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【紅3132】やる夫たちの普通村 [5682番地]
~10月もあと一週間か~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon バルタン星人
(生存中)
icon ダイジョーブ博士
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
村作成:2015/10/24 (Sat) 14:39:56
GM 「【ローカルルール】
 昼AAは1日3回のみ
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「15:10開始予定、埋まり次第前倒しです、では報告してくるので入村どうぞ。」
仮 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
「よろしくお願いします。」
GM 「まぁだらだらしておこう」
ダイジョーブ博士 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ダイジョーブ博士 「ワタシ、どいつカラキタダイジョーブ博士デース
ヨロシクオネガイシマース」
GM 「降りるのも検討しとくか」
ダイジョーブ博士 「流石ノワタシモくろーんヤろぼっとは用意デキナイデース」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → バルタン星人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2956 (バルタン星人)」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォ」
GM 「いらっしゃい」
小悪魔 「流石にワンナイトすら始められないのはまずいですし支援しておきましょう」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「降りた」
ダイジョーブ博士 「アナタ面白イ身体シテマース!>バルタン星人
チョット調ベサセテクダサーイ!!悪イヨウニハシマセーン!」
ドクオ 「というわけでバルタンは好きに始めてくれていいよ」
バルタン星人 「(んじゃあはじめてよろしいか?)」
ドクオ 「失敗して忍術使えなくなるんだろわかるよ>ダイジョーブ博士」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ」
バルタン星人 「フォッフォッ」
小悪魔 「ふひゃのタイミング微妙に空いちゃったのが届かなかったぽいですかねぇ」
バルタン星人 「フォッ」
ダイジョーブ博士 「忍術ヤ魔法ガ使エナクなる位シッパイジャナイデース!!>ドクオ」
バルタン星人 「…(返事がない、ただの屍のようだ)」
ゲーム開始:2015/10/24 (Sat) 15:14:02
出現役職:占い師2 人狼1 狂人2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小悪魔 「さてこの人数ですが
占い師が欠けるか狂人が欠けるかで話は違ってくるんですよねえ」
ダイジョーブ博士 「占イ狂人ぎどらCOデース!
結果ハ隠シマース!」
ドクオ 「光の早さで小悪魔を占うとどうなるの?
リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
光速で小悪魔占いほどの質量(約200?300グラム)
の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前の小悪魔占いで地球がヤバイ
さらにリアルな話をすると、
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ
質量は増加するので射出された小悪魔占いが光速なったなる為、
瞬間に質量=∞(無限大)と重力崩壊を起こし想像を絶する
ブラックホールが発生するそれが一瞬で太陽系飲み込み、
5秒以内に銀河を飲み込むのでお前の小悪魔占いで宇宙がヤバイ
また小悪魔占い側をリアルに説明すると、
光の速さで小悪魔占いをすると、小悪魔占いはスターボウを見る。
小悪魔占いの後方は漆黒の闇が、そして小悪魔占いの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える。
お前の小悪魔占い素敵。」
ダイジョーブ博士 「科学ノ進歩ヤ発展ニ犠牲ハツキモノデース!
ぎどらノ一個ヤ二個でがたがた言ウナデース!!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ、」
ドクオ 「結果は隠します(まがお」
バルタン星人 「(大ジョーブ博士○)」
小悪魔 「あ、占い結果? 出しませんよ
出したらアタリ付けられて狂人と狼にバレるじゃないですか、ねえ」
ダイジョーブ博士 「初日次第デPPトカ許サレナイデース」
バルタン星人 「フォッ!?>皆隠すみたいな」
ドクオ 「よし全員目つぶって右投票しようぜ」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ」
小悪魔 「え、そら隠しますよ、ねー>博士&ドクオ」
バルタン星人 「フォフォフォ」
ダイジョーブ博士 「ソレナラ天運デ2-2作ッタ方ガイイデスネー!」
ドクオ 「チラッチラッ>バルタン星人」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
バルタン星人 「フォッ///>ドクオ」
ダイジョーブ博士 「コノダイジョーブ博士ニ失敗ハアリエマセーン!
来ナサイ、我ガ助手ゲドーくん!」
ドクオ 「俺はノンケです(憤怒)>バルタン星人」
ダイジョーブ博士 「来ナサイゲドーくん!!」
小悪魔 「           , -   ̄ `丶    ヽ   ̄ 丶   ヾi:. 、
        , /-   / ー-、  ヽ  \  \ヽ   j:i:ヾ::丶
 /|    ///     l l  ヽ ヾ 、  ヽ  \  \ヽ /:::i:::::\::ヽ
:':::i::ヽ  / , '//   / , l l ', ヽ i、`  ヾ  ヽ  /::::::i::::::::::ヾ::;\    そもそもこの人数で5分で出せる情報なんて
::::i:::::::`./z//,/  ,  ,i l  l l  V l lハ   ',ヽ   ' く:::::::::::::i::::::::::/ ̄`    タカが知れてるんですよ
::::i:::::::::〃l //   j  j{! l .l l _ L ⊥ニ=-‐ 一 、   l `'ヾ;:::::i::::/     占い師が狂人や狼相手にボロ簡単に出せないんですよ
::::i::::::〃ノj j   j /.l, ィ  ゞ´ |   l_Lニ==z、 ! ヽ  l lヽ ヾ:il´    そら私が狂人や狼だってありますけどね?
丶;::〃'l/ l |   l, ィ'"リ l l   l,ィベi:::::; - 、:`ト ヽ  ト ヽ l ハ
  //( l{ l l ,ィ' |/,xz=ミi l   ハ  八::l///j:/ll !  ヽ !ヽ ヽl ハ
 .l/  :! ト'i   〃:::::;、:::!ヽ / `ヽ >='= jl !  リj  iヽij .ハ
  {  l  , ヽ /lヽ::::ゝ'::l`ヽゞ           ' |   ハ  lヾiヽ ハ
  |ヽ  ! ハ \ i ゝ '"                |   lハ  ! ヤ l\
  ヽ   ', lヽ   l`ト、                jl/  l' lヤ l l l  ヽ
   \ ヾ ト、.l ハヾ              /イ   l !ヽ, ! l l  )
    \ ト| ゙iヘトヽ、        --     ノ イ  l l  トi ,ハ ! /
        ヽ! l ハ, i丶,             / l|,  l l  lヾ l l
        l l l !`l  ≧z,、      , ' ,/|  l{ l  ! ヽi l
         j l l l l l´ー<_}_`  '´_, ィ'´   l  ll l  l  ヽ l
        .j j l l ハ/      `/ヽ,     l  l l .lヽj   l l
        j /j! .l l lヾ、       /__\   l  l l ! ヽ  lハ
        ///l l l lヾヽ    //////∧ /   j l l  /\/! l」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
小悪魔 「なぜ頬を染める…>バルタン星人」
ドクオ 「お前失敗しかしない印象あるんだけど?>ダイジョーブ博士」
ダイジョーブ博士 「…………ゲドーくんガイナイト
実験体ヲ確保デキナイデース」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ?」
ドクオ 「お前が実験体になるんだよ!!>ダイジョーブ博士」
小悪魔 「というかこの人数の時くらい昼間っから」
小悪魔 「 \    ' ,   ┼            //     ,:'    /
                       /     ,:'     \    -、
  \\    ト、   ,. '"´ ̄ ̄`` 、   ,.へ、        >    ヽ.
     \ /:::::ヽ/⌒       ⌒ヽイ:::::::::::`>  /  く   ノ、__ノ ヽ
      ∠、::::::::/   /` |  ./!    ハ `Y´⌒´  //  |
  `  、    ⌒7  / /-r | / | ∧-、 |  |     /    |      お
          | / .レ' __」_レ'  レ' _ ∨|/  |          !
   + .     | ハ | '´ ̄`    ァ==、! ./| +    -=ニ二     |
      r‐、 _,./´!∨wx   ,. - ,、  xw|.イ !.        i   |      |
 _人_   ヽ、_).」 |./ ト、.  |   ソ  ,.イ |. |      __ _人_ く
 `Y´    ,ハ__`ン!| |_,イ>r--r<´_| /  |  /\  `Y´  |__    ,.‐ト、
     ,..ヘ〈 ゝ-イ|∨ |:::::|  ヽ/  |::::レ'ヽ! |/:::::::::\  !    /  レ'  | )
   /:::::::`ゝ--イ、___,ハ::::ヽ/[]ヽ/::/   Y´::::::\::::::::\   ,'     `ア´
  <:;_/─-、./  , `|:::::::/ !:::::::::::|、  _\r'´ ̄\r─ヽ   |
           | /| く::::::〈 |::::::::::::! >'´   〉           |      |
          ∨ '/ヽ-へト---イく\___/          |      |
       /    r/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽr>┘              !
     i (_    \::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉            く     |`!
     ` ー      ,!`"7ー---ァr-‐イ  /|           `i    |_|
           /::::::/    /.八::::::::', く _!            .|    ロ
             |:::;::;'    | |  ヽ:;:::∨/             \     へ
            !:::::|    ヽ二ニ,ハ:::ハ               \/
           [こ八、       ./こ7 |
           ヽ--‐'       └--‐'」
バルタン星人 「(愛さえあれば性別なんて関係ないよねっ?)」
ドクオ 「うおおおおおおおおおおおおおダイジョーブ博士に投票シマス!!!!!」
小悪魔 「しちゃってもいいですよね? ね?(チラッチラッ」
ダイジョーブ博士 「ワタシハシッパイシマセーン>ドクオ
科学ノ発展ニ必要ナ犠牲ガウマレテイルダケデース」
ドクオ 「あるよ!!おおありだよ!!」
バルタン星人 「フォッ!?」
ドクオ 「同姓ならせめて男の娘でお願いしたい!!!!!!!!!!!!」
小悪魔 「                     , z フ   , z ー-
                   ////  _,,////´
                   くく//{   }ヾ\l{
                  _  、.-})//ゝ __/j///`ヽ
                  ノ::::::::::::::::j//::::::゙:::::`:::::'..
            /::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /イ ::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.
            ー   /::::!::::::>ー:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::i
           /:;::::l:::'|::::::ト、::::}::::::|:::::::::::::::::::::::::::::|
           /:イ::::ヾ:|ゝォァ!:::l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::l            ___   それじゃまずは投票してみましょーか
            / |::ハ:::ハ 弋ノ|::::!:::::|:::::::::::::::::i:::::::::::l     _, -  ' ////// ー 、
               |::!:l::ノ   " |::::i::::/:::::::::::::::::l:::\:::!   ヽ´/<//////////> '  ̄`
               レ|/::ヽ っ |::/::/:::::::::::::::::::l:::::::::ヾ  ./j/ハ/\///////
               _人ヽ:::i::::..//::/:::::::::::::::::::::j::::::::::八 ////ハ//ヽ////
       , z≦´zヘ ヽヾ!Vノ レ`l::::::::::::::::::::/::::::::::::::∨/////>ー \l{
      /////////ハ \/   /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\///     ヽ
    /-― 、///////l//ー`'Z/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ′
   /      ヽ/////j/////∨::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
           )/ ̄┌j`ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::\」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
バルタン星人1 票投票先 →ドクオ
ダイジョーブ博士1 票投票先 →小悪魔
小悪魔1 票投票先 →バルタン星人
ドクオ1 票投票先 →ダイジョーブ博士
2 日目 (2 回目)
バルタン星人1 票投票先 →小悪魔
ダイジョーブ博士1 票投票先 →小悪魔
小悪魔2 票投票先 →バルタン星人
ドクオ0 票投票先 →ダイジョーブ博士
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ダイジョーブ博士 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言                    /|            |\
                 //;ン            .ト、;;\
                ///;| _,. .--:::::::::::::::::::- .、 |;ヾ\;\     この遺言が出てるって事は
              //;;;/;;,メ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'、;;;ゞ;;\;;\  勝ってるんですよねー
              〈;;;;;-、,-‐,´::::://::/:::::\::::::\::::::::::\;ヾ‐-、;;;;〉
..              ̄ ^ /::::/:/::::::::::::::::::::\::::::\:::::::::\   ̄
                /::::/:::/;;;;;;;;;ヾ\:::;;;;;;;;;;;;::::::::\::::::::\
               /::/i::::::/::,.|:ノ`ヽ> \:::::::::、::',::::::ハ::::::::::::!
              '-'´/::::/::::i, r==、   `,ィ≠ミ、|::::|:::|:::::::::::|
         /|   /::::/ゞ::::ハ:::::| { .|  |    |  | } |:::|:::|:::::::::::!     |\
.       /;;;;;;|  .|/'/::::iヾ::::i::::| ゝ廴ノ  ,  弋ノノ |:::|:::|::::::::/      |;;;;;\
     /;;;;;/;;|;;\   /::::::|:::ヾ:l::::ヽ xwx   `  xwx/|/:::::|::::::::|     /;;|;;ゞ;;\
..   /;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;\/::::::::|:::::::ヾ::´:`ゝ、  /^|^l   ノ:::|:::::::|:::::::::ヽ、/;;;;;;;;;|;;;ヾ;;;;;;\
  /;;;;;;;;;;;/;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;|/`'i:::::::::::!|:::,-‐´`/ |^|^|ヽィ‐-.、!::::::|'´\::::::|;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;ゞ;;;;;;;;;;\
  ヾ;/|;;;/;;;;;;;|;;;;;;;;;; /   |:::::::::::|∨ ヽ l /|^|^|'.,| |  ,|:::::::|   \::!;;;;;;;;;;;;;;|;;;;ヾ;;;iヾ;/
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/10/24 (Sat) 15:27:05
ダイジョーブ博士 「オ疲レサマデース」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ…」
小悪魔 「お疲れ様でしたー」
ドクオ 「2 日目 (1 回目)
バルタン星人 1 票 投票先 → ドクオ
ダイジョーブ博士 1 票 投票先 → 小悪魔
小悪魔 1 票 投票先 → バルタン星人
ドクオ 1 票 投票先 → ダイジョーブ博士

なんでこーなる」
ダイジョーブ博士 「ヒッドイ配役シテマース
負ケガワタシダケデース」
ドクオ 「お疲れさん」
小悪魔 「まーあの形になれば狼が即票変えして終わりますね
ドクオとの二択でしたが」
ダイジョーブ博士 「ワタシガ正解シテイタラ一人勝チダッタノデスカ……」
小悪魔 「5人村は狂人が一番気楽ですから…」
ドクオ 「ただまぁ博士がバルタン投票だと一人勝ちなんだよなぁ」
バルタン星人 「(お疲れ様でした)
(こんな村も…たまには…ええ。)」
ドクオ 「ちな、バルタン視点で言うと俺がダイジョーブ投票って言ってるのを信じるならば合わせちゃうのがベストよ」
小悪魔 「ドクオが博士投票を宣言した時点で色々悩んだ結果がこれだよ!(目逸らし」
ダイジョーブ博士 「ばるたんヲ研究スルノガ正シカッタデース?
ソレジャアワタシハ失礼シマース」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ
(狂人が狼殺すのは日常なんでそこはご愛嬌)」
小悪魔 「私視点だと
ドクオ真or狼の場合バルタン投票しかないんですよねぇ」
バルタン星人 「(いろいろ悩んだ末のドクオ投票)(ダイジョーブ○出してる手前、引き分けたらやばいんじゃなかろうかとか考えたのであった)
(1回引き分けたけど。)」
ドクオ 「ダイジョーブ狼なら狼COあるから明言しておくのはありかなー
狼COされたらこっちも狼COして投票外すぐらいかしら?」
小悪魔 「流石に5人村はまだパターン組みきれてないですハイ」
ドクオ 「んじゃお疲れさん」
バルタン星人
小悪魔 「ま、お疲れ様でしたーまた次回の村で
たまにはこういうのもありでしょーね」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ(5人村初めて…だったから//)
フォッフォッフォッフォッフォッ(改めてお疲れ様でした)(あ、村立ありがとうです。)」