛宮士郎(人狼) 「おつかれ、今度はホロ噛もうと思うけどどうだろう。
それか瀬田だけど」
服部平次(人狼) 「これで狐ほんまに死んでたら嬉しいんやけどな」
瀬多総司(共有者) 「ここで俺○投げんなら俺案外残るかなぁって」
衛宮士郎(人狼) 「ああいや、灰みるなら適当にかむ」
瀬多総司(共有者) 「蒼星石、月はいずれにしても残しておきたいってのは同意。」
クリスカの独り言 「蒼星石さんが潜伏占いだったりしませんかね、という願望が。」
衛宮士郎(人狼) 「まぁ狐だったら嬉しいがそれより生き残れるかだからな…w」
服部平次(人狼) 「んーホロか」
やる夫(共有者) 「初日の●に対しての反応、で狼候補は考えているお
シュガーとホロはどっちもどっちだお
蒼星石がそれに続くくらい、黒こなたは正しいっちゃ正しい」
服部平次(人狼) 「見てへんからどうとも言えんな!(キリッ」
瀬多総司(共有者) 「服部は残す気なし。
シュガーは狩もややありそうで微妙。」
やる夫(共有者) 「ホロが「長門をいつまで残す」って言ってる時点で、
士郎が即抜きされる未来をあんまし考えてねーお」
服部平次(人狼) 「まぁ噛みは任せとるからな
その辺は工藤に丸投げや工藤!」
瀬多総司(共有者) 「ホロ・・・か」
衛宮士郎(人狼) 「わかった、ありがとう。
それじゃ、明日もがんばろう」
やる夫(共有者) 「『パンダを残すとそれをいつ処理するかが難しくなるから吊るのがお勧め』

だから迷う位置ならホロ
でもシュガーだってクセェんだお!」
瀬多総司(共有者) 「ステルス位置に付いているって印象だけだった
ちょっと見直してくる」
クリスカの独り言 「いや、それだとライトさんが狂人誤爆になるので期待はしないでおきましょう。」
やる夫(共有者) 「あの時点で士郎が即噛みすることを考えていたの、こなたくらいなんだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
衛宮士郎 は ホロ に狙いをつけました
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言
          r‐ 、
              〉 、 \                           ノヽ__
            ヾ \:.:.\                  ⌒Yソ..:  }
               Y⌒ヽ:.:. \、______             /〃Yい/
            |:.{   \:.:.:.\>:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.>. .、  /:.:/⌒゙|:.:.:|
            |:.:}    >:.:´: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::Y:.:. /   , .:.:|
            |:.{>:.´:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:{    , :.:.:.|
              /:.:.:.:. : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:\  / :.:.:.:|
.          /:.:.:.:. : /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:/
           /:.:,ィ:.:.:. 〃:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.::/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.';.::.:.:.:.:.:.∨:.:.∧
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        ,:. / ,.:.:.: . |{:.:./-|:.≠┼:./   八:⊥:.___|:.:.l:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:|
      {〃 i: : :.:. /Y ,」:{_ |:/   {´ }从ハ人:.|:.、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
      l{' r 、: : :.:/ lィf斧=ミヽ.      _ _ {___} :.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.|
       ヾ | |: : / /|∧{じ: :r'}       ィf竓=ミ、,:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:|
        | |/ /:.:} ,辷z歹 .:     {じ: : r'}ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        |r'  / ̄.二フ'' '' '' /      ,辷z歹./:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.: : |
.          ヽ {  {´ ::..    i        '' '' '' /:.:.:.:.:.:.:.:/::::i:.:.:.:.:.:.:. |
.           |   `ヽ∧   、 ___ _,    /:.:.:.:.:.:.:.:/::::: |:.:.:.:.:.: : |     ぬしさま、このRP難しいでありんす。
          ,`ヽ     `ヽ           /:.:.:.:.:.:.:.:/::::: : |:.:.:.:.:.: : |     少しは可愛く見られたならようござんした。
           i:.:.:.:.:\     :.          く:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::∧:.:.:.:.: : |
           |:.:.:.:.:.:.:.:>、    }ト、_   ィ ´ ̄  >、/::::::::: / ∧:.:.:.:.:.:|
           |:.<   }   .从ヽ:::/          \:::::/::/::∧:.:.:.:.:.
         斤t===tt====tt=彡/ ∨              /、:::/::∧:.:.:.:.:ヽ
      {:::| |:::::::::| |::::::::::| |::: / /            /  \:/:::::}:.:.:.:.:.:.:\
       /|::| |:::::::::| |::::::::::| |::/ .,     /       ノ    .∨:::|:.:.:.ト、:.:. : \
.      /ハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//,    /              ∨:.:.:. |:.:.\:.:.:.:.:ヽ
     //:.:.:}     /  ./  |   /              ∨: : |:.:.:.:.:}ヽ:.:.:.:.:.:.、
     {{:.:.:.:.|   /   {r‐  .Уイ  ____        /      :.:.:.|:.:.:./:.:.:.}:.:.:.:.:.:.}
      ヾ:. : |  /      ノ  { / ̄    `     __/         i:.: |:.:.:{:.:.:.:八:.:.:.:.:|
      }}:. l/     ムィ⌒ヾ        //         八:.!:.:.:.ヾ:.{:.:. \:.:|
平凡なLさんの遺言
                   ,,,-''"´   __,,,,,-―,'"´
              ,   ,,=:::::!'ニ-'''"'"´,=-''"´
            ,i:| /::::::::´::::::::::::::::::::::::::::‐-、,,
            /::i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`=-、
             (::::::::::::::::-、 :::::'ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ゙'-、
        ,=''::"::::::::ヽ::::::::::::、\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\"'-、
       / ,-'::::::::!\::::ヽ::::::::::、 :ヽ:::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `
      //:::,:::::::/:::::、、:丶:\:\:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      //:::: /:::::,:::::::::ヽ::\ :\::::::\:::\:::\:::::::::::::::::::::::::::::i、::\
     ,! i::: /::::::/=、::::!::::\:\ ..::::::::::::::::::\ ::\:::::::::::::::::::::::丶ヽ、、      え? お菓子は体に悪いって?
      ! .i: /::::::/' i゙:i\:::::i,/フ7:\::\:::::::::::::丶 ::::::::::::::::::::::::::'i,  ``
      ' i::!i::::::iヽ-''  丶::!i、''-;ノヽ\\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶        大丈夫ですよ、タ○タさん印の
      i:! !::::i〈     ` `"゙´  '!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i,        低カロリー低糖質のお菓子ですから。
      ! '!:::i ` `         '!:::::::::::i::::!::::::::::::::::\::::::::::::::\ヽ
      '   !:l l'ー----、       !::::::::::|:::i::::::!::ヽ:::::::::丶::::::::\ ``
           ':i .|7 ̄ ̄`ヽ      !::::::::/'!::l:::::|,:::::,、:::::::i,`''''ー-\
  ,―''''j,,,-‐-‐'‐‐、      i      !::::::/ iンヽ:::!!::::i \::::l      `''ヽ、
ー'´  /:::::::::::::::::::::::::ヽ   /     /'!:::/ !i  !:i ,イ:i  丶!        \
  ,-(:::::::::::,=-‐iTTTl几_,,ィ'  ,,.<_.  !/ /   レ゙ !i  ,,   ´ ̄ ゙̄''-、   ヽ
_/-‐'" ̄lニ)| .| | l,!/ー‐' _ ,-'゛  l、 `''l! 、,,_   | !  /         \ ヽ、
_,,,,,,,.. -‐'゙゙フ /゙l'''"´ `"゛´    〈 !, "  'l,゙\ l゙   /             `''ー
..-''" .,ン'゙ i  !   __,,,,、-‐-、,, ∧ヽ、、  \__/|  /
 _ -'″  / /゙  /:::::::::::::::::::::::ヽ、`  ヽ 、 ヽ 丿  i
l<   ,/ / _,,./::_;;_::::::::_::::::_:::.-‐';‐'゛'ー、\    |
´゙'l'ー''"`゙ ̄   \ヽ !TT l´Tン‐'´,ノ'ー、  `\ー、ヽ
  ヽ        `ー――‐゛''''"´'   )    \
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えたら終わり。」
やる夫 「……すまねぇお、ホロ」
黒こなた 「…………。」
クリスカ 「霊能COです。平凡なLさん○。」
服部平次 「月ブラザーズの平凡な方の工藤ってもうこれ
占いとかおったら全力でお願いしてどうにかするところなんやけど

今日の内訳考えたらあれの可能性割と出て来るねんな…
そうちゃうんやったら正直指定欲しいんやけどって」
瀬多総司 「衛宮の士郎君から白をもらった、そんなある意味では俺と同じ立場についている蒼星石さん。
そこをもう一度見直してみたけど、どーも囲われた人外って気があまりしない感触。
というか、現時点で村一番見たい位置である。

個人的には「月ブラザーズを見てみようぜ!」と言ったものの、
そっから先はポーイして俺にちょいっとロック向けてきた服部君が引っ掛かりはする。」
DGM
               ┏┓┏┳┓      /:.:.:<_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ┏┛┗┻╋┛      /!:.、\ヽ一.: ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ┗┓┏┓┃       i:.ハ.:.:.:.:.\`ヽ、:.`丶、.:.:.\:.ヽ:.:
               ┃┃┃┃       |i:.l.ヽ\:.:.:.`丶:.、:.:.:.:`丶、 ヽ:.:.:
               ┗┛┗┛       ||.:ヽ:ヽ\:`ヽ、:..:..:`丶、:..:..\`:
   、     ,.   _,. -‐_,ァ    ┏┳┳┓ !.:.:ト、ヽ:.:.\、:.:`丶、:\`ヽ:.:.:.:.:
    \ ,./∠ ‐ニ-‐ニ´___  ┗╋┛┃ ',.:.:.{iヽ >'n''フヽヽ.:.ト、:.:.:\ヽ:          クロレキシノート
_ -‐<:::|i::::::::::::::二 ‐-::::::::::::<´     ┗━┛  ヽ个!`  ¨´   ヽリ''_」ヽ:.:、ヽゝ  これが僕のDEATHNOTEを読んだ罰だ!
_フ:::::::::::`ヽ::‐<:::::::::‐=ニ ̄:::::ー‐`ゝ     ,.. ‐''" ヽll_        i  リヽNヽ
:::::::::/^ヽ:::::::\:::`ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::二ニ=‐ /      ヽ`_    /
:彡ノ::/::::i、:::::::::ヽ::::::::\::::::\:::::二ニ=‐,.‐'"         ゙ヽ   /〈  :::..  /
/:::|:|:::/,_ヽ:::::|:::ヽ::::::ヽ::ヽ:::、ヽ:::::>'"           ヽヽ-‐' L__\、_//
イ::ハ:|'f().ソ|::/リ:::::ヽ/N:::V;>''"´:           ....:::::::::::;>、     \ ./
|:/:::ハ ∨ リ |:::::::::;: -''"    : :     .. ::::: ..::::_,. ‐''"    `ヽ、
|::::ノ   /  ,.; レ''"       : ::   ...::  .._;: ‐''"´          `丶、
::::ヽ"  /‐'"        .: .: : .:::::;:: ‐く
ヽN::〉'"           .::: .::.,. ‐''"   ヽ ヽ
:!/           ..:::::,. ‐'" ヽ      ! ゙,
           ,. ‐''"      `    |.  i
       _,. -<、            ノ  l
   ,.. ‐''く::ト、:、::::::} ``丶、       /    |
      リ ヽ}リリ         /」
平凡な月
          /..:.:./ /.:/.: :| .:.:.: \ \
.          / .:.:/ /:/ / .: ∧ .:.:. '.:'.\ :.
         / .: / : /.:.:/ / .: / :∧ .:.: l:.'.:.:.'..:.
.      .' .: / : /.:.:/ / .: / :// :\.:| .:l.:.:.'..:.
.       l.:. .' : /.:.:/ / :///.:.:.:./:/ /| :.:.:l |  今度合コンに行こうって約束してたじゃないか!>L
.       |.:.:l:.:/.:. .' /イ∠.イ .: /:/イ/| :.:.:l |
.       |.:.:|.:| :.: |∧ 旬 ∨//.:/旬 ノ| :.:.:l |   ドタキャンだなんて……人数が足りないぞ、どうしよう……
.       |.:.:|∧ :. l   ̄ / /イ  ̄ | :.://
.       |∧\\|       |     ノ イ/
.         |.:l l |.:|.      `    /:/|     そうだ……探偵繋がりで服部、一緒に合コン行こうぜ!
.         |.:l l |.:|:::.   ∠二7  /:∧|
.         |//∧l  \.        イ:/
         ………‐-ミ `  .,_,. イ/ノ′
        /          `  . //
      / ̄ ̄``丶、    \
    /           \    ./⌒\」
衛宮士郎 「占いCO、黒こなた○」
黒こなた 「少なくとも私は今日、蒼星石を吊ろうと言うけれど。
服部は妖狐には見えない。前に出ているので狼だとしてもLW位置ではないので衛宮は狂。
私が妖狐目を挙げるならホロだろうか。詰め方だけが理由。

でもやっぱ10で狼吊り出来たら衛宮の中身に関わらず強いので蒼星石。」
瀬多総司 「ほー」
蒼星石 「割りと狐かなんかあるんじゃないの?って思ってたホロが噛まれてた件」
DGM 「しかし噛みが遅いな
突然死するかと思うレベルだったよ」
服部平次 「つーかぶっちゃけややこしいからどっちか減らしてほしい(本音」
シュガーカット 「・・・。」
平凡な月 「ホロ……狼じゃ……なかっただと……!?(見た目的な意味で)」
DGM 「まって!僕がいるぞ!!>平凡な僕」
やる夫 「蒼星石はあと1ターン、待ってくれお>黒こなた
あと1ターンでいいんだお」
瀬多総司 「すげぇステルス位置噛んだなぁって」
平凡な月 「正直言って瀬田と蒼星石が気になるや。
どっちかと言うと……瀬田かな?
瀬田は狩人かなとも思ってはいたんだけど、
『狩狐』に見ているできない子に誘導していたって言うのが
できない子狩人だったらどうするんだ感が凄いのと
できない子の中身について触れ過ぎかなと、できない子がワトソンっぽいとかそういう発言が」
シュガーカット 「外すこともある。」
黒こなた 「狼には妖狐に見えなかったのだろうか、それとも他の何かに見えたんだろうか
まあ考えても答えはでないね、誰も触れないだろうし」
DGM 「ここでホロがかまれる?
正直探偵任せ感があったから噛まれる位置には見えなかったな」
衛宮士郎 「理由、
ワンチャン狼狙い。ゲイズを吊るにもこのまま灰期待だとどうなってるかわからんけどチャンス足りない。
で、発言がうすく夜は喋りそうなところねらい。
となるとシュガーか黒こなの二択だけどシュガーの場合3→6→8と増やしていてそれっぽくはない。
蒼星石に終始してる黒こなかな。
蒼星石 「そもそも僕吊りとか考えてるならとっとと吊ったほうがいいよ>やる夫」
瀬多総司 「あ、ちなみに昨日に月を破壊する!って言ったけど、

何やかんやで2番目辺りに村みたい位置がへーボンな月だったりします」
やる夫 「瀬田もあと1ターンでいいお>平凡な月
あと1ターン、あと1ターンでいいんだお」
服部平次 「瀬多の工藤はなぁ
Lの工藤への目線がおんなじなんは好きなんやけども

どーもなLの工藤狐ってだけで止めてるような気がするんはうん…ちょっといや」
シュガーカット 「噛んでもらえてラッキーくらいに考える。甘えではない。」
平凡な月 「平凡な方の工藤って! 僕は月だ!>服部」
黒こなた 「>やる夫
明日が衛宮だから言っているんだけどね
それも考慮の上なら強く言える方法はない」
DGM 「つまり…この僕が一番か>瀬多」
瀬多総司 「いや「狩狐」ではなくて純粋な「狐」って見ている。>月」
やる夫 「今日、あと1ターンだけでいいんだお
それだけで十分なんだお」
蒼星石 「8で士郎吊って6で僕吊り規定路線です、とかって士郎狼じゃないならお話にもならないし。」
シュガーカット 「俺、Lとホロで狼狐吊れると思ってたから他に吊りたい先考えてないんだ。」
衛宮士郎 「外してすごい後悔する。
となるとシュガーかなと思うんだけどそこワトソンっぽくもあるんだよなぁ。」
服部平次 「工藤月なんやろ?わかっとるって平凡な方の工藤!」
やる夫 「指定:DGM」
瀬多総司 「ってか、狩人だとしたらああいう発言しないって俺は信じていたもん!
・・・信じていたもん!」
DGM 「もしかしてあと1ターンで完成するのか!
封印されしエクゾディアが!!>やる夫」
平凡な月 「1ターンキルだな、僕は遊戯王はさっぱりだが任せたぞ!>やる夫」
やる夫 「指定:……DGM!」
クリスカ 「ことごとく不穏な位置に○を出している以上、完灰にLWはいませんねこれ。」
DGM
       /.:.:.:/.:./...:::/.:.:..:/.:∧.:.:.:.:|.:.:.::/.:.:.:.:/                \
      /.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:/.:.:.:/,.:.:/.:.:|.:.:..:.|.:.:/ヘ:.:.:/                    \
     /.:/.:..::.:/.:.:.:/|.:..:/:.:/| .:.:./.ヘ.:..:.:.:.:i!:/.:.:.ヘ/
    /.:/.:.:.:./.:.:.:/.:.|:.:/.:/.:.:.i!.:.人.:.:ヘ.:.:..::./|.:.:<
   ./.:/.:.:.:./.:.:.:/.:..:i!/:ハ.:.:../|:/ .∨.::ヘ.:.:/:.:|.:.:.:.:|         考
   レ|:i.:.:.:/.:.:.:/ .i!::/  .i!.:/ .|:i= ∨.:.ヘ.:.:.:.i!.:.:.:.i!
    リ|::.:|.:..:/ィテ|/.   |/《 f汽フ.∨.:.ヘ.:.::i!.:.:.:.i!          え
     .|.::.|.:::| ̄ /   ´  ̄リ ̄  ∨.:.:|.::1.:.:.:.:|
.     ',:.:レ.:} /             / \}:人./:.1           ろ
      ',} リ〈  r 、             |:/.:/. |
      `  !`ヽ、            /|/ ( .',                    /
        │ z ─ 、             ´ ´ ̄ノ',                     /
         〉{  ̄ ヽ           /─.1..::',                /
         ',  ̄ ̄´           , イ    |.:/.\               /
         | ` ̄        >´     // ∨.\_______/
         |            >´       / ∨ ヤ.:.:.:./|
          ヽ___ -‐'´/         /∨  ヤ.:.:/.:}
               |:::::::/       /   .l゙  <´ー゙ }へ
               マ:/       /  , <´ ̄ ̄ /::::::ヘ
                マ        , <´      /:::::::/::`ヽ
               /ヽ   <´        /:::::::/:::::::::::::::\
               /  <´            /::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ
やる夫 「やっぱ残せねぇお! シュガーとDGMで迷ったけど! 残せねぇお!」
蒼星石 「流石にそれは甘え過ぎじゃない?>シュガーカット」
DGM
             ヘ    //.:.:.:./.:./ヘ.:.:.:.:.:/`ヽ:\.:..:.:.::.:.:.:|..:.:.:|..:.:ヤ.:.:
              ヘ  //.:.:.:./.:.:1.:.:ヘ.:.:.:|.:.:.:∧.:.:\..:.:..:..i!.:.:.:i!.:..:.ヤ.:
  な  お  そ       | |:|.:.:.:.:|\.:|:.:.:.:.ヘ.:.|∨.:.:∧.:.:.:ヘ .:.:.i!:.:.:.i!:.:.:.:.ヤ
  い  ま  れ     .| |:|.:.:.:.:|kアヘ:.::.:1.:ヘ| ∨.:.:.∧.:.:.:ヘ.:.:i!..:.:.i!.:.:.:.:.:
  ん  え  は     .| レヘ.:./‐./ヤ.:.:| |:|= \.:∧.:..:|ヘ.i!..:.:.i..:.:.:.:.::
  じ.  の        |  |ヾ//   ヤ:| |:| f 以フ\|.:::i! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ゃ  エ           |  リ〈´     .ヽ} リ =≠´.  1.:/               \
  な  ゴ           |.   !ヽ            /                     \
  い   で           |.   |  `'‐          /.    な.  お   ど. .こ       \
  か  し           |.   | __          /     い.  ま   う   こ        .|
  ?   か        |   .| t─ 、       .|      の.  え   な  で       .|
               >  | ヾニ へ      .|      か.  が.  る  僕      |
               |   .| `こ ̄'       <      ?   嬉  ?  .を       |
               |.   マ             .|         し     指        .|
               |    .マ     .___ |           い       .定        .|
              /     `=<´::::::::::::/. i!           .だ     し       .|
             /       `ヽ:::::::/.  |            け     て       .|
             /         ,<´  / .i!         .じ               .|
           /           /  ,>´.  i!           ゃ                |
          /            ∧ /      |                       |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ,イ7      /::|                       /
                   /::lii}   ./::::::::!                        /
                   /::::|ii|.  /:::::::::::::::',                        /
                              ',                    /
                              \                   /
                                \              /
                                 \           /
                                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
黒こなた 「まあ8まで妖狐狙いとか言い出して衛宮狼じゃなくても
ろくなお話にならないんだけどね」
DGM 「まあCOはないさ」
シュガーカット 「自分に対して甘えなかった結果だ。>蒼星石」
瀬多総司 「ふむふむ
それだと何処当たりだと思う?>クリスカ」
平凡な月 「>瀬田
◇瀬多総司「探偵村におけるワトソンって狩狐と同様な動きをすると思うし」
 
この発言見付けたから、お前狩人も見てたんだな! ってガッツポしたんだけど僕!」
服部平次 「DGMの工藤って呼ぶん凄い言いにくかったから助かった(真顔」
やる夫
    / ̄ ̄ヽ     そうだお、これはやる夫のエゴだお!>DGM
   / (゜) ..(゜ )   
   |   'ー=‐' i 
   入      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 
  ./  \___________,ノ 」
DGM 「僕が言い残すことがあるとすれば」
瀬多総司 「え、何?狩人CO?やばくね、やばくね?

と思っていた俺の気持ちを返してほしい。
いや、狩人じゃないだけマシだから返却不要だ」
シュガーカット 「そのAAやる夫じゃなくね?」
[密]黒こなた 「そう良いながら指定されたとき用のAAあるのは嫌いじゃないよ」
蒼星石 「残り2吊りで狐>狼よりは狼>狼のほうが狙いやすいってだけの話だけど?>8まで狐狙い>こなた」
平凡な月 「もっと続くかと期待していたけど2ターンで終わりか……大丈夫だ、僕が新世界の神になる(小声)>DGM」
服部平次 「なんやねんこいつ(震え声」
クリスカ 「>瀬多さん
あまり確証は無いのですが、こなたさん>瀬多さん>蒼星石さんくらいの感覚です。」
衛宮士郎 「シュガー本命
DGMと服部は霊能騙り出せる狼じゃなさそう。(狐はある)
次点平凡な月だけどなーそこよりホロの方がまだあった、死んでたけど。」
やる夫 「1ターン、あと1ターン
それでおそらく狼はワトソン狙いで灰を狭めきってくれると思うんだお」
DGM 「しまった!遊んでいたら特にいうことがないぞ」
瀬多総司 「それは平凡なエル君の
平凡なL「できない子噛まれ。(中略)
占いの位置気にしてたので単純に狩人狙いでしょうか」

対しての感想>月」
服部平次 「訂正、なんやねんこいつら(頭抱え」
やる夫 「Lぅぅぅぅぅ! シュガーじゃなくてよかったのかお!?>L
ホントにこっちでよかったのかお?!」
蒼星石 「遊んでなかった時期あんのか言ってみようか>DGM」
瀬多総司 「おっけおっけ、サンキュ。>クリスカさん」
シュガーカット 「本命には優しくしろよ?」
DGM 「平凡な僕とこなた吊っとけば勝てるそんな気がする」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>やる夫」
DGM 「ないさ!>蒼星石」
やる夫 「これで残り8人、狐狂人目の位置も全部吊ったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 
                           ___
                         ;/(>)^ ヽ\;       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                       ;/  (_  (<) \;      |                      |
               / ̄ ̄ ̄ヽ /   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;      |                      |
               /ゞ___ __ソ} i  ,ィ´二二≧、 u;  ノ;;.   │     本日の指定        |
.              | !|_」 |__」.| \ {三ソ ::::::::::::',  /;       .|                      |
               |ゞ////////./ \:. ヽ:::::::::::: i   ヾ、     .|                      |
             /弋//////   、    ',::::::::::: |_/ i;     |                      |
          ∧∧/ /::|`i ̄ ̄\∧∧ヽ二) .|::::::(⌒___ノ       |______________|
.         x'" ̄`ゞ.:ノ ノ`ヽ /. ヽ.:.:.{ー─'"ム___,| /
      y-='"::::::::::::ノ /   ’ .| 。  .',.:.:|    /   }           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    , イ::::::::::: r-‐'"  |   _人゚__  .i.: |        /             |                  |
    {::::::::::::::::/    /|  {_゚i___} .|.:.|  .y-─'"             | ☆  DGM       |
    廴__ノ_ノ´.:.:.:|   {_゚!__。} |.::|  .|                      |               .|
        \.:.:.:.:.:.:. |   {__!゚__} |.人_/                 |     DGM       |
         弋___,人三三三三三ノ彡´                       |                  |
             |.:.:.:.:.:.:ヘ ̄ ̄ ̄!.:.i                    |     DGM       |
             |.:.:.:.:.:.:.:.ヘ    /.:. |                       |                  |
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           ',/ ̄ ̄ ̄ヽ|::::::::::::::::::{
            ',三三三:::/:::::::::::::::::::\
            廴__ノ{..,-──- z__ヽ
                 廴_____}」
DGM は 平凡な月 に処刑投票しました
シュガーカット は DGM に処刑投票しました
平凡な月 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は DGM に処刑投票しました
瀬多総司 は DGM に処刑投票しました
蒼星石 は DGM に処刑投票しました
クリスカ は DGM に処刑投票しました
黒こなた は DGM に処刑投票しました
衛宮士郎 は DGM に処刑投票しました
服部平次 は DGM に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 1 票 →DGM
瀬多総司0 票投票先 1 票 →DGM
蒼星石0 票投票先 1 票 →DGM
やる夫1 票投票先 1 票 →DGM
平凡な月1 票投票先 1 票 →やる夫
黒こなた0 票投票先 1 票 →DGM
DGM8 票投票先 1 票 →平凡な月
クリスカ0 票投票先 1 票 →DGM
服部平次0 票投票先 1 票 →DGM
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →DGM
DGM を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(共有者) 「正確に言うと
狐目の位置は全て吊り、狂人目の位置は噛まれたお


     ____
   /      \
  /         \   ……ただ、シュガーを残してしまったお
/           \
|     \   ,_   |  これが致命傷になるかもしれないお……
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
服部平次(人狼) 「あいつなにしとるんやろ」
瀬多総司(共有者) 「【完グレ】 ◇シュガーカット ◇平凡な月 ◇服部平次 ◇黒こなた」
平凡な月の独り言 「あれ?」
瀬多総司(共有者) 「・・・ここから2吊りか」
平凡な月の独り言 「DGM……あれ?」
やる夫(共有者) 「……平凡な月ぃぃぃぃぃ!
そんなに! そんなに撃たれたいのかおおおおお!(パァーン」
服部平次(人狼) 「狂人アピールっちゅうやつか?」
シュガーカットの独り言 「潜狂ね。なるほど。」
平凡な月の独り言 「位置ぃぃぃぃぃ!!」
瀬多総司(共有者) 「ホロ噛みに行く位置って何処なんだろうかと」
衛宮士郎(人狼) 「どいつだろ」
平凡な月の独り言 「一つ上にチェックしてたああああ!?」
やる夫(共有者) 「蒼星石もグレーに入れておけお、士郎の○なんざ関係ねぇお」
服部平次(人狼) 「平凡な月の工藤の投票先見てみ」
瀬多総司(共有者) 「あ、蒼星石が抜けてるから5灰2吊りか」
衛宮士郎(人狼) 「ああなるほど」
やる夫(共有者) 「ホロがワトソンに見えるのは不自然じゃねぇお
やる夫だって発言を見て「あれ? やる夫の相方って番長じゃなくて賢狼じゃね?」って思ったもん」
クリスカの独り言 「瀬多さんの反応、もしかしてワトソンでしょうか?
探偵村での霊能は出しゃばるべきではないと意見を控えていたところにあの反応。」
衛宮士郎(人狼) 「じゃシュガー噛んでうんぬんはできないか。瀬田噛んでいいかなと思うけど」
瀬多総司(共有者) 「まぁ、明日の吊りに関してはそう言う事な訳なんで

そして、ここまで俺が残っているってことは平凡な月-服部辺りが狼強めな気も」
やる夫(共有者) 「で、たぶんだけど
平凡な月が狼なら、総司はとっくに死んでると思うお」
クリスカの独り言 「そしてこの潜狂アピにも見える投票。」
蒼星石の独り言 「衛宮士郎が狼として一匹吊れた残り2WがLWを囲うかどうかって話がある」
瀬多総司(共有者) 「あー」
服部平次(人狼) 「丸投げしてすまんな工藤!」
やる夫(共有者) 「だからひとまず保留。服部、シュガー、蒼星石、こなた、平凡な月」
瀬多総司(共有者) 「そっちの見方もあるか>平凡な月が~」
やる夫(共有者) 「明日、士郎を吊ったとして
その色が○であろうと●であろうと、明後日は●狙い」
瀬多総司(共有者) 「服部はやっぱ残しておけないってだけ言っておく」
衛宮士郎(人狼) 「いいで服部!
むしろここまで順調に残ってくれてるのがありがたい、強いな」
やる夫(共有者) 「……だから、今日だけは。今日だけは生きててくれお、総司」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 は 瀬多総司 に狙いをつけました
瀬多総司 は無残な負け犬の姿で発見されました
(瀬多総司 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
DGMさんの遺言
                                                _
   ━━   ━━        /                             /::::/
    ━┓   ━┓     {                            /´!_/}
    ━┛   ━┛     |                           /:::7. i゙:'|
    ╋━┓         弋__                         /:::/  !:::l
    ┫  ┃         r‐ ´                         {:::::l  l:::_!_
    ┃  ┛         (_                          ヽ:::\ィf´l:!::゙i   ついに見つけたぞ!
      ━┓       >:.:> 、                        ヽ:::::゙:从l!リ       クロレキシノート
        ┛      /:.:/:.:.:.:.:.>、                      /::::::::::::::/    神のDEATHNOTE!
     ●       /:.:/:.;ィ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ                     l::::::::::::/
             //:.彡イ:.:.:.:アリ:.:.:7、                   |:::::::::::|
     ●      /:.:.:.:.レ二ム}|:.:.:.:.:.:/:/_                    }:::::::::::l
            :{:.:./ヾxゝ゚}!:リ|ア:/´:.:.}                   ト ̄ ̄|
     ●   __」:/    `≠ }厂ア:.:.:ツ!                  ,r'`   ン
  , -- 、  /  |:.:{ u       ´ `ヽ/:.|                 , '   //
イ:.:|:.:/:.:.:.:}/|    ヽ|        ¨’ _ノ://                /  ,イ _i___ __ _
:.|:. |/:.:.:.:/|:.:.:リ       xー- 、    {7:.:.リ                ,' .,r'-┴'''''T:"^ャ_l´:',
八/:.;|:.:/ .|/ }    /::⌒ヽ._ \   》:./                l ___...... -―┘^}:」 !:ノ
イ从:|:/ /  し   /_:::::::::::::::::アヽ7 .//
:/:./ハ          弋 L\::::::::`¨ア /イ
:::/::::::::ヽ          ミヽ___:/ /
:::  ::::::.:.:\         `ー ' /
:    ;.:.:.:.:.:> .      ー- /
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:> .     ./
     :.:.:.:.:.:::::;:∠ア ー ´
    ....::::::::::::/ ヾ\
    ::::::::: :::/  /\\ー- 、
瀬多総司さんの遺言              /: : : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
          {: : :{: : : : :{: : : 、 : 、: : : 、 : : 、: : : : : : :}
             、\:\:\  \:\ : :\: :\:ヽ: : : }
          ∨ ゝ芹苅 ヽ  、\ヽィ芹苅ーミr、 イ
           {ハ `弋ン` ヽ\ ` ` 弋ン ' リて}:リ
               Vハ      |         ムイノ'          そんじゃ探偵のやる夫君は頑張っておいてくれ
            ー{             /イ/
                、     ヽ ‐        /}: /
                  \  ー- 一   . ′/        , - 、
              __ヽ         /  |'≧x        ′ }
            ハ {≧z 、    イ -=≦彡 ´ }      }  .′  ワトソン役の瀬田さんは霊界で内訳見てくる
              } ハ} }    `¨ ´   { r}     人  __人  {
             .′ } }        } ハ / /}{   :′ ` 、}
           〈/ ノ ノ、         / / 辷彡 ノ{´ ̄ ̄ ` 、 }
         -‐   マム `ー―――ァ .′ {   / { ー-  __  ハ     俺の好きなアイドルは・・・チラシの裏に書いてきます!
  _  -‐ ¨¨   /   マム       //  ーイ  {、__       }`ー- _
 :´ /        /   / マム     //      |   廴   ̄   |
 | .′       /   .′ \\//        |    }`     ハ、
 | {      /   {    `【】´        /    八     /  }ヽ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てれば幸せになれるよ。」
服部平次 「ほな、殴る先が居らんって公言したシュガーカットの工藤が
どう甘えを捨てるんかと

平凡な月の工藤がこいつもう狂かあれかにしか見えんくてめっちゃ辛いってのは言うとこう」
クリスカ 「霊能COです。DGMさん○。」
平凡な月
        /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ
       /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',
       /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!  誰だよ投票ずらしてるのって思ったら僕だった……
       ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
..    /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l  いや違うんだ、DGMに投票したと思ったんだけど
     !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|
....   j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !  一つ上にずれてたんだ……僕は人外じゃないんだ信じてくれ……
.      l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ
       !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!
      ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!       ほんとDGMに投票したんだって!
.         !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ
        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ         一つずれてたんだよ! それしか考えられない!
          ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
        / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/」
やる夫 「ワトソン――死亡確認」
黒こなた 「…………。」
平凡な月 「違うんだって!
狂アピに見られるかもしれないけどほんとDGMに投票した筈だったんだって!
こんな事言うと士郎狂人じゃないって分かるのかとか言われるかもしれないけど
ここでわざと投票外す人外って狂人くらいだろう!?」
黒こなた 「>蒼星石
その辺吊ってもわからない妖狐をどれだけ狙うのかって話だろうけどね
でも狼>狼を狙いやすいってのは幻想でしかないよ。

探偵の気分で簡単に歪むのはきみが言った通りだし
狼目を探しているように見えないきみが言っても
狼を吊らないようにしよう、という風にしか聞こえない」
やる夫 「指定:衛宮士郎」
蒼星石 「美味しくないなぁ>ワトソン噛まれ」
服部平次 「あらー…」
シュガーカット 「どうせすぐ報告されるが、それでも遺言に書かなくていいんじゃないかな。」
平凡な月 「瀬田……ワトソンだったのか……」
衛宮士郎 「占いCO、平凡な月○」
やる夫 「仕方ねぇお、あんだけ粘ってくれただけで十分だお」
クリスカ 「ああ、やはり。昨日の私への問いかけでそんな気はしました。
申し訳無い思いです。」
平凡な月 「シュガーは優先度下がるんじゃないかなって思ってる」
黒こなた 「ワトソンは犠牲になったのだ。1ターンとは一体。
まあ最終日来るなら無風位置は無風位置で残せば良いんじゃないかな」
やる夫 「隠すことでもねぇお
狐目狂人目はもう全部いねぇお、あとは狼だけ」
シュガーカット 「やめろよ。潜伏狂人に庇われてる狼みたいだろ。>平凡な月」
蒼星石 「そもそも、灰噛み連打してくれるなら勝手に位置絞られるってお話でもしようか>こなた」
衛宮士郎 「理由:
投票がもうこれまでといったほどあれ。シュガー狙いだったけど変更。
何かのアピールだとすれば狂人はありえないから狐のアピール的にみえる。
この場で残ってという藁にすがるおもいでうらなう」
シュガーカット 「こなたと蒼星石を見比べた結果、一つの結論が出た。」
やる夫 「やる夫にとっては、ワトソンよりも
今日の時点で誰が残るか、その方がずっとずっと大事だお」
シュガーカット 「だが今日は言わない。明日言う。」
服部平次 「じゃあもう平凡な月の工藤まで削って
残りで頭抱えて血反吐吐きたいんやけどな」
平凡な月 「で、やっぱり蒼星石気になるんだよね。
一つ質問しておくけど今も黒こな疑いのまま?>蒼星石」
シュガーカット 「服部も大満足するだろうな。」
衛宮士郎 「何してんの?>投票>平凡な月」
やる夫 「(平凡な月は後で〆るけど)」
黒こなた 「>蒼星石
狭まった灰でわざわざ狼を避ける意味も無いと思うけどね
噛みそうな所吊してLWなったら衛宮が一日生きるだけだよ

なんか吊られてくれないかなって思っているあなたに
狼>狼で吊れるって言われてもあっそうだし」
蒼星石 「平凡な月が狂人とかだったとしても頑張るしかないんですよ。」
平凡な月 「だからあれ一つずれただけって言ってるだろ!>士郎、服部
アピールじゃないから!」
服部平次 「それと誰が噛まれるかっちゅうところもな

ここまで来てクリスカ噛まれるって多分無いと思うし」
やる夫 「その耳が弟に似ているんだお!>平凡な月
クソみたいなドラマなのに意外と演技しやがって!」
服部平次 「せやかて工藤>平凡な月の工藤」
黒こなた 「狂人ならどうでもいいよ、ほぼ衛宮狼でしょ
それ心配するなら噛み避け妖狐でも見たら。私見ないけど」
平凡な月 「DGMに投票したんだってほんとにさあ!
そして夜が来たら知らないけど一つ上のやる夫に投票してた事になってたんだよ!!」
衛宮士郎 「正直○がでた時やりきったと思ったらこれだからな。どうしようかと思う」
黒こなた 「それよりもこの水掛け論は明日まで続かないことを私は祈っているよ」
やる夫 「ついでに言うなら、ええと
蒼星石って黒こなたのこと疑ってたかお?」
平凡な月 「流石に仮に狂人だとしても探偵投票なんてルール違反でアピールはしないって!!」
やる夫 「それらしい発言、まったく見つからないんだけど」
シュガーカット 「じゃあ投票ミスで納得してやるかわりに明日朝一で一発ギャグ頼むわ。>平凡」
衛宮士郎 「俺からいえる事は明日クリスタ吊り。
で、今までで狼吊れてる事を祈るしか無い。」
服部平次 「これで正義の味方の工藤が狂人やったらお前村打ち出来るけどな>平凡な月の工藤」
蒼星石 「そもそも個人的には疑いを下げれる感じではなさそうなんだけど。>平凡な月
ただ噛みだけ見る場合にどっちかに狼いる場合にこういう噛みしないよねっていうのはある。」
平凡な月 「>やる夫
◇蒼星石「短絡的に長門狼ならこなた吊ろうかっていう程度。」」
服部平次 「この場面で狼がやれるミスや無いやろ」
黒こなた 「三日目にビール感覚で吊ろうと言われた覚えはあるね
何目的かわからないからそのまま吊ろうって言っているけれど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 
                                                               
                                                 もう一度だけ         .
                                                                      
                                                   チャンスをやろう!  
                                                                  
                                                                  
               y-─-、                     
                /   ._\
          ∧イノ  厂{ミZZァ
        人ノ:::ム=-y} 弋//ノ-、∧⊿
       从z─-、::::\.:ゞ-、 L_i/::/
       /    ヾ::ノ.:.:.:.:.i  ;\::::::::{               , -─z===============z 
      /       |.:.:.:.:.:.:.:|,,ノi.....',ーi"L.           /yーz__{三三三三三三三三{ 
.   /ZZz=-xzzzz,ノ.:.:.:.:.:.:.:.|_|__.〈.:./   `ーz==───{_/{二ソ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .
   /::::::≦二二二才.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|_/ {     !::::::::::::::::::弋三ノ            
.  {:::::::::::::::::::::::,' ̄ヽ .:.:.:.:.:.:.:.::|_ノヘ/.:.:.廴__>-一 '" ̄´                 
.  廴___人二ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|_/i__ト、__ノ    
           }イ三三三ゞ斤ヘ       
           |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー'"ヽ      
           |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    
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              |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    |::::::::|三三i〉                       /  (●)  (●) ヽ
           ,>'"ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ    |::::::::i三三/                     |    (__人__)    |
          /::::::::::::弋.:.:.:.:/     !::::::::|三f1|                      \    ` ⌒´  __,/
         ,イ::::::::::::::::::::》-‐"       ',:::::::乂_,ソ                      /            \
          /:::::::::::::::::::/          .\::::::::::::}                      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
.         /:::::::::::,>'"               ',::::::::::|                    _(,,)   衛宮士郎   (,,)_
       ムz_≧z、                {::::::::::\                  /  |                |  \
                          辷__,ゞ                /   |________|   \」
クリスカ は 衛宮士郎 に処刑投票しました
やる夫 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
蒼星石 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
シュガーカット は 衛宮士郎 に処刑投票しました
黒こなた は 衛宮士郎 に処刑投票しました
平凡な月 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
服部平次 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
衛宮士郎 は クリスカ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
蒼星石0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
やる夫0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
平凡な月0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
黒こなた0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
クリスカ1 票投票先 1 票 →衛宮士郎
服部平次0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
衛宮士郎7 票投票先 1 票 →クリスカ
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(共有者)
|\`、: i'、   @@
.\\`_',..-i   @@
  .\|_,..-┘ @

      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
    |   (●)  (●) |     ふぅ……
    |  > (__人__)< |
    \    ` ⌒'  /
    /          ヽ」
蒼星石の独り言 「どうなんだろうなー」
服部平次(人狼) 「どこ噛んだらええんや工藤!!!(吐血」
やる夫(共有者) 「最終日のメンバー。やる夫、黒こなた。あと2人」
蒼星石の独り言 「大体にして狩人初日と見た上で」
服部平次(人狼) 「工藤!!!」
やる夫(共有者) 「……あと2人も決めなきゃいけないのかお

服部。除外
シュガー。除外」
服部平次(人狼) 「誰でもええ!
助けて工藤!!!!!!」
服部平次(人狼) 「工藤!!!!!!」
やる夫(共有者) 「ギリギリで蒼星石
その次に平凡な月
クリスカ。……たぶん噛まれるお」
蒼星石の独り言 「服部どうしようかなが論点」
シュガーカットの独り言 「元気っすね。」
服部平次(人狼) 「狩人無いとしてクリスカ噛むか…?」
クリスカの独り言 「狩人は初日かできない子さんですかね。
私が狩人なら昨日の会話で瀬多さんを護衛していましたし。」
黒こなたの独り言 「シュガカがやりそう。(適当な予想)」
やる夫(共有者)
     ____
   /      \
  /         \   ……黒こなたを残す場合
/           \
|     \   ,_   |  蒼星石がこれから噛まれるかどうか、と聞かれたらノーだお
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
やる夫(共有者) 「…………」
服部平次(人狼) 「多分順当な噛まれ位置て
どう見ても俺なんやけど(無風的に」
やる夫(共有者) 「……そもそも、誰が噛まれるんだお? この面子」
やる夫(共有者) 「……クリスカじゃね?」
服部平次(人狼) 「あかんで工藤!!!!!!」
やる夫(共有者) 「それで、できない子が狩人だとするお?
……あれ? えっ、やばくね?」
服部平次(人狼) 「オオオオオ!!!
俺は!クリスカを!噛むぞ工藤!!!!!!」
やる夫(共有者) 「6>4>2、あと2吊り」
服部平次(人狼) 「なんでや工藤!!!!!!」
やる夫(共有者) 「今夜、クリスカが噛まれて。明日、狼を吊って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
服部平次 は クリスカ に狙いをつけました
クリスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(クリスカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 「トレース占い」
長門○
蒼星石○
瀬田○
黒こな○
平凡な月○

残り灰:シュガー、服部

理由はログ

今日はクリスタ吊ってくれ。
クリスカさんの遺言 霊能者です。長門さん●、ゲイズさん○、Lさん○、DGMさん○、士郎さん●○。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てようじゃないか。」
黒こなた 「…………。」
平凡な月
     /::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
     /::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
    /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
    !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
     i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
      ヽ:!::トヽ ̄ l! `  ` ̄´ |::l::|:|j:,!:!  駄目だ僕
       ト、::! u         j |::/lj:::!リ
        ヾ、  丶 -    u リイ:|リ      早くなんとかしないと……
         リヽ ‐、ー- 、_    イ:::i
       rー'"ト:l゙、   ̄   .// , |::!"ーrーヘ__
     __/ ヘ ヾ | ヽ、 _,. '  / | |:'      \_
   rー'     | |      /  |,|        ヘーrー__
rー'"      ヾヾ,     / /,/             \
  、、       ヾ,ヾ,    //               /     '、
    i、       ヘ ト:  ,//           ',        ヾ
    i、        ヾヘ_,//                 i        │
    .,l         ヘ_,/                 │     │
    │  ┃          ┃┏   ┓  ┏ ┃ │     │
    │  ┃  ┃┃┏┓┣┛┓ ┗┳┛ ┃ │
     i、 ┗━┗┫┃  ┃  ┗ ┏┛   ★ │」
蒼星石 「僕にだけ掛かりっきりのこなたに狼探してない、とか評価されると
放送出来ない顔せざるを得ない件。」
平凡な月
 l i/ / l  ト、 i l |  i l |、 ヽ、\ \ ヽ、 ゙、ヾ、\ \   ヽ、
  | / / i、  l|、ヽ l i l  |! | lヽ、 ヽ \ ヽ、 \ ヽ.゙、\\ \   ゙
  `!./ /ヽ.  !ヾ、 l゙、ヾ、 !、i .ト、 ヽ、 \ ヽ、 ゙、  \ヽ.ヾ.\\ ゙ヽ、
  |ソ / i ヽ、l /::: `ヾ、゙、 l ヽ ! \ ヽ、\ \ ヽ.、 ヽヽ.ゝ、\ヽ丶.ヽ、   キラキラしながらポテチ食べるから
  l /l  !  l /::::   \ヽ! ヾ、 \、.\ ヽ、 \ヽ. 、ヾ、\`‐-、ヽ、`    これで許してくれ>シュガーカット
  i' | /i  l/:::      \゙、 ヽ    ヽ、ヽ.\ ` 、  ヽ ゙‐-、    \
    l' l  /::           `、       \ ヽ.゙ヽ、 ヽ ゙i  i `i゙ヾ、ヽ    流石に一発ギャグを考えながら推理するのは
      ヽ、_                 ゙ヾ、_ ゙、  i ! !  !ヽ、\
         `ト、 ー-、                ` 、  l| l  i  |  ヽ、     一般ピーポーな僕には無理だった
           !                     i  i !  | l  ゙
    °     l                         | ! i   ト. i
 ゚    o   ,.-`ー-、_                     l /| l|  l iヽ.
   ゚    ,.-‐f、_____   `‐-、               ,リ ! | ! l ! ゙、
    _,.-‐'´     |`゙‐、___,.゙>、.   o     ° ゚   | ! l l l  ヽ、
,.-‐'"  ゚  o  ° |`ー-         °        i/ | ! !
            l        ゚             ,./レ'
                l      l'´`ー'"ヽ、      ,.-‐'"´
             i      {      ゙ー-、-‐'
            丶.______,.ィ'  r'ヾヽ.   ヽ、
                  l    ! l |     ヽ」
服部平次 「平凡な月の工藤を削ったとして
その後誰が狼なんかイマイチ読めんから
噛みとか狩人COに助けてほしいです(震え声」
シュガーカット 「甘えるねえ。」
平凡な月 「日数少ないから言うけどさ!
黒こなは狩人だと思ってたんだよね、ライトから護衛外すようなら黒こなしか居ないだろ的な。
第二候補は瀬田だったけどさ。
 
で、その狩人っぽい黒こなに誘導してる蒼星石って何だろうって思ったのが蒼星石疑いの理由ね。
黒こなについては四日目に吊るなんてとんでもないって庇ってたからな僕!」
服部平次 「嘘やろ工藤(頭抱え」
黒こなた 「衛宮の色に関わらず蒼星石は変わらないよ
変わるのは服部、次に平凡だろうか

まああんま変わらないって言ったら怒られそうだな」
蒼星石 「初日としてー」
やる夫 「仕方ねぇかお、しょうがねぇお
そもそも……甘えたつもりは、毛頭ねぇお」
平凡な月 「服部が僕狂人決めつけて吊ろう吊ろう動いてるけど、
全面的に僕が悪いから反論できないのがもどかしい……」
シュガーカット 「お前のポテトチップスチョコレートかかってるやつじゃないのか。というくらい甘え過ぎ。>平凡」
シュガーカット 「戯れに衛宮の占い理由含めた全発言見たら服部が存在しないかのように一切触れてないんで服部狼と見る。」
服部平次 「えー…ここで張り切ってクリスカ噛みに行くんて誰やろ」
シュガーカット 「視点漏れを恐れすぎた挙句の逆視点漏れ。これだね。」
やる夫 「黒こなたが狩人に見えたのなら、眼科をオススメするお
あんな露骨な狩人がいてたまるもんかってんだお

きっとできない子だお、狩人は」
黒こなた 「そもそもライト護衛するんだったら何も口出さないかな
狩人の護衛が不明だからだしていただけだし」
シュガーカット 「蒼星石とこなたなら俺はこなたの方が好き。」
やる夫 「残り3分で指定、ただ最後まで投票はしないでくれお」
やる夫 「指定:服部平次」
平凡な月 「だってライト噛まれた後に無言の点線使ってたのも、あっ(察し)>やる夫
って思ったんだ。今日霊能噛まれてるから狩人居ないみたいだけどさ」
やる夫 「ちょっとは喋っててくれお!?」
蒼星石 「シュガーカットと服部どうしたもんかなっていう。
平凡な月狂人は士郎で狼吊れてるって話になる。」
黒こなた 「蒼星石という想定狼見つけたから
余所に目を向けているのは何か悪かったんだろうか?」
シュガーカット 「平凡についてはかなり本気でギャグによって評価しようと考えていた。」
服部平次 「割と物凄い誘導来とるんやけど
これどないしたらええんや工藤」
やる夫 「んなもん、こなたの口癖だお>月
今日も昨日も一昨日も」
平凡な月 「それは分かる>シュガーカット」
服部平次 「…」
シュガーカット 「分かるんだ・・・。>平凡」
服部平次 「すまんな工藤達…」
服部平次 「せやけど工藤!俺はまだ諦めてへん!!!」
やる夫 「平凡月が狂人ならあんなアピールしやしねぇお、本人の弁を信じてやるもんだお
ただ……」
蒼星石 「そこはもう個人的趣味嗜好にならないからいいや>こなた」
黒こなた 「流石に固定朝一に触れられるとは思ってなかったなぁ
単純に挨拶したくなかっただけなんだけど……」
服部平次 「あ、どうも狼です」
平凡な月 「いや違うそのひとつ前の発言だ!>シュガーカット
こなたと翠星石の比較の!」
シュガーカット 「よしよし、当たった。」
服部平次 「仲間は正義の味方の工藤と長門の工藤な」
蒼星石 「服部の工藤って一体全体何人いるんだろうね。」
やる夫 「その本人の弁が、見えてこない
すまねぇお、平次。……最後まで洗ったけど、見えなかったんだお」
平凡な月 「誘導の仕方がやっぱりな! 僕が言えた事じゃないけど!」
シュガーカット 「狐でもLWCOはできるけどまあ狼で間違ってないだろ。」
やる夫 「問題は狐がいるかどうか、民主主義の時間だお

狐がいると思うなら異議有りどうぞだお!」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
服部平次 「狐探して?(はあと」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
服部平次 (♂) が「異議」を申し立てました
シュガーカット 「平凡は狂人なら狂人COしてやれよ。」
服部平次 (♂) が「異議」を申し立てました
蒼星石 「そこ狼ならそれこそ囲わない系だよなぁ」
平凡な月 「狐……狐かあ……んー。こなたは狐のって漢字でもないんだよな、狩人に見たと言えば見たけど」
服部平次 「異議有りや工藤!!!」
やる夫 「ここまで全力で狐狙ったけど! やっぱ自信なんてあるわけねぇおおおおおお!!?」
シュガーカット 「蒼星石狐ならかなり悔しい思いはするね。」
シュガーカット (♀) が「異議」を申し立てました
平凡な月 「狂人見られてる僕が狐ケアしようぜって言うのも……。
蒼星石かなとは言っておくけど」
蒼星石 「どの道憂いを全部消すなら平凡吊りになるのではないだろうか」
黒こなた 「いたとしても服部活かすのとは別問題だというのがスタンスだから(シレッ)」
やる夫 「……わかってるお、シュガー分かってるおおおお!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 服部平次 に処刑投票しました
「◆GM               _z-‐━‐-ミ
            ,.イ/ニニ二三厶
          / '’)ニ二二三三厶ヽ
           j{ /ゝ‐'’ニニ二三三ト、} }
          {∧ニ/^{ニ二二三三/ ’,}_/^^)
          {{ ゝ  ヽ=ニ二八=/ ,イ} }i:>'’    本日の指定
          トゝ ト、_ `ー‐一'’/ j//´      服部平次
        __ゝ、_Ⅵi{  ̄フ⌒ヽ-‐'’′  __   __
       /「{=Y__}コ} `ー一'’;i }i ト, i{/   / }/ _)
      {_/ ゝく__/コ}厶_ム{ {:{ }i }iノ´ヽァ /ニ=ゝ'’_)
        ̄マニ二三{_)>^ー^ー'’ヽOx<{二三>'’_)
           `}ニニ二}/} : }゚。 ゚。} : : Yニ二二三}'’)
             ゝニニ}′{ : :{゚ 。o} : : ム`¨ー‐-==イ'´
           `¨´ r≦ニにコ}三コ}
            ィ≧x≧>x   r<{く_ィzx
            ゞ=‐'⌒¨´   `¨ヾ=ニ彡 」
平凡な月 は 服部平次 に処刑投票しました
黒こなた は 服部平次 に処刑投票しました
シュガーカット は 服部平次 に処刑投票しました
蒼星石 は 服部平次 に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
服部平次 は やる夫 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
シュガーカット0 票投票先 1 票 →服部平次
蒼星石0 票投票先 1 票 →服部平次
やる夫1 票投票先 1 票 →服部平次
平凡な月0 票投票先 1 票 →服部平次
黒こなた0 票投票先 1 票 →服部平次
服部平次5 票投票先 1 票 →やる夫
服部平次 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
服部平次さんの遺言             ,. -――‐- 、
          ∠--_、__,. , ---\
         /:∠二、   ´_二二_'ヽ
       __/ / ,. ― ミヽ  /,. ―-、ヾ,マ、_
     __/,、匸:| {  ● }}={{ ●   } |::] ,、ヽ__
  r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、    ワシじゃよ新一
  /: : : : :ハ Y  `三三{_    _}三三´_  Yノ : ノ: : :}
  V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
  ` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄  /‐- :_: : : :}
_ -‐'"    /\   ` ー---‐ ´    /ヽ   ` ー- _
       /  | ` ー .____, - '" |  ヽ
      /   | 、 : : : : : : : : : : : : : : ; :|   ヽ
      /   | : ` : ―――――: :´: :|   ヽ
     /    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |    〉
     >  /|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |ヽ_ /
      __ > |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |  > 、_
     |      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |     |
     |      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |     |
     |      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |     |
     |      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |     |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/07/08 (Wed) 22:39:49
GM 「服部平次さん
投票を」
DGM 「おつかれさま」
シュガーカット 「お疲れ。」
瀬多総司 「お疲れ様」
ホロ
.              ∧:::∨ : : : : .: .:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
               ,′〉/ : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : .:ト、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
                 ′ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : :  } : : : : : : : : i: : : : :i: : : : : :.
              i : : : : : : : : : ,′: : .: .:i : : : : : : :| : : : : :|  } : : : : : : : : |: : : : :|: : : : :i :.
              | : : :i : : : : : :{ : : :i : : l : : : : : : :| : : : : :|  } i : : : : : : : |: : : : :|: :} :i :|: }
              | : : i| : : : : : :{ : : :| : : l : : : : : : :| : : : : :|  } l: : : :i: :_;.斗七 : :|: :} :l :|: }
              | : : l| : : : : : :{ハ :| : : | : :i :|: :| : : : : :|  } l: : ;才´从:}ハ}: .:|: :} :NⅣ
                /} : : l| : : : : : : : :} :l :i: :| : :|_,;.L :」__:l : :! } ハ彳 レ'_,ィ乞 从ノ乂八ニニ=-
            / :} : : l| : : : : : : : :l斗七仄人: {八ハN``八乂′jャヒ笊弐 爪: : : : .: .:i ー=ニニニ=-
            γ7 : {: : : l|: : : : : : .: .:Ⅵ 乂   Ν二ヽ Ⅳ    ^ 夊ージ,.′{: : : : : : :|、     ー=ニニヽ、
           { {: : :{: : :八: : : : : : : : : :゚。,;t竓笊苳苡¨”`        `¨”´   !: : : : : : :!=         ‐=ニ\
             入‐=弍 : : : ヽ: : : : : : : : : 入 夊辷ジ ,,.、            ム: : : : : :八=           \=}
              ノ `‐===- __ :‘,: : : : : : : :‘, “¨¨”´         :.       八: : : : :イ/}==}          )′
          (    ` ー===- _ : : : : : : : :‘,             /     .: : : : :/: }/}==′      ,/
          ``マニ=- 、 ` ー==- _: : : : : : }                    . : : : :/: .: .:}/=‐′     ∠二二       お疲れさまでありんす。
.              ,′   `ヽ、 ` ー== _: : : :|      r v===   ア  /: : :/ : : : :_-=‐′     /{           いやはやぬしさまの頭に詰まってるのはあんこじゃなくて、
             {        `ヽ、 `ー== _人0o。   `` ー‐ ´ /: : :/: :/.: :_ ==‐/      /} {  /        灰色の脳みそだったかや?
             {                 `ー== _   >      /: : :/ : : /: _-=‐ イ        八∨´
.              〉、          \ `ー== _       `フ爪{: : : : : .: .:/:_=ァ'´ / }       /  ⅰ
             {  \           \ `ー== _   厂 / { : {: : : : :_ =‐′ / /     ./    }
.             {    \          \ `ー==-_,/  {: 八 :{: : :_ ==‐′ / /     ./    ハ   /
            廴_               \ ` ー=ニ二二二二ニ=‐ ´   ,  ∧      ./    メ }/
              )、                   介o。.,`¨¨¨¨¨¨¨ラ¨¨´   /  ハ、乂,_  /   /   }
                 {           ー‐―――=彡(○ニ=---≠----‐=彡   } L\  / フ´    /
               }       ー―――=彡    /⌒}\             //  `¨´/     /」
ゲイズ 「御疲れさまです」
GM 「お疲れ様です」
黒こなた 「お疲れさま」
やる夫


      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \    お そ ら き れ い
   /  (○)  (○)  \
   | \  (__人__)  / |
   \ |   `⌒J´  | /
   /              \」
クリスカ 「お疲れ様でした。」
平凡な月 「   // / / /イ' / / /| l |  ,ィ'  |ヽ  |
    // /// / // //! | //  |. | l. l.
   / /// /,/ /  /,.イ/| | /,! | ハ l l、|         ┌┬┐
   /// / / / / // //  | l|   ! ,. リ | |.| | !      ├┼┤
    /  / /,イ,//彡 '// , || ,l / リ | | | |l |         └┴┘
   // '// /∠ ////  ||/ /,!/ イ! | | || |       / |_ヽヽ
     / / ' / /  //  ,/ | レ ノ//  ,! | ! |||
     /./ /∠  ,/// / ,.ィ1|///  // |l | ||        |   ヽ
    /| | / /  //  _,.-7 / ∧ル' /,/ 川 l.|          ∨
.     | |// _,.,.ィ/rァ,.-、ヽ.y'、/ / /_/ / リ /
    | |/ /'/Xヽイ (.フ/) /ヘ',.ィ' ,r∠/彡/ ,!//         、 マ
  / l |/!,//' /' !`¨7 ./ /r7/| /彡/ ,/イ/          ┐用
     l{ |/   ′|     '′´  | '彡/ / |!            '^ー‐
    / ` |               |/,/,l/
   /                  |V /                 |   |
  '             ヽ- ,.. ノ                 レ  |
  \     `ー------- '/ ヽ                     /
.    \            /    ヽ
      \       /      |                   /7
      /ヽ、   ノ         |                     //
   `¨ ‐'_    i  ̄  |        l                 o
    / ヽ   |     |        |
   /    ヽ  l.     |     |
  /      〉 ,|      |      |
  \    / ` |     |       |
    `ト ノ l.  |    /       |
    |   | /  /       |」
服部平次 「投票忘れとった
すまんな工藤」
衛宮士郎 「お疲れ様。
吊られる予定の村人が1足りない。」
やる夫


      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \    …………
   /  (○)  (○)  \
   | \  (__人__)  / |
   \ |   `⌒J´  | /
   /              \」
夜神ライト 「お疲れ様でした」
DGM 「/// ,| | イ l: l |  田
//// | | |/l:. | |  心
/| |/,∠乂/: |ミ| |  〈, ゝ
/|/代hメ /:;l/ミ//
/{Ⅳ/ ̄ 「:::/ミイ  ネ甬
/    ,  jyイ    ´ ̄`
\ `ー久       い
  >rイ  |          }
^入 | | |
〈 〉┤ |. !       /
 | |ノ/  |       ・」
シュガーカット 「なるほど。>狩人」
蒼星石 「Lで狐釣れてたらしい」
ゲイズ 「狐吊れててよかったですね……(白目)」
平凡な月 「平凡だからミスしたけど問題無いね! お疲れ様」
瀬多総司 「          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i     主人公が主人公力を発揮した結果なんだろう
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ    まぁ、もうちょっと噛まれんようにすべきだったね
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ 
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!」
蒼星石 「まぁ狩人希望で飛ばされてるからそうじゃないかなとは思ったけど」
服部平次 「Lの工藤ほんまに狐やったんかい」
GM 「◇シュガーカット
 (ぱめるぼ◇
vyJ0qLfYQU)
[共有者]
◇夜神ライト
 (十六時野緋色◇
aELdi2ITS.)
[霊能者]
◇瀬多総司
 (kai774◇
KILLer.D0A)
[共有者]☆
◇できない子
 (ヴァナ◇
03VeikNcJI)
[共有者]
◇蒼星石
 (sariel◇
Ero/sEYE.Q)
[狩人]
◇やる夫
 (森のニート◇
5DYYU5zxeQ)
[共有者]☆
◇平凡な月
 (蒼玉◇
4SaPpHIRE6)
[妖狐]
◇ホロ
 (ボコボコ◇
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
◇平凡なL
 (時報◇
TRqpTAwczg)
[妖狐]☆
◇黒こなた
 (いわいた◇
xL6tH0hQsI)
[狩人]
◇DGM
 (ヒロ◇
BRFHIGEs7k)
[共有者]
◇ゲイズ
 (罰天◇
v7dUk8rtBa0L)
[人狼]
◇長門有希
 (12346◇
with5o555A)
[人狼]☆
◇クリスカ
 (未来◇
bhQGZrdAAA)
[霊能者]☆
◇服部平次
 (やらない◇
e2rIbqsAds)
[人狼]☆
◇衛宮士郎
 (八櫛◇
uUv2e60xdE)
[人狼] ☆」
クリスカ 「灰視が今ひとつ良くなかったですね、服部さんLWは見えなかったので。」
黒こなた 「希望が持っていかれていた、流石最弱村」
シュガーカット 「役目で噛んだらできない子噛んじゃうのは仕方ないな。」
ゲイズ 「ヒューマンエラーこそが最強の敵、あ、ほらメイン武器を「投げる」>平凡な月」
ホロ
                       ハヽ.                 /.' {
                   / '´ヘ \  ,.. -― -‐-  .._   //、 ',
                   ,'   ヽ '´ : : : : : : : : : : : : : : `:'´/  i, i
                     丨  , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :^ヽ   |
                   l,. : : / : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : 、  ;j
                  /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ
                 ,: : : :i: : : | : : :¦: : l: : : : :!: : : :|: :|: : :l: : : : i: :.:',
                   i: : : :l: : : l : : : i| : : il: : : : |: : : : :!: : :!: : l: : : : l: i: i
                      i : : : l: :_;.∟:.L」l: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i
                  l : : : |'´:/|: : :!/ |: : | !: : : :|i´ ̄下:¬:、i|: : : :|: :¦
                    l: : : : !ァ''テ示ミ、、! : !  ト、: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i
                |: : !:.イ{ i:{ t.:ハ:iヽ ┘   ´ァ7ス.だ:ハ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|
                  |: :.i .:リ  ぃ辷ッリ        {:{. し' }リ  }f:i: : !:|:.: ! l
                    |: :,レく ,,,,,, `-'´   j      ヾ辷ッ  _」j: :,: :!l:. :..i: |
                 /、 ,、ヽ         〈        '''''' i'´ , 、∨: :!|:.!:.:.!:.l
                  r'´⌒ヽヽ〉┘   ___              l/,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:i:.l
              | 7´,ィ' /'、    ∨ニ辷_ ̄¨_二マ    ヽ〈 r'´ヽ:l:!:.l:.i:.l:.|       ま、狼の失策はわっち噛みじゃないかや?
                 l  `i└ク l> .._       - ̄      _,.イヘ} } V:.:.!:.l:.l:.l       だからこそ先手を打って噛みたくなる発言させてもらった。
              l   ∨   |「"´{ム> 、        _,..  爪}  ヽ冫′ 广¨゙ハ:.:.|
            ,.-┤    !  j |::::::!::{:::::ぃ` ー '"´   /::/   /   /_ : /:ハ:.l
           ノ: : !    ノ   ,':.:l::::::∨こハ、 ',     /_八. /    ム :V ; : : ',:|
          r‐': i: : :',  ' , イ;i:.:.:!:::::::}ヘ__ ヽヽ} ,.-‐/r‐‐:ヘ{   _ノ/: : ヽ:._ : : 、
        ,|: : : !: : : 、  /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :、::::} `:ー=彳: _;〉::::::| ト\  /: : : : : : :i、: :ヘ
          / l: : :、: : : : V:/:ノ:.:i:l :.:.!:::::::、:.. ヽ:ー-┘::`´: : : :|!::j::::>': : : : : : : : |:\:ヘ
        /: : ! : : `ー:::.:..:/i|:. :!|i: : l:::::::::\__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ト、'´_;,: :, : : : : : : j : : \ \
     ,/: : : : :l : : : : : :::::::::::リl: : !l:l : :|::::::::::::::::::; : :´: : :/ : : : i: |: `辷_´::: : : _;/: : : : : :`ー-、
   /: : : : : : : `ー- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : |: :!: : |:.:i`ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :\」
蒼星石 「1000探偵の事前演習お疲れ様>やる夫
本番も頑張ってね(勝手に逃げ道を潰していくSTYLE)」
長門有希 「おっつー」
やる夫
           _-─―─- 、._
         ,-"´     ゝ   \
        /              ヽ
         /        /  \ ヽ
       |       / ヽ ` ´ /`ヽ
        l       ( ○ノ   ヽ○.;l
       ` 、        (__人_)  .;/
         `ー,、_    :;:;:;:;:;:;;:・ /
         /  `''ー ;::;:・:;:;:;:;;:;:;\
               ・:;:;:;:;:;:;・:;;:;:; ・
              ・ :;:;:;:・:;:;:;:;:;:;:;:・;
               ・  ∵ ∵・ ・
                 ・   ・ ・」
瀬多総司 「平凡だからこそヒューマンエラーしたんじゃないかなぁ・・・>平凡な月」
平凡な月 「こんなノート捨ててやるぅ!!(ぽいっ)>ゲイズ」
やる夫 「オロロロロロロロロロロロロロロ」
シュガーカット 「ちっ、やりやがるぜ。>ホロ」
DGM

                                     _. - .
                                     . イ:/:.:./:}:.ヽ
                                    /!:.//:.:.:,:./イ:|:.ハ
                               |:レ'イ:.:ィ;左,}A:./}
                                乂_斗イ    ,.}イ      さすが名探偵だ!
                                    }ハ从   、ァ/
                                    太ト{ > ._/        僕だったら平凡な僕を吊って負けてたね
                                   ィ' {、 `ー┐ハ>;-、
                          _. イ :| { \  A.ィハ > !         rァ
                            fー 、  |__ハ. ゝ' 'V{ハ`!|>、     _f´弋_
                         ハ     /  '    芯. ! |{  }^ー-< ヽ, --’
                            r'   /} \. 丶.   マハ.',i:|       /
                       r┘ ィ  |.   \ ヽ.  マハ’トー---- ´
                       r '           \ヘ.  マム:{
                       _ -く、      リ      oヘ.  }/ム、
               _.. -‐ ´    ヾ   >ヘ           '  |/.ハ'、
           _ィ´ ̄           /   }       o.! |/ハ'、
 ., _.. ー---< 丶      、    >'      V          |_人//|ハ
 ゝ--ー 、     、. ヽ      > ´       }        V¨YT´ハ'.
      }  {   .}!  }  . -‐ ´             | |¨ ー- ._  o'.:.|:.|/:.:.:}',
     ./     八_> ´                   | ¨ ー- _リ   }:.り:.:.:.:|:ハ
     / / / , ./                     |         |:/イ:.:.:|、_}」
GM 「では、RPが良かったなと思う人を小声で一人おねがいします」
瀬多総司 「共有希望の多さにも驚くけど
なんで人狼希望で外れが出ているんだ……」
シュガーカット 「平凡な月。」
服部平次 「んーどーこがあかんかったかなぁ>探偵の工藤
最終日までは行けたと思うたんやけど」
クリスカ 「狼希望が蹴られた方がいるのですね。」
瀬多総司 「へい、雑巾を持ってきました!やる夫探偵!」
衛宮士郎 「ホロ」
ゲイズ 「私指定って狐目ですかね?>やる夫」
DGM 「平凡な月かな」
蒼星石 「抽選優先だからなぁ>瀬田」
ホロ 「>RP
もう月達まとめてRP賞にしてしまえば良いでありんす。」
やる夫 「なんでみんなそんな疑い先がバラッバラなんだお……!
シュガーカットに白い粉でも貰ってたのかお!?

やる夫の胃はボドボドダァ!」
クリスカ 「ホロさんですかね。<RP」
瀬多総司 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   そして、せやろな>共有希望が5
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '    まぁ、俺は希望が通っただけマシなんだろう
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
服部平次 「月ブラザーズやろ」
平凡な月 「夜神ライトかな」
ゲイズ 「DGM、次いで平凡な月さんで」
夜神ライト 「月」
シュガーカット 「皆さん白い粉どうぞ。おうちの人には内緒よ。」
やる夫 「残り8人までは、狼よりも『狐・狂人・噛まれない位置』、かつ狩人じゃない位置を優先したお>ゲイズ」
黒こなた 「平凡な月」
瀬多総司 「いや、記念の探偵村とかじゃないのに人狼希望で外れが出るのって珍しいなーって>蒼星石」
ゲイズ 「私です、どうやらあぶれた模様>クリスカ」
DGM 「まあこの村で探偵はすごいノイズだらけだからつらい」
蒼星石 「そもそも人数減るまで疑い先出す意味がないしなぁ>やる夫」
瀬多総司 「あ、月ブラザーズで >RP」
やる夫 「ゲイズはその中では『一番狩人じゃない位置』だったお>ゲイズ
2日目の●吊りと3日目の反応、それが理由だお」
シュガーカット 「6でLW指定できるならそれで良かったんだろうな。>やる夫」
蒼星石 「月」
やる夫 「平凡な月にくれてやれお……! 最後まで指定する気になれなかったお!」
瀬多総司 「何か珍しく灰視が嵌っていた気もするけど、
それにしてもあそこの噛まれはHAHAHA」
DGM 「僕が遊んでいたのは終盤から尻上がりになるタイプだから仕方ない>やる夫」
ゲイズ 「素村目ですか、わかりやすくてすいません>やる夫」
衛宮士郎 「それじゃ、お疲れ様。
もう一つ仕掛けを作っておく必要がある、服部吊るっていうと俺の意見関係なく
文字見えただけで思考がそっちいく可能性もあったからそれの調整はどーだったかな。

狼仲間はすまないな、因果の交差路でまた会おう」
やる夫 「でも、でも霊能結果○を見る度にやる夫の心がグサグサすんだお!>シュガー
士郎●を想定してても、○結果はクルんだお……!」
シュガーカット 「吊れない人になっちゃってたしね。そりゃ噛まれる。誰が狼でも。>瀬田」
瀬多総司 「ただ、狐目で狙って行ったとは言え本当にエルが狐だったのは想定外だった」
平凡な月 「僕がこの村の人気者だ!」
夜神ライト 「霊希望で占いきてファッ!?となった占いはこちらになります」
シュガーカット 「あわよくば狼だったらは確かに思うな。Lあたり。だが甘えだ。>やる夫」
やる夫 「もうやだ! やる夫、●だけ狙うお!
●●●だけ吊るもん!」
瀬多総司 「どっちかと言うと狩見られての噛まれがまた吹っ飛んできそうだと思ったんだけどねw>シュガー」
DGM 「占い希望0じゃないかwww」
服部平次 「何がキツいってやる夫を噛まれへんのがいっちばんキツかった(白目」
平凡な月 「狐はどうしたーーーー!!>やる夫」
ゲイズ 「紫帯は勘弁ですよ?(ジトォ>やる夫」
できない子 「おつかれさまー」
GM 「最弱王220回記念・最弱探偵村 [5480番地]
~GMは代理です~

終了しました。
初手で真が●を引いて狼をパンダにするも初日狩人であっさり噛まれてグレラン村に
探偵が狐も狼もつりきって村勝ちとなりました

・最弱王(MVP)
◇やる夫(探偵)
真が即抜かれた後にきちんと人外を釣りきった探偵
初日狩人じゃないならもうちょっと楽だったんですけどね
おめでとうございます

・災難王
◇できない子(狂人)
真が●を引いて即噛みだと狂人はやることなし


・RP賞
夜神ブラザーズ
ドラマ化で月RPにまたバリエーションが増えたようです」
ホロ
 .、ー-¬-.、._.,ゞ -..,_ ̄``">'       ::.   :::ヽヽ::::\'´
  ヽ ` 、 `ヽヽ、  ``''.>   .:   :.   ::ヽ、 :.. ::ヽヽヽヽ
    |、      \   /  .:i::i :.  :::. ::. ::::ヽヽヽ、:::ヽ }::iヽ
    |ヽ       ヽ、|   ::ヽ 、  {、 、 、 } ,>、!ヽw、::}:::ハ
  .i! | !         .| |   ::::llヽヽ>、トー、ヽ|ヽ!  ,..,.._,|:::::::|`
  .}.|}         | .|   .::::l:トヽト `     '‐´  i:::::::|
  }.'          | .|   :::::ヽ  ..==、  ヽ     i::::::|
 }           | ヽ  :::::ヽ.‐´       ノ   /::::::ト、
/  ::    ::: : ::   .| .| ヽ  ::::::::ヽ      _,,.-1  /:::::::::|`ー..,_       さてわっちもそろそろ失礼するでありんす。
/  .::::: .: .::::: .:::::: ..: |.| .ヽ  :::::::::ヽ、   ´ー-.'´ ./|  :::::|   ヽ      村建て感謝、お疲れさまでありんす。
  . :::::::. :::::::::::::::::: .::: ./|i  :ヽ  :::::::::ヽ`ー-..,,,____/ .| i .:::::|    }
.:. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .〉  .,!-.、  :::::::::ヽ     {   |.| .:::::|    .|
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ / /   ヽヽ :::::::::ヽ ー‐-   ,.| | .:::i:| /   .|
::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;V././    ヽヽ ::::::::::iヽ、ー.、 /.λi :λi .|    |
::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;{λ|    `、ヽヽ :::::::ヽヽヽ、У_.|.|| :ハ| |     .|
ヽ、::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;|.ハ .i     ヽ.ヽヽ ::::::ヽ 〉'´...../1 .:ハ.|     .|
.`ヽ;;;::::::::::::::::::::::::;;;;;;;|.|;;| |      .ヽ.ヽヽ :::、ヽ' `i‐ハヽヽ | .i!    .|
  `.ー=,,_::::::::::::ー‐;;ヽハλ      ヽ ヽヽ:ヽヽ {_'~`,.)ヽ|  {     |
      ー-...,,,,,,,.-‐'´~.{ ヽ      .ヽ .\ ヽ`ー""ー‐'"| .`、 ,..、 .|
   .-^``\,__    /  ヽ       ヽ,__,.>.、、..-'´ .`、|  ./ ,-‐-ヽ
    .\     ̄`ヽ |  `.ヽ       ヽー‐'"´ ,.-‐-.、`)| ´ ´    \
      ''‐-..__   ヽ、`iー¬ヽ       ヽ__,,.-‐'.-‐'⌒`>.ヽ  ,.-''"´``..‐-、、」
黒こなた 「占い希望は甘え。
希望して衛宮●引いても悲しいから来なくて良かった。」
やる夫 「Lが狐にしちゃ迂闊すぎるお、士郎○ならともかく>シュガー
狐目よりは……あの時点では、まだゲイズに近い位置としての指定だったお」
ゲイズ 「つまり皆占いにはそこそこ自信があると……>DGM」
クリスカ 「>ライトさん
久しく17での霊能を経験していないので希望したのですが、こうなっていたとは思いませんでしたね。
初日狩人は実に不幸な事でした。」
瀬多総司 「狐狙いをすることで狼が吊れる可能性だってあるし(震え声」
やる夫 「DGM が村の集会場にやってきました

◇やる夫 「狐でもいい。この際……!
狐でもいい。この際……!」」
夜神ライト 「DGM>
最初操作ミスをまず疑った」
DGM 「ほら?僕が占いやっちゃうと夢想しちゃうからさ?
初日L呪殺スタートだよ>ゲイズ」
瀬多総司 「探偵勝率0%なんです(小声>ゲイズ」
シュガーカット 「暗に迂闊な狐と言ってるような・・・いや、言うまい。」
GM 「次回はたぶん15日
通常の最弱村になると思われます」
やる夫
     / ̄ ̄ ̄\      美人の嫁さんが実は狐に化かされた幻でも、もういいんじゃない……?>月&ゲイズ
   / ─    ─ \
  /  <○>  <○>  \
  |    (__人__)    |
  \     `⌒J´   /
  /              \」
黒こなた 「初日占い師の方が平和だったのでは(名推理)」
クリスカ 「それでは失礼します、ありがとうございました。GMも代理お疲れ様です。」
瀬多総司 「しかし、こー俺が共有の時の初日狩人率」
やる夫 「やめて!?>こなた
やる夫のライフはとっくにゼロよ!?」
シュガーカット 「ライト狂誤爆の身代わり占いだった。これでいいな。>こなた」
夜神ライト 「>クリスカ
私はハードラックとダンスっちまうのはよくあるからね
仕方ないね」
服部平次 「やる夫噛んで月吊ったとして…
ああ、あかんシュガーカットがロックオンしとる…」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
服部平次 「探偵やのうても勝てんかったらしい」
瀬多総司 「体感とは言え5割以上ある気がするのは気のせいだろうか>初日狩人
わざわざ調べる気はないけど」
シュガーカット 「大丈夫か服部。やる夫噛んだらテクニカルノックアウトだぞ。」
やる夫 「……結局、今回勝てたのはライトが狼2人を道連れにしてくれたから
それが一番の理由だお

噛まれを狙ったホロの動きは本当にお見事だったし、
最後まで残りそうだった服部も十分だお」
DGM 「僕だったら見つけられなかったよ>平次」
瀬多総司 「服部君は単純に最終日に残したらそこしか吊ることを考えない感じだった気はする」
やる夫 「だからもう●だけ吊って、藍様にモフモフされればいいんじゃないかなって!」
夜神ライト 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう

探偵はお見事」
ゲイズ 「狐は私の銃殺ビームでぶっころですんで……そんじゃこの辺で
村立て・同村御疲れさまでした。また通路の出会いがしら催眠術におびえててください」
黒こなた 「共:5 霊:2 狩:2 狼:4 狐:3

こうかな、狂人希望も無いのか」
平凡な月 「探偵は噛めないで服部」
瀬多総司 「最弱村なのに占い希望が無いのが本当に珍しいなぁ」
やる夫 「でも……」
黒こなた 「じゃ、お疲れさま」
瀬多総司 「探偵村という特殊な場とは言え、ね」
ゲイズ 「というか共有嫌いな人多すぎィ!>こなた」
夜神ライト 「そこはねー
ミスだから複雑な心境
朝一で出れて護衛もらえるのが一番ではあるし>道連れ」
やる夫 「        _____
      / ノ' ^ヽ_\
   ゚ / 。;'⌒)  (⌒ヽ\°      でも、やっと……やっと念願の探偵になれて……諦めないで良かったお……!
   / o'゚~(___人___)~o°\゜
    |    ゚ |/⌒ヽ|  ゚   |    みんなありがとうだお……! 今日が、今までで一番嬉しいお……!
   \     ` ⌒ ´     /
     /`         ´\
    /       ``"´       ヽ
   .|   Y            Y   |
   .|  |          |  |」
服部平次 「最弱やのに探偵が物凄い脅威とか
これいかんでしょう!(バンバン」
黒こなた 「ほら、今回は「共有は苦手じゃないけど探偵が苦手」って人もいるから(震え)>ゲイズ」
瀬多総司 「それに関しては心の底からおめでとうさん>やる夫」
夜神ライト 「ただ、探偵の役に立てたのなら幸いだよ


私は前回最弱探偵したから自重した>共有希望は」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄ \
    //     \\     だってやる夫に占いやらせたら勝率150%だもん>総司
   /  ( ≡)   ( ≡) \
   | ///  (__人__) /// |    当然だお……?
    \__ `ー ' ___/
   /    ヾ、 //  \ ヽフ
   ヽ_⌒)ハ //   | レつ||)
  i⌒l ミ゚Д゚,,彡⌒)  ヽ_ノ  ̄
  |  | ヽ__"" ヽ_ノ|  |
  ヽ  ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ_ノ
    ̄ ̄ ̄ /  /ヽ__)
       (__ノ」
瀬多総司 「馬鹿な・・・スカウターが・・・上昇し続けるだと・・?>やる夫」
ゲイズ 「>やる夫
探偵で最終日までに勝てたのは普通に誉かと
ああ、次は狐勝利ですね……」
服部平次 「最終日というか月を完全に踏み台にして最終日行くことしか考えてへんかったからその辺があかんかったかなぁ>瀬多」
夜神ライト 「おめでとう、本当におめでとう>やる夫」
瀬多総司 「まぁ、もうちっと探偵の胃を和らげるようなワトソンになるべきだったね
というのが俺の反省点」
やる夫 「◇ゲイズ 「ああ、次は狐勝利ですね……」


                ____
              /      \
             /  ─    ─\      狐勝率:9%
          /    (○)  (○) \
          |       (__人__)    |
          /      |!!il|!|!l|  /
         /       |ェェェェ|  \
 /|___|  |        <________
<       |  |        <
 \| ̄ ̄ ̄|  |        < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  グサッ」
やる夫 「十分だお>総司
みんなみんな、十分やってくれたんだお。これで十分なんだお

だから、ありがとうだお」
瀬多総司 「俺も後数年の間に何処かで探偵勝利が出来ると信じて頑張っていこうか(ぽりぽり」
夜神ライト 「せやかて工藤、狐も狼も当ててるやろ>瀬田」
服部平次 「ほな、そろそろ帰るわ、お疲れさん
すまんなお仲間の工藤
この村人達ごっつ強かったわ」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \     探偵とかマジ胃に来るし>総司
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |    こんな役職やるもんじゃねーお
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ     やっぱやる夫はニートが一番だお
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |」
ゲイズ 「では今度こそ、それでは
次は生存勝利目指したいなあ」
夜神ライト 「それじゃ改めてお疲れ様」
平凡なL 「おっと、終わっていましたか。
お疲れ様でした。」
瀬多総司 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'   それじゃお疲れ様。
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,    やる夫村でやる夫が探偵勝利
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l    こういう素敵な勝利のワトソンになれただけで光栄なもんだね
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
瀬多総司 「それでも掴みとりたい勝利は……俺にだってある!>やる夫」
DGM 「おめでとうやる夫」
DGM 「狐は何%のってればつよいんだろうなぁあれ」
DGM 「狼は30%超えてれば強いという風潮」
平凡な月 「僕も帰ろう、みんなお疲れ様だよ。
マック美味めえ。村建て同村ありがとう」
やる夫 「ありがとうだお!>DGM



    / ̄ ̄ ̄\
   / ─    ─ \
 /  (●)  (●)  \    っていうか、やる夫くらいになると素村でも主人公だし
 |    (__人__)    |    村人は村の主役っていうし?
 \    ` ⌒´    /
 /            |      だからこれからも働かない、いいね?
(_ )   ・    ・  ||
  l⌒ヽ        _ノ |
  |  r ` (;;;U;;)   )__)
 (_ノ  ̄  / /
        ( _)」
やる夫 「月が交互に発言してアイコンをONにすると超見づれぇおwww>月達」
DGM 「やったぞ!やる夫!
真紅の狐勝率は8.99%だ!超えてるから十分強いぞ!」
やる夫 「それじゃ、お疲れ様だお!
来週も主人公・やる夫の活躍に乞うご期待!」
DGM 「・・・今はじめてアイコン機能を知る」
やる夫 「…………>DGM」
DGM 「こんな機能があるとは」
DGM 「みずらいので切る」
DGM 「ではさらばだ」
やる夫 「いつから……やる夫の狐勝利が9%だと"錯覚"していた……?」
DGM 「いったい・・・どういうことだってばよ!」
やる夫
            ____
          /      \
         /  ─    ─\    なんか戦績を調べたら狐勝率50%になってたお
       /   (●)  (●) \   これバグってね?
        |      (__人__)    l ________
       \      ` ⌒´   __,// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
_____/     、____,/、            /
| |      ./        _____丿          /フ
| |    ,/               //               /´
| |    !     _____//_,_,______,_,_/
 ̄ ̄ ̄ ....("二) .`――――-((」II.IIニニニニニニエ!」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     そもそも、やる夫の普通村の戦績が
    /  (●)  (●)  \
     |     (__人__)     |   25戦になってお
    \     ` ⌒´    ,/
___/            \       ……これ初心者村行けるんじゃね?
| | /     、   _,.-‐-、 ミ ー-,..-‐-、
| | /        ̄ ̄_゙、!j.j.jJ___iJ.j.j.j.!____
| | |         . ̄/______丶.,_,______,_ヽ.
 ̄ ̄ ̄ ....("二) .`――――-((」II.IIニニニニニニエ!」
DGM 「トリップ検索で普通村で見ると12%ってでるね」
やる夫 「……行けるんじゃね!?(ダッ」
やる夫 「ヽ(・ω・)/ズコー」
DGM 「ちなみに僕は16%さ」
DGM 「でもトリップなしで検索してないから検索するともっとありそう」
やる夫
    ―― [] []
   | l ̄ | |
   |_| 匚. |
\\   | |
   \\ |_|  / ̄ ̄ ̄\
     \\/ ─   ─ \
 [] [] ,-, /  (●)  (●)  \        マジかよ狐希望して勝率増やしてくる
   // /    (__人__)     \    ,.r-、
 匚/ /      `⌒´       \  P{三)
    /              |\   \/\ノ
    /ヽ/^y           |  ヽ     /
\  (、、J  |           |   \_/
 \\    |           |
   \\ |            |
\    \/           7
从从   (            /
Σ  ヽ、  へ        ω/
Σ  /  ̄   \     \
Σ_ノ \、__ / \      ヽ
  \\  \ \   \    〉
 ̄\\\ ̄| \\  //  /
 ̄ ̄\\\ ̄\ \//  /
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄|  // /
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\二フ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄|_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\  \」
やる夫 「最弱王220回記念・最弱探偵村 [5480番地] ~GMは代理です~


             ____
           /      \
.       / _ノ  ヽ、  \
.      /  o゚⌒   ⌒゚o  \
.       |    (__人__)   .  |
.      \    .       /
.         ヽ、      ../
           \   /
              ノ _.ノ
.           ( .(
.            )ノ
           ((
         .ノ


                            ~おわり~」
DGM 「/// ,| | イ l: l |  田
//// | | |/l:. | |  心
/| |/,∠乂/: |ミ| |  〈, ゝ
/|/代hメ /:;l/ミ//         頑張ることだね!
/{Ⅳ/ ̄ 「:::/ミイ  ネ甬     (占い希望して呪殺しよう)
/    ,  jyイ    ´ ̄`
\ `ー久       い
  >rイ  |          }
^入 | | |
〈 〉┤ |. !      /
 | |ノ/  |      ・」