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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7612番地]
~バレー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ホゲータ
(生存中)
icon やらトニ夫
(生存中)
icon 吉弔八千慧
(生存中)
icon 兄者
(生存中)
icon 屍人
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon やる夫(肉体)
(生存中)
村作成:2024/05/11 (Sat) 21:02:32
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「カウントするおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可だお」
やる夫GM 「そしてだらだらまつお」
ホゲータ が幻想入りしました
ホゲータ 「ホゲワ~
よろしくお願いします!」
やらトニ夫 が幻想入りしました
やる夫GM 「おっおっおっ、よろしくだお!」
やらトニ夫 「密漁をするだろJK」
吉弔八千慧 が幻想入りしました
吉弔八千慧 「よろしくお願いします」
やる夫GM 「露伴先生が来る世界観になっちまったお」
ホゲータ 「こんばんは~
こっそり密漁をするテクニック!」
ホゲータ 「よろしくホゲワ~」
やらトニ夫 「やる夫>露伴先生なら動かないぞ」
やる夫GM 「むしろ来たら更にカオスになるから来なくていいというべきなのか迷うお」
ホゲータ 「この村で人狼が密漁されているらしい…」
やる夫GM 「人狼の密猟ってなんだお!?」
ホゲータ 「村人密漁のほうだったかもしれない…」
兄者 が幻想入りしました
兄者 「おっす」
やる夫GM 「なろうとかでよく聞く奴隷的なサムシングじゃねえかお!」
やる夫GM 「よろしくだお!」
やらトニ夫 「人狼を調理するだろJK」
ホゲータ 「こんばんホゲワ~」
ホゲータ 「村人の知恵と勇気は人狼を調理する勇気だったのかもしれない…」
やる夫GM 「うまいのか……人狼は……」
やらトニ夫 「霧で外界から隔絶された村だからな
貴重なタンパク質だろJK」
ホゲータ 「人狼を助けるための壮大なアドベンチャーが今…始まる!」
やる夫GM 「物語が全くかわってしまうー!!」
やらトニ夫 「アイツ等が霧で村を閉ざすんだから自業自得なんだよなぁ」
やらトニ夫 「鎖ざせ『霧狼』」
ホゲータ 「この静かな岡から抜け出さなくちゃ…」
やる夫GM 「この村はサイレントヒルだった……?」
やらトニ夫 「村人を喰ってもいいのは喰われる覚悟がある奴だけだ」
やらトニ夫 「サイレントヒル(千葉県)」
兄者 「世界観的には人狼が来訪者なんだが
システムさんは幻想入りって言ってるから元からいた村人なんて1人もいねえんだよなあ」
やる夫GM 「つまり……どういうことだってばよ!」
ホゲータ 「ウルキオラさんカッコいいなぁ>鎖ざせ」
やらトニ夫 「知ってるかやる夫
東京ドイツ村も千葉県だろJK」
屍人 が幻想入りしました
霧雨魔理沙 が幻想入りしました
やる夫GM 「人がいないので降りていいっすか(こなみかん」
ホゲータ 「幻想入りする覚悟」
やる夫GM 「とかいっていたら二人きたお(こなみかん」
屍人 「よろしく」
霧雨魔理沙 「よろしくっと
密猟とか泥棒は良くないぜー
借りたものは返すといっておかないとな」
兄者 「俺はいいと思う」
やらトニ夫 「来い、我がボディ」
ホゲータ 「わぁい!」
やる夫GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
やる夫(肉体) が幻想入りしました
兄者 「人狼が狩りに来てるんじゃなくて
村人も人狼も互いに狩り合う関係
ハブとマングース的な?」
ホゲータ 「ようこそ羽生蛇村へ!」
やる夫(肉体) 「やる夫ジョナサンポジなのかお……?」
霧雨魔理沙 「やる夫が密猟(意味深)されるのか」
やる夫(肉体) 「さておき再投票頼むお」
やらトニ夫 「俺が上!やる夫が下!」
やる夫(肉体) 「そして投票がOKだから
ホゲータはカウントしていいおー」
ホゲータ 「じゃあ数えるよ~!」
ホゲータ 「さーん!」
屍人 「今なら絶品羽生田そばをお見舞いするぜ」
やらトニ夫 「(意味深)をつけると……」
ホゲータ 「にーい!」
ホゲータ 「いーち!」
霧雨魔理沙 「これで狼を引いて屍人と顔を合わせたら洒落にならないな」
ホゲータ 「はじまります!」
ゲーム開始:2024/05/11 (Sat) 21:45:04
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
屍人 「オハイオ州」
やらトニ夫 「今朝の朝食はイギリス式だろJK
スイーツと朝食とローストにだけは定評があるだろ」
吉弔八千慧 「おはようございます」
ホゲータ 「みんな、おはよう~!」
兄者 「おはよう」
やる夫(肉体) 「だおだお」
霧雨魔理沙 「なんか狼が楽しそうにしてることだけはわかったな
じゃあ占い師は出るかどうかは任せるぜ」
やる夫(肉体) 「えっ……外人の人だったのかお……?>屍人」
吉弔八千慧 「みんないるかな じゃあグレラン」
兄者 「何引いたか知らんけど占い師は朝一に出るタイプではないらしい」
屍人 「全員無事に揃ったところでグレランだな(身代わり君はノーカン)」
吉弔八千慧 「占いはいるなら明日朝一でお願いしますね」
霧雨魔理沙 「だおだおを逆言うとおだおだになる
おだおだされるやる夫だな」
ホゲータ 「霊能もいないから初日占いが最大の壁だと思ってるよ~
ドキドキする~」
やらトニ夫 「なんかめっちゃ夜中会話してたし
魔理沙かやる夫吊っていいんじゃないか(雑)」
やる夫(肉体) 「開始前にやたらホラゲーの流れになっていたせいで
もうグレランがグレネードランチャーにしか聞こえねえお」
屍人 「>やる夫
オレはリメイク版の屍人だった…?」
兄者 「>トニオ
1人に絞らないその心は」
霧雨魔理沙 「屍人は地元の人だからある意味狼じゃないのかもしれないが
そんなの狼も乗っ取りたくなさそうという意味で」
吉弔八千慧 「>兄者
結果を多く残すために潜伏選ぶのはよくあると思います
もちろん自身や結果が○だった場合の占い先が死にそうなら途中で出るのも
全然普通だと思います」
やらトニ夫 「やる夫、夜中に女の子と二人きりで早口だったんじゃないか?
ソースカツ丼食うか?」
やる夫(肉体) 「そんな……!
やる夫狼なら魔理沙は確かにかわいいおにゃのこだから
いっぱい話しかけてはいるけども!!!

やる夫は一人さみしい夜を過ごしていたお!!!>やらない夫」
ホゲータ 「狼さんの会話ってあんまり気にしたことないから
そこから考えるのは興味ある」
屍人 「うるさい人狼をつるし上げて静寂な夜を取り戻せ」
霧雨魔理沙 「その言い分だと屍人吊るしになるのだが…>トニ夫
よるに顔を合わせたら一番騒ぎになりそうという意味で」
兄者 「そーだなー俺は理由なんて全くないけど
今日はホゲータ吊らなくていい気がする」
やる夫(肉体) 「(吉弔八千慧をナチュラルに可愛い女の子にあげてねぇ!
とかいわれそうですがやらない夫があげてないからあげてないだけで
特に他意はありません)」
吉弔八千慧 「女の子……私か魔理沙ですか
あとはホゲータが♀の可能性もあるかな」
屍人 「>魔理沙
言うほど乗っ取りがいのある奴他にいるか…?(無礼)」
霧雨魔理沙 「んーじゃあホゲータの性別明かしの時間?」
やる夫(肉体) 「とりあえずケモミミはえてるやつから吊りたかったけど
誰もいないからさてどうするか」
やらトニ夫 「兄者>やる夫が口数多くなるなら女の子と一緒だったんだろ
八千慧はあんまり喋るタイプには見えん」
吉弔八千慧 「ふふ、これでもヤクザの組長やってますから可愛いなんてむしろ舐められちゃいますよ」
霧雨魔理沙 「その話でいうと一番則りやすそうなのは私だからなあ…>屍人」
ホゲータ 「打ち合わせをたくさんしてる狼さんかな
今日の朝ごはんがパンかごはんか羽生田麺か議論してたのかな」
兄者 「トニオがどういう思惑で誘導したのかは知らんけど
1人に絞らないと乗ってくれた人の票は分散して
反感買った人や誘導されたやる夫や魔理沙の票も乗ってトニオが死なないか?
という心配から言ってるのだが」
やる夫(肉体) 「やらない夫……
世間からは第三の可能性もあげられるんだお……>やらない夫

やる×やらっていうな……!!!」
やる夫(肉体) 「まぁあげられたらなくけど」
ホゲータ (♀) が「異議」を申し立てました
霧雨魔理沙 「兄者って猫耳かどうかによる>やる夫」
ホゲータ 「はい!」
やらトニ夫 「この屍人、何かテンション低い
何がおかしいのかな☆>魔理沙」
屍人 「じゃあオレは理由ないけど吉弔八千慧は吊りたくないわ
はい取った!」
やる夫(肉体) 「兄者は猫耳じゃねえお
男の猫耳とか誰得じゃねえかお」
霧雨魔理沙 「♀だ!」
やる夫(肉体) 「つまり逆説的に偽人狼……!
(なんだ偽人狼って)」
やらトニ夫 「やる夫!お前ケモナーだったのか!」
吉弔八千慧 「やろうと思えば
130噛み 以降無発言だけ言って
あと全部空吠えとかもありますしそれは考えてないです<吠え数あれそれ」
ホゲータ 「えっじゃあホゲも兄者さん吊らない」
やる夫(肉体) 「やる夫はホゲータに興奮はしないです(先手)」
屍人 「自身に満ち溢れた返答だ…!>乗っ取るなら私」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ホゲータ1 票投票先 →霧雨魔理沙
やらトニ夫1 票投票先 →やる夫(肉体)
吉弔八千慧0 票投票先 →ホゲータ
兄者1 票投票先 →霧雨魔理沙
屍人0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙3 票投票先 →兄者
やる夫(肉体)1 票投票先 →やらトニ夫
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホゲータ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホゲータさんの遺言 ◇霧雨魔理沙「なんか狼が楽しそうにしてることだけはわかったな
じゃあ占い師は出るかどうかは任せるぜ」
楽しい感情がどこから来たのかわからないという感情で投票したよ~
兄者さんはホゲ○の占いさんかな、どうかなぁ
霧雨魔理沙さんの遺言 村人だ
逆説的に一番トニ夫に誘導してるのは兄者じゃないかという気がしたがさて
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらトニ夫 「やる夫>いつから……やる×やらと錯覚していた
やら×やるだろJK」
吉弔八千慧 「おはようございます
兄者は初日残したいかな、以外は特別白い、黒い位置は分かりませんでした>昨日の灰」
やらトニ夫 「朝一挨拶を挟む占いをします
ホゲータ○ 八千慧○」
兄者 「各々の保護したい、吊りたい向きを見ると魔理沙吊りが無難に感じたが
非狼だと占いがぽこぽこ生えてきそうで楽しさ半分ヤバさ半分だ」
やる夫(肉体) 「だおだお」
吉弔八千慧 「兄者のやらトニ夫への発言は一定以上に納得できるものだったので初日は残したい位置でしたね」
屍人 「吉弔八千慧は占い師かもなと思ったから吉弔八千慧○持ってそうな言動出してみました」
やる夫(肉体) 「ぶっちゃけ誘導されたから投票した!
くらいの感情でしかねえお

ふっかわいいおにゃのこよりもやらない夫が犠牲になればいいと思っていたら
なんか魔理沙死んでいたおどうしてこうなった」
吉弔八千慧 「対抗居ないなら真か欠けか今日決め打ち」
兄者 「はーん、なるほど?>初日○引き」
やらトニ夫 「これホゲータ噛まれるなら魔理沙狼もあるのか?が悩ましいだろ」
やる夫(肉体) 「やらない夫の誘導についてはともかく
魔理沙投票者については理由聞いておきたいなくらいの感想
それをみて判断したいと思ったお」
吉弔八千慧
◇ホゲータ 「えっじゃあホゲも兄者さん吊らない」
ホゲータ自身が兄者で○引いてる占い師、もしくは兄者がホゲータ○持ちの占い読み、で
通ることは通るけど私は昨日の超過前に言った通り吠えを要素に取るのには賛同しかねたので投票しました
単に感覚が違うだけかもしれませんし自信は全くないです

こう考えていたので占い真なら私の目は曇っていたということですね」
兄者 「一応聞くけど八千慧占った理由は?」
やらトニ夫 「占いをします

1日目 ホゲータ○
密漁と言えばポケモンだろJK

2日目 八千慧
屍人と兄者は占い騙りで出る前フリかもしれないから避けるだろJK
で、やる夫が狼なら俺に●か噛むかしてくるんじゃないか?
という事で残り物にはマチカネフクキタル理論だろ」
やる夫(肉体) 「やらない夫……!?>占いCoするのはともかく
やる夫に●とか魔理沙に●みたいなムーブしてこない」
やらトニ夫 「そういえば理由忘れてたな」
屍人 「トニ夫真のやる夫と兄者吊れば勝てるコース
トニ夫偽なら八千慧囲われてて偽なら見抜けなきゃ今日で終わり濃厚」
やる夫(肉体) 「まあ信じていいかそれなら……(騙りならそういう結果はってきそうだし)」
兄者 「ホゲータ保護って占いっぽさ出して噛まれ狙いがあるのと
本物の占い師が似た行動していい感じにグレランに方向性出したりできねーかなーという打算」
やらトニ夫 「やる夫>ああいう誘導したらやる夫狼なら噛むかなって」
やる夫(肉体) 「卑劣様かおまえは>やらない夫」
吉弔八千慧 「私の朝一見て動き変えた説までは分からないけど私占いなら死ぬ出方ではある
その点でやや非狼目」
やらトニ夫 「ただ魔理沙で吊れたから、俺が●持ちだと詰むから噛めなかった線は残るからなぁ」
兄者 「◇兄者  「そーだなー俺は理由なんて全くないけど
今日はホゲータ吊らなくていい気がする」
今日はと言ったからな俺は。3日目からは場合によって吊るす可能性があった。」
やる夫(肉体) 「いうほど魔理沙保護したいか?→発言ログ見るか→タブを消す(今ここ)」
やる夫(肉体) 「しょうがねえアドリブでいくお」
兄者 「それでホゲータ噛まれてるのはよくわからんが・・・」
やらトニ夫 「やらない夫>8人村の戦術はワシが作った」
屍人 「露骨にラインがあるわけでもないし
やらトニ夫が仲間の八千慧囲いで結果一つ潰すなら
もう一つの結果噛み合わせにする必要ないから偽はなさそうだな」
やる夫(肉体) 「ぶっちゃけやらない夫噛まれてない時点で
魔理沙◯だと思うんで……」
やる夫(肉体) 「そういう意味では吊りきりでいいやになるんだけど
それはやる夫視点だけの話だから」
屍人 「仲間囲い入れるならもう一つの結果は●にした方が対抗占い師がいたときに強く出れそうだし
つーわけで自分以外全員吊るすコースに生きまーす!」
やる夫(肉体) 「◇屍人 「吉弔八千慧は占い師かもなと思ったから吉弔八千慧○持ってそうな言動出してみました」

うろ覚えだけど兄者はホゲータ◯持ってそうなムーブ2昼にしてたけどそれはどう思った?」
やらトニ夫 「ぶっちゃけ魔理沙で吊れたと思うならやる夫
まだ2W残り見るなら屍人か兄者吊って最終日悩む形かになりそうだろJK」
兄者 「俺の見解としてはトニオ信じていいと思う」
やる夫(肉体) 「書いておいてなんだけど絶対質問の答え帰ってこないなこれ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やらトニ夫0 票投票先 →やる夫(肉体)
吉弔八千慧0 票投票先 →やる夫(肉体)
兄者2 票投票先 →屍人
屍人1 票投票先 →兄者
やる夫(肉体)2 票投票先 →兄者
3 日目 (2 回目)
やらトニ夫0 票投票先 →やる夫(肉体)
吉弔八千慧0 票投票先 →やる夫(肉体)
兄者1 票投票先 →やる夫(肉体)
屍人0 票投票先 →やる夫(肉体)
やる夫(肉体)4 票投票先 →兄者
やる夫(肉体) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらトニ夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらトニ夫さんの遺言 占いをします

1日目 ホゲータ○
密漁と言えばポケモンだろJK

2日目 八千慧○
屍人と兄者は占い騙りで出る前フリかもしれないから避けるだろJK
で、やる夫が狼なら俺に●か噛むかしてくるんじゃないか?
という事で残り物にはマチカネフクキタル理論だろ
やる夫(肉体)さんの遺言 やらない夫の誘導に乗って魔理沙投票したやつ皆殺しにしようぜ!
って書いてるけどこの遺言出てる時点で死んでるんだよねやる夫……
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
吉弔八千慧 「おはようございます
やらトニ夫嚙まれでもそうでなくても私が判断役ですか」
兄者 「3日目昼に屍人吊れたら俺が確実に狼吊った強者として居座れるから屍人投票したら投票がアレだった」
屍人 「◇やる夫(肉体)  「◇屍人 「吉弔八千慧は占い師かもなと思ったから吉弔八千慧○持ってそうな言動出してみました」
うろ覚えだけど兄者はホゲータ◯持ってそうなムーブ2昼にしてたけどそれはどう思った?」

一応本当にホゲータ○持ってる占い師の可能性も検討はした
ただホゲータは元々無風だったので、本物の占い師がホゲータ庇ってるってよりはブラフの類と見てた」
吉弔八千慧 「頑張ります>判断役」
兄者 「俺が狼だとしてホゲータ噛みって何も出ねえんだわ
俺○って言うホゲータ非占い見えてっしな」
兄者 「やる夫が魔理沙投票者の理由を聞いておきながら
その理由を言った俺に投票して
言ってない屍人はスルーしてんだよな」
屍人 「魔理沙狼でもやる夫狼でも身内票混じってる
初手相互投票(魔理沙狼)なら魔理沙が占い騙り遺言出すとかしそうなのでやる夫狼読みかな」
兄者 「さらに魔理沙は初日、やる夫に屍人吊るしになるのだが・・・って言ってる
これは屍人●引いた占いに見えなくもない
そんで屍人は魔理沙投票だ」
兄者 「今更だけど魔理沙投票の意味は?>屍人」
屍人 「3日目のやる夫の兄者投票は
自分(屍人)が吊れれば2W残りで勝ち
やる夫or兄者が吊れれば身内票盾に有利に進められるとかそういう投票だと思ってる」
兄者 「俺は保護、誘導発言した奴ら全員に都合のいい吊りが魔理沙吊りだと昨日言った」
兄者 「やる夫は魔理沙投票してねーからそれで俺が吊れたら投票で不利背負うぞ」
屍人 「兄者、ホゲータ、吉弔八千慧外して
トニ夫が魔理沙orやる夫●持ってると取れそうな発言してたから2択で魔理沙
>投票理由」
兄者 「俺はやる夫が狼だと思うんだよ
それなら昨日の魔理沙の投票の意図を聞いたのと投票が矛盾してることに説明がつく」
兄者 「結構早い段階でトニオ真で進める覚悟決めたのに
やる夫の質問にすぐ答えられなかったのは?」
屍人 「やる夫よか魔理沙の方が非占い師の気配感じたな
他に吊り誘導できる状況で乗っからずに

◇霧雨魔理沙  「屍人は地元の人だからある意味狼じゃないのかもしれないが
そんなの狼も乗っ取りたくなさそうという意味で」
こういうネタ追加してきたから吊り逃れたい占い師じゃないなって感じた」
屍人 「残り時間間際で答える時間なかったろ>兄者」
屍人 「3日目
◇やる夫(肉体)  「書いておいてなんだけど絶対質問の答え帰ってこないなこれ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
吉弔八千慧0 票投票先 →屍人
兄者1 票投票先 →屍人
屍人2 票投票先 →兄者
屍人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
屍人さんの遺言 村人
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2024/05/11 (Sat) 22:23:33
やる夫(肉体) 「おつだおー」
屍人 「お疲れ様だ」
吉弔八千慧 「お疲れ様でした」
兄者 「めっちゃ筆が乗った」
霧雨魔理沙 「はい、おつかれー
むら見事ってこと」
やる夫(肉体) 「やる夫くんは夜に筆が乗った結果
狼じゃね?と昼間に言われてしまったお
どうしてこうなった!>兄者」
吉弔八千慧 「正解していてよかったです」
ホゲータ 「お疲れ様でした~」
兄者 「もうちょい時間があれば最後の屍人の発言にも
それは時間間際にした質問のことだとカウンター決められたが
流石にアレは間に合わんな」
やる夫(肉体) 「やっぱり3昼COしたほうがおもろいな……>占い」
吉弔八千慧 「二人とも本当に強かったですが屍人が狼に見えたというより
兄者を吊る気になりませんでした」
兄者 「なんでやろなあ…>やる夫」
やる夫(肉体) 「むしろ盛り上がってるの
やらない夫の話題だからな……>初日夜」
やる夫(肉体) 「おかしいな……(悲しみ」
屍人 「そもそもやる夫の魔理沙投票なんで?発言を見てなかったわ
でもそれは仲間のやる夫の発言をロクに見ずに兄者の粗探ししてたからだから結局人外要素だな」
ホゲータ 「兄者さんの、二日目はともかく三日目ホゲータ吊りはありえるって言えるのは
霊界視点ですがとても村人っぽいと感じました~」
屍人 「3日目朝一に屍人が吉弔八千慧○持ってCOしてきたら許した?>ALL」
やる夫(肉体) 「実際のところ占いムーブなんてわからないから許されはするんじゃねえかお」
やる夫(肉体) 「結局占い二人を見比べるって作業自体には多分入るお」
吉弔八千慧 「>屍人
私視点は二択になるだけなので普通に発言を見比べたと思います」
兄者 「>屍人
一応トニオと比較はするけど、俺視点あの理由で八千慧○引くのつえーからなあ
もう1個の占い結果次第だわ」
ホゲータ 「あと屍人さんが夜に言ってた兄者さんのホゲかばいは占いブラフっぽいって推理を
そのまま昼の議論に持ってきてるのが強いなって思いました
ホゲが残ってたら狼の意見に見えなかったと思うの」
兄者 「理由は端折ってるけどトニオ真に決め売った1番の要因が八千慧○」
屍人 「2日目昼に自分がしたあらゆる言動が非占い師のそれに感じられて毎回騙るの躊躇うんだよな
兄者のアレはブラフだろ…!が自分に跳ね返ってくる感覚」
やる夫(肉体) 「ぶっちゃけ即占いきられるってそうそうなくねぇかお
極論兄者がホゲータ残しっていっておきながら
ホゲータ●とか言い出すとか
やらない夫がやる夫◯とかCOしたら流石にそりゃねーよってなるけど
そこまでのぶっ飛びムーブはそうそうないわけで」
兄者 「初日だけ占いに見られないのは占い師として素晴らしいのでは…?」
やる夫(肉体) 「占いとして見られないと
3昼にCOしても即興の嘘とか言われるから……」
ホゲータ 「トニ夫さんと屍人さんどっちも見きれてなかったから
占い二人はめっちゃ悩むよ~」
屍人 「>ホゲータ
自分は吉弔八千慧を占い師と見て保護を企んでました!って立場だった
他の位置を非占い師と見ようが矛盾しない位置だったから言えた言葉だったな」
やる夫(肉体) 「逆説的にそういう意味で言えば1COだと
どんなに嘘っぽいCOでも初日見たら負けるからだいたい信じられちまうと考えると
やっぱり騙りいるかぁ……」
屍人 「2日目の言動は村人ブラフだが?で全てを捌く強い心の持ち主になっていけ」
吉弔八千慧 「吊りも増えない8~10人村で1COの占いを偽打って吊るのは
よほど強い根拠がないと私には出来ないです
どうしても楽な道に逃げてしまう」
ホゲータ 「>屍人さん
村で置くひとも徹底して決めておくのですね
なるほどなぁ」
やる夫(肉体) 「まーそういうわけであれだお
おつおつだおきてくれてありがとうだお!!!」
兄者 「正直、視点を絞れる分1COより2COのほうが楽」
屍人 「村建て同村ありがとう
勝利の祝いに羽生田蕎麦を食べていけ
自分はトニ夫食べておなかいっぱいだから遠慮しておく」
兄者 「2COでも間違えることあるけどな
おつかれさまでした」
吉弔八千慧 「村建て同村ありがとうございました」
ホゲータ 「1COが真でも偽でも最強だから、初日占いやったぜ!の気持ちで騙るのがいいのかな
でもホゲが生きてたら兄者さんに投票しちゃったかもしれないし、潜伏でも悪いわけじゃないのかな~」
ホゲータ 「ではお疲れ様でした
村建て同村をありがとうございました
みんな、またね~」