←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [7609番地]
~たいやき~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 雨無
(生存中)
icon 杖刀偶磨弓
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ぼのぼの
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 保登心愛
(生存中)
icon やる夫(たいやき)
(生存中)
icon 詫び普賢
(生存中)
村作成:2024/04/20 (Sat) 21:01:47
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「それじゃカウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可だお」
雨無 が幻想入りしました
杖刀偶磨弓 が幻想入りしました
杖刀偶磨弓 「よろしくお願いします」
やる夫GM 「そしてだらだらまつお
よろしくだお」
雨無 「この村何か変だろJK
なにが変なのかな☆」
雨無 「やる夫ォォォォォォォ人がいないぞやる夫ォォォォォォォ」
やる夫GM 「頑張って増やすしかねえお」
雨無 「俺とお前で増やすのか」
やる夫GM 「やめろぉ!」
クマー が幻想入りしました
クマー 「クマー。」
雨無 「これは私の推測になるのですが
やる夫は何か勘違いしているのではないでしょうか」
やる夫GM 「よろしくだお」
雨無 「この村の前の住人は巨大な熊だったのかもしれません」
クマー 「住人呼ばわりされるとか熊差別クマ。」
やる夫GM 「どういうことだってばよ…」
クマー 「住熊と呼ぶべきクマ。」
雨無 「熊肉食いたくなってきた」
やる夫GM 「ジビエ!」
雨無 「熊ブッ調理ゾーン」
ぼのぼの が幻想入りしました
クマー 「この時期は鹿肉がオススメクマよ。柔らかくてジューシーなんだクマ。」
ぼのぼの 「こんばんは~
みんな、よろしくね」
クマー 「よろしクマー。」
やる夫GM 「よろしくだお!」
雨無 「クマー>鹿ウマいよな
ステーキやコンビーフ状に加工した奴とかが好きだろ」
アーチャー が幻想入りしました
アーチャー 「アーチャー、召喚に応じクマ鍋を作るために参上した」
やる夫GM 「よろしくだお!」
アーチャー 「まずは血抜きだな
その後にはちみつによって多少は甘くなっている左手を切り取るとしよう…」
雨無 「冬木市(サーヴァントブッ殺しゾーン)」
クマー 「^^; >アーチャー」
アーチャー 「よろしく頼む
最初はやる夫が食べるといい、ついでにボノ鍋を作ってもいぞ
腕が鳴るな」
ぼのぼの 「切り取っちゃったら、クマーさんがはちみつを
食べられなくなっちゃうよ~」
やる夫GM 「とかいっていたら時間だったお
やる夫おりていいっすか(こなみかん」
雨無 「いいぞ」
アーチャー 「食物連鎖だ…もう食べられなくなった無念は
食することによりはらされる」
クマー 「もちろんクマ。」
保登心愛 が幻想入りしました
ぼのぼの 「わぁい」
保登心愛 「ずさー」
やる夫GM 「じゃあ降りるおぉ」
雨無 「つまり俺が上!やる夫が下!だろJK」
やる夫GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
雨無 「おっと惜しかった」
やる夫(たいやき) が幻想入りしました
クマー 「磨弓が上でやる夫が下になりそうクマね。」
やる夫(たいやき) 「それじゃ投票頼むおー」
アーチャー 「さて、やる夫の抜け殻はどうしたものか」
やる夫(たいやき) 「じゃあカウントしていいおー」
保登心愛 「やる夫くんがこっちにきた?」
やる夫(たいやき) 「やる夫の抜け殻をどうするつもりなんだお(震え声」
雨無 「3」
雨無 「2」
雨無 「1」
クマー 「セミの抜け殻なんかは揚げると美味しいって聞くクマね。」
詫び普賢 が幻想入りしました
雨無 「開始だろ」
ゲーム開始:2024/04/20 (Sat) 21:44:42
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
杖刀偶磨弓 「おはようございます」
アーチャー 「――――体は霊能でできている」
やる夫(たいやき) 「だおだお」
詫び普賢 「このアニメ化……なにか変>覇窮封神演義」
雨無 「まずは霊待ちだろJK」
クマー 「クマーー。」
杖刀偶磨弓 「いいCO>霊能朝一」
ぼのぼの 「みんな、おはよう~
普賢さんもよろしくね、ボクはぼのぼのだよ~」
保登心愛 「おはよう」
やる夫(たいやき) 「この霊能心はガラスそう(小並感」
クマー 「霊能が早起き、良い事クマ。」
アーチャー 「グレランで」
杖刀偶磨弓 「じゃあグレラン
占いはいるなら明日朝一でお願いしますね」
詫び普賢 「>ぼのぼの
ぎりぎりになっちゃってごめんよ。崑崙十二仙、普賢だよ。
みんなで力を合わせて人間界を平和にしようね」
クマー 「―――ついてこれるかクマ。>グレラン」
雨無 「普賢>普賢ンンンンン途中の話ないぞ普賢ンンンンン」
ぼのぼの 「アーチャーさんが生まれながらの霊能さんなんだね
なんだかカッコいいなぁ」
保登心愛 「アーチャーさんと一緒に料理とか楽しそう」
やる夫(たいやき) 「2昼はまったり雑談するかこの作戦はどうするべきか?とか
そういったこの村の吊り運営に関わるか?みたいなことで2昼を過ごしてきた……

だが、今は違う!やる夫は誘導をするお!!!」
保登心愛 「クマ鍋は定番」
やる夫(たいやき) 「残し→普賢
吊り→クマー

こうなるに1ジンバブエドルをかけるお!(キリッ」
クマー 「誘導とか軟弱、筋肉こそ正義クマ。>やる夫」
雨無 「やる夫>そんな、俺やクマーを受け入れるのかやる夫」
杖刀偶磨弓 「>やる夫っと
「吊り運営」って村長みたいですね
まあいたとしても権利は全員平等に1票ずつですが」
詫び普賢 「>雨無
ボクの登場タイミングが余分に増えてたから、そこの隙間を作るために……
いや、それだけじゃなかったんだけど……」
クマー 「ケチくせ。」
アーチャー 「占いはグレランがやばいと思ったら出ても構わん」
ぼのぼの 「>普賢さん
うん、みんなで一緒に頑張ろうね
お詫びなんてことないよ~」
やる夫(たいやき) 「それ獣陣営がおもっくそ有利になるやつじゃねーかお>筋肉」
ぼのぼの 「じゃあグレランだね、占いさんが欠けてないといいなぁ」
クマー 「お?いま差別したクマか?>やる夫」
やる夫(たいやき) 「(冷静に考えると人狼陣営と関係なく獣陣営いるっておかしくねえかおこの村)」
アーチャー 「私に料理をと行っているが
多分料理されるのは私だからな…」
やる夫(たいやき) 「差別じゃねえお区別だお」
杖刀偶磨弓 「アーチャーに同感
もし2COでもロラで最終日確約だし」
雨無 「俺が後ろから突き、クマーが前からベアハッグする
つまり挟み討ちの形になるだろJK」
保登心愛 「ここにいる人で筋肉って誰だろう?」
クマー 「グレランでヤバいと思える占いは潜らない。
古事記にもそう書かれているクマ。つまり諦めろって事クマ。」
杖刀偶磨弓 「○引きだったら自分以外にその○が吊れないかどうかも気にしないといけないだろうし超過前ならいつ出ても聞きます」
やる夫(たいやき) 「やらない夫ぉ!お前はお前でなにいってんだおやらない夫ぉ!!>雨無」
ぼのぼの 「欠けてないといいなって言ったけど、占いさんが二人出てきたらそれはそれで悩むんだぁ」
杖刀偶磨弓 「超過前以外、でした 失礼」
詫び普賢 「各自、遺言ははっきり書いておいた方がいいよ。とだけ。
何もないと2日目に吊ったあいつが実は占いで~とか余分な思考を生むかもだからね。」
雨無 「普賢>からくりサーカスもだけど話数が足りないだろJK」
アーチャー 「筋肉ならあるぞ」
杖刀偶磨弓 「>ぼのぼの
その場合決め打つしかないですね」
やる夫(たいやき) 「占い出なかったら皆を見比べるとかいう不毛な作業だけど
占い二人出れば二分の一のじゃんけんだから楽って考えりゃいいお>ぼのぼの」
ぼのぼの 「でも悩むのが楽しいなぁ」
クマー 「差別する奴はいつもそういうクマ、自覚がないって奴クマね。」
杖刀偶磨弓 「さすがにそれは仕方ないで片付けるかな
でも注意喚起は確かに大事>遺言なし抱え落ち」
やる夫(たいやき) 「遺言は超過のときに書くお(キリッ(フラグ)>普賢

すいません今書きます」
雨無 「やる夫>人狼ブッ吊るしタイムだろJK」
ぼのぼの 「>磨弓さん
うん、悩んで決めるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
雨無0 票投票先 →クマー
杖刀偶磨弓1 票投票先 →保登心愛
クマー3 票投票先 →杖刀偶磨弓
ぼのぼの0 票投票先 →やる夫(たいやき)
アーチャー0 票投票先 →やる夫(たいやき)
保登心愛1 票投票先 →クマー
やる夫(たいやき)3 票投票先 →クマー
詫び普賢0 票投票先 →やる夫(たいやき)
2 日目 (2 回目)
雨無0 票投票先 →クマー
杖刀偶磨弓1 票投票先 →保登心愛
クマー3 票投票先 →杖刀偶磨弓
ぼのぼの0 票投票先 →やる夫(たいやき)
アーチャー0 票投票先 →やる夫(たいやき)
保登心愛1 票投票先 →クマー
やる夫(たいやき)3 票投票先 →クマー
詫び普賢0 票投票先 →やる夫(たいやき)
2 日目 (3 回目)
雨無0 票投票先 →クマー
杖刀偶磨弓0 票投票先 →保登心愛
クマー4 票投票先 →やる夫(たいやき)
ぼのぼの0 票投票先 →やる夫(たいやき)
アーチャー0 票投票先 →クマー
保登心愛1 票投票先 →クマー
やる夫(たいやき)3 票投票先 →クマー
詫び普賢0 票投票先 →やる夫(たいやき)
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
杖刀偶磨弓 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
杖刀偶磨弓さんの遺言
クマーさんの遺言 ムラクマ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫(たいやき) 「だおだお」
ぼのぼの 「雨無「やる夫>人狼ブッ吊るしタイムだろJK」

雨無さんの力強さが好きだからやる夫さんに投票したよ

磨弓さんは霊能さんに合わせて票替えをしなかったのは、なんでか聞きたいよ~」
保登心愛 「おはよう」
雨無 「好きな占い結果発表ドラゴン
やる夫鯛焼き○餡
普賢●」
やる夫(たいやき) 「占いっぽい位置を発言で見極めようとしても無理だったので
3昼の結果でやる夫占うやつがいたら人外って決めるわくらいの宣言はしておくお。

雨無と心愛占われていてほかで殴り合いだらだらやれれば
いいかなくらいの感想。」
詫び普賢 「いい朝だね」
雨無 「ブッ占い役職

1日目 やる夫○
やる夫ォォォォォォ
占うぞォォォォォォ!

2日目 普賢
いまいち発言が乗っていない位置
それでいて票も集まっていないんだから占い処理するしかないだろJK」
アーチャー 「クマー○だ」
やる夫(たいやき) 「あと冷静に考えてそういえば2昼の普賢残しクマー誘導の理由を完全に言い忘れたけど
普賢→いや……なんか詫びてるから……2昼に殺すのもどうかなって……
クマー→鍋ェ!ジビエェ!
くらいの感想(こなみかん)(発言見ない完全なインスピレーション)」
やる夫(たいやき) 「まあそういうわけで発言じゃなくて投票で色々考えると
多分やる夫が占いCOしないという理由で
投票者が人狼だ!とかいって誘導してきそうだけど
別に誘導したっていいだろうがよえーっ!とコメントはしておきます(小並感

というか2昼マジ雑談及び将来こうなったらいいね的な会話ばっかりだし……」
雨無 「とりあえず一人見つけただろJK」
アーチャー 「すまん油断してた、生きているとは思わなかったからな」
詫び普賢 「ふむ。ボク視点偽だね。無論COはないよ」
ぼのぼの 「占いさん、ひとりかな?」
アーチャー 「雨無と普賢のランで」
詫び普賢 「対抗でないあたり、ほぼ初日。でいいよね。今日潜る理由ないし」
保登心愛 「占い1COってことは」
保登心愛 「まあそうなるよね」
やる夫(たいやき) 「やらない夫ぉ!!
2昼3投票もらったからこれやる夫死ぬくね?
って思って割と真面目に今までの行動解説と言い訳書き連ねたのに
やらない夫しか占いCOしてなくてしかも◯のおかげで
完全に安定位置にいっちまったおやらない夫ぉ!!!」
雨無 「霊噛まなかった理由は解らんが、灰が狭まったので結果論良し!」
ぼのぼの 「あ、雨無さんの昨日のはやる夫さん保護だったのか」
やる夫(たいやき) 「初日言い出すなら99%やらない夫とやる夫の2Wしかないから……
(少なからず周り視点それがどう考えても妥当)」
アーチャー 「磨弓噛みか」
詫び普賢 「これで潜られてると狼2生存なので、真占いは生きてたらすぐさま出てるはず。
うん。やっぱ初日だねこれ。参ったな」
ぼのぼの 「普賢さんはCOなんだね」
雨無 「いやいやビシッと普賢を指定してほしいだろJK」
ぼのぼの 「霊能さんより磨弓さんを噛みたいってなんだろう」
保登心愛 「信じるか信じないかってことかー」
雨無 「やる夫>お前の誘導に合わせた俺に感謝するべきだろJK」
やる夫(たいやき) 「簡潔に言えば占い狙いじゃないっすかね>ぼのぼの>灰かみ」
アーチャー 「指定しろと言うならするが?」
詫び普賢 「ボクから雨無が○○の要素で偽!ってのは正直●出された以外にはないので。
そうだな。ボクが昨日何を考えてやる夫(たいやき)にいれたのか?

を解答して村アピとしよう」
詫び普賢 「やる夫(たいやき)への投票理由は2つの要素から。

①他者へ積極的に絡みに行く
→これはシンプルだね。生き残りたい欲が見える。これだけだったら引っ掛からなかった。

②多発言
→これは、噛まれる筆頭になってもおかしくない行動。すなわち占いには見えないよね?
もしくは他者から占われてもいいよ。って行動に見える。総じてやる夫(たいやき)は占いに見えないって結論。」
やる夫(たいやき) 「誘導しておいてよかったと心の底から思うわ>やらない夫」
雨無 「ぼのぼの>心愛●持ち占い読みかもしれんな」
詫び普賢 「①と②の考えをまとめるね。
やる夫(たいやき)は役職:占いに見えない、が積極的に生き残りたい欲が見える。
ボクからは、やや矛盾した存在に見えた」
やる夫(たいやき) 「いや……」
やる夫(たいやき) 「2昼に占いたくさん出たらいいね!
だけで過ごす2昼とかつまらんから喋ってただけだし……」
ぼのぼの 「見てきたけど、磨弓さんの発言から占い要素はわかんないなぁ」
詫び普賢 「もちろん、彼が村の可能性はある。吊り数は3固定。狼は2。村が吊られていい道理はない。
……のだけど、それにしても生存意欲がちょっと過剰気味かな、って。

それがボクがやる夫(たいやき)を疑った理由。
ってのを今日の昼に話すつもりだったよ。ボクの考えとしてはこれがマスト」
雨無 「状況的にぼのぼの視点その線が濃い
俺視点でも残り灰からなら
普賢―心愛め」
やる夫(たいやき) 「別にそれでアーチャーとかやらない夫とか普賢が楽しいっていうなら
2昼熊鍋連呼するだけのやる夫になってもいいんだけど
つまらないから……」
アーチャー 「じゃあ指定するぞもう」
ぼのぼの 「心愛さん狼で磨弓さん噛みってあるかなぁ」
詫び普賢 「雨無がボク視点狼なので投票からみてもありそうかな」
アーチャー 「指定:普賢」
やる夫(たいやき) 「なのでやる夫は楽しさを優先するべく2昼誘導するお
(こなみかん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
雨無1 票投票先 →詫び普賢
ぼのぼの0 票投票先 →詫び普賢
アーチャー0 票投票先 →詫び普賢
保登心愛0 票投票先 →詫び普賢
やる夫(たいやき)0 票投票先 →詫び普賢
詫び普賢5 票投票先 →雨無
詫び普賢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(たいやき) は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
詫び普賢さんの遺言 村だね
やる夫(たいやき)さんの遺言 結局たいやきって尻尾から食べるやついるのかお

あ、村だお
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2024/04/20 (Sat) 22:11:28
杖刀偶磨弓 「お疲れ様でした」
クマー 「お疲れ様クマー。」
詫び普賢 「お疲れ様」
保登心愛 「お疲れ様でした!」
詫び普賢 「これ指定する意味あったかなあ」
雨無 「やる夫が胃袋の中で温かいナリ……」
やる夫(たいやき) 「おつだおー」
アーチャー 「お疲れだ
判断ミスか、まぁすまんな」
やる夫(たいやき) 「やめやめろ!>雨無」
やる夫(たいやき) 「占い初日やめーや」
詫び普賢 「2w生存だし、指定はいるといえばいる。かな?」
杖刀偶磨弓 「>ぼのぼの
初日で引き分けることになってもいいかな、
と思っていたので票変えはしませんでした」
雨無 「やる夫ブッ喰うゾーン」
ぼのぼの 「お疲れ様でした」
アーチャー 「あるといえばある
ないといえばない
つまり、どっちでもいい>普賢」
保登心愛 「占いCO:アーチャー◯
一緒に料理したら
おいしいものが作れそうな気がするので

こんな遺言仕込んでました」
ぼのぼの 「>磨弓さん
そうだったんだね、お返事をありがとう」
詫び普賢 「初日占いかどうか、なんて判断できないしね。
占い1で●でたらそりゃあ吊ると思う。ボクでも吊る」
クマー 「んーまぁ、一応する意味はあるんじゃないかクマ。>指定
今回はする意味ないとしても、全体的な話として。」
やる夫(たいやき) 「磨弓の投票先心愛だから
それかみじゃね?ってそういえば夜にちょっとだけ考えたらあたっていたけど
多分それが理由じゃない気もする(こなみかん」
アーチャー 「噛みだけをみると心愛狼っぽいかとは思ったが
そこからの判断ミスだなこれは」
詫び普賢 「そうだね>クマー」
やる夫(たいやき) 「まあ少人数ならなおさらボディーブローのように聞くからしょうがねえお>初日」
ぼのぼの 「ううーん、気づけなかったなぁ
普賢さんはごめんね」
雨無 「発言的にはぼのぼの占い切って
やる夫が初手●引きはないんで
杖刀噛みで占い無し且つやる夫の第一声確認で占い騙りでOKだろJK」
アーチャー 「では、お疲れだ
また次の村で」
保登心愛 「霊能噛んで占い偽に気づかせないほうがいいのかそれとも
霊能を騙せば勝ちのほうがいいのか」
杖刀偶磨弓 「狼はおめでとうございます
村建て同村ありがとうございました」
雨無 「という訳でお疲れ様
やる夫は村をありがとう
相方は奮闘多謝」
やる夫(たいやき) 「ぶっちゃけ占いが誰かみたいなのって
発言の雰囲気見ても全然わからんから……初日っぽいね!ってなかなか言いづらい」
詫び普賢 「いやいや。占い初日じゃなければ正しい選択だよ。>ぼのぼの
吊らない理由がほぼないし。初日なのは運がなかったね」
やる夫(たいやき) 「というのは抜きでも普通に信じました
やらない夫ぉ!!!」
詫び普賢 「それじゃあお疲れ様。詫び普賢ってもっとメジャーかと思ってたけど
ググったらTwitter(X)で胡乱界隈しか言ってない言葉だった……」
クマー 「>心愛
クマー的には灰噛みの方が好きクマね。
占い候補が減るし、霊能騙せるならそっちの方が強いクマ。」
やる夫(たいやき) 「まあ霊能かみは安定手段ではあるからって感じかねえ
安定が勝ちにつながるかは別問題ではあるってだけで
安定は安定で悪くないもんだお」
やる夫(たいやき) 「それじゃ皆おつかれだおー
きてくれて感謝だお」
クマー 「そんじゃクマも、お疲れ様クマー。」
ぼのぼの 「せめて心愛さん吊りを霊能さんに提案したかったなぁ
すばやさが足りないや
狼さんたち、強かったぁ」
保登心愛 「お疲れ様でした
村建てと狼相方に感謝」
ぼのぼの 「悩んだけど楽しかったよ~
村建て同村をありがとう
みんな、またね~」