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【紅番外】やる夫たちとWLWの交流初心者村~Ver2村 [6311番地]
~クリスマスを、この我と共に……~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ぷー◆
M3cnA/s0nE)
[霊能者]
(生存中)
icon デスフック
 (1001)
[人狼]
(死亡)
icon 霍青娥
 (インサイト4◆
insight9Fg)
[村人]
(死亡)
icon シュネー
 (アリサ◆
UMAn2kN1GY)
[村人]
(生存中)
icon リン
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[狩人]
(生存中)
icon やきう民
 (ギコのファン◆
GkFBPeHg8twl)
[狂人]
(死亡)
icon 吉備津彦
 (幽輝)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon シュテル
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[占い師]
(生存中)
icon やる夫・ザ・キッド
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2017/03/13 (Mon) 21:47:58
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ぐわあああああああああ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様だ、来てくれて、そしてAAなどで盛り上げてもらえて感謝するよ>やる夫ザ・キッド」
やる夫・ザ・キッド 「ギャースwwww」
やる夫・ザ・キッド 「やる夫は…モテてたかお…?」
GM 「チルノ・せーが・やきう民・吉備津がやる夫投票だから……」
GM 「半々?(まがお」
やる夫・ザ・キッド 「やっぱ無しで!>投票者」
やる夫・ザ・キッド 「やる夫はどうせなら新垣結衣ちゃんとか! 橋本環奈ちゃんに投票されたいから!」
GM 「投票がナイフなのか、バレンタインチョコなのかが悩みどころだな」
やる夫・ザ・キッド 「そしてやる夫はこう言うんだお」
やる夫・ザ・キッド 「君に刺されるなら本望さ(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫・ザ・キッド 「(キリッ」
GM 「グサ―」
やる夫・ザ・キッド 「ギャースwww」
GM 「「誰もいませんよ? 脂肪だらけですね……」」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫・ザ・キッド 「ヒューッ!」
GM 「……ずいぶんと太ましいピーターパンだな>遺言」
やる夫・ザ・キッド 「やる夫、夜はちょっぴり体型がぽっちゃり君だから多少はね?」
やる夫・ザ・キッド 「あれ?」
やる夫・ザ・キッド 「もしかしてこれ。今夜、あのガイコツがこっち来んのかお…?」
GM 「うん>ガイコツがこっち来る」
やる夫・ザ・キッド 「断るお!(ダンッ
やる夫のハーレムに骨は不要ッッッ!!!」
GM 「私だって死んだら骨さ」
やる夫・ザ・キッド 「やる夫のハーレムにはもっと相応しい面々がいるはずだお!
バンシーちゃんとか、エウリュディケちゃんとか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「(誰だよ!)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫・ザ・キッド 「なんか知らないけど二人共ヨーロッパ系の超美人らしいお
お付き合いしたいお」
GM 「お疲れ様、だ」
やる夫・ザ・キッド 「うおおおおお悪霊退散撃滅波ァー!!!>デスフック」
デスフック 「グワァーッ!!」
やる夫・ザ・キッド 「伯方の塩! 伯方の塩!(ファサー」
やる夫・ザ・キッド 「そしてやっぱりオリーブオイル(ドバー」
デスフック 「すまないな。リン狩人は考えて然るべきだった。」
GM 「は↑か↑た↑の↓
し! お!」
やる夫・ザ・キッド 「フフフ。ツイてねぇもんだお?
初手占い噛みも、●出しもハイリスクハイリターン。今回はそのリスクをモロに被っちまった形だお」
GM 「割りとGM視点ではあからさまにリン狩人だったよなあw」
やる夫・ザ・キッド 「やる夫のどこが駄目なんですかお!?>シュネーちゃん」
デスフック 「よしRP終了。
2日目の謎らしい発言についちゃ人狼あるあるのセオリー前提にした発言だから」
やる夫・ザ・キッド 「こんなにもふくよかな中世フランス貴族体型をしているいうのに…!
ぽっちゃりは富の象徴じゃないかお」
デスフック 「前提として狂→人狼の○出しで判別付いたパターンじゃねーと狂狼は狼視点わからんよーってだけの話よ。シュテルの中の人なら分かりそうなもんだったがさて」
GM 「初心者村でああいう系の発言は割りと助かる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫・ザ・キッド 「ここで追いオリーブオイルを追加(ドバババー」
デスフック 「グワーッ!」
デスフック 「あ、下界の進行的にはデス吊り以外ありえないんで問題ないっすわー」
やる夫・ザ・キッド 「ないっすわー」
やる夫・ザ・キッド 「そりゃ死体無しが出て狩人いるんだからwwww
先にCO無し言った上に片方の占い師の黒じゃ吊らねぇ理由がないおwwwどっち視点でもwww」
デスフック 「ルーミアがかばいにきてちょっとまずいなーぐらいっすわー」
やる夫・ザ・キッド 「~ルーミアがこの先生きのこるには~」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デスフック 「自分が生き伸びてるなら霊能噛んで占い吊らせるルート行く。」
やる夫・ザ・キッド 「うん、正直なところ。ここで狩人を噛めないと十中八九アウトだお
だって狩人は真証明を済ませちゃってるもん」
デスフック 「が、読まれると」
GM 「ここで吊り増えだー」
やる夫・ザ・キッド 「ただ、その場合>フック
狩人は既に証明済み、対抗で出るしか生き残る道はねぇお」
デスフック 「狩人を噛めば・・・ああ。遺言があったんだっけ、この鯖は」
デスフック 「長らく遺言なし生活をつづけたせいか忘れてることが多くて困る ホネホネホネ・・・(せいいっぱいのRP)」
やる夫・ザ・キッド 「でも、狩人の対抗に出るのはちょいとリスキー
システムを利用した証明ができるって反則だおwww」
やる夫・ザ・キッド 「狼側にもよこせおwww意図的に死体なしにするシステムとかくれおwww」
デスフック 「長期鯖へ行けばあるぞ。そういうのも<意図的な死体なし」
GM 「ただあっこでリンをピン噛みするのは相応に勇気いるしなあとは思うが
霊能結果が晒される時点でリンはほぼ吊られないから変わらないか」
やる夫・ザ・キッド 「やる夫は短気なの!>フック
今欲しいの! ライトナウ!」
デスフック 「占われる気配はしたから噛みに動いたが狩人が一枚上手だった
そんなところかな、私視点は」
やる夫・ザ・キッド 「残りの吊り数(残り何日か)でも貼りつつ明日のお天気情報でも流しときゃいいお(ホジホジ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫・ザ・キッド 「ちなみに今日、3月13日は【ブラジャーの日】だお」
やる夫・ザ・キッド 「理由は313、この並びがブラジャーに似ているから…だそうだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様だ」
やる夫・ザ・キッド 「もちろん、これは嘘だお」
やきう民 「お疲れ様」
デスフック 「騙したな・・・よくもだましてくれたな!キッド!」
やきう民 「ルーミア狼のリン狩人なぁ」
やる夫・ザ・キッド 「フハハハハ! 騙される方が悪いんだおー!」
デスフック 「お疲れさま。すまんね、即座に占われてしまったよ・・・ホネホネホネ」
GM 「どっちかというと目が悪い人み見える>313」
やきう民 「囲いと黒の順番を逆にすべきやったなぁ」
やる夫・ザ・キッド 「ツ ←スマイルマークに似ていると世界中で注目」
やきう民 「見るからに強そうやったしな、真占いなら占ってたわ>デスフック」
やる夫・ザ・キッド 「これは嘘ではありませんお
Tシャツに印刷されてたりもするお」
やきう民 「おー、これはオワタっぽいな」
デスフック 「君が真占いなら噛んでいたよ。
あいにく、噛みたい真占いは噛めなかったが」
やる夫・ザ・キッド 「あとは、そうだお

みんな遺言でも残してみたらどうだお?
システムは試さないと損だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫・ザ・キッド 「やる夫はとりあえずスイッチは押すし、バルブハンドルは回さずにはいられないシャカリキボーイだお」
やきう民 「あと三吊り、
全視点追えそうやな、ルーミア、リン、チルノ」
やる夫・ザ・キッド 「シュテルにブラジャー? 猫に小判だお、それ」
やきう民 「酷い言い様やな、>シュテルにブラ」
GM 「あとでチクっておこう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様、だ」
やきう民 「お疲れ様ー」
やる夫・ザ・キッド 「ちょ! オフレコ! オフレコでお願いしますお!」
霍青娥 「おつかれさまでしたわ」
デスフック 「お疲れさまでした」
やきう民 「さて、やきうの話でもすればいいのかな?」
やる夫・ザ・キッド 「それじゃ残り時間でウノでもするかおー」
やる夫・ザ・キッド 「あ、それロン。ドラドラタンピン8,000点だお>やきう民」
やきう民 「というか、リンはさっさと出ればええのでは?」
GM 「まあどっちにしてもほぼ詰んでる」
やきう民 「ま、ルーミア吊りやし、ええか」
やる夫・ザ・キッド 「あの子は焦がしプレイが好きなんだお
リンちゃんのリンはリン酸のリンだから…」
やきう民 「念のためよ、念のため、万が一を防ぐことが大切」
やきう民 「こ、焦がしプレイ!?」
デスフック 「違う、そのリンは」
デスフック 「グワァーッ!」
やる夫・ザ・キッド 「元ネタの『マッチ売りの少女』でも焦がしプレイが過ぎて放火犯に」
霍青娥 「色々とおせっかいを焼きすぎた気がするのでちょっと検討会では自重する方向で」
やる夫・ザ・キッド 「今でも『マッチ一本火事の元』はあのリンちゃんが由来になっているほどだお

イギリスじゃ有名だお。リン・ザ・アーソンと言えば放火魔の代名詞」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫・ザ・キッド 「ファイヤアアアアア」
やきう民 「流石に、やきうの話して護衛貰えるほど甘くはなかったか!」
GM 「そんなことないよー>せーが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました