![]() |
◆身代わり君 (生存中) |
![]() |
◆河城にとり (生存中) |
![]() |
◆アリス (生存中) |
![]() |
◆霧雨魔理沙 (生存中) |
![]() |
◆やる夫 (生存中) |
村作成:2017/07/24 (Mon) 19:57:19 | |
かり が村の集会場にやってきました | |
![]() |
「20:30開始予定です 8人未満なら延長」 |
![]() |
「某TCGのジョークセットに未来予知の某カードが?」 |
![]() |
「サブタイトルに特に意味はありません」 |
![]() |
「アーティファクトを使いそうなアイコン…?」 |
![]() |
「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かり → 河城にとり アイコン:No. 1 (明灰) → No. 51 (河城 にとり)」 |
![]() |
「何を作るかは村の面子次第?」 |
![]() |
「某TCGのアーティファクトといえば禁止カードが多い印象だね」 |
アリス が村の集会場にやってきました | |
![]() |
「アリスマーガトロイド、人形遣い、ぼっち」 |
![]() |
「いらっしゃい」 |
![]() |
「お友達が・・・ほしい・・・です・・・」 |
![]() |
「人形とロボットの違いはやっぱり動力だろうか? ロボットというと電気とかで動くイメージ?」 |
![]() |
「友達ねえ…声をかけることからはじめようか?」 |
![]() |
「意思があるかどうかという違いもあると思うわ まあ意思のあるロボットとかもあるだろうけど大体は意思がなく指示された動きをしたり操作されたりのものが多いんじゃないかな」 |
![]() |
「声かけるの怖い!!!!」 |
![]() |
「声かけてお前何いってるの?とかいわれるのが怖い!!!」 |
![]() |
「私を見る目がなにこのへんなのとか思われてそうで怖い!!!」 |
![]() |
「ふむふむ…そういうこともあるよね>怖い 対処法は思いつかないねえ…」 |
![]() |
「声かけずに友達作る方法とかないかな」 |
![]() |
「ぼっちはさみしい!!!」 |
![]() |
「意思があるかどうか…人工知能は意思なのか…?」 |
![]() |
「イマジナリーフレンド(ぼそ」 |
![]() |
「知能があれば意思なんじゃないかな」 |
![]() |
「延長です」 |
![]() |
「それ独り言いってる変な人だよね!?」 |
![]() |
「これ開始できるの?」 |
![]() |
「やだー、空想のお友達なんて既に作ってるもん!!!」 |
![]() |
「会話してるとだんだん悲しくなってくるもん!!!!!!!」 |
![]() |
「開始できるかはわからない」 |
![]() |
「友達できるかもわからない」 |
![]() |
「ふえぇ・・・」 |
![]() |
「そういえばパチュリーとか魔理沙とかはどうなの?」 |
![]() |
「前まではたまに会話してたけど急に会話することなくなった、どっちも・・・」 |
![]() |
「ハブられた気がする・・・」 |
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました | |
![]() |
「よっす、よろしくな」 |
![]() |
「まりしゃー!」 |
![]() |
「魔理沙の話題をだしたら…いらっしゃい」 |
![]() |
「お、にとりがいるじゃんか なんか面白い発明品ないか?ただでくれ。」 |
![]() |
「……………? …………………?」 |
![]() |
「スルーされた!?」 |
![]() |
「……………ああ!! バルスじゃねーか、なんかずいぶん久ぶりな気がするな!>アリス」 |
![]() |
「違うから、名前違うから!?>魔理沙」 |
![]() |
「20:40にカウントでいいかな?」 |
![]() |
「私は滅びの呪文じゃないから!!!」 |
![]() |
「何言ってんだ。スルーなんてしてないぞ? ちょっと一人時間差使っただけで。私はすごいからな。」 |
![]() |
「一人時間差使う意味ないよね、ね、ね!?」 |
![]() |
「ただでくれって言われても困るんだけど…>魔理沙」 |
![]() |
「冗談だよ、私が友人の名前を忘れるわけないだろ? どうしたんだよ、マルス、今日は一段と騒がしいな>アリス」 |
![]() |
「じゃあ貸してくれ、死ぬまで>にとり それでいいよな!」 |
![]() |
「違う、私は一国の王子じゃないから、性別も違うから!?>魔理沙」 |
![]() |
「何言ってんだ。 一人時間差の重要性も知らないのか?あのロマサガで 覚えたあと即効消す技として1位にすら上がらないくらい目立たない技を」 |
![]() |
「重要性のかけらもないよね、なんで使ったの!?」 |
やる夫 が村の集会場にやってきました | |
![]() |
「ガラッ」 |
![]() |
「気にするな、私は気にしないぜ。 アリスが実は男だったとしても、何も変わらないさ……なあ、アリス>アリス 私たちの友情は変わらないぜ」 |
![]() |
「ハーレム支援しにきたお」 |
![]() |
「ピシャ」 |
![]() |
「戦闘用ロボット、魔理沙を攻撃せよ! これに勝てたらあげるよ」 |
![]() |
「なんたって、0は何を掛けてもだからな!」 |
![]() |
「そんな乱暴に扱うものじゃないお……>魔理沙」 |
![]() |
「おっと弾幕ごっこか? いいぜ、勝負だ!弾幕はパワーだぜ!>にとり」 |
![]() |
「5」 |
![]() |
「4」 |
![]() |
「今まで友情あったのか疑問なんだけど、それで何も変わらない友情ってむなしいだけだから!?>魔理沙」 |
![]() |
「まじ?魔理沙くれるのかお? ちょっと本気出すお、やる夫が本気出すのは昨日受けたコンビニのバイトの時ぶりだお」 |
![]() |
「そして今人が増えてることに気づく」 |
![]() |
「3」 |
![]() |
「ああ、そうだな。大事に扱うよ>やる夫 なんたって大事なやる夫ミートウォールだからな!」 |
![]() |
「やる夫の存在価値無視は酷いお…」 |
![]() |
「2」 |
![]() |
「人を壁にするのはよくねーお!!!」 |
![]() |
「コンビニバイトに行く勇気がすごい」 |
![]() |
「1」 |
![]() |
「自立、だお(キリッ」 |
![]() |
「なかったら今からはぐくめ>アリス それができなければお前は一生負けアリスだぞ!?」 |
![]() |
「負けアリスってどういうことだお」 |
![]() |
「開始!」 |
![]() |
「負けアリス!?」 |
![]() |
「大丈夫。 饅頭ならセーフ」 |
ゲーム開始:2017/07/24 (Mon) 20:44:06 | |
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1 |
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
![]() |
「ガラッ」 |
![]() |
「朝だー」 |
![]() |
「おはよう!」 |
![]() |
「おはよう。 さあ、始めようぜ……アリスゲームをな!!」 |
![]() |
「開店ガラガラ」 |
![]() |
「そういえばこのロボットに名前つけてなかったなあ」 |
![]() |
「え、私!?>魔理沙」 |
![]() |
「負けた奴が負けアリスだ。 勝った奴?知るか!」 |
![]() |
「今やる夫の中にマリアリを残すべきか、吊るべきかが交差してるお…!」 |
![]() |
「ってそれメイデンじゃない!?」 |
![]() |
「人形遣いだけあって人形バトルって」 |
![]() |
「魔理沙、アリスゲームをはじめのはいいお」 |
![]() |
「うまいこといったつもりなの!?」 |
![]() |
「でもやる夫ゲームも捨てがたいお!!!!」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
2 日目 (1 回目) | |||
河城にとり | 1 票 | 投票先 → | やる夫 |
アリス | 0 票 | 投票先 → | 河城にとり |
霧雨魔理沙 | 1 票 | 投票先 → | やる夫 |
やる夫 | 2 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
アリス は恋人の後を追い自殺しました |
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
やる夫さんの遺言 | ぐあああああああああああああああああああああああああ!? |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
ゲーム終了:2017/07/24 (Mon) 20:48:30 | |
![]() |
「お前かよwwwwwwwwwww>中身」 |
![]() |
「勝った……!」 |
![]() |
「お疲れ様でした!」 |
![]() |
「お疲れだお、これはひでーお」 |
![]() |
「チーン」 |
![]() |
「やる夫の中身に草生えた」 |
![]() |
「違うんだお、やる夫は好きな子に射したつもりだったんだお…!」 |
![]() |
「負けたー!!!!」 |
![]() |
「おつかれさん。 やはり、アリスは格が違った、そういうことだな。」 |
![]() |
「アリスゲームに敗北したお… つうかこれひでーお、唯一の村勝ちルートをとってやっちまったお」 |
![]() |
「これ格の問題なの!?」 |
![]() |
「良かったな、相思相愛だぜ☆>アリスやる夫 祝福しよう、盛大にな」 |
![]() |
「やはりマリアリがジャスティスだったかお…」 |
![]() |
「ああ…なんたってアリスは負けアリスだからな。 格が違いすぎたぜ……」 |
![]() |
「会話する前に吊られて死んでるのにどう反応すればいいの!?>魔理沙」 |
![]() |
「でもマリアリじゃないのよ、別陣営なのよ・・・>やる夫」 |
![]() |
「やはり負け組CPだったかお…そんな気は薄々してたお…」 |
![]() |
「>アリス 笑いかければいいんじゃないか。 想像上の友達に」 |
![]() |
「負けてるって意味で格が違うってなんかそれうれしくないんだけど!!?」 |
![]() |
「5人で恋人負けパターンはないはずなんだけどねえ 投票先の相談をしていればだけど」 |
![]() |
「負け組扱いされたー!?>やる夫」 |
![]() |
「時代はにとマリ。今はにとマリがほほ笑む時代ってことだな」 |
![]() |
「想像上のお友達相手とかやだー!」 |
![]() |
「もう1万回ぐらい話しかけてるのよ!!!!」 |
![]() |
「どこ撃ってもやる夫にしか投票がとんでくる気がしねぇお!!>にとり」 |
![]() |
「むなしいのよ!!!!!」 |
![]() |
「地底温泉の調査いく?」 |
![]() |
「にとマリとかそんな希少勢力にやる夫は負けたのかお…」 |
![]() |
「ならなぜ女神を・・・>やる夫」 |
![]() |
「2-2で引き分けにはなるから>やる夫」 |
![]() |
「ハーレム村だから、かお!(キリッ>アリス」 |
![]() |
「百合CPは偉大だったのよ、きっと>やる夫」 |
![]() |
「 __ _ _ /´:.`\ ∠二二二二二>x‐‐<!.: : : : :.:Y二ニ ヽ .仁二二)⌒>-<二> xノ: : : : : :.:|二二八 _ 〈二二 (⌒7´ ⌒マ二> x: : : |j>=≠くハ マ二二)/ . ! i ⌒Yへ \:从: : : : : :〉ノ マ二 ! ! ! 、 | X !⌒t瓜.\j: : :/ `マ| | |x.\ .ィ´j \| l| ⌒)\( |l l i{ Tトx\ j .ィ千「 ト (__ハ\ 大丈夫だ、アリスは強い子だからな。 |{ | ! ヒリ 匕.ソ レ' 八 ハ/\ . 八 j ト ."" '__ ノ ""j .| { \/二 〉 あともう10万回くらい想像上の友達に話しかけてもいけるだろ。 ! ! i>r.--r‐<リ 从 人二´斗< ! ノ ノ/i└┘:レ' \⌒ [`X´] く リ.::::: .::|____メ、ィ1 んハ /. :: ::::::::8.::::ヌ ノ\⌒.: 、 /〉-- ‐‐ ≠ テ´\\\ _ヽ ()二 Y/ ____/ /スk}r ’´ .::ハ r/ _.メ.:/ .:::}」 |
![]() |
「それ女神になる意味なかったんじゃないのw>やる夫」 |
![]() |
「温泉か……悪くないな。 霊夢とかも誘っていくか>にとり」 |
![]() |
「悲しくなって涙枯れ果てそうなんだけど!?>魔理沙」 |
![]() |
「温泉・・・ぼっち・・・」 |
![]() |
「 / \ / ─ ─ \ 何万回話かけようが所詮ぼっちはぼっちだお / (●) (●) \ | (__人__) | \ `⌒´ ,/ / ー‐ \」 |
![]() |
「うっ、頭が・・・」 |
![]() |
「やめて!?>やる夫」 |
![]() |
「お前天才かお…>女神になる必要なかった」 |
![]() |
「ぼっちはいやー、ぼっちはいやー!!!」 |
![]() |
「そんなお前の涙をやる夫はそっと拭ってくれるさ>アリス 舌で」 |
![]() |
「今気付いたお…」 |
![]() |
「なんで舌!?>魔理沙」 |
![]() |
「任せろお、自信しかねーお>魔理沙」 |
![]() |
「やる夫も気づくの遅くない!!???」 |
![]() |
「地霊殿だと霊夢のパートナーは紫、萃香、文だったっけ? 霊夢は誰を選ぶのか…?」 |
![]() |
「いや、あと100万回ぐらい話しかければぼっちじゃなくなるかもしれないぞ? 多重人格とかで。」 |
![]() |
「女神にならない場合だと百合CP不可避な気がするけど」 |
![]() |
「どっちにしろぼっちよね、それ!!?>多重人格」 |
![]() |
「主人公はずりーお、何選んでも絵になりやがるお>にとり」 |
![]() |
「人格増えても空想上のお友達と会話してるのと大差ないよね!?」 |
![]() |
「ほら、こんなにも仲がいいんだ。 アリスはぼっちじゃないんだ。やる夫と一緒に……ぼっちだ! 霊夢のパートナー?近くにいそうな萃香じゃね?>にとり」 |
![]() |
「というよりどうあがいても百合CPだと思う>にとり」 |
![]() |
「誰かといてもぼっちっておかしいよね!!!!?>魔理沙」 |
![]() |
「近くにいるという意味では針妙丸が一番近くにいるかもしれねーお 床下vsつづらとかいうゴキブリ並の戦いだけどお」 |
![]() |
「仲間がいてもぼっちって意味わからないわよ!?」 |
![]() |
「私でも百合矢にする>アリス」 |
![]() |
「(チッ……気づいたか) 何を言うんだ、どこかのアサシンの4次破産さんに謝れ!>アリス」 |
![]() |
「やる夫と同じだお>仲間がいてもぼっち なんか隣を歩いて話してるはずなのにいつの間にか皆のペースに置いてかれるやつだお?」 |
![]() |
「誰もやる夫に打たない、だと…」 |
![]() |
「何言ってんだ、私は撃つ気だったぞ?>やる夫 暗殺の矢を。」 |
![]() |
「なんで!?>魔理沙」 |
![]() |
「そんな矢いらねーお!>アリス」 |
![]() |
「アリスじゃねーお、魔理沙だったお でもアリスに文句言っとくお、負け組CPだしお」 |
![]() |
「おしらと遊ぶやる夫の図?」 |
![]() |
「多重人格でもたくましく生きてるんだぞ!破産さん! もう英霊だから死んでるけど!」 |
![]() |
「なんか理不尽に文句言われた気がするー!?」 |
![]() |
「どうつっこめばいいのよ!?>魔理沙」 |
![]() |
「英霊なんて連中は元々二度目の生なんぞに興味はねえんだおって なんか自害する英霊が言ってたのだけは知ってるお」 |
![]() |
「私の扱いひどすぎる!?」 |
![]() |
「なんたって私はアリスを信じてるからな。 いつか………いつか、進化して、真のぼっち……「だいだらぼっち」になることを、な!」 |
![]() |
「うそ…私の扱い、ひどすぎ…?」 |
![]() |
「気のせいだ。やる夫の扱いはアリスと大差ないさ。 にとりが保障する」 |
![]() |
「別の妖怪化してるんだけどー!?」 |
![]() |
「保証しない!」 |
![]() |
「それじゃあやる夫は名残惜しいけど失礼するお やる夫募金【少女の汗】に募金お願いだけしとくお、あとで回収だけしにくるお アディオス!」 |
![]() |
「どういう意味での保障しないなんだろう・・・」 |
![]() |
「しろお!!(バンバン お疲れだお!!!」 |
![]() |
「つ ヘラクレスの汗>やる夫募金【少女の汗】」 |
![]() |
「魔理沙の発言を保証したら面倒なことになりそうだし」 |
![]() |
「あっはい・・・」 |
![]() |
「なんてこった、やっぱこの世はアリスに厳しいな。 まあアリスならいつかアリスゲームに勝利して負けアリスから進化してくれるし、大丈夫だ」 |
![]() |
「 /::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::、:::::\ , ':::::::::::::::::::::::::::::::::ハ- .._::ヽ , / -―――-- _::::ハ `´ j ` i _.. -_―‐.7フ=二==T 二=ヽー- '-、...._ 、:::::ーr ´フ´ .,、 ´ i, .ハ´.ヾー-ヾ::`>..、 ` ‐- 7 ./ \ / V l ハ__ヽ:::::>' そんじゃーおつかれさまだぜ! i ィ ヘ .l ヽト、 , V i j、-‐ ´ ' l j  ̄> < ̄ V ノ \ 村建て感謝だ!私はきのこ鍋でも食べに帰るぜー! ,' ´ __ ` ,' 7 .ハ 、 \ ノ ,〉 ゝ l r 、' ,ェ- _, ,- .ォ、<i ヽ- ´ l , ハi l ,.X l ,l:::k:::f ハ,、.レイヾ-' リ `.i 「ヾ'-〉Li-j r-'..、.┐i'ヽj ' ` ' ./ l::/ i_::::ィ' l / リ i .kハ-'.7 r-., rー-―--、.L_ /__.」ィ,ナ':::ハ、‐-ム」-―ー ´ f  ̄ ̄ ̄ `⌒ ̄, 7―, 、:::::::::::::::ヽ_ノ-'、 l `゙´ _/.> ` ー- ´ `  ̄ ̄´」 |
![]() |
「私も落ちるわね、お疲れ様・・・」 |
![]() |
「守護フェリダーを複製してくる(スタン禁止) お疲れ様でした!」 |