[6056番地] 【紅3361】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆黒咲隼　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)	◆黒猫　(ふくろうさん) [共有者] (生存中)	◆東山源次　(フラー◆ WljlDmfz9g) [狂人] (死亡)	◆結月ゆかり　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [霊能者] (死亡)
◆できない子　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)	◆ディルムッド　(のすけ◆ hcGZzyHgRzMe) [共有者] (生存中)	◆ヴィクトリカ　(空風飛鳥◆ qIKDKKYr82) [村人] (生存中)	◆アーラシュ　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (死亡)	◆カイジ　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (生存中)
◆メディア（リリィ）　(マナカーブ吉田◆ /9CIrjqMy2) [人狼] (死亡)	◆魔物　(BB◆ 8fbZxVzMLQ) [村人] (死亡)	◆Fizz烏賊　(mutuki◆ t.kMeYlHIk) [人狼] (死亡)	◆チルノ　(12346◆ with5.I.Mw) [占い師] (生存中)	◆汚い忍者　(キングマリス) [狩人] (死亡)
◆真紅　(◆ 9fAoh0V6cg) [妖狐] (死亡)	◆ゴリラーマン　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆Fizz烏賊	「わろす。」
◆Fizz烏賊	「GMもいないのかつまんねー。」
◆Fizz烏賊	「ヴィクトリカ役持ちだろーｗ　で投票したらすかちんだったでござるわろす。」
◆Fizz烏賊	「霊能噛みだめえええええええ」
◆Fizz烏賊	「霊能噛みだめえええええええええええええええええええええええ」
◆Fizz烏賊	「霊能噛みだめえええええええええええええええええええええええええええ」
◆Fizz烏賊	「なんつーかメンツがあんま変わんなくて笑う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Fizz烏賊	「ほーらいらんGJが出るー。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆Fizz烏賊	「人狼は護衛に阻まれたようですえっGJ表記されるの？今」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「潜伏おるわ」
◆できない子	「真紅占って終わりじゃないかなこれ・・・」
◆Fizz烏賊	「おつかれ。」
◆できない子	「あ、お疲れ様」
◆Fizz烏賊	「初日超えらんねーと辛いからなーわたしゃ・・・ｗ」
◆Fizz烏賊	「ひっさびさに入ったよ村に何時ぶりだよ本当。」
◆Fizz烏賊	「霊噛みがあかんのよなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「ただチルノ噛めるか？っていうときつそうなんだよな」
◆Fizz烏賊	「共有噛んじゃう。」
◆Fizz烏賊	「汚い忍者は結月ゆかりの護衛に付きました狐カツンじゃね？」
◆できない子	「対抗噛んだ時点でゴリラーマン残しになってその間にチルノが真紅占う可能性は高いから」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できない子	「よっぽど変なことしないかぎりは狐勝ちはないと思うけど」
◆できない子	「お疲れ様」
◆Fizz烏賊	「ってあああ」
◆Fizz烏賊	「ひふみん潜伏してやがったのか・・・ｗ」
◆東山源次	「潜伏したのか、俺以外のやつと……」
◆Fizz烏賊	「狂人お疲れ。」
◆できない子	「結果騙ってやがるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆東山源次	「ぐにゃぁ……！！」
◆できない子	「残される気満々だこのムーブ」
◆東山源次	「結果は騙ってないんじゃない？」
◆できない子	「あ」
◆できない子	「なんか見間違えた」
◆できない子	「真紅狼にすり替わってた」
◆東山源次	「『人狼を始めて4日、自分の白から潜伏占いが出てきてしまったアナタ』」
◆東山源次	「今夜は、勝たせたくない」
◆東山源次	「ﾃﾚﾚﾚﾚｰ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東山源次	「こんなにゴリラ権がないゴリラも久しぶりに見る」
◆Fizz烏賊	「ここでゴリラ吊りとかよーやるわ」
◆東山源次	「ほぼチルノ真占いの進行だね、まーこんなとこで出る度胸のある狐もそんなに居ないけど」

ゲーム開始：2016/08/18 (Thu) 21:20:00
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆Fizz烏賊	「おっつかれー。」
◆ゴリラーマン	「少し泣く」
◆Fizz烏賊	「普通ならメディア吊り。」
◆東山源次	「一応俺真ゴリラーマン狂人チルノ？　ってケースはカバーできるか」
◆ゴリラーマン	「すごいぜ！俺、役職にしか結果出してねぇ！」
◆東山源次	「すごいよゴリラーマン！　保護してるの妖狐と占い師だって！」
◆東山源次	「まぁ飲めやよ」
◆ゴリラーマン	「まじでな！ファッキンこの村の全てただぜ！＞東山」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「割合ゴリラーマンも不幸属性あるよね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できない子	「芸人属性かもしれんけど」
◆ゴリラーマン	「ごくごくごく＞東山」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「チルノ真だろうがメディア吊りで良いと思うんですがほんとどうしましょう。」
◆ゴリラーマン	「東山即噛みでもチルノが俺の○から出てくる・・・チルノを噛めということかよ！！この村は」
◆ゴリラーマン	「そして初手狐囲い・・・もうやだぁ」
◆結月ゆかり	「潜伏占いなんてそんなもんですよそれよか護衛奪って霊噛み通すとか烏賊が死なないとかやって吊り数の問題に持っていく方が楽だと思いますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東山源次	「メディア吊るかどうかはチルノ真をどれだけ見るかによるので」
◆結月ゆかり	「ゴリラーマン妖狐をどれだけ見るかだと思いますよゴリラ狼ならチルノ真でもメディア吊っていいんですから」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴリラーマン	「メディア吊りの霊能護衛でよくないとか霊界視点で適当にのたまう」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆黒咲隼	「お疲れだ」
◆ゴリラーマン	「おつ」
◆東山源次	「真を強く見るならメディア残しで既に破綻してる人外ゴリラーマンを処刑して確定で残せて真を強く見ないならメディア吊りで真偽を見る。前者のメリットはゴリラーマン妖狐だった場合に対処できて後者のメリットはチルノ人外だった場合方針を決定できる」
◆結月ゆかり	「メディア吊って霊能死体でもチルノ7ゴリラ5とかまで残せるから護衛先に関してはどうのこうの、どっち噛まれても良いから狩人の趣味です」
◆結月ゆかり	「ゴリラ！妖狐だと！思うなら！！メディア吊ってチルノ護衛指示して占い指示も出しなさい！！！」
◆黒咲隼	「そもそもチルノ決め打ちする吊りでないのならゴリラーマンを吊りあげる意味などないチルノ本人ですらいっているだろう自分を決め打ちしないのならメディア吊りでいいと」
◆東山源次	「こういうことあるから妖狐ってほんと面白い存在だよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「『存在することに意味がある』とはよくいったものです」
◆黒咲隼	「いるだけで下界が困惑するからな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆汚い忍者	「ああしまった遺言更新してねえ」
◆黒咲隼	「お疲れだ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆黒咲隼	「霊能噛まれたのはどう考えてもゴレイヌ吊りに起因する気しかしない」
◆汚い忍者	「ゴリラ吊りから思ってたけどあの共有何考えてんだろ＞カイジ指定」
◆結月ゆかり	「前も思ったことあるけど黒猫の理論はマジで理解できない」
◆汚い忍者	「今日チルノの灰吊り、明日チルノが残った方占ってメディア吊って追わなければチルノ破綻、それでええんやん」
◆黒咲隼	「俺の発言読んでないのに俺はメディア吊り主張してないとか言っている時点で信頼できる共有ではない」
◆できない子	「あの人決め打ちだよ」
◆東山源次	「黒猫のカイジ吊り提案はまぁ銃殺出させたいっていう気持ちなんだろうけど妖狐死んでるかもしんないし流石にフォローできない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「一応先にチルノ吊りかなって思うけどね結果真妖狐のおうどん回避できるから」
◆汚い忍者	「７＞メディア吊り＞５＞チルノ吊り＞これで間違いなく最終日行ける上に東山真だったねでサッパリするのにほんと意味わからん」
◆ゴリラーマン	「これチルノ噛んでだめだな灰が足りんから引き分けにできない」
◆東山源次	「思いつきかよ！　フォローしよっかなって思った気持ちはどこに於けばいいの！」
◆結月ゆかり	「決め打ちっていうかそういう次元じゃないよあれ」
◆東山源次	「やることないからなんか提案してみよみたいな？」
◆黒咲隼	「別に俺の発言を受け入れたわけでもないだろうがチルノ偽ルートまで考慮するならそもそもメディア吊るべきとしか俺は言わん」
◆黒咲隼	「ゴリラーマンの時にな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「チルノ信じてるなら灰吊れば良いしカイジ○が信じられないならゴリラ吊ってる場合じゃねーもの」
◆東山源次	「お、銃殺出る」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆魔物	「お疲れさまだ、真紅狐か灰潰しは正解だったな」
◆黒咲隼	「村と確定人外吊りあげるのならば確定人外から、で一蹴されたがな＞結月」
◆東山源次	「ペプシストロング最強ってほどじゃなかったなって思ったけどどうなんだろ」
◆汚い忍者	「消極的過ぎぃ！＞メディア」
◆黒咲隼	「トリップ調べた」
◆黒咲隼	「悶々さんか」
◆東山源次	「霊界で特定されるの面白すぎる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔物	「いや共有、チルノ狐の場合の進行は昼に皆言っていた路線だと思うのだが」
◆ゴリラーマン	「今日はかなりレアキャラがポップしてるな」
◆黒咲隼	「（ミカタさんはレアキャラじゃないのか……？）」
◆黒咲隼	「というか俺とジョインさんとのすけさんといわいたさんとさりえるさん以外は全員レアキャラだが」
◆できない子	「SRぐらいかな」
◆ゴリラーマン	「俺もレアキャラだな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ゴリラーマン	「SSRが今回は多い」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆できない子	「のすけさん最近SR化してきた」
◆黒咲隼	「お疲れ様だ」
◆アーラシュ	「本当問題なかった！」
◆魔物	「お疲れさまだ」
◆東山源次	「まぁひとえにスバルさんと私の宣伝＋人望かな……」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」