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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7659番地]
~凍える~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 学ラン
 (錆風檜◆
gmBBQkcTEo)
[共有者]
(生存中)
icon まんじゅー
 (みゅん)
[霊能者]
(死亡)
icon 高野豆腐
 (Syefi◆
2NdWdMHwac)
[村人]
(生存中)
icon ハチ助
 (ドラゴン◆
va2KrOhAnM)
[人狼]
(死亡)
icon ウェンティ
 (吟遊詩人◆
iaxEpfX6/gEl)
[占い師]
(死亡)
icon イリヤ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[妖狐]
(生存中)
icon アイビー
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon ケルシー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(生存中)
icon クロエ
 (ローマ◆
dBviTvBI8U)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 霧切響子
 (ドラゴソ)
[狩人]
(死亡)
icon 海原雄山
 (高木◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
icon 名称不明
 (ミスト◆
0VtfcH9hqQ)
[村人]
(死亡)
icon メディア
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海原雄山 「まんじゅー>言われたらそうやけどそれを探すヒマを狂人に潰されたからねぇ」
アイビー 「イリヤはウェンティ噛みで発言が弱まった辺りで投票はしたのよね……
あれが真目噛みで緩んだ狐なのは至れたかもしれないけど」
名称不明 「色々試してみてもいいと思う>雄山
色々やって上手くいかなかったら見直せばいいと思うのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディア 「すっごい後ろに引っ込んでると思いましたね>イリヤさん」
アイビー 「しいて言うならウェンティ真ケルシー狂を決め打ちできたとしても
ハチ助がSG扱いされている可能性まで見ればここでの咲夜指定は無理も無い」
海原雄山 「チャットで高野豆腐っぽいって評したから高野豆腐アイコンわざわざ作って参戦してくれてそうやけど、今までで一番高野豆腐っぽくない攻撃的な動きに。」
まんじゅー 「イリヤの狐要素は能動的に探す意識が薄くて結果がどうなっても良い、ってくらい?」
クロエ 「私だって学ランの立場なら、ここで狐狙いの吊りしますはできないもの」
アイビー 「まあ私もイリヤナズでっていうで最終日想定していたからな……
ハチ助咲夜の両方が狼はあの段階では後回しにしてしまう」
海原雄山 「高野豆腐が意外と高野豆腐ムーヴしていないのが笑えるんやけどもw」
ハチ助 「蜂の予想はゴミ箱にポイ」
メディア 「でっていうと高野豆腐さんは、私には吊れませんでした」
名称不明 「学ランはがんばってるよ
この状況で狐探しなんてできない」
クロエ 「この指定を受けて、よね」
海原雄山 「まぁヨシ。」
海原雄山 「学ランはちゃんと相方の指定守れるかな?狐勝つけど。」
アイビー 「>雄山
ウェンティ噛みからじゃないかしら、こちらから見てもクロエとの2Wは普通に想定できるし」
ケルシー 「ハチ助疑いについては、クロエ真を見ている姿が
村の流れに逆らっている様に見えてしまったのだろう」
やる夫GM 「おつだおー」
霧切響子 「お疲れ様」
まんじゅー 「おつかれー」
ウェンティ 「まいっか、お疲れさま。」
ケルシー 「君の健闘を称えよう。」
クロエ 「お疲れ様よ」
メディア 「あー、まぁしょうがないですか
狐ケアまでしてられないので、これは……」
名称不明 「お疲れ様です」
ウェンティ 「夜長くない?」
アイビー 「お疲れ様」
ハチ助 「お疲れ様です」
海原雄山 「しかし3夜からハチ助疑われ出してるのが不思議。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
名称不明 「2がいいの!」
ハチ助 「爆ボンはあるやろがい!!>名称不明」
アイビー 「ハチ助咲夜2W想定なら……いや霊能不在な以上は、かしらね」
名称不明 「おらぁ!爆ボン2だせやぁ!>ハドソン」
ウェンティ 「どうやらでも咲夜吊るし路線みたいだ。」
ハチ助 「ハドソンをいじめないで!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ケルシー 「共有は強い。しかし一歩届かない可能性がある。」
海原雄山 「イリヤ吊ったら吊ったで咲夜に手がなぁ。」
クロエ 「だからフラグを建てるなって…」
ウェンティ 「僕なら絶対無理だけどな、イリヤの補足」
アイビー 「吊り順二択にまでは辿り着いたみたいね」
霧切響子 「フラグなんて立てるものじゃなわね()」
名称不明 「ここに来てイリヤー咲夜疑いは共有強い」
ウェンティ 「イリヤを捕捉したみたいだ」
まんじゅー 「イリヤ疑われてて草」
ウェンティ 「メディアが…おお。」
海原雄山 「アイビー>ワシ、全部村票で死んでおる。一回目の引き分けは。」
ケルシー 「これまでの情報から論理、思考を組み立てていたのだろう>でっていう
だがその情報時代が偽装されたものだとしたら?
前提が違えば過程も結果も変わって来る
この村では体験した出来事は、君の成長の糧となるだろう」
アイビー 「雄山は私村打ちを抜きにしても後半位置だと思っていただけに
あの組織票は遺言に残すべきだったわ」
クロエ 「あっ、これ狐だめかもしれない…!
イリヤ(妖狐)「この戦い、勝ったかもーーーーーーー(Pピコーン」」
ケルシー 「そこでクロエが●ではなく○を出していたので>アイビー
身内票の可能性も頭を過った。」
まんじゅー 「おつかれー」
やる夫GM 「おつだおー」
まんじゅー 「>クロエ
海原吊った時のやつか!」
名称不明 「お疲れ様です」
名称不明 「クロエが票変えて庇ったこと>まんじゅー
咲夜自身が吊り逃れで雄山に変えたこと」
ハチ助 「お疲れ様です LWCO間に合わなかった」
クロエ 「お疲れ様よ」
アイビー 「お疲れ様」
霧切響子 「狼が狐ケアどれぐらいするかよね
共有紙切りで最終日4人は保証されているけど」
ケルシー 「吊り逃れをしてしまった>まんじゅー
そしてクロエが咲夜を生かす投票を行った事も加味されている。」
アイビー 「いや、ケルシーの視点でも私よりはハチ助の方が囲われた狼は見えるでしょう
そもそもクロエは私に票固定していた」
ウェンティ 「2回目で票を変えた+狩人がもう死んでる」
クロエ 「まんじゅー>
私が票変えで海原吊って、咲夜を助けたから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「村が勝つにはイリヤ→咲夜の順だけど」
クロエ 「狼なのに噛まれる私…共食い?」
まんじゅー 「十六夜疑い強めなのってなんで?」
アイビー 「クロエじゃなくてイリヤね……>ウェンティ」
ウェンティ 「んーでも狐ケアできる盤面にないって認識っぽいしやっぱり狐が勝つかなぁ」
名称不明 「ですよねえ…>雄山」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
海原雄山 「多分そうなるけど、そうなったらなったで狐勝ちになってる>名称不明」
ケルシー 「評価してくれた事、感謝する。
偽りの告発により主を吊り殺す事は恐ろしかったが
そこは賭けに出る他無かったと言える。」
ウェンティ 「クロエ人外で見てる人いないしグレー噛むターンが回ればクロエ噛まれそうかな」
名称不明 「高野豆腐とナズーリン残しになったらまずい」
まんじゅー 「最悪中で草」
アイビー 「雄山吊りでクロエ咲夜2Wは充分想定できたけど
偽告発でそちらに思考が持っていかれたのは失策だったわね……
そういう意味ではよくやってくれたわ、狂人としては充分な仕事でしょう」
ケルシー 「ふっ……くくっ……思わず笑みがこぼれてしまう反応を見られて
私の胸は小さくない高鳴りを見せている。」
霧切響子 「いや、占い噛まれはいいのだけど(良くない)
霊能噛ませたのは本当にごめんなさい!!!」
ウェンティ 「まあ指定役に共有残すつもりみたいだし狼は勝てないんじゃないかな?
グレーの噛みがイリヤなら村、でっていうかナズーリンなら狐
イリヤ噛まれでも狐が勝つ世界はまあ相応に?」
海原雄山 「霧切>占いとの相性、というやつじゃな。」
やる夫GM 「おつだおー」
まんじゅー 「おつかれー」
アイビー 「お疲れ様」
霧切響子 「お疲れ様。正直申し訳ないわ」
クロエ 「お疲れ様よ」
ケルシー 「君の働きに敬意を表する。」
名称不明 「お疲れ様です」
ケルシー 「何故私はにわか知識でケルシー構文もどきを提出し続けているのだろう?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ケルシー 「月の光に魅入られた者が二回の吊り縄を消費させたが
それでも尚、狼は窮地に立たされている。
厳しい中だが、まだ勝敗は決していない。諦めない事こそ重要だ。」
クロエ 「狼は吊り回避しなくちゃだし、共有もハチ助ー咲夜の順番で吊ったら狐に勝たれてしまう
どっちも悩ましい展開ね」
名称不明 「共有の会話見ると狼2怪しんでるからどうなるかな
明日どっちか吊るんだろうけど次の日で狼は吊り回避できるかね」
まんじゅー 「狐勝ちにBETしようかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイビー 「単純にクロエ咲夜2Wで考えてよかった、と」
ウェンティ 「狐か村かってところ?」
ウェンティ 「やっぱり狼の勝ちはなさそう。」
海原雄山 「狂人の偽告発、珍しい経験じゃの。」
まんじゅー 「発言薄めなのを以降指定できるのかって気持ち」
アイビー 「吊り順の問題になってるわね
イリヤを吊れるかとなると非常に悩ましい」
名称不明 「霧切噛むんで 8→6→4 三吊り」
ケルシー 「咲夜吊りが挟まる想定と私は推察する。」
まんじゅー 「少し離れてた
おつかれー」
ウェンティ 「あれ、2吊り?」
アイビー 「お疲れ様、なるほど霧切狩人」
ケルシー 「私が真実を見据える者として
検査結果を出す手筈を整えていたならば
アイビー○を出す用意はあったのだが
告発で道連れとした事は謝罪しよう。
君の働きに敬意を表する(お疲れ様だ)。」
クロエ 「お疲れさまよ」
ウェンティ 「2回目即動かしてる咲夜は狩遺言が出たら吊られそうかな?」
やる夫GM 「おつだおー」
名称不明 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海原雄山 「この吊りするなら全力でLW位置吊れ村になるけど学ラン大丈夫かな。
どうもこないだから白人外を気にする動きが強い人だなって印象だから。」
ケルシー 「私が後を託すに足る者を狼と見据えて思考した後に
実はそんな事は無かったとなっては
村人達の思考が戻るには時が必要となるだろう。」
名称不明 「ノーミスでも勝てるさ いけるいける
私たちはそう願うしかないのさ」
ウェンティ 「まあ大体狐ってところかな
もしかしたら引き分け」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウェンティ 「ノーミス村か。」
ケルシー 「イリヤに関してはどうなるだろうか。
私が●を出す世界はあったかもしれないが
そこは妖狐に目を付ける者が出る事を願うばかりだ。」
クロエ 「まんじゅー>
グレランじゃ吊れない位置に入ったと思うわね
なので共有が指摘できるか否かってかんじになってると思う
…現状は」
ケルシー 「誰が狼かを論じる場面だがそこで私が○の出る人外であったか否か
霊能者の居ない中で議論時間を割く事となっている。
実に乱し甲斐のある議論の場だと言える。」
ウェンティ 「イリヤが噛まれない限りもう狐が勝つだろうね。」
海原雄山 「想定ガタガタになってるから、霧切出た方がいいねこれだと。」
まんじゅー 「というかイリヤ吊れなくないかこれ
怪しんでる人いなくない?」
海原雄山 「めちゃくちゃレアケやけど、クロエ狐・ウェンティ狂、ケルシー狼でハチ助咲夜が非狼ならやるかもね。」
ケルシー 「するかもしれない。しないかもしれない。
真実は目の前にあるが、掴もうと思えば空を切る。
だからこそ、他の感覚も頼らなければならないのだ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
名称不明 「人狼プレイヤーはみんなピュアなあの時があったんだ…
経験を積み強くなる際にピュアな心は穢れるんだ…」
クロエ 「>ケルシ―
いいのよ~ 事故はあるあるよ」
ウェンティ 「狂で囲った人外の方が狐告発しないよ…」
クロエ 「ピュアであることは一種の強みになるからね
私なんてピュアどころか清純さの欠片もないプレイヤーに、よよよ…」
ケルシー 「いや、私が狼となれば逆に咲夜は白くなるまいか?」
ケルシー 「咲夜が吊り逃れで露出してしまった事は謝罪する。
咲夜が狼であればクロエが●を出すだろうと推理してしまった。」
名称不明 「人外の告発はガチでも騙りも両方ある…でもピュアな心は良き哉」
ウェンティ 「メディアは一応わかってそうかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウェンティ 「告発をピュアに信じてる…」
海原雄山 「学ラン>イヤ、ハチは白くはならんw」
ケルシー 「昨日占いCOするか否か迷ってしまった結果
吊りを増やしてしまった事は忸怩たる思いだ。」
まんじゅー 「十六夜の狩り当ては狐平和の言及かな」
海原雄山 「霧切はわかってる護衛ではある。」
クロエ 「そもそもここで吊られただけで仕事は十分よー>ケルシ―」
やる夫GM 「おつだおー」
ケルシー 「イリヤの方だったか。
まあ咲夜が一日、いや二日は生き延びるのであれば
それは意味のある告発であったかもしれない。」
ウェンティ 「ナズーリンが真相にたどり着いたっぽい」
まんじゅー 「おつかれー」
ケルシー 「ふむ。労いの言葉を君達に残そう。」
名称不明 「お疲れさまでした」
クロエ 「お疲れ様よ」
まんじゅー 「ピヨー」
海原雄山 「50村に一回あるかないかの活躍する潜伏狂人の暴れ方。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海原雄山 「あんまり見ない形だけどね、そこまで覚えないでいい>まんじゅー」
名称不明 「まんじゅーよ
わからなかったらもっと聞いていいんだよ」
まんじゅー 「ハチ助の投票怪しさ増してないか?」
まんじゅー 「>海原
なる……ほど……?」
ウェンティ 「まあそうだね」
名称不明 「ケルシー狼で狐告発するなら相方の遺言であいつ狐と書かせればいい…はず…」
海原雄山 「狂人目線、自分GJか共有GJが見えるから、自分で釣り稼ぎかつ、
狼のクロエがかんだであろう可能性が高いアイビーを告発したって形>まんじゅー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウェンティ 「2Wで白貰いの狼が出るとは思えないけどなぁ」
海原雄山 「ケルシー狂人論だった。」
海原雄山 「村がそれを終えるかな>ケルシー狐論」
まんじゅー 「ピヨー?」
名称不明 「ウェンティ狂でケルシー囲ってるならケルシー告発役にならない
つまり狂アピなのです」
ウェンティ 「にしても白もらいの狼が告発する意味ないよ」
海原雄山 「霧切目線狂人は確定、アイビー護衛はあまりしない感じ。」
まんじゅー 「狼数誤認させて狐探しさせてからの2WPP狙い、とか?」
クロエ 「一応、私が2連続で投票してて吊れにくい位置ではあるけどねぇ…ってとこ>アイビー」
海原雄山 「まぁこれでアイビー噛むなら村にとって有利」
ウェンティ 「アイビー噛むわけない盤面じゃない?普通。」
まんじゅー 「違うんだよなあ>アイビー狐」
名称不明 「その場合だとまんじゅー狂の理由言わないといけないけど厳しすぎる>ウェンティ」
まんじゅー 「違和感わかんねえッピ」
ウェンティ 「まあここでケルシーが狂COしたらLWCOは通らないけど」
海原雄山 「無理かとw>霊能狂人で通す意味と必要」
ウェンティ 「霊能狂で通せば?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
名称不明 「ハチが名称不明狼薄い言ってるけど霊結果〇だから無理じゃないか?」
ウェンティ 「狐と村の戦いと僕はみたよ。」
海原雄山 「なんとなーく、で当たってることがあるぐらい>狐

ワシの3昼、少し違和感に気づいていたぐらい。」
クロエ 「ここでケルシ―が狂人COすると思うから、そのゴタゴタでどうなるか、なのよね」
まんじゅー 「上級者こわぁ……」
ウェンティ 「まあ咲夜も狩人COなければつられるだろうししたところで噛まれなさすぎで吊られそうだもんね」
名称不明 「根性としか…」
海原雄山 「そうでもないかな。ハチ吊ったあとダラっと咲夜吊れることはありそうではある。」
クロエ 「根性で狐処理してるわねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まんじゅー 「占いいないから狐の死が確認できないのか
上級者は根性で狐当てるのが常なん?」
ウェンティ 「狼の勝ちはなさそう…
共有にハチが目つけられてるし」
名称不明 「GJ出るかな」
ウェンティ 「メディア護衛濃厚読みならケルシー噛まれそうかな?」
クロエ 「そしてケルシ―狂人ならCOしないとそろそろ噛まれるわよ…
というか下手したら昨日今日噛んじゃうわよ…」
海原雄山 「小悪魔系を名乗るには2年遅い!
高学年が小悪魔であってたまるか。」
まんじゅー 「ハチ助の動き態とっぽい?」
名称不明 「この状態の狩人って意地でもGJ出して吊り増やしと自身の存在証明でGJ狙いに行く
響子はがんばれ!」
ウェンティ 「そうだよ〜
最高の吟遊詩人である僕が村人を騙すわけないじゃんか〜」
クロエ 「あら?小悪魔系と呼んでほしいわね」
海原雄山 「この破廉恥娘め!」
やる夫GM 「おつだおー」
まんじゅー 「おつかれー」
クロエ 「お疲れ様ー」
名称不明 「お疲れさまでした」
まんじゅー 「2へえ」
海原雄山 「噛ませてしまった占いの〇護衛はしてやりたくなる。
そもそもウェンティ死んでないけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウェンティ 「動かしてる方の共有に死なれる方が困るから。」
海原雄山 「めっちゃくちゃ強い。」
ウェンティ 「僕ならメディア鉄板だね」
名称不明 「結構強い>まんじゅー」
まんじゅー 「これハチ公とクロエのライン強い?」
海原雄山 「俺狩人ならケルシー鉄板に入ってるか、ここからメディアの方護衛になってたなぁ」
ウェンティ 「まあ霊能抜けたなら護衛もいないでしょ〜って感じで共有者を噛む可能性は高いよね。」
まんじゅー 「占い即嚙みする狼は色隠しとかなく役職持ち理由に殺しに行きそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウェンティ 「ハチ公まで庇いに出るのは悪手に見えるなぁ
2狼に今かなりターゲットが見えてるわけで」
まんじゅー 「メディアさんつよーいこわーい」
ウェンティ 「とりあえず共有に向けて秘密会話ついてないよって教えてあげたら?」
海原雄山 「ない。ほとんど採用されていない。」
ウェンティ 「秘密会話オプションてつけてないよね?」
ウェンティ 「共有は追ってるしクロエは釣れると思うよ」
まんじゅー 「票の動き追ってくれないかなあ」
やる夫GM 「おつだおー」
まんじゅー 「噛まれちゃったね」
まんじゅー 「おつかれー」
名称不明 「おつかれさまです」
ウェンティ 「咲夜自体は狩人のCOを握ってそうだからすぐつられるってことはなさそうだけどねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
名称不明 「それとクロエって即票変えしてるんで咲夜庇い見られる可能性あるかも」
ウェンティ 「とりあえずクロエはお縄にかかりそうかな?共有的に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名称不明 「狩人は相当悩むよね…>ケルシー護衛」
ウェンティ 「あっ>ケルシー護衛」
ウェンティ 「はいはーい、ありがとね〜」
海原雄山 「ワシが狩人ならウェンティ、おぬしを護衛していたぞ。」
やる夫GM 「まあ遅いおねぇ」
ウェンティ 「昨日の夜も思ったんだけど」
海原雄山 「やっぱりそこ2wだったかといった感じ。おつかれさまだ。」
ウェンティ 「なんだか今日投票遅くない?」
名称不明 「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名称不明 「夜会話でアイビー組織票して吊ろうと言ってたよ
2票になってるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ウェンティ 「組織…?」
名称不明 「まんじゅーケルシー投票は草」
ウェンティ 「3票入ったしつれそうな気もする」
名称不明 「アイビー組織を夜言ってたからちょいきついかも」
やる夫GM 「どうなるかお?」
ウェンティ 「グレランで1落ちるかな?」
ウェンティ 「便乗勢2人いたし僕生きてたらむしろ狩人がどこかで噛まれちゃいそうだし噛まれて良かったのかなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名称不明 「この見た目だから票集まった感はある」
ウェンティ 「占い師か…
僕には荷が重いなぁ…

1日目 ケルシー 白
◇ケルシー 「不衛生な害獣は確かに駆除の対〜
うーん発言が開始前から長いししかもたくさんあるね。
グレランで落ちるってなさそうだしここを占っちゃおう!

2日目 響子
えぇ、名称不明吊るすの?
あそこに入れたの「なんか吊れそうだから入れておこう」って人外なんじゃないかな?
5票も集まるログじゃないもん、名称不明は。
名称不明に入れたのはでっていう、響子、イリヤ。
この中なら響子だね、圧倒的に発言数が少ないのに1票は不自然に感じるよ。

3日目」
ウェンティ 「あ、遺言更新してない」
ウェンティ 「白先が狂だ。」
やる夫GM 「おつだおー」
名称不明 「お疲れさまでした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
名称不明 「遺言!投下!」
名称不明 「狼はウェンティ真追ってなさそう
いつ真と気づくか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM 「さてどうなるかお」
やる夫GM 「おつだおー」
名称不明 「おつかれさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2025/03/08 (Sat) 21:38:06