◆GM (dummy_boy) [狂人] (死亡) |
◆やらない夫 (sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡) |
◆やる夫 (謎の美少女◆ GtapGRiTzQ) [占い師] (生存中) |
◆紅きクマー (えんだか) [村人] (生存中) |
村作成:2017/01/27 (Fri) 22:00:46 | |
◆GM | 「☆大まかな流れ ◇初日夜 システムが探偵を選出 ↓ 能力発動 ◇二日目 探偵がワトソンの有無をCO ↓ 探偵が指定 ↓ GMが超過後にアナウンス ↓ 指定された人に投票 ◇三日目以降昼~最終日前日昼 探偵が指定 ↓ GMが超過後にアナウンス ↓ 指定された人に投票 ※ワトソンが死んだとき 探偵がワトソン死亡をCO」 |
◆GM | 「☆注意事項 ◇探偵 ・ワトソンが死んだら、宣言してください ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します その場合、ワトソンが探偵を継ぎます ワトソン死亡の場合は普通村に移行します ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能 ◇ワトソン(探偵ではない共有) ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます ◇村人 ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。 ◇人狼、狂人 ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止) ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します ◇狐 ・投票指定に従う必要はありません ◇PPおよび引き分け指定について ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。 ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です 5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。 その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。 ※ラン権を使い果たしていても可能です ◇その他注意事項 探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。 楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう ◇三行でルール説明 ルールと マナーを守って 楽しく人狼しよう!」 |
◆GM | 「報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ。」 |
◆GM | 「22;30目安に開始。最大15分延長。 遺言はネタ遺言のみ。13人以下の場合は、オプションをはずして普通村にします。 普通村になった場合は、遺言の使用は解禁です」 |
やらない夫 が村の集会場にやってきました | |
◆やらない夫 | 「よろしくな」 |
◆GM | 「いらっしゃい」 |
◆GM | 「お時間ですが、まだ人が集まっていないので15分延長します」 |
◆やらない夫 | 「あいよ」 |
やる夫 が村の集会場にやってきました | |
◆GM | 「いらっしゃいませー」 |
◆GM | 「いやしかしどうしましょ」 |
◆やる夫 | 「よろしくたのむお」 |
◆やる夫 | 「まぁ待つか廃村かはGMに任せるおっおっ」 |
◆GM | 「GM降りていって4人村しますか? このままだと、開始人数にすら達してません」 |
紅きクマー が村の集会場にやってきました | |
◆紅きクマー | 「よろしくマー」 |
◆GM | 「いらっしゃいませー」 |
◆GM | 「開始人数にはなったので、開始しましょう」 |
◆やる夫 | 「おっおっ 了解だおー」 |
◆やらない夫 | 「んじゃカウントすんぞ」 |
◆GM | 「あ、ちょっとまった」 |
◆やらない夫 | 「あれこの人数で探偵ってだいじょぶだっけ?>GM」 |
◆GM | 「システム:村のオプションを変更しました。」 |
◆GM | 「外しておかないと」 |
◆GM | 「たぶん大丈夫じゃないっすね」 |
◆やらない夫 | 「5以下の人数は流石に覚えてねぇしなぁ」 |
◆やらない夫 | 「んじゃ改めて」 |
◆やらない夫 | 「3」 |
◆GM | 「村人が探偵に置き換わって 探偵は初日にならないので」 |
◆やらない夫 | 「2」 |
◆やらない夫 | 「1」 |
◆やらない夫 | 「開始」 |
ゲーム開始:2017/01/27 (Fri) 22:51:07 | |
出現役職:村人1 占い師1 人狼1 狂人1 | |
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」 | |
◆やらない夫(人狼) | 「占い欠けか狂人欠け確定かよ・・・」 |
◆紅きクマーの独り言 | 「この人数でニートはねえだろクマー」 |
◆やる夫の独り言 | 「どう動くんだろうか。よう分からんお。 初日が村人か狂人かって事なんだろうけど運ゲーだおね」 |
◆やらない夫(人狼) | 「そらOPはずさねーとだめだわ」 |
◆やる夫の独り言 | 「GMさんは村立ありがとうだお。」 |
◆やる夫の独り言 | 「光の速さでやらない夫●を出す占い師」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
GM は無残な負け犬の姿で発見されました |
(GM は人狼の餌食になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
GMさんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
◆やる夫 | 「占いCO やらない夫は●だったお!」 |
◆やらない夫 | 「おはようさん」 |
◆紅きクマー | 「やめろクマー!!! 熊鍋なんて断固反対だクマ――!!!」 |
◆やる夫 | 「やらない夫、お前はもう死んでいる・・・(七つの傷を持つ男感)」 |
◆紅きクマー | 「村に集まったのはクマ鍋反対派の皆さん 代表者「熊鍋ってのはやりすぎじゃねクマー。クマーが可哀想クマー」」 |
◆やらない夫 | 「限界集落で信じた親友が人外だった件」 |
◆やる夫 | 「マジモンの限界集落だお>男2 クマ1」 |
◆やらない夫 | 「熊鍋あったら食べるでしょ?反対派なんかいるわけないじゃん>クマー」 |
◆紅きクマー | 「やらない夫がクマ鍋の代わりになってやるらしいクマー クマーは良き隣人を得たクマー」 |
◆やらない夫 | 「何言ってやがる!!俺を煮込んでも汗しかでねぇよ!!」 |
◆やる夫 | 「やる夫はクマーが女性の可能性にかけてやらない夫を吊るんだお・・・」 |
◆やる夫 | 「ほら、今はやりの擬人化とか・・」 |
◆やらない夫 | 「出汁なんか出るわけねーだろ常識で考えろ常識でよお」 |
◆紅きクマー | 「生類憐れみの令ってご存知かクマー? あれって要するにクマーを大切に鍋にしませんよっていう国際条例だクマー」 |
◆やらない夫 | 「そもそも人です>やる夫」 |
◆やらない夫 | 「生類憐れみの令は国際法じゃねーだろ」 |
◆紅きクマー | 「そんなものも知らないやらない夫はダメクマね~」 |
◆やる夫 | 「クマーが人?なら人はクマー? つまりやらない夫は鍋・・・?」 |
◆紅きクマー | 「クマーは日本以外にも住んでるぞクマー! クマーは国際人だぞクマー!」 |
◆やらない夫 | 「おかしいその三段論法は非常におかしい>やる夫」 |
◆やる夫 | 「鍋の具しかいないこんな村にいられるか! オラ都会に出て若い子ちゃんとブイブイ言わせるんだお!」 |
◆紅きクマー | 「日本はクマー歴3690年ぐらいに調印したクマね~」 |
◆やらない夫 | 「とりあえず夜は狼って言われてるんでクマーが狂人であることを祈るしかないんだよなぁ」 |
◆やらない夫 | 「違ったら死ぬだけだしな」 |
◆紅きクマー | 「クマーはクマーだクマー!」 |
◆やる夫 | 「やる夫もgmが狂人であることを祈るしかないんだお・・・」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
2 日目 (1 回目) | |||
やらない夫 | 2 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
やる夫 | 1 票 | 投票先 1 票 → | やらない夫 |
紅きクマー | 0 票 | 投票先 1 票 → | やらない夫 |
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
ゲーム終了:2017/01/27 (Fri) 22:59:39 | |
◆紅きクマー | 「なんてこったクマーはクマーだったのかクマー」 |
◆GM | 「おつかれさまでしたー」 |
◆やらない夫 | 「日頃の行いの悪さがでたのか」 |
◆やる夫 | 「戦歴に勝ち星がまた一つ増えたお(ドヤァ お疲れ様でしたおー」 |
◆紅きクマー | 「国際法に則ってクマーを大切にしろよクマー」 |
◆紅きクマー | 「じゃ、乙クマー&村建て感謝」 |
◆やらない夫 | 「んじゃお疲れさん」 |
◆やる夫 | 「同村村立ありがとおー おっつおっつだお」 |