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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6357番地]
~54回目~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
icon シュガカ
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 《妹》
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon ラム
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
村作成:2017/04/17 (Mon) 19:59:44
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
かり 「闇鍋での全員敗北パターン=野狐禅が条件を満たせなかったというイメージ」
かり 「村陣営:人数が多いから全員敗北を満たしにくい
というか占いが保証されてると考えると宿敵にならないかぎり…」
かり 「狼陣営:素狼が保証されてる
全員敗北にするためには宿敵がないと厳しい」
かり 「狐は保証されてるわけじゃないので
唯一の狐が野狐禅というパターンもまれにあるのかな?」
かり 「スレの「勝者なし」という文字を見てそう思ったんだけど」
かり 「「勝者なし」どころか「勝利陣営なのに敗北」もほとんどないんだよなあ」
かり 「お祭り村とか置き換え村とかそういうの?」
シュガカ が村の集会場にやってきました
かり 「20:40に延長です」
シュガカ 「よろしく。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → リリーブラック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8548 (リリーブラック3)」
リリーブラック 「甘えを捨てるといえばブラック?」
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
シュガカ 「安易な考えは甘え。」
リリーブラック 「いらっしゃいませ」
暁美ほむら 「まどかは甘い味がするのよ。」
シュガカ 「甘えを捨てた劇場版。」
《妹》 が村の集会場にやってきました
《妹》
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l         !     よろしくね、お兄ちゃん!
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 ::: j     ,   |
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     f''ー‐'''゙/:|
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       ヽ _,,/:::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄  |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_    |:::: /゙
    \!  ` _ノ   \   /二、}   |/
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、
         / ' /     ヽi  |i   ゙、    )
.        /   〈       \ |∧     <´
      /     \    丶ヘ| ヽ_  /」
リリーブラック 「シュガカさんの評価は甘くなかった…」
暁美ほむら 「貴方妹がいたのね>シュガカ」
暁美ほむら 「まったく似てないわね」
《妹》 「お兄ちゃん!>シュガガ
お姉ちゃん!>リリーブラック ほむら」
シュガカ 「シュガカは女性であるため兄にはなりえない。」
シュガカ (♀) が「異議」を申し立てました
《妹》 「むむむ?お姉ちゃんだったの?
わかったよ!お姉ちゃん!」
《妹》 「でもね、わかってるのかな?
【お兄ちゃん】はね、性別なんて大事なことじゃないんだよ?」
リリーブラック 「これは姉系アイコンにすべき流れ…?
でもやっぱり安易と言われますね」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
《妹》 「むしろ性別は甘えだよ。
妹にとって、あってはならないレベルの、ね」
上条当麻 「先生普段以上に面子がカオスです!!」
リリーブラック 「いらっしゃいませ」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
《妹》 「いらっしゃいませお兄ちゃん!>上条お兄ちゃん」
シュガカ 「甘えは甘え。」
結月ゆかり 「こんばんは。」
上条当麻 「つまりシュガカは……甘い!!」
《妹》 「甘いのはいいんだよ。
辛いだけじゃ何も救われない。優しさが正しいことなんてそこらじゅうにあるもの。
でもね。甘いだけじゃ大人になれないよ」
リリーブラック 「この話題でなぜか浮かぶミラクルニキ…
ニキは兄貴の略ではないです」
暁美ほむら
        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::///////////////∧:::::::::.
  ,::::::::::::::::::::::::l::/::::::::::/:::::l:::::::l::::l::::::::ヘ::::::::,
  l:::::::::::::::::::::、|イ:::::::::/:::::,イ:::::/l::::ト、::::::::l:::::::l
  |:::::::::::::::::::::::|`l:>'-l:::/ !:::/ l::ー七l´::::l::::::|
  |:::::::l:::::::::::::::| !::/  / l,/  リ  l/!::´::::|:::l !   >上条
  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::!    お兄ちゃんと呼ばれたいがために村に入った貴方が言うと説得力が増すわね
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,
    l::::::|∧:::::::::l:,. -r‐― ┬ -、::::l::/!.l:::::,
    |:::::::::::::、::::::l  { ̄ ̄r i' ̄} 、/::| |::::l
    |::::::::::::::∧::|  └ヽ ,'-i__} ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ゝヘ! ∠  //  | |    ヘ l/
ラム が村の集会場にやってきました
ラム 「ラムが来てあげたわ。」
《妹》 「甘さも辛さも、胸を貫く全てを振り切って駆け抜けた………
その先にあるもの、それが妹だよ」
上条当麻 「俺そんな目的で入ってきたの!?
いや絶対違うからね!?」
《妹》 「いらっしゃいませお兄ちゃん(お姉ちゃん)!」
ラム 「お姉ちゃんよ。(だらだら」
リリーブラック 「いらっしゃいませ」
《妹》
               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::| ___,ィヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!´__        ゙、/    いいんだよ?>上条おにいちゃん
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|「 { ::::::l        !     妹はすべてを受け止めるよ
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 .i! ゙、:::::j     ,  |
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     ヽ=‐ ./
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       /::::l
  ゙、::::「`¨'¬===┴─────────‐---\
   ヽ|        お兄ちゃんに            |
    |                           |
    レ ¬      私を育てる          r─ 、|
    r'′-┴、                   i⌒ヽ \
   i´  -イ         権利をやろう       `ト、 \」
暁美ほむら
          .  ――‐ 、
      /__     \
     /≠.―― ミ.      ヽ
   γ  {   ヽ   ヽ      .      私もまどかにお姉ちゃんと呼ばれるなら
      ∧  ヽ}ミ _V  ヽ }
   { { Vノ乂ー' ≡  .  }. \     ブラジルの人狼村に入ることだって吝かではないし
   乂 ー} ≡       |  ノ ヽ  \
      .〃    -'ー' /ノ/   \  ヽ  理解はある方よ。
   /人. __ . イ/ /    )ノリ
   (     ヽ ( ̄  / / __ノ
     ̄ ̄ )ノ\  ̄ )ー(      _)
            ̄     ̄ ̄ ̄
《妹》 「お姉ちゃん!>ラムお姉ちゃん

お兄ちゃんじゃないのが少し残念だけどお姉ちゃん!」
リリーブラック 「統一感のない面子ですが
カウントしましょう」
上条当麻 「先生!やっぱり面子がカオスです!!」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
シュガカ 「甘えは次元の彼方に吸い込まれていった。」
リリーブラック 「10」
リリーホワイト 「はるですよー」
リリーブラック 「リリーブラック さんが登録情報を変更しました。」
《妹》 「>ほむらお姉ちゃん
つまり、妹が最高ってことだよね!>まどかが妹なら」
リリーブラック 「9」
リリーブラック 「8」
暁美ほむら 「私だってまどかに甘えたいわ。」
《妹》 「いらっしゃいませお兄ちゃん(お姉ちゃん)!」
リリーブラック 「7」
リリーブラック 「6」
ラム 「ラムもただ飯食べてごろごろしていたいわ。」
リリーブラック 「5」
上条当麻 「村面子的に誰に矢を射てばいいのかさっぱりすぎるぞ……」
シュガカ 「だめだ。甘えるな。」
リリーブラック 「4」
上条当麻 「なんでお前らそんなニート気質なの!?」
リリーホワイト 「毎日が春だといいですよー」
《妹》 「妹は全ての概念を持ってるの
つまり、私もまた、まどかさんである可能性がある、わかる?>ほむらお姉ちゃん」
上条当麻 「もっとこう……なんだ……
なんかあるだろ!?」
リリーブラック 「3」
リリーホワイト 「妖精ですしー>上条」
リリーブラック 「2」
《妹》 「つまり、お兄ちゃんがあるよね!>上条お兄ちゃん」
リリーブラック 「1」
暁美ほむら 「じゃあ逆にまどかが私に甘える……!?
いいわね」
ラム 「メイドだからにーと?とは違うわよ。
お生憎様ね。」
リリーブラック 「開始です」
《妹》 「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
上条当麻 「うわああああああ!?」
ゲーム開始:2017/04/17 (Mon) 20:44:48
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
リリーホワイト 「人狼ですよー」
ラム 「こんばんは。
良い夜ね。」
リリーホワイト 「モロバレだから言いますがブラックと刺さったのですよー」
リリーホワイト 「なのでラムさんがぼっちなら競争なのですよー」
ラム 「ま、適当にぐうたらしてたら生き残れるわよね、多分。」
ラム 「まぁそれはみんな分かるでしょう…。」
ラム 「ぼっちだけど回線遅いし噛み競争だるいしなぁ。
勝手にどこかで退場しないかしら。」
リリーホワイト 「暗殺が来るので短い命だと思いますよー」
ラム 「暗殺が恋してたらあんま殺さないんじゃない?」
ラム 「丸わかりの強さよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「甘そうで甘くない少し甘い人生です。」
シュガカ 「甘えを捨てろ。」
リリーブラック 「おはようございます」
《妹》 「お兄ちゃん!」
シュガカ 「ハーレム村は甘え。>上条」
リリーホワイト 「秋ですよー!」
ラム 「おはよ。
朝は弱いの。もう少し寝せて。」
上条当麻 「この世界から甘さをカットしたら
一体何が残るんだろうな……」
上条当麻 「ハーレムとかねえから!俺が死ねばわかるぜ俺がぼっちだってのは!!」
リリーブラック 「カオス度は高いですが
安易な吊り先のない甘えのない面子ですね」
シュガカ 「既に甘さはカットしてある。」
ラム 「甘くない蒸し芋、しょっぱい。」
《妹》 「妹が残るよ!>上条お兄ちゃん」
暁美ほむら
          . -―――‐- 、
       /          \
      / ィ二二二二二ミ    ヽ
    / /           l      .
       . ヽ、 _.l ハ .l_ ノ./|  l   |
    |  |/|/|/ |/ ∨|/ V V|  |   |    ほむほむ知ってるよ。
    |  | 三≧    ≦三 |  |   |     
    |  |''''        ''''|  |} |   まどかの舌は甘い味がするってこと。
    |  |.     _ ノ     .|  |   |
    | Y^ヽ、. ____ /⌒Y |   |
     、乂   Y ミT彡(  .ノ ノ  ノ
      \| ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ |/|  |
     | |==== |ノXヽ|==== |イ.|  |
    ノ .|^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|   、
. ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上条当麻 「自分でいって死にたくなってきた
ふっ、いいさいいさ俺を吊ってなんかこうふわっとしたキャッキャウフフするがいい……」
リリーブラック 「!?>ホワイト」
リリーホワイト 「ハーレムは駄目ですよー>上条」
上条当麻 「不幸だー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
リリーブラック1 票投票先 →上条当麻
シュガカ1 票投票先 →上条当麻
暁美ほむら0 票投票先 →上条当麻
《妹》0 票投票先 →リリーブラック
上条当麻6 票投票先 →シュガカ
結月ゆかり0 票投票先 →上条当麻
ラム0 票投票先 →上条当麻
リリーホワイト0 票投票先 →上条当麻
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリーホワイト 「おーかみですよー」
ラム 「妹はぼっちっぽいかしら、これ。」
ラム 「恋人だったらリリーsには投票しないと思うのよね。」
リリーホワイト 「私は用意してないですよー
時間が…時間が……」
リリーホワイト 「誰がぼっちですかねー」
ラム 「恋人は最大3組って事は、最短で明日PPかぁ。」
リリーホワイト 「ほむら-妹を考えるとゆかりさんですかねー」
リリーホワイト 「>お仲間
まー恋噛み私たち暗殺だと狼勝ちじゃないでしょうかー」
ラム 「シュガカがぼっち暗殺だという謎の信頼があるわ。
何の根拠もないけど。」
ラム 「なるほどー。」
リリーホワイト 「シュガカのことだから「ぼっち予想は甘え」とか言い出しそうなのですよー」
リリーホワイト 「きのせいですよー>ブラック」
ラム 「あの顔で女神希望…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーブラック シュガカ 暁美ほむら 《妹》 で足音が聞こえた…
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言                        ____            -―――――――――― -ミ
                /    ./ニ====ム===-―__  -===========ニニニニニニ=-、 >
               /∥    ./ニニ圦=-  -=ニ>ニニニニニニニ=- ''゙~´ ̄ ̄   -====-
                {: f . -‐/ニニニ\ニ=-  -=ニム
                γ : : ∥ニ{ニニニ>ニニニニ=- -ヽ                   _____
                   /: : : :込≦\ー、ニニニ>ニニニニ=-`` <=-   jI斗  ''゙´   -=ニニニニ}
               /: <ニニニム-}ニニニニニ``>ニニニ> 、``ー ´     -=ニニニニ=- ''´
             x<´ニニニ>=--'、ニニニニニニニニニム`` <>ニニニニニニ=- ''゙~´
             《ニニニ>. ´〃|/: `ー―. .-ミニニニニニニニム
               .\ニニ入:ノ ´ ': : : : : : : :jI斗ヽニニニニニ/
                   \ニニ>s。 入: : : : :.{/γ´. .、ニニ=-/  ______
                    \ニニニニ`>=-ミi f: : : : : : ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : :
                     \ニニニニニニムニ\: : : :``ー. . . . .____>: : : : : : : : : : :``
                  /\ニニニニニi}ニ:.:\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/\ ̄ ̄`ヽ:}
                 zx< {``ニニニ=-i}ニム\``ー―――――――===´`ヽ: :}      リ
                   γ´/ `叭ニニ\ニニニニ}、___,イニニニニニへヾヽ`ヽ`リ
               i.../  f  入-==-\ニニ圦=\ニニニニニニニニニム ヾヽ.∨/
              メ{i} 、 / /  \ニ==-\ニニニ=-.\ニニニニニニニニニム Y}. ∨/
              {f´ヾ{ ``㍉  / . \ニ=-.\ニニニ=-.\ニニニニニニニニム .ii}. ∨/
                 /´/ ゞ' /  `\γ=\ニニ``ー―――――-=ニニニニ=-i} .ii}  W
             / .∥ / .∥ ./ //////`<ニニニニニニニニニニニニ=-i} .ii}  i}
               /{ .|  f ∥ ∥イヽ/////////` <ニニニニニニニニニニニ∥ ii}   i}
        _ / .i  |  | {i /》==ミ、////////////`` ̄ ̄ ̄ ̄> ´ ̄ ̄ヽニ=-=ニム
       γY ヽ .' .∥ l ,ィ≠=γ⌒ヽ ー――-ミ////////> ´        ゞ====-''
       .∥ } . |/ .∥  |f {  ヽ乂  }ニ}      Y//////、
       .{i_ノ ノ  ∥ γ入ゝ=''ニ=-=ン''\_   |////./ニ}_
       >- ''=======\ \ ̄ ̄ ̄ \ー ``  ー‐ ''ヽ¨弋へ{
    jI才// /  / ',   ', `ー ̄ ̄ ̄ ̄``< `ヽ \    ヽ}ー‐'
    / /./⌒ヽ.∥  ',   》―=ニ ̄ ̄ ̄``  `` }  Y
   .|...//_人     ` ´   >、__ノー―‐'' \``ー..|
  .∧{ У   `ー、_ノ ̄', ̄´        W    ̄ ̄
    .》―-ミ           λ         .W
   /――- ``ヽ     ' ∧          W
  ./ / `㍉`ヽ Y/     .∧           .W
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リリーホワイト 「夜ですよー!」
リリーブラック 「もう夏でいいんじゃない?」
シュガカ 「甘えたら負けだぞ。」
暁美ほむら 「あら死体が少ないわね」
ラム 「掃除屋不在か被ったか?」
《妹》 「お兄ちゃん!!」
リリーホワイト 「おしらですよー!>ブラック」
シュガカ 「ゆかりは甘えたから死んだ。」
ラム 「ラムは安眠したしオシラとか何もないわね。」
暁美ほむら 「熱病にうなされるぐらいなら、まどかの体温で温めてほしいわ」
《妹》 「全てはお兄ちゃんのためにある!」
リリーホワイト 「甘えは駄目ですよー>シュガカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
リリーブラック0 票投票先 →シュガカ
シュガカ2 票投票先 →ラム
暁美ほむら0 票投票先 →リリーホワイト
《妹》0 票投票先 →ラム
ラム2 票投票先 →リリーホワイト
リリーホワイト2 票投票先 →シュガカ
3 日目 (2 回目)
リリーブラック0 票投票先 →ラム
シュガカ0 票投票先 →ラム
暁美ほむら0 票投票先 →ラム
《妹》0 票投票先 →ラム
ラム5 票投票先 →リリーホワイト
リリーホワイト1 票投票先 →ラム
ラム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/04/17 (Mon) 20:54:06
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
シュガカ 「お疲れ甘え。」
リリーブラック 「お疲れ様でした」
ラム 「お疲れ様よ。
なんだ、PPだったんじゃない。」
結月ゆかり 「お疲れ様でした。」
暁美ほむら
           _ . :. :.―:. - . 、
         . :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ル 、
       . :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :,ォ
      /:. :. :. :. :. :. :. :. :._;ャ'"   ,.=:.≠=、
     :. :. :. :. :._;.-=≠"    ,.z仁二l.: .: ::.
     ム- =''"⌒       ,〃:. :. :. :. |.: .: .:::.,
    {  , ,′      、 ,ァ':. :. :. :. :_:|.: .: l.: :l
    'fヘv//      〈 |,ォへ:.><:. :. :|.: .: |.: :|
     l:. :V       _,刈 /ヽ;!  ヽ:. :|.: .: |.: :|
     |:. :.ト.、    く//:.|   ィ竓芋ヌ:.: :. ト;.:.     ほむらはとんでもないものを盗んでいきました
     |:. :.|:,ヘ    i! ,'∧:.|  〃圦ツノ |:. :. l !:i
     |:. :.|:..∧ '  }!,/ ';.|      ̄  |:. :. |ノ:.|
     |:. :.ト;ハ入`'", {つ          :. :. :. :. |     まどかの、ココロです。
     |:. :.|/ ,.、\ {     `        |:. :..|:. :.:
     |:. :f ニニハ |.,l{、  ´ `    /|:. :.:!:. :.:l
     |:. :|   ォ ノ~:. :.≧ぇ_   _x<L:. :|:. :,':. :. :i
.    .: .:,l   ヽ}:. :.「'///,} }/{ {///|:.:|:.∧:.: :.:|
     ム-ォ   ノ-―,r==┘O└==-レ、:._;. :. |
.   /´v〈   ノ/////L xt'T7ハ マ v 、」/////> 、
  / /∧'\ ハ', ///////j j' {,/} }, V///////// 〉
 ,√7///,へ \}l/////// /j j,/{ {〉, V/////// / \
. ハ::〈///////>.ハ////// /.ノノ/,ハ V', V/////' /   ヽ」
《妹》 「お兄ちゃん!(勝利宣言)」
リリーホワイト 「ゆかりさんが風神はわかりましたが
上条さんが掃除屋予想はハズレなのですよー」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「パンツだと思うんですけど。(名推理)」
シュガカ 「甘えのみが残ったように見えるが気のせいだろう。」
上条当麻 「お前ら俺のことを何だと思っとるんじゃ……」
《妹》 「パワープレイとかはしたないよお姉ちゃん……!>ラムお姉ちゃん」
暁美ほむら 「夜が来てたら
―――矢を射たれても心までは屈しないわ!――――
という対魔忍プレイも考えていたのよ」
結月ゆかり 「風に吹かれて流れて来ました。>風神」
リリーブラック 「少人数決闘は票数による甘えの塊ですし
被ったらノンシュガーなルナティックですが」
ラム 「はしたない事する妹も嫌いじゃないわ。 >妹」
リリーホワイト 「>上条
ぼっちだと思っているのですよー」
《妹》
              _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
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シュガカ 「身代わり占い、村陣営全員逃亡、狂人生存で狼逃亡者ともに全滅。
という条件なら全員敗北できるな。野狐の方が楽なのは置いておくとして。」
《妹》 「>ラムお姉ちゃん
そんなはしたない私を受け止めてくれるお姉ちゃんが私も大好きだよ!」
上条当麻 「というわけでさよならだー
普通村が俺をよんでいる」
暁美ほむら 「対魔忍は甘えだった・・・?」
《妹》 「お兄ちゃん>上条お兄ちゃん
全てはお兄ちゃんに輪廻転生するんだよ」
ラム 「ふふふ罪悪感…。 >妹」
シュガカ 「甘えのようなそうでもないような・・・いいや甘えで。>対魔忍」
ラム 「じゃ、またね。
お疲れ様。」
リリーホワイト 「あの人達って舐めプして捕まっているから甘えと言えば甘えじゃないでしょうか…>ほむら」
結月ゆかり 「ふと思ったんですが殺したかっただけで死んでほしくはなかったって刃牙道で武蔵さんも似たようなこと言ってましたよね。
あ、特に意味はないのでそれではお疲れ様でした。」
リリーホワイト 「お疲れ様なのですよー」
《妹》 「それじゃお兄ちゃんたちお疲れ様だよ!村建てありがとね!
シュガガお姉ちゃん(お兄ちゃん)と甘えを捨てた地平線の彼方へと旅経ちます!
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  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     f''ー‐||::::::|         ∨::::::::: '´ ̄: : : : : : : :/  ヽ| 三l_  / __| ヽ    ゝ  |    |
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       ヽ _,, ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : : :/   ノ| '又 '  (___ノ\  ヽ_   ヽ/
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄  |:::::::i:ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____,,,,,'´
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_    |::::/ .二\
    \!  ` _ノ   \   /二、}   |/  -‐、∨
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! ヽ\{  ィヽソ|」
シュガカ 「あとは条件無しで勝利できるやつらが軒並み恋人になった上で全滅、
逃亡者や帝狼等の条件持ちが条件達成できずに全員敗北。」
シュガカ 「よし、早く寝よう。皆お疲れ。」
暁美ほむら
        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
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  |:::::::::::::::::::::::|`l:>'-l:::/ !:::/ l::ー七l´::::l::::::|
  |:::::::l:::::::::::::::| !::/  / l,/  リ  l/!::::::|:::l !    それじゃお疲れ様&村建て感謝
  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::!     甘~~~~~いお付き合い。京都銀行。
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,
    l::::::|∧:::::::::l:,. -‐ ∨下ア -、::::l::/!.l:::::,
    |:::::::::::::、::::::l:.:.:.:.:.:.:.∨/-、|:.:.:ト、/::| |::::l
    |::::::::::::::∧::ト、:.:.:.:<´/l¨\>:.l ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ ヘ! 、:.:.:.`:.:l l ヽゝ:.l ヘ l/」
シュガカ 「あ、決闘系も全員敗北村が作れるか。」
リリーブラック 「全員逃亡系というのがハードル高そうですね
少人数でもそういう配役がイメージできないというか…?」
リリーブラック 「ぼっちQPラストスタンド敗北…うっ頭が…
ゲルトOFFにしないと身代わり君が勝利してしまいますが」
リリーブラック 「ホワイトちゃんに感謝しつつ
お疲れ様でした!」