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【紅3748】やる夫たちの普通村 [6837番地]
~村の建て方忘れた!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon 結月 ゆかり
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon 白雪
 (虹色◆
GRQrU.PV6c)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[村人]
(死亡)
icon リリーブラック
 (のうぎょう)
[占い師]
(死亡)
icon ボブ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま)
[妖狐]
(生存中)
icon はたけカカシ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (ケレス◆
M9KIvKMRgg)
[村人]
(死亡)
icon トビ
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[狩人]
(死亡)
icon 三日月
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon 多々良小傘
 (◆
Q6R35QxcIQ)
[村人]
(死亡)
icon できる子
 (ghoti)
[共有者]
(死亡)
icon シア
 (Ragus)
[霊能者]
(死亡)
icon ボンドルド
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トビ 「いやもう3票・・・」
ボブ 「白雪次第か」
大尉 「やっぱり偽告発でもなんでも入れた方が良かったか」
できない子 「狐おめでとう」
シア 「ここでLW吊るかー」
「吊れた」
やらない子 「んーヴェール入れたのかー」
リリーブラック 「ここで狐投票するなら告発したほうがよかったんじゃ」
リリーブラック 「あ、LW吊になりそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「まぁカカシのポジ的にぐだらせた方が紛れがありそうなのは確かだよ」
大尉 「個人的にはゆかり狐って言って最終日村勝ち消してやろうって画策してたよ」
「問題は狐候補として吊ることさえ難しくなっていることかもしれない。」
大尉 「カカシ先生乱戦の方がいいって言うから」
リリーブラック 「今日村吊りだと絶望村なんですよねえ」
大尉 「私もした方がと思ったんだけど」
やらない子 「今日狐候補として挙げて吊ることに成功したらそれはそれで怪しくなるし
最終日狼候補として吊るのならまぁそれはそれでいいけど、そもそもそれが難しいと思ったから最初に噛んだんじゃないんですか?ってなって」
リリーブラック 「告発なしで吊るせるの?という問題」
大尉 「だってボンドルドさんロリコンの怨敵だもん>ボ投票」
「カカシ先生が誘導しなくても村がヴェールに向かってくれるかというと難しいだろうな。」
やらない子 「あんまり灰4のアドバンテージ活かせなくてびみょーだよねとは思う」
大尉 「無吠えとか誰でもなんてやんねー
小声と大声だけで騒ぎ続けて真LWを取る(真顔」
やらない子 「結局最後4人で狐吊りに動く場合狐視点でLWが割れて確実に1票増えるから」
大尉 「因みに私が残された場合」
やらない子 「でもこれなぁ」
シア 「村視点でもわりとカカシ狼でしょってのはあるし」
「そもそも狼候補として指定されてたわけだし。」
シア 「遺言告発しないで良かったかもですね。」
「死体出ないなら逆にカカシ先生吊りにくくなるかもしれない。」
リリーブラック 「まあ遺言告発はないですよねっていう」
やらない子 「ああまぁこれが一番村的に面倒なのかな」
できない子 「告発はないけど狩人もいないから
狐は生存っていうのはわかる」
やらない子 「へー」
シア 「ああ、でもこれで狐生存証明は出来るか」
「フォックスバイト。」
できない子 「はやい」
シア 「ただこれ、村視点だと狐告発もない大尉狼信じる理由あんまりないので、2W残り下界普通に見るのではって気がしていて」
「誰が噛まれるかにもよるか。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「昨日遺言指定されてからカカシ吊ろうぜって言い始めるやつがいないことを祈りつつ。」
やらない子 「はたけ吊れたら狐勝つけど狼吊れるならどうせ負けだから変わんないしね」
やらない子 「が、一番狼勝てるやつかなー」
大尉 「引き分け狙いで騒ぐつもりだったし」
やらない子 「そんでぐだってヴェールヌイ吊れるか他の柱がいい感じに出てて柱吊れるかしてなんだかんだあってヴェールヌイ吊って最終日に勝利」
大尉 「なんかカカシ吊り論入ってたから」
「告発無しだと誰吊れるだろ。」
できない子 「してないのかw」
大尉 「してない>告発」
やらない子 「今日死体なし出して、はたけが『ヴェールヌイ吊って明日自分を吊られると負けだから嫌だ先に俺を吊れ』って言って」
できない子 「遺言告発したの?」
リリーブラック 「まあてんぱってたししょうがないw」
大尉 「この狩吊りだけは私の功績ではないだろうか」
「大尉遺言告発しました?」
やらない子 「遺言告発残ってる前提で」
大尉 「ハーハハハやっちまったよなホント!!!」
できない子 「おつかれさま」
リリーブラック 「お疲れ様~」
ボブ 「おつかれ。面白かったよ相方」
シア 「お疲れ様です。」
「おつさま。」
トビ 「おつかれっす」
やらない子 「大尉狐説で行くなら今日は他吊り、まぁ指定あるしはたけで良いでしょ、が楽」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「まぁ把握されてるからここで大尉つられて自分告発残って死、になると嫌だからね狐は」
シア 「基本的に、昨日大尉吊りしなかった以上今日大尉吊る意味はないかなーという認識」
多々良小傘 「流れを見た結論、狐が1番正論言ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「なんかちょっとあざといかなーそれだと、うーん」
「それなら遺言指定うやむやにできるしね。」
やらない子 「カカシが遺言で狼COしとけば十分では感あるけど」
「大尉は狼COしてカカシ吊り無かったことにする方がいいか。」
リリーブラック 「大尉それかかし狼だって言ってるようなもの!?」
やらない子 「別に今日揃って狼COする必要はなくて」
「というなさそうな理想の未来。」
「今日カカシと大尉が揃って狼COしつつ
狼陣営は引き分けに動き、村陣営はカカシか大尉吊ってから狐一手狩って4人の夜でも狐生きてたら噛んで分け。」
リリーブラック 「ない子ってどっち!ってなるから辛い」
「狼としても吊れそうにないから噛んだんだろう。実際吊れない。」
リリーブラック 「一応遺言告発が残ってるけど」
シア 「ヴェールヌイこれ無理では」
トビ 「お疲れさまー」
リリーブラック 「遺言指定が通るかどうか?」
シア 「ほう」
シア 「お疲れ様でした。」
「おつさま。」
リリーブラック 「おつかれさま~」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トビ 「おやすみっすー」
リリーブラック 「狼が混乱している!」
リリーブラック 「おやすみなさーい」
「グッドナイト。」
できる子 「お先にねるよー おやすみなさい」
やらない子 「ほんまか工藤」
やらない子 「え~」
やらない子 「まー霊噛みしかないね」
やらない子 「とりあえず秒でない子狼やろで始まってしまっていたような、きのせいだるか」
「キツネの位置がちがーう。」
「おつさま。」
トビ 「お疲れさまっす」
リリーブラック 「お疲れさまでした~
そこ占う予定だったのにぃ」
できない子 「おつかれさま」
できない子 「狂人の意見が強かったイメージが有る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「柱っていうかまぁ最終日の面子に自分が居ないことを考慮した上で確定人外(狐or狼)よりも不確かな自分を吊っておくというのはまぁありっちゃありな手」
できない子 「私以外言ってたっけ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「結構散見されたやらない子狼説はボブがポロっと吊れる程度で切れる程だったんだろうか」
リリーブラック 「あとは告発するかどうかですね」
できない子 「やらない子狼ケース考えてないもん>村」
やらない子 「(やらない子狼ケースにおいて)」
やらない子 「昨日やらない子吊るのって大尉の扱いがめちゃくちゃ面倒になるから良くない手だと思うんだよね」
やらない子 「実際これさ」
リリーブラック 「おつかれさま~」
やらない子 「それするためには狩不在の確信が必要なので」
できない子 「おつかれさま」
やらない子 「どっかで偶数にしてから偽告発自体は結構この状況からなんとかする手ではありうるんだけど」
トビ 「お疲れさまっす」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「状況がはっきり悪い(ボブの票がすごくアレ)からあんまり拘ってられる程贅沢言える状況ではないかなぁとは思う」
リリーブラック 「正直霊能噛んだほうがいいと思うんですよね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「私の霊結果見せなかったら見せなかったで大尉LWみたいなあれになって私→はたけでの非狼説が云々とかなくなるしなぁ~~」
やらない子 「これなぁ~~~」
やらない子 「でうーん……」
リリーブラック 「たぶんつーるが古いんじゃないかな>ツールで拾えない
最新のなら拾えるはず」
やらない子 「>三日月
名前にすぺーすがあるとダメみたいなのが大昔あった気がするよ」
やらない子 「へぇ」
リリーブラック 「おつかれさま~!」
トビ 「おつかれっす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トビ 「本物の狩人よりはましっすよ(」
ボブ 「大丈夫だ。つられてる俺に比べたら仕事してる」
トビ 「すごいことになってるっすねこれ・・・」
リリーブラック 「ちゃんと告発はできそうですね 1日置くなら」
できる子 「村中で笑うなんて久しぶりだよ…」
ボブ 「大尉これ狐と思われてるだろwww」
リリーブラック 「これは霊界から応援したくなる」
リリーブラック 「大尉ーw」
リリーブラック 「ええw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーブラック 「あ、狐露呈」
ボブ 「異論がない>俺の生存能力>カカシ」
ボブ 「狂人が頑張ってくれてるだけに働けなくてすまない」
できる子 「ボブかれさま」
トビ 「お疲れさまっす」
リリーブラック 「お疲れさまでした!」
ボブ 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリーブラック 「狼ラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
リリーブラック 「狐が残る…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トビ 「その場合狩人もしぬっすね」
できる子 「外見が怪しい順に吊れば狼は全滅できた、と」
できる子 「お疲れ様」
リリーブラック 「お疲れ様~!」
トビ 「お疲れさまっす」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「朝早いのは私に●出されるのが嫌だったからでそれ以上でも以下でもないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーブラック 「初日の信用度って些細なことで変わるからその辺よく知っておきたいだけw
りょうかーい、ありがとね」
トビ 「偽かどうかなんて初日じゃわからないっす・・・」
トビ 「朝はやすぎたのと結果すくないからこっちでいいやくらいですね」
リリーブラック 「ちなみに私偽目なのはどの辺見てそう思ったのか聞いていい?」
トビ 「お疲れさま」
リリーブラック 「お疲れさまー
グレランが嫌な方向に向いてきてる感」
トビ 「ごめんちゃーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリーブラック 「あ、狩人も死にそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーブラック 「◇結月 ゆかり 「私はあなたのことあまり好きじゃないですけどね>リリーブラック」
正直村にきていきなりこういうこと言われるとは思わなかったわ」
リリーブラック 「んー、ヴェールヌイ占いたかったけど発言に隙が無かったのよねえ
ま、いっか」
リリーブラック 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多々良小傘 「予想のヒットは半分程度か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/09/02 (Sun) 22:12:13