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【紅3489】やる夫たちの普通村 [6302番地]
～もう三月ですか……あれ、マジで？～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆できるGM (生存中)		◆られっか夫 (生存中)		◆キル子 (生存中)		◆ゆっくり霊夢 (生存中)		◆できない子 (生存中)
	◆緒方智絵里 (生存中)		◆ルキナ (生存中)		◆パチュリー (生存中)		◆譲崎ネロ (生存中)		◆射命丸文 (生存中)
	◆ルナチャ (生存中)

◆ルキナ	「おっと、ご丁寧に有難う御座います！ やはり人の考えを見れるのは助かります……っ」
◆パチュリー	「ああ、狩人絞った理由？ 譲崎ネロと文は霊能結果を見ようって言う話になってるけど、 られっか夫はそこに触れず、ルキナは霊能欠けを気にしてる。 つまり守っても結果が見えないことを気にしてるのか意図して触れてないのかのどっちだと思った次第 」
◆できない子	「お疲れ様だね。進行考察してくれた村と、狼陣営はありがとうね。 やっぱり、できない子にはできないよ。」
◆られっか夫	「それじゃあ帰るでやんすおつっしたー」
◆できない子	「せっかくの11村、こんな負けはもったいないよ。長く勝負させたかったね。」
◆られっか夫	「霊能噛めたらまぁ黙っときゃなんかキル子真で押し切れるだろうとは思うでやんす」
◆できない子	「霊能割る方を覚えとくよ。」
◆キル子	「狂人が残る形とかなら話は違いますが。 お疲れ様でした（三回目）」
◆られっか夫	「なので狂人特攻なら灰噛みでの霊能追加はつかえる選択肢になるでやんす」
◆できない子	「楽に勝てることなんて、できないよ。でも慎重さと大胆さの切り替えもむずかしいよ。」
◆できない子	「地力でいくしかなかったよ。」
◆られっか夫	「吊り増えないと微妙でやんすな」
◆ルキナ	「何はともあれ、村立てと同村者に感謝いたします。 お疲れ様ですっ」
◆られっか夫	「吊り増えたら詰みっぽいんでやんすけどー」
◆キル子	「gj出されずに進めればノーミスなので、 そこで占い師なり霊能なりに騙り出して、が一番安定しますかね。」
◆られっか夫	「誰信じるのかゲーでやんかこれ」
◆られっか夫	「キル子視点で霊能出て2-2になると全露出なのでできない子吊りのー」
◆できない子	「霊能とつながるからネックだね」
◆られっか夫	「んあー」
◆られっか夫	「灰噛んでーキル子視点狼１吊り、できない子真 ルナチャ視点　１W１Kor２W露出で」
◆キル子	「（そういえばルナチャgjの狩人潜んでるんだったな…　どの道むりjan）」
◆できない子	「GJだされたからできないよ。ってところかな。強気過ぎたね」
◆できない子	「ふーむ。抜けなかったら、のプランで逃げ道はないみたいだね。」
◆られっか夫	「灰吊りじゃねー灰噛み」
◆られっか夫	「霊能追加出すパターンは灰吊りでやんす」
◆キル子	「所詮賭けに失敗したという事なのであんましクヨクヨせずに。 二回目のお疲れ様でした」
◆られっか夫	「一応３COでキル子が灰●っていうならキル子吊りでやんすから。 そこからルナチャ噛めるならいけなくもないでやんすが 結局霊能結果見れる且つ、霊能死なないってなると難しいところでやんすな＞文」
◆ルキナ	「まあ、それでもなんとか勝てて何よりです。 ただ何を持って狩人じゃない、と考えたのかは見ておきましょう 今後の為に……ブラフがほしいです先生……」
◆キル子	「霊能追加だとできない子さん吊り私がちえりんかルナチャ占いでルナチャ●出して どの道仕事終了で吊る余裕はあるので、吊り方から真贋見える事から厳しいと思いますね＞霊能co」
◆射命丸文	「んー、頭働かないなー それじゃ私も落ちます 一緒に遊んだ皆さん 村建てしてくださったGMさん 鯖管さんに感謝です お疲れ様でした、あやや 今度は役目に見えないよう動きたいなっとーあやー いや、今回は自業自得な気もしますけどね…」
◆ルナチャ	「噛み先を避けて占おうとして、結局噛み合わせられたのも反省だなあ。 ではでは、村建て同村ありがとうございました。」
◆射命丸文	「んー、頭働かないなー それじゃ私も落ちます 一緒に遊んだ皆さん 村建てしてくださったGMさん 鯖管さんに感謝です お疲れ様でした、あやや 今度は役目に見えないよう動きたいなっとーあやー いや、今回は自業自得な気もしますけどね…」
◆ルキナ	「にしても、初日あんまりしゃべってないと思ったんですけどね スマホからだったので…… 席確保だけのつもりがそのまま始まっちゃったジャンキー馬鹿（」
◆パチュリー	「それじゃおつかれさま」
◆射命丸文	「あー、そういえばそうですね 結局キル子は吊れず… 占い噛みGJを灰噛みに使うか、やっぱりられっか夫さんの部分で狩人噛めてれば～ が狼勝ち筋でしたね　＞られっか夫さん」
◆ルキナ	「正直、霊夢の反応が面白かったっていう理由で護衛決めてたので……（」
◆られっか夫	「ただ智絵里の位置だと潜るのは普通にあるんで、 そこ潜られてると、占い2択になりそーでやんすな」
◆できない子	「そっか、護衛と通じちゃうね。」
◆パチュリー	「それは考えたけど、占いロラで霊能鉄板されるのが痛すぎる＞ない子 キル子から先に吊るのは確定しているし」
◆できない子	「それか霊能追加か。」
◆キル子	「占いcoしたところで、霊能結果見られると、狩人と通じて破綻するので。 きびc」
◆られっか夫	「３COにして霊能に護衛寄せて、はあるでやんす＞できない子」
◆ルキナ	「3日目、日記がなくても偽が出たらＣＯすべきなんですね（村は騙れないから）」
◆できない子	「じゃあ思い切らなくてよかったよ。」
◆射命丸文	「結局灰吊りしちゃえば狩人が護衛外ししなければどう足掻いても 勝てる状況でしたね、ラストは。あやや 私も霊界上がってから気づきましたがｗ　＞ルナチャさん」
◆られっか夫	「なので3日目狩人COは無理でやんすな」
◆できない子	「占いCO追加の方がいいのかな。」
◆パチュリー	「３日目に出てきても、霊能による他指定でいいと思う。 ない子噛まれないならおおよそ人外だし」
◆られっか夫	「つまり、キル子視点で　ゆっくり　ルキナ　智絵里　ルナチャで4人外でているので綺麗に破綻でヤンス」
◆譲崎ネロ	「それでは僕も失礼します 村建て同村ありがとうございました」
◆キル子	「ルナチャさん狩人さん霊夢さん霊能さんで4人popしてしまってますからね… キル子は儚い命なのです…」
◆られっか夫	「できない子が3日めに出るとルキナもでる」
◆ルナチャ	「それは本当にすごく迷いました＞られっか夫 もしパチュリー占って、パチュリー◯で噛まれ、射命丸文が霊能結果●だったら、最終日に狩人２拓になるので… って、あれ、そのときはとりあえず素村のネロさんを吊れば翌日確実に狩人の片方を占えるから詰めるのかな」
◆られっか夫	「4吊りデーで」
◆できない子	「んー」
◆られっか夫	「んー」
◆ルキナ	「3日目かー。 実は3日目は日記まったく持ってなかったんですよね そのタイミングで出られたらまずかったです……正直」
◆パチュリー	「キル子に関してはぶっちぎるのが正解。 まあ狩人引いたのが灰狙ったり、キル子護衛のほうに走ることはまれによくある話だし 強気で逝くのは確かにありではあったと思う」
◆ゆっくり霊夢	「じゃあお疲れ様」
◆射命丸文	「しょ、初日の狂人が乗っ取りに出た説を推せば… どうにもできる気がしませんね！あやや！　＞キル子さん」
◆キル子	「ではでは、村立同村ありがとうございました。」
◆ゆっくり霊夢	「3日目にできない子が狩人で出てたら 信用勝負かー GJ出た以上そっちの方がよかったね」
◆られっか夫	「どっちかに真がいて、ルナチャ生きてるなら狩人で○引いたほうが真で●ひいたほうが狼でやんすからな。 あとは狼と灰吊り切って終わりでやんす」
◆キル子	「私gj主張だともう一人の狩人がlwって事になって霊能が真なのでやっぱり破綻します。 だから止めておいて正解です。＞できない子さん」
◆譲崎ネロ	「まさに狩人サマサマってやつだね！」
◆られっか夫	「ルナチャは残り２吊りなら灰より、狩人占ったほうが効率的でやんすよ＞ルナチャ」
◆パチュリー	「ネロと文は狩人ではない発言しかしてないから＞ルキナ られっか夫がありえる発言もしてるから阿修羅くさいなあとは。」
◆射命丸文	「それは仕方ないですよねーあやー　＞できない子さん」
◆できない子	「狂ぶらしだよ、って言うだけじゃぶらせなかったよ。」
◆られっか夫	「ほんでー」
◆キル子	「噛めたら楽勝なのは事実なので。 そこは護衛を奪えなかった私の責任です。ごめーんね！」
◆られっか夫	「狩人CO　狩人噛まれだけど結果＋１　のこり３吊りでやんすし」
◆ルキナ	「>>ルナチャ 私もドジってたからおーらいですー！（はいたっち）」
◆できない子	「単純にキル子GJで出ることをすっかり頭の中から飛ばしてたよ」
◆ルナチャ	「初日にドジふんじゃって焦ったけど狩人さんに助けられました！　ありがとー！＞ルキナ」
◆られっか夫	「おれの論調で言うと狩人ならCOしてるでやんす」
◆ルキナ	「初日の印象で其処まで……？>>パチュリー」
◆できない子	「ふーむ。相方とキルコはごめんね。」
◆緒方智絵里	「おつかれさまーです。」
◆られっか夫	「こー」
◆ゆっくり霊夢	「おつかれさまだよ！」
◆られっか夫	「お疲れ様でやんす」
◆射命丸文	「お疲れ様でしたー あやー」
◆ルナチャ	「おつかれさまでしたー。」
◆キル子	「お疲れさまでした。」
◆譲崎ネロ	「皆さんお疲れ様でした〜」
◆緒方智絵里	「天使と騎士とアイドル、妖精でできない子さんを駆逐します！」
◆ルキナ	「してたんですよね（はい）」
◆パチュリー	「おつかれさま 初日見直してられっか夫とルキナまで絞ったんだけど そこがね」
ゲーム終了：2017/03/05 (Sun) 22:17:02

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

＿　 　_, 　　　　　　　　　　　　＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 　　　　　　　　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　　　　　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之＞ 　 　 　 　 　 　 /　 ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}< 　　　　　　　　 ｌ ,ｨ {７Tハ::::T寸寸 |　　}ノ　| 　　　　　　　　 |ハ |《;･;》::::::《;･;》　/ / ,/ﾚ′ 　　　　 　 　 　 　 `| 　　ヽ 　　　「)'/|/ 　　　　　　　　　　　ヽ､_ 　―'　_,.ィT/ 　　　　　　　　　　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　　　　　　　　　　　'ｲ／ヽ::::｀l┘ 　　　　　　　　　　　　　 i´￣ ｀|::::| 　　　　　　　　　　　　　j| 　 　 |::::|

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
できない子	4 票	投票先 →	ルナチャ
緒方智絵里	0 票	投票先 →	できない子
ルキナ	0 票	投票先 →	できない子
譲崎ネロ	0 票	投票先 →	できない子
ルナチャ	1 票	投票先 →	できない子

◆ルキナ	「単純に指定進行っていうか、パチュリーの言う「自分の方が白いか」を見たいためだけに ネロに指定進行を強要するという狩人にあるまじき行為を」
◆緒方智絵里	「じゃあ、投票終了です、いえい」
◆ルナチャ	「最後まで狩人に助けられたわ。」
◆できない子	「●なんてできないよ。」
◆ルキナ	「おはようございますっ」
◆緒方智絵里	「●です！」
◆ルナチャ	「占いＣＯ　できない子●」
◆譲崎ネロ	「おはよー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パチュリーさんの遺言

村

◆できない子	「あ、占いか」
◆できない子	「護衛忘れてるよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
できない子	0 票	投票先 →	ルナチャ
緒方智絵里	0 票	投票先 →	パチュリー
ルキナ	1 票	投票先 →	パチュリー
パチュリー	4 票	投票先 →	ルキナ
譲崎ネロ	0 票	投票先 →	パチュリー
ルナチャ	1 票	投票先 →	パチュリー

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緒方智絵里	「投票済みです」
◆緒方智絵里	「結果が見れるならですけどね。」
◆パチュリー	「まあ文のほう吊れてるから信用度はこっちだったからそれだけが救い」
◆ルキナ	「とりあえず反省はしておきます（主に１Ｗどっかいってた件について）」
◆ルナチャ	「もう投票していいのかな？」
◆譲崎ネロ	「そうじゃなくて射命丸狼ならパチュリーは村しかないので占わなくてもいいについての返答」
◆できない子	「一応できない子＞灰二択　でなぜか勝負になるね」
◆緒方智絵里	「なんで、あの時点で灰吊り。狩人は占い護衛で確定なんです」
◆ルキナ	「>>パチュリー ごめんなさーい；；」
◆ルキナ	「>>ネロ ローラーでも問題はないですけど…… ほら……　村人数多いほうがにやりって……　（」
◆緒方智絵里	「仮ロラでさきに本仮しんだら、ルナチャしんで、２灰ドンです！」
◆できない子	「ローラーが通ればすごくワンチャンだったね」
◆できない子	「占い抜くから」
◆パチュリー	「ルキナがローラー言い出した時は吊っていいの？（歓喜 だった」
◆できない子	「狩りローラーで先に本狩り吊ったらだめだよ…」
◆譲崎ネロ	「それならそれで狩人ローラーでよくない？＞ルキナ」
◆できない子	「ローラー押してればワンチャンできないよ。」
◆ルナチャ	「じつはすごい迷いました＞占い先　＞ルキナ」
◆パチュリー	「いやどこ占ってもいい＞ルキナ あの状況になった時点で詰んでるから」
◆緒方智絵里	「なんでパチェ吊り→できない子つりで大丈夫ですね。」
◆ルキナ	「後ローラー発言はごめんなさい。 なんか２Ｗ目どっかにいってました……」
◆譲崎ネロ	「そっか」
◆ルキナ	「>>ルナチャ 占い順って多分昨晩狩人占ってもよかったかもしれません 文が人狼だった場合、パチュリーは人狼結果が絶対に出ないので。 とはお話しておきますね」
◆緒方智絵里	「だってもう噛めなかった時点で終わりですもん。」
◆パチュリー	「ルナチャが抜けない時点で詰み」
◆できない子	「キル子はごめんね。」
◆緒方智絵里	「といっても、これ棟梁でてますよね。」
◆できない子	「んんー狼引いて無さ過ぎてだめだったよ」
◆譲崎ネロ	「あれ？投了？」
◆譲崎ネロ	「パチュリー吊って ルナチャに今日狩人のどちらかを占わせれば」
◆パチュリー	「られっか夫とルキナの２択だった 抜けなかったのが痛い」
◆ルナチャ	「占い理由 ええと、残りグレーの白黒つける、でいいんだよね？ もしパチュリー●なら吊って最終日狩人のどっちか吊る」
◆緒方智絵里	「つんでますよ。ってぇー！ｗ」
◆パチュリー	「そもそも詰んでるし。」
◆ルナチャ	「占いＣＯ　パチュリー●」
◆ルキナ	「ルナチャ護衛ですよ。 ルナチャが私たちを占えばいいだけの話ですから」
◆できない子	「続行なんてできないよ。」
◆緒方智絵里	「文○。」
◆ルキナ	「■Turn4　GUARD:ルナチャ 私達は表示上ルナチャGJなので、ルナチャが狂人か真になります。 ルナチャが狂人だとキル子が真にならなくちゃいけないので緒方が人狼になり、 キル子が真なので霊夢も人狼になり、相方が何者だー！になる。よって、どうみてもルナチャ真。」
◆パチュリー	「それじゃ、吊りで」
◆できない子	「ルナチャ護衛」
◆譲崎ネロ	「おはよー 射命丸は三日目に言った通り役目に見てたんだけど 狩人じゃなかったから遠慮なく投票させてもらったよ ところで、昨日って指定じゃなかったよね？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言

, ,.、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _／/ヽ.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.r::'"!ヽ,/　　＼,ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,:':::::::;r::＼i二二ﾆｿ;::＼ 　　　　　　　　　　　　　　 /:::::/:;::':::'.:::::::::::::::::::::;::::::::`ｰ;=-‐ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::'::;::':::::::::'.::::::::::::::,'.i:::::::::::.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/::::::;::'::::::::::::::'.;:::::::::,':::ﾊ::::::::::ﾄ:', 　　　　　　　　　　　　　　//;::':ｌ::::|::::|::::__,ｪ､::::|l/_斗:::ﾍ:::l 　　　　　　　　　　　　　　//:::::ｌ::::|::::|《'夾ﾘ ＼l ´ 　j､::::::ﾄ､_ 　　　　　　　　　　 　 　 //:::::ｌ::::|::::|ハ｀¨´　 _ ,'　,ｲ:}::::ﾊヽ 　　　　　　　　　　 　_／/':::::小⊥::|:::ﾄヽ_　｀　／从|/|/　__ 　　　　　　　　　　　'´ ,/l:::://Y亠､｀ヽ‐ﾄ ｀下≦ｿﾞﾐ三ﾆﾇ､_）_　　　　　　　清く正しい素村とは私のことです、あやや 　　 　 　 ,r '⌒`　‐-‐ァ'ヽLｺ′　 ヽ}＼ム_〉丈rミ_=L_尢-っ） 　　　　　└ ,r‐　 ￣ｿ′./　lヘ､､／〉っ　＼ヽくr-/｀ｰｭ､___'′ 　 　 　 　 /　　　　ｲ 　 /!　 l　 ｿヽ/ ´　　　゜｀く_;く/ /,､_｀ ヽ｀ｰ- ､ 　　　　　/　 　 ／ ヽ.___ . __ イ´ ヽ｀､　丶　　　'゜＼＼_' , 　　　｀ヽ 〕 　 　 　 〈　　／　　 　 　 　 　 　 　 ヽ ､ヽ 　　　　ヽ〉 .ヽ〉｀ｰ､_　 _ノ 　　　　　｀' ´　　 　 　 　 　 　 　 　　　', !　　　　　イ //　　 　￣ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　l l　　　　　〈 /〈ﾄ､_ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　 ﾉﾉ　　　 　 ｡{　＼＼/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　>＾‐--‐ '´ 　 〉. ｀Ｔ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　パ　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　/t-ヽ｡　　　 | 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 >'::⌒ヽ　　　　 　 /:::::::::::＼　　｜ 　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::＼ 　 　 /::::::::::::::::::ヽ　∧

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「いやこっちこそ、ルキナ抜きに関していけたはずだし」
◆できない子	「しかたないよ。私のせいだよ。」
◆パチュリー	「ルキナ当ててたのにゴメンね…」
◆できない子	「狩視なんてできないよ。」
◆パチュリー	「ごめん、られっかかルキナの２択まで絞ったんだけど」
◆できない子	「普通にグレランしてたほうがよかったね、ごめんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

射命丸文 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
できない子	0 票	投票先 →	射命丸文
緒方智絵里	0 票	投票先 →	射命丸文
ルキナ	0 票	投票先 →	射命丸文
パチュリー	1 票	投票先 →	射命丸文
譲崎ネロ	0 票	投票先 →	射命丸文
射命丸文	6 票	投票先 →	パチュリー
ルナチャ	0 票	投票先 →	射命丸文

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルキナ	「ごめんなさいいまのなし！（」
◆射命丸文	「ルキナさん→緒方さん できない子さん→ルナチャさん とか」
◆緒方智絵里	「じゃあ、ルナチャ護衛鉄板でいいです」
◆ルキナ	「……あ、そんなことないです？」
◆パチュリー	「いや、普通にルナチャ護衛でいい＞文 灰占ってしまえばあとは流れ作業」
◆ルキナ	「ローラーでゲームセットですよ、これ」
◆ルキナ	「なお、私たちが出た時点でルナチャGJが確定。 ルナチャが最低でも狂人になることから、緒方人狼しか作れなくなり ルナチャを狂人にしても私たちが２人でている意味がなくなります」
◆譲崎ネロ	「普通に気づいてなかったよ！ もっとわかりやすく言ってよ！＞ルキナ」
◆射命丸文	「護衛先だけ指示しておけばどうです？あやや 分けさせちゃいましょう」
◆ルキナ	「私はネロに指定しろといいましたので。それ以上でもそれ以下でもありません」
◆できない子	「もうちょっと理由分をかいとけばよかったよ。できないよ。」
◆パチュリー	「じゃ、そこ吊らずに灰吊りで」
◆できない子	「なんか増えたけどその遅さはだめだよ。」
◆射命丸文	「あー、うん 2人出ます…と 当たり前でしたね、あやや」
◆ルキナ	「２択に絞ったと同時に、占い師と霊能者の真を確定します」
◆できない子	「出たよ。」
◆射命丸文	「灰の狩人のCO促さなくても 指定でもいいと私は感じましたけどね？あやー？」
◆ルキナ	「Memo ちょっと1夜のデータを紛失しています。 別に決め打ってもいいかなっていう状態ではあったんですけど 霊夢が猛進していないのが面白いなとおもったのでそちらを護衛したしだいです。 ■Turn1　GUARD:CANNOT 狩人です。運命を変えて見せます！っていいたくて、それだけのための狩人です。 11人の狩人は決めうちも灰GJも出来るので、楽しいですよね。 ■Turn2　GUARD:ルナチャ 別に決め打ってもいいかなっていう状態ではあったんですけど 霊夢が猛進していないのが面白いなとおもったのでそちらを護衛したしだいです。 人狼だったら「ルナチャが真に決まってるでしょ！！」くらいいうかなって…… ■Turn3　GUARD:ルナチャ ７＞５＞３＞１ですね。８＞６＞４＞２ですからGJを出しても吊は増えません。 白判定が1人増える、という考えはあるので、明日はありかもしれませんね。 灰は4人です。朝が来れば2人にまで減っているといいですね。私視点。」
◆譲崎ネロ	「灰が四人で吊りが３人だから灰にいるなら今日出たら詰むはず」
◆できない子	「狩人CO 狩人日記 狩人なんてできないよ。人の命なんてまもれないよ。 2日目護衛：ルナチャ　噛まれ：GJ 理由： 普通にゆっくりの動きが怪しくて、●にしか思えないよ。 でも、結果がほとんど残らないことになるから、ルナチャ護衛にしとくよ。 3日目護衛：ルナチャ　噛まれ： 理由： 普通に真だったよ。鉄板でいいね。 でもあの出方はスリリング」
◆できない子	「狩人CO 狩人日記 狩人なんてできないよ。人の命なんてまもれないよ。 2日目護衛：ルナチャ　噛まれ：GJ 理由： 普通にゆっくりの動きが怪しくて、●にしか思えないよ。 でも、結果がほとんど残らないことになるから、ルナチャ護衛にしとくよ。 3日目護衛：ルナチャ　噛まれ： 理由： 普通に真だったよ。鉄板でいいね。 でもあの出方はスリリング」
◆パチュリー	「灰に狩人いるなら出ていい。 ネロの場合は言わなくていい。 あとは吊り足りるし」
◆緒方智絵里	「狩人はＣＯでもいいかなぁ。」
◆できない子	「出るべきなのかな？」
◆射命丸文	「占い先は私たちが別段強制するようなものでもないですしねー あやややー　＞ルキナさん」
◆ルキナ	「残るはパチュリーさん、文さん、できない子さんですね。 少なくともルナチャが仮に人外だとしても緒方さんが人狼にならないと 作れない盤面なので、ネロさんが指定するのはどうでしょう？」
◆譲崎ネロ	「思ったんだけど占われてないなら狩人は今日COしていいんじゃない？」
◆できない子	「灰は　私　ルキナ　パチュリー　文だね」
◆ルナチャ	「対抗がルキナ投票だったからそこは村でも噛まれそうで外したんだけど… うう。」
◆パチュリー	「狩人探しねー。 ふむ、灰に狩人いるなら出てどーぞ。ネロの場合は出なくていい」
◆射命丸文	「切り替えていきましょう しょうがないです、あやや」
◆ルキナ	「占い先に噛みがかぶった形ですか。 別に強弁を占わなくてよかったとは思うんですけど……ね。 今言うのは詮無いというか、価値がないといいますか……」
◆譲崎ネロ	「髪合わされたか……」
◆できない子	「○噛まれなんてやるせないよ。」
◆ルナチャ	「やられた！」
◆射命丸文	「…おっと　＞〇が噛まれる」
◆ルナチャ	「占い理由 冷静に詰み計算している位置。いかにも村人っぽいんだけど、それと装う狼かもしれない？ 」
◆射命丸文	「おはようございますよ 灰を見る感じだと、個人的な役目はルキナさん…かな？ 逆にパッチェさんの何でしょう、脇の甘い感じ（？）が正直狼っぽく見えないので 村に見てます、あやや」
◆ルキナ	「仮にルナチャGJでルナチャ狂人だとしても緒方人狼ですよね。 出ない以上ルナチャGJだと見るので、今日か明日で人狼が吊れれば別に問題ないと思うくらいですけれど。」
◆ルナチャ	「占いＣＯ　られっか夫◯」
◆緒方智絵里	「キル子さん○です！」
◆できない子	「おはようだよ。」
◆パチュリー	「で、結果は。」
◆譲崎ネロ	「おはよー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キル子さんの遺言

占い師でした。 　　　　 　 　 　 ...-――‐-..、 　　 　 　 　 ／,:::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 .:::::/:::/::::::::| :::::::i:::::Vﾊ 　　　　　 ｉ:::::ｉ:::::|i:::::::_|i::::::_|:::: |::|i 　　　　　 |:::::|:::::（ ●）　（●i:::|::|| 　　　　　 |:::::|:::::|　　　 ,　　 l:::|::||　　　　やっぱり学ランキル子がナンバーワン！ 　　　　　 |:::::l／|､ _　-‐ _ノ:| :|ヾ 　　　　　 |::::Ｙi:::|＼_]__,[_〉- ､:|::| 　　　　　 |:::::|: ､| :巛ｆ―─‐: ＼ 　　　　　 |:::∧ ゞ- ┬―r-く:_:_ﾉ 　　　　　 | ::::∧ 、:o|　 ｜:_:ノ| 　　　　　 |:::::::: }: : : :|￣｜ {|:::|

られっか夫さんの遺言

_ _＿|＿＿＿ 　　　　　　　　 , ´　　　　　　　　｀ヽ 　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　.　|　　 　　 ,　　　　　 　　ｌ　　 　　　　な… 　　　　　　　|　　_＿ノ　,　 ヽ､＿ u　| 　　　　　　　l　　　 ・　 　　　　・　 　 |　　　　　　 / ―┬　　ナ 　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　 　 ／|　口｜　　メ 　 　 　　 　 .l　＠ （ _＿ 人＿__） ＠｝.　　　　 　 | 　　.」　（＿__ 　　　　　　　 |　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　|　　　　　　 ―┼‐　 ―‐　　┼‐ ヽヽ 　　　　　　　 |　U　 l.r '⌒ ^⌒｀j 　.|.　 　 　 　 　 （_|　 　 ／-、 　|　￣　　　―┐─────､､ 　　　　.　 　 丶　　 ヾ-======'.　 /　　　　　　　　 ﾉ　　　 ｏ_ﾉ 　.ﾉ　ー‐　 　 ﾉ´　　　　　　　　 　／ 　　　　　　 　　ヽ　　　 ｀　⌒　´　 ハ 　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´..　‐''´　 ｌ　＼､ -‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._ 　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿ 　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i .　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　）） 　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l .　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐; 　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 // 　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　）） 　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7 .　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/ .　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／

られっか夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「OK、参考にする。 １２０噛みするけどギリギリまで考える」
◆できない子	「なら、ネロかな」
◆パチュリー	「一応どこが狩人目？」
◆パチュリー	「られっか夫かネロ＞狩人見 文は違うと思ってる。ルキナはあるかも程度」
◆できない子	「私が勝負をミスったから、次は相方に任すよ。」
◆できない子	「狩人目アテなんてできないよ。」
◆できない子	「あ、ログおとした。」
◆パチュリー	「狩人がぶれなかったでいい。 というわけで狩人噛めないと厳しい」
◆パチュリー	「まあ抜くのも勝負ではあったし」
◆できない子	「ごめんね 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
られっか夫	0 票	投票先 →	キル子
キル子	8 票	投票先 →	ルキナ
できない子	0 票	投票先 →	キル子
緒方智絵里	0 票	投票先 →	キル子
ルキナ	1 票	投票先 →	キル子
パチュリー	0 票	投票先 →	キル子
譲崎ネロ	0 票	投票先 →	キル子
射命丸文	0 票	投票先 →	キル子
ルナチャ	0 票	投票先 →	キル子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルキナ	「まあ、遺言残したほうがいいのは灰GJと緒方GJですか？ 灰GJしかいらない気が……」
◆譲崎ネロ	「だよねー＞ルキナ」
◆られっか夫	「出てこない時点でどうでもいいでやんす＞パチュリー」
◆パチュリー	「キル子GJだったら緒方が人外説になるけど。 それ考えるの無駄な感がある」
◆キル子	「あー　ただ対抗gjならば狂人主張になり、私を狼と主張しなければ行けなくなるのですか。 ままならぬものです。」
◆譲崎ネロ	「うん？遺言は残した方がいいんじゃないの？って思ったけど ルナチャGJなら残す意味ないか＞できない子」
◆られっか夫	「狩人占いしてない、しないなら詰みでやんすな」
◆ルキナ	「>>ネロ ……ない、ですね。 正直普通の狩人自体、そう滅多にルナチャ以外を護衛しそうにないので ルナチャGJか灰GJか、ってことだと思っています」
◆ルナチャ	「私の残りグレー ◇られっか夫　◇できない子　◇ルキナ　◇パチュリー　◇射命丸文 どこから占おうかな…」
◆キル子	「さよならはーかなーしいーことーばじゃないー」
◆られっか夫	「３吊りでー」
◆られっか夫	「んーと」
◆緒方智絵里	「むしろキル子ＧＪが出てないのであれば、私の真証明はばっちしですが。　キル子さんが●ってなら話は別ですけれど。」
◆できない子	「またあ～うひ～ま～で～。まてないよ。」
◆られっか夫	「でやんすな」
◆パチュリー	「狩人はルナチャ護衛でいいから。 あと遺言も出さなくていいから。」
◆られっか夫	「ぐっばいあでぃおすさいちぇんまた会う日まで」
◆キル子	「個人的に誤爆でないのならば狼は占いcoして欲しかったのですが、 2吊り使わせた事を褒めてもらいましょう。」
◆譲崎ネロ	「そもそもキル子でGJ出たならわざわざ霊能騙ってライン切る必要ある？って思う」
◆射命丸文	「ですね、キル子さんGJならすでに狩人が出るでしょうね、あやや　＞ルキナさん」
◆られっか夫	「つまりこの状況は霊能乗っ取りでやんす。 でも出てこないっつーならそういうことなので 」
◆られっか夫	「ルナチャ真でキル子噛みはわけわかんないんで、大体キル子噛み発生してるっつーならキル子真」
◆射命丸文	「じゃあキル子さんさようならです 初日霊能はあまり考えてません…」
◆緒方智絵里	「残念ながらルナチャさんの○なんで、○が増えてないってのは辛いですが。」
◆ルキナ	「キル子GJならすでに出ているのでは？と考えますが…… というか、キル子でGJ出る盤面とは思えません」
◆譲崎ネロ	「キル子破綻でGJはまあルナチャだろうね」
◆できない子	「キル子GJじゃないんなら吊るしかないんだよ。」
◆キル子	「私gjならば出てください。 居ないならば私吊りですね。　」
◆られっか夫	「でねーっていうならルナチャGJだろうでキル子吊りでやんすな」
◆ルキナ	「あ、はい。 其処が霊能者でしたか……危ない橋ではありましたが 問題なく乗り越えられたといった感じですね」
◆ルナチャ	「死体ない！　私を守ってくれたのかな？　そうだとしても、そうでなくともＧＪだよ！＞かりうど」
◆パチュリー	「じゃ、キル子吊り。 おやすみ。」
◆緒方智絵里	「破綻ですね。キル子さん。」
◆できない子	「結構●だともおもったけど、ルナチャの○から。か」
◆キル子	「…霊能遅いのではと思ったら。 人外が全露出してました。」
◆られっか夫	「キル子GJっていうなら狩人でるべき場面でやんす」
◆射命丸文	「ん、霊能と割れてますね」
◆譲崎ネロ	「普通にいたね で、○か」
◆られっか夫	「んーとー」
◆できない子	「あ、んじゃキル子破綻だね。」
◆ルキナ	「それから、GJですね。 狩人視点では真贋がついたと見えます」
◆譲崎ネロ	「あーこれは霊能いない感じですかね」
◆ルナチャ	「占い理由 ＞◇譲崎ネロ 「僕、信じてるから！きっと真占い師が２連続で●引いて楽勝ゲーになるって！」 対抗占いが●出したのに対してこの発言がちょっと引っかかったので。 でもうーん…最初の発言だから占い結果見ないで言ってるのかな。」
◆られっか夫	「智絵里でやんすな＞ルキナ」
◆パチュリー	「死体なしと。 ……で、霊能は」
◆できない子	「あってるよ＞ルキナ」
◆緒方智絵里	「霊能ＣＯですっ！いえい！　霊夢さん○です！」
◆ルナチャ	「占いＣＯ　譲崎ネロ◯」
◆キル子	「ふぅ＞死体無し」
◆射命丸文	「死体なし GJでしょうねー」
◆られっか夫	「んじゃ結果まちでやんす」
◆ルキナ	「ごめんなさい、昨日のログ紛失してしまったのですが ルナチャの白は緒方さんでしたか？」
◆できない子	「ナイスGJ」
◆キル子	「理由 対抗は狂人として見る。そして翌日私が生きているのならば、狼は狩人抜いて私噛みという流れに行くと思います。 2撃必殺が理想ですが、できるとも限らないので。発言では判断がつかない場所占い。」
◆譲崎ネロ	「やっるぅ！＞死体なし」
◆射命丸文	「おはようございます あややー それでは霊能さん出てきてくださって色確認でお願いしますよ、あやや」
◆できない子	「おはようだよ。いろいろCOはみたいよ。」
◆キル子	「占いco　パチュリーは○でした」
◆パチュリー	「おはよう。 狼の鳴き声見る限り、吊れてない感がバリバリ」
◆譲崎ネロ	「おはよー とりあえず霊能結果が見れればいいんだけど 役目はできない子と射命丸かな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「狩人恐れてたら、噛みなんてできないよ。」
◆パチュリー	「噛めるアレ？」
◆できない子	「普通にルナチャ噛もうかな。」
◆パチュリー	「了解。まあお願い」
◆できない子	「130で噛むね。露骨なぐらいで、できないよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゆっくり霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
られっか夫	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
キル子	1 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ゆっくり霊夢	9 票	投票先 →	キル子
できない子	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
緒方智絵里	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ルキナ	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
パチュリー	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
譲崎ネロ	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
射命丸文	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ルナチャ	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルキナ	「霊欠けは厄介ですよね、これでルナ茶が噛まれてると尚更」
◆ルナチャ	「霊能と狩人が生きていてくれることに期待するわ…＞ゆっくり」
◆射命丸文	「●出たら早く貼るのは基本じゃないですか？ まぁ、結果書き換えを考慮しても確かに早いな感はありますけど そこらへんを今言っても仕方ありませんし」
◆ゆっくり霊夢	「そしたら信用勝負になるのかなあ？＞智絵里」
◆緒方智絵里	「霊能欠けなら逆に真狂両方いるのわかりますし、まぁ。」
◆できない子	「4吊りだから、全吊切りができないよ。だね＞3－2」
◆られっか夫	「せ～かくに対応したらやっぱオワコンじゃねーかという結論が出た悲しい事実はあるんでやんすが･･･」
◆ルキナ	「盲進はしないんですね……」
◆譲崎ネロ	「なるほどなー」
◆緒方智絵里	「なんにせよー色がみれたらです。　後したい次第ですね」
◆ゆっくり霊夢	「霊能欠けならどうしよう…」
◆できない子	「ゆっくりの動きも、なんかそのまま●にあたったっぽいよ」
◆ゆっくり霊夢	「キル子は噛まれないよ！ 霊能が出たら○だってわかるからね！」
◆られっか夫	「そもそも12だとオワコンの3-2も一応11人だと通るでやんす。」
◆射命丸文	「まぁ、最初見てなかったから慌てて出た真占い説もありますので… 私はまだ現段階ではルナチャさんとキル子さんとの信用差とかは考えてませんけどね、あやー 甘いかもしれませんが」
◆ルキナ	「まあ、気になるのは其れくらいですね」
◆られっか夫	「４吊りの時点で狼普通にでるでやんすよ？＞ネロ」
◆緒方智絵里	「真狼もまれにありますよ＞ネロ　往々にして欠けはありますもん。」
◆できない子	「ほぼ真狂目、だけどそれは想定の差だから、ただのつっかかりにしかおもえないよ。＞ネロ」
◆キル子	「ログの通り、私は最速で結果だせましたので。 これで次の日噛まれているならもうすねて部屋の隅っこにいます。」
◆られっか夫	「いやー」
◆ゆっくり霊夢	「ルナチャが真の可能性普通にあるよ！ してほしいよ！＞ルキナ」
◆られっか夫	「なんで出て云々かんぬんでやんす」
◆譲崎ネロ	「？　真狂目って言い方ちょっと変じゃない？ ぶっちゃけ11人なら占いはほぼ真狂だと思うんだけど＞できない子」
◆ルナチャ	「いや、それでも遅かったけど…うかつだったわ」
◆ゆっくり霊夢	「早く張る必要なんてないから（良心）＞ルナチャ」
◆できない子	「狼に騙りがいたら、強気に灰噛みあるのかもだね、その場合は噛まれが○かどうかかな」
◆られっか夫	「潜ったところで怪しくなったら噛まれるだけでやんすよ。」
◆緒方智絵里	「んーただ、ルナチャさんというよりキル子さんが速かった印象もありますけどね。＞できない子」
◆ルキナ	「因みにれいむさんはこの占い師を護衛してほしいですか？ やっぱり……」
◆ゆっくり霊夢	「キル子は真占いじゃないよ！ 霊夢のCOなしの速度見て理解してね！」
◆られっか夫	「キル子が犠牲になったら１W探せばいいって形でヤンス」
◆ルナチャ	「あわわ、しまったー！　自分の結果早く張るのに必死だったのよー！」
◆緒方智絵里	「灰噛みしてくるかーってところですけど。」
◆できない子	「出てくる意味がわからないから、真狂目、だね。狂よりだと思う」
◆キル子	「霊能は伏せで。　ルナチャは護衛ぶらしでしょうか。 バランスとかいろいろ言いますけど、真占い師でgj出せたほうがいいので そこらはよく考えて護衛してください。」
◆譲崎ネロ	「ルナチャは真なら十分伏せれたんじゃないですかね……？」
◆射命丸文	「霊能さえ出てなければ別段いいでしょう 霊夢さん吊ってー、色見てーでいいですね、あやー」
◆パチュリー	「うん、ちょっと席外す。 投票しておくから」
◆ルキナ	「ルナ茶はでなくて良かったのではないですか？ とは、思うのですが……」
◆られっか夫	「ルナチャが犠牲になれば基本霊能が見れて、霊能が犠牲になれば占いが生き残るでやんすな」
◆緒方智絵里	「仕方ない仕方ないです。出てきてしまったら」
◆譲崎ネロ	「とりあえず霊能は伏せれたみたいだね」
◆ゆっくり霊夢	「お願い！ ルナチャ護衛して！ キル子視点半分仕事終わってるから！」
◆できない子	「占いが増えたみたいだけど、護衛ぶらしにしかおもえないよ。」
◆パチュリー	「じゃ、霊夢吊って次」
◆ルナチャ	「あ。」
◆射命丸文	「何故出ましたルナチャさん…」
◆ルキナ	「あっ…… わかりました、マークと出掛けてきますね」
◆できない子	「伏せれたみたい？　●吊りだけど、ミスならもう鉄火場なんてできないよ。」
◆射命丸文	「初手からドボン 吊って霊能で色確認ですね、あやー」
◆ゆっくり霊夢	「なんで出てきてるんですかねえ…＞ルナチャ」
◆パチュリー	「霊能お座りー」
◆キル子	「幸先良好ですね。」
◆ルナチャ	「占い理由 隣占い。私の隣ってここしかないわ。 」
◆緒方智絵里	「じゃあゆっくり吊りでいいですね。」
◆譲崎ネロ	「やっるぅ！」
◆ゆっくり霊夢	「霊能は出てきちゃダメだよ！」
◆られっか夫	「あんちゃんが早速死んでるでヤンス」
◆ルナチャ	「占いＣＯ 緒方智絵里◯」
◆射命丸文	「おはようございますよ あやや 占いと霊能はサクッと出てきちゃってください それからが本番ですから サクッとどうぞ。あやや ついでにられっか夫さんとGMさんの禁断の関係もサクッと教えていただけると助かるのですが…（ｷｭﾋﾟｰﾝ」
◆譲崎ネロ	「僕、信じてるから！ きっと真占い師が２連続で●引いて楽勝ゲーになるって！」
◆ルキナ	「はよう御座います、皆様！ 普通村になりましたね。では、本来通り占い師を募ると良いでしょう」
◆緒方智絵里	「霊能は伏せて」
◆キル子	「理由 右占い。狐はいませんし、それだけで理由は十分でしょう。」
◆パチュリー	「おはよう。 寝ていい？最近本の読み過ぎで寝不足」
◆ゆっくり霊夢	「COなし」
◆できない子	「おはようなんてできないよ。」
◆ゆっくり霊夢	「おはよう！ 占い師はゆっくりしないで出てきてね！ ○なら霊能もいいよ！」
◆キル子	「占いco　ゆっくり霊夢さんは●でした」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できるGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

できるGM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆できるGM　いや僕の琴線に触れるワードをさっきから連発する人がいたので うわあ……って……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「了解」
◆できない子	「噛みはお願いね。」
◆できない子	「あ、私に●、ね。遅めで出てきたら恨もう」
◆できない子	「●が出てたら潜ってほしいな。その時は私が占いを語るよ。」
◆パチュリー	「じゃ、初手事故だけないように祈るだけ」
「◆できるGM　あっ（察し）」
◆できない子	「囲いはいらないよ。」
◆パチュリー	「じゃ、騙る。囲いいる？」
「◆できるGM　ででーん（絶望） GMは人狼談義開始前にやろうと思ったけど眠気が飛んできてできなかったスバルがお送りします」
◆できない子	「潜伏予定。」
◆パチュリー	「狼」
◆できない子	「よろしくなんてできないよ。」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2017/03/05 (Sun) 21:34:43

◆られっか夫	「開始でヤンス」
◆ゆっくり霊夢	「狩人キター！」
◆られっか夫	「１」
◆譲崎ネロ	「おっ僕の狩人が来たね！」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくり霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
◆られっか夫	「２」
◆射命丸文	「大声ならGMさんが出しましたよ！あやや」
◆ルキナ	「あ、大丈夫そうですね」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくり霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
◆ルナチャ	「よろしくね！」
◆られっか夫	「３」
◆できない子	「希望を考え直すなら今じゃないとできないよ。」
◆ゆっくり霊夢	「はー…れむ？」
ルナチャ が村の集会場にやってきました
◆られっか夫	「４」
◆譲崎ネロ	「大声を見せるってなんだ」
◆られっか夫	「５」
◆できるGM	「馬鹿な……僕が死んだらられっか夫のハーレムだと……！？」
◆ゆっくり霊夢	「ふんがー！」
◆できない子	「狩人はいないから気を付けないと」
◆射命丸文	「とりあえず母親が違うらしいGMとられっか夫さんの話を詳しく 記事に起こしたいので取材いいですか？」
◆ルキナ	「ちょっと誰か一回大声見せて貰っても？」
◆られっか夫	「んじゃいくでやんす」
◆緒方智絵里	「緒方智絵里 さんが登録情報を変更しました。」
◆ゆっくり霊夢	「いいよ！＞られっか夫」
◆ルキナ	「よいしょ。」
◆射命丸文	「あや？急いできましたが結構一気に入ってたんですね よろしくお願いしますよ、あやや」
◆できない子	「投票なら済ませたよ。」
射命丸文 が村の集会場にやってきました
◆られっか夫	「これぐらいならはじめちゃうでやんすよ」
◆できるGM	「どうした弟！（うろ覚え）」
◆られっか夫	「なんか調べてたら9人でやんすな」
◆パチュリー	「仕事関連してたら遅れた」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 緒方智絵里 アイコン：No. 7 (青) → No. 9911 (緒方智絵里)」
◆譲崎ネロ	「よろしくー」
◆られっか夫	「あんちゃん」
◆パチュリー	「ばんは」
譲崎ネロ が村の集会場にやってきました
◆ゆっくり霊夢	「8人になった！ やったね！」
◆できない子	「私が判断なんてできないよ。」
◆ゆっくり霊夢	「5人村ってどういう村だっけ 調べたけど出てこないよ！」
パチュリー が村の集会場にやってきました
ルキナ が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
◆できるGM	「ええまあ任せますよ開始かどうかは」
◆キル子	「準備はできていますのでご自由に」
◆できるGM	「時間になるの早くないですか？（遠い目」
◆できない子	「もう時間なんだ。」
◆ゆっくり霊夢	「おいやめろ＞キル子」
◆ゆっくり霊夢	「延長する？ 始めちゃう？ どっちでもいいよ！」
◆キル子	「ゆ虐の波動を感じる…」
◆ゆっくり霊夢	「れいむは美味しくないよ！ 食べられないよ！」
◆暗灰	「暗灰 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：暗灰 → キル子 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1415 (キル子)」
◆られっか夫	「お茶が怖いでやんすよあんちゃん」
◆られっか夫	「こしあんがたっぷり詰まってそうでやんすな 」
◆できない子	「人狼ゲームなんてできないよ。」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆できるGM	「本人が否定してきましたねえ」
◆ゆっくり霊夢	「れいむはれいむだよ！ にんげんじゃないよ！」
◆ゆっくり霊夢	「にん…げん？（きょろきょろ」
◆できるGM	「このサツバツとした普通村に二人の人間が！！」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりしていってね！」
ゆっくり霊夢 が村の集会場にやってきました
◆られっか夫	「あの時代で二股とか死刑でやんすよ･･･」
◆暗灰	「こんばんは」
暗灰 が村の集会場にやってきました
◆できるGM	「はっはっは実際マジで有り得そうで困りますね」
◆られっか夫	「素直に考えるとおれらのとーちゃんがクソ野郎だった可能性でやんすな」
◆できるGM	「それによってできる子の存在がどうなるのか 僕は謎です」
◆できるGM	「僕と南鮮石とやってられっか夫シリーズって未だに知名度あるんですねえ……」
◆られっか夫	「やはりおれは捨て子だったでやんすか･･･?」
◆られっか夫	「あんちゃんがちょー他人行儀でやんす」
◆できるGM	「られっか夫さん！られっか代さんと比べて名前がうちやすいられっか夫さんじゃないですか！」
◆られっか夫	「きたでやんすよ」
られっか夫 が村の集会場にやってきました
◆できるGM	「まあちゃんと人はまちましょうそれこそがジャスティス」
◆できるGM	「なんだろう いろいろ人狼における戦略論でもAAはって語るとかするべきなテンションだったんですが 急に意識が……（ふらふら）」
◆できるGM	「まあ細かいことはさておき３０分開始と洒落込みましょう」
◆できるGM	「なぜグラブル生放送しているときにGMの上に希望ありで立てたんだろう僕は……」
◆できるGM	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → できるGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 599 (できる夫)」
村作成：2017/03/05 (Sun) 21:04:21