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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6428番地]
~61回目:6月最初の月曜~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[静狼]
(死亡)
icon SAY, "YOU DIE."
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon レティ
 (小毬◆
Komarig90c)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ロイ
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[静狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 阿笠博士
 (えんだか)
[掃除屋]
(生存中)
icon モモメノ
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[風神]
(生存中)
村作成:2017/06/05 (Mon) 20:04:42
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
ボルガ博士 が村の集会場にやってきました
ボルガ博士 「やぁ。儂じゃよ。」
かり 「いらっしゃいませお許しください」
ボルガ博士 「うむ。よろしくな。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
ボルガ博士 「お菓子好きかい?」
チルノ 「お菓子すき!」
ボルガ博士 「さて、後はこれででっていうやクマーがくれば、儂とランが出来るのう。」
チルノ 「「くろのこあ」という爆弾は凍らせれば爆発しないって聞いたような…」
ボルガ博士 「そんなことをするなんて!とんでもない!」
チルノ 「でっていうとかクマーとか…
冬だと鍋だけど夏だとどうやって調理するのがいいんだろうなあ
まだいないけど」
チルノ 「爆弾は爆発してこそ?」
ボルガ博士 「儂とでっていうとクマーとかの吊りなら爆破するべきじゃろ?」
SAY, YOU DIE. が村の集会場にやってきました
チルノ 「DIEちゃん!」
チルノ 「オセロ理論で博士は爆発の妖精ね」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
SAY, YOU DIE. 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
ボルガ博士 「はっはっはっ」
チルノ 「DIEちゃんどうしたの!?」
SAY, YOU DIE. 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
(訳:ボルガ博士、ハイクを詠んでください。 カイシャクしてあげます)」
SAY, YOU DIE. 「SAY, YOU DIE. さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:SAY, YOU DIE. → SAY, "YOU DIE."」
SAY, "YOU DIE." 「何でもないよ、チルノちゃん♪」
チルノ 「10回言わせた後でクイズを出すみたいなのがあったなあ
ごちうさの主人公は?」
SAY, "YOU DIE." 「ココアだね」
ボルガ博士 「チノちゃんらしいが、あれってある意味主要人物全員主人公みたいなもんじゃないんかのう?」
SAY, "YOU DIE." 「ココアさんだね。(なぜか訂正) チノさんって言わせようとしても引っかからないよ?」
チルノ 「どっちが主人公なのか微妙な上にあたいと名前似てるからね」
SAY, "YOU DIE." 「(無言でボルガ博士の首に輝く鋭利なものを当てる)」
チルノ 「ご注文は延長ですか?
20:40に延長」
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃん、雰囲気似てるよ! 上手くなったね♪」
チルノ 「そうかな?」
SAY, "YOU DIE." 「うんうん♪(なでなで)」
チルノ 「(なでられ>DIEちゃん」
ボルガ博士 「でっていうー!早く来てくれー!!」
レティ が村の集会場にやってきました
レティ 「でっていう~(棒読み)」
チルノ 「このままだとPP村に…と思ったらレティが」
ボルガ博士 「これ結局PP村であることに変わりない気がするんじゃが。」
レティ 「冬じゃないのにここにいる自分に信じられない私に驚きつつ
よろしくね~」
ロイ が村の集会場にやってきました
ロイ 「よっと…よろしくお願いするよ」
SAY, "YOU DIE." 「(貼り付けたような笑顔をロイさんに向ける)」
レティ 「チルノちゃんに大ちゃ……大ちゃん?
そして不思議な博士に赤い人ね~、なんともいえない組み合わせね。」
チルノ 「ロイ参戦!」
ロイ 「PP村って何人だっけ…?」
阿笠博士 が村の集会場にやってきました
阿笠博士 「わしじゃよ。」
ボルガ博士 「ロイ> チルノーDIEーレティでお許しくださいでPPじゃろ」
ロイ 「えっ、と、ぼくが何か失礼なことをしてしまったかな
もしそうであるのなら、非礼を詫びよう>大妖精さん」
レティ 「貴方だったの~>阿笠博士」
ボルガ博士 「阿笠博士ではないか!」
チルノ 「少人数だと恋人が負ける要素がほぼないって意味だから
4人村のことかなー?(引き分けすらない確定PP)」
ロイ 「ああ、そういう意味か
なるほど。ありがとう>ボルガ博士」
チルノ 「カウントするよ!」
モモメノ が村の集会場にやってきました
モモメノ 「よろしく。」
阿笠博士 「伸縮性黒タイツを開発してな。
これならワシでも着れそうじゃわい。」
チルノ 「⑨」
レティ 「くろまく~見たいな人ね~
………あ、博士と博士でダブっちゃったわね」
チルノ 「8」
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
ボルガ博士 「はっはっはっ。皆お菓子好きかい?」
チルノ 「7」
チルノ 「6」
レティ 「………隣の大妖精ちゃんが熱にやられたみたいになってるんだけど
大丈夫かしら……?」
チルノ 「5」
チルノ 「4」
レティ 「アイスならいいかもしれないわね>お菓子」
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん>ボルガ博士
(訳:はい、好きですよ。 お返しにこの手榴弾を受け取ってください、安全ピンは抜いてありますから)」
チルノ 「3」
ボルガ博士 「な、何をする!?>DIE」
チルノ 「2」
チルノ 「1」
チルノ 「開始」
ゲーム開始:2017/06/05 (Mon) 20:43:45
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神2
SAY, "YOU DIE." は チルノ SAY, "YOU DIE." に愛の矢を放ちました
レティの独り言 「                               __  ___
                         /{,, ' ´ ''´       `ヽ、
                      / |      __ _      \
                         /   三ニ=ァ'´ : : : : : :`ヽ、   \
                      ′    -‐/: : : : : : : : : : : :\    ヽ
                        |  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`: :ス  ,
                      \/: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : :. : :\ |
                         ,ィ/: : :/ : : : !ヽ: : : : : : }:、: : ,: : : : } : : : \_,
                       ∠イ: : :|/.rt=ミ∧: : : /|: ハ: :\: ; : : ; .:乂
                       〉、: :| : : /V::ノ  レ'rt=ミヘ: : :, : : ノ、_: :_;>   希望も絶望もこの手には残らなかった、なんてね?
                           //:ヽノ\{   ,     V:ノ厶イ/: :'. : : : :|
                           〃: : : : : :ヽ        / : : '. : : : : ,:|
                           {: : : : : : :)ノ、 ` 一   /:/: : : : : : : :ハ|
                     乂 : :\ : : l \  ___ ,.{/l: : : : : : : : /り
                         >‐-∨r=< 「     ∧:レ': : : : : :ノ
    「hn                    ,,-‐イ ̄::}   ` ̄丁{´ ̄ {レ',イノ´            _
    |/〉| r 、__          /    /::::::::ヘ、     } }  /::::::::≧、-  _ _  -―‐ "´
   | { ヽ`ー  ヽ        , '´    ,彳::::::::::::::::‐...,,_//__イ:::::/´   `ヽ    `:::....
   ヽ         }__     /     .:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i |::::::::::::/      ヽ     ー::::...
       ̄ ̄ヽ  ∨ 〉、_  {    .:/:::::::::::::::::::}/:::::::::::::! l::::::::::l!        ゙,ー-   __:::..._
         〉-'' /    ヽV   /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::} }:::::::::j         ト、           ̄
        {_ ノ     }!  ,::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::ヽ〃z:::::::l         , ヽ
        /         |  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Υ!::::::::::V       .ノ ノ} \
          |         |  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ !:::::::::└z___,.∠_ z'´ /  }」
ロイ(人狼) 「ボルガ博士……許されてしまうんですか…?」
チルノの独り言 「130くらいまで様子見」
SAY, "YOU DIE."の独り言 「当たり前だよね(恍惚)」
ボルガ博士(人狼) 「ふふふ・・・お許しくださいされるしかなかろう。」
チルノ は チルノ レティ に愛の矢を放ちました
ロイ(人狼) 「しかし、まあ…即死しそうだなあ」
レティの独り言
          , -‐ー‐-  、
         〈         〉
         ゝ\____/l
        //~~ ,  /\ .i~~ヽ
        / /  ∠ム/ ー-V l 〉
         〉〉、!●  ● i '〈〈   さて、熱い。そしておなかすいたわ。
        〈〈 〈  ワ   ム .〉〉
         〉〉ハ`ーゥ  t-!,、_ ハ〈〈
           /^二二ィtー〈
           / `::::::、レ::j  \
          ,/ー、{::::::::l:::/ー、!  \」
ボルガ博士(人狼) 「というわけで。今のうちにロイにお菓子をあげるかの。」
チルノの独り言 「する必要もなかったかも」
ロイ(人狼) 「是非もないね>初手お許しください」
レティの独り言 「                   /  \      __
              }    `  __ ノ      、
              :'  \     `ヽ       ⌒   _
             /     \__      \          `  、
            '       ノ⌒ヽ      :.            ヽ
              {__  -=ニ=-ヘ      :.                 l!
        ー=ニ ̄-    /    \、    ` ー: ::.        {
        /     ,    '     /' ⌒ ー‐z__           .:l!
        / _ -='" / ,   /..:/       ,/ ̄`ヽ _        . : : \
.       / , ´ / _, ィ  /_...,彡' /___    //     l!      : : : : : : .
      / //// / / .:::{  / ヽ\ノ /      l!      ー : : : ヽ
      {/ /´  /  ! (ノ...:::::j/_彡_≪、 \,!.:/      }!`ー:.
      /{  | ハ 厂 ̄/´   ⌒斥;;\ |/、       l!ハ `ヾ:.      . : :.
       、\__ }   从:::       `└'`ヾ\_l:\     | Ⅵ!  }::    ` ー―_ァ
          ー/    {::.              ̄ ̄ | :!    |  Ⅵ:.  )::      <
   \ ___ _/ ,:   .::}:)ヽ             /八     !/\ヾ:. {::    _ ノ
      ` ー=彡'   ,: ::}::ー          _,.. -::'ノ   ヽ   !  }l:}ノ: _    )    ………
       /   / / :{::      ,..::'" -=ニ´/   ) /   // / `¨´
      /  /  /   `ニ=- 。...〔:. _ -=彡'.:    //  / ヽ´
    { :/  i {  ヽ      ∧ )´ /´ /           人  、
    乂   !:{   }:   /  ' ::./  / /  ,  '    ノ´  )  }
        ー'′ ,   /) r‐=ミ ≫'⌒ヾ    , '"´  、_  '′,人
              ,:′/´彡' ___ノ´    )/ / /      `¨¨ ´  `ヽ
      ー=ニ  '"  厂        У/   '              `ヽ
                 └ 、         ̄ ' _/                }
                }      __r-==|                  ⌒  、
                {_  -=={く´==={                     .: :.」
ボルガ博士(人狼) 「あっ。噛みはロイに任せるわい。儂の仕事はお許しくださいじゃから。」
ロイ(人狼) 「ありがとうございます
僕も今焼き菓子を持っているので…交換、ということで>博士」
チルノの独り言 「戦略的には恋人を増やしたほうがいいけど」
レティの独り言 「                      /
                      ,/ . ー=ミ
                     / Vィ⌒=ミ、.\
                   .入/ ,i 」ト  ヽ/
                  / イ <笠;、 仇;Ⅳト、
                / _..z入.ミ゚¨' _, / / { )     _,.,=≦ア
                } 〃 (,ィ1/===1ム、/    /  {..∠}
                └-ミ __入_二_//   ̄`i ./   {
            / \_.  ,:´::::〃::::::::::/ _    爪  .z- '   レティ-チルノーDIE
           z±、_   \:ヽ|::::::::{{:/:::::::// ヽ~ミ  /
          (_,/ `¨)   ヾ{::::::::__L_::::7      ー '   こうなのね、わかるわ
            /  .从   }:ヾ´ ヽ:::ノ:::::カ
           ./   イ:::ハ   |::::ヒzz≦- '`′
         rく .イ::::::/ヽ  .|:::::マ  〈
       _,/  `レ' ´   、.|:::::::ヽ.._,}
     .イノ   /     _.入|:::::::::::::::/ー- . _
   /::/   r-'  } . イ ::::::: |::::::::::::::::::::::::::::;::イ:=ミ、
   .l::::::::`ー<z__r、 つ:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::;::イ::::::::::::::::::\
   、:::::::::::::/  /´::::::::::::::::::::::::::ゝ----:::´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.     \:::::/  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
      7  /.._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′
     「` く   `丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
    ノ  ./     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
.   イ  _ノ        ヽ::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/
  .L_ノ            <:::::::::::::::::::::::::::::> ´」
ボルガ博士(人狼) 「はっはっはっ。ありがたいのう。」
ロイ(人狼) 「了解です>噛みは僕
……しかし、狼ってお菓子を食べられるんだろうか……」
チルノの独り言 「浮気という死亡フラグあるかも」
レティの独り言 「………今のうちに命乞いの練習しておくべきかしら……?」
SAY, "YOU DIE."の独り言 「ああ・・・チルノちゃん・・・チルノちゃん・・・」
ボルガ博士(人狼) 「’’人狼’’じゃから食べれるんじゃないかのう?犬見たいに玉ねぎが毒ってわけでもないじゃろう。」
レティの独り言
           ,. ─-  .,_
         /  _,. -__ ,-z .,_ `  、
   、 ̄ ̄ ̄ `' ≧zl´   、 ̄`'  、 \
    ' 、   /   !  メ⌒´ヽ   \/、
     \. /  / ,.- |   jz _ }   '、 j ,
        Y / !/ トム、  ィfチ㍉ ! j \\
.         |/   , 1ィチマ' 、 !、廴ン∧,∧   、 1
         l  、 '、_fン  l  "7 / / 、 ノ、j  …まあ、狼の子がいないから、
        `1、 \ゝ"__ー' イ   /ゞ、j/
          / ! `〉/\ _,.z、!,ヘ{  /'  \   どうしようもない、か
         \j  / \/:::::: ↓:|i::〉ン , -一ヘ、
           ̄j}_,  ヽ:_:_::、:::|l:f | `
           ,. ──-j:::::::::::::lj::〉' ̄ ̄ 7
          \    ,`ー─ '´  、 / 、
           /::\_/        Y:::::::::::7
         〈:::::::::::::::::、        j:::::::/
            \:::::::::::::\     /:::/
            、::::::::::::` 、,.´::::イ
             \:_::::::::::::::::::::/、j」
ロイ(人狼) 「チョコとかダメなんじゃないかな、って思ったけれど、
ふむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロイ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
(訳:ボルガ博士、慈悲はありません。 どうか速やかに、村の贄になってください)」
レティ
                           /^ヽ、 , - ' ^ ー - 、_
                           ノ   ヾ ´        ` ‐ 、
                           )`ー^7 、_ゝ_         ~∧、
                         /~ ̄'ー-一、___,`二ー^ー、 _ノ _ !,i
                         / / {  /  |     ̄`ー-`ニ~_)
                         { イ i /{∧从、  l  } ⌒ ト、  i j
                         Vハ ノ { .x‐=ミ \{∨j/_/从j ゝ, i   かいまく~
                           iイ  小 ,,,    ,  ⌒ヾ_∨ !  ,'
                          {/{  { リ    r‐‐   '''  j ノ l j
                         t ∨{ハ } > __ ー‐' __, ィ/".∧八
.          r─一'´ ̄`<ヽ ̄ヘー-、_   , --、_レテ_ィ√~  ̄  ̄ 。子ム/∠、人)          _ -- 、
.         `ー‐ァ   ,    )、 \  ^´    \{::::::`ー--..-.‐i!':: ̄:/⌒ヽ_      _, -‐ァ'ニ     \
          ノ   {.   / }   }        j'::::::::::::::::::::::::::::ヘI!ノ:::::|/   /⌒ ̄´ /  / /  ヽ  ヽ、 }
.           /, 、 _   / ̄ノ   ノ   _ .\イ:::: ::::::::::::::::::::::::::↓'i!::::::{//       {   {八    }   `く
          (/ / // / /__彡‐―'´ ̄ ̄´ ̄ヽi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;i!::::;!/<_      \ ヽ-ヘ     \ \
            / // / /             人;;::::::::::::::';:::::::::::::::::::;j!::;;ノ    `¬ー―‐‐`ーゝ- ヘ. \\ \_)
           ー' {_/ノ               i:''::;:::::::::::':::;;::::::;;::j!::'':}                  \_\_)、_)
                             j::::::::::::::::::::::::::::::::i!::j::;!
                             ;':::::::::::::::::::::::::::::::i!:/;:;!
ボルガ博士 「君たちは・・・な、何をする!!」
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
(訳:ボルガ博士、慈悲はありません。 どうか速やかに、村の贄になってください)」
モモメノ 「ボルガ博士、お許しください!」
チルノ 「おはよう!」
阿笠博士 「ワシじゃよ…」
レティ 「え、ええと……博士、お許しください~?」
チルノ 「おゆるしください!」
ロイ 「おはよう。いい朝だ
こんな日は、すこし、訓練したくなるね」
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
(訳:ボルガ博士、慈悲はありません。 どうか速やかに、村の贄になってください)」
阿笠博士 「幼女にお菓子とか事案案件じゃよ」
ボルガ博士 「うおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
SAY, "YOU DIE." は ボルガ博士 に処刑投票しました
モモメノ は ボルガ博士 に処刑投票しました
ロイ は ボルガ博士 に処刑投票しました
阿笠博士 は ボルガ博士 に処刑投票しました
ボルガ博士 は 阿笠博士 に処刑投票しました
チルノ は ボルガ博士 に処刑投票しました
レティ は ボルガ博士 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ボルガ博士6 票投票先 1 票 →阿笠博士
SAY, "YOU DIE."0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
レティ0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ロイ0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
阿笠博士1 票投票先 1 票 →ボルガ博士
モモメノ0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ボルガ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ は チルノ に狙いをつけました
レティの独り言 「Q:問題、この二人の後ろにいるのは誰でしょうか?
A:どう考えても『SAY, "YOU DIE."』
 \    ' ,   ┼      _      // \    ' ,   ┼                //    ,:'   /
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  \\     ,ヘ、,."´        `ヽ、    \\.                                   >    ヽ.
     \    !  \_     ゝ  _ノヽ、 ',      \                            /  く   ノ、__ノ ヽ
          ヽ、__,.ゝ7, - '⌒`r‐`ー'"ハ、_ ヘ              ____           ___       //  |
  `  、     ):::::::/`::|:::::./!:::::::::::::ハ::`'、ゝ  `  、        「:::::::::::ヘ _ __  /´::::::ヽ、    ./    |
          /:::::::/::/-r:|::::/::|::::∧-、::|:::::|.              |::::,..::'"´     `` 、‐::::::`7        .!
   + .     |::::/::レ' __」_レ'  レ' _ ∨|/::::::!    + .       /⌒       ⌒ヽ ヘ:::::::/    -=ニ二     |
          !イ:::::|.'´ ̄`    ァ==、!::::;イ.             /   /` |  ./!    ハ ヽ、く     i    |      |
 _人_   r‐、 _,./´!∨wx   ,. - ,、  xw|;イハ.  _人_         7  / /-r | / | ∧-、 |  |::::ヽ __ _人_  く
 `Y´   ヽ、_).」 |:/::ト、.  |   ソ  ,.イ::::|::::::〉`Y´          | / .レ' __」_レ'  レ' _ ∨|/  |_::::,ゝ `Y´   |__    ,.‐ト、
...        ,ハ__`ン!|::::|_,イ>=--=イ´_|::::/::::/            | ハ | '´ ̄`    ァ==、!  ∧     !      /  レ'  | )
       〈 ゝ-イ|∨ |:::::::``‐T'´::::;:;レ'ヽY          r‐、 _,./´!∨wx   ,. - ,、  xw|.イ   i           ,'     `ア´
        ゝ--イ、___,ハ::::::::::::::Ψ:::::::/  '、         ヽ、_).」 |./ ト、.  |   ソ  ,.イ |  ! |         |
             `|::::::::::::::l::::::::::|、  _\         '、._`ン!| |_,イ>r--r<´_i ∧/レ'           |      |
             く:::::::::::::::i:::::::::! >'´   〉         〈ゝ-イ|∨、,/:|{_>[]<_,}|::ヘヽ! ヽ.           |      |
            /厂 ̄ ̄ ̄7イく\___/          ゝ-<   __!|::|_<,∧,>_|:::i    〉           !
       /     /:::::|      |:::ヽr>┘             ^ー<_ |::::::::::::::::::::::::i> _,<フ          く     |`!
     i (_  /::::::└ー-,__|::::::::\                  」:::::::::::::::::::::::::!>'´ 〉             `i    |_|
     ` ー /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.          /     /:::::::::::::::::::::::::::::.ヽr>            .|    ロ
        〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉        i (_   /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\              \     へ
        ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         ` ー  ノ_.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>               \/
           Τ "7ー―---―r- イ             < :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  〉
           | `:'       ヽ. ∧             `-、    :::::::::::::::::::     /
           !ー|         ,ーヘ               `rーz__     _,r-‐く
           [::::::ヘ        ./:::::::::|                [こ八、 ̄ ̄ ̄ ./こ7 ||
           ヽ--‐'      └--‐'                ヽ--‐'       └--‐''
チルノの独り言 「DIEちゃんとレティはよろしくね」
阿笠博士 は ロイ に狙いをつけました
ロイ(人狼) 「ボルガ博士…お許し下さい!」
SAY, "YOU DIE."の独り言 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
阿笠博士の独り言
            /                \
          /YYi!          `¨   '´__\
            /   リ!     -―一 7ノ / , --ヽ
          ∠_    /   ∠, '´-―`ヽ'  レ-―- 、
       / >‐、ヾ≡≡≡=/ '´  ̄`ヽ V_/'´ ̄ヽ ∧
     ⌒ { { ,-ヽ.      {  (・)    } {、(・)  , { }
     /、 、 /.       、ヽ _   ノ    `ヽ ∨   ワシは子供が好きでのう新一
.     {  \ヽソ         >―/´       ヽヽ
     (ヽ/{ Y      f´, -―--(_, 、         }
     /   、       /       `''‐- ..__ ノ
__..  <    \\   {从从从< ̄ ̄  ヽ从从从
     \    \\           `''‐---‐''´    イ
      \    \> .._            <
チルノの独り言 「当たり>レティ」
ロイ(人狼) 「さて」
レティの独り言 「ええ、どうせそうよね>大ちゃんと繋がってるチルノちゃん
知ってたわ」
SAY, "YOU DIE."の独り言 「レティ・・・さん・・・私とチルノちゃんのことを・・・そっかあ・・・・・・」
チルノの独り言 「DIEちゃんDIEちゃんDIEちゃん」
ロイ(人狼) 「女神何人いたっけ?()
まあ、噛み先は大妖精かチルノかな」
阿笠博士の独り言 「小学生といつも一緒にいるとかアガサ博士やべえよやべえよ…」
SAY, "YOU DIE."の独り言 「絶対・・・許さない・・・」
レティの独り言 「            _,,.. --- ..,,__
         , '"´   `ヽ   `ヽ__
     ∧  r‐/   、        \ `ヽ.
    | \{/ ,>'"´ ̄`ー'⌒'<.  `''ーヽ
    |  r//  /__/|   ,     \   }
     、 |/  { /-=、 ; /| ./ト 、 ハ\  `ヽ
     \; l ∨ んハ ∨ レ' ァ=-、 |  /Y,. イ
       | ∧  |弋_ソ     んハ ∨/ |/_人
      八. \|""   .  弋_ソ ノ  ,ハ、  }   とりあえず私はおしらという力のない妖怪なので
        {  ) 人   、 _   "",( イ  ト‐'    命だけは助けてほしいかなって…!
       )ヘ   |> 、,_   _,.. ィ|  ,ハ  /
        `ヽ./_」r‐ヘ「斤 ト-ハ /  イ
       r‐、/´ア::{ /)(\/ / ̄`ヽr'
       | ./   、|::://)(\∨:|/  ハヽ.
       ./ {  _.」r{//ムヽ }::!     } .ハ
    , --' ム/´ | |__ノ_人__八|`ヽ ,イ 、ノ
    /  /  ∧ /ヽこン}「__,,.ノヽ. ∧  \
 r-‐''"´    / |{     ||     }|     ヽ.
  \    /   Lヽ.,_,.イ|ト、,___ノ」         ':,
   )   {  ,イ´ /    ̄「    ヽヘ、 \   }
   {    人.く   /     l        `ン⌒ヽ  /」
SAY, "YOU DIE."の独り言 「ウフフ・・・うふふふふ・・・?」
ロイ(人狼) 「確かに『人狼』という種族ならお菓子も食べれそうだな、って思ったのでやはり博士は慧眼」
SAY, "YOU DIE."の独り言 「(包丁を研ぐ音)」
レティの独り言 「(やだこの子感染してる…!)」
阿笠博士の独り言 「ほっほっほ。うな重好きかい?」
レティの独り言 「この先、私は生き残ることができるの……!
正解は次の日に!」
レティ は ロイ に狙いをつけました
チルノの独り言 「あたい女神だからレティは悪くないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロイ は SAY, "YOU DIE." に狙いをつけました
レティ は恋人の後を追い自殺しました
ロイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ロイ は暗殺されたようです)
チルノ で足音が聞こえた…
SAY, "YOU DIE." は無残な負け犬の姿で発見されました
(SAY, "YOU DIE." は人狼の餌食になったようです)
チルノ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ボルガ博士さんの遺言               \   \              /
                \   \          /
                  \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   _ __ _ _
                    \           /: : : : : : : : : : : : :
                      \       /: :/  ̄ ̄  ̄  ̄
                        \    /: :/: : : : : : : : : : : : : :
                          \ /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :
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                              \ノ): : : : : : : : : : : : : :
                              / i\: : : : : : : : : : : : :
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                  /       ,r'‐〈     j
                       /   } \ ____/
                      ,. イ  ,' __ノ
                    /   L j
                    {  ノ::::)
                    i  i
                    |  |
                    |  |
                   ノ::::ノ
レティさんの遺言                                __  ___
                         /{,, ' ´ ''´       `ヽ、
                      / |      __ _      \
                         /   三ニ=ァ'´ : : : : : :`ヽ、   \
                      ′    -‐/: : : : : : : : : : : :\    ヽ
                        |  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`: :ス  ,
                      \/: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : :. : :\ |
                         ,ィ/: : :/ : : : !ヽ: : : : : : }:、: : ,: : : : } : : : \_,
                       ∠イ: : :|/.rt=ミ∧: : : /|: ハ: :\: ; : : ; .:乂
                       〉、: :| : : /V::ノ  レ'rt=ミヘ: : :, : : ノ、_: :_;>   希望も絶望もこの手には残らなかった、なんてね?
                           //:ヽノ\{   ,     V:ノ厶イ/: :'. : : : :|
                           〃: : : : : :ヽ        / : : '. : : : : ,:|
                           {: : : : : : :)ノ、 ` 一   /:/: : : : : : : :ハ|
                     乂 : :\ : : l \  ___ ,.{/l: : : : : : : : /り
                         >‐-∨r=< 「     ∧:レ': : : : : :ノ
    「hn                    ,,-‐イ ̄::}   ` ̄丁{´ ̄ {レ',イノ´            _
    |/〉| r 、__          /    /::::::::ヘ、     } }  /::::::::≧、-  _ _  -―‐ "´
   | { ヽ`ー  ヽ        , '´    ,彳::::::::::::::::‐...,,_//__イ:::::/´   `ヽ    `:::....
   ヽ         }__     /     .:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i |::::::::::::/      ヽ     ー::::...
       ̄ ̄ヽ  ∨ 〉、_  {    .:/:::::::::::::::::::}/:::::::::::::! l::::::::::l!        ゙,ー-   __:::..._
         〉-'' /    ヽV   /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::} }:::::::::j         ト、           ̄
        {_ ノ     }!  ,::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::ヽ〃z:::::::l         , ヽ
        /         |  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Υ!::::::::::V       .ノ ノ} \
          |         |  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ !:::::::::└z___,.∠_ z'´ /  }
ロイさんの遺言                 _jI斗――く
                _ア゚:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}⌒`、
              ア:.:._;;:.:.:.:.:-:.:―:.;:.:.:.:.:.:V
              //:.:.:/:.:.:.:.:.:rァ、:.:.:.:.:.:.:V
             /:.:.:.,:':.:.:./:.:.:./ニ=:.V:.:.:.:.:.|            ___
            彡:.:イ:.:.:./:.:.:./ニ==ハ:.:.:.:.リ          / /ミ、V
             '" _ト:.:.:{tッ.>   tッ>.}/ヾ{         「」rV:::::::::|
               ,ミx    | }   /            V:{ |:::::::::/:}
                __{   }、  、_   ,イ、  , ―r――、    V::):_/ . |       ボルガ博士…お許し下さい!
            /::. {>s。 \   xi[::::::}:、/  /  /::::`、.   V    .|
        ,-=Y≦::`、:八   >、   }/:::}ix./  /::::::::::::::`、_   }≧=== !
    「⌒≦,   ゚:,:::::::::`、::≧s。―-―=ニ::::::::∥:::\/::::::::::::::::::::}、_ /      !
.   /\  \   ゚:,::::::::::`::::::::::::≧s。::::::::::/::::::::::::::V::::::::::::::::: } V      .|
.   i{::::::::}x_. \  ゚:、::::::::::\::::::::::::::::≧=―-:::::::::::::}、::::_jIs≦ ./      .|
.   i{:::::::::::::::}is。 ヾ 乂、::::::::::::≧s。:::::::::::::::::::::::::::::::ノ:}_____。s≦:{         |
.   i{::::::::::::::::::::::》 /:::}:::| ヽ:::::::::::::::::::ニ==―::::::::::/i:::::::::Vニ=-}\     i
   λ::::::::::::::::::::{ {:::: }:::| |:::≧s。_::::::::::::::::::::。s≦:::::/\::::::V:/i、___>s。__/
   { ミs。________{ {≧{ V V:::::::::::::::::::::::::::-===-:/   ≧iく  }    /
   Vニ=―――:::::::::::| \\\:::::::。s≦:::::::::::::::::/::{.       \_____ /
   Vニニニニ=-|::::::::::八 }::::::::::\__jI斗=ニ¨ ̄{::::i
    >s。______}。s≦   i:::::::::::::::::::::V      ={
     /    /    {≧=――====≦ {: .{
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/06/05 (Mon) 20:51:19
チルノ 「お疲れ様でした!」
モモメノ 「お疲れ様。」
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
モモメノ 「阿笠博士、お許しください!」
阿笠博士 「お疲れじゃよ」
レティ
                     ,,..- ‐ '"´  ̄ ` '‐、
                 iヽ  ,イ           `ヽ
                 i `"'‐、_ r、,    _ ,、   ヽ  ,イi
                 ヽ,ィ'‐‐7´  ̄/'"´  `ヽヘミヽ=メ‐'´ ソ
                //  ./          ヾ` ヽ ヾ´
                  / /   /   , / i   i   ヽ   ヾ i
               i /イ  !,  /i i  l、  ',  '.  ヽ ', `ヽ
                i/l i / i  l l 入ヾル' , ヽ i  、 ヽi ノト、
                ノソ i! .l' i! ヽi 、ヽiヾソゝイノレ,ノヾi 、 i   お疲れさまよ。
                ´iヾiヽiヽ,i ー-‐'    `ー-‐ノノ ´ソ ヾi    ええ、知ってた>負け
                ,ィソ ,イ, , .ハ"   '     "!ヾiノ i i ヾ
                ソ/ ,/i/ / i ム u   _    ,イiイi ヾソ `ヽヽ
               リi / i ノ /i ノ 、`.;、 _ イソヾ〉ヽソヽイi从,)
             ヾi _ソヽi_リ. _,i` 'ー‐‐'´i!ア、__,リ__ ソ ´
             , ' ´   `i"´:::::` 'ー‐‐'´i!:::::::i.     `ヽ
.            /      .i::::::::::::::::::::::::ヾ↑:イ:::i,       ヽ
.            ノ        i,::::::::::::::::::::::::::::`l´:::::::i、       ヽ
            〈         /:::::::::::::::::::::、:::::::::i!:::::::::::':,      .〉
.             〉、     .,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::l!:::::::::::::'.      ム
             /   `  ._{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::}、__,  '´  \
.           /     / ':,:::::::::::::::::::::::;:::::::::::::l!::::::::::::ノ   \     \」
ボルガ博士 「              \   \              /
                \   \          /
                  \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   _ __ _ _
                    \           /: : : : : : : : : : : : :
                      \       /: :/  ̄ ̄  ̄  ̄
                        \    /: :/: : : : : : : : : : : : : :
                          \ /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :
                            \/: : : : : : : : : : : : : : : : :
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                   /  / L ,.ィ介Y´ /      `ー───
                    /  { __〈/レ/  レ'⌒〉
                  /       ,r'‐〈     j
                       /   } \ ____/
                      ,. イ  ,' __ノ
                    /   L j
                    {  ノ::::)
                    i  i
                    |  |
                    |  |
                   ノ::::ノ
ロイ 「くっ…お疲れ様だよ
大妖精が暗殺じゃないかと思ったんだけれどなあ」
阿笠博士 「じ、児童虐待とかせんから…」
ボルガ博士 「ふぅ。実に許されたの(ほっこり」
チルノ 「相互でも相互じゃなくても負ける予感しかしなかったけど」
阿笠博士 「ネットで流れてる光彦君に対する虐待はデマじゃよ。たぶんきっとそう。」
SAY, "YOU DIE." 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
(訳:お疲れ様でした、村建て同村ありがとうございます)」
レティ 「>ロイ
大妖精ちゃんがあれでQP選んでなかったら
(私が)化けて出てくるレベルだと思うわ。」
ボルガ博士 「儂がお許しされないレベルじゃの>レティ」
ロイ 「コナンSSの阿笠博士はなぜ変なものばかり発明するのか
って思ったけど、お弁当型ノートパソコンとか作ってる時点でアレだった…」
レティ 「光彦君に対する虐待、許されないわね。

でも、それ以前にキック力増強シューズってあれ、体壊すから虐待よね」
モモメノ 「才能の無駄遣い……。」
レティ 「>ボルガ博士
つまりいろんな意味で許されないのね、わかります」
阿笠博士 「開発して一年もたってないから大丈夫じゃよ」
ロイ 「レティが女神引いてて、大妖精暗殺で僕暗殺じゃないかなって…(めそらし)>レティ」
チルノ 「おチルノ!
お疲れ様でした!」
ボルガ博士 「というかおぬしらどれだけ事件に合っておるんじゃ?>阿笠博士」
阿笠博士 「それじゃお疲れ様&村建て感謝
探偵バッチもスマホ在るからもう売れないかのう…一応特許申請しとこ」
モモメノ 「博士だけをお許しする機械だった、お疲れ様。」
レティ 「>ロイ
愛で殺すか殺意で殺すかの差だから………」
チルノ 「そろそろ毛利小五郎お断りとか江戸川コナンお断りとかされそうな予感?」
ボルガ博士 「さて、お許しされたので落ちるかの。同村村建てお疲れ様じゃ。」
阿笠博士 「ほっほ平行世界じゃよ、米花町は犯罪のないいい町じゃよ」
ロイ 「では、お疲れ様だよ
チルノは村建てありがとう。みんなもお疲れ様
それでは、失礼するよ」
レティ
                              ! ,:..、       ,... - ..._
                              ,′l ' .:...、_,... -''"´     ` 、
                              ,′ j:  ヽ、`ニニ._>‐-- .、    `ヽー..、
                              ,'  .|:../´. . : : : : : : : : : : : ..、. . . . \ ヽ
                               'i.  ,.j/. . . : : : : : : : : : : : : : : : :`"'': . . _',
                             i}'. . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : :.ハ
                                 l. . . . : : : : : : : :i:.l!:从: i: : : : : : : :ヽ、: : :ハ ./
                _                  .}.l. .:i: : :l,: : : : : .l.レ' _ヽ!、: :l : : : : : :.ヽ: : :.ヾ、
             ,/::::ヘ            ノ.j. .::!: : l_'.、!、 : :l ,'ィfてい. :!: : : : 、 ,: : i,: : : : `.
              _/::.__:::::::ヘ __,          /: :!. ::::.}:..jf:ハ\、: .! 、j辷_::ハ、!: : : 、:.//: :l}: : : : :.}
          ,.ィ´: : : : :`:`'´:.ー.‐....._      {: : i. 、!:,i!: :l`´  `ヽ!     .ト、!: : 、_.:ノ/,: : : : :ノ
      __.../: : : : : : : : : : : : . . . . . ._`:..、   ヾ、_,>t'.l: 、l.   、        l: l!:、__ン: //: : ムイ   それじゃお疲れさまよ
 _,....-:':"´::,.:': : : : : : : : : : : : : : : : : : . . .ヾ``         !:l; . .!、 ー ‐ '     ,.イ: l!: : : /'/: : :./   チルノちゃんはありがとうね?母性愛がココにあった気がするわ
./_:::::::::::::::,.': : : : : : : : : : : : : : : : i: : l,ヽ.、. .ハ        ヾ、!:j.` i:. 、     / j: /,イ:./;/: ; '
  .ヽ:::/ィ!: : : : : : : : : : : : :.,ィ ,': .!、:.l! Vミ:.、!         `、:、 レ'.i`i T:,´-‐ー.'://.l:/`l/!{ー ....、     ~幸せそうな1シーン~
   ヽ、:/: : : : : : : : : : : : :,'.j.ハ:.l l:.jォ-.'.ヽ'.!           ヾ、  l,'_!´_...-_./'i!'´:.:l':.:.:':.:.l!ーr..、 `i    _ ....___
      l: : : : : : : : : : : i: :.l_.l!..._':l '´{!刈.'. :j           ,.ィ ´      ``ー-----iーj''"´ ̄` 、´´      /  ̄'.
     l: : : : : : : : : : : l! lfてうi}j  `´ l:.i          ./,ri"`ヽ、           ; ;       ;.    ./    l
.     ハ: : : : : : : : : : : l:.l弋zノ    '  !:j          i/ l: . ヽ\         ; ,'      ; ;  ./``   、  j
      '. : : : : :.:.:.:.:.:.:.lハ       。./:;           /  i ,  .'、:ハ         ;       ; ; ./        ``
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