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【紅3444】やる夫たちの普通村 [6227番地]
~今年初の早朝待機制~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジロウGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon もりくぼ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon クラムベリー
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
村作成:2017/01/03 (Tue) 20:05:28
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ジロウGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2396 (ジロウ)」
ジロウGM 「【注意事項】
RPは推奨ではあるが強制ではない
とりあえず入村したら一言発言してくれ


【初心者へのアドバイス】
わからない事があったら入村してGMに質問していいぞ
ゲームのルールがわからない場合はwikiや過去ログを読んで一度見るといい

プレイ中の話だが人狼、共有者になったときは夜時間に初心者であることを仲間に伝えておくといい
逆に昼時間に初心者であることを宣言するのはルール違反だから注意してくれ


【禁止事項】
村人騙り(生存者4名以下になった場合のみ許可)
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO
突然死、掛け持ちプレイ


【準禁止事項】
占い結果と理由の同時発言
昼時間の初心者CO(夜時間なら問題ない)
超過時間前の噛み実行
暴言(昼夜、霊界下界問わず)
完全ステルス


※禁止事項、準禁止事項が起こった場合はGMが強制終了か続行か判断する
 準禁止事項は警告のみ、禁止事項は強制終了ぐらいに思っておいてくれ」
ジロウGM 「注意点
・早朝待機制(夜明けから15秒間は発言ができない)
・4名以下になってからなら村人騙りを許可(PP回避が主目的だ)
・AAの使用は自由
・遺言での狐COは禁止していない(別にしろってわけじゃない)
・噛み時間は超過時間内ならいつでもOK
・占い結果と理由は分けて発言すること」
ジロウGM 「20:30開始予定だ」
ジロウGM 「後は告知すりゃいいんだったか」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「こんばんは」
ジロウGM 「おうこんばんは」
ジロウGM 「できない子君には栄誉あるアンカーの役目を任せる」
ジロウGM 「アンカー…?アンカーだったなたぶん
とにかく栄誉ある奴だ」
できない子 「アンカーなんてできないよ」
ジロウGM 「じゃあそんなに栄誉があるわけでもないちょっとしたアンカー役を頼む」
できない子 「任せろ」
ジロウGM 「巧みな手腕でアンカー役の任命に成功する
これが一流GMの仕事よ」
できない子 「流石はチャンピオンだ」
ジロウGM 「ここから分間2人ペースで入村すれば楽勝で埋まる」
できない子 「まだ夕飯時だしね」
ジロウGM 「レイフォールガンがいかに魅力的であろうと
飯を食べなければ村にはこれない…そういうことだな」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「おっす」
ジロウGM 「おうよく来てくれた」
もりくぼ が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「どうも
みんなの知恵役できる夫です」
もりくぼ 「むーりぃー・・・」
クラムベリー が村の集会場にやってきました
ジロウGM 「よく来たな
歓迎するぞ」
もりくぼ 「せっかくこういうところにお誘いいただいたのはありがたいんですけど・・・
みんな顔が真っ白で・・・」
クラムベリー 「♪」
ジロウGM 「紫外線を克服した新しい人類の形だからセーフ」
やらない夫 「ドーモ、モリクボ=サン、オークデス」
プロデューサー が村の集会場にやってきました
もりくぼ 「ひぃぃっっっっっっっっ!!!」
プロデューサー 「ヤメローヤメロー>森久保をくっ殺させるのは」
できる夫 「森久保さんってくっ殺するような人なんですかねえ……」
ジロウGM 「さて時間になったな
テンプレに目は通したか?遺言にもポイントは書いておくが」
クラムベリー 「かく言う私も女騎士をくっ殺させたことがありましてね・・・。」
もりくぼ 「殺されたくもないですし・・・
でも、だからって辱められるのもむりですし・・・」
できる夫 「ええよみました
今のところ関係あるのはAA使用可というところくらいでしょうか?」
プロデューサー 「クラムベリー>あんのアレは鬼畜すぎるやろ……」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
ジロウGM 「そうだな
いやってほど使っていいぞ」
もりくぼ 「こんな・・・モリモリマッチョマンの変態さんと共演するお仕事なんて・・・」
古明地こいし 「コーココココケー!」
ジロウGM 「できない子はいつでもカウントいってよし」
できる夫 「鶏かなにかですかね?」
ジロウGM 「ズサも歓迎してるからなりふり構わず入村してこい」
ジロウGM 「おうよく来たな」
古明地こいし 「クックドゥドゥ、クックドゥドゥ、マッハゴーゴーゴー」
できない子 「お前ら丸太を持ったか、いくぞぉ!」
できない子 「3」
できない子 「2」
できる夫 「もてませんよ!?」
できない子 「1」
ジロウGM 「最近の鳥はアニメも見るのか…」
できない子 「開始」
ゲーム開始:2017/01/03 (Tue) 20:33:25
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
できない子(人狼) 「アオォーン・・・」
できる夫(人狼) 「なんでまたここで人狼なんですかねえ……
はいよろしくです」
もりくぼの独り言 「むーりぃー・・・」
できない子(人狼) 「占いに出たい人いるかい」
もりくぼ は プロデューサー を占います
できない子(人狼) 「人狼なんてできないから後はお願いねお兄ちゃん♡」
できる夫(人狼) 「まあそちらさん次第ですよ?
僕は率先して、という気分ではありませんね」
できる夫(人狼) 「いやあなたのお兄さんできない夫ですよね
僕じゃないですよね」
できない子(人狼) 「あんま出る予定はないかな……」
「◆ジロウGM GMのジロウだ
この村では夜明けから15秒間発言不可の時間を取っている
朝一発言をしても反映されないから注意してくれ」
できない子(人狼) 「お前が兄貴になるんだよぉ!
とりあえず超過45で噛んで良い?そこだけ確認しておくわ」
できる夫(人狼) 「なら最悪騙りをする準備はしておきますよ?
とはいっても普通に初手COもありえますがね」
できる夫(人狼) 「いいと思いますよかみ時間はね」
もりくぼの独り言 「そんな・・・
こんなところで、村で一番頼りにされる占い師なんてむーりぃー・・・」
できる夫(人狼) 「妖狐もおりませんしちょうどいいかと」
できない子(人狼) 「ならそんな感じで」
できる夫(人狼) 「ええ、だいたいわかりました
それではかみはおまかせ致します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は ジロウGM に狙いをつけました
ジロウGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジロウGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウGMさんの遺言 注意点
・早朝待機制(夜明けから15秒間は発言ができない)
・4名以下になってからなら村人騙りを許可(PP回避が主目的だ)
・AAの使用は自由
・遺言での狐COは禁止していない(別にしろってわけじゃない)
・噛み時間は超過時間内ならいつでもOK
・占い結果と理由は分けて発言すること
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない子 (♀) が「異議」を申し立てました
クラムベリー 「♪」
できない子 「早朝待機中の異議ありはマナー(大嘘)」
プロデューサー 「見た目だけで変態と決めつけるのはよくないぞ
というか、コマンドー見た事あるのか>森久保」
できる夫 「さておはようございます。」
古明地こいし 「にゃにゃにゃーん」
もりくぼ 「あの・・・その・・・
私、こんなところにいるの耐えられないので・・・」
できない子 「なお朝一はとれなかった模様」
できる夫 「森久保さん
それ以上いうと死亡フラグですよ推理モノでは」
古明地こいし 「スカートの中に隠れるの?>もりくぼ」
プロデューサー 「占いのCOはないようだな」
やらない夫 「じゃあ、大体明日って感じで」
もりくぼ 「プロデューサーさんの机の下に潜っていいですか?
やっぱりそこが一番安心します・・・」
できる夫 「それ選択肢が実質3人しかありませんよね?>スカートの中に隠れる」
できない子 「占い師がでないっぽいのでグレランのお時間ですね
霊能COしたい奴は出て良いぞ」
クラムベリー 「早朝待機ありの朝一競争はPCの時刻合わせからですね。」
プロデューサー 「それは構わないが>森久保」
やらない夫 「翌日もりくぼは机の下で冷たくなっていた」
できる夫 「いませんよ霊能!?>できない子さん」
できない子 「いっておくが私は甚兵衛だぞ>服装」
もりくぼ 「プロデューサーさんさえ頑張って生き延びてくれれば・・・
もりくぼ・・・頑張れるかも・・・」
プロデューサー 「霊には一人足りないんだよなぁ」
できない子 「>できる夫
ばっかおめえ、これ聞いて霊能COした奴がいたら
即吊りできるじゃねえか。」
やらない夫 「悪ノリで霊能COするかもしれんだろ>できる夫」
古明地こいし 「いや、もう一つあるじゃないか…
…そう、もりくぼちゃん自身のスカートに隠れるのさ
トリックアートみたいに>できる夫」
もりくぼ 「ひぃぃぃっ!!
私の唯一の聖域が!!!」
プロデューサー 「やめよう、それはやめよう>やらない夫」
できる夫 「なんというか
女性陣の方々は結構な天然気味なようで……これ僕突っ込み役なんですかね?」
クラムベリー 「なに、今日占い師の○が吊られて晩に占い師が噛まれれば
自動的に○を吊ったことがわかりますから霊能など不要ですよ。」
できない子 「実際の所存在しない役職を騙るのは騙りに分類されるのか?
村人がネタで狩人COするのは許されるのか否か的な意味合いで」
もりくぼ 「なんか、輝子さんが巻き添え食らって死んでいるんですけど・・・」
やらない夫 「先に机の下に潜り組んでおけばもりくぼと同衾できる・・・?」
できる夫 「え、それ真面目に狙ってたんです?
……引っかからないんじゃないですかねえ……普通……>つられて霊能COする人狼がいるかもしれない」
もりくぼ 「へ、変態さんがここにもいたー!」
プロデューサー 「面白い。お前を吊るすのは一番最後にしてやる>できない子」
できない子 「ゲスネタ言おうと思ったけど
まだ暗くなってすぐなので止めておこう(謙虚)」
クラムベリー 「雛鑑定士COしていた人がゲーム終了後にGMから注意されているのを見ました。」
できる夫 「それなんというかヨガとかできる人じゃないと
物理的に無理じゃないですかね……?>こいしさん」
古明地こいし 「いらないものなんかない! いや、占いに比べれば村人の命は50円で
狼は埃みたいなものだけど
そういうことじゃなくて」
できない子 「>プロデューサー
お前はここでゲームオーバーなのさ!」
やらない夫 「人狼erには暗いも明るいもないんだよ>できない子」
できない子 「流石に黒に近いグレーゾーンであるか。>クラムベリー」
もりくぼ 「では、もりくぼは・・・
プロデューサーさんのナイトを謙虚にしーおー・・・できません!」
できる夫 「それなんて発音するんですかねえ……>人狼er」
できない子 「>やらない夫
今昼時間だし多少はね(すっとぼけ)」
プロデューサー 「やらない夫>俺は兎も角、俺の事務所の弁護士は手強いぞ>同衾」
やらない夫 「もりくぼがプロデューサーをまもる・・・?」
クラムベリー 「まあ、やらないに越したことはないでしょうね。>できない子」
やらない夫 「姫騎士もりくぼ・・・?」
できない子 「プロデューサーがアイドルに護衛されて
恥ずかしくないんですか。(正論)」
もりくぼ 「どうきんってなんですか・・・?
動悸と何が違うんですか・・・?」
プロデューサー 「闇鍋じゃないからなぁ>騎士」
できる夫 「あの、すみません
皆さん割りと突っ込み役がいるからってボケ倒しとか狙ってません?
なんだか主目的に突っ込み入れてるの僕くらいなんですが」
やらない夫 「あ り だ な !」
古明地こいし 「人狼はヴェアウルフだからヴェアウルファーだね
あれ?プロゴルファー猿みたい」
できない子 「>クラムベリー
そうすると霊能COを釣るのも難しいのだよな。」
できる夫 「ありなんですか!?
っていうかアイドルで何妄想してるんですかあなたは!?>やらない夫くん」
プロデューサー 「一緒に寝るって意味だな大雑把には」
クラムベリー 「かく言う私も名前から「森の音楽家」を取り去ってこの村に来ました。
役職「森の音楽家」と勘違いさせては申し訳ありませんからね。」
やらない夫 「ツッコめなくなったできる夫は用済みって言われてるの知らねぇのかよ>できる夫」
古明地こいし 「いや、諸星のきらりとかいるし……>アイドルに護衛される」
プロデューサー 「(恥ずかしく)ないです」
できない子 「ネタに走りまくっているからこそ言わせて貰おう

桂ぁ!今何発言!!」
もりくぼ 「やっぱり・・・アイドルを性的な目で見る人は、排除しないと・・・」
やらない夫 「むしろアイドルで妄想しないでなにでするの???>できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし は プロデューサー に処刑投票しました
できない子 は もりくぼ に処刑投票しました
もりくぼ は やらない夫 に処刑投票しました
プロデューサー は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 は クラムベリー に処刑投票しました
できる夫 は もりくぼ に処刑投票しました
クラムベリー は できる夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 1 票 →もりくぼ
やらない夫1 票投票先 1 票 →クラムベリー
もりくぼ2 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫1 票投票先 1 票 →もりくぼ
クラムベリー1 票投票先 1 票 →できる夫
プロデューサー1 票投票先 1 票 →できない子
古明地こいし0 票投票先 1 票 →プロデューサー
もりくぼ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいしの独り言 「森久保ォ!!」
クラムベリーの独り言 「恐ろしい割れ方をしている。」
できない子(人狼) 「熱い組織票を見た>森久保2票」
できる夫(人狼) 「占い狙いで森久保さんか
素直にステ位置(相対的にですが)のこいしさんか悩みましたが
後者だとひどいことになってましたねこれ」
やらない夫の独り言 「え?そこ占いあんじゃね???」
できない子(人狼) 「◇プロデューサー 「面白い。お前を吊るすのは一番最後にしてやる>できない子」
プロデューサー 1 票 投票先 → できない子

P噛みでいい?」
できる夫(人狼) 「しかし狙ってもないのに組織投票になりましたね
ぶっちゃけ森久保さんがプロデューサーさん占った想定で
投票ぶち込んだだけなんですが」
できない子(人狼) 「他に噛みたい所いる?」
できる夫(人狼) 「いいんじゃないでしょうか?」
できる夫(人狼) 「正直わかりませんよ?僕じゃ」
できる夫(人狼) 「やらない夫くんは非占いみたいですから
ひとまずそこ以外で」
できない子(人狼) 「P噛んで森久保●クラムベリー●を出す理由
あるんだろうか…あんまねえよな……。」
できる夫(人狼) 「こいしさんは違いそうですから
実質プロデューサーさんかクラムベリーさんの二択なんですよねえ」
できる夫(人狼) 「それだとまず出したほうがケア吊り食らうと思います>2●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は プロデューサー に狙いをつけました
プロデューサー は無残な負け犬の姿で発見されました
(プロデューサー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
もりくぼさんの遺言 そんな・・・
こんなところで、村で一番頼りにされる占い師なんてむーりぃー・・・

もりくぼは、プロデューサーさんの机の下に、ひっそり避難しようと思います・・・できました。(占いCO プロデューサー○)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 (♀) が「異議」を申し立てました
クラムベリー 「♪」
できない子 「13発言でした。
不吉だね、是非もないね。」
やらない夫 「はい」
できる夫 「さておはようございます。」
できない子 「そんで遺言に不吉さしか感じないんだけど
自称占いいても潜っていていいぞ」
できる夫 「遺言見て物悲しさに包まれています」
古明地こいし 「ンッフ」
できない子 「吊りたい奴吊すから」
クラムベリー 「昨日の私の発言と似ていなくもない状況になりましたね。」
やらない夫 「占い遺言あるから出る真占いなんかいねぇよ」
古明地こいし 「誰かが言った通りになってるんですけどぉ」
できない子 「よーみたら○噛まれてるしな!!!!
駄目だこれ!!!!!!!」
できる夫 「出てもいいと思いますけどね
仮に潜伏真とやらがいるとして、その占いが●ひいている前提なら
占いの出てきた方吊り>最終日に●もらいと●もらいの殴り先でランすればいいので」
できない子 「>やらない夫
思考停止して出る奴おるやろ、○保護とか言い出して
そういう奴を安定ロラするの嫌いなんやねん」
クラムベリー 「少し違いますよ。なので私は預言者ではありませんから悪しからず。
もりくぼさん自身の色も分かりませんしね。身代わり占いだといいなあと思える状況って素敵じゃないです?>こいし」
できる夫 「○2ひきならもう潜って誘導したほうがいいくらいですけどね」
やらない夫 「クラムベリーが言ってたとおりではあるんだけども。
ぶっちゃけもりくぼ占いって見れる人は見れると思うんで。
大体こうなるよねっていうのはあるんだよ。」
できない子 「ほら、やっぱりいる>出ても良い」
古明地こいし 「もりくぼが真占いかもりくぼ狼で初日かもりくぼ狼
でプロデューサー○を見て真占いが潜ってるか3択
こいしちゃんは一番最初のAを選択します」
できる夫 「前提論見てから僕の意見に物申して頂きたいですね>できない子さん」
できない子 「そいつ視点で今日無駄吊りしても最終日来るんだから
潜って噛まれ狙うか最終日正解知ってる村人で生きればいいんだよ」
クラムベリー 「吊られて安定と言われるためにCOするなら潜伏して誘導すれば良い理論は嫌いではありません。」
できる夫 「というか森久保さんが真であれ人外であれ
○ないんで結局は自分の吊りたい位置を全力でぶっ殺すだけの簡単なお仕事ですねこれ」
できない子 「>できる夫
なんで潜伏占い視点で
自分吊り見えていて出ないといかんのじゃ
私気づいてなかったけど囲いもない状況で」
やらない夫 「○引きってどうしようもないと思うんだけど。
噛まれたら真なわけで、噛まれてないのに○を○と扱うなんてこたあないよ」
古明地こいし 「そもそも狼全残りなら投票パゥアーが3:2だからサ」
クラムベリー 「ですがそれを最初に発言した人にのみポイントは加算されるのです。
というわけでできない子さんにクラムベリーポイントが加算されました。」
できる夫 「ああ。ちなみに僕の森久保さん投票は
「アイドル死ねば他の人がアイドルにちょっかいかけなくなりそう」
という一点ですね。」
できない子 「クラムベリーはわかってくれているので気に入った
お前は見逃してやろう(殺さないとはいってない)」
やらない夫 「3-2で村が揃うパターンを期待するんだな>こいし」
クラムベリー 「ヤンデレに近いものがありますね。>できる夫」
できない子 「今だ、パワーをメテオに!!」
やらない夫 「理由が最低なのでできる夫吊ろうと思った」
できる夫 「昨日の流れからやらない夫くんしかりプロデューサーさんしかり
結構な人がかまっていたので3昼も同じノリが続くと流石にきついんで投票しました
かなり裏目にでたようですが」
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 「すいません
それ僕がやらない夫くんにヤンデレなんです?>クラムベリーさん」
できない子 「この元気玉誰にぶつけっかな
安心安定できる夫にぶつけていいもんかわりと迷う」
古明地こいし 「あるある」
やらない夫 「初日と情報出る可能性がある二日目を一緒にしてるってどうなんだ?っていうのがあるよ」
できる夫 「ここでできない子さんが僕投票するって宣言するなら
やらない夫さんとできない子さんで2Wでは?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は できる夫 に処刑投票しました
古明地こいし は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
クラムベリー は 古明地こいし に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →できる夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫3 票投票先 1 票 →やらない夫
クラムベリー0 票投票先 1 票 →古明地こいし
古明地こいし1 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫の独り言 「はい」
やらない夫の独り言 「狼吊ったは確定」
クラムベリーの独り言 「ふむ。」
やらない夫の独り言 「前にも見たけど」
できない子(人狼) 「進行ミスったよね、こうすると私が噛まれない理由がない訳で
いやまぁその辺できる夫が吊られるんじゃねえよになるんだけど」
できない子(人狼) 「勘の良さそうな所噛まないといけないんでしょ
やらない夫じゃねえの感はMAX」
やらない夫の独り言 「初日の吊り理由が処理吊りでしたっていうやつ結構な割合で狼だよね」
できない子(人狼) 「ぶっちゃけ身内しなくても死ぬと思ってたのでどうこう
こいし投票でござるか~~~~~~???」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                             ,......、
      r' ^^}                       〔  i′
       ヽ ィ′                      / ,'/
       | }                    / /,'
      ,' ハ                   ,rイ; / ,'
      i .; .!      / ̄\     /{. j' ,ィ ノ
        ∨、⌒ヽ   |      |   /,.ィ´ i.ノ
       ', '、,メ L _  |      ! .. -!、 :  ,'
         ! / :  ヽヽィ 八,.- <´   :  /
          ヽ.i  ヽ/´ j ,.、{.  r'   リ ,ノ
            ヽ、 {、 ヽ. ノ  )、__/ {
           |、 } ;ヽ  {  (´ ( _彡' i
          ヽ'`ニ/   {、  ヽ、   ,'
           ヽ i   彡ト、   i  /
            ヽ≠  i! ゝ..ノ ノ|
             }、   ;  _,リ   !
               ,r< ̄ ̄ ̄≠⌒V
            ヘ ヘ   / /  _.. ト、
           /}  \i i  {  / ∧
              / .}   メ、    i   ヽ
          ,'  〕_彡"/ |ト、   !    ',
            i / ,. 〃! /ヘ `{ ヽ    i
            |,'   '/ /  ヽ ヽ 、)   リ
            |! _ノ, /      ヽヽ  、 {
         / r'//         ヽソ 、.ハ
       /,'  },/            i ; i  {
        ,'    リ           i : '  ',
      i    /          i、  } i
       i   /               ヽ ; |
        ! /                 ', ; i
     / /!                 '.  !
     {  ゝ、                }  ゝ._
       ̄  ̄               ゝ--‐--'
できる夫さんの遺言 実際やらない夫くんしかりプロデューサーさんしかり
3昼から超真面目になるとか保証できませんからね。

なら真面目にならざるをえない位置を潰すのはありだと思うんですがね

っていうか真面目になるなんて結局本人の自称ですし
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 (♀) が「異議」を申し立てました
できない子 (♀) が「異議」を申し立てました
できない子 (♀) が「異議」を申し立てました
クラムベリー 「♪」
できない子 「来てしまったので使い切る度胸。」
できない子 「くそがぁ!!!!!!!>今日も負けた」
古明地こいし 「質問です。もりくぼとできる夫両方に投票していた人は誰でしょう」
クラムベリー 「そうそう負けるつもりなどありませんよ。」
できない子 「実際どうしようって面してるんだけどどうしよう。
私噛めよ。(真顔)」
クラムベリー 「できない子さんですね。>こいし」
できない子 「それな。>こいし」
できない子 「ぶっちゃけその辺見に行って
できる夫も森久保投票していて顔がヤバくなったけど。」
古明地こいし 「なんで噛まれないんだ汝。あれか?異議ありが実は黄金色のお菓子みたいな
サムシングなのか?賄賂なのか?>できない子」
できない子 「逆にその辺見に行くと
できる夫に関わってない奴がいなかったのがマジでやだ。」
できない子 「意義を使い切らせろと言った覚えはないんだけどなぁ……。()」
クラムベリー 「余程物申したいことがあったのでしょう。」
できない子 「ぶっちゃけどっちも吊りたいから吊したわけで
今どっち吊すかってどっち吊るそうって意識が薄いんだけど。」
古明地こいし 「初日の投票を考えるにもりくぼが吊れるのが予想外だと思うんだ。
ほら、プロデューサーパワーで生き残ると思うじゃん?
だからそこで身内するとは思えないんだ」
できない子 「クラムベリーは二日目できる夫投票して!
こいしは三日目できる夫投票した!
そこに何の違いもありゃしねえだろうが!!!」
クラムベリー 「違うのだ!」
古明地こいし 「できる夫に関しては誘導はほぼ連鎖反応、やらない夫、できない子と着て
3:2考えて投票合わせないと勝てないと見たこいしちゃん」
できない子 「なんで観点はクラムベリーが吊られる(吊られない)と見て身内したから
こいしが私とやらない夫見て見捨てたのかになるんだけど。」
できない子 「質問前に返答が来た、このこいしちゃん優秀。」
クラムベリー 「思考の開示として言っておきますと、二日目のできる夫さん投票理由は挨拶の「さて」です。
夜に何かをして、さて・・・という風に見えましたので。」
できない子 「どうしろというのだ……。」
クラムベリー 「昨日の投票理由は時間がないですね。」
古明地こいし 「言うべきことは言ったのだよワトソンくん、今ここで切り捨てるのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は クラムベリー に処刑投票しました
古明地こいし は クラムベリー に処刑投票しました
クラムベリー は 古明地こいし に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →クラムベリー
クラムベリー2 票投票先 1 票 →古明地こいし
古明地こいし1 票投票先 1 票 →クラムベリー
クラムベリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラムベリーさんの遺言 森の村人COです。いえ、オランウータンではありません。
ところで投票により処刑者を選ぶくらいなら暴力で決めるべきだとは思いませんか?
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/01/03 (Tue) 21:06:33
クラムベリー 「お疲れ様でした。」
古明地こいし 「ぐあああ」
できない子 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
ジロウGM 「お疲れ様だ」
もりくぼ 「むーりぃー・・・」
プロデューサー 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさん」
クラムベリー 「私も外したので仲間ですよ。>こいし」
できる夫 「勝ちました
大体相方のかみ筋が良かったのが理由ですね」
プロデューサー 「狼はお見事、かね」
やらない夫 「初日がバラけすぎたのが不幸っていうのがあるな」
できる夫 「というか初日が拮抗しすぎですよね
なんなんですかねあれ」
古明地こいし 「いや、できない子噛まれないのおかしいとは思ってつっついたんだけど
これだと思えるものがなかった。完敗である」
もりくぼ 「あんなにバラけるとはもりくぼの目をもってしても予想外でした・・・」
できない子 「ぶっちゃけこいしの発言が
「森久保とできる夫吊ったできない子が噛まれてないやんけ、吊ったろ!」にしか聞こえなくて怖い」
ジロウGM 「初手占い師吊りがお見事って感じか
村も5人2Wから1W吊れて逆転の目はあったな」
できない子 「やっぱかよお前ぇ!!>こいし」
やらない夫 「稀によくある>できる夫」
プロデューサー 「まぁ恐れず森久保投票した狼の度胸も強かったよな」
クラムベリー 「皆さんお疲れ様でした。GMと鯖管さんに感謝を。」
できない子 「>できる夫
占い師吊しにいった二人の勝利だって
P噛みは結果オーライな枠だけど」
できる夫 「うーんできない子さん噛まれないのっておかしいですかね?
ぶっちゃけ僕狼読みならむしろやらない夫さん噛むじゃないですか

できない子さん噛まれる余地はないと思うんですが」
もりくぼ 「できない子さんは多分狙って殺しに来たんでしょうけど・・・
できる夫さんが実際そういう理由じゃないっぽいので・・・」
やらない夫 「クラムベリーって3昼の投票が関わり合いなさすぎて狼みれなくない?みたいものがある」
できる夫 「まあ森久保さん占い読みならほぼほぼ○そこですしね>できない子さん」
やらない夫 「クラムベリーか俺じゃね?」
できる夫 「それでは失礼します
うーんまた1村立てるかは気分次第ということで。」
やらない夫 「凡そできる夫狼で全員身内したった、っていうのがクラムベリー噛みで
なんか非狼っぽいやらない夫噛み」
できない子 「占いくせえな、死ねくぼぉ!!からのなんだこのPヘッド、私投票とは良い度胸じゃねえかの黄金コンボ」
できない子 「じゃ、お疲れ様ー」
古明地こいし 「んじゃお疲れサマンサ。また縁があったらよろしく頼むよ
修行が足らんね」
プロデューサー 「そんじゃお疲れ様
ジロウは村立てありがとうな」
もりくぼ 「凡そできる夫狼で、初日に身内できる狼がクラムベリーさんなのかどうか、でしょうね・・・」
もりくぼ 「おつかれさまでした・・・」
ジロウGM 「何もなさそうだし管理を終了するぞ
来てくれてありがとうな

ジロウGM 「謎改行ができたが気にするな」