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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5764番地]
~自己犠牲~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon うちはイタチGM
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon モードレッド
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon アーサー
(生存中)
icon エレン
(生存中)
icon ミカサ
(生存中)
icon 超大型巨人
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon パワポケ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon sam
(生存中)
icon 調停官
(生存中)
icon 長門
(生存中)
icon 利根
(生存中)
うちはイタチGM 「許せサスケ……これで最後だ
というわけでお疲れ様だ
来週はするかどうかはわからんぞサスケ……」
ジロウ 「すげえ大事な事言い忘れたわ
人外で占い師騙るときは●出してる占い師がいないかよく様子見した方がいいぞ
この村のオレのようになる
パワポケ 「じゃあ、俺も帰るか
お疲れさま」
エレン 「ま、先に失礼すっか。
しっかしあれだなあ…やる実ぐらいのを殴り倒せるにはあと2周必要かもな
いい勝負だったぜ。おつかれさん。」
やる実 「samは気落ちしねーでまた来てくれるとうれしいお
今回は狩人との相性が悪かっただけだお」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
調停官 「ではでは私もこの辺で
人類は衰退しました」
利根 「おっと、それでは吾輩はこの辺で、お疲れ様なのじゃー」
利根 「それなら、吾輩も楽しみじゃのぅ>パワポケ君」
パワポケ 「コラボされたりしてな>利根」
利根 「Σそれはちくわじゃ!?>エレン」
利根 「おー!!それはいい心がけじゃ!!>調停官」
エレン 「既に引退した身ではあるがとねちくは大正義だからなあ」
パワポケ 「ああ、楽しんでくれて何よりだ>ギャル夫
次は別の役も楽しめるか、狼でリベンジも悪くないな」
利根 「ふっ…吾輩が素晴らしさを教えてやらんんでもないぞ(現在空で騎士やってる人)パワポケくん」
十六夜咲夜 「それでは、お疲れ様です
またどこかでお会いいたしましょう」
エレン 「                                    _
                                 ,,/    `
                                /_        ∨
                                  __/f:::::::::::)  、  ノ
                            /   >‐<  f::〉"
                         _〃¨{_   ':::::::::::::::} /
                        / 乂::::::::フ {:::::::::::::::ア
                    r─→.、  __  ̄  乂::::::/
                  /У、::::::::::ノ f:::::::{   入⌒¨
                _Y´    ̄  ^⌒r...<⌒´
                  _ f::::::::::::::::}   _ r‐....fー ′
           /:::八__:::::::::ノ  f::::::::} 乂::__)
             ア¨ ..::::::::::::....    フ_)ー′   筑摩、準備万端、出撃します!
        _  ィ:::::. 〈::::::::::::::::::::Y...::}
      ナ´   乂:::j   、:::::::::::::::人ノ
      (          ァ..ァ彡
.      \   (:::::;   /:/
          \    /¨
          ー 」
ギャル夫 「みんなお疲れっす
楽しい人狼だったっす」
調停官 「利根さんと筑摩さんならどこぞの提督が2-5攻略の時にいつも入れているようですよ」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
十六夜咲夜 「ペッ(レイフォールガンに唾を吐きかける」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
sam 「お疲れさまでした」
パワポケ 「すまん、艦これは割と早い段階でやめてしまってな…>利根
空の旅をしているところなんだ」
利根 「Σがーん!?>やらない夫」
ミカサ 「村立て同村ありがとうございました」
ジロウ 「これ以上レイフォールガン磨いたら眩しすぎてお前らの目潰れないか?大丈夫か?」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね! 対ジロウ用にメディスンから毒をもらってこよう」
利根 「筑摩-筑摩-!!誰も、視聴されんのじゃー、筑摩-!!」
やらない夫 「渋で漁るからいいです>利根」
チルノ 「ジロウさんは具だと思います!」
ジロウ 「これは心の綺麗な者にしか見えない真要素だ


十六夜咲夜 「初心者村ですので、枠については、まあ、ある程度は考えても、ですかね」
パワポケ 「わりと潜伏狂人を狩人と誤認して噛みがちなんだよなorz」
やらない夫 「ジロウさんはレイフォールガン磨いてて!!」
うちはイタチGM 「(おいだれか聞いてやれよ……)」
調停官 「ジロウさんが真に見える要素が見えませんでした……」
パワポケ 「初日呪殺で霊ロラは…狼支店で狂人をかまないメリットがという話だったか」
利根 「むー…なんということじゃ・・・
筑摩の素晴らしさを誰も聞きにこん」
ジロウ 「(おかしい…ジロウさんが真に見えるからジロウ護衛は護衛は当然!主張者がやけに少ない…)」
やる実 「けど、日記を見る限り「samの発言が停滞したように感じました」だから霊能ローラーしても停滞するもんは停滞するだろうからお」
調停官 「初日銃殺で霊ロラした時のチャレ時間を考えるとですねぇ」
エレン 「グレランっつーたんだからグレランモードに切り替えねえのが悪い、でFAにしかなんねえやっぱり」
やる実 「身内きりも有るかもしれないのでジロウが真の場合は霊能のサポートが必要になるんで、霊能護衛した
これでも、霊能ローラーすればっていうのはわかる」
利根 「どっちかというと、初心者村としては
おーそどっくすな、霊能ロラでもよかったんじゃなかろうか
という考えもあるんじゃよ>チルノ」
うちはイタチGM 「あぁ、だから外すほうがおかしい>やらない夫」
やらない夫 「チャレ早まるなら尚の事護衛外す理由がねぇよ>GM」
エレン 「しないと決めた以上吊られた狩人が悪い、で考えを止めてしまうな残念だけど>やる実」
利根 「まあ、よくあることじゃのう
なので、吾輩はたいてい霊能ロラじゃがのぅ>チルノ」
ジロウ 「ハッ…!胸ポケットに入れておいたレイフォールガンが守ってくれたのか…!
という展開になるから無駄だ」
チルノ 「初心者村だからグレラン、じゃなくて
初心者に正しい進行を覚えてもらうために指定、で良かったね」
チルノ 「霊能ローラーと思ってた狩人をグレランで吊った、は本当あるあるなんで」
うちはイタチGM 「人狼視点では霊能ロラしてからだとかみで2回グレー消すが
グレランだと3夜の時点で2回グレーが消える関係上
占いチャレのタイミングは必然的に早まる

当然の理屈だろうよ」
やる実 「これで「霊能ローラーと思って発言を抑えていた狩人を吊ってしまった」っていうんだったら
ローラースりゃ良かったなっていうのはあるんだけどお」
調停官 「一種のエコって奴ですよ。エコ。」
ミカサ 「灰吊り&信用低い方護衛or共有護衛 か
ロラ&信用高い方護衛 か2択って感じ」
チルノ 「そうか……ジロウを殺さないと……」
利根 「ほーれ、ギャル夫とサムは
吾輩とあっちで、筑摩の素晴らしさをきかせてやろうぞ」
エレン 「まあ灰数考えるとそうなるっきゃねえよなあ逆信用やるんでもなければ>GM」
調停官 「17人のこの形式は「5人外で7吊り」ですので、村の余裕は2。
あって、3なんですよね。
なので、できる限り「省略できる」所は省略したいものです>ギャル夫さん」
パワポケ 「まぁ、初手やる実護衛自体はすごくありだぞ
狩人ありそうな位置でもあったし、そこをあえて護衛も面白いとな」
やる実 「霊能ローラーしなかったからsam護衛しなかったっていうのは逆切れに近いと思うお」
ジロウ 「>チルノ
レイフォールガンは失われてもデータから何度でも実体化するので問題ない
レイフォールガンは不滅だ」
アーサー 「やる実護衛のデメリット考えよう
やる実GJだしてやる実狐だったらやばくねっていう」
十六夜咲夜 「とても分かり易いお言葉です>GM様」
やらない夫 「灰数的なこと考えるなら尚の事灰吊りでよくね?>ミカサ」
やる実 「こういうとあれだけど」
アーサー 「ジロウ護衛はありだとして」
エレン 「霊能ロラしないだけの理由がある以上それは通らねえってのはだいたい3日目4日目に下界であれこれ言われてんでそれでも見とけミカサぐらいの頭なら分かんだろ(RP的に)」
うちはイタチGM 「というところだろう
俺の私見だがな」
利根 「おー、いいんじゃいいんじゃ
人狼なんぞ、様々な意見があるからのぅ
よし、吾輩がいい子いい子してしんぜようぞ>サム」
うちはイタチGM 「霊能ロラすればかみで2回グレーなり○死んでから占いチャレ=4夜にチャレ
霊能片方吊りからグレラン=3夜にチャレ」
チルノ 「あたいがレイフォールガンぶっ壊しておくね!」
ジロウ 「この素晴らしさはもはや罪だな」
アーサー 「はいさいやめやめ」
ギャル夫 「なるほどっすねえ
ローラーは吊りきるものだと思ってたっすけど違う場合もあるんすねえ」
sam 「いや、ミカサの発言に何も言えなかった」
ミカサ 「灰数の問題だな」
十六夜咲夜 「霊ローラー如何に関わらず占い護衛でよくないですかね…?」
やらない夫 「やっぱミカサとは別ゲーやってるって認識にしかなんねーんだよなぁ」
調停官 「ふっ、これは鍋の様な特殊形式村を合わせてのものですから……>咲夜さん」
ジロウ 「狩が悪いというよりは狩を惹きつけてしまったレイフォールガンに責任があるのかもしれん」
利根 「ん?サムどうしたんじゃ?>サム」
パワポケ 「ああちなみに俺が昨夜先につれって言ったのはギャル夫狼だろうなあとは思っていたからな…
位置的なもの以上のものはないが、それはそれで不正な進行になるか
それは反省と」
調停官 「私個人としては霊ロラしたら護衛するってのが不可思議ですが」
sam 「……」
チルノ 「エレンも言ってたけどさ
samにギャル夫身内切りさせたもう1Wは修羅通り越してるよね!」
やらない夫 「ジロウ視点で咲夜真普通にあるからな」
エレン 「だろうなあ
さすがに初手sam護衛しねえのは慢心以外に何も感想が出ねえよ」
調停官 「真占い臭い所鉄板って正義だとやっぱり思うんです、私」
ミカサ 「sam護衛させたいなら霊ロラしてくれたらいいよー。」
利根 「まああれじゃよ、ギャル夫真としても、
人外である期待値と
サムが噛まれた時の、保険じゃよ
大抵は、霊能ロラされるじゃろうて>ギャル夫」
十六夜咲夜 「それを言うなら私も17普通なんてここ数ヶ月で二桁やっているか怪しいので>調停監様」
やらない夫 「うるせぇ黙ってsam護衛してろ!!>ミカサ」
ジロウ 「オレが半分
「sam狼でギャル夫狼の身内切りじゃねえか…?」
こんな主張だからオレ視点でも十六夜残しはありなんだよな
当然sam視点では十六夜真だしよ」
エレン 「まあ初心者が絡んでるんできっついこと言うけど
「自分の役に立ちそうにもないなら狩人だろうが吊ってしまえ」ってのが真理なんで特にお前が反省することはねえな>sam」
ミカサ 「いや、霊ロラして?w」
チルノ 「咲夜吊りについては吊らなくても吊りが足りなかったので却下します」
利根 「ふーむ、指定じゃったかのぅ」
アーサー 「なんかきになることがあったらきいてみてね>ギャル夫」
十六夜咲夜 「単純に●からCCO、というだけで印象は悪くなりますので
あとは、sam様が単独銃殺を翌日出した場合は私はほぼ真になる、と言うことや
今回のようにsam様が早期に噛まれた場合も私真がほぼ決定的になる、などがありますので>ギャル夫様」
ギャル夫 「みなさんありがとうっす
ログ見て勉強するっす」
チルノ 「でも初心者村じゃない。グレランしようよ、グレラン」
調停官 「でも、ここ2月で今回含めて7戦もしていないので、ノーカンです。ノーカン。>咲夜さん」
パワポケ 「いやまぁあれだ
狩人は吊られない位置に入るのも大事だぞ
やりすぎると噛まれるけどな!」
やらない夫 「単純にsam真を強めに見てるってだけかな>ギャル夫
sam噛まれるなら今回みたいに残せるわけで。
で、ぶっちゃけジロウ視点でも今すぐ吊る必要ってあんまないしね」
調停官 「私の心は基本的に何時までも村人陣営ですよ!!!>パワポケ」
エレン 「…間違えた>やらない夫」
エレン 「やる実がこっちに向かってきて完璧に判断位置になることを想定していなかったからってのはあるかもしれないかもなあ
俺が言ってるの結局俺視点やらない夫が狼になりえねえってことだけだし>エレン」
ジロウ
ミカサ 「>sam そこはどんどん投票していい」
十六夜咲夜 「ジンガイストの座は調停官様にお譲りしましょう(キリッ」
調停官 「「ギャル夫さん自身」ではなく、「状況的にどうしても」ですかねぇ。
後は初日占い以外では完灰に囲い位置が居ないというのもです。>ギャル夫さん」
チルノ 「ミカサがそういうならやっぱり指定が良かったんだろうね」
sam 「寡黙そうなのを選んだんだがまずかったか>ミカサ」
パワポケ 「お前はもうジンガイストでいいな>調停官」
十六夜咲夜 「それを避けるために、詰め切るなら指定なんですけれどね>霊ローラーしない場合>みかさ様
そこに関してはチルノ様がグレランしたかった、という意図を仰っていますが」
アーサー 「真見えてもローラーするんや」
ミカサ 「ああ、samの私投票は全然護衛とは関係ない
むしろそこは真要素だった」
アーサー 「霊ローラーは安パイだからな
パワポケ 「まぁ、狩人はな>ミカサ
真占いに投票されても心の中で泣きながら護衛するものさ…」
調停官 「……るるやわかめてのような別サーバー含めてですがここ2月程ずーーーっと人外なんですよね。あはは……>パワポケ」
ギャル夫 「3日目、霊能釣りきりにならなかったのはなんでっすかねえ
俺っちがそんなに怪しかったっすか?」
パワポケ 「どれだけ人外やってるんだよ!>調停官」
ミカサ 「でもsam護衛しなかったのって霊ロラしなかったからって部分もあったんだけど
ここで狩人落ちていいのかぁ・・・そっかぁ・・・って」
アーサー 「この後ヒゲ村やろうかどうしよう」
モードレッド 「それじゃあの。お疲れさん&村建て感謝」
やらない夫 「単純に比較の時間足りなかったね」
利根 「うーむ、一長一短じゃのぅ、事前の状況的に
だらけムードになっていた、村と狼との温度さを
見間違えてしもうたのぅ>アーサー」
調停官 「まー、私は村陣営としての動き方を忘れ過ぎているのがどうしようもないって所で」
十六夜咲夜 「初手平和なら喜んで私まで吊らせますよ、ええ>調停官様」
チルノ 「アーサー吊りはやりきった!>アーサー」
アーサー 「共有として押し切るならやり切るのも大切>利根」
調停官 「今回はする必要性が薄かったですからねぇ
初手平和でしたら多分吊ってたと思いますが>咲夜さん」
エレン 「まああとは…いっか。
最終日俺もやれるだけやったとは思ってるしあんまりあれこれ根を広げるもんじゃねえ」
やらない夫 「あんま変わんなくね―?>エレン
最終日来た時点で結局2択にしかならんし

俺に来る場合は自衛しねぇとだけど来ないならそこまで変わらん気がする」
アーサー 「それを最終日でさせてしまった
つまり前日考えていたのものもあわさって二日分の意見が来たわけだ>利根」
やる実 「狼は悪じゃねえお
村とは違う正義なのだお>ギャル夫」
パワポケ 「まぁ、ネタの力を鍛えるしかないか…>ミカサ」
十六夜咲夜 「霊ローラーは場合によっては止めても良い、という意味では
参考になるかな、とは>進行面」
ミカサ 「最後の狐候補に見えたアーサーから
LWCOがあってなぜ吊り位置を変えるか、だよな 論点」
チルノ 「詰めるなら三日目のグレランを指定にしてもいいかな、くらい
でも初心者村だしグレランしたかった」
アーサー 「グレランで吊り逃したのが痛い」
モードレッド 「吊れられも楽しけりゃいいんだよ!」
ギャル夫 「狼なのに仲間がイケメンすぎるっす!」
エレン 「ジロウ-エレンorジロウ-やる実がそっち視点見えるのは
狼にとって辛くね?ってあれなんだけどな>やらない夫」
ミカサ 「>パワポケ この日記には勝てないわ・・・」
調停官 「進行的な手順云々で言うなら可笑しい箇所は見えないかなと」
パワポケ 「なんで俺ジロウ狂人でアーサーとギャル夫とやる実で3Wとか思ったんだろうか…
狐どこ行ったんだよ…」
利根 「あの日は別段あれでよいのじゃが
我輩としたのは、最終日のやる実の攻勢が
吾輩もはてとおもっとったところを上手く付かれたもんでのぅ
つい、その意見に賛同してしもうた>アーサー」
十六夜咲夜 「そんなだからモードレッド様は吊られるんですよ」
十六夜咲夜 「別にアーサー吊り自体は手順として間違いではないので」
うちはイタチGM 「イザナミだ>モードレッド」
やらない夫 「うるせぇすわってろ>モードレッド」
パワポケ 「対抗されても勝てるように頑張れかな>ミカサ
ぶっちゃけ俺より先輩だっただろう?」
ジロウ 「なー
ギャル夫に不甲斐ない姿だけ見せて終わりになるかと思ったが助かったぜマジで」
やらない夫 「ところどころでログふっ飛ばしてるのが結構微妙い」
モードレッド 「もう一人の初心者の俺が勝ってないぞ>GM」
調停官 「後は、ミカサが余り狩っぽく見えないので今の内から突いておいたのが仇になったのと
護衛先を出さない狩人恐怖症が」
利根 「んーむ、村の者すまんのぅ…」
アーサー 「最後にぶれちまったのがいけなかったな
というか指定が早すぎてあんなことに>利根」
十六夜咲夜 「みかさ様がsam様護衛なら狼涙目ゲーが始まっていたでしょうけれど
まあそれは言っても致し方なく」
チルノ 「samは負けてるから何よりじゃないぞ!」
sam 「狼勝利おめでとうといわせてもらうよ」
うちはイタチGM 「……ギャル夫を勝たせられて、何よりだな」
ジロウ 「自分が狼になると相手が村って知ってるからか
相手の発言全部村っぽく見えて殴れねえんだわ」
ギャル夫 「最後の怒涛のエレン攻めは怖いぐらいだったっす
ありがとう、やる実、ジロウ」
アーサー 「俺を釣れるタイミングでつれなかったのが村陣営辛い」
やる実 「ふいー
初心者狼に勝ちをプレゼントできてなによりだお」
ジロウ 「狼で最終日ガンガン誘導できるってのは本当に見習いたいもんだな」
十六夜咲夜 「狼が頑張った、ではないでしょうかね、全体的に」
ミカサ 「これで対抗されたら勝てる気がしない」
やらない夫 「どっちか庇うっていうのがなぁ。エレン吊るタイミングあったっけ?ってなっちゃったんだよね。」
エレン 「だいたいそれ>アーサー」
パワポケ 「俺が共有ならそれやった気しかしない…>アーサー」
アーサー 「これさえだしておけば勝てた気がする」
エレン 「やる実蹴っ飛ばせる状況ができてなかったってまでなんだよなあ結局」
調停官 「私は「sam真でいいや」と思っていたのと、長門・巨人ではほぼ狩人無さげから大丈夫

そう思っていたら、という感じで」
アーサー 「アーサーの狩人日記

 初日 護衛 なし

今回こそ・・・今回こそエレンを守る!
それこそがこの魔界村で俺たちが生き残る方法なのだから!

エレンを守る騎士!それが俺だ!


2日目 護衛 エレン

占いは二人か・・・普通ならどちらか悩むところだが
俺はエレンを守る騎士!
エレン以外を護衛しないぞ!


3日目 護衛 エレン

ほう!ジロウの○噛みか、なかなか読めん奴らだ!
俺はエレンを守る騎士!
エレン以外を護衛しないぞ!


4日目 護衛 エレン

ミカサが偽狩人か、それなら俺は俺の仕事をするのみだ!
俺はエレンを守る騎士!
エレン以外を護衛しないぞ!

5日目 護衛 エレン

整理しよう。真狼ー真狼でミカサが狂人といったところか。
俺はエレンを守る騎士!
エレン以外を護衛しないぞ!

6日目 護衛 エレン

ここからが本番だ!
俺はエレンを守る騎士!
エレン以外を護衛しないぞ!
アーサー 「日記供養だけしよ」
ギャル夫 「アーサーがおかしいっす!」
アーサー 「俺吊りの時くらいしかやる実吊りするタイミングがないという」
sam 「ちゃんと遺言を書いておけばよかったですね」
十六夜咲夜 「貴方は負けなんですよね>アーサー」
やらない夫 「お疲れさん」
ジロウ 「お疲れ様だ
サンキュー仲間たちよ」
ミカサ 「狼おめでとうw」
パワポケ 「エレンはまぁ、発言は素直なんだよなあ…」
ギャル夫 「すげえええよやる実!!」
モードレッド 「選ばれし者だったのに!」
うちはイタチGM 「許せサスケ……人狼勝利だ」
sam 「お疲れ様です」
エレン 「おつかれっと」
アーサー 「ギャル夫、やる実、ジロウ!
おれたちやったよ!」
利根 「おつかれさまじゃよ」
チルノ 「お疲れ!」
調停官 「お疲れ様です」
パワポケ 「お疲れだ
やる実は頑張ったと」
ジロウ 「おお…やりやがった」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですね」
やる実 「おつかれさんだお」
ギャル夫 「いっけえええ!!」
モードレッド 「おつかれさんた」
ミカサ 「お疲れ様でした」
アーサー 「おつかれ!」
調停官 「ほう」
十六夜咲夜 「及ばず、ですか」
アーサー 「えれん・・・2週目もダメだったぁ」
ゲーム終了:2015/12/26 (Sat) 23:32:00
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言   /              `               __   _____
 ,イ.                 丶、     _, イ´  `゙      ニ=‐- 、
/                     フイ`7  /              ニ=‐-    ボーダーが止まらないだろ・・・延々と走るしかないだろJK
                       l l  /
                    、    | | /  ―――-- 、
                         丶  | |//        ヘ
                         ¨゙ .、l l j   /       V
                         ヘ! Y  ./    /    丶
\                ___      V ii /     ,イ  i!   :i!
  、                ,イ   `     i |./   /   /  ji!    i / /
   ヽ、  ./   rー―- 、  .ノ     レi  /   ./   ij/  ,イi/ /
      ̄´Y  ̄ ̄⌒ー.   V´/i    / ∨ /   /   /   /:Y゙ /
       }ー(          i//    _/  | /   /  /   /  }/
       {  / _       ><ー¨   У _,ノ ∠  /   /
         `T `      >ヘ_     V    /  /    l
         `ーr      ./ / ̄ ̄ヘ   j    / /      :|ヽ
           ゙-<>/ /       \ <∠ ,イ/       :|  V
               j }        V   / ̄     ハ V
               У           \ ,イ         |  ヽ ゝ、
              /                \ヘー 、    / .  iヽ、`ー
              \◎           \     {_,/ /L `ー
                     \__                \    |__/ ,.ノ
                  \               / こ¨i
                    \               /    i
エレンさんの遺言 どうしてジロウは人外COまがいの共有投票したんだろうな?
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →エレン
エレン3 票投票先 →やる実
やる実1 票投票先 →エレン
利根0 票投票先 →エレン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「エレン庇いってエレン吊れるタイミングどこにもなくね?」
やる実 「だからその間違いが人外のものか村人のものか見定めたいから質問してんじゃねーかお」
やらない夫 「エレンorやる実っていうのは俺視点ね」
エレン 「アーサー何見るにしてもアーサーに譲歩できる環境ができてないなら最初っからアーサー吊るしかねえんだよ
そういう手段に出るしかないのをすっ飛ばしてただけだっての」
利根 「んや、お主の意見を聞きたいのじゃよ>やらない夫」
やる実 「ロジック的に間違ったことをなんで言ったのかを知りたいんだお
間違うのが人外だけかっていったらそんなこたーねーからお」
やらない夫 「俺にそれ聞く意味あるの?>利根
もともとエレンorやる実の2択なんだから
それ聞くのは俺じゃなくてエレンorやる実のほう」
エレン 「ロジック的に間違ったことを言ったまでのことに説明求めろと言われてもだなあ>やる実」
利根 「ふむふむ>やる実」
利根 「して、やらない夫
このままでは、エレンvsやる実なのじゃが
どう思う取る、御主>やらない夫」
エレン 「そういう投票しか最初っからできなかったんだから」
やる実 「いっぱーつ」
エレン 「つまりジロウは俺とやる実のどっちかを庇いたかったって見ることができんじゃねえのかお前視点だと>やらない夫」
やらない夫 「あの状況で共有投票も霊能投票も大差ないから村役投票で人外COまがいってこたぁ無いと思う」
やる実 「最後の狐目と見ていたところがLWCOしてそのままふっつーにころっと信じた思考の説明になってないお>へレン」
利根 「あ、ふぁいっとなのじゃ!!」
エレン 「そのとおりだ。
その上で仮にジロウがもしあくまでも自分は真だと言い張って死ぬのであれば投票先は俺かやる実だ。
だがその票がどっちに入ったところで俺もやる実も考えることは身内かアーサー囲いかしかない」
やる実 「ない夫さんは「狼っぽさとも取れるな」という怪しさだったけど
昨日のヘレンは私としては、今日すげー説明をちゃんとされないことには払拭されない怪しさだお」
やらない夫 「そもそも4日目から咲夜投票やん?>エレン」
利根 「さてさて、吾輩が残された故に、さてどうしたものかと
迷っとるのぅ>やらない夫」
エレン 「アーサー狐見ておいてLWあるかもしれねえお前吊って狐に負けるようなことがしたくなかったまでだ>やる実」
やらない夫 「んで、割りとどうしたもんかなと。」
利根 「ふむ、よいところに目をつけとるな>やる実」
やる実 「◇エレン 「ぶっちゃけ狐はあらかた吊った前提になってるのでパスだな
というよりアーサーが最後の狐候補として考えている>利根」
これとも矛盾するからお
ここらへんの事をちゃんと説明して欲しいお」
エレン 「どうしてジロウは人外COまがいの共有投票したんだろうな?」
エレン 「なあ、いまさらだけど」
利根 「我輩を選んだか」
やる実 「終わらなかったことを考えると
◇エレン 「裏のほうっと
じゃあやる実吊ってアーサー吊ってだな」
これが完全に狼の勝ち手順だったなっていう」
利根 「ほむほむ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーサーさんの遺言          イ:| |:::::| |:::::| 「::x \_
         「| i l:::::l |:::::| |:::::i r:.丶`ヽ
         |:| | L:::  L::: L:::| !:::i ∧ ハ
         |ハ / ̄三ラ∠ーx 、  :Yハ           FGOとのコラボ待ってます!
         ∨イ≧x 、_,ィソ _/  l|lハ\_||::|| . ィ´ ̄ ̄`ヽ.
         ∨::{ ゞ7 ´ ̄ __」li:ハ ゞソ′:|         \
          \ゝ.L.. つ≦三圭kハ   !: : :l
            `Y r , -一  )圭圭L.ノ| : : L. . _
           _」:..ゝ ≦三圭圭圭{ 弋: : : : : : :> 、
        r─//´.:i≦三三圭圭圭iソ   `r── - .\
        |  | |..::::ハ三三圭圭ソ"     |圭圭圭圭入
        / x| |:::/ レ'}ノ´`''"         |圭圭圭/´
        |   :| レ'     /              ゞx≦圭\
        |   :|/    }                 `ヾx:圭\


パワポケさんの遺言 村人だ
パワポケ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「ね?」
やる実 「◇エレン 「裏のほうっと
じゃあやる実吊ってアーサー吊ってだな」

私に狐目を見てて狼目は見てないって事でいいね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「アーサー釣ってくれてよかったー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →アーサー
アーサー5 票投票先 →やる実
エレン0 票投票先 →アーサー
パワポケ0 票投票先 →アーサー
やる実1 票投票先 →アーサー
利根0 票投票先 →アーサー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根 「アーサー吊りで確定じゃ」
利根 「まあ、よい」
パワポケ 「まぁ、俺が狼なら灰で噛みたい場所は一つあったが>やらない夫
そこ狐ならおめでとうにしかならないな…」
利根 「狂人吊って、狐ワンちゃんじゃなかろうかのぅ?>やる実」
エレン 「狼が狐候補かんどけよだ?
初日から超大型噛んでる時点で狼に責任押し付けてんじゃねえよってあれだしな」
やる実 「居てもいみなくねえかお?」
やらない夫 「アーサー狼(信じれば、だけど)の時点で残りの2灰のどっちが狐あるの?って話にしかならん>パワポケ」
アーサー 「狐よ、いたらおめでとう。」
パワポケ 「出ないということはいないんだろ
俺とか期待して噛まなかったとかならすまんが」
利根 「ふーむ、残念じゃが
アーサー吊りといく」
アーサー 「頼むお願いだ狂人よ!いたらCOしてくれ!」
やる実 「「ジロウの投票見ないでアーサーに投票しちゃったんで、そのまま押し切るために投票なんて価値ねーよって言い張ろう」
みたいな狼っぽさが有るかと思っての朝1発言だからお>やらない夫さん」
やらない夫 「正解したあとに狂人残ってると微妙だよねってのもある。」
エレン 「ぶっちゃけ狐はあらかた吊った前提になってるのでパスだな
というよりアーサーが最後の狐候補として考えている>利根」
アーサー 「狂人、悪いがたのむ!」
パワポケ 「身内殴り・投票自体は残り6人とかでやっても楽しいか
あれは結構だませる」
やらない夫 「狐候補をエレンとやる実で考えるの?ってなると完全に指運にしかならなくて」
アーサー 「潜伏狂人はいたらCOしてくれ
それで狂人吊ったらいいだろ
俺は狐ワンチャンする」
やる実 「LWCOもあったことだし、そこらへんもうちょっと聞きたいお>やらない夫さん」
やる実 「アーサー吊り以外にやるこたぁねえお」
パワポケ 「というか、狼視点これ狂人潜伏もあるんだよな
そういう意味でもアーサー釣りでいい」
やらない夫 「一応もうちょっと付け足すとジロウ狼で一日だけ入れてそれ以後外すっていうのが典型的な身内入れた騙り狼のムーブっぽいとかなんとか>やる実」
利根 「うーむ、潜伏狂人の可能性を考えると
アーサー吊り
狐居る可能性もあるが、それについては
村に意見を聞こうかのぅ」
エレン 「何考えてんだ俺こういうLWCOを信じて得した例があるのか?ねえよ」
アーサー 「ギャル夫、ジロウすまんな」
パワポケ 「6だしアーサー吊り続行でいいだろう」
エレン 「やっぱりアーサー吊るか」
アーサー 「もうにるもやくもすきにしてくれ」
エレン 「いやごめん」
利根 「あー、うん、まさかLWCO来るとはおもっとらんかったんじゃが」
やる実 「アーサー釣って終わんなかったらそのままない夫さんにイキソウとおもったらLLWCOがあった」
パワポケ 「…んー、そこ指定ならいい
先にあげた二人ならどちらでもとはって?」
やらない夫 「ナンゾって思ったら朝1指定入ってた件」
アーサー 「もうむりや」
エレン 「裏のほうっと
じゃあやる実吊ってアーサー吊ってだな」
利根 「早いのじゃ!?」
アーサー 「【基本戦術】

ジロウが占い師役
ギャル夫には自由にやってみるんだと指示

ジロウには隙を見て身内切り投票を指示。
どうせ吊られたら勝てない俺はそれでジロウ投票を言い訳にしていくプレイ。」
アーサー 「LWを宣言する

相方 ギャル夫、ジロウ」
やる実 「ない夫さんの灰見がようやくみれたので考えてみたのだけど
投票に関しての意見はちょっとびみょい」
エレン 「この投票見てっとさージロウ真結果でいいんじゃね?って気がしないでもない
まあその裏を書いてる可能性はあるから結局今日もやる実とやらない夫の殴り合い見てるだけにしかならねえんだろうけど」
パワポケ 「おはよう
これで共有どっちか死んでたらLWなんだろうという感じだな
その場合は2Wでフィニッシュを決めに来る可能性も考慮だな
その場合において、アーサーとやる実はつながりが見えなくもないか」
アーサー 「おはよう。
ジロウ・・・実は君がどこの出典か知らないので
気になっている俺がいるよ。」
利根 「指定:アーサー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 最強の共有者がいた
当然狼に噛まれた
最強の共有者を排除せずして狼が勝てるわけもないからだ
ジロウさんの遺言 一応も理由も貼っておくか
◇やらない夫「因みにsam護衛しててsam死んでる場合はジロウ真ね」
4日目の(オレがsam占った日だ)発言

狐が目立つならこの日と踏んで探した
上の発言に妖狐っぽさを感じたってところかぶっちゃけ勘だ
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「それまで続けば良いけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「ってことで、チルノ→パワポケで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「残して益はねーのだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「パワポケが潜伏狂人であっても
昼間に私に誘導している+私に投票している=私狼と思ってない
ってことなんで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「そのあとどうすっかお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「利根がどっかしていしてー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「チルノ噛むでしょー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「さーて、どこつろっかなーっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ジロウ7 票投票先 →チルノ
やらない夫0 票投票先 →ジロウ
アーサー0 票投票先 →ジロウ
エレン0 票投票先 →ジロウ
チルノ1 票投票先 →ジロウ
パワポケ0 票投票先 →ジロウ
やる実0 票投票先 →ジロウ
利根0 票投票先 →ジロウ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「理屈じゃわかるけどよ
チルノの申し出断るのもなんかなあ…ってなるんだよ
アーサー 「ジロウが真なら狼どこになるんだこれ
まあないんだろうが」
やる実 「やらない夫さんは、もうちーと灰にたいしての意見が欲しいところだけど
なんか「そういう人」な気配するお」
エレン 「まあ頭の片隅にだけ入れとく
結局やる実吊ってる余裕が有るかどうかだからなあこれって」
アーサー 「ジロウが狂人であってほしいというのは願望さ
ジロウが狼なら潜伏狂人を考えねばならんからな」
やらない夫 「むしろそのまま隠したほうが真っぽいまであるのに>ジロウ」
チルノ 「ありがとうジロウ!」
アーサー 「ふむ
返答ありがとう、よく考えたら質問見づらかったよねすまなかった>やらない夫」
ジロウ 「そこまで言われちゃ貼らねえのもあれだな
やらない夫○だ」
チルノ 「あたいはいつだって本気よ!」
やる実 「死体占いじゃないって、霊能占いじゃないってだけだろうがお」
やらない夫 「◇アーサー 「ところでやらない夫、パワポケ君たちは
ジロウ真をどの程度見ていたかね?
ジロウから票もらってた俺にどの程度見て投票してたかんじかな。」

ぶっちゃけ騙り投票で意味あるのって大体狼騙りであるっていう前提があって
ほぼ狼だろうっていう認識持っての質問だと思うけど。

のーわりにはジロウ狂人あんのかな?っていうブレ見せてるってのがそこそこ狼っぽいと思うけどどう?」
アーサー 「ジロウまさかおまえってやつは」
エレン 「こういう場合はむしろ積極的に開示して
お願いです俺の○を噛んでくださいとすがりつく方かなあ真だと」
パワポケ 「まぁ、狐探しで灰噛みぐらいはきそうだな
2W残っていればだが」
ジロウ 「本気か?」
チルノ 「あたいが生きている限り、お前の占い結果、尊重してやる。言え>ジロウ」
アーサー 「あえて共有を残す進行をするなら霊能噛みはしないきがする。」
チルノ 「よし、いいだろう」
やる実 「ジロウー調停官で狼だったのならば、調停官が遺言残すか霊能を残して色を見せてLWCOが正しいんで
今日ジロウを吊っても問題ねーはずだお」
ジロウ 「つーわけで結果は貼らねえ
死体占いではねえとだけ言っておく」
アーサー 「狩人いないならあと噛み2回共有に使われるのではないか?>エレン」
ジロウ 「微塵もオレの真を見ていない進行だってのは理解している
ならオレの○は村に顧みられることはなく、狼視点の情報だけが増える結果ってわけだ」
アーサー 「ジロウがかりに狂人と決め打ってもここは吊って置くところかな
逆にジロウが狼で潜伏狂人がいる可能性もある。」
パワポケ 「なんだ?
LWCOでもする気か?>ジロウ」
やる実 「ジロウのsam占いっていうのが、狼っぽいと思うんで、アーサーを吊らない位置におく感じでお
狂人でやる意味が無い+噛みを知っているっぽいってことでお」
エレン 「アーサーはいずれ噛まれ位置に上がると思うんでパスだ」
チルノ 「あぶらましましにんにくおおめで」
パワポケ 「まぁ、進行的にはそれでいいか」
ジロウ 「確認だが今日はオレ吊りか?」
やらない夫 「ジロウ真なんか微塵も見てないっていうのと
一匹吊れてる時点でジロウの投票先って全然考慮するもんじゃないよ>アーサー」
利根 「では、ジロウ吊り」
アーサー 「◇やらない夫「ジロウ狂人はあんまねーんじゃねーの?」
俺の質問に返答なし、ジロウ狼とみていると・・・。
ふむやはり筋肉、それが世界の敵のようだな」
エレン 「んじゃジロウ吊りながらのやらない夫が人外じゃねえかどうか確認するあれだろうな
やる実からは…ミカサと同じくらいに武装されてる跡がある…」
パワポケ 「おはよう
エレンとやらない夫は最終日に残したい位置か。
そこは発言とかも悪くはない

やる実はどうも、吊れる場所が減ったという思考が見え隠れするな
…といったところか

というかこれ俺が噛まれなかったら=ジロウ狼とかじゃないかという気がしてきた
理由は察しろ」
利根 「ふーむ、どうやら吊れとらんようじゃのぅ」
やる実 「んー」
チルノ 「あたい最強」
アーサー 「おはよう。
調停官はエレンを白に見ていたしいいやつかと思っていたが
思っていたより票が入っていたな。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言 霊能ですわ
ギャル夫●長門○モードレッド○
調停官さんの遺言             _____/                   \
                \      _....___----‐-77.           \
.            /  _...- 二........-‐彡-/           {_ア
      .-    ./ _.-   / ..-‐''゙゙_ ‐'´  ハ  /        ハ
    / ....\  ノ'     / .L==---、    l | i      ヽ.  |
.  /       ̄` 、  _../    _____..ノ    | i |l  |.    |  |     素村は衰退しました
 イ \...         \   _/∨  i      | ∨ \|.     |   i
  \ \__        ヘ ̄ ̄ |芹芋ミ l     |芹芋ミ i    /  / 、
   `ヽ-7-二_ヽ、    /   | {.:J刈 \__| {.:J刈 /.   /  /  \
     i/: : : : : :\ヽ / l    | 乂_ツ      乂_ツ//  /. /.    \
   /: : : : : : : : ヽ /リヘl.\___|       '      /  / /.       \
 /: : : : : : : : :∨=ノ  / ヽ  ヽ              ̄/  /.          \
'´: : : : : : : : : : /  __/_  ヽ   ヽ    、  ノ    /.  /            \
: : : : : : : : : : /__/: : : : \  i   |\         .//  /` - _.          \
: : : : : : : : : /: : : `: : 、: : : :ヘ l. |  |:::::::l`  __  イ 〉l   |:::::::::::::::/--、
: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :ヽ.|/  ハ::::::i.       /:::|.  |::::::::::/: : : : :\
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十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「おう」
ジロウ 「マグナムガンは打倒!」
ジロウ 「メタルベアーも最高!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「ジロウは狂か狼は不明な感じでよろだお」
ジロウ 「レイフォールガンは至高!」
ジロウ 「レイフォールガン最高!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「おう後は適当に吠えとく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「真オーラが濃すぎて申し訳ない>護衛」
やる実 「今チルノをかむと投票数減らしはばればれだから、牙痕をのこさんようにいくお
霊能>チルノで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「明日パワポケ狂ならCOしろ!はいらねえよな
オレ狼だとアーサーが白くなりかねねえし」
やる実 「そこらへんは一応いろいろと考えておくお
てか、狼二人で護衛ひきつけられてたらしいお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「そもそもパワポケ狂ならCOするはずだから
そこら辺気にしなくていいな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「いや、歩ワポケは私に投票しているから、わりかしやばいかもしれんお」
ジロウ 「パワポケ狂の望みをかけて後は共有噛み連打か
言わなくてもわかってそうな気配プンプンするが」
やる実 「そんで、ジロウ吊りだろうから、そのあとチルノ噛み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「 」
ジロウ 「 」
やる実 「んじゃ、霊能噛み」
ジロウ 「 」
ジロウ 「十六夜やっちまうか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
調停官 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ジロウ0 票投票先 →十六夜咲夜
やらない夫2 票投票先 →調停官
アーサー0 票投票先 →やらない夫
エレン1 票投票先 →調停官
チルノ0 票投票先 →やる実
パワポケ0 票投票先 →やる実
十六夜咲夜1 票投票先 →エレン
やる実2 票投票先 →調停官
調停官4 票投票先 →やらない夫
利根0 票投票先 →調停官
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
調停官 「前後が無ければ情報の統合ってのがしにくいと思いますし。」
アーサー 「葛の葉ってなんなんだよって俺も思ってるよ」
やる実 「でも、狩人いるのにsamかめた
んじゃどこ護衛してたんだ?っていうのは狼の思考っぽいと思うお」
やらない夫 「ジロウ狂人はあんまねーんじゃねーの?」
アーサー 「田村の話やめよ!初心者村よ!」
パワポケ 「…それなら最初にその旨から話してくれ>ジロウ
普通に潜伏占いあぶりに見えるぞそれ」
やらない夫 「葛の葉になった途端明日冷たくなってるよ>チルノ」
アーサー 「偶数だから仮にジロウ狂人であっても残しておけ・・・
いやどうせ吊るだろうな」
エレン 「samが死んでる以上今日吊るすべきは狼よりは狐でありジロウ狼の場合の狂人位置であり
てかなあ…それだったらジロウの○に狼囲ってんのか?ってなる」
十六夜咲夜 「後初日銃殺の悲劇」
調停官 「「それまでの日記」というよりかは、
「その後も生きていた場合の状況と合わせての指針」ですよ>やらない夫」
十六夜咲夜 「普通村に葛の葉入れたら即噛み安定なんですよね
護衛できませんので」
アーサー 「エレンは白いのは間違いないな。
ミカサの遺志を受け継ぎ俺がエレンを守って見せる!」
パワポケ 「ジロウは明日には確実に吊りでいいや」
やる実 「まあ「そこは護衛有るだろうから噛まれないよなー」みたいなときに噛まれて狩人が出てきたらどういう思考かだったか知りたいってのは、なかーないけどお>調停官」
チルノ 「あたい葛葉になりたい>咲夜」
ジロウ 「>パワポケ
狐いりゃ呪殺2死体これから出してやっから
潜伏占いで呪殺対応させるチャンス潰せって言ってんだよ」
利根 「仕方あるまい、色が見れんのは>やる実」
十六夜咲夜 「今から亡霊嬢になれませんかね?>チルノ様」
やらない夫 「死体なし出てる状況なら護衛位置って価値あるけど、
死体なし出てないのに護衛位置って価値無いと思うけど
日記だけ見て真っぽいな、とか判断する感じだったん?>調停官」
利根 「うーむ」
チルノ 「ジロウ何だそれ」
アーサー 「おまえは何を言っているんだ?
人外COか?>ジロウ」
調停官 「今のところ白っぽい所はエレンですかねぇ」
パワポケ 「お前は何だよじゃあ>ジロウ」
やる実 「ジロウが狼だったら、アーサーは流石に非狼だろうから残すし
ジロウが狂人だったら狼もあるだろうって感じなんだお」
十六夜咲夜 「じろう狂を見るならそうではありませんが>アーサー非狼について」
エレン 「ジロウは狼目で見てるけどなあ俺の場合
じゃなきゃわざわざsam○ってのは打たねえと思うし 狂目見られること狙ってるってとこじゃね?偶数だし」
ジロウ 「共有に頼みたいんだが
潜伏占い師居たら今すぐCOしろって指示してもらえるか」
チルノ 「あたいは最強なんだけどギリギリ耐えられないかな?>咲夜」
やらない夫 「そもそも初心者村だから言うけど。
初心者捕まえて発言が停滞したのなんだのって考慮する部分なの???って思う」
ジロウ 「ポジティブに捉えれば
対抗不在の状態で2死体を出せるチャンスともいえる」
利根 「非狼であっても人外という保証もなし>咲夜」
十六夜咲夜 「とはいえ、ここからは私や貴女、パワポケ様が噛まれるでしょう
ここからが本番です>利根様」
パワポケ 「いや、狩人っぽい位置をあえて護衛はありだろう
そういう意味では、やる実護衛は新っぽい」
調停官 「ま、その懸念がいまは消えましたので。」
アーサー 「ふむ、ジロウ狂人。
言われてみるとジロウ狼だったら狂人わくどこー状態だったわ>パワポケ」
やる実 「昨日ジロウを吊るべきだったきもしないでもないお」
調停官 「ミサカさんに真を見れるかどうかが自信ないので、
だとしたら「少しでも情報を落としてくれ」と>やる実さん」
アーサー 「ジロウ、状況的に君は真に見えなくなったよ
割と巨人死んでたしありえるかとまではおもってた」
十六夜咲夜 「じろうの○撤廃と申しましても、じろう狼を見るなら
アーサーって非狼位置ではあるんですけれどね」
パワポケ 「ジロウは狼よりは狂目で見てるからなあ…>アーサー」
エレン 「まあジロウ護衛は理解できるがその前のやる実護衛ってのがあまりにもとは思うってだけだな。うん。」
やる実 「まあ吊るところが噛まれたんだったら、1吊り増えたのと同義ってことでお」
利根 「正直、噛まれてよかった分類なのじゃよ…>咲夜」
ジロウ 「護衛貫通かと思ったがそんなことはなかった模様」
パワポケ 「別に遺言指定はどうだっていいが…あぁまあジロウをあそこで護衛は、そういう理由ならわからんでもない」
調停官 「なら、素直に考えて良いらしいと」
利根 「まあよい、ジロウの○撤廃でグレランじゃ」
やらない夫 「吊られなくて良かったね程度の感想しかわかない件」
十六夜咲夜 「誠に残念なことで>みかさ様噛まれ」
アーサー 「共有は置いておいて君たちは俺に連続投票というわけでもないし
ちょっと気になったものでね」
ジロウ 「理由
これ3日目の発言な
◇アーサー
「まあこうなると霊能は最終日に判断ということになるな。
まあ出方から見て乗っ取りのたぐいには見えにくいのは好印象だ」

咲夜真に見えてたのは信用的にしょうがねえとは思うんだよ
なんか信用する基準が?って感じなんだよな
ギャル夫偽だろうから十六夜真じゃなくなんか遠回しな言い方っつーかよ
対抗非狼だった=十六夜狼ある今見直すとこれ微妙に狼の視点漏れに見える」
利根 「やれやれじゃのぅ」
アーサー 「ところでやらない夫、パワポケ君たちは
ジロウ真をどの程度見ていたかね?
ジロウから票もらってた俺にどの程度見て投票してたかんじかな。」
アーサー 「ミカサ・・・君のことは忘れない。」
やる実 「ミサカが出てきたことによる反応をみるのならば
護衛成功もでてないのに、護衛先を知りたがった調停官がへんかなって感じだお」
ジロウ 「占いCO アーサー○」
調停官 「モードレッドさんの「遺言を使え」という発言が、ミカサさんの狩人日記に関してなら
「ミカサさんが噛まれ死ぬ」とほぼ決めつけているように見えた。
後は、やらない夫さんのちょっかいの掛け方に疑問を抱いていたようですが
それ以上に何か先が無いものなのかと思ったので。

現状はエレンさんとやる実さんを両方最終日に送りこめばよいという感触です。」
パワポケ 「おはよう
ミカサは非狂だとは思う、というぐらいか。

…わりとアーサーは妙に見えているようには見えたが。
そのあたりはミカサの生死で考えようかとは思う
あと調停官は発言を作っているようには見えないか」
エレン 「分かることがやらない夫から狩人露出してくれてやったぜという感情が一切見えないってのと
ジロウ吊りはどうせ8の日なんだろうなってこと以外全然見えねえ」
チルノ 「あたい最強」
十六夜咲夜 「モードレッド様の魂を解体した結果、○でしたわ」
アーサー 「おはよう。
本当にミカサが狩人なら・・・。
きっとエレンを護衛していたはず!俺は知っているぞ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミカサさんの遺言 ミカサの日記

2日目の護衛先:やる実 死体:超大型巨人
理由:samの真目が強すぎて完灰しか噛まれないと思いました
3日目の護衛先:ジロウ 死体:sam
理由:samの発言が停滞したように感じました

遺言指定:やる実

ミカサの考察
sam噛みは初日に噛んでないって意味では冷静すぎるし
対抗の〇噛んでから即、って意味では早すぎる
占い位置に狼がいます
ミカサ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「マジかよ
霊界で休ませてやるぜ」
やる実 「アレが狂人なら、どうせかりうどいねーしいいお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「レアケ脳の中期症状が出ると身内きりを考えて霊能護衛すると文献に書いてあったお」
ジロウ 「狂人でも構わんの精神でいくか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「今日だけ共有噛み…だが一発のGJでかなりキツイしな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「十六夜信用するならsam信用してるんだから占い護衛しねえか…?」
やる実 「ミカサいっとこうかお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「霊能護衛してた狩人とするのならばあの前半の発言はそこそこ理解できる
他の護衛してたんだったら逆切れ」
ジロウ 「ミカサor共有噛みって感じだが…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「霊能護衛してたんじゃねー?」
やる実 「狩人で、自分が連れてないのにロラしたほうが良かったのでは?っていうのは逆切れ気味っていうのはわかる」
ジロウ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「今日の前半の発言やらもなー
狩の発言かあれ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「狂としても、流石に噛まれるだけなんだおあれは」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「んー」
やる実 「3日目に柱ってくらいに発言抑えてたところから狩人CO」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「狂だろ…狂だよな…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モードレッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ジロウ0 票投票先 →十六夜咲夜
モードレッド4 票投票先 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 →アーサー
アーサー3 票投票先 →モードレッド
エレン0 票投票先 →モードレッド
ミカサ0 票投票先 →やる実
チルノ0 票投票先 →やらない夫
パワポケ0 票投票先 →アーサー
十六夜咲夜1 票投票先 →モードレッド
やる実1 票投票先 →調停官
調停官1 票投票先 →モードレッド
利根0 票投票先 →アーサー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「死ねば真狂ってとこです」
モードレッド 「遺言使え―」
パワポケ 「むしろ張ってくれないと困る>ジロウ」
ミカサ 「護衛成功などは出ていません」
調停官 「それすらも流石にないというのなら疑問をこてりと抱きますが」
やる実 「まあ、うん。
たぶん今日グレランしたらミサカ吊られるだろうし、っていうか、私も普通に投票するつもりだったから真ならでてもいいお」
十六夜咲夜 「まあ、せめてここまでの護衛履歴ぐらいは出して欲しいところでは」
アーサー 「対抗はいても出なくていいと思うぞ!
アーサーとの約束だ!」
パワポケ 「で、日記は?>ミカサ」
ジロウ 「日記は貼らんでいいぞ」
利根 「まあよい、ミカサ放置でグレランじゃー!!皆の者」
調停官 「せめて護衛場所が何処だったかは教えてくれませんかね?」
やらない夫 「ぶっちゃけsam死んでるなら狩人の価値ってくっそ下がると思うんだけど」
パワポケ 「対抗いても出なくていいと思うが…」
エレン 「護衛箇所にもよるけど」
アーサー 「ほほう、そこで出てくれるのはありがたい位置であるな」
調停官 「狩人の位置をどうこう気にするよりかは、もっと怪しく思った所を気にするのではと>エレン

いった所で狩人COでましたね」
パワポケ 「…マジ?>ミカサ」
十六夜咲夜 「ふむ?つまりsam様以外を護衛していた、と主張されるので?」
チルノ 「気の毒なsam……」
エレン 「あー…
ミカサん位置なら寡黙削りとかで削られてもしゃーねえから割とそのCOはあり」
ジロウ 「対抗狼なら昨日のタイミングで囲ってるしな
それがないならって狂狐の目が多いにあるって話よ」
やる実 「お、おう」
アーサー 「ミカサが狩人COだと?」
十六夜咲夜 「●が出ればという話ですが、え?>みかさ狩人」
ミカサ 「特筆すべき結果はありません」
モードレッド 「フォースとともにあらんことを・・・>ミカサ」
利根 「はーん??>ミカサ」
パワポケ 「ただまぁ、一応もしかしたらいるかもしれない狩人をよける釣りというのはあるか」
やる実 「この状況でそういう話になるんだったら
「昨日共有をつっておいたほうが良かったなー」っていう話と同じことなんだけどお」
十六夜咲夜 「6で2W残りも問題なく
ふむ、じろう様は8吊りですか」
エレン 「だが進行の根幹にあった「どうせsam真だろ」という気の抜けた状況がこうして一変した以上気にならないわけでもねえしな>調停官」
調停官 「あぁ、遅れましたが昨日の質問には朝一に3行でお答えいたしましたので>やらない夫さん」
ミカサ 「じゃあ出ますけど私が狩人です」
やらない夫 「ジロウくんは狼COしてくれるなら6だけど
多分してくれないので8なんだろうね」
モードレッド 「ただ単にちょっかい掛けただろっていうそんな感じやね」
十六夜咲夜 「1W吊れているので、えーっと、2W1K残りでも8ならPPされない、かつ飽和もない」
ジロウ 「護衛貫通ぐらいしかオレの真確定する手がねえからしょうがねえ
十中八九対抗護衛入ってるし」
アーサー 「しかしジロウ護衛をしていた狩人がいたという可能性も
俺はあると思うぞ。
昨日の噛み筋とか見るとな」
やる実 「んーと」
パワポケ 「割と対抗を占うタイミング的に真は薄いと思う、ジロウは
中身までは知らんが」
調停官 「【samグレ】 ◇やらない夫 ◇やる実 ◇アーサー ◇エレン ◇ミカサ ◇モードレッド ◇調停官 と。」
やる実 「長門に投票していてそれはないとおもうんだけどお>ミカサ」
ミカサ 「そうですね、それもありますね
長門は発言が咲夜残しに同調するようで咲夜偽の時のことに比重を置きすぎてた
私は狼で見て投票しましたが、狼視点長門は狩人であった可能性も否定できないでしょう」
モードレッド 「んじゃまー見た限りで吊りたいな―って思ったのはやらない夫
他と絡んで発言伸ばしてるかって見えもするんだけど
昨日の最後らへんのやつ返答期待してないじゃろっていう」
アーサー 「グレランということで了解した。
しかしグレーは広いようだな。」
十六夜咲夜 「どちらかというと初日なのだろうなあ、という感触ですが
今議論しても仕方のないことでしょう>狩人位置」
やらない夫 「まぁええわ。」
ジロウ 「ジロウ偽で見るとしても8じゃねえかなたぶん
10はねえよ」
調停官 「狩人に関しては今となってはどうこう触れる必要が無いと思うのですが」
エレン 「そもそもここでの対抗占い自体が対抗に狐目見るとかそんなの抜きにねーんで、って意味では真目地に落ちてるけどな
だが吊る進行ではないよ」
チルノ 「ミカサお前長門に投票してるじゃないか」
アーサー 「ふむ、そこまで言われるとはそのアーサーというやつはいったいなにをしたのだ
きっとおれじゃないぞ!>モードレッド」
やらない夫 「長門が狩人は微妙なとこでしょ>ミカサ」
やる実 「長門に狩人目なんかねーしお
狩人だったら流石にもっと生きたがるだろうお」
ミカサ 「>やる実 死んでる狩人候補が少ない方がチャレが来なかったのでは?」
十六夜咲夜 「じろう様吊りは、そこ狼だった場合が、ですので
10…ですかね、パッと計算は出来ませんが」
パワポケ 「それを言うのなら長門に何かあるとみてるでいいのか?>ミカサ」
調停官 「いずれにしても、8かそこらでは絶対に吊り
これだけは揺るぎないと。」
ジロウ 「今日sam護衛の狩がいたら必ず日記は遺言に残しておけよ」
やらない夫 「因みにsam護衛しててsam死んでる場合はジロウ真ね」
やる実 「いや、ロラしねー分1つり得してるだろうお>ミカサ」
アーサー 「ジロウ真を見るかどうかだな。
狩人が情報を持っているかもしれんが」
エレン 「超大型が狩人、あったと思います」
調停官 「ジロウさんを狼と見るのなら残しても良いですが、
狼ってよりかは狂目にも見えるので」
モードレッド 「>アーサー
死すべし慈悲はない」
パワポケ 「…あ?
そこ噛まれるとはな…」
ジロウ 「いっそ呪殺狙いてえが噛み先対応容易だし一か八かだ
護衛貫通ならワンチャンねえかな…」
チルノ 「グレラン」
やる実 「ああ、説明はもう良いお」
ミカサ 「やはり霊ロラでよかったのでは?」
やる実 「ジロウの真を最大限見るにしても
ロラ指示のときにさくにゃんに投票しておいて
昨日のこしはありっていう風になった言動不一致なところをすらすらと説明してくれてからだお」
パワポケ 「おはよう」
アーサー 「samが死んでいる?
そしてジロウ?え?」
調停官 「んじゃ、ジロウさんを吊ってもいいんじゃないんでしょうか」
やらない夫 「初日かどっかで死んだんだろうなぁ」
チルノ 「むぅー」
エレン 「これは結果論とでも言うべきか?」
十六夜咲夜 「とても残念な事です>sam様死亡」
利根 「んーむ」
モードレッド 「なんてことだ・・・」
調停官 「sam真、もといジロウ偽の場合ですと、うーむ。初手狐囲いの懸念でしょうか?>やらない夫
巨人が狐なら吊りに行くのが厳しい位置になりかねない……という風に
ただ、この場合は狼は狐に構える余裕が有るのかと言うと、こてりとハテナを浮かべます。

咲夜さんは、巨人がジロウさん初手○という事を忘れていらっしゃったので、
よほど「演技派」でない限りは非狼目と見てよさそう。もとい延々と残して良さそうです。」
ジロウ 「占いCO sam〇」
チルノ 「あたい最強」
十六夜咲夜 「長門様の魂を解体した結果、○でしたわ」
アーサー 「おはよう。
モードレット!・・・レッド・・・。
つまり貴様はレッドアリーマーの親戚か!」
ミカサ 「吊られなかったことと遺言票のつもりで入れた長門さんが吊られてることに
ミカサはミカサは困惑します」
モードレッド 「おはよーーーさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
samさんの遺言 占い日記
一日目 ギャル夫● 初日ですし適当にギャル夫さんとします
二日目 パワポケ○● 自分視点一応霊能に見える咲夜に投票したので占いました
長門さんの遺言 ;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:;;;;;::;;;::;;
...........................                       ┬                i_rュ_           ..................................................
                              __|_i/         ,,_ェt_-}__
                                 ゛/|\          jxi:i:-{''
                 ____       rュ/`|!, \:iiiiii:        t|xii_i:|ュ
                  |-‐'''"~!      -rロ¬「j   .__|Ξ|o。_   ┌「ii=ェェェ}  /i
              ====/ ̄`ュ_       /|:「ti|_―‐i゛|i=ii_―|/_r「二二 i‐l"_ェ´ ̄ヽ====
  j,_____====/ ̄`ュ || ̄┌i""""""''‐┴‐‐┴二二ii二冖‐_冖‐_冖‐i―┴┐ ̄|_ェ´ ̄ヽ====   ____,,..;
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       ~      ~      ~       ~       ~     ~
sam は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「いけるいける(頑固)」
ジロウ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「やけくそ信頼勝負でどうにかなるともあんま思わんしお(身内きり信頼勝負すると村が見ると思えないてきな意味で)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「日頃の行いがいいからきっと狩が吊れてるなり噛まれてるに違いねえ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「samの勝ちデースで良い気はするけどお
村の意味的にお」
ジロウ 「 」
やる実 「まあ、そんときゃ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「無理だったら狐噛み主張でヤケクソ信用勝負かたぶん」
ジロウ 「おう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「んじゃ、もうsamだお」
やる実 「基本、灰噛みは1回だけだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「見ねえ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「あんま灰少なくなっても抜けようがねえしな」
やる実 「パワポケに狩目をみるかどうかってだけだお」
ジロウ 「それもまたありだな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「長門吊りか」
やる実 「んじゃもうsamいっちまうかお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ジロウ0 票投票先 →アーサー
モードレッド2 票投票先 →アーサー
やらない夫0 票投票先 →調停官
アーサー3 票投票先 →長門
エレン0 票投票先 →モードレッド
ミカサ3 票投票先 →長門
チルノ0 票投票先 →アーサー
パワポケ0 票投票先 →ミカサ
十六夜咲夜0 票投票先 →モードレッド
やる実0 票投票先 →長門
sam0 票投票先 →ミカサ
調停官2 票投票先 →長門
長門4 票投票先 →ミカサ
利根0 票投票先 →調停官
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーサー 「仕事が終わった時にまた考える、それもいいだろう」
モードレッド 「ジロウ真ならジロウ噛むだろ
ジロウ真でもわからないから(真偽不明)で噛まなかったもあるぞ

霊能だけきりとってみればいー」
調停官 「初日占いでしたら、咲夜さん視点でどういうことになっているんでしょうねぇ」
ジロウ 「身内切りあれこれでも対抗が囲う前に潜伏位置吊れればかなりでけえしな」
十六夜咲夜 「別にまあ、私吊りを遅らせるは進行として有りですよ」
エレン 「言い方悪いと思うけど
初心者2人にそれを指示させてるのがいたらすっごいアレだけどなあ>身内切り>咲夜」
やる実 「特攻だった場合は、狼特攻かどうかはわかんねーけどお>やらない夫」
パワポケ 「咲夜については二個目の黒丸が出たときに考えるもありだが…」
やらない夫 「完全灰は減ってないけどsamの灰減ってるからね>調停官
sam真の場合に勇気あるなぁっていう感じはあるけどそこんとこどう思う?」
調停官 「「色々厄介な事」としては、咲夜さんが実質的名乗っ取りというケースでしょうか?>エレン」
アーサー 「ジロウが真の場合、単純に○噛みととらえればいいだろう。
基本的な考えはこんなところだ」
利根 「ん?別段決め打ちする気はないがのぅ??」
ジロウ 「グレランだがオレ視点でも賭けではあるが十六夜残しはありだから構わんぞ
そもそも対抗信用しての進行の気がするからオレの意見云々じゃねえだろうし」
十六夜咲夜 「じろうの初手○噛み、というのが
身内切りもいささかあるのでは?と凄まじい手のひら返しを見せていきますが
まあ現状初日占を見ないのであれば囲い無いので灰吊りで何の問題もなく」
長門 「何が言いたい?>ミカサ」
やる実 「これを乗っ取りと表現するのは違うと思うけどお」
アーサー 「もしsamが真であれば、交換占いの可能性を考慮して
○を増やしたくないから巨人噛みという説はある>調停官」
エレン 「まあこれ残すといろいろ厄介になることもあるので反対したいとこだけどな
ただ大型巨人噛みをいきなりジロウ真でやるかどうかには疑問があるのでそれにも納得してる感じの>咲夜残し」
モードレッド 「>サム
ゴリラはお前の灰やから気にすることないぞ」
調停官 「一番考えられるのは完灰を狭めたくないって点ですね。」
やらない夫 「特攻だった場合は特攻させた狼にオシオキしないといけないだろJK>やる実」
アーサー 「まあこうなると霊能は最終日に判断ということになるな。
まあ出方から見て乗っ取りのたぐいには見えにくいのは好印象だ」
パワポケ 「まぁ、ジロウの○噛み自体はなんでも理由はある」
利根 「何じゃ、御主もゴリラみたいな格好しとるではないか>やらない夫」
やる実 「んー」
ミカサ 「尊重してる場合ではないのですが」
sam 「グレーを減らさない噛み方といった感じですか」
調停官 「問題はジロウの初手○が噛まれている理由ですが、うーむ……。
ちょっとなんでもありそうで今一つ言えないのが」
十六夜咲夜 「ですから、ほぼ、なのです>長門様」
長門 「ここでグレランをするなら咲夜真決め打ち、霊能乗っ取りなら負けていいということだろう
その判断は尊重しよう」
やらない夫 「そういやゴリラだったわ・・・」
アーサー 「ほぼってついてるからそれほどでもないきがするが?>長門」
ジロウ 「>パワポケ
オレ視点お前○なんだ
それを理由にどうこう言う気はねえよ」
十六夜咲夜 「失礼、灰噛みと勘違いしました」
sam 「確定白となりましたか」
十六夜咲夜 「ん?>超大型巨人がじろうの○」
モードレッド 「>やらない夫
ゴリラだから獣臭い言っただけだぞ」
調停官 「ローラー続行も確かに手ではありますけど、
ほぼ◎位置が出来たことを合わせた上でならグレランの方が良い感触なものです。」
チルノ 「どうしても咲夜吊りたい、咲夜吊ってくれるなら大ちゃんの生写真をやろう
という意見がないのであれば本指定もグレラン!」
やる実 「でー、残すんだったらそれでも良いお
そっちのほうが理論値でるからお(建前)
初心者枠が初心者枠に特攻して霊能に当てたとかあんま考えたくないから……(本音)」
パワポケ 「まぁ、状況的にグレランでも構わないか
死体なしでも出ればそのままというのも思ったが」
ジロウ 「そんでそもそもこの噛みっつーと
マジで身内切りないし狼特攻の類を見なくちゃならんらしい」
長門 「十六夜咲夜  「ギャル夫様狼でsam様真でいいでしょう、ほぼ」
sam真結果、じゃなくて真と言い切ったあたりが少し気になるが」
アーサー 「そうか?安定手を考えるのであれば狩人保護も考え
ローラー完遂という手もあるが、まあグレランというのであれば従おう」
十六夜咲夜 「後は身内切りをどれくらい考慮に入れるか、ですが…狩人探しに見えますので
あまり今の所は考えていないのが本音ですね」
エレン 「咲夜から吊るって手は昔は俺もそうだと思って使ってたけどなあ
今はいろいろあって別にどっちから潰してもあんまり変わんねえよなって思考に落ち着いている

メリット等に関してはすでに言われてるので俺が言い直すまでもないだろう」
パワポケ 「まぁ、あとから見て思ったことをいっただけだ>ジロウ
俺も事情で遅れたのは悪かったが」
ジロウ 「狂特攻ならCOの様子見しながら
●出たから挨拶に切り替えた狼と見てたんだがな
やらない夫 「しかしそんなことはなかった>モードレッド>誰も占ってない」
調停官 「この状況でのグレラン自体には反対はないですね。」
モードレッド 「グレランでもすっか
全く何も考えてなかったわ!」
sam 「理由
自分視点真霊能に見える咲夜に投票してたので」
アーサー 「おっとジロウの○が死んだか?
そしてギャル夫が●でさくやとsamがつながったか」
十六夜咲夜 「実に正しい判断です>グレラン」
やる実 「い samが単独で銃殺を出した場合、咲夜は残せる。
ろ ジロウが単独で銃殺を出しても、どちらが真かわからないのでローラーは続行
は 対応があった場合ローラー続行

い、の場合にメリットが発生するので
あと、咲夜が○出した場合に、sam破綻になるからお」
調停官 「そして、噛みが確定なのと同時にほぼ確定○ができたと。」
エレン 「まあゴリラだからな>モードレッド」
ジロウ 「理由
◇パワポケ「っと、出遅れたら●か霊能は潜っておけ」
朝一出遅れたって言ってる割に
◇パワポケ 「というかジロウはたぶん潜れた気もするが…」
なんでCOタイミングに言及してるんだ」
パワポケ 「おい、俺ばかり占うってどういうことだ…」
十六夜咲夜 「色々と考えては居ましたが、sam様真でほぼ見て良いかな、と
灰噛みという点と合わせて」
長門 「そうか」
sam 「被ってしまいましたか」
やらない夫 「最大限●出した占いに配慮するっていうならギャル夫吊りだし、
最大限役職に配慮するなら咲夜吊り。

sam真の場合に単独銃殺出した時に咲夜残せるっていうのがギャル夫先吊りのメリットだな」
ミカサ 「ジロウが咲夜に入れてるのが変だと思うとミカサはミカサは思います」
調停官 「ふむ、ジロウさんの○が死亡ですか」
モードレッド 「この死体獣臭い」
パワポケ 「おはよう…まぁ、俺も村というのを意識しすぎて行き過ぎた部分があった
それは謝罪する…ギャル夫が何であれ、そういう経験も大事だからな

で、ほかを見るとだ
ミカサがギャル夫に対して即霊能を納得したのは気にかかったか
ほかの発言を見た限りでは、わりと定型文が目立ったというのもあるが」
sam 「占CO
パワポケ○」
ジロウ 「占いCO パワポケ○」
チルノ 「仮指定・グレラン」
エレン 「駆逐…できたのか…?」
利根 「グレラン」
十六夜咲夜 「ギャル夫様の魂を解体した結果、●でしたわ」
調停官 「霊能結果が○なら咲夜さん的に何か可笑しな事になっている位でしょうか?

ジロウさんは10秒待ってから出てきたらしいですが、
私の発言位置からしては確かに10秒時点では確かに見えにくいようですね。確かに。」
アーサー 「おはよう。
霊能吊り、1週目ではなかったことだ。
これは確実に改変が起きつつある、これなら2週目で真のEDがみれるかもしれない!」
やる実 「1 sam視点、ギャル夫狼で十六夜咲夜は真濃厚である(初日霊能とかこの際おいておく)
2 ジロウ視点、身内きりか特攻か不明なので、霊能もどちらが真か不明である

この前提でどちらの霊能からつるかと言うと、やっぱりギャル夫」
モードレッド 「おはよーーさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
超大型巨人さんの遺言 何…このゴリラ…
圧倒的村人オーラを感じる!!
超大型巨人 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「 」
ジロウ 「巨人噛みでいく」
ジロウ 「 」
ジロウ 「狩であれ狂人であれ対抗がアーサー占うといいんだが」
やる実 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「最近、初手●のログ読んでねーからこういう時の狩人の発言傾向わすれちまったお」
ジロウ 「サンキュー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「超大型巨人あたりかお>狩人っぽいの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「アーサーは狂人あんのかなこれ」
ジロウ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「 」
ジロウ 「空吠えしながら狩り候補抜くわ」
やる実 「かむしかなさそうな気配だお」
ジロウ 「やる実は発言作りながら狩探してみてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「たんっじゅんに狩人抜いて」
ジロウ 「対抗潰すしかねえなあ…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「どーしよっかおー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「さーてさてさて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ジロウ0 票投票先 →十六夜咲夜
モードレッド0 票投票先 →十六夜咲夜
やらない夫0 票投票先 →ギャル夫
アーサー0 票投票先 →ギャル夫
エレン0 票投票先 →ギャル夫
ミカサ0 票投票先 →ギャル夫
超大型巨人0 票投票先 →ギャル夫
ギャル夫12 票投票先 →十六夜咲夜
チルノ0 票投票先 →ギャル夫
パワポケ0 票投票先 →十六夜咲夜
十六夜咲夜4 票投票先 →ギャル夫
やる実0 票投票先 →ギャル夫
sam0 票投票先 →ギャル夫
調停官0 票投票先 →ギャル夫
長門0 票投票先 →ギャル夫
利根0 票投票先 →ギャル夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
超大型巨人 「レアケ対応ぐらいですね」
調停官 「ギャル夫視点で咲夜の中身が何かを見るのも面白そうですけど
それはそれ、これはこれです」
やる実 「あるはあるけど、基本メリットうすいお」
ジロウ 「ああ十六夜から吊るってそういうアレかよ」
チルノ 「あたいとか利根とか咲夜とかジロウとかは放っておいてねー」
十六夜咲夜 「明日は共有が指定すればいいんじゃないでしょうか」
やる実 「咲夜からつるいみはー」
パワポケ 「こういう村だからだ>咲夜
普段なら即ギャル夫から吊る(真顔」
十六夜咲夜 「用は狩人が抜かれてsam様が死んだ場合において、おそらく私は残せるでしょうから」
ギャル夫 「一度自分の霊能結果を見て欲しいっす」
チルノ 「samはCOしていない誰かを占うようにね>sam」
やる実 「もうCOしてなかったっけか?ってくらいバレバレだったお>利根」
アーサー 「ふむ、いい判断と言っておこう。
この状況なら無理に伏せておく必要もないだろうしな>利根」
調停官 「仮に特攻だとしても狐ってよりかは狂人って感じですね」
やらない夫 「まぁ慣例として避けたほうが良いよみたいな空気はあるけど、
実際●もらうっていうのは続けていくうえで避けられない問題なんだから
村だろうと狼だろうとそれ以外の人外だろうと●貰った時の対処法っていうのは身につけれるなら身につけたほうがええと思うよ」
十六夜咲夜 「ここで、私から吊る、というのは
まあ、いかがな物かな、はありますが」
やる実 「やらせてる奴がいそうだお」
sam 「ギャル夫に投票しときます」
利根 「この流れではCO遅らせる意味もないので
共有CO」
調停官 「2-2と。
咲夜さん視点では初手身内切りやら特攻やらがあるかどうか位の」
モードレッド 「気持ち程度の優しさ投票」
エレン 「ま、ここは定形通りにだろうな」
ジロウ 「余計な情報挟まなきゃ身内切りも視野だがどうなんだこれは」
超大型巨人 「こういう時●出た霊能と何も出てない霊能どっちから吊るかで性格が出ます」
パワポケ 「ん、霊能か?
場合が場合だからな、いっそ咲夜からというのもなくはない
炉らするならだが」
アーサー 「対抗霊能も出たところを見ると霊ローラーということでいいだろうな。
狩人保護と考えよう。」
調停官 「では、ギャル夫さんを吊ってまた明日です。」
sam 「2-2ですか」
やる実 「これが身内きりだったとしたら
なんか、外道な狼がもう1匹いるはず」
利根 「霊能ロラ」
ミカサ 「じゃあ霊能吊り切りでいいですかとミカサはミカサは投票して寝ます」
十六夜咲夜 「ギャル夫様狼でsam様真でいいでしょう、ほぼ」
エレン 「それまでに利根が2回発言してんだよなあ…」
チルノ 「では吊るのだ!」
利根 「なんじゃつまらん」
超大型巨人 「では対抗霊能いたらどーぞ。の流れ」
調停官 「対抗がいるなら速やかに」
ミカサ 「ギャル夫さんが霊能だったのですかとミカサはミカサは頷きます」
十六夜咲夜 「貴女の魂は私の物 死者の面持ちを瀟洒に見定めましょう 霊能ですわ」
モードレッド 「処す?処す?」
パワポケ 「まぁ、いいさ>sam
お前が真かどうかは知らないが、
ここは楽しんでもらう村だ
アーサー 「まあギャル夫からのCOがなければ吊っておこう。
疑わしきは吊るのが魔界村のおきてだ」
十六夜咲夜 「じろうが一発でカタカナに変換できないポンコツPC」
調停官 「ふむ
ですが、現状でもHOですからそう言う展開になったとしたら、そのままで宜しいのでは?>咲夜さん」
ジロウ 「いや潜れねえって
オレの主観では遅延●の類だ
素で遅れた特攻かもしれねえが」
ギャル夫 「仕方ないっすね
霊能COっす」
長門 「別に共有は全員出てもいいと思うがな」
エレン 「まだわからないだろ
先輩が怖いから同じ初心者仲間でいいやって特攻かけてみたりを何故切り捨てた>パワポケ」
超大型巨人 「まず共有出なければ●吊りするんですが
村の性質上ね」
パワポケ 「というかジロウはたぶん潜れた気もするが…」
十六夜咲夜 「言っていたらでました>共有
二郎真でそちらが噛まれた場合に、HOから指定ゲーとしたかったのですがね」
ジロウ 「>エレン
マジでか」
調停官 「仮に霊能や狩人でしたらそう宣言してください
村人でしたらそのままで大丈夫です>ギャル夫さん」
やらない夫 「保護してやろうとして●だったり銃殺だったりで非難がましい目で見られる真占いという存在はとても多いだろJK」
アーサー 「ジロウは十分様子見してでたってかんじだろう。
タイミングが悪かったということだ。」
ジロウ 「10秒ぐらい様子見したと思ったんだがな
ミカサ 「共有も出てしまうのですか
霊能は出た方がいいのでしょうかとミカサはミカサは聞いてみます」
モードレッド 「仲間と思ったやつから●が飛んで来る・・・人狼の洗礼を初心者同士でぶつけるとかハイレベルだぁ(棒読み」
sam 「わかりました>パワポケ」
ギャル夫 「悲しいぜsam
チルノ 「COというのはカミングアウトの略ね! 自分がその役職であることを宣言してると思ってくれればいいよ」
超大型巨人 「遅めの○が出ての●はグダるんで共有片方出て指示ーでいいですよ」
長門
エレン 「さすがにお前だそれは>ジロウ」
パワポケ 「まぁ、初心者同士だが>sam
次からはそういう位置は占うのは避けたほうがかもな
村の性質上な」
十六夜咲夜 「ギャル夫様にCOがないのならば、共有も出ずに吊り、でいいかと」
アーサー 「普通に気が付かなかった可能性がある>巨人」
調停官 「そうするとジロウさんは大体15~20秒くらいでのCOでしょうかね」
チルノ 「共有CO
ギャル夫は自分の役職を言ってね。村陣営じゃなければ嘘吐いてもいいよ」
やらない夫 「稀によくある>sam」
利根 「とりあえず、ギャル夫にCOを聞くところかのうぅ?」
アーサー 「ギャル夫はCOあるか?
聞いてやろうではないか」
超大型巨人 「ジロウが出た意味を考えるRPG」
やる実 「何のためにこっち挨拶遅らせてるとおもとんじゃ」
sam 「対抗は次郎ですか
狼か狂人ですかな」
調停官 「私の発言が凡そ朝から12~13秒でしたが」
ギャル夫 「おーっと、sam初心者仲間なのにいきなり黒っすか」
ジロウ 「割と素で●に気付かなかったし様子見もしたが
客観的に見て悪いのはどっちだ」
やらない夫 「まァ良いじゃない。そういう日もある。」
パワポケ 「っと、出遅れたら●か
霊能は潜っておけ」
エレン 「ジロウはこの特攻見えてなかったのか?」
利根 「ジ、ジロウ…なぜにでてしまったのじゃ…」
超大型巨人 「初日●進行ってナーバスになる
ゴリラは繊細だから」
アーサー 「魔界村をクリアするためには2週必要なんだよ!>エレン」
十六夜咲夜 「…こう、なんとも言えない物を感じてしまいますが>sam様がギャル夫様へ●」
やる実 「流石に、ジロウは潜れたと思うけどお」
モードレッド 「初手●とかあれだな
自分の父親が母親だった時の衝撃だ」
長門 「おはよう」
チルノ 「ギャル夫おおおおおおおお!」
ジロウ 「理由
巨人という名前…そして猿面
ジャイアント装備の使い手と見て占った」
sam 「なんか同じ初心者占ったら狼だったんですけど…」
ミカサ 「ジロウさんはなぜ出たんですかとミカサはミカサは問い詰めます」
エレン 「2周めってなんだよ!
しかも●かよいきなり!」
パワポケ 「おはよう、占い師はさっさと出てこい
お前たちが村の要だからな」
利根 「この初心者同志の悲しい繋がり」
調停官 「では、ギャル夫さんにCOを聞く形ですね」
アーサー 「●だ!エレンふせるのだ!」
やらない夫 「はあああああああああ筋肉筋肉ぅ!!」
やる実 「ねむ」
ジロウ 「占いCO 超大型巨人○」
利根 「なんじゃ、銃殺はないのか、つまらんのぅ」
アーサー 「1週目の魔界村ではエレンが三角関係のもつれから
やられてしまったが今回はリヴァイがいない。
これならエレンが生き残れるかもしれない!」
ミカサ 「改めてお願いしますと
ミカサはミカサはお辞儀します」
ギャル夫 「おはよーっす」
調停官 「人類は衰退しましたけども、悲しい事に人外は衰退していない。
そんな緩やかな世界ですが、おはようございます。」
チルノ 「あたい最強」
十六夜咲夜 「さあ、切り裂かれる闇を始めましょうか」
sam 「占いCO
ギャル夫●」
エレン 「駆逐してやる……一匹残らずだ……」
アーサー 「おはよう。
ついに始まってしまったか、エレンがこの村のカギを握っている。
2週目である今回こそ勝つのだ・・・。」
超大型巨人 「おはようございます
この村はすでにゴリラによって支配されました」
利根 「ふっ、皆の者おはようなのじゃー!!
筑摩-筑摩-!!どこなのじゃー!!」
モードレッド 「おはよーさん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
うちはイタチGMさんの遺言 ……許せ、サスケ。俺の見通しが甘かった
うちはイタチGM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆うちはイタチGM 昼AAは禁止だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「切る気はねえ(断言)」
やる実 「がんばるといいお」
やる実 「ちなみにだけど、騙るよりも潜伏のほうが難しいんで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ギャル夫 「できたら泳がしてもらって
何日かしたら、切るなりしてくれれば」
ジロウ 「安心安定の占い即噛み戦法だから問題ない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「んじゃ、ジロウたのむお」
やる実 「身内きりとか派手なことをするとどっちも居なくなってギャル夫だけになる未来もあるんでNG」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「ならオレが騙るとするか」
やる実 「私かジロウが騙る流れだろうお>ジロウ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「仮にギャル夫潜伏とした場合の戦術はどうするよ」
ギャル夫 「流石に、いきなり騙りは難しいかも
人狼の流れは把握してるつもりっす」
「◆うちはイタチGM GMはスバルだ
……各自の健闘に期待する」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「やりたいほうで良いお>ギャル夫」
やる実 「どーせ、初心者枠ってことで初日に吊られることはねーはずだから初手囲いとかはいらんはずだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ギャル夫 「自分、潜伏か騙るかどっちがいいですかね」
やる実 「さーて」
ジロウ 「ギャル夫は初心者枠だったか
何か練習したいことやらはあるか?」
やる実 「おーっすだお」
ギャル夫 「おーっと、人狼っすか
お仲間お願いするっす」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジロウ 「よろしくな」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/12/26 (Sat) 22:04:29
ジロウ 「バトルスタートだ!」
十六夜咲夜 「では、皆様よしなに」
ジロウ 「1」
ジロウ 「2」
調停官 「あらら、利根さんと言葉が被ってしまいました」
ジロウ 「グレートロボカップ開催まで 3」
ジロウ 「おう任せろ」
利根 「うむうむ、それだけできれば十分じゃ
あとは、ゆるりと聞くとよいぞ」
うちはイタチGM 「ならば、カウントを頼む>ジロウ」
調停官 「では、ゆるりゆるりと」
超大型巨人 「開始投票も出来ているようですから大丈夫でしょう」
ギャル夫 「不安ですけど、多分大丈夫っす
不備があったら申し訳ない」
やらない夫 「投票出来るならば最低限問題ないな」
十六夜咲夜 「それだけ出来るのならば問題ないのでは?>GM」
sam 「こちらsam
問題ありませんよ」
エレン 「まったくだ
お互い様だぜ>パワポケ」
うちはイタチGM 「発言、大文字小文字、投票に関しては問題ないとわかるが
そちらに関してまでは俺がタッチ出来る領域ではないからな」
うちはイタチGM 「……カウント、といいたいが
操作方法は大丈夫だろうか?>初心者組」
利根 「サムとギャル夫が初心者か
うむうむ、楽しもうではないか」
アーサー 「時間だな」
パワポケ 「しかしいかんな
俺もこういう日はあまり意識が飛ばないように気を付けないと…」
sam 「たのしんでいきましょー」
エレン 「そういう位置に来るのなら判断できるけれども
訳あって来れなかった初心者は自己申告せざるを得ないというのは分かってた話じゃないか…」
利根 「では、皆の者宜しく頼む」
チルノ 「埋まった!」
やらない夫 「タワーっぽくなってますが非初心者枠です」
パワポケ 「初心者タワー…?
まさかやらない夫…は、違う気がするが」
超大型巨人 「samにもバナナをあげましょう」
ジロウ 「お、埋まったな」
利根 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「もう一人おられましたか」
ギャル夫 「あざーっす!
よろしくです」
調停官 「そこら辺を念頭に入れつつですね」
sam 「参加が遅れましたが初心者枠です」
超大型巨人 「ギャル夫を盛大にワッショイしてやろう」
エレン 「…そこまで頭が回らなかった>何をいったらいいかもわからない人もいる」
やらない夫 「前にちらっと思ったのが、初審査鍋みたいにプロフ欄に記載するっていう方法取ると把握しやすいかもしれんね」
パワポケ 「ああ、かまわないぞ>ギャル夫
ここはそういう村だ…歓迎する」
アーサー 「夜に公開したらいいんじゃないだろうか」
ジロウ 「本当にギャル夫が該当位置なのか…?(疑心暗鬼)」
十六夜咲夜 「と、言っておりました
構いませんよ、ここはそれが許される場ですので>ギャル夫さん」
うちはイタチGM 「……そういう人物ばかりではない
何をいったらいいかもわからない人もいる
そういうこともある」
超大型巨人 「本人の申告でいいんじゃないでしょうか
昼に言っていい村だよということは今ので理解できたでしょうし」
エレン 「初心者村であるのなら隠さないほうがいろいろと有用な気もしますが
本人がそれを望まないのであればどうしようもないと思うんで」
ギャル夫 「すいません初心者っす
昼間に言って良いか分からなくて」
十六夜咲夜 「望むのであれば申告して良い、というのは既に言っておりますので」
やる実 「そういうメタというか、情報なしでやりたいってこっちゃねーかお?」
チルノ 「ゲーム始まればなんとなく分かるんじゃない?」
ジロウ 「本人が言わねえなら言わないでいいんじゃねーか?
そういう希望なのかもしれねえし」
パワポケ 「すまんな>エレン
俺も気が付いたらあの時間だったからな…もう少し早く我に返っていればよかったが」
長門 「GMの判断に任せるとしよう」
やる実 「そういう」
うちはイタチGM 「一応だがタイトルの通り初心者村だ
普段なら初心者は位置、枠というものでそれが皆に公開情報として示されている
今回それがないのはアンフェア……というわけではないが
勝手が違うのも事実なのでな」
十六夜咲夜 「本人が望んでいないのならば、と言うことではないでしょうか」
パワポケ 「隠れたいという事情もあるかもしれん>GM」
超大型巨人 「お掃除(意味深)」
やる実 「しないんでいいんじゃないかお?」
かりかかり 「かりかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかかり → 十六夜咲夜
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6669 (十六夜咲夜03)」
エレン 「本来ならGMに廃村まで言わせる前にこうなってほしかったがな…>パワポケ」
うちはイタチGM 「……この村の初心者枠規定に収まる人間が俺の目には映っている
……だが、自己申告をしていない……俺の勘違いという可能性もある
俺はその人物を公開しないべきだろうか?」
調停官 「お掃除ですか、そういう季節になりましたしね」
パワポケ 「…掃除屋」
ミカサ 「お掃除、か…」
モードレッド 「どうせ掃除させるだけだってヘーキヘーキ>部屋に呼ぶ」
パワポケ 「しかし意外と集まるものだな
俺もうっかりさっきまで別のことで時間が飛びまくっていたが」
sam 「埋まりそうだ」
長門 「よろしく頼もう」
ミカサ 「これで1人…」
チルノ 「いみしんなことを言いつついなくなってしまったのだった」
エレン 「お断りします
また村で会いましょう>リヴァイ兵長」
長門 が村の集会場にやってきました
超大型巨人 「ウホッ…いい男だった」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
リヴァイは席をあけわたし、村から去りました
リヴァイ は リヴァイ に KICK 投票しました
調停官 「よろしくお願いしますね」
リヴァイ 「エレンは…また今夜俺の部屋に来てくれ
じゃあな」
調停官 が村の集会場にやってきました
リヴァイ 「…すまない
15人になったから抜ける」
エレン 「そしてその万が一になったのですが」
エレン 「万が一があった場合先にいなくなるので選択肢からは除外してます>リヴァイ兵長」
ミカサ 「捕手かもしれないとミカサはミカサは呟きます」
超大型巨人 「ウホッ…?」
sam 「よろしく」
うちはイタチGM 「二人もよろしく頼む」
sam が村の集会場にやってきました
モードレッド 「ポジションは外野でしょ」
リヴァイ 「…俺という選択肢があることを忘れないでくれ
俺はいつでも…そばにいる >エレン」
やる実 「おーっすお」
パワポケ 「エレンがその巨人関係者とやらか?
こっちに来てもいいぞ、ポジションはどこだ?」
やる実 が村の集会場にやってきました
チルノ 「巨人といえば賭博だってツバメがいってた」
アーサー 「阪神とコラボしてたきがする」
エレン 「いやだからなぜ俺の争奪戦みたいになってんです?
しかも全く知らない軍勢からもスカウト来てんですけど」
うちはイタチGM 「ふたりともよろしく頼む」
パワポケ 「…こんばんは
巨人と聞いてきたのはいいが、何か間違った気がする」
かりかかり 「ういっす」
アーサー 「エレンを守るのは俺だ!」
エレン 「それだったらまだミカサを選びます>やらない夫」
かりかかり が村の集会場にやってきました
リヴァイ 「そんなに…おびえなくていい
俺がいる >エレン」
うちはイタチGM 「……さて、どうしたものか」
パワポケ が村の集会場にやってきました
うちはイタチGM 「チルノもよろしく頼む」
超大型巨人 「その日…人類は思い出した
ウホホホ、ウホ、ウッホホホー」
やらない夫 「巨人に支配されるかミカサに支配されるか、好きな方を選ぶと良い>エレン」
チルノ 「ゴリラ?」
エレン 「ミカサもミカサでいつも以上に機械超人みたいなしゃべり口だし本当にこの世界はどうしたんだ」
アーサー 「ゴリラゴリラ」
チルノ 「よろしく!」
ミカサ 「支配なんてさせないとミカサはミカサは立ち上がります」
チルノ が村の集会場にやってきました
超大型巨人 「この村はすでにゴリラに支配されているのです」
エレン 「おっしゃることがよくわかりません
巨人の支配を認めろ、ということでしょうか>やらない夫」
リヴァイ 「15人超えるなら…一応抜けると…宣言しておく」
うちはイタチGM 「……そうだな……。初心者村の体裁はとっている
仮に初心者だ、という人は申告してくれると俺としても把握がしやすい」
ミカサ 「あいつならゴリラで合ってるとミカサはミカサは頷きます」
リヴァイ 「寝たままなら寝たままでも…いい >エレン」
やらない夫 「ずっと寝たままとか既成事実作られて逃げられなくなるだけだぞ>エレン」
エレン 「おいだれか保健所呼んでこいよ!」
ジロウ 「ジャイアント装備と言えばゴリラみたいな風潮はあるからしょうがない」
モードレッド 「選ばれし者やからしゃーない」
ギャル夫 「ちーっす、よろしくっす」
超大型巨人 「(いいえ、私はゴリラではありません
20mあります)」
アーサー 「その3角関係、それからエレンを守るために俺はきた
1週目でエレンは・・・。」
ギャル夫 が村の集会場にやってきました
エレン 「(どうしてこうなったんだ…?
ずっと寝てたままこんな村の存在すら気づかずに過ごしていたほうが良かったのか…?)」
やらない夫 「目離したらなんで変な三角関係できてるの???」
うちはイタチGM 「(……ゴリラ?)」
リヴァイ 「エレンは俺のものだ
お前は巨人討伐にでも行ってろ >ミカサ」
アーサー 「2週目だからな>エレン」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:パチュリー → リヴァイ
アイコン:No. 18 (パチュリー) → No. 7495 (リヴァイ02)」
エレン 「あ、いや、あなたじゃなくてですね…
というかまず俺が来ることすら予定してなかったじゃないですかあなたの場合>アーサー」
超大型巨人 「宜しくお願いします」
超大型巨人 が村の集会場にやってきました
ミカサ 「貴方には守らせないってミカサはミカサは対抗します」
アーサー 「俺はエレンを守るためについてきた>エレン」
ジロウ 「新劇の巨人…巨人…ジャイアントガンか?」
エレン 「隣のはなぜついてきてんのか俺も知らないんですがね」
エレン 「すっごい長い夢を見ていたような気がする……
それが俺の遅刻の理由なんで」
ミカサ 「よろしくお願いしますってミカサはミカサは挨拶します」
うちはイタチGM 「なるほど、大した進撃の巨人組だ」
ミカサ が村の集会場にやってきました
エレン 「遅くなって申し訳ありません」
アーサー 「くっ!2週目もクリアしないといけない・・・だと!>イタチ」
エレン が村の集会場にやってきました
うちはイタチGM 「やらない夫もアーサーもよろしく頼む
アーサーに関しては幻術だ」
アーサー 「よろしくたのむ」
モードレッド 「殺さなきゃ(使命感)>アーサー」
うちはイタチGM 「俺の読みだとフェイクのサーヴァントは出そうにはないがな」
アーサー が村の集会場にやってきました
モードレッド 「どうせ既存鯖全部出すでしょ遅かれ早かれ」
やらない夫 「よう」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ジロウ 「名前だけは知っていたが内定決まったのか」
うちはイタチGM 「あとFateGOで内定が決まったモードレッドか」
パチュリー 「今気づいたけど10時開始なのね
ちょっと遅いわね…」
うちはイタチGM 「そうか……助かる。
ふたりとも感謝しておこう」
モードレッド 「普通村しにきたで。」
モードレッド が村の集会場にやってきました
パチュリー 「裏の鍋に入りそびれた、こっちは人が少なそうだから支援するわ」
パチュリー が村の集会場にやってきました
うちはイタチGM 「そうか、なら助かる」
ジロウ 「帰宅したら村があった喜び勇んで入っただけだ
特に気は使ってないから安心しろ」
うちはイタチGM 「……では、今から30分……10時だな
10時開始の普通村扱い……ということにする」
うちはイタチGM 「……きたか
気を使わせたのなら、すまない
よろしく頼む、ジロウ」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
ジロウ が村の集会場にやってきました
うちはイタチGM 「……許せ、皆。
俺の至らなさが招いた事故だ。
……以上、発言を終える」
うちはイタチGM 「……廃村まで時間を待つ
仮に初心者……普通村をやりたいと思う人間でも構わない……それが来るなら
そこからまた村をやろう
誰も来ないのなら、時間のままにする、ということにする>all」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
はやまわしは席をあけわたし、村から去りました
はやまわし は はやまわし に KICK 投票しました
うちはイタチGM 「なら、時間に任せるとするさ
協力はありがたいが……ひいていただけないだろうか?」
うちはイタチGM 「いや、別に構わないさ
……それもそうか>トリップ」
はやまわし 「あ・・・なんかごめんね」
はやまわし 「トリップ必須だからはやまわしまんもはいりづらいんじゃ」
うちはイタチGM 「……いや、放置しておこう
仮に初心者が来るなら、それはそれで構わない
来ないのなら自然に廃村とする
この方がいいか」
はやまわし が村の集会場にやってきました
うちはイタチGM 「おそらく放置しておいても廃村自体はできたはずだが……
それならば有志を募って早回しするべきかもしれんな」
うちはイタチGM 「……流石に誰も来ないのなら
廃村処理をすすめるべきか」
うちはイタチGM 「全員入村許可だ」
うちはイタチGM 「1」
うちはイタチGM 「2」
うちはイタチGM 「……では、カウントをする
3」
うちはイタチGM 「……俺の見立てが甘かったな
年末年始なら初心者の人も忙しいだろうことは
予測しておくべきだったか」
うちはイタチGM 「ならば、準初心者入村許可だ」
うちはイタチGM 「初心者枠はいないか……」
うちはイタチGM 「初心者枠入村許可だ」
うちはイタチGM 「初心者枠入村許可だ」
うちはイタチGM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
うちはイタチGM 「┌───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → うちはイタチGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10081 (うちはイタチ)」
村作成:2015/12/26 (Sat) 20:58:49