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【第110回】ヒゲたちのＶＳＧＭin闇鍋クイズ村 [7678番地]
～闇鍋初心者村500回目前勝手に記念～
[3：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆超闇鍋神GM 　(dummy_boy) [出題者] (生存中)		◆地鶏亭れーむ 　(イベントの＄◆ ZZQhvypOfk) [共有者] [解答者] (死亡)		◆ダイワスカーレット 　(白珠◆ NQJi97TdkA) [村人] [解答者] (死亡)		◆学ラン 　(錆風檜◆ gmBBQkcTEo) [人狼] [解答者] (死亡)		◆ちいかわ 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [村人] [解答者] (死亡)
	◆フランドール 　(さなちょむ◆ MORIYA/XLQe4) [共有者] [解答者] (死亡)		◆雷電将軍 　(クイズ村ルモカ) [村人] [解答者] (死亡)		◆美樹 さやか 　(チカ◆ jy5OME3hcw) [狂人] [解答者] (死亡)		◆ゾルド楽太郎 　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [村人] [解答者] (死亡)		◆綿月豊姫 　(FK2◆ 1X5AWrhXUk) [妖狐] [解答者] (死亡)
	◆荒巻スカルチノフ 　(Walnut◆ UKvYtMYRjU/.) [村人] [解答者] (死亡)		◆佐々木 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [村人] [解答者] (死亡)		◆チノ 　(アルゴン◆ argt/rCT2E) [村人] [解答者] (死亡)		◆できない子 　(みなみん◆ 0LandDvW1U) [村人] [解答者] (死亡)		◆コハク 　(ミスト◆ 0VtfcH9hqQ) [村人] [解答者] (死亡)
	◆幼女喰亭咲夜 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] [解答者] (死亡)		◆アナスタシア 　(◆ DMMZEROczU) [人狼] [解答者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

チノ はショック死しました
◆佐々木	「マイナス100点が効いたな」
◆ゾルド楽太郎	「咲夜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆雷電将軍	「ぷっっっっっっっwwwwwwwww」
◆幼女喰亭咲夜	「wwwww」
◆美樹 さやか	「‐１００は何だったのかw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲ王咲夜」
◆綿月豊姫	「おめでとうございます！」
◆できない子	「あれぇ！？」
◆コハク	「草なの」
◆ダイワスカーレット	「！！！？？？」
◆ちいかわ	「おめでとう！！！！！」
◆綿月豊姫	「ほらｗ」
◆雷電将軍	「咲夜では 私よりも後に上がりましたし」
◆できない子	「最後まで生き残ったんで学ラン」
◆幼女喰亭咲夜	「できれば学ラン残ると辛そうなので途中ボケに走ったんですがダメでしたね」
◆ダイワスカーレット	「勘ってすごい＞ゾルド楽太郎もといアウラ」
◆綿月豊姫	「ところで実際のヒゲ王は誰になるんですかね」
◆雷電将軍	「1人だけクイズ村に仙狐出しません？できるのか知りませんが」
◆ゾルド楽太郎	「勘で霊界行きになった魔族だっているのよ！！」
◆地鶏亭れーむ	「クロマティ高校かな？＞学ランにヒゲ」
◆できない子	「大喜利一回だけだったしなぁ、今日は調子が悪い」
◆ダイワスカーレット	「どうして…慢心、環境の違い…くぅ＞コハク」
◆綿月豊姫	「学ランにヒゲだと貫禄ありそう」
◆地鶏亭れーむ	「ふざける前に退場した私だっているんですよ！」
◆美樹 さやか	「彦星 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 2.3.0 α2～] [恋人作成能力] 自分撃ち固定：有り / 付加：共鳴者 + 織姫 (相手限定) 自分撃ち固定で、矢を撃った二人に共鳴者を付加するキューピッド。 矢を撃った相手に織姫が付く。 織姫付加判定 織姫が付加されるのは一つの村で一人だけ。 彦星が複数居た場合は抽選が発生し、一人だけが選出される。 織姫の名前は 2 日目昼の死亡メッセージ欄に表示される。 ふむふむ。」
◆コハク	「こっちは常時ふざけてたのに早期退場なの！＞ダスカ」
◆できない子	「そういえば相互投票の問題があったか、まぁいいや」
◆地鶏亭れーむ	「早押しなんていらなかったんや！」
◆雷電将軍	「早押ししてくださいよ！！！！」
◆ゾルド楽太郎	「チノちゃん！！！！！」
◆地鶏亭れーむ	「下界は楽しいし霊界は楽しい つまり挟み撃ちの形になるわ＞ダスカ」
◆雷電将軍	「チノちゃんちょっと！！」
◆ダイワスカーレット	「すっごい真面目にやった結果があれだったのよ！！＞コハク」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆幼女喰亭咲夜	「うーん彦星村の仕様的にＡ？」
◆ダイワスカーレット	「だって…復帰してからひげ村ずっと霊界いってないんだもん…＞れーむ」
◆綿月豊姫	「Aで」
◆コハク	「でも彦星２ポップで相互刺ししたら御終いなの 1体のみに再抽選じゃないの？」
◆地鶏亭れーむ	「ダスカ、自分が上がったからすごく余裕の態度になってて草 かわいいね」
◆ちいかわ	「なおその場合キユーピーが正しい模様」
◆綿月豊姫	「キューピーになっちゃうのか」
◆美樹 さやか	「どうだったかなぁ…？＞彦星複数 複数見た記憶がないのでＢですかね？」
◆地鶏亭れーむ	「大喜利２回は（ネタ勢には）厳しいでしょう」
◆荒巻スカルチノフ	「ﾁｯ」
◆ちいかわ	「てっきりマヨネーズになるものだと」
◆荒巻スカルチノフ	「Aだな！Bだとマヨネーズになるから！」
◆コハク	「下界の姿面白すぎだったなの＞ダスカ」
◆ダイワスカーレット	「初参加だからこそ残るのに価値があるのよ」
◆地鶏亭れーむ	「「織姫」は常に一人ッ！（ドドドドドド」
◆佐々木	「それはそれとして彦星複数POPは見たことないな」
◆できない子	「Cで」
◆雷電将軍	「このぐらい余裕ですね（フラグ）」
◆ゾルド楽太郎	「むしろ大喜利2回しかないから優しい方じゃないかしら、魔族は怪しんだ」
◆ダイワスカーレット	「やっと霊界からひげ村みてられるわ…ううう、長かった…」
◆荒巻スカルチノフ	「つまりCDはない」
◆できない子	「別に初参加でも資格はあるんやで　＞チノ」
◆ダイワスカーレット	「やーやー、お久しぶり私の相方＞コハク」
◆荒巻スカルチノフ	「織姫は一人だった気がしなくも」
◆佐々木	「A」
◆美樹 さやか	「お疲れ様ですよ～」
◆ダイワスカーレット	「おつかれさまー！！」
◆佐々木	「あなたは何度我々の前に立ちふさがるというのか(冤罪」
◆雷電将軍	「A」
◆幼女喰亭咲夜	「お疲れ様です」
◆コハク	「おぉ！我が相方！ おつかれなの！」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆地鶏亭れーむ	「おっつかれさまー！」
◆ゾルド楽太郎	「おつかれさまよーっ」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちいかわ	「令和でノストラダムスを拝めるとは思わなかった…」
◆荒巻スカルチノフ	「おかしい...ダスカは逃げ馬だったはずでは」
◆雷電将軍	「できればチノちゃんには私の問題で苦しんで欲しいです」
◆美樹 さやか	「いえ、普通に事実なんです＞５日が誕生日」
◆地鶏亭れーむ	「某所だと小学生の噂話で言われていたとかなんとか」
◆幼女喰亭咲夜	「これは酷い(褒めてる)」
◆ゾルド楽太郎	「ダスカは追い込まれたほうが輝くからね、仕方ないわね」
◆美樹 さやか	「白珠様は完全に芸風にしましたよねぇ…ｗ；」
◆綿月豊姫	「学ランさんの回答は元ネタがあるやつでしたっけ」
◆幼女喰亭咲夜	「酷い展開だわ」
◆ゾルド楽太郎	「チノちゃんが自分合格って言ってもありだったと思うのよね（魔族笑顔」
◆地鶏亭れーむ	「うっきうきで草　かわいいね」
◆アナスタシア	「プライド……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗ」
◆コハク	「ダスカは面白さはいつまでも生き残ることだから生き残ってほしいの」
◆アナスタシア	「命乞い　命乞い いえ、殺してくれというのだからイノチゴイ　イゴチノイ あら、奇遇ね、チノって入ってる」
◆できない子	「メタ部分で説得とはなりふり構わずだな」
◆地鶏亭れーむ	「面白さ以外のところに勝機を見出すのはノットマーベラス！」
◆雷電将軍	「どっち行ってもチノちゃん合格しそう」
◆ゾルド楽太郎	「たぶんね、学ランが合格しても最後にダスカとチノの一騎打ちがあるだけなのよ」
◆ちいかわ	「はい始まりました 出題者を最終日に残した時の最終日です」
◆コハク	「なら間取ってチノちゃん吊りでいいの」
◆綿月豊姫	「交渉キター」
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞ダスカ」
◆幼女喰亭咲夜	「七夕は８月７日です(過激派)」
◆ちいかわ	「むしろ下界と霊界的に介錯＝合格では？」
◆ゾルド楽太郎	「そっちｗ」
◆地鶏亭れーむ	「それで滅びを回避する世界なんて滅んでしまえｗｗｗ＞スカルチノフ」
◆美樹 さやか	「おおそういえばスリーセブン。」
◆コハク	「荒巻ちゃん、その三文字の人この界隈にいるの」
◆できない子	「ないゴン…」
◆ゾルド楽太郎	「これチノが合格しそうよねぇｗ」
◆美樹 さやか	「介錯ｗｗ」
◆ゾルド楽太郎	「チノｗｗｗｗ」
◆綿月豊姫	「チノちゃん(;_;)」
◆幼女喰亭咲夜	「チノが勝ちそう」
◆佐々木	「今年の七夕は令和7年7月7日ですよ」
◆アナスタシア	「潔い」
◆コハク	「チノちゃんが固まってるの」
◆荒巻スカルチノフ	「例のアレとはそう、INMですね。 これが意味するのはある人物がたまげたせいで世界が汚染されたように バタフライエフェクトによって予言が外れたことをさしてるんですよ」
◆地鶏亭れーむ	「 　　　　　　　　　　　　　　　｝　　　　　／ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 {:i .　　　　　　 　 　 　 　 〃　　　　　　　ヾ:.、 　　　　　　　　　　　　 |:{　　　　　　　　 _}:} 　　　　　　　　　　　　 |:{　　　　　　　　 ':「Y⌒i 　　　　　　　　 　 　 　｀ﾑ、　　　　　　/:,' ゞ:::::| 　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ,=〈:::〉=ｨ／ 　 }:::」 　　　 　 　 　 　 　 /＼　　ﾄ､ ・人・ノ:{　 , ':::::{ 　　　　　　　　　　/:∧::＼,j::::::::二::::::∧/::::／ 　　　　　　　　　Y:::｛　{:人:::／::r={:::＼/:::::{ 　　　 　 　 　 　 {::::::)　}ﾑ::::::／;;||;;ヽ:::::::,厶 .　　　 　 　 　 　 ￣　.ﾉ::￣〈::::::个::::／::__:＼ .　　　　 　 　 　 　 ／:／::＼::Y:::|:::/::／;;;＼::＼ 　　　　　　　　　Y:::::/ |:r : |:::＼人'::/;;;|::「l:|{==::} 　　　 　 　 　 　 |_二} |:l」:::ﾚ:::[:二:]::＼!::::::| ￣ 　　　　　　　　　 　 　 ﾄ､:/:::／ﾆﾆ::＼::＼_j 　　　　　　　　　　　 r=={:::'::＜─‐＞:＼:: ￢ 　　　　　 　 　 　 　 乂:::|:::::/ j==={ ∨:::ﾄ､::ﾉ 　　　　　　　　　　　｛:::::::::< ,ｨ : : : : ヽ〉;;L:::::｝ 　　　　　　　　　　＿_)::::::::::＼＿__,／;;;;/__廴__ 　　　　　　　　　　廴二;:」⌒´ヾ:::/' ⌒´　廴二｝ 」
◆ゾルド楽太郎	「＞れーむ 楽しかったけど今思うとやりすぎた感がすごいわぁ…ｗ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆美樹 さやか	「のすとらさんの時は「旧暦カウントで」で１か月後にもっかい噂が立ったんですよねぇ（苦笑」
◆綿月豊姫	「私もチノと同じ反応だったｗ」
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗ＞チノ」
◆できない子	「【答え】な阪関無」
◆コハク	「あぁそういうことなのー＞雷電 個人差あるから仕方ないの」
◆ゾルド楽太郎	「ダスカ、晒しのフラグが立った気がするわぁ」
◆地鶏亭れーむ	「いい思い出だね！＞アウラ」
◆アナスタシア	「大谷翔平の誕生日を当日に祝えなかったことでしょ」
◆美樹 さやか	「【答え】今日が七夕だと信じていた」
◆ゾルド楽太郎	「決闘村…ダベリ……朝日……うぅ頭が」
◆コハク	「多分たつき涼の予言じゃないの？」
◆雷電将軍	「昼の議論中に見るとウザいと思うだけで崩れるわけではありませんよ。」
◆綿月豊姫	「言い訳に関してとっておきのギャグがあるじゃないですか！」
◆ゾルド楽太郎	「アレはアレよねぇ」
◆荒巻スカルチノフ	「そんなAAを昼使いまくっても許される村があるんですよ決闘村って言うんですけど」
◆コハク	「？　以前AAが嫌い言ってたけど崩れないの？＞雷電」
◆アナスタシア	「ＧＭが生存している限りＧＭしか噛めない仕様だから」
◆地鶏亭れーむ	「ダスカはかわいいですね　（l）」
◆雷電将軍	「0前見てください、思いっきり使っています。」
◆ちいかわ	「アレはアレよ」
◆佐々木	「そらもうアレ言うたらアレよ。阪神優勝よ」
◆雷電将軍	「？全然そんなことありませんよ＞コハク」
◆美樹 さやか	「緋河流さん、お疲れ様ですよ～」
◆幼女喰亭咲夜	「お疲れ様でした」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆荒巻スカルチノフ	「お疲れ様」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆ゾルド楽太郎	「おつかれさまよーっ」
◆できない子	「とはいえAAはこういう時じゃないと機会ないので使っていく」
◆コハク	「おつかれなのー」
◆地鶏亭れーむ	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆コハク	「アイパッドでもAAは結構きついらしいの」
◆佐々木	「霧狼→霊結果霧狼 霧狐→霊結果妖狐 大蝙蝠含む蝙蝠→霊結果○ 吸血鬼→霊結果蝙蝠」
◆雷電将軍	「ええ、私はアイパットですね。」
◆ゾルド楽太郎	「あー、学ランスマホだったのねぇ そりゃAA爆散するわぁ…ｗ」
◆ちいかわ	「そっちのシャープじゃない！」
◆荒巻スカルチノフ	「金人外の判定ってひよこだけなのは今知った」
◆美樹 さやか	「◇幼女喰亭咲夜 「もし私がボケていたら……全員ヒゲ王だった」 ◇幼女喰亭咲夜 「それも有りなのでは？」 ｗｗ」
◆できない子	「最近の子はスマホ多い印象あるけど 雷電もアイパッドだっけ？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アナスタシア	「鼻の付け所あたりはフラットです」
◆ゾルド楽太郎	「むしろここから大喜利になって阿鼻叫喚になってほしいわね」
◆地鶏亭れーむ	「スマホ勢増えてる！？！？」
◆地鶏亭れーむ	「ここから全部大喜利だったりして」
◆雷電将軍	「重なってる場合はカウントすれば良いのですよ。」
◆コハク	「学ランもチノもスマホなのによくがんばってるなのー」
◆ゾルド楽太郎	「咲夜がボケずに真面目になってて笑っちゃう魔族」
◆雷電将軍	「ここから全問正解すればいいだけです。」
◆佐々木	「蝙蝠結果関連は割とブレるかな」
◆美樹 さやか	「それ、キャラクターとプレイヤーが重なってる場合があるんですよねぇ…ｗ；＜モチーフ＞雷電将軍様」
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗ＞下界の御葬式感」
◆雷電将軍	「村人系など出ないので関係ありませんね…」
◆荒巻スカルチノフ	「そもそも蝙蝠結果は吸血と大蝙蝠しかでなかったはず」
◆綿月豊姫	「基本的に霊能結果って霊能側の能力に不備がなければ正しく出るイメージでした」
◆コハク	「知識が増えていくのー！」
◆アナスタシア	「頑張りなさい学ランあなたがＬＷよ」
◆綿月豊姫	「やっぱりー」
◆佐々木	「村で霊結果人外は多分ない」
◆アナスタシア	「今フィットボクシングデイリーの半分を終えたところだから」
◆ちいかわ	「調べてきた 全部村人だった」
◆できない子	「ジャンキー返上で　＞雷電将軍」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆美樹 さやか	「埋めチル様曰く。 占い/霊能のどっちかはちゃんと正しい事を言うようにデザインしてます。だったはず。」
◆ゾルド楽太郎	「鍋の猛者たちはよく覚えてるわねぇ」
◆アナスタシア	「少なくとも変な霊能結果出るのってあまり村ではいないんじゃない」
◆コハク	「相方ー頑張るのー(笑)」
◆地鶏亭れーむ	「がんばれ♡　がんばれ♡＞ダスカ」
◆美樹 さやか	「蝙蝠判定もいなかったと思うので私もＡかなぁ。 流石に自信ない。」
◆佐々木	「全部○だったはず」
◆荒巻スカルチノフ	「不審者は看破手段あったのは覚えてた」
◆コハク	「よく見たら不審者霊能●とまでは言われてないの…」
◆ちいかわ	「不審者 (占い結果：人狼 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α9～]」
◆荒巻スカルチノフ	「見てきた、なるほどなぁ」
◆ゾルド楽太郎	「下界がボケ担当の2人と２Wしかいないじゃなぁい」
◆綿月豊姫	「Aで」
◆美樹 さやか	「いや不審者は占い●であって、霊能は○だった記憶が…（うろ覚え」
◆ちいかわ	「びしがしぐっぐ＞コハク」
◆できない子	「とりあえずAで」
◆雷電将軍	「B 」
◆綿月豊姫	「村人系で村人以外の霊結果が表示されるの！？」
◆地鶏亭れーむ	「精神じゃなくて霊能結果か……んー、２つくらい？」
◆美樹 さやか	「霊能●は記憶する限りいなかった、ような…？」
◆ちいかわ	「不審者くらいしか思いつかない」
◆コハク	「不審者しかおもいつかないの…」
◆雷電将軍	「ふふ…」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆ゾルド楽太郎	「おつかれさまよーっっっ」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆綿月豊姫	「お疲れ様でした」
◆地鶏亭れーむ	「お疲れ様ー」
◆荒巻スカルチノフ	「お疲れ様」
◆コハク	「おつかれなのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美樹 さやか	「将軍様ｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コハク	「雷電が良い空気吸ってやがるの」
◆美樹 さやか	「５人２Ｗだと次は狼指定が来ますねぇ多分ｗ；」
◆ゾルド楽太郎	「＞◇雷電将軍 「いえ、そろそろヒゲ王が怖くなってきたので上がりますよ。」 大草原」
◆地鶏亭れーむ	「Q,ここは中山ですか？ A,ヒゲ王グランプリレースです」
◆荒巻スカルチノフ	「ほう！追込改造ダスカですか...」
◆綿月豊姫	「ダイワさん多分一番乗りで正解しても外されると思う……」
◆地鶏亭れーむ	「もう最終コーナーだぞダスカ！　中山の直線は短いぞ！」
◆コハク	「チノちゃんはアルファベットでやらかしてるの」
◆ゾルド楽太郎	「将軍、怒涛の2日間連続合格」
◆佐々木	「森わろてんねん」
◆地鶏亭れーむ	「わろス」
◆アナスタシア	「地鶏を食べたから鳥頭に……」
◆コハク	「前回の相方は相変わらずフラグ作っちゃうの…おっかないの」
◆美樹 さやか	「まあＧＭが強制的に落としたりしますけどね＞飽和しそうになると」
◆ゾルド楽太郎	「＞れーむ それはわかるけど大喜利ならほら もっとこう、他の大喜利でも良かったじゃないっっっっ」
◆できない子	「復讐者はいいぞ」
◆地鶏亭れーむ	「ダスカがちゃくちゃくとこっち来ないフラグを積み上げていく」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆荒巻スカルチノフ	「まあある程度好き勝手できる役職ではある...のか？＞決闘」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アナスタシア	「それがあるから私もそうそうに死んだ」
◆佐々木	「そもそも奇策と決闘なんの関係もなさそう(こなみかん」
◆地鶏亭れーむ	「GMががんばって用意してきたから＞アウラ」
◆美樹 さやか	「ヒロ様ＧＭの村はそこが一番重要なので…ｗ；＞【答え】」
◆ちいかわ	「ﾔｰ！！！！＞GM」
◆コハク	「◇雷電将軍の独り言 「奇策を好むものとして、決闘者陣営のことであれば9割答えられねばならないというもの。」 奇策じゃなくてただの妙な行動なの…」
◆ゾルド楽太郎	「というかなんでアウラちゃんの晒し大喜利以外は全部クイズなの？？？？」
◆地鶏亭れーむ	「その剣技は空を割り、海を割り、大地を割る。 森は海に並ぶ命の生みの親なので割れません」
◆できない子	「 　　　_　　　／￣ニフ 　　　>YⅥ yVヽ'´ ＾ 　　　Z　|iﾚ（●）　 -　ヽ　　　入力しやすさで答え関係さぼってたな、まぁいいや 　　　ﾉ小（1　　　　　　ﾉ　　　　 　　　 ﾘ ﾚ^＞YYYYY＜ 　　　　　　|::::::／∞ヽ::::|」
◆荒巻スカルチノフ	「草」
◆アナスタシア	「セーブで」
◆コハク	「山わのー」
◆佐々木	「これは全員正解問題」
◆美樹 さやか	「山わろでしたっけ？」
◆アナスタシア	「何わろ天然」
◆できない子	「おつかれ」
◆荒巻スカルチノフ	「空ワロｗ」
◆ちいかわ	「これは草わろ」
◆コハク	「ヒゲポイントなんて夜時間GMの付け髭毟ってれば稼げるの！」
◆できない子	「あれ」
◆地鶏亭れーむ	「これは山わろ」
◆美樹 さやか	「やる気だｗ＞残った できない子様、お疲れ様ですよ～」
◆佐々木	「空わろ草」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆荒巻スカルチノフ	「お疲れ様」
◆荒巻スカルチノフ	「草」
◆ゾルド楽太郎	「おつかれさまよーっ」
◆地鶏亭れーむ	「お疲れ様ー」
◆コハク	「おつかれなのー」
◆綿月豊姫	「お疲れ様でした」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アナスタシア	「リバースカードオープン」
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗ＞マイナス１００ﾎﾟｲﾝﾂ」
◆綿月豊姫	「ｗｗｗｗ」
◆美樹 さやか	「埋めチル様に「今までと全然イメージ違うけどいいです？」って尋ねつつ書いた記憶があります＞死化粧師 仏蘭西人形と亡霊嬢の記憶が割とごっちゃになってるんですよねぇ…。」
◆佐々木	「ヒゲポイントが……」
◆ゾルド楽太郎	「あら、このタイミングで残る宣言 一番だれ霊界行きにするか悩むところじゃなぁい」
◆地鶏亭れーむ	「我と代われよぉー」
◆コハク	「なんでコハクのときは言わなかったの！」
◆荒巻スカルチノフ	「乗るな将軍！もどれ！」
◆コハク	「◇超闇鍋神GM　将軍が合格を拒否すれば残ります」」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゾルド楽太郎	「下界、カオスで笑っちゃうじゃないのぉ」
◆荒巻スカルチノフ	「草」
◆荒巻スカルチノフ	「蝉一回しかみてねぇなあ」
◆ゾルド楽太郎	「伝説のアザを持つ者たち…」
◆ちいかわ	「※呼びません」
◆アナスタシア	「5D'sと呼びます」
◆地鶏亭れーむ	「ちゅよい＞学ラン」
◆荒巻スカルチノフ	「マジすか＞チカさん」
◆コハク	「封印は蝙蝠陣営出て閻魔騙りする知見なのー　覚えとくの～」
◆地鶏亭れーむ	「チカ様の持ちキャラといえば仏蘭西っていうイメージがあるから仏蘭西が自信ある方かと思ってた！」
◆ゾルド楽太郎	「＞さやか ほほーっ、その2つだったのねぇ」
◆美樹 さやか	「新役職情報に、一部の役職は＞○○と読みますとか書かれてたりします＞Walnut様」
◆佐々木	「常時、ショック死予定日が死の宣告同様に表示される (サブ役職はなし)。 ショック死の死因は「封印された」で、ショック死抑制能力者の能力は有効。 織姫はショック死無効。」
◆ちいかわ	「へえー封印」
◆美樹 さやか	「ちなみに前日の解答です、が。 「私の記憶が確かなら」３，５（仏蘭西人形・死化粧師）です。Walnut様お見事♪（ぱちぱち ＞いや死化粧師は書いた覚えあるんですが仏蘭西人形が書いたかどうかうろ覚えなのはここだけの秘密ｗ；」
◆ゾルド楽太郎	「＞ダスカ や❤だ❤」
◆アナスタシア	「【答え】食われた」
◆荒巻スカルチノフ	「もしかして難読役職は読み方も書いてあるのか」
◆地鶏亭れーむ	「【答え】E、土に還った」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆地鶏亭れーむ	「いろぐほうこう　じゃなかったんだなぁ」
◆ゾルド楽太郎	「ダスカとチノの悲鳴が心地良いわねぇ」
◆ちいかわ	「ここ最近の更新で見れるようになりました＞前日以前のログ」
◆コハク	「前回の相方！三冠行けなの！」
◆荒巻スカルチノフ	「伊呂具秦公 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 2.3.0 α4～] [耐性] 蘇生：不可 / 反魂：無効 妖狐系・子狐系の呪殺に対して身代わりになる背徳者。 [作成者からのコメント] 対呪殺の身代わり能力を持った、背徳者系最上位種としてデザインしました。 名称は稲荷伝承が出展です。「いろぐの はたのきみ」と読みます。」
◆地鶏亭れーむ	「がんばれ♡　がんばれ♡＞ダスカ」
◆佐々木	「森に帰ったいいな」
◆美樹 さやか	「記憶がないなぁ、封印でしたっけ…？＞蝉蝙蝠」
◆佐々木	「いや封印だわ」
◆荒巻スカルチノフ	「そんな伝承あったんか＞頭人 てか読み方書いてあるんだ」
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗ＞ポイントとは関係ありません」
◆ゾルド楽太郎	「＞実は最近の村って　前日のログがみられるんだぜ！ なん……パードゥン？？？」
◆綿月豊姫	「Dの森に帰ったですよ＞チノさん」
◆コハク	「これ下手したら閻魔騙りで覚えないといけないの」
◆アナスタシア	「死因はどうだったかしら………」
◆荒巻スカルチノフ	「頭人 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 2.3.0 α4～] [耐性] 蘇生：不可 / 反魂：無効 妖狐系・子狐系が誰か分からない背徳者 関連役職 夢語部・仲間情報妨害能力者 [作成者からのコメント] 「ヤッテイ様」という岡山県に伝わる稲荷信仰に似た、狐の神を祀る祠の主人の伝承が出展です。 「とうにん」と読みます。」
◆佐々木	「いや宣告だけど封印だった気がするけどやっぱ宣告で良いのか」
◆綿月豊姫	「お疲れ様でした」
◆荒巻スカルチノフ	「宣告判定じゃなかったか？」
◆地鶏亭れーむ	「せﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐｰﾝ……」
◆美樹 さやか	「ぎりぎり攻めすぎても後々きついんだけどねｗ； みんな、お疲れ様ー！」
◆綿月豊姫	「その日何人合格させるかはGMの気分なので」
◆荒巻スカルチノフ	「お疲れ様」
◆佐々木	「封印」
◆アナスタシア	「チキンレースで初日抜けするチキン」
◆コハク	「お疲れなのー」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆コハク	「もっと生き残りたかったの…前回みたいに行きたかったの…」
◆ゾルド楽太郎	「お疲れさまんさーっ」
◆地鶏亭れーむ	「お疲れ様ー」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆地鶏亭れーむ	「まだいけるはもう無理」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木	「GM判断が……ルール！」
◆アナスタシア	「ギリギリまでどころかオーバーランをするのもよくいる」
◆綿月豊姫	「なるほど＞フランさん」
◆佐々木	「・答えの解釈は全てGMの解釈で行い(ry」
◆ちいかわ	「さっきは大喜利だったからではなかろうか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆地鶏亭れーむ	「それはそう＞ギリギリまで残るのが通」
◆ゾルド楽太郎	「ルールとか決まりって大事よねぇ、あの天秤もうちょっと融通キけば…（遠い目」
◆フランドール	「さくやさん→咲夜さん さくや→昨夜 一発変換だとこうなる」
◆コハク	「コハクも【】してなかったけどこっちにいるの よくわかんねえの」
◆地鶏亭れーむ	「それじゃあ僕と契約してヒゲ王になってよ！＞なんでもします！」
◆荒巻スカルチノフ	「どうして頭人が背徳になったんや？」
◆ちいかわ	「「とうにん」で変換しても出てこない これは「あたまひと」ですね」
◆佐々木	「読めないし変換できない筆頭「伊呂具秦公」」
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗ」
◆アナスタシア	「【答え】の差が勝敗を分けた そう思っていただかないと」
◆綿月豊姫	「（っし！）」
◆ゾルド楽太郎	「チノｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆コハク	「なんとなく『とうにん』と呼んでたけど合ってたのー」
◆綿月豊姫	「昨夜さん！？」
◆荒巻スカルチノフ	「役職名だったんや...＞頭人」
◆ゾルド楽太郎	「あー仏蘭西、たしかに」
◆アナスタシア	「そもそもフレーバー自体引かないと読まないモノ」
◆佐々木	「そもそも誰が何書いたとかアピってない限り知らないよね」
◆荒巻スカルチノフ	「頭人（とうにん）とは、鎌倉幕府・室町幕府における職名[1][2]。 鎌倉時代中期に設置された引付方においては、3つもしくは5つの「方」と呼ばれる部局が設けられ、それぞれの「方」の長を頭人と呼んだ[1][2]。頭人はそれぞれの方に属する引付衆や奉行人を指揮して訴訟を進行した[2]。一方、既存の幕府の機関では別当ー執事ー所司といった指揮系統が存在していたが、北条氏の得宗が侍所を掌握するため、別当を執権が兼ね、側近や御内人を頭人としてその下に置くことで御家人の統制を行った[1][2]。 室町幕府には別当職が置かれなかったため、侍所は頭人（所司）が長官となり、政所・問注所でも頭人（執事）が長官を務めた[1][2]。また、室町幕府において新設された機関は「方」と称されて、頭人がその長官として設けられるようになっていく[1]。例えば、僧侶を監督する禅律方、京都の土地を管轄する地方、伊勢神宮の修繕を管轄する神宮方、そして庭中方・越訴方・内奏方・仁政方などの各種訴訟機関がこれにあたり、いずれも頭人が長官となった[1][2] 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』」
◆佐々木	「仏蘭西と何かくらいしか」
◆ゾルド楽太郎	「んー、さやかだと人形遣い感のイメージあるのよねぇ」
◆荒巻スカルチノフ	「しらん...＞さやか 雰囲気仏蘭西人形死化粧で」
◆地鶏亭れーむ	「【答え】逆デュラハン」
◆地鶏亭れーむ	「んー、仏蘭西と密偵……？＞さやか」
◆綿月豊姫	「３と６！＞さやかさん」
◆コハク	「フレーバーテキスト時代の人じゃないの…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アナスタシア	「鍋の役職はあまり辞書登録してないわね」
◆アナスタシア	「シノビガミの忍法とかはまあ辞書登録するのだけど」
◆綿月豊姫	「これAと答える人はいるのでしょうか」
◆佐々木	「まぁ変換はあたまひとで変換するよね(もっしゃもっしゃ」
◆ゾルド楽太郎	「下界がちいかわになってきてるわねぇ」
◆荒巻スカルチノフ	「はえ～＞裏で調べた」
◆フランドール	「イメージカラーが赤とか緑なら MとかLの帽子が似合いそうなんだけどなあ」
◆地鶏亭れーむ	「だれがうっかりバフ料理やねん！！＞ダスカ」
◆ちいかわ	「あたまんちゅ草 座布団一枚あげたい」
◆アナスタシア	「【答え】ヒゲマン」
◆地鶏亭れーむ	「あたまんちゅだよね」
◆佐々木	「これ読み方はBだったような」
◆ゾルド楽太郎	「これ知ってるあぁ、あたまんちゅでしょ（ドヤ顔」
◆コハク	「読み方あるの知らなかったのー」
◆荒巻スカルチノフ	「Bで読んでた」
◆綿月豊姫	「たまにはヒゲつけるのもいいと思いますよ＞チノさん」
◆ちいかわ	「ず…ずじん…」
◆荒巻スカルチノフ	「他人の答え見てからじゃ大喜利できねえ＞れーむ」
◆地鶏亭れーむ	「普通にわからぬ」
◆ゾルド楽太郎	「おつかれサマンサーっっ」
◆地鶏亭れーむ	「お疲れ様ー」
◆荒巻スカルチノフ	「お疲れ様」
◆コハク	「お疲れ様なのー」
◆綿月豊姫	「お疲れ様でした、霊界にいらっしゃいｗ＞コハクさん」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゾルド楽太郎	「＞アナスタシア アウラは飯をよそいました！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゾルド楽太郎	「れーむの気持ちがとてもわかるわねっっっっ（勘で合格しちゃった魔族」
◆アナスタシア	「自炊しろアウラ」
◆地鶏亭れーむ	「それにしても三下の命乞いのようで　ふふっ」
◆佐々木	「大体他を見てから入ってくる読者、アウラの出番のなさにびっくりする」
◆地鶏亭れーむ	「おとなしくこっちに来るんだよ！ 私だってこっち来たんだからさ！＞コハク」
◆ゾルド楽太郎	「まぁ私はほら、フリーレントと旅した仲間だからこそあそこまでグッズ展開もしてる大人気魔族だしねぇ」
◆地鶏亭れーむ	「今からするんだよほらほら＞スカルチノフ」
◆荒巻スカルチノフ	「夜会話含めていいなら学ランが優勝していい」
◆フランドール	「防衛シャッフルもあるとベター？」
◆佐々木	「そしてまたダスカ、答えを【】でくくっていない」
◆地鶏亭れーむ	「私が最初に考えたのも弱点保険だったからね、そりゃみんな被るよね」
◆綿月豊姫	「大喜利のターンが来る前に抜けられて良かったｗ」
◆荒巻スカルチノフ	「せっかくだから霊界でも大喜利すればえがったか」
◆ちいかわ	「学ランに不意打ち食らった…そういう唐突な奴ずるいわ！」
◆佐々木	「チノと被って草＞弱点保険」
◆荒巻スカルチノフ	「賢さ積んでほらほら＞ダスカ」
◆地鶏亭れーむ	「　| |　∥　| || ∥　│　| |　∥　| 　| |　∥　| || ∥　│　| |　∥,／／ 　| |　∥　| || ∥_,,r--、-,. -"／ ,," ;; 　| |　∥.,,. -''" '';;:::;） ﾞ 、 ''"",, ﾞ＼ 　| |　.r'"/;;'' i /　＼; ;; 　i '''ヽ、 ;;:ヽﾞ 　| | .i ,, i ''　! /"）　）/ ./ヾ' ' 'ヽ　 ';i 　| | { ;;::: i　| .i／／;;i／_,,ｿ） , |!ヾ;: |　　　オレのそばに 　| |i.!　　 | |ノY".'>ﾐ;;"《_;,ﾉﾘﾉ ! ;;:} /　　　　近寄るなああ 　| !　ヾ　 ! ! /ﾞ"..::" ､ﾞ;〉u./ |./　//"''::　　　　―――――――――‐ッ 　|.i;;::　 ::;; ヽ ヽ u　 ,- ‐ﾍ u// /'　 '';: 　| .ﾉ;　　ヽ;;;＼i.　 〈""" .{ //!　_,,,....., -''"ノ　,,　　;'ヽ＼v ヽ、_)ﾉ'-―＝ﾆ''''　　　　　　　【答え】死んでもなかったことにする保険 ;;:,　　:;;''i　 ﾉ; ＼､ u ﾞ'''／＜、＞< ヽヽ _,,.,,="-'",,（ ＼　＼ -/,/,,,_ /''＼,.へヽ ;'"!　|　' ,... .,,　＼";;ヽi_」　 へ　/＼/ヽ .　!　!／　iヽ.＼''　　）ヽ!ﾞ'''ﾄ-''!＼ /i　〉 　'';; {　;" i　 ヽ ＼ ./-i"|::;;;,, /＼ >'"r ヽ;;: / :　:'　 i " >,ﾞ''‐''ヽ、>::::''"::<>ﾟ｡! ヽ! / /　,　:./{　ﾞ),,r-(,_/　!:::::::::> <! ﾍ 　Y /= .i　, i;;::^'"! 　:::i:i　i .　ﾞ〈_　/!　 |　 　 !　 　 !　! 　　 ヽ,,）!　i 　　　　　ﾞ-'」
◆アナスタシア	「現実は非情である」
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗ＞もう助かってない」
◆フランドール	「 【答え】15時や19時直前に 1位にいるときに3位を殴る保険」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆荒巻スカルチノフ	「草＞もう助かってない」
◆ゾルド楽太郎	「ダイワスカーレット、掛かってますねぇ ココからの展開に注目です」
◆綿月豊姫	「最後まで下界で楽しんでね^^＞チノさん」
◆地鶏亭れーむ	「いいですとも！（みよよよよよよ～～～）＞ダスカ」
◆綿月豊姫	「お疲れ様でしたー」
◆佐々木	「弱点保険」
◆ゾルド楽太郎	「なんで晒すのよぉ！！！！！？？？？」
◆綿月豊姫	「私も数ヶ月間保持していたヒゲ王の座を返却したいんだ！」
◆地鶏亭れーむ	「お疲れ様ー」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆荒巻スカルチノフ	「お疲れ様」
◆ゾルド楽太郎	「お疲れ様よぉ」
◆フランドール	「遺言間に合った」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

綿月豊姫 はショック死しました
◆アナスタシア	「ウオッカり属性　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゾルド楽太郎	「さてさて、下界が煮詰まってまいりました」
◆佐々木	「わざと抜かしたのかと思ったら素だった」
◆地鶏亭れーむ	「うっかり属性！！＞ダスカ」
◆ゾルド楽太郎	「飛んでフランが合格してるじゃなぁい」
◆荒巻スカルチノフ	「精神感応時々引くけど役たたんぞ」
◆地鶏亭れーむ	「おお、かっこいい＞素案」
◆ちいかわ	「【悲報】ダスカ、【答え】を入れていない」
◆荒巻スカルチノフ	「ダイワァ！」
◆ゾルド楽太郎	「ダイワスカーレット、渾身の2番手」
◆地鶏亭れーむ	「ダスカ！　【答え】をつけよう！！」
◆地鶏亭れーむ	「【答え】F、超闇鍋神」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アナスタシア	「お侍様の合格の仕方じゃない」
◆アナスタシア	「ボケは誉れ」
◆地鶏亭れーむ	「ヒントはヒゲってことさ＞ない子」
◆ゾルド楽太郎	「あらあら、みんな純粋ねぇ」
◆ちいかわ	「えー大喜利のお時間がやってまいりました」
◆地鶏亭れーむ	「ブラフってことで精神感応者かなぁ」
◆佐々木	「これはボケろとのお達し＞解答開示」
◆アナスタシア	「そもそも見てないフレーバーいっぱいあるわ」
◆地鶏亭れーむ	「だれがうっかりバフ担当やねん！！」
◆佐々木	「決闘辺りか……？」
◆地鶏亭れーむ	「うーん、さすがにフレーバー原案はわからない」
◆佐々木	「ヒゲクイズで草」
◆荒巻スカルチノフ	「お疲れ様です」
◆地鶏亭れーむ	「お疲れ様ー」
◆ゾルド楽太郎	「言えない、勘でクイズに正解しただなんて（お疲れ様んさー！！）」
◆荒巻スカルチノフ	「( ˘ω˘ )鍋の低確率って３％のイメージがあるのはなぜだ」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆地鶏亭れーむ	「１４行もテンプレを読み上げたからねぇ」
◆アナスタシア	「合格しろゾルド楽太郎」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちいかわ	「ちょっとまって」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆地鶏亭れーむ	「がんばれ♡　がんばれ♡＞ダスカ」
◆アナスタシア	「スカーレット、咲夜から逃れられず」
◆佐々木	「ダスカまた答え付け間違ってて草」
◆地鶏亭れーむ	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲポイントマイナス１４ﾎﾟｲﾝﾂ」
◆佐々木	「・ここはクイズ村です。テンプレートを読み上げたらヒゲポイントマイナス１点」
◆ちいかわ	「ﾜｧ…＞ヒゲポイントマイナス14点」
◆地鶏亭れーむ	「めっ！＞昨夜」
◆荒巻スカルチノフ	「ｿｰﾗﾝｿｰﾗﾝｗｗｗ」
◆地鶏亭れーむ	「　　　　　　　　（この辺にﾃｰﾚｯﾃﾚｰしてるダスカ）」
◆荒巻スカルチノフ	「当たってると思わなかったから夜ソーラン節踊ってた」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆地鶏亭れーむ	「いやー、あの問題でボケるには私の酔いが足りなかったね＞ダスカ」
◆地鶏亭れーむ	「（お、この発言ってことはさやかはチカ様だな？　→やはりチカ様だった）」
◆荒巻スカルチノフ	「12ではなかったはず」
◆荒巻スカルチノフ	「３とかじゃなかったか知らんけど（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆佐々木	「痛恨は5％なので間違えられやすい」
◆ちいかわ	「3%だった気がする」
◆アナスタシア	「3じゃなかったっけ」
◆佐々木	「3％」
◆荒巻スカルチノフ	「お疲れ様です」
◆荒巻スカルチノフ	「ダイス神の思し召しだったらしい」
◆ちいかわ	「お疲れさまでした」
◆地鶏亭れーむ	「おつかれさまー」
◆アナスタシア	「はい、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

佐々木 はショック死しました

荒巻スカルチノフ はショック死しました

ちいかわ はショック死しました

地鶏亭れーむ はショック死しました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人9　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　出題者1　(解答者16)

ゲーム開始：2025/07/06 (Sun) 00:00:51