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【紅3506】やる夫たちの普通村 [6337番地]
~新学期、新しい寺子屋、新しい教師~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[狂人]
(死亡)
icon もこたん
 (シルバー)
[人狼]
(死亡)
icon 糸色望
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(生存中)
icon ミュー
 (ドラゴソ)
[共有者]
(死亡)
icon ハクタク
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(死亡)
icon れいむ
 (akiduki)
[狩人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮ジェシカ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 風浦可符香
 (小鳥)
[人狼]
(生存中)
icon 流石兄者
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[妖狐]
(生存中)
icon テルヨフ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon シャニ
 (ウェンズデイ◆
mABD63//lQ)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon 忍殺
 (あさり)
[占い師]
(死亡)
icon ルーク
 (Licorice)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/04/04 (Tue) 21:27:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
れいむ 「あら残念……一応言っておくと狩人COよ。
遺言を残す前に役職が見えてちょっとびっくりしてるけど何も言わないでおくわ。
次の村があったらもっと活躍したいわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクオ 「お疲れ様」
れいむ 「おつかれさまドクオさん」
れいむ 「あら?遺言を残すで送信したはずなのに……」
ドクオ 「狩人かと思ったルークが人狼で絶望した(適当)」
ドクオ 「>れいむ
「遺言を残す」は生きている間にやらないと効果が無いぞ
それと序盤から遺言で狩人COを残すのはやめておいた方が良い」
れいむ 「残念、狩人は私よ」
れいむ 「ああ、COはしてないから安心して。
やっぱり仕様はちゃんと確認しないとだめね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「まー遺言はなくても問題ないしな
プレイはできているんだから後はゆっくり覚えればいいさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「お疲れ様」
シャニ 「マッジwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャニ 「おつかれー」
れいむ 「おつかれさまシャニさん」
れいむ 「ふはは、私が狩人よ!」
シャニ 「マッジwwwwwwwwwww」
シャニ 「わりい!!!!!」
ドクオ 「霊能死んでるんだし忍殺噛めばと思うんだけど
それやるには慧音が囲ってしまったのでなんやかや」
シャニ 「俺が狼に見えるというのか…!」
ドクオ 「俺も候補で見比べたら一番人外かなって思ってました()」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャニ 「ひでえな」
ドクオ 「君は良いフレンズだったのだがね
ヤク中なのがいけないのだよ(投票しながら)」
シャニ 「まあしょうがねえ。今回は予想ができなかった。」
シャニ 「やらない夫に入れればいいだろう!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上白沢慧音 「ふむ」
上白沢慧音 「お疲れ様だな!」
シャニ 「おつかれー」
れいむ 「おー、慧音で行ったわね」
ドクオ 「お疲れ様」
れいむ 「お疲れさま慧音!」
上白沢慧音 「ルークで囲った感じはしたが
妹紅狼とは」
シャニ 「まあここが正念場とも言える。」
上白沢慧音 「うむ、お疲れ様だ!>れいむ」
上白沢慧音 「・・・ん?
つまり。」
上白沢慧音 「妹紅と同陣営!!!!!」
シャニ 「漂白だよ」
シャニ 「あ、そっちか」
れいむ 「こいつはこんな時までもう……」
ドクオ 「それなー>糸色」
上白沢慧音 「やっぱり一緒に暮らしていけるな・・・!」
シャニ 「俺を吊るともれなく霊能者も死ぬし俺とローラーになる
実は強い毒持ちだったかもしれん」
れいむ 「グレーといいつつ実質狼のローラーね。」
ドクオ 「下界が面白そうだけどちょっち離席するわ、お疲れー」
上白沢慧音 「お疲れ様!」
れいむ 「お疲れさま。また今度会いましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャニ 「おつかれー!」
上白沢慧音 「呪殺出なければ割と狼陣営戦えそうだが・・・」
上白沢慧音 「RPに迷彩されてた感じもするけど
私普通に対抗気にする発言沢山あるしな
どうしてここまで真目に見られてるんだ・・・?」
れいむ 「ああー、この流れはいけない」
シャニ 「俺に関しては状況と情報量で真そこじゃねとか言ってみた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャニ 「おつかれー」
上白沢慧音 「おつかれさまだ!」
ルーク 「おつかれさん」
ルーク 「ああ、まあ噛めはするのか」
れいむ 「間違えた死んだのは人狼ね。」
ルーク 「役目は。外れてるな。まあいい。」
ルーク 「最後に微妙に生存欲っぽいの見せちまったのはよくねえけど」
ルーク 「まあ俺は悪くねえで済むから…」
上白沢慧音 「妹紅・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上白沢慧音 「劣勢の中下界で頑張る妹紅を見て
私は涙が出てくるよ・・・」
ルーク 「今日呪殺出なければなんとでもなるが、兄者に手が届くか微妙か」
シャニ 「もこたん吊られて兄者占うかどうかだな」
ルーク 「俺はのんびり気ままに村人ライフしたかっただけなんだ」
ルーク 「頑張りたくねえ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーク 「おつかれさん」
上白沢慧音 「お疲れ様だ!」
やらない夫 「真だったよ!なんでオレ噛まれたんだ!」
シャニ 「おつかれー!」
れいむ 「お疲れ様、やらないお」
上白沢慧音 「初日の投票には笑ったぞ>やらない夫」
やらない夫 「人外当てたの兄者だけかー。うう狼の噛みに翻弄されて悲しい…けーねたん慰めてくれ」
上白沢慧音 「シャニ、やらない夫を慰めてやってくれ。」
シャニ 「無理だな…」
れいむ 「即答ね……」
上白沢慧音 「◇ミュー 「ちなみに、慧音さんが真ならもこたんさんが狂濃厚ですので吊ります。


濃厚というか、その場合は確定だがな」
上白沢慧音 「じゃあ霊夢、やらない夫を慰めてやって。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れいむ 「いやよ、ルーク、頼んだわ」
やらない夫 「さ、先にシャワー浴びてるだろ///」
ルーク 「お前らは嫌なことは嫌っていえるおとなになれよ」
ルーク 「俺はいやです」
上白沢慧音 「寺子屋で男同士のそういうのは・・・」
やらない夫 「5秒ぐらい考えてから結論だそう!ね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク 「おつかれさん」
もこたん 「今日はダメダメな日だった!」
シャニ 「無い袖は振れないって教わらなかったか!!」
上白沢慧音 「妹紅、お疲れ様だ!!!」
シャニ 「おつかれー」
上白沢慧音 「あ?>兄者」
れいむ 「おつかれもこたん!」
ルーク 「俺は悪くねえ(復唱>可符香」
もこたん 「れいむさんおつかれ! あ、早苗に一回顔出してくれてた人だよね…?>れいむ」
れいむ 「いやぁダメダメって私よりは役割を果たしてたでしょ。いいなぁ」
上白沢慧音 「妹紅と同陣営で超安心した。」
もこたん 「私はけーねを信じてたよ!」
上白沢慧音 「いや対抗だぞ・・・???」
上白沢慧音 「ああ」
上白沢慧音 「そうか」
シャニ 「ぐえー!●でたんご」
れいむ 「そうよ、一昨日は早苗に行きそびれてごめんなさいね……。
気がついたら時を回っていたのよ……>もこたん」
もこたん 「えっ、私に○だよ……??」
上白沢慧音 「信じるも何も
狂人か狐しかないのか」
もこたん 「風浦可符香ごめんね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上白沢慧音 「すまんな、妹紅。
私もまだまだって事だ()」
もこたん 「ううんー会えてよかった! 今回は残念だったけど…また一緒に村がしたいなー!>れいむ」
れいむ 「9時を回って」
シャニ 「そうか…俺がいない間にそんなことが…」
上白沢慧音 「3日前だな」
もこたん 「そっかそっか…でもまた恐れず来てみてね! みんな歓迎してくれるからー>れいむ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シャニ 「一応定期村というのは幾つかあるらしいゾ。貼ったほうがいいか?」
ルーク 「おつかれさん」
もこたん 「おつかれさま!」
ミュー 「お疲れ様でしたです。」
シャニ 「おつかれさまー!」
上白沢慧音 「お疲れ様だ!」
ミュー 「うーん…。呪殺が出ればよかったのですが…。」
れいむ 「時間が合えばぜひとも参加させてもらうわ!
村建ち告知を見逃さないようにしなきゃね。」
れいむ 「お疲れ様ミュー!」
ルーク 「まだ騙せる位置は多いんだが。どうだろうな。」
上白沢慧音 「ついったーでも見ていれば、村建て告知は出るからな>れいむ」
もこたん 「まってるよー! 今はたのしく一緒に観戦しようね!」
シャニ 「すげえ、俺めっちゃ人外に見られてる」
もこたん 「忍殺の発言は騙りでさんこーにしたいくらいに輝かしい真だわー…」
ミュー 「とりあえず、慧音さんが真に見えなかった。
そのうえでもこたんさんと忍者さんどっちが真かとみると忍者さんだったのですが。
ここで呪殺が出ないのはきついですね…。」
上白沢慧音 「妹紅一人、輝夜二人、私二人。

この時点で落ち着いた気持ちでのRPは諦めた私がいる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーク 「狐が一番ホッとしてそうだな」
もこたん 「狐は上手いこと逃げたもんねー」
ミュー 「シャニさんは一応全員のグレーか●でしたし
●出てもおかしくはないと思ったので吊りましたです。
個人的に、霊能噛むなら狼が●出しそうな感じがしたのですが、
狂人目って言うのが少しうーん…ってなってしまったです。」
上白沢慧音 「ふむ
概ね狐勝ちか、これは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク 「おつかれさん」
忍殺 「お疲れ様……すまぬ!」
上白沢慧音 「お疲れ様だな!」
シャニ 「マッジ?
正直言うと占い理由見て「クッソ適当に撃ってねえか?」って思ったから狂アピだと思った」
もこたん 「おつかれ! すごく真占いで発言参考にする!」
シャニ 「おつかれー」
忍殺 「占えなんだか……!」
上白沢慧音 「素敵な遺言だ・・・>もこたん」
れいむ 「忍殺おつかれさま!いいプレイだったわ
シャニ 「狼は全部見つけた以上、やむを得んだろう」
ミュー 「指定をしたのが忍者さん狼前提の進め方なんですよね…。
少しまずいです…。
ミュー 「お疲れ様でした。忍者さん。」
忍殺 「逆に言えば狼を見つけている分、○位置は減っている
あとはウルフ・ニンジャの噛みと村人の英知に期待するのみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「>糸色先生
おおよそ狂人でしたけど、狐噛みで1縄増えるのを期待したうえでの吊でした。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「あれ、噛むんだ」
もこたん 「おつかれさまー!」
ルーク 「お疲れ様」
上白沢慧音 「お疲れ様だ!」
忍殺 「お疲れ様だ」
ミュー 「ルークさんが正直、あまり村に見えなかった。
でも、真見れない占いが噛まれたというこの板挟みはきつかったです。」
テルヨフ 「おっかれさん、忍殺真だったか」
ミュー 「お疲れ様でしたです。」
シャニ 「おつかれー」
れいむ 「お疲れ様テルヨフ!」
テルヨフ 「まあ、なんだ、こう、すまんな>忍殺」
忍殺 「いや、この状況では最大限に厚遇してもらったと言っていい>テルヨフ=サン」
やらない夫 「せんせー外しそー」
ミュー 「忍者さん真なら2夜あれば呪殺出ると思ったのですが、
少し考えが甘かったようですね…。」
テルヨフ 「まあこういうこともある、うむ>忍殺」
忍殺 「普通はルーク吊りがなく私が吊られる
漂白を無きものにしたのは村の力よ
私も呪殺でそれに応えたかったところだが……ファックス!」
もこたん 「フォックス!」
忍殺 「(ファックスとはファックフォックスを略したニンジャスレイヤーの造語である)」
上白沢慧音 「終盤での共有者ってのは・・・空気枠さ」
もこたん 「そこは忍殺が発言で持ちこたえた、っていうかそんな感じじゃないかなー、村も冷静だったけど、忍殺が真真してたから……」
テルヨフ 「サツバツ!」
ミュー 「極端は話ですが…
やっぱり慧音さんが真に見えない。これに尽きるのですよね。ルークさん吊りは。
そして、慧音さんが狂なら忍者さん狼でしょうし残そうとしたんですよね。」
ルーク 「上白沢真の形になってもリターンがなくなっちまったのが俺のミスだよなあ」
シャニ 「村がようやる」
ルーク 「可符香はめっちゃ頑張ってくれてるんだが。
あそこで俺が死んでるか死んでないかってのがな。」
ミュー 「しかし、この形であれば忍者さんを即いかなかったのが解せないです…。」
忍殺 「グワーッ!>ハクタク指定」
もこたん 「サツバツ!」
シャニ 「なに!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーク 「可符香は兄者に向かわないことを考えると」
上白沢慧音 「ふむ」
忍殺 「兄者噛みは有り得る位置だと思う……が、どうか
ジェシカはSGとして残したいはず、輝夜は戦っている相手」
シャニ 「3日目昼の出来事を今も話してる…」
シャニ 「これは一週間フレンズ」
もこたん 「対立軸残して傍観位置吊、っていう指定、かな?」
忍殺 「そして共有噛みは少々甘い」
ルーク 「ジェシカ噛みと兄者噛み、どっちかか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もこたん 「ハクタクおつさまー!」
テルヨフ 「兄者噛み通さないと多分狐勝つんだよなこれ」
上白沢慧音 「お疲れ様、私よ!」
シャニ 「おつかれー!」
ハクタク 「お疲れ様だ」
忍殺 「お疲れ様だ」
テルヨフ 「おっつおっつ」
ルーク 「おつかれさん」
上白沢慧音 「(自分にお疲れ様と言う日が来るとは思わなかったな)」
ミュー 「お疲れ様でしたです。」
ハクタク 「逆指定してやればよかったか?」
ルーク 「いや、まあ輝夜噛むケースが0だとは思わないけどね、殴りは落ちるけど。
でもその場合でも兄者に殴りが向かいそうにないな」
忍殺 「それでは困る、困るのだ>絶望センセイ」
ハクタク 「狩人以外は当てられて満足(ほくほく)」
ハクタク 「兄者吊れるかこれ?」
ミュー 「しかし、この盤面見るに、可符香さんはとても狼のSG位置に仕立てたれた感じはしますです。
生きている方はどこまで忍者さん真を見るかですね。」
上白沢慧音 「どうだろうな
吊れそうにはないけどな>ハクタク」
忍殺 「たとえ兄者が噛まれたとしても吊れるかどうかはまた別問題
そしてその後吊れたとしても村が勝てるかどうかもまた……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハクタク 「嫌な予感しかしない…」
やらない夫 「フラグめっちゃ建ててるけどどーなるんですかね!?」
れいむ 「SGってなに?初めて聞くわね」
忍殺 「ニンジャスレイヤー狼想定だと風浦が噛まれたように見えないだろうか(心配)」
シャニ 「ショットガンの略だぞ」
もこたん 「スケープゴート、だったかなー? 仮想狼位置、つまり狼が推理で村人を狼に仕立て上げてること!」
ハクタク 「この教師に全てを任せるというのは不安で一杯なんだが?」
忍殺 「スケープゴート
狼にとって吊りやすき非狼よ>れいむ=サン」
テルヨフ 「嘘だぞ、スケープゴートだぞ」
上白沢慧音 「違うわ(笑)」
ハクタク 「SGGK」
上白沢慧音 「ショットガンにされそう・・・って何だ()」
ミュー 「S=スケープ G=ゴート ですね。
つまり、狼視点の自分の代わりに吊らせる村人のことです。」
ルーク 「ルークさんも憐れなスケープゴートだから覚えておくように」
シャニ 「蜂の巣って意味だ。吊られやすい穴まみれという意味でな」
ルーク 「身体の何処かにあたってくれー!!」
もこたん 「ショットガンにされそう…って動詞はやるの…?」
ハクタク 「SG=凄い外道」
やらない夫 「SG(初心者_頑張れ)つまり俺のことだな。よく言われるぜ」
上白沢慧音 「重いわ!()>ルーク」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
もこたん 「急に大喜利がはじまったよー!」
ハクタク 「お疲れ様だ」
シャニ 「ここでジェシカがしぬぅ!」
ルーク 「おつかれさん」
テルヨフ 「おっかれさまー」
忍殺 「お疲れ様だ」
右代宮ジェシカ 「私に言い考えがある
糸色死んでるなら流石っぽくないか?

私に対して囲いみるならどうとか言って
糸色に対して指定先に輝夜以外ってなんかザックリしすぎなのが
推理と直結してない気がするんだが>カフカ、輝夜」
もこたん 「あっ!!! 狐がかち、そう」
テルヨフ 「ぜつぼうむらぁ」
ミュー 「村負け確定ですね。残念です…。」
右代宮ジェシカ 「グワー」
やらない夫 「キボーもねぇ!」
上白沢慧音 「お疲れ様だ!」
れいむ 「なるほどね。確かにあの娘はいい位置に居るわ」
忍殺 「狐勝ち……ブッダよ、寝ているのですか!」
シャニ 「まあしょうがねえな」
右代宮ジェシカ 「お疲れ様だ」
もこたん 「風浦可符香が殴り勝てるかを見守る村!」
ハクタク 「とりあえず、我が半身と妹紅は私の遺言を見ろ。それが思いだ」
右代宮ジェシカ 「うーん、占われず逃げ切った流石が見事か」
もこたん 「けーねええええええええええ!」
ミュー 「ジェシカさんお疲れ様でしたです。」
上白沢慧音 「さすがもう一人の私・・・!!!」
やらない夫 「チミだけ別陣営だぞ(小声>ハクタク」
上白沢慧音 「あ?>やらない夫」
れいむ 「勝ち目があるとしたら今晩狼が妖狐を噛むことかしら。
まあ共有車が明確な以上無いとおもうけれど」
ハクタク 「糸色が狐に意見を求めてる…やはり絶望は絶望でしかないのか…」
もこたん 「ハクタクは輝夜とは仲良し陣営だから…」
ルーク 「可符香は楽しそうだな」
もこたん 「なんでこんな長文がすらすらでるんだろう…」
ハクタク 「半身と妹紅が同陣営ならそれでいい。 >やらない夫」
やらない夫 「オレとキミも同陣営だぜ…(オレはキメ顔でそういった)>ハクタク」
もこたん 「ガン責めとガン盾のつばぜり合いって感じがする」
ハクタク 「(無視)」
れいむ 「流石兄者が全体的に静かだわ……」
ルーク 「俺は負けても楽しかったって思えりゃいいタイプだからな、仲間にゃ悪いけど」
忍殺 「むしろミュー=サンのおかげでだいぶ助かっていたところがあるな」
ハクタク 「これ、もう絶対兄者吊れないよな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーク 「突っ込んで飛び火するよりは燃え上がって消沈するのを待ったほうが都合がいいからなあ、人外なら…>れいむ」
右代宮ジェシカ 「流石はまぁ、昨日吊れないこたぁないが」
上白沢慧音 「その気持ちが一番大事、じゃないか?>ルーク」
ミュー 「忍者さんは真狼で見ていましたです。
最後に吊るすのが一番だと思ってましたです。」
テルヨフ 「兄者は黙ってれば勝てるしなあ」
やらない夫 「じゃあ糸色先生を慰める役はルークに頼むは>ルーク」
ルーク 「さあな、何が大事かはそれぞれが決めることだから。むずかしいぜ>慧音」
右代宮ジェシカ 「たーだー
糸色は徹底的に指定やりたくねーの一心で多分見れない
そこはまぁスタイルの問題だからしゃーないんだが」
シャニ 「さて、引き分けはない」
ルーク 「え、やだ…」
ハクタク 「分けろ」
もこたん 「分けても狐が帰るからねー…」
忍殺 「一度二度分けるよりはあっさり狼を吊って欲しい占い師心」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん 「分けた」
ミュー 「引き分けになればいいのですが…どうでしょうか。」
忍殺 「村吊りでの敗北は悲しいが仕方あるまい、どの道負けは負けよ」
上白沢慧音 「まぁ
狐が勝つだろうな」
ルーク 「2回様子見て、共有に捨て票すればいいだけだからな」
もこたん 「どっちもが心変わりして再引き分けとか!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮ジェシカ 「まぁ流石は変えるやろ」
やらない夫 「兄者の記憶から一時的に捨て票の概念を消すしかないな・・・」
テルヨフ 「このままひきわけ!(無理」
ミュー 「兄者さんがいつ捨て票をするかですね。
これはやはり狐勝利濃厚です…。」
もこたん 「おくすりを届けなきゃ・・・!」
ルーク 「過負荷さんは学園にかえってくれ!>やらない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました