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【紅3503】やる夫たちの普通村 [6328番地]
~一護の名言を探そう!!それはさておき希望あり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 黒崎一護
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon D
(生存中)
icon ゆっくりまりさ
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon 清姫
(生存中)
村作成:2017/03/29 (Wed) 21:02:23
黒崎一護 が村の集会場にやってきました
黒崎一護 「黒崎一護 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3774 (石田雨竜) → No. 3770 (黒崎一護 2)」
黒崎一護 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
黒崎一護 「まさか俺が鏡花水月にひっかかるとか思ってもいなかったぜ……
30分開始だ」
黒崎一護 「立てておいてなんだが村3つ
すごく争奪戦の気配がするぜ……」
黒崎一護 「しょうがないから俺の決め台詞でも探しておこう」
黒崎一護 「というか私が天に立つ、あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ
憧れは理解から最も遠い感情だよ」
黒崎一護 「その他愛染ばかり優遇されている気がする」
黒崎一護 「藍染だった」
黒崎一護 「ユーハバッハは何か名言いってたっけ……?」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「名言なんて言えないよ」
黒崎一護 「俺だっていえねえよ!
OSRシステムを理解しないといけないからな」
できない子 「なん・・・だと
だけ言ってるだけでなんとかなる」
黒崎一護 「なん……だと……?」
黒崎一護 「いや流石にそれはねーだろ
BLEACHキャラ全員の名言だからななん……だと……?は」
できない子 「チャドは霊圧消えるしな・・・」
黒崎一護 「チャドが村に……来ない……?」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『やぁ』『僕だよ』」
黒崎一護 「まさかチャドの存在をなかったことにしたのか……!?」
球磨川禊 「『まさかー』」
球磨川禊 「『消すなら村が始まってからにするに決まってるじゃん』」
黒崎一護 「鬼だ
鬼がいる」
球磨川禊 「『ひどいなー』『かよわい僕が鬼扱いだなんて傷つくなー』」
球磨川禊 「『むしろお前のほうが鬼だよ』『いや鬼殺しってほうがそれっぽく見えるかな?』」
球磨川禊 「『死神だし鬼すら殺しても不思議じゃないね』」
球磨川禊 「『にしても人少ないなー』『もうちょっとかわいい子が増えてもいいと思うんだ』」
球磨川禊 「『せっかくの合コンなんだしさ』『楽しまなきゃ損だよ』」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
黒崎一護 「合コンで男二人女一人とか
盛り上がらないってレベルじゃねーぞ!!」
黒崎一護 「更に男が増えた……だと……?」
ジークフリート 「盲信は理解から最も遠い感情だ」
球磨川禊 「『だからもっと女の子集めるんだよ黒崎』」
球磨川禊 「『でも僕ってかわいい子のほうを妄信したくなっちゃうんだよね』」
黒崎一護 「俺にいうな
ルキアとか織姫がくるかこういうところに?」
球磨川禊 「『かわいいってだけで全てを差し出してもいいくらいにさ』」
球磨川禊 「『くるかじゃなく来させるべきなんだよ!』」
球磨川禊 「『合コンの趣旨をわかってないなー』『そんなんだからツッコミ役になるんだよ』」
ジークフリート 「女性が増えても百合系女子が増えてお終いとかいうオチが待ってるだけだと思うぞ」
球磨川禊 「『1分前に投票完了』『いつでも準備はできているよ』」
黒崎一護 「そんな大井北上ペアがくるわけじゃあるまい……
いや扶桑山城でもだが」
D が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『百合系女子からNTRのもいいと思うんだ』」
D 「よろしくお願いします。」
黒崎一護 「DっていうとDの食卓思い浮かべるのは俺だけか」
球磨川禊 「『D・・・』『これは暗号かな?』『試されてるのかな?』」
D 「Dの一族であることは秘密です。」
球磨川禊 「『くそ』『僕をバカにするようなこと・・・』『黒崎吊って心癒さなきゃ・・・』」
ゆっくりまりさ が村の集会場にやってきました
ゆっくりまりさ 「ゆっくりしていってね!!!」
球磨川禊 「『3-2じゃバランス悪いなー』」
球磨川禊 「『議題』『ゆっくりは女子に入るかどうか』」
球磨川禊 「『僕は饅頭に入るに1票』」
黒崎一護 「じゃあ準備はいいな?」
ジークフリート 「ゆっくりは饅頭だろう」
ゆっくりまりさ 「四股ってもいいのよ?<球磨川」
黒崎一護 「やる夫はまんじゅうに含まれるかと謎に思いつつゆっくりカウントするか」
黒崎一護 「10……だと……?」
球磨川禊 「『相撲かよ』」
黒崎一護 「9……だと……?」
ジークフリート 「やる夫は耳をネズミに齧られたムーミンではないのか?」
球磨川禊 「『相撲とやる夫とゆっくりは似ている・・・?』」
球磨川禊 「『一理ある』」
黒崎一護 「ジャンプの相撲漫画はどうなるんだろうな
8……だと……?」
球磨川禊 「『四次元ポケットのないドラえもんかよ』」
黒崎一護 「ムーミン好きから怒られそうだぞ>ジーク
7……だと……?」
黒崎一護 「6……だと……?」
キリト が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『相撲なんて太ったやつが抱き合うやつだろ?』」
ゆっくりまりさ 「驚きのあまり白くなっちまったんだぜ。しかもストレスで太って・・・って元からあんなもんだったぜ<ムーミンやる夫」
球磨川禊 「『よく人気出たなー』」
キリト 「間に合えたか、宜しく頼もう」
黒崎一護 「5……だと……?」
清姫 が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『なんでイケメンばかり増えてるんだろ?』『爆破しろ!』」
黒崎一護 「結局合コン会場としてこれってどうなんだ
4……だと……?」
ゆっくりまりさ 「新しく来た人もゆっくりしていってね!!!」
清姫 「支援しておきましょう」
球磨川禊 「『女子来た』『これで勝つる!』」
ジークフリート 「四次元ポケットのないドラえもんとか新八のメガネ掛けみたいだな」
球磨川禊 「『でもきよひーちゃんって年齢12から15あたりだったよね?』」
黒崎一護 「清姫はジークに任せた!!
3……だと……?」
球磨川禊 「『15ならワンチャンあるか?』」
黒崎一護 「2……だと……?」
ジークフリート 「球磨川、その娘は『』外さないと殺されるぞ」
球磨川禊 「『まじか』『眼鏡かけつかえねぇな』」
ゆっくりまりさ 「わたしは食べごろなのぜ。多分メイビー」
黒崎一護 「というか本編で女子中学生のパンツ覗くことに本気出してたおまえなら
15なら即いくだろう

1……だと……?」
黒崎一護 「開始……だと……?」
ゲーム開始:2017/03/29 (Wed) 21:36:10
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒崎一護 「なん……だと……?」
キリト 「リンク・スタート」
球磨川禊 「『おはよう』『どうせ初日なんていうことないんだし』
『野球拳でもしようぜ』『1枚ずつは面倒だから2枚抜ぎで』
『ただし野郎はノーセンキューで』『だって見るなら女の子のほうがいいでしょ』」
ゆっくりまりさ 「ゆっくりおきていってね!!!
起きないと孤独なsilhouetteが動きだしたりするよ!!!」
ジークフリート 「おはよう

この人数での役職の動きは良く分からんのでとやかく言わない」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
キリト 「霊能COをする。」
D 「おはようございます。」
清姫 「                          }、
                        _}  、
                 ∧  ´ ̄ ̄ \⌒\\
                   ' }         ⌒\ }/}
               / '  }/{            \/
              〃 '  / /        |     ',
               l|  { / /     |     | | |  ハ〉
                l|_{ 〈 {   ィ |  }  抖f芹/_)    さてこの村で焼き殺されるべきは
            l|⌒\_V  N斗f芹}/ vソ^〈',    誰なのか、じっくり見定めるとしましょうか、ねえ?
             l|  (___{^ 、 v Vrソ        l !
              l|   {}八__|\〉    _    イ |
               l|     {}_| {__ |  |=≦Hノ┐
           j|      {∧ {、 ⌒{ |  |〈  | レ⌒L
             j|     _j_}ハ\cl|   ハl  l/    }、
           j|     { ̄ ⌒ア⌒` v′_〉_}⌒l    ヽ
              j|     ',  /     `丶、J  {    ⌒\
           j|      ',            ヽ   、       }
          j|        }           |   )       }
          i{        く               |__/       }」
ゆっくりまりさ 「野球しようぜ!わたしホームベースな!」
黒崎一護 「霊能……だと……?」
キリト 「潜った所で面倒なのでな」
球磨川禊 「『開幕からなん・・・だと・・・といってる黒崎であった』」
ジークフリート 「まぁ、霊能者は出てくるよな」
黒崎一護 「ちなみに俺の今のは霊能COではない
あしからず
いや勘違いするやついねえとは思うが」
清姫 「では霊能を除いてグレランでいいでしょうね」
球磨川禊 「『焼き殺すよりは焼きまんじゅう作ろうぜ』」
キリト 「霊能が潜って占い師の盾となれとか言われても、生憎タンク役には向いてないしな。」
ゆっくりまりさ 「霊を扱って剣使いとか鬼武者かぜ?
ともあれ霊能CO了解だぜ」
球磨川禊 「『イケメンは役職につくという風潮』『一理あるから噛まれて死なないかなー』」
ジークフリート 「>まりさ
踏むと餡が出てくるベースはちょっと…」
できない子 「いいんじゃね?占いはもう出てこないなら明日絶対信用負けしないように。」
キリト 「霊能自体がDPS役として相応しいかは棚に上げて、だが」
球磨川禊 「『野球より野球拳がブームだから』」
ジークフリート 「焼き饅頭か清姫に焼いてもらえ」
球磨川禊 「『バットとか凶器にしかならないじゃん』」
黒崎一護 「そうだなグレランでいいな
しかしキリト霊能か
剣士キャラで黒くて二刀流で俺とかぶるのに霊能か……いやむしろかぶるからか?」
球磨川禊 「『最弱の僕は一発殴られただけで死にかねないんだよ』」
ゆっくりまりさ 「ブランドもののまりさを焼こうとはふとどきせんばんなのぜ<球磨川
具体的にどことは言わないが不届き旋盤なのぜ」
球磨川禊 「『だから安全な野球拳がいい』『ロマンもあるし』」
ジークフリート 「>キリト
この村でDPSやるなら灰から殴らないと…」
キリト 「初日に占い師が●ひっさげようならと思って一言のみ挟んだ、それだけだ」
黒崎一護 「この村でタンク向いてるのって
RP的にいえばジーク一択だろ」
できない子 「ゴールデンタイムに野球拳を放映してた時代があった、とかまじなんぞそれって感じがします」
清姫 「               え、私が誰を焼き殺すと?
                   安珍様はこの村にはいないですよ? 私はただの一介の通行人ですから?
                              {    。o≦  ≧o。{\
                              {\/   ⌒´   彡
                           {\ ィi〔/  /  、  { ミ  ヽ
                     -‐…‐-  ハ y' /  /:/   }  ハ `ヽ ∨
                <   -‐=≦ニニ〈: \j{   /::..:/   /    \: : :ノ
    -‐======<  ̄ ̄ ̄ ``'*o。,,      \ノ j :i从/{  _/_A_ / / /'゛ -‐=ァ
 / -‐=====‐-   `''<         `'*o ィi〔  ノ \{笊シ、/ 乍シイ/イ<    〈
.':: :: >''" ̄ ゛''<:: :: ::〕iト    ……=≦  -=≦:: /::_ > 、`   :: ://, ノ:: :ノ-‐=≦
: /        `'<:: :: :: :〕iト    __    ニ=-‐' ゛   jハ ` ´/://:: :: :: ::j{
'゛       -‐=== ⇒‐- ミ::_::_>' ゛ -‐⇒        ,.。o*''゛辷彡イ⌒{:: :: :: :: :}} :i
    /  >'' ゛    >'゛/    ミ> -‐=≦⌒ ` < 〕iト<___}j/`'</}.:.: .:.}} :|
    j{> ゛   .. .>''゛  〃 ≧==≦⌒   ィi⌒ヽ   `<r‐‐‐=ミ  〈 j{:: :: 〃 j
   /   ィi〔: /゛    :∥  / { {   .ィi{7‐-=ミニ}r‐‐、 j{__ r‐‐‐‐=ミハ:/ /
  /  ィi{:>' ゛/      :{{ ./  j{ {/‐=ニ7ニニ>'' ゛ ̄ ̄ ≧=‐- i i-‐=≦。oイ::j {
 j{. >'゛   ./ ≧=-'  〃イ゛ =i{ {=‐ ‐=ニ⇒゛  。o≦ニ/ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽjj{:: :: :: :Ⅳ
≦。 __ >'' ゛     /゛ ノ   :j{ {ニ/‐=/ .ィi{ニニニ7 . : : : : /⌒⌒寸:: :/ 、`
⌒⌒j{        / .ィi{ 。o≦ア=≦: `'<イi{≧= ‐=≦:_:_:_>' ゛      >イ ./:: :
:  ∥: : : : : : : :ィi〔ィi{-‐====≦ア゛i i i i i i i `'<={ニニ}     . . : :-‐=ァ'゛   ./:: :: :」
キリト 「●を引けるという意味では占い師が一番ふさわしいとは思うがな>ジーク」
球磨川禊 「『一刀流だとジークと被るんじゃないの?』」
球磨川禊 「『何しても被るとか個性ないなー』」
球磨川禊 「『あこがれないなー』」
ジークフリート 「>黒崎
俺にはターゲットを集中させる術が無いぞ」
キリト 「今俺が言う事は何もないので、頑張っておけとしか言えん」
球磨川禊 「『まじかよ』『なんで野球拳放送されなくなったんだ』」
できない子 「9人なら灰○ならまだしも●持ってCOってそこまで美味しいもんじゃないぞ>キリト」
黒崎一護 「俺の場合は地毛がオレンジっていう個性があるから

漫画だとカラーじゃない限り死ぬ個性だが>球磨川」
球磨川禊 「『なぜ僕はその時代に男子高校生としていられなかったんだ』」
できない子 「放送倫理・番組向上機構に文句をいうべき>球磨川」
球磨川禊 「『オレンジの髪の毛って』」
キリト 「俺もそうだと思うが、●持ってCOする占い師が居ない

何て言いきれんだろう>できない子」
球磨川禊 「『個性っていうか浮いてるだけじゃん』」
D 「>できない子さん
今日狼吊ればそれでよしになりますよ。」
ゆっくりまりさ 「ところで野球真拳って書くとそこはかとなくギャグマンガっぽくない?<野球拳」
球磨川禊 「『禁止ばっかする世の中にポイズン』」
黒崎一護 「少なくとも早くて一人だけ二刀流スキルに目覚めた
キリトよりどうやってもタゲは取れると思う>ジーク」
清姫 「            ハ     _,、、、、、、、、,,_       | ∨ /
            ,'  V<: : : : : : : : : : : : : `''< | ∨ /
         l/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|.  ∨ /
        ,イ: : : : : : :/: : : : : : :|.: : : : : : : : : :.|   ∨ /
          /: :/: : : : : :| : : : : : : :|.: : : : : :.〈\:ヽ    ∨ /
.       /: :/ : : __ : : : : :‐/|――: : :.ヘ  ヽ.    ∨
.         ': : l : : : ハ: :ハ : : : : :/-| : ハ : : : :ヘ   `''<┘
        | : : : : : :|竿竿、: : :./斧竿竿.: : : :. :.ヘ   , イ
        | : : : : : :|_ヒzz} \/ _辷zz}/ :/ :/ :/ヽ<¨¨¨八
.         l: : : __「ヽ:::::::::: '  :::::::::::: /:イ ,イ: /ン }_ イ    しかし焼きまんじゅうを作れと言われましてもねえ
       Vヽ|‐}~ 「ヽ          ィ:}:/| ,イ  `ヽ∨ /      私そもそも和歌山県の出身なので
          // / l  }.  ⊂⊃     | : : :|⌒).   /:∨     群馬県の風習には詳しくないんですよ>球磨川
          ヘヽ、 { 弋      , イ | : : | : : \/ : : : l
          /:.||ヘ ’   `ヽ _x<    |: : :| : : : :|| : : : : : |
.         /: : : : :\     マ     ,ィ|: : :| : : : : : : :_彡┐
        / : : :ァミ:_\.    |、  ,ィニハ: : |〉 ̄ ̄ ̄  //│
.       / : /: :|}.    /ヽ、.  |≠ニア  V从      //::ハ.|ヽ
.     , : :/ : :|}.   /  ㍉ヽ|ニア  ,ィ゚〈〈      //:::::::レ: : ヽ」
できない子 「トーン貼る作業だってただじゃねーんだ。ガタガタ文句いうんじゃない!!」
ジークフリート 「ピンク髪が横行する漫画の世界でオレンジが個性は無いな!!」
球磨川禊 「『ボーボボかよ!』」
黒崎一護 「おいバカやめろ>球磨川禊」
球磨川禊 「『詳しくなくても大丈夫さ』」
キリト 「それこそ自分及び初手○先が吊られそうと感じたら出て来いと言うだけだな>占い師

初手が俺だった場合は……何も言う事は無い」
球磨川禊 「『ただ焼けばいいんだから』」
D 「ぬ。」
できない子 「なんかあんま初日に狼吊れてる印象がないんだよな>D」
球磨川禊 「『それで焼きまんじゅうができるんだぜ』」
球磨川禊 「『すげーお手頃じゃん』」
清姫 「しばらく見ないうちにだいぶAAが増えてチョイスに悩み過ぎてしまうとは…」
黒崎一護 「そこはなにかいえよ
死にたくなるだろ死んだらまずいけど>キリト」
球磨川禊 「『まっ』『うまいかどうかは知らないけどね』」
D 「ちなみに今のはボーボボネタです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
黒崎一護1 票投票先 →清姫
できない子1 票投票先 →D
球磨川禊1 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート1 票投票先 →球磨川禊
D1 票投票先 →ゆっくりまりさ
ゆっくりまりさ2 票投票先 →黒崎一護
キリト0 票投票先 →できない子
清姫1 票投票先 →ゆっくりまりさ
ゆっくりまりさ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりまりささんの遺言 村人CO
いちごちゃんはなん・・・だと・・・しておけばいいと思うよ!!!
キリトさんの遺言 俺が噛まれてるんなら大方占い2COなんで、後は頑張れ

そもそも占い1COでも占い初日かどうかの決め打ちになる訳だがな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「ジークフリート 1 票 投票先 → 球磨川禊

『ハーレム狙いで抜け駆けしようとしてるな!』
『なんてやつだ』『そんなにハーレムが好きかお前は!』」
黒崎一護 「占いCO キリト○ 清姫●」
D 「おはようございます。」
ジークフリート 「占師だ
清姫○、球磨川禊●」
球磨川禊 「『よし男死んだな』」
黒崎一護 「占いCO キリト○

黒い
剣士

キャラがかぶる……だと……?

占いCO 清姫○●

単に吊りたい位置が落ちないという
現実にちょっとイライラしてきたからだ。
というか清姫とDがステ寡黙位置だから
そこ潰したほうがいいとは思っていた推理捗るか不明だし。
まあそれなら清姫かな、と。」
ジークフリート 「清姫
サーヴァントの誼で最初に占うならここかな
俺は安珍でもシグルドでもないからな!!

球磨川禊
ゆっくりを焼き饅頭にする流れを後押ししながら
投票はせず…そこら辺が妙に見える」
球磨川禊 「『えー』『これ野郎ロラできないじゃん!』」
清姫 「  ./    | ./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \
 /    /_ノ| . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ . ヽ. . . . .V
ノ / ̄  / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | . .| . . . . .∨
|     / .| . . . . . . __|__ . . . . . . .  ̄| ̄|ヽ| . . . .∨
|    ィ´ . . . | .| . .|/ . .! . . . . . . . . . ...| ノ| .ノ! .|.. . .|
|  /.::」 . . . ...| .|/| . .| ..|ハ . . .| . . ./|ィ===ミz、! . . |
_/⌒ハ . . . . ', | . .|ヽィ==ミ } . .ノ . ./ィ {:i:ヽ:| }】. . .i .|
    .} . . . ..ヽ ィ/ /:,-:::| /} ./   辷ノ ノ|  /./
、   /|ヽ . . . . 【{.  { :i::」:|             .|/|イ      随分と割れましたねこれ
|「 . ! | i! . . . ..\  `¨ ´       、   ,:,:,: |//|    ゆっくりは超過前の発言が切れてたのが、という
|| . .| .ヽ」\ . .\|  ,:,:,:,,       ′     |//|    くらいの要素だったのですが
|| . .| . |∧ . `⌒「                /|//|
|| . .| .//∧   ∧        , -‐ フ   ∠|/,!
|| . .|////∧   `ゝ     ` ー ´   イ| . |/,!
|| ..//////∧ . . .∧ `≧   __/二Vヽ.ノ//
/:/ ///ィf二ニ}!、 . . ∧     ∧;i!i!|::::: ∨二]|}//
. | . ,ィ仁二二 Ⅶヽ . .∧   ,//|i!i!|::::::: ∨二]./」
D 「>できない子さん
私達村人確定ですね。」
できない子 「そこは織り込み済みなはずだと思うんだ>2COになる」
球磨川禊 「『なんで黒崎真なんだよ!』」
清姫 「はい黒崎偽と」
黒崎一護 「俺視点でもジーク視点でも全露出だ
……ラン先は俺とジークでいいよな別に?いやどっちでもいいけどブレたくはねえ」
球磨川禊 「『できない子ちゃんかDちゃんかきよひーちゃんが真だったらよかったのに』」
ジークフリート 「>球磨川
野郎ロラしないと村負けるんだが…」
D 「ついでに言うとまりささんの村人が確定して投票者の私が責めを負う場面になりますがここで正解しましょう。」
できない子 「確定はしたのはいいんだけど。正直面倒という気持ちが強いな>D」
黒崎一護 「できない子が大文字でいったほうに従っとく
いやDあたりその辺にぶそうなんで。>ランというか投票先」
球磨川禊 「『焼きまんじゅうにする流れは作ったけどさ』」
球磨川禊 「『野郎吊らない理由とかないよね?』」
できない子 「ギリギリでも文句いうなよ?」
球磨川禊 「『逆に考えればきよひーちゃんへのラブアタックの可能性もあった』」
球磨川禊 「『その辺考えてなかったのかな?』」
D 「失敬な。」
黒崎一護 「文句は言わない
ただこれで球磨川が「野郎先吊りしたいから清姫指定だけどジーク投票した」
で負けたら俺泣いていいよな?>できない子」
清姫 「                               ,'i
               ∧     _,,  ,,_     ,' '
              / ', _,, ''"´    ``'ヽ、 ,'  ',
             ,'   i´          _ {   ',
        <´ /           \`ー、 ',
            ( / ,' i,        ',  ',    ',、 ) }     この形だとゆっくりで狼は吊れていない、でいいのですよね?
         、ー`,' ,'', i ',   ll  、/_', ,'',   } ', ,'__     黒崎LWで出てくるとは思えないので
         \{  i _',_,__',     /  Ⅴ i ',  ,',,' _,,. '´     黒崎-球磨川2Wと、昨日の黒崎はあまりよく見えてなかったんですが
         ',´ ,', i  {  } \/ ', ̄ ̄i ,' イ/   `/
          丶7 ',ノ  ',_,,'  ""  `ー- ' ,'丿iノー‐''´'
            lli ' ,      、_‐,   ,, ,'   ,' ,'',:   ',
    , 、    ´ ',   ,' ` ー‐--‐ y´,' ,i   i  :   ',
   、´  ` 、 、  レ', i : , ‐ '´ ', ',´, ' ,' i  i  :   ',
    `  、   、`ー,‐',iー '     , ' ,' ,'   i,  '\ :  ',
        'ー'´-,,', :',i    ', `',ー‐''' ´´', ',i  入:    ',
           ' , ', :    :  ,_..,,、.-‐i /  \   ',」
ジークフリート 「>球磨川
ないから、黒崎とお前を吊るんだぞ」
黒崎一護 「それありそうですげー嫌なの
本気で嫌なの」
球磨川禊 「『だから僕はこういう』『きよひーちゃん結婚しよう』」
黒崎一護 「AAチョイスで悩んでたとかいってる人に
中身が見えないとかすげー言われたくねえ!!」
黒崎一護 「それだけはいわれたくねえ!!」
ジークフリート 「>清姫
この村、狂人いないからな」
清姫 「球磨川は昨日はひたすらに喋っているというだけで
狼要素を探すにも骨ですねこれ」
球磨川禊 「『黒崎頑張れ』『僕のハーレムのために』」
黒崎一護 「まあ真面目にいうと
キリト○ひいてる占いの流れは露骨に残したぞ」
できない子 「完全指運になりそう・・・」
球磨川禊 「『狂人?』」
球磨川禊 「『アカギか何かかな?』」
黒崎一護
◇キリト  「それこそ自分及び初手○先が吊られそうと感じたら出て来いと言うだけだな>占い師
初手が俺だった場合は……何も言う事は無い」


◇黒崎一護  「そこはなにかいえよ
死にたくなるだろ死んだらまずいけど>キリト」
D 「占いラン。」
球磨川禊 「『僕鼻伸びないけど』」
黒崎一護 「本気で死にたくなったから
慰めの言葉くらいほしかったんだ」
D 「そちらに票を合わせてください。」
黒崎一護 「残せよ!!慰めの言葉くらい!!>霊界のキリト」
球磨川禊 「『大丈夫だ』『お前の骨はちゃんと拾って埋めてやる黒崎』」
黒崎一護 「わかった
できない子もそれでいいよな?>占いラン」
清姫 「           / |,. : :´ : : : : : : : : : : :`ヽ、 ∧
        |\ l /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ |
        | / : /: : : : : : : : : : : :.|\ : : |  |
        ∨: : :/: : : / : : : : : : : : : :   \:|  |
.           |: : : |: : : :|: : : : : :,|: : : : : :\  \ |
.         <|: : : |:-一|: : : :、/ |: : :/: :/ : \  `>
.         i|: : : lィ=ミ、:. : :./l`T: /: :/ : : : |l < __
          八 : : : 乂り\/ ィ笊笏/: : : //‐‐‐ 、/    AA探しながらでも発言は見てましたよ
        〈〉\.:>  '    `¨¨/: :./)\___/    Dは発言少なかったけど初日に吊るには不穏だなとか
          | :|人  、  ノ  厶イ イ : 〈〉〈〉|     できない子が妙に元気無いように感じたとか
          |: |: :个:.... __ ,. /:/´ ̄\: : : : |
          |: |.: .:|: : | : : /:/     ∨ : :.|
          | :|:. :.|: : |__,.:./∥        ∨ : |
          |:>'"´      {{ 、(      ∨: |       /  ̄\
         /       \从 `ヽ      :.人     / i     \
.         /            `ヽ\}::、     `_: \  /  ::      `ヽ、
.         ,{:: \       :::::__:.. =ヘ.      `_: : :./   ::乂 \    ヽ
.       /:{::   丶.._ _....-‐  .... -‐::丶     `_:/    /  ) ハ |__|_ト-′
.     /  :: :l ...._  .... -‐   ‐-  ::::|:\    /    / /:::::::|゙´`、」
黒崎一護 「ここでブレられても割りと本気で困るから
いやマジで」
清姫 「では黒崎を焼き殺すとしましょうか」
球磨川禊 「『胸大きい』」
できない子 「黒咲吊り」
黒崎一護 「ちなみに清姫落ちてたら
まりさかできない子占ってた気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
3 日目 (1 回目)
黒崎一護3 票投票先 →ジークフリート
できない子0 票投票先 →黒崎一護
球磨川禊0 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 →黒崎一護
D0 票投票先 →ジークフリート
清姫0 票投票先 →黒崎一護
3 日目 (2 回目)
黒崎一護3 票投票先 →ジークフリート
できない子0 票投票先 →黒崎一護
球磨川禊0 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 →黒崎一護
D0 票投票先 →ジークフリート
清姫0 票投票先 →黒崎一護
3 日目 (3 回目)
黒崎一護3 票投票先 →ジークフリート
できない子0 票投票先 →黒崎一護
球磨川禊0 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 →黒崎一護
D0 票投票先 →ジークフリート
清姫0 票投票先 →黒崎一護
3 日目 (4 回目)
黒崎一護3 票投票先 →ジークフリート
できない子0 票投票先 →黒崎一護
球磨川禊0 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 →黒崎一護
D0 票投票先 →ジークフリート
清姫0 票投票先 →黒崎一護
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2017/03/29 (Wed) 22:02:07
キリト 「この世は平和だった」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
ゆっくりまりさ 「人狼クエスト ~そして合コンへ~」
球磨川禊 「『お疲れ様』『また勝てなかったよ』」
ゆっくりまりさ 「お疲れ様!!!」
D 「お疲れ様でした。」
できない子 「久しぶりに間違えた」
清姫 「お疲れ様でしたと」
ジークフリート 「お疲れ様」
キリト 「まぁ、グレランを見るに俺が清姫に投票していてもジークがDにぶらすよなーってことになりそう」
清姫 「すみません安珍様
黒崎は候補ではあったのですが球磨川の方に目が>ジーク」
D 「私の投票先なら誰でも吊れたんだからスパッと狼に投票したかったところですね。」
黒崎一護 「割りと必死で死にたくなくて苦労した
というか投票的に誰落ちもワンチャンスあって死にたくなる
俺死ぬのもありえたからな今回初手グレランで」
キリト 「同じタイミングで伏線貼ったぞ!!!霊界で!!!!>一護」
黒崎一護 「だろうな
まあわかりやすくしたつもりだからな今回は>キリト」
キリト 「球磨川とDが怖くて吊れないし、一護は何か吊ったらヤバいよなと考えてできない子投票するような霊能が俺です」
清姫 「黒崎が霊能占った真、は初日だとちょっと判断難しいですね」
キリト 「薄々とお前俺で○引いた占・・・・いやいや、そんなまさかと思っていたけどさ、うん>一護」
D 「下手に狙っていくよりは霊能嚙みでよいかと思います。」
球磨川禊 「『僕が喋りまくってたから狼視点他が相対的に見づらかった可能性』」
ゆっくりまりさ 「いちごちゃんは投票しちゃってごめんねー!
ぶっちゃけ伏線とか全く気付いてなかったのゼ」
黒崎一護 「まあ俺が騙りだとしても
清姫●うちが占い狙いじゃないだろうというのはわかりそうだから
じゃあ清姫誘導するべきなんだろうけどな俺が騙りだったら」
できない子 「なんか普通に普通に間違えてる」
黒崎一護 「なんか俺球磨川ばっかりかまってた気がする
あいつが何かやらかしそうでそっちのほうが超不安だった」
ジークフリート 「大体、黒い剣士なら俺もそうだからな」
清姫 「んー、やっぱり初日少し露骨に動いて
球磨川○黒崎●で出るべきでしたねえ、RP的に種はあったわけですし(」
キリト 「剣士多すぎ問題」
黒崎一護 「ジークは二刀流じゃない
俺は二刀流だしキリトも二刀流さ……」
黒崎一護 「というか俺本編で二刀流になったけど
ほとんど出番が(ry」
ジークフリート 「キリトの霊能CO見て占い先を変えたのでは?くらい言うべきだったか」
球磨川禊 「『にしても僕だけニートだね』」
キリト 「誰だよ、ギリギリで剣士で入った奴は

劇場版SAOグッズを買いに行った日にキリトをやるとかいうそんな安直な事をした奴は、一体誰だ」
できない子 「さいきんあれだなぁ違和感スルーすること多いな」
D 「>球磨川さん
9人村の村人は役持ちも同然ですよという理想論。」
できない子 「占い結果みないで喋ってやがるなこいつっておもいつつスルーしたからな・・・」
球磨川禊 「『その発想はなかった』>Dちゃん」
キリト 「俺の中のブリーチは愛染が眼鏡を割った所で止まってるから・・・・」
できない子 「球磨川とジークは」
できない子 「見てもしょうがねーなってなった」
黒崎一護 「占い結果に関しては
まあなんだろうお互い全露出だったし……」
D 「清姫さんとジークさんの嚙み合わなさは逆に2Wに見えなくもありますね。」
ジークフリート 「愛染は銀魂のキャラだった……?(愛染が新八を割った」
球磨川禊 「『逆に僕と黒崎は噛み合ってたね』『ボケとツッコミで』」
D 「皆さんお疲れ様でした。」
黒崎一護 「つながりっていっても
どうやってつながりみるんだ今回
俺割りと男相手にはネタで絡んだといえば絡んだけど
投票先とか全員バラッバラだしなあ」
ゆっくりまりさ 「自分が占い吊られるくらいなら自分吊れってロールなのは事実だったんだぜ、んでうっかり一発言日没に飲まれたっていう」
黒崎一護 「身内でボケ合ってたら2Wとかいわれても困る!!>球磨川」
球磨川禊 「『僕は完全に男だからって理由でジークに入れました』『まる』」
できない子 「球磨川狼に見えるかどうかだと、わっかんねーからいいやってなって」
キリト 「グレラン票見てから見て考えるかってなったら、考えようが無かった」
清姫 「               W/     __   マi!i!i!i!i!丶、.\
         ヽ、 ,>"        `゙'<i!i=-寸i!i!i!i!i!i\ ':,
.         У     ,         `゙'<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヽ,ヘ
.          /      '            `゙'<i!i!i!i!i!i!i!i!L,ィi!i!iア
        ,′     ′               `ヾ、i!/i!i!i!i!i〃
        ,′      .i                  マi!i!i!i!イ    できない子とDは占い無さそうかなというところまでは見たのですが
.       i         !             i            Vイ==ァ     2択ミスりましたねえ、やはり潜伏役を視るのは私には難しいです
.        !        !   ,       、!            } ,、ニ=/     ちょっと相談と目が不足してましたねえ
.        ',       '. ィ"         `丶、 _!     ム' T〈
.        ',       ´  .、      .;_ !  「Τi    ,!´.Υi! !
.          ヘ      __ 、ヽ、   ./ノ./__,,,リzzx、、 .ハ ノ i! ',
          ` <   ゙、示芯=ヽ、/ '""Τ心り}イ /,、,.У   ',
              `.T ゙.乂f:j        ゞ‐''" 从i' l||Y   .',
.             l| | i :/:/:  '     :/:/: ./ l l|l Lzァi  ',、
                |ヘ l ヘ       _      / { l .! l |=-く|   ',ヽ
                | ヘ{  i > ..,_丶:,_:) ,r '1 ,′   ' |!  ∨  ',. \
.               |  ヘ {.ユ   イニヘf7  | リ   _ノ    ∨. ':,  ヽ
              l    〉V     i!i!i!i!i!i',ヘ.  N ィi!「{ l  、__,,.. L..,,_ ':,  .ヽ
             ,l  .r‐ァ′   !i!i!i!i!i!ij }    ',!i!>''"´,vzvzvzvz} ':,  ヽ
.            /l  |i!7     .i!i!i!iム V l     Wzvi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iW     ':」
黒崎一護 「いやとりあえずできない子球磨川ジークあたりは
本気で考えさせれば意見でそうな位置だとは思った」
キリト 「まー、俺が生きていた所で噛まれた位置から考えるんで、何とも言えん」
黒崎一護 「で魔理沙D清姫の中から一人吊れたら一人占って
最後の一人は消去法なり喋る位置同士が村認定を相互でできたら死ねェ!でいいかなーって……」
できない子 「なんか結局、清姫ってステ寡黙なの・・・?ってなって」
球磨川禊 「『●もらったけどジーク狼要素って僕占った理由が雑いってぐらいしかなかったので』
『ならいっそのことこのままネタ突っ走るかってなりました』」
清姫 「最近村でAA発言全然してないから適当にAAで遊んでいたかっただけなのに…(」
できない子 「で、考え直そうとしたときに清姫吊れたら、できない子かまりさ、っておまえDどこいった!!ってなっt」
黒崎一護 「ぶっちゃけD○でもD●でも
なんか反応的に鈍いだろぶっちゃけ(真顔)」
ジークフリート 「本気で考えさせられたら
黒崎と球磨川吊れば良いな!!しか言わないと思うんですが」
黒崎一護 「どうせあっふーんしか言われない位置だから
占いたくない」
球磨川禊 「『野郎ロラする』『なんて的確で完璧な理由なんだ』」
球磨川禊 「『ハーレム狙いの人外だな』『よし吊るそう』」
キリト 「結局のところ、この世は平和だったんだ。それでいいだろう(ブン投げ」
黒崎一護 「2昼でD落ちてないあたり
なんかそういう流れとも思ったからな」
できない子 「やっぱもうちょっと真面目にやろう、そうおもいました」
黒崎一護 「平和ってなんだ……?」
キリト 「Dは吊ったら占い遺言が一番出てきそうな位置だったからっつー」
黒崎一護 「いや確かに男女比3:3だから平和なんだが
え?これで合コンすんの?」
ゆっくりまりさ 「麻雀における役のひとつ<平和」
球磨川禊 「『キリトとゆっくりはぶられ展開』」
キリト 「何か俺は死んでるけど・・・所詮60億は人間がいるこの世界では些細な事だ。きっとそうだ」
黒崎一護 「それはピンフだろーが!!」
清姫 「                        、
                  ,'|       ',\
                 ,' |.‐. ''.¨.¨.¨.''.'- .V/|
           、    ,ィ/ |. . , . . . . . , . . . .ヽ,
             ヾー- /./r '"/ . . . . . . ', . . . . .',
       ヘヽ、ヽー-ヾイ ___V! イ . . . . . . . . . ',   !. l   あれですね、村自体の頻度が下がると
      ヘ. .`.<_. . . . . .ヘ、_',  ____、. . /リ./|. /     いろいろ忘れてしまいますねコレ(
          ヽ. . . . . . . . . . γ ヽ、. .Υ⌒∨' '" ヘ',     引分ならそれはそれで安珍様と生き残れたのでいいんですけど!
        、.>.、. . . . . . . .'→ハ_',.`弋  ノ       〉:,
         ` < . . . . . . . .rー:ム. .', ̄ r 7 ,.イァ.',
           ヾー==‐'"   .У}',,... =゙ '"}.l/ ヾ、
            ヘ、{_!    .f/ ./ヽ',  }|  } |
                 ',    f/ ̄i!x,____ノ  .} l
                 ',  .f/ .,イz三=   f/
                 ヽ.fムイ   ヽ、   f/
                     ̄      `丶イ」
ジークフリート 「>黒崎
これで合コンしたら球磨川が丸焼きになると思うぞ」
黒崎一護 「それ必然的に俺とジークでできない子かDの奪い合いにならないか」
黒崎一護 「(中の人をみる)」
黒崎一護 「Dでお願いします(目そらし」
キリト 「というか、この面子で合コンに参加して地獄に巻き込まれるより

不参加でアスナとかと遊ぶ方が平和だしな・・・・」
球磨川禊 「『大丈夫大丈夫』『硫酸とかかけられたことあるし』
『まる焼けなんてちょっとひどくなった程度さ』」
ジークフリート 「ジークフリートだ、シグルドでも安珍でもない」
黒崎一護 「それじゃ集まってくれてありがとうだ
明日は村をたて……ない!!気がする」
ゆっくりまりさ 「お疲れ様!!!ゆっくりしたむらだったね!!!」
黒崎一護 「ので立てたい人は自由でいいと思う
そう言い残して俺はいく
さらばだーっていうかマジできてくれてありがとな皆!!」
清姫 「            /|     '"´ ̄    ̄~"''     iヽ
.           / :レ'´              ヽ|   ,
          {/                   |  ',
          {ヽ,:´             、     弋 ー- 、 ',
     弋゙~∨   :i j  /      :i      i \   ',
       `';′    j {  !     |  j ,ハ  !   `ト  `フ       占いCO 球磨川禊○
      /|     {灯`∧     :i,ハフlフ T .;   厶 <
      \:、    y犾ぇ\  ノ ッ犾¨㍉ イ   /`ヽ/       ほうほう、大嘘憑きの力を持つと…焼き殺すしか無いですね
        {}\{   { {:......:}  `゛  {:............:}V  .,:゙  {}       冗談はさておきその力が私にとってこの村で害となるかは
             l\:リ弋..ツ     ゚、:.__.:ツ厶イ   |        確かめておきましょうか
.           |! 圦""          ""イ l    !
.            |l   {> .,_/^ア‐' _,.  <:/ /
            八  j  /=∧▽ /  ∨ / ,.:゙       ',     くらいは一応用意しておいたんですが
.          /  \{ r'-f′У/   i Vイ        ,      どうも庇いに行くだけの発言を用意できなかったという(
          ′   /辷'!iミ竺竺彡{  V           ',
        .′;   八 l :リ}`T冖'''T゙~i   ',   i       ,
         i i{   i | ∨{,イ|   ./ト、:ト、 ',  ! i    } :i
         | 八{:  | レ'i 八|:!   ! | i|:i\', .; 从  ,ハ |
        V  \ { 〈 l\ |:!   〉! ∨ノ!  }イ /  ∨ jノ
            ヾ人ノ `岱ー岱ー'   ー' j/」
キリト 「まぁ、久々に真紅の方に参加できたので良かった良かったと言う事にしてお終い」
キリト 「それじゃ、お疲れ」
球磨川禊 「『それじゃお疲れ様』」
清姫 「ではお疲れ様でした、また次回の村で」
ジークフリート 「仲間が吊られずに済んだのだから、雑な占い騙りでもやらないよりはマシだったな
俺も失礼させてもらおう
同村した皆、お疲れ様」